JPS63245423A - 芳香族ポリアミドの製造方法 - Google Patents

芳香族ポリアミドの製造方法

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JPS63245423A
JPS63245423A JP62077620A JP7762087A JPS63245423A JP S63245423 A JPS63245423 A JP S63245423A JP 62077620 A JP62077620 A JP 62077620A JP 7762087 A JP7762087 A JP 7762087A JP S63245423 A JPS63245423 A JP S63245423A
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JP
Japan
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terephthalic acid
tolylene
diisocyanate
aromatic polyamide
solvent
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Pending
Application number
JP62077620A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Matsuyama
松山 彰雄
Masanori Osawa
正紀 大澤
Kohei Sei
静 公平
Masahiro Jinno
神野 政弘
Kazumi Mizutani
一美 水谷
Hirotoshi Katsuoka
勝岡 浩敏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
Original Assignee
Mitsui Toatsu Chemicals Inc
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G18/00Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
    • C08G18/06Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
    • C08G18/28Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen characterised by the compounds used containing active hydrogen
    • C08G18/30Low-molecular-weight compounds
    • C08G18/34Carboxylic acids; Esters thereof with monohydroxyl compounds
    • C08G18/341Dicarboxylic acids, esters of polycarboxylic acids containing two carboxylic acid groups

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はトリレン−2,4−ジイソシアネートおよび/
またはトリレン−2,6−ジイソシアネートとテレフタ
ル酸より芳香族ポリアミドを製造する方法に関する。
〔従来の技術〕
トリレン−2,4−ジイソシアネートおよび/またはト
リレン−2,6−ジイソシアネートとテレフタル酸より
ポリアミドを製造する方法としては、特開昭61−19
2714および特開昭61−204218に開示するよ
うに溶剤にアルキレンウレア化合物を用いる溶液重合法
が一般的である。この方法により着色の少ない重合体の
製造が可能となったが、しかし、まだ種々の用途、例え
ば延伸フィルムとして使用した場合等には、機械強度、
特に引張り強度が弱く実用面での制約を受けていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明の目的はテレフタル酸中に含有する4−カルボキ
シベンズアルデヒドを1100pp以下に制御したもの
を原料として用いることにより、上記問題を解決し、毅
械的強度、特に延伸フィルムとして使用する場合、引張
強度に優れたものが得られることを見い出し、本発明を
完成した。
〔問題点を解決するための手段〕
即ち、本発明は、トリレン−2,4−ジイソシアネート
および/またはトリレン−2,6−ジイソシアネートと
テレフタル酸とをアルカリ土属化合物の存在下、溶媒中
で温度100℃以上にて反応させ芳香族ポリアミドを製
造する方法において、該テレフタル酸中に含有する4−
カルボキシベンズアルデヒド■を1100pp以下に制
御したものであることを特徴とする芳香族ポリアミドの
製造方法である。
本発明による芳香族ポリアミドは原料として使用するテ
