JPS63247861A - コプロセツサ制御方法 - Google Patents
コプロセツサ制御方法Info
- Publication number
- JPS63247861A JPS63247861A JP7966187A JP7966187A JPS63247861A JP S63247861 A JPS63247861 A JP S63247861A JP 7966187 A JP7966187 A JP 7966187A JP 7966187 A JP7966187 A JP 7966187A JP S63247861 A JPS63247861 A JP S63247861A
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- JP
- Japan
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- coprocessor
- processor
- basic
- instruction
- instruction processing
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 14
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 49
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 241000905957 Channa melasoma Species 0.000 description 1
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/30—Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
- G06F9/38—Concurrent instruction execution, e.g. pipeline or look ahead
- G06F9/3877—Concurrent instruction execution, e.g. pipeline or look ahead using a slave processor, e.g. coprocessor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Advance Control (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はコプロセッサの制御方法に係り、特にVLSI
化されたプロセッサの制御に好適なコプロセッサの制御
方法に関する。
化されたプロセッサの制御に好適なコプロセッサの制御
方法に関する。
コプロセッサは、浮動小数点演算などの専用の処理を高
速に基本命令処理装置に代って実行するもので、その起
動・停止や動作の監視は基本命令処理装置により行われ
る。このコプロセッサの制御については、エム・シー・
680203g−ビットマイクロプロセッサ ユーザー
ズ マニュアル(1985年)セクション8の第8−4
頁から第8−7頁(M C6802032−Bit M
icroprocessorUser’ s Manu
al (1985) 5ection 8PP8−4
〜8−7)において論じられている。それによると、基
本命令処理装置とコプロセッサ間はデータバスで接続さ
れており、コプロセッサの起動等は、基本命令処理装置
の、コプロセッサ用の制御レジスタに割りあてられた“
CP U pace”と呼ばれるアドレス空間へデー
タを書き込むことによって行われる。すなわち、第3図
(a)のように、まずコプロセッサ命令が基本命令処理
装置においてデコードされコプロセッサ命令であること
が知れると、基本命令処理装置はその内部のマイクロプ
ログラムを起動して一連の処理を行なう。この一連の処
理とは、コプロセッサに対してそのインタフェイス用コ
ントロールレジスタを起動するためのCPUアドレスを
発生し、このコントロールレジスタに書き込むべき制御
情報をデータバス経由で送りあるいは受は取る等の動作
である。これによってコプロセッサが起動等の動作を行
う。
速に基本命令処理装置に代って実行するもので、その起
動・停止や動作の監視は基本命令処理装置により行われ
る。このコプロセッサの制御については、エム・シー・
680203g−ビットマイクロプロセッサ ユーザー
ズ マニュアル(1985年)セクション8の第8−4
頁から第8−7頁(M C6802032−Bit M
icroprocessorUser’ s Manu
al (1985) 5ection 8PP8−4
〜8−7)において論じられている。それによると、基
本命令処理装置とコプロセッサ間はデータバスで接続さ
れており、コプロセッサの起動等は、基本命令処理装置
の、コプロセッサ用の制御レジスタに割りあてられた“
CP U pace”と呼ばれるアドレス空間へデー
タを書き込むことによって行われる。すなわち、第3図
(a)のように、まずコプロセッサ命令が基本命令処理
装置においてデコードされコプロセッサ命令であること
が知れると、基本命令処理装置はその内部のマイクロプ
ログラムを起動して一連の処理を行なう。この一連の処
理とは、コプロセッサに対してそのインタフェイス用コ
ントロールレジスタを起動するためのCPUアドレスを
発生し、このコントロールレジスタに書き込むべき制御
情報をデータバス経由で送りあるいは受は取る等の動作
である。これによってコプロセッサが起動等の動作を行
う。
この従来方式では、CPUスペースという概念を用いる
ことによって、コプロセッサの制御方法を汎用化するこ
とに成功している。
ことによって、コプロセッサの制御方法を汎用化するこ
