JPS63243292A - チタンの電解製造方法 - Google Patents
チタンの電解製造方法Info
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- JPS63243292A JPS63243292A JP7792587A JP7792587A JPS63243292A JP S63243292 A JPS63243292 A JP S63243292A JP 7792587 A JP7792587 A JP 7792587A JP 7792587 A JP7792587 A JP 7792587A JP S63243292 A JPS63243292 A JP S63243292A
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- cathode
- zinc
- bath
- electrolysis
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は精製された四塩化チタンを原料とし溶融塩電解
によって金属チタンを得る方法に関するものである。
によって金属チタンを得る方法に関するものである。
(従来の技術)
チタンはすぐれた耐蝕性と重量あたりの強度が高いとい
う特徴から、近時化学装置や航空機の材料として多く使
用されている。
う特徴から、近時化学装置や航空機の材料として多く使
用されている。
現在金属チタンは酸化チタン(TiOz)を比較的純度
高く含むルチル鉱を原料として製造される四塩化チタン
をマグネシウムまたはナトリウムで還元する所謂「クロ
ール法」または「ハンター法」によって製造されている
。これに対し電解によってチタンを製造しようとする試
みは極めて多数行なわれて来たが実用化されているもの
は乏しい。
高く含むルチル鉱を原料として製造される四塩化チタン
をマグネシウムまたはナトリウムで還元する所謂「クロ
ール法」または「ハンター法」によって製造されている
。これに対し電解によってチタンを製造しようとする試
みは極めて多数行なわれて来たが実用化されているもの
は乏しい。
電解法は溶融塩電解法とその他の電解法に分けると、チ
タンの活性から後者は困難である。溶融塩電解法にはア
ルカリ金属、アルカリ土類金属の弗化物、塩化物中に二
酸化チタン、ヘキサフルオロチタン酸アルカリ金属塩、
四塩化チタン(TiC14)または三塩化チタン(Ti
C1:+)を溶解してこれを電解するか、−酸化チタン
(Tie)を消耗電極として電解する方法とがある。
タンの活性から後者は困難である。溶融塩電解法にはア
ルカリ金属、アルカリ土類金属の弗化物、塩化物中に二
酸化チタン、ヘキサフルオロチタン酸アルカリ金属塩、
四塩化チタン(TiC14)または三塩化チタン(Ti
C1:+)を溶解してこれを電解するか、−酸化チタン
(Tie)を消耗電極として電解する方法とがある。
これらすべてについて多数の実験例があり周知なので倒
起するまでもないが、一般には従来靭性チタンが得られ
たのはへキサフルオロチタン酸塩の電解のみであるとさ
れている。但しヘキサフルオロチタン酸塩電解では電解
浴に弗化アルカリが残留するため電解液の組成が変化し
連続化はできない。
起するまでもないが、一般には従来靭性チタンが得られ
たのはへキサフルオロチタン酸塩の電解のみであるとさ
れている。但しヘキサフルオロチタン酸塩電解では電解
浴に弗化アルカリが残留するため電解液の組成が変化し
連続化はできない。
TiCLを用いる電解も靭性チタンはできているようで
あるが、この方法はTi1J4の沸点が低く溶融塩への
溶解度が乏しいこと、TiC1<が非電解質であるとい
う問題があり、これを電解質であるTiCZz等に変性
して多量に溶解しなければならない。この問題を解決す
るための方策は多く公表されていないが、小数の発明で
は特殊形状のカソード、複数のカソードを用いて対応し
ている。
あるが、この方法はTi1J4の沸点が低く溶融塩への
溶解度が乏しいこと、TiC1<が非電解質であるとい
う問題があり、これを電解質であるTiCZz等に変性
して多量に溶解しなければならない。この問題を解決す
るための方策は多く公表されていないが、小数の発明で
は特殊形状のカソード、複数のカソードを用いて対応し
ている。
具体的にはカソードに析出したチタン(Ti)とTi(
J4を反応させてTiCl3または二塩化チタン(Ti
CZz)として電解浴に溶解させようとしているものと