レフタル酸に特徴があり、該テレフタル酸中の4−カル
ボキシベンズアルデヒドの量を1100pp以下に制御
したもの(以下、精テレフタル酸と称する)であり、具
体的にはバラキシレンの酸化等によって得たテレフタル
酸をfil水および/または酢酸溶液中でパラジウム等
の貴金属系触媒を用いて処理する方法(2)水および/
または酢酸中で再結晶する方法(3)テレフタル酸を昇
華させ精製する方法等、により達成できる。これ等の処
理方法により得た情テレフタル酸を原料として使用する
ことにより、機械的強度、特に延伸フィルムとして使用
する場合、優れた特性を有する芳香族ポリアミドが得ら
れるものである。これらの理由について、詳細なところ
は不明であるが、おそらくテレフタル酸中に残存する4
−カルボキシベンズアルデヒドが重合中のポリマーの高
分子量化を阻害し、さらには延伸した場合、フィルムの
結晶化を妨害する為と推論される。4−カルボキシベン
ズアルデヒドを1100pp以上含有するテレフタル酸
を使用する場合には、機械的強度、特に延伸フィルムと
して、引張強度に優れたものを得ることはできない。
本発明では、4−カルボキシベンズアルデヒドの含有量
を1100pp以下に制御した精テレフタル酸を使用す
る以外は通常公知の重合方法により製造できる。例えば
触媒として使用するアルカリ金属化合物としては、イソ
フタル酸のモノカリウム塩、テレフタル酸のモノナトリ
ウム塩に代表される多価カルボン酸のアルカリ金属塩類
、炭酸カリウム、炭酸ナトリウムに代表されるアルカリ
金属の炭酸塩類、炭酸水素カリウム、炭酸水素ナトリウ
ムに代表されるアルカリ金属の炭酸水素塩類、水酸化カ
リウム、水酸化ナトリウムに代表されるアルカリ金属水
酸化物類、フッ化カリウム、フッ化セシウムに代表され
るアルカリ金属フッ化物類等の1種以上のものが使用で
きる。
また本発明に用いられる重合用溶媒としては、N、N−
ジエチルアセトアミド、N、N −ジメチルホルムアミ
ドに代表される鎖状アミド類、N−メチルピロリドン、
N、N’−ジメチルエチレンウレアに代表される環状ア
ミド類、γ−ブチロラクトン、ε−カプロラクトンに代
表されるラクトン類、テトラメチレンスルホン、ジフェ
ニルスルホンに代表されるスルホン類等の非プロトン性
極性溶媒が使用でき、さらに重合反応に不活性な他の溶
媒、例えばヘンゼン、トルエン、キシレン、ヘプタン、
メチレンクロライド、テトラヒドロフラン、シクロヘキ
サノン、ジオキサン等を併用することも可能である。
本発明ではトリレン−2,4−ジイソシアネート及び/
または、トリレン−2,6−ジイソシアネートと精テレ
フタル酸とからポリマーを製造する場合、原料化合物及
び触媒としてのアルカリ金属化合物の溶媒中への添加方
法、添加順序は任意に選ぶ事ができるが、室温で同時も
しくは連続的に溶媒中に溶解する事もでき、また、場合
によっては原料化合物のいずれか一方、好ましくはジイ
ソシアネートを反応中、連続的に添加する事も可能であ
る。
本発明の反応温度は100℃以上、溶媒の沸点以下が好
ましく、100℃以下では反応が遅く、高分子量のポリ
マーが得られない。また反応は、副生ずる炭酸ガスの発
生が実質的に認められなくなるまで続け、この時間は1
時間〜20時間である。反応に使用するジイソシアネー
トに対するテレフタル酸のモル比は、0.70〜1.3
0の範囲、特に0.95〜1.10の範囲が好ましい。
トリレンジイソシアネートは、トリレンジアミンとホス
ゲンとの反応により製造されるものを、トリレン−2,
4−ジイソシアネートとトリレン−2,6−ジイソシア
ネートに精製分離したものが利用できる。
上記、各ジイソシアネート中には他の異性体を10%以
下含有していても生成ポリマーの物性上ニは問題がない
また、精テレフタル酸にイソフタル酸を10%以下の範
囲で使用することも可能である。
本発明では、溶液濃度が約25重量%のものまで製造可
能であるが、製造する反応条件により任意に調整でき、
さらに反応中、溶液粘度が高くなり攪拌に支障を及ぼす
場合には適宜溶媒で希釈してもよい。
本発明により得られる芳香族ポリアミドは、このまま、
あるいは他の樹脂と併用して各種の用途に利用できる。
〔実施例〕
以下実施例を示し、本発明を具体的に説明する。
参考例1 テレフタル酸の製造 上部に棚段数20を有する蒸留塔を連結した酸化反応器
に原料バラキシレン100Kg/hr 、木酢i2B0
0Kg/hr 、、酸化触媒として酢酸コバルト3.4
Kg/hr、酢酸マンゴy 3.4Kg/hr 、臭化
ヘンシル1.7Kg/hrを供給し、空気を酸化反応器
の底部より導入しながら温度180’C1圧力10気圧
の下に酸化をおこなう。酸化反応により生成する水は蒸
留塔の上部より除く、平均滞留時間70分で酸化して得
られた酸化生成物を′ct過し、180℃で5時間減圧
乾燥して4−カルボキシベンズアルデヒドを150pp
m  含有するテレフタル酸を得た。
参考例2 精テレフクル酸の製造(1)参考例1により
て得られたテレフタルM 5h、水200g 、活性炭