とに成功している。
上記従来技術は、コプロセッサの汎用性を高めるという
意味では有効であるが、 1、データバス上にデータと制御情報との両方が出され
るので、バスのスループットが低下する。
意味では有効であるが、 1、データバス上にデータと制御情報との両方が出され
るので、バスのスループットが低下する。
2、コプロセッサを起動するコマンドをCPUスペース
上の特定の番地に書き込まなければならないので、基本
命令処理装置の実行部分を起動する必要がある。
上の特定の番地に書き込まなければならないので、基本
命令処理装置の実行部分を起動する必要がある。
3、コプロセッサの実行終了を基本命令処理装置が検知
するためには、基本命令処理装置の実行部分を起動して
、CPUスペース上の特定の番地を参照する必要がある
。
するためには、基本命令処理装置の実行部分を起動して
、CPUスペース上の特定の番地を参照する必要がある
。
4、コプロセッサの内部状態を基本命令処理装置が検知
するためには、基本命令処理装置の実行部分を起動して
、CPUスペース上の特定の番地を参照する必要がある
。
するためには、基本命令処理装置の実行部分を起動して
、CPUスペース上の特定の番地を参照する必要がある
。
などの問題点があり、コプロセッサによる特殊命令実行
時間短縮の障害となっていた。
時間短縮の障害となっていた。
本発明の目的は、データバスのスルーブツトを向上させ
、コプロセッサ起動時、コプロセッサ終了時、およびコ
プロセッサ内部状態WA察時の基本命令処理装置のオー
バヘッドを低減し、特殊命令の実行時間を短縮すること
のできるコプロセッサの制御方法を提供するにある。
、コプロセッサ起動時、コプロセッサ終了時、およびコ
プロセッサ内部状態WA察時の基本命令処理装置のオー
バヘッドを低減し、特殊命令の実行時間を短縮すること
のできるコプロセッサの制御方法を提供するにある。
上記の目的は、基本命令処理装置とコプロセッサの間に
制御情報専用の信号線を設け、コプロセッサ起動時の時
のコマンド、終了時の応答及び内部状態を示す信号を上
記信号線を介して転送することにより達せられる。
制御情報専用の信号線を設け、コプロセッサ起動時の時
のコマンド、終了時の応答及び内部状態を示す信号を上
記信号線を介して転送することにより達せられる。
制御専用の信号線を設けるから、コプロセッサ制御のた
めのデータバス使用がなくなり、そのスループットが向
上する。そしてコプロセッサの起動、終了、監視時に基
本命令処理装置の実行部分を起動しなくともハード的に
制御のための信号が転送されるから、コプロセッサによ
る処理が高速化される。
めのデータバス使用がなくなり、そのスループットが向
上する。そしてコプロセッサの起動、終了、監視時に基
本命令処理装置の実行部分を起動しなくともハード的に
制御のための信号が転送されるから、コプロセッサによ
る処理が高速化される。
以下、本発明の一実施例を第1図を用いて説明する。同
図において、基本命令処理装置(MPU)100とコプ
ロセッサ(FPU)200と主メモリ(MM)300は
、デーダバス401で接続されている。更に本発明の特
徴とする制御信号専用線402,403,404が、基
本命令処理装置100とコプロセッサ200との間に設
けられている。主メモリ300には機械命令が格納され
ており、この機械命令で示される動作を基本命令処理装
置100およびコプロセッサ200が実行する。
図において、基本命令処理装置(MPU)100とコプ
ロセッサ(FPU)200と主メモリ(MM)300は
、デーダバス401で接続されている。更に本発明の特
徴とする制御信号専用線402,403,404が、基
本命令処理装置100とコプロセッサ200との間に設
けられている。主メモリ300には機械命令が格納され
ており、この機械命令で示される動作を基本命令処理装
置100およびコプロセッサ200が実行する。
このような処理系に於て、基本命令処理装置100のみ
によって処理される基本的な機械命令の処理手順をまず
説明する。基本命令処理装置100は、データバス40
1を通して主メモリ300から機械命令を命令レジスタ
(IBR)101に取り込む。この取り込まれた機械命
令は、必要に応じてアドレスオペレーションデコーダ(
AD)112および命令デコーダ(ID)113を経て
レジスタ102および103ヘセツトされる。ここで、
レジスタ102にセットされる結果は、基本命令処理装
置100内部の制御情報であり、レジスタ103にセッ
トされる結果は、その機械命令に対応するマイクロプロ
グラムの先頭アドレスである。今の場合は基本命令処理
装置100内の制御記憶(CS)114のアドレスであ
り、このアドレスから順次読み出されたマイクロプログ
ラムがレジスタ104にセットされ、実行ユニット(E
X)115を制御して機械命令で示された動作が実行さ
れる。
によって処理される基本的な機械命令の処理手順をまず
説明する。基本命令処理装置100は、データバス40
1を通して主メモリ300から機械命令を命令レジスタ
(IBR)101に取り込む。この取り込まれた機械命
令は、必要に応じてアドレスオペレーションデコーダ(
AD)112および命令デコーダ(ID)113を経て
レジスタ102および103ヘセツトされる。ここで、
レジスタ102にセットされる結果は、基本命令処理装
置100内部の制御情報であり、レジスタ103にセッ
トされる結果は、その機械命令に対応するマイクロプロ
グラムの先頭アドレスである。今の場合は基本命令処理
装置100内の制御記憶(CS)114のアドレスであ
り、このアドレスから順次読み出されたマイクロプログ
ラムがレジスタ104にセットされ、実行ユニット(E
X)115を制御して機械命令で示された動作が実行さ
れる。
次にコプロセッサ200を用いなければ実行できない特