推定される。T t C1mを直接用いようとした代表
例には特公昭50−17402号公報記載の方法がある
。
J4を反応させてTiCl3または二塩化チタン(Ti
CZz)として電解浴に溶解させようとしているものと
推定される。T t C1mを直接用いようとした代表
例には特公昭50−17402号公報記載の方法がある
。
その他の原料を用いる方法はいずれも操業の困難と、成
品の材質が不良であるように見受けられる。
品の材質が不良であるように見受けられる。
最後に本発明と関係する溶融金属をカソードとする方法
について述べる。溶融亜鉛をカソードとして、例えば塩
化カルシウム中に二酸化チタンを溶解して電解すること
によって、2.5%程度の亜鉛チタン合金をつくり、こ
れを蒸留することによって99.5%程度のチタンを得
たとの報告は英国特許第724,198号明細書に示さ
れている。この発明は更に各種のチタン化合物を原料と
するとしているが具体的にそれらの原料をどのような方
法で使用できるかは示していない。
について述べる。溶融亜鉛をカソードとして、例えば塩
化カルシウム中に二酸化チタンを溶解して電解すること
によって、2.5%程度の亜鉛チタン合金をつくり、こ
れを蒸留することによって99.5%程度のチタンを得
たとの報告は英国特許第724,198号明細書に示さ
れている。この発明は更に各種のチタン化合物を原料と
するとしているが具体的にそれらの原料をどのような方
法で使用できるかは示していない。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明は従来の溶融塩電解法の問題点を踏まえ、殆ど完
全なTi製造の連続化ができることを第1の目的として
いる。またT1Cf4を原料としたときの反応の不確実
さを気液反応によって完全に行なわせるようにすること
が次の目的である。
全なTi製造の連続化ができることを第1の目的として
いる。またT1Cf4を原料としたときの反応の不確実
さを気液反応によって完全に行なわせるようにすること
が次の目的である。
当然ながら不純物、特に炭素、窒素、酸素等の少ない靭
性チタンを得ることが前提である。
性チタンを得ることが前提である。
(問題点を解決するための手段)
本発明はアルカリ金属、アルカリ土類金属のハロゲン化
物またはアルカリ金属、アルカリ土類金属のへキサフル
オロチタン酸塩、ヘキサフルオロアルミン酸塩等の溶融
塩を電解浴として、黒鉛または塩素に侵されない金属に
よる不溶性電極をアノードとして電解を行ない、一方カ
ソードとしては二種類設け、一つは溶融亜鉛を用い、こ
こにTiCl4を吹きこみ電流を通ずることにより、常
に一定量のTiを溶融亜鉛中に溶存させ、一方鋼、チタ
ン、モリブデン等で析出カソードを設け、ここに金属チ
タンを析出させ、十分な量が析出したのちカソードを溶
融塩から引き上げTi結晶を剥ぎおとして採取するもの
である。二種類のカーソードの電圧、電流は吹きこんだ
Ti1J4に応じてTiが採取されているかどうかを監
視することによって制御するように構成される。
物またはアルカリ金属、アルカリ土類金属のへキサフル
オロチタン酸塩、ヘキサフルオロアルミン酸塩等の溶融
塩を電解浴として、黒鉛または塩素に侵されない金属に
よる不溶性電極をアノードとして電解を行ない、一方カ
ソードとしては二種類設け、一つは溶融亜鉛を用い、こ
こにTiCl4を吹きこみ電流を通ずることにより、常
に一定量のTiを溶融亜鉛中に溶存させ、一方鋼、チタ
ン、モリブデン等で析出カソードを設け、ここに金属チ
タンを析出させ、十分な量が析出したのちカソードを溶
融塩から引き上げTi結晶を剥ぎおとして採取するもの
である。二種類のカーソードの電圧、電流は吹きこんだ
Ti1J4に応じてTiが採取されているかどうかを監
視することによって制御するように構成される。
本発明は溶融亜鉛中に600°Cで約4%、800℃で
約10%のTiが溶解し、この合金浴中にTi1J4ガ
スを吹きこむと、完全に反応し、反応生成物は共存する
溶融塩中に溶解するという知見にもとづいている。生成
物はTiC1zまたはTiCZzとみられ、亜鉛中のr
ttM度が高いときはTiCZzが80〜95%となり
残りがTtCfzとなる。従って平均値としてTiCf
nのnの値が2.05〜2.2となる。またTi濃度が
低いときは逆転して2.7〜2.9程度までになる。い
づれにせよガスのTiC1<として逃げるものは殆んど
ない。これは反応が、高温の液ガス反応として行なわれ