に担持したパラジウム金属(パラジウム金属含存率5χ
) 15mgおよびトリフェニルホスフィン0.02g
をチタン製オートクレーブ(容量500m1)に入れ、
窒素置換した後、265℃でlhrだけ加熱し、攪拌し
ながら放冷した。
ついでテレフタル酸を濾過分離し、減圧乾燥して4−カ
ルボキシベンズアルデヒドを10ppm含をする精テレ
フタル酸四)を得た。
参考例3 精テレフタル酸の製造(II)参考例1によ
って得られたテレフタル酸50g、水200gをチタン
製オートクレーブ(容It 500+++I)に入れ、
窒素置換した後、270℃でIhrだけ加熱し、放冷し
て再結晶した。
ついでテレフタル酸を濾過分離し、減圧乾燥して4−カ
ルボキシベンズアルデヒドを60ppm含有する精テレ
フクル酸(II)を得た・ 実施例1 攪拌機、温麿計、コンデンサー、滴下ロート、窒素導入
管を備えた10100Oセパラブルフラスコ中に参考例
2によって得た精テレフタル酸(1)25.02g(0
,1506モル)、フン化カリウム8.8mg(0゜0
015モ#ン、7%水N、 No−ジメチルエチレンウ
レア630m lを窒素雰囲気中に装入し油浴中で、P
il、拌しながら200℃に昇温した。内容物を200
 ”Cに維持しながら、トリレン−2,4−ジイソシア
ネート26.35g (0,1513モル)を無水N、
N’−ジメチルエチレ ′ソウ1フ60 3時間にわたって滴下し、その後火に2時間反応を継続
した後に加熱を止め室温迄冷却した。反応液は淡黄色で
あった。冷却した粘性重合液を3倍容珊の強攪拌水中に
投入してポリマーを沈澱させ、更に多量の水で充分洗浄
した後、濾別ケーキを150℃で3時間減圧乾燥して乳
白色ポリマー粉末を得た。
上記乳白色ポリマー粉末3gをN−メチルピロリドン2
7gに?8解させ、ガラス1反上に1ooμに塗布後、
150℃で3時間減圧乾燥した後、350 ℃窒素雰囲
気下で3倍に延伸配向させ、さらに250’Cで4時間
減圧乾燥して溶剤のN−メチルピロリドンを完全に除去
して延伸フィルム(1)を作成した。
実施例2 実施例1で用いた精テレフタル酸(1)の代わりに参考
例3で得た精テレフタル酸(H)を、さらにトリレン−
2.4−ジイソシアネートの代わりにトリレン−2.6
−ジイソシアネートを用いた以外は、実施例1と全く同
様にして、延伸フィルム(■)を作成した。
比較例1 実施例1で用いた精テレフタル酸(1)の代わりに参考
例1で得たテレフタル酸を用いた以外は実施例1と全く
同様にして延伸フィルム(1)を作成した。
比較例2 実施例2で用いた精テレフタル酸(If)の代わりに参
考例1で得たテレフタル酸を用いた以外は実施例2と全
く同様にして延伸フィルム(TV)を作成した。
以上の各延伸フィルムについて延伸方向の引張り試験を
行い結果を表1に示した。
表1 延伸フィルムの引張り試験結果0車 引張り試験
はASTM D−882による〔効 果〕 本発明により得られる芳香族ポリアミドは、延伸した場
合、強度の大きな延伸フィルム等が得られ、各種の産業
資料、防護材料、複合材、補強材、電気絶縁材料等の高
機能性工業材料としてを効で、電気・電子分野、自動車
、車輌、航空機工業分野及び民生用衣料、インテリア分
野での利用価イ直が大である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. トリレン−2,4−ジイソシアネートおよび/またはト
    リレン−2,6−ジイソシアネートとテレフタル酸とを
    アルカリ金属化合物の存在下、溶媒中で温度100℃以
    上にて反応させ芳香族ポリアミドを製造する方法におい
    て、該テレフタル酸中に含有する4−カルボキシベンズ
    アルデヒド量を100ppm以下に制御したものである
    ことを特徴とする芳香族ポリアミドの製造方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63245424A (ja) * 1987-04-01 1988-10-12 Mitsui Toatsu Chem Inc 芳香族ポリアミドの製造方法

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5279A (en) * 1975-06-23 1977-01-05 Babcock Hitachi Kk Waste liquid incinerator
JPS61192714A (ja) * 1985-02-21 1986-08-27 Mitsui Toatsu Chem Inc 芳香族ポリアミドの製造方法
JPS61204218A (ja) * 1985-03-08 1986-09-10 Mitsui Toatsu Chem Inc 芳香族ポリアミドの製造方法
JPS63245424A (ja) * 1987-04-01 1988-10-12 Mitsui Toatsu Chem Inc 芳香族ポリアミドの製造方法

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