殊命令の処理手順を述べる。まず、主メモリ300より
の機械命令が特殊命令であるか否かは、アドレスオペレ
ーションデコーダ112を通してからでないと判定でき
ないので、レジスタ102および103に値がセットさ
れるまでは上述した通常命令の場合と同じである。この
結果、特殊命令のときはレジスタ102にこの旨が示さ
れており、これによりセレクタ123を切り換えてレジ
スタ103の内容、すなわちマイクロプログラム先頭ア
ドレスを制御信号線402を経てコプロセッサ200へ
送る。このように本実施例では、コプロセッサ起動は、
実行ユニット115による処理とデータバス401によ
る転送なしで行える。そしてコプロセッサ200では、
この送られてきた信号(マイクロプログラム先頭アドレ
ス)をレジスタ203で受け、制御記憶(Fe2)21
4へ入力する。これによって制御記憶214から特殊命
令実行のためのマイクロプログラムが順次レジスタ20
4へとり出され、実行ユニット(FEX)215が制御
されて特殊命令が実行される。
殊命令の処理手順を述べる。まず、主メモリ300より
の機械命令が特殊命令であるか否かは、アドレスオペレ
ーションデコーダ112を通してからでないと判定でき
ないので、レジスタ102および103に値がセットさ
れるまでは上述した通常命令の場合と同じである。この
結果、特殊命令のときはレジスタ102にこの旨が示さ
れており、これによりセレクタ123を切り換えてレジ
スタ103の内容、すなわちマイクロプログラム先頭ア
ドレスを制御信号線402を経てコプロセッサ200へ
送る。このように本実施例では、コプロセッサ起動は、
実行ユニット115による処理とデータバス401によ
る転送なしで行える。そしてコプロセッサ200では、
この送られてきた信号(マイクロプログラム先頭アドレ
ス)をレジスタ203で受け、制御記憶(Fe2)21
4へ入力する。これによって制御記憶214から特殊命
令実行のためのマイクロプログラムが順次レジスタ20
4へとり出され、実行ユニット(FEX)215が制御
されて特殊命令が実行される。
コプロセッサ200では特殊命令を実行している間、基
本命令処理装置100の制御記憶114は待ち状態とな
っている。第2図はこの制御記憶114の詳細を示した
もので、上記待ち状態の間は、制御記憶114のための
アドレス生成部(C5DEC) 116は、コプロセッ
サ200の実行終了信号403が来るまでは同一アドレ
スを生成しつづけ、実行ユニット115はノーオペレー
ション状態がつづく、コプロセッサ20Qの実行終了信
号403が受は付けられた時には、アドレス生成部11
6はレジスタ103からのデータを取り込み、次命令の
処理に取りかかる。ここでのコプロセッサ200の実行
終了も、基本命令処理装置100側でのプログラム処理
とデータバス401を介しての信号転送なしで、基本命
令処理装置100側が終了判定を行える。
本命令処理装置100の制御記憶114は待ち状態とな
っている。第2図はこの制御記憶114の詳細を示した
もので、上記待ち状態の間は、制御記憶114のための
アドレス生成部(C5DEC) 116は、コプロセッ
サ200の実行終了信号403が来るまでは同一アドレ
スを生成しつづけ、実行ユニット115はノーオペレー
ション状態がつづく、コプロセッサ20Qの実行終了信
号403が受は付けられた時には、アドレス生成部11
6はレジスタ103からのデータを取り込み、次命令の
処理に取りかかる。ここでのコプロセッサ200の実行
終了も、基本命令処理装置100側でのプログラム処理
とデータバス401を介しての信号転送なしで、基本命
令処理装置100側が終了判定を行える。
次にコプロセッサ200内でエラーが生じた時には、コ
プロセッサ内部状態信号404のうちのエラーフラグが
立ち、これによって基本命令処理装置100の制御記憶
114のアドレスは直ちにエラー処理ルーチンのものに
切換えられ、エラー処理が開始される。また、基本命令
処理装置100内で実行する命令のうち、コプロセッサ
200内のフラグを参照する命令は、コプロセッサ内部
状態信号404のうちの状態フラグを参照することによ
り、基本命令処理装置100内部の処理だけで実行でき
る。
プロセッサ内部状態信号404のうちのエラーフラグが
立ち、これによって基本命令処理装置100の制御記憶
114のアドレスは直ちにエラー処理ルーチンのものに
切換えられ、エラー処理が開始される。また、基本命令
処理装置100内で実行する命令のうち、コプロセッサ
200内のフラグを参照する命令は、コプロセッサ内部
状態信号404のうちの状態フラグを参照することによ
り、基本命令処理装置100内部の処理だけで実行でき
る。
以上の説明から明らかなように、本実施例によれば、第
3図(b)のごとく、特殊命令の動作において基本命令
処理装置100の実行部分を起動する必要がなく、また
基本命令処理装置100におけるコプロセッサ200の
フラグ参照命令においては、コプロセッサ200を起動
する必要がなく、各種の処理が高速に実行される。
3図(b)のごとく、特殊命令の動作において基本命令
処理装置100の実行部分を起動する必要がなく、また
基本命令処理装置100におけるコプロセッサ200の
フラグ参照命令においては、コプロセッサ200を起動
する必要がなく、各種の処理が高速に実行される。
本発明によれば、データバス上に制御情報を流さないか
ら、データバスのスループットが向上し、またコプロセ
ッサの起動、コプロセッサの実行終了検出、およびコプ
ロセッサの内部状態参照を、基本命令処理装置の内部だ
けの処理で行え、コプロセッサによる処理を高速化でき
るという効果がある。
ら、データバスのスループットが向上し、またコプロセ
ッサの起動、コプロセッサの実行終了検出、およびコプ
ロセッサの内部状態参照を、基本命令処理装置の内部だ