るためと完全に進行するためと思われる。
約10%のTiが溶解し、この合金浴中にTi1J4ガ
スを吹きこむと、完全に反応し、反応生成物は共存する
溶融塩中に溶解するという知見にもとづいている。生成
物はTiC1zまたはTiCZzとみられ、亜鉛中のr
ttM度が高いときはTiCZzが80〜95%となり
残りがTtCfzとなる。従って平均値としてTiCf
nのnの値が2.05〜2.2となる。またTi濃度が
低いときは逆転して2.7〜2.9程度までになる。い
づれにせよガスのTiC1<として逃げるものは殆んど
ない。これは反応が、高温の液ガス反応として行なわれ
るためと完全に進行するためと思われる。
電解炉は溶融塩を保持するため通常別途の電気加熱装置
を有し、溶融塩の組成にもよるが500℃以上、通常6
00℃から800℃に保持される。
を有し、溶融塩の組成にもよるが500℃以上、通常6
00℃から800℃に保持される。
大型炉では抵抗による発生熱で炉温か保たれるので、電
解がはじまると加熱装置の入力は減少ないし無(すこと
もできる。亜鉛浴カソードは通常炉下部に亜鉛を融解し
て形成され、運転開始時にTiC1i&吹きこむと析出
カソードに通電することなく、TiCl4を全量還元す
るようにして必要量のTiを浴に生成させる。炉内壁は
耐火物で形成することも可能であり、また、黒鉛あるい
は鋼、チタン、モリブデン板等で形成することもできる
。アノード近辺の塩素ガス(czz)条件と亜鉛浴カソ
ードは反応性が高く特に亜鉛浴は鉄、チタンを溶解する
ことを考慮に入れて材質を選定する。
解がはじまると加熱装置の入力は減少ないし無(すこと
もできる。亜鉛浴カソードは通常炉下部に亜鉛を融解し
て形成され、運転開始時にTiC1i&吹きこむと析出
カソードに通電することなく、TiCl4を全量還元す
るようにして必要量のTiを浴に生成させる。炉内壁は
耐火物で形成することも可能であり、また、黒鉛あるい
は鋼、チタン、モリブデン板等で形成することもできる
。アノード近辺の塩素ガス(czz)条件と亜鉛浴カソ
ードは反応性が高く特に亜鉛浴は鉄、チタンを溶解する
ことを考慮に入れて材質を選定する。
TiCl4の製造方法については、チタン製造用あるい
はチタン白(ルチル型酸化チタン)の原料用として、ル
チル鉱石を粉砕して炭素原料とともにC1zガスを通じ
て流動焙焼し、生じたガスを冷却採取して粗製TiCl
4得、これを精溜や化学的浄化法により高純度のTi(
J4を製造する技術はよく知られている。本発明はこの
ようにして得られた高純度のTi(Jmを原料として出
発する。
はチタン白(ルチル型酸化チタン)の原料用として、ル
チル鉱石を粉砕して炭素原料とともにC1zガスを通じ
て流動焙焼し、生じたガスを冷却採取して粗製TiCl
4得、これを精溜や化学的浄化法により高純度のTi(
J4を製造する技術はよく知られている。本発明はこの
ようにして得られた高純度のTi(Jmを原料として出
発する。
本発明者は容易に得られるTiCl4を電解原料として
使用することを検討し、基礎実験からTiC1mと亜鉛
中のTiに関する前述の知見を得た。この結果を用いれ
ばTiC1aを原料としてチタンの電解製造が連続的に
収率高〈実施できると考え第1図のような電解炉を製作
した。
使用することを検討し、基礎実験からTiC1mと亜鉛
中のTiに関する前述の知見を得た。この結果を用いれ
ばTiC1aを原料としてチタンの電解製造が連続的に
収率高〈実施できると考え第1図のような電解炉を製作
した。
図において1は溶融塩の電解浴である。2は溶融亜鉛浴
であり、電解中は適量のTiを溶解している。3はアノ
ードで通常黒鉛を用いる。塩素に侵され難いいくつかの
金属、例えば白金、タングステンなどを用いることもで
きる。
であり、電解中は適量のTiを溶解している。3はアノ
ードで通常黒鉛を用いる。塩素に侵され難いいくつかの
金属、例えば白金、タングステンなどを用いることもで
きる。
図示されてない支持装置を介してブスバー6より通電さ
れる、部材7と8で電解槽を構成するが部材7は亜鉛浴
への通電を兼ねて黒鉛を用いるのがよい。
れる、部材7と8で電解槽を構成するが部材7は亜鉛浴
への通電を兼ねて黒鉛を用いるのがよい。
通電棒5を黒鉛製とし直接亜鉛浴に入れ、アルミナ、チ
タニア等亜鉛チタン合金と反応しにくい耐火物を用いる
こともできる。
タニア等亜鉛チタン合金と反応しにくい耐火物を用いる
こともできる。
部材8は電解浴のハロゲン塩に侵され難い耐火物を用い
る。
る。
電解浴の溶融塩が塩化物であればアルミナが好ましく、
石英ガラス等その他のセラミックも使用できるが、弗化
物のときはセラミックで使用できるものは少なく、チタ
ンカーバイド等特殊な材質を要求される。部材8に黒鉛
を用いることができるがアノード3との距離を十分とら
ねばならす炉形状が制約される。
石英ガラス等その他のセラミックも使用できるが、弗化
物のときはセラミックで使用できるものは少なく、チタ
ンカーバイド等特殊な材質を要求される。部材8に黒鉛
を用いることができるがアノード3との距離を十分とら
ねばならす炉形状が制約される。
亜鉛浴2にはノズル15からTi1J4ガスを吹きこむ
。ノズル15は例えば細孔が多数あいたノズルなどを用
い、流出したガスと溶湯との反応性を高めるように工夫
されている。
。ノズル15は例えば細孔が多数あいたノズルなどを用
い、流出したガスと溶湯との反応性を高めるように工夫
されている。
IOがチタンの析出カソードでブスバー11から通電さ
れる。またアノードと亜鉛カソードとの抵抗を減じ、イ
オンの通路となるため、多孔板または櫛形の構造とされ
る。析出カソードはこの図では図の垂直方向、つまり手
前または向う側に送ってアノードをかわしたあとで浴か
ら引き上げられ適宜交換される。
れる。またアノードと亜鉛カソードとの抵抗を減じ、イ
オンの通路となるため、多孔板または櫛形の構造とされ
る。析出カソードはこの図では図の垂直方向、つまり手
前または向う側に送ってアノードをかわしたあとで浴か
ら引き上げられ適宜交換される。
炉は電解に伴なう抵抗熱によっても加熱されるが、小型
炉や炉の立上りでは熱量が不足するので抵抗加熱装置9
が設置されている。更に全体は耐火物12で保熱され、
鋼板18で保護されている。
炉や炉の立上りでは熱量が不足するので抵抗加熱装置9
が設置されている。更に全体は耐火物12で保熱され、
鋼板18で保護されている。
炉温は1または複数の測温孔16に設置された熱電対1
7によって監視され、抵抗加熱装置9への入力が制御さ
れる。
7によって監視され、抵抗加熱装置9への入力が制御さ
れる。
23は炉蓋であり、鋼板1日および耐火物12により構
成される。19は絶縁体であり、2oは絶縁シール機構
である。電解で生じる塩素ガスは排出管21から取り出
される。
成される。19は絶縁体であり、2oは絶縁シール機構
である。電解で生じる塩素ガスは排出管21から取り出
される。
雰囲気中に空気が流入して酸素や湿分が持ちこまれるの
を防ぐため必要に応じてアルゴンのような不活性ガスを
炉の空間に導入することもある。
を防ぐため必要に応じてアルゴンのような不活性ガスを
炉の空間に導入することもある。
この場合は、例えば生成ガスは液化して塩素を回収し、
残ガスから更に精製してアルゴンを回収することもでき
る。
残ガスから更に精製してアルゴンを回収することもでき
る。
電源は二つを用いアノード3と析出カソード1゜に電源
25から、アノード3とカソード2に電源24から供給
する。電源24の方が高電位差を要するのは当然である
。
25から、アノード3とカソード2に電源24から供給
する。電源24の方が高電位差を要するのは当然である
。
本焼は完全連続に操業でき溶融塩、亜鉛浴とも継続して
使用できるが、亜鉛は蒸発により少量ずつ失なわれ、ま
た長い間にはTiCL中の微量の不純物が蓄積すること
もある。そこで流出管13およびパルプ14を介して亜
鉛浴および溶融塩を流出したりフィーダー22からこれ
らを新たに補充することもできる。
使用できるが、亜鉛は蒸発により少量ずつ失なわれ、ま
た長い間にはTiCL中の微量の不純物が蓄積すること
もある。そこで流出管13およびパルプ14を介して亜
鉛浴および溶融塩を流出したりフィーダー22からこれ
らを新たに補充することもできる。
電解浴には周期率表LA属のアルカリ金属、2A属のア
ルカリ土類金属のハロゲン化物、通常は塩化アルカリの
混合物を用いて融点を低下させたものが一つの好ましい
例である。たとえばリチウム、ナトリウム、カリウムの
塩化物の二つ以上の組合せによって低融点の浴をつくり
うる。塩化ナトリウム(NaCf) と塩化カリウム(
KIJ)の各50%の浴は安価でもあり、容易に得られ
る例である。
ルカリ土類金属のハロゲン化物、通常は塩化アルカリの
混合物を用いて融点を低下させたものが一つの好ましい
例である。たとえばリチウム、ナトリウム、カリウムの
塩化物の二つ以上の組合せによって低融点の浴をつくり