けの処理で行え、コプロセッサによる処理を高速化でき
るという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すシステム構成図、第2
図は制御記憶の詳細を示す図、第3図は特殊命令実行の
動作タイミングチャートである。 lOO・・・基本命令処理装置、200・・・コプロセ
ッサ、300・・・主メモリ、401・・・データバス
。 402〜404・・・制御専用線。
図は制御記憶の詳細を示す図、第3図は特殊命令実行の
動作タイミングチャートである。 lOO・・・基本命令処理装置、200・・・コプロセ
ッサ、300・・・主メモリ、401・・・データバス
。 402〜404・・・制御専用線。
Claims (1)
- 1、基本的命令を実行するための基本命令処理装置と、
該装置により制御された上記基本的命令以外の特殊命令
を高速処理するためのコプロセッサと、プログラム及び
データを格納するための主メモリと、上記基本命令処理
装置、コプロセッサ、及び主メモリを結合するデータバ
スを備えたシステムのコプロセッサ制御方法に於て、基
本命令処理装置とコプロセッサの間にコプロセッサ制御
用の信号線をデータバスとは別に設け、基本命令処理装
置へ特殊命令が入力されたときには該命令のデコード結
果を上記信号線を介してコプロセッサへ転送することに
よってコプロセッサを起動し、コプロセッサの処理が終
了したときはその終了を示す信号を上記信号線を介して
基本命令処理装置に知らせて基本命令処理装置に次の命
令の処理を開始させ、さらに基本命令処理装置側で監視
対象とするコプロセッサ内の状態を示す信号を上記信号
線を介して基本命令処理装置へ転送するようにしたこと
を特徴とするコプロセッサの制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7966187A JPS63247861A (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | コプロセツサ制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7966187A JPS63247861A (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | コプロセツサ制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63247861A true JPS63247861A (ja) | 1988-10-14 |
Family
ID=13696339
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7966187A Pending JPS63247861A (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | コプロセツサ制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63247861A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02306361A (ja) * | 1989-02-03 | 1990-12-19 | Nec Corp | マイクロプロセッサ |
US7124311B2 (en) | 2002-05-30 | 2006-10-17 | Nec Electronics Corporation | Method for controlling processor in active/standby mode by third decoder based on instructions sent to a first decoder and the third decoder |
WO2010150474A1 (ja) * | 2009-06-23 | 2010-12-29 | セイコーエプソン株式会社 | サブプロセッサー、集積回路装置及び電子機器 |
-
1987
- 1987-04-02 JP JP7966187A patent/JPS63247861A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02306361A (ja) * | 1989-02-03 | 1990-12-19 | Nec Corp | マイクロプロセッサ |
US7124311B2 (en) | 2002-05-30 | 2006-10-17 | Nec Electronics Corporation | Method for controlling processor in active/standby mode by third decoder based on instructions sent to a first decoder and the third decoder |
WO2010150474A1 (ja) * | 2009-06-23 | 2010-12-29 | セイコーエプソン株式会社 | サブプロセッサー、集積回路装置及び電子機器 |
JP5549670B2 (ja) * | 2009-06-23 | 2014-07-16 | セイコーエプソン株式会社 | 集積回路装置及び電子機器 |
US9632794B2 (en) | 2009-06-23 | 2017-04-25 | Seiko Epson Corporation | Subprocessor, integrated circuit device, and electronic apparatus |
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