うる。塩化ナトリウム(NaCf) と塩化カリウム(
KIJ)の各50%の浴は安価でもあり、容易に得られ
る例である。
リチウム塩を用いると浴の導電率が上昇する利点があり
、更に低温度でも使用できる点有利であり若干のコスト
高は十分個なえる。また弗化物塩を用いるときは炉壁材
料に注意すべきことは前述したとおりである。
、更に低温度でも使用できる点有利であり若干のコスト
高は十分個なえる。また弗化物塩を用いるときは炉壁材
料に注意すべきことは前述したとおりである。
周期率表3A属の金属のハロゲン化物も電解浴に使用で
きるが、これらつまり希土類元素はコスト的な見地から
積極的に使用するものではない。
きるが、これらつまり希土類元素はコスト的な見地から
積極的に使用するものではない。
周期率表1A、2A、3A属以外の金属は最終的に得ら
れるチタン中に不純物として残留するので使えない。例
外的には弗化アルミニウム(N F 3 )またはこの
アルカリ弗化物との複塩が使用できる。
れるチタン中に不純物として残留するので使えない。例
外的には弗化アルミニウム(N F 3 )またはこの
アルカリ弗化物との複塩が使用できる。
チタンの塩または複塩を使用できるのは当然である。例
えばKCZ70%、カリウム氷晶石(3にF・jVh)
20%、フルオロチタン酸カリウム(KzTiF6)1
0%よりなる浴を用いると融点は700℃以下となり、
析出Tf中にもAl2を含むことなく電解ができる。
えばKCZ70%、カリウム氷晶石(3にF・jVh)
20%、フルオロチタン酸カリウム(KzTiF6)1
0%よりなる浴を用いると融点は700℃以下となり、
析出Tf中にもAl2を含むことなく電解ができる。
電解浴の温度は450℃から900℃、常圧で操業する
場合、好ましくは500℃から800℃が採用される。
場合、好ましくは500℃から800℃が採用される。
亜鉛の融点419℃以上であり、沸点907℃以下であ
れば操業は可能であり、また電解槽を密閉して加圧下で
操業すれば900°Cあるいはそれ以上の温度でも操業
できる。亜鉛浴中のTi11度は温度が上昇する程上昇
するが、Ti(44の反応率はTi濃度に大きくは支配
されないので、溶融塩の流動性、電導性が保てるならば
低温で操業しても差支えない。温度が高いと亜鉛が揮発
し亜鉛および塩素の損失を招くか、電解浴中に塩化亜鉛
(ZnCjg)として入りこれが電解されることより電
力の損失を招く。
れば操業は可能であり、また電解槽を密閉して加圧下で
操業すれば900°Cあるいはそれ以上の温度でも操業
できる。亜鉛浴中のTi11度は温度が上昇する程上昇
するが、Ti(44の反応率はTi濃度に大きくは支配
されないので、溶融塩の流動性、電導性が保てるならば
低温で操業しても差支えない。温度が高いと亜鉛が揮発
し亜鉛および塩素の損失を招くか、電解浴中に塩化亜鉛
(ZnCjg)として入りこれが電解されることより電
力の損失を招く。
電解電力は二つの電源から供給され、いづれもチタンの
塩化物TiCZzおよびTiCl3を電解してTiとす
る。しかし電源24から供給される電力は亜鉛浴中のT
i濃度を保つために用いられる。全体の所要電解電流に
対して24から供給すべき電流は、前述したTiCl4
の反応生成物の比率によって異なる。Ti1Jzの生成
比率が高いときは電源24から供給する電流は増加し、
全電流の2に近づく。
塩化物TiCZzおよびTiCl3を電解してTiとす
る。しかし電源24から供給される電力は亜鉛浴中のT
i濃度を保つために用いられる。全体の所要電解電流に
対して24から供給すべき電流は、前述したTiCl4
の反応生成物の比率によって異なる。Ti1Jzの生成
比率が高いときは電源24から供給する電流は増加し、
全電流の2に近づく。
電源24から供給する電流は全電流のAからAの間にあ
り、亜鉛浴中のTi濃度、電解濃度、電流密度等多くの
電解条件に左右されて一定でない。
り、亜鉛浴中のTi濃度、電解濃度、電流密度等多くの
電解条件に左右されて一定でない。
電源24から供給する電流がAをこえると亜鉛浴が固化
したりチタンが析出したりする。一方Aに近づきこれを
越すと析出カソード10への亜鉛の析出が増加しTiの
析出に対する電流の損失が増加する。また析出したTi
の蒸溜処理により亜鉛を追い出す手間が増大する。
したりチタンが析出したりする。一方Aに近づきこれを
越すと析出カソード10への亜鉛の析出が増加しTiの
析出に対する電流の損失が増加する。また析出したTi
の蒸溜処理により亜鉛を追い出す手間が増大する。
こうして溶融亜鉛カソードと析出カソードとの電流の比
率は1対1から1対3近くまでの範囲を動くが実際の設
定値は予備電解によって決定しておくのが好ましい。
率は1対1から1対3近くまでの範囲を動くが実際の設
定値は予備電解によって決定しておくのが好ましい。
こうして両カソードの電流の比率を決定し、更に同様測
定された電流効率によって総供給電流に対して供給する
TiCl4の量を決定する。
定された電流効率によって総供給電流に対して供給する
TiCl4の量を決定する。
こうして決定される条件によって電解を続ける場合、若
干の誤差は亜鉛中のT i 濃度や、TiCfz、Ti
C1xの生成比が変動することによって吸収されること
もあり、電解と析出極へのTiの析出は連続して行なわ
れる。むろん好ましくは溶融亜鉛中のT i 914度
を適宜間隔で分析して濃度が著しく低下する傾向がみら
れれば溶融亜鉛カソードへの電流比を上昇するなど操業
上の管理を行なうにこしたことはない。
干の誤差は亜鉛中のT i 濃度や、TiCfz、Ti
C1xの生成比が変動することによって吸収されること
もあり、電解と析出極へのTiの析出は連続して行なわ
れる。むろん好ましくは溶融亜鉛中のT i 914度
を適宜間隔で分析して濃度が著しく低下する傾向がみら
れれば溶融亜鉛カソードへの電流比を上昇するなど操業
上の管理を行なうにこしたことはない。
本方法で得られるものは析出極10に析出するTfであ
るが、前述したように条件によっては相当量の亜鉛を含
むこともある。従ってこの様な場合には必要に応じて真
空中での加熱等によって亜鉛を除去する。
るが、前述したように条件によっては相当量の亜鉛を含
むこともある。従ってこの様な場合には必要に応じて真
空中での加熱等によって亜鉛を除去する。
陽極からは塩素が発生する。大規模設備であれば塩素は
チタン原鉱からの四塩化チタンの製造に向ける。
チタン原鉱からの四塩化チタンの製造に向ける。
以上の説明の理解を助けるために実施例によって説明す
る。
る。
(実施例)
実施例1
第1図の装置にまず亜鉛を投入して融解し、次いで塩化
リチウム(LiC1) 59モル%と塩化カリウム(
K(J) 41モル%の塩を装入して電解する。
リチウム(LiC1) 59モル%と塩化カリウム(
K(J) 41モル%の塩を装入して電解する。
温度計17の監視により炉温を600℃に保ち、まず鋼
製析出極は一2Vの電位を保ち、この状態では電流は殆
ど流れないので、溶融亜鉛極に電槽電圧5.5vで53
Aの電流を通じ、四塩化チタン吹込管15からTi1J
4を毎時82gの割合でガスとして通しながら電解を始
める。これによって毎時20gの割合で亜鉛中にTiが
蓄積する。
製析出極は一2Vの電位を保ち、この状態では電流は殆
ど流れないので、溶融亜鉛極に電槽電圧5.5vで53
Aの電流を通じ、四塩化チタン吹込管15からTi1J
4を毎時82gの割合でガスとして通しながら電解を始
める。これによって毎時20gの割合で亜鉛中にTiが
蓄積する。
このようにして溶融亜鉛カソード中にTiが約3%にな
ったところで電解を中断し、試験電解を開始する。溶融
亜鉛カソードからサンプルを採取し、TiC1aの通過
量を同一に保ち、全電流を53Aとしその約55%の2
9Aを析出極に通し、残り24Aを溶融亜鉛カソードか
ら通電する。両極ともに通電を保証するため定電流制御
によった。その結果としてアノードと析出極間では約5
■、溶融亜鉛極とは約6Vの電圧を要した。3時間の電
解後溶融亜鉛カソードからのサンプルを分析するとTi
の濃度は余り変動がなかったのでこの条件のまま本電解
に移行する。
ったところで電解を中断し、試験電解を開始する。溶融
亜鉛カソードからサンプルを採取し、TiC1aの通過
量を同一に保ち、全電流を53Aとしその約55%の2
9Aを析出極に通し、残り24Aを溶融亜鉛カソードか
ら通電する。両極ともに通電を保証するため定電流制御
によった。その結果としてアノードと析出極間では約5
■、溶融亜鉛極とは約6Vの電圧を要した。3時間の電
解後溶融亜鉛カソードからのサンプルを分析するとTi
の濃度は余り変動がなかったのでこの条件のまま本電解
に移行する。
電解はこの条件で継続できるので適宜な時間間隔で析出
極を移動して引き上げ、新電極と交換して電解を継続す
る。こうして毎時20gの割合で析出極からチタンを回
収できた。一方塩素ガス流出管21からは毎時約18.
7βの塩素と、少量のTicLが流出する。
極を移動して引き上げ、新電極と交換して電解を継続す
る。こうして毎時20gの割合で析出極からチタンを回
収できた。一方塩素ガス流出管21からは毎時約18.
7βの塩素と、少量のTicLが流出する。
引き出された析出極を水洗いしアセトンで洗い手早く乾
燥して金属Tiを得る。このようにして得られたTiは
酸素、窒素、炭素、鉄、アルミニウム等の不純物が0.
01重量%程度ないしそれ以下の純度のよいものである
。ただ亜鉛のみは0.1重量%程度と高かったが、はぼ
通常法で得られるスポンジチタンに遜色のない材質であ
る。
燥して金属Tiを得る。このようにして得られたTiは
酸素、窒素、炭素、鉄、アルミニウム等の不純物が0.
01重量%程度ないしそれ以下の純度のよいものである
。ただ亜鉛のみは0.1重量%程度と高かったが、はぼ
通常法で得られるスポンジチタンに遜色のない材質であ
る。
この操業結果からみると電流効率85%、Tiの収率9
6.5%とみられる。
6.5%とみられる。
実施例2
実施例1と同様第1図の装置にまず亜鉛を投入して融解
し、次いでNaCl30モル%とKCZ50モル%の塩
を装入して融解して電解する。温度計17の監視により
、炉温を750℃に保ち、まず鋼製析出極を一2Vの電
位に保ち、この状態で析出極からは微弱な電流しか流れ
ないので、溶融亜鉛カソードとアノードに定電流制御で
54Aの電流を通し、TiCL吹込管15からはTiC
j*を毎時81gの割合でガスを通しながら電解を開始
する。これによって毎時20gの割合で亜鉛中にTiが
蓄積する。
し、次いでNaCl30モル%とKCZ50モル%の塩
を装入して融解して電解する。温度計17の監視により
、炉温を750℃に保ち、まず鋼製析出極を一2Vの電
位に保ち、この状態で析出極からは微弱な電流しか流れ
ないので、溶融亜鉛カソードとアノードに定電流制御で
54Aの電流を通し、TiCL吹込管15からはTiC
j*を毎時81gの割合でガスを通しながら電解を開始
する。これによって毎時20gの割合で亜鉛中にTiが
蓄積する。
このようにして溶融亜鉛カソード中にTiが約7%にな
ったとき電解を中断し試験電解を開始する。
ったとき電解を中断し試験電解を開始する。
溶融亜鉛カソードからサンプルを採取したのち、TiC
1aの通過量を同一に保ち、析出極は29.5A。
1aの通過量を同一に保ち、析出極は29.5A。
溶融亜鉛カソードは24.5 Aを定電流制御で通電す
る。その結果としてアノードと析出カソードで約5.5
V、溶融亜鉛カソードでは6.7■の電圧を要した。6
時間の電解後溶融亜鉛カソードがらのサンプルを分析す
るとTiの濃度は余り変動がなかったのでこの条件を保
持するよう本電解に移行する。
る。その結果としてアノードと析出カソードで約5.5
V、溶融亜鉛カソードでは6.7■の電圧を要した。6
時間の電解後溶融亜鉛カソードがらのサンプルを分析す
るとTiの濃度は余り変動がなかったのでこの条件を保
持するよう本電解に移行する。
このようにして電解を継続して適宜な時間間隔で析出極
を移動して引きあげ、新電極と交換する。
を移動して引きあげ、新電極と交換する。
こうして毎時20gの割合で析出極からチタンを回収で
きた。一方塩素ガス流出管21からは毎時18、71の
塩素と少量のTi(Jnが流出する。
きた。一方塩素ガス流出管21からは毎時18、71の
塩素と少量のTi(Jnが流出する。
引き出された析出極を水洗いし、アセトンで洗い手早く
乾燥して金属Tiを得る。このTiは亜鉛を0.2〜0
.4%含み、自家消費で再溶解する場合は差支えないが
外販する場合、1000℃で数時間真空下に保ち亜鉛を
除去する必要がある。しかしこのようにして得たTiは
その他の不純物も極めて少なく、通常法で得られるスポ
ンジチタンを凌駕する材質のものである。
乾燥して金属Tiを得る。このTiは亜鉛を0.2〜0
.4%含み、自家消費で再溶解する場合は差支えないが
外販する場合、1000℃で数時間真空下に保ち亜鉛を
除去する必要がある。しかしこのようにして得たTiは
その他の不純物も極めて少なく、通常法で得られるスポ
ンジチタンを凌駕する材質のものである。
この操業結果からみると電流効率83%、Tiの収率は
98%弱とみられる。
98%弱とみられる。
(発明の効果)
本発明の利点は従来隔壁等を要し、装置的な難しさをも
っていたTiCl4を原料とするTiの電解採取法に極
めて簡便な手段を提供したことにある。
っていたTiCl4を原料とするTiの電解採取法に極
めて簡便な手段を提供したことにある。
第二に連続電解が容易になり、揮発する若干の溶融塩と
亜鉛を補充すればまった(電解条件を変えることなく連
続電解が可能になったということである。
亜鉛を補充すればまった(電解条件を変えることなく連
続電解が可能になったということである。
第三は第一、第二の利点のために高い電流効率と低い電
力原単位で電解が可能なことである。
力原単位で電解が可能なことである。
第四はTflj4中の不純物が亜鉛浴中に捕捉されるた
め、亜鉛浴を少量引き出して系外に捨てることにより、
若干純度の悪いTtCZa も原料とし得ること、ある
いは同一の純度のよいTtCZaを原料とすれば電解の
精錬効果が期待されるため高い純度の製品Tiを得るこ
とができる点にある。
め、亜鉛浴を少量引き出して系外に捨てることにより、
若干純度の悪いTtCZa も原料とし得ること、ある
いは同一の純度のよいTtCZaを原料とすれば電解の
精錬効果が期待されるため高い純度の製品Tiを得るこ
とができる点にある。
第五は大型設備であれば回収できた塩素を精製して直接
チタン原鉱石の塩化工程に向けうろことで、これによっ
て従来のクロール法、ハンター法より約一工程を節約で
きることになる。つまりクロール法が■TiCZ4の製
造、■マグネシウム還元、■チタンと塩化マグネシウム
の分取、■塩化マグネシウムの電解という四工程である
が本方法によると■と■が電解工程で一本になる訳であ
る。これは電解法すべて共通といえるが連続電解が容易
であるからこそ言える利点である。
チタン原鉱石の塩化工程に向けうろことで、これによっ
て従来のクロール法、ハンター法より約一工程を節約で
きることになる。つまりクロール法が■TiCZ4の製
造、■マグネシウム還元、■チタンと塩化マグネシウム
の分取、■塩化マグネシウムの電解という四工程である
が本方法によると■と■が電解工程で一本になる訳であ
る。これは電解法すべて共通といえるが連続電解が容易
であるからこそ言える利点である。
第1図は本発明を実施するための電解炉の一例である。
1:溶融塩の電解浴、2:カソード溶融亜鉛浴、3ニア
ノード、4ニブスパー、5:カソード通電棒、6:ブス
バー、7:黒鉛電解槽、8:耐火物、9:抵抗加熱装置
、10:析出カソード、11ニブスパー、12:断熱耐
火物、13:流出管、14:バルブ、15 : TiC
j4吹込管、16:測温孔、17:熱電対、18:炉体
鋼板、19:絶縁耐火物、20:絶縁シール機構、21
:塩素ガス流出管、22:補充投入口、23:炉蓋、2
4:第一電源(亜鉛カーソド用)、25:第二電源(析
出カソード用)。
ノード、4ニブスパー、5:カソード通電棒、6:ブス
バー、7:黒鉛電解槽、8:耐火物、9:抵抗加熱装置
、10:析出カソード、11ニブスパー、12:断熱耐
火物、13:流出管、14:バルブ、15 : TiC
j4吹込管、16:測温孔、17:熱電対、18:炉体
鋼板、19:絶縁耐火物、20:絶縁シール機構、21
:塩素ガス流出管、22:補充投入口、23:炉蓋、2
4:第一電源(亜鉛カーソド用)、25:第二電源(析
出カソード用)。
Claims (1)
- 周期律表の1A属、2A属及び3A属の金属、アルミニ
ウムまたはチタンのハロゲン塩もしくはハロゲン錯塩の
1種または2種以上を融解してこれを電解浴とし、塩素
に侵され難い不溶性アノードを用い、亜鉛融体をカソー
ドとし、更に別のチタン析出カソードを設け、両カソー
ドに電流を通じ、常時チタンが溶存するようにした亜鉛
融体カソード中に四塩化チタンを連続的に吹き込みつつ
電解を行ない、析出カソードを間欠または連続的に電解
浴から取り出して析出したチタンを採取することを特徴
とするチタンの電解製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7792587A JPS63243292A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | チタンの電解製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7792587A JPS63243292A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | チタンの電解製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63243292A true JPS63243292A (ja) | 1988-10-11 |
Family
ID=13647667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7792587A Pending JPS63243292A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | チタンの電解製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63243292A (ja) |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP7792587A patent/JPS63243292A/ja active Pending
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