JPS63242763A - ダイナミツクブレ−キ - Google Patents
ダイナミツクブレ−キInfo
- Publication number
- JPS63242763A JPS63242763A JP7833087A JP7833087A JPS63242763A JP S63242763 A JPS63242763 A JP S63242763A JP 7833087 A JP7833087 A JP 7833087A JP 7833087 A JP7833087 A JP 7833087A JP S63242763 A JPS63242763 A JP S63242763A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- signal
- brake
- rotating speed
- press
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 abstract description 12
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 abstract description 12
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/14—Control arrangements for mechanically-driven presses
- B30B15/142—Control arrangements for mechanically-driven presses controlling the brake or the clutch
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Systems And Boosters (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はフライホイールを有する機械の減速を可変とし
、停止時間を変更できるようにしたダイナミックブレー
キに関するものである。
、停止時間を変更できるようにしたダイナミックブレー
キに関するものである。
[従来の技術]
機械プレス等においては、第2図に示すようにメインモ
ータaの出力軸すに取り付けられたプーリCによりベル
トdを介してフライホイールeがクランクシャフトrと
共に回転するようにしている。
ータaの出力軸すに取り付けられたプーリCによりベル
トdを介してフライホイールeがクランクシャフトrと
共に回転するようにしている。
又、該フライホイールeの回転を減速、停止する場合は
、メインモータaに電気的なブレーキを取り付けるか或
は、フライホイールeにブレーキ9を押し付は可能に配
設している。
、メインモータaに電気的なブレーキを取り付けるか或
は、フライホイールeにブレーキ9を押し付は可能に配
設している。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、メインモータaにブレーキ力を作用させる場合
はブレーキ力が弱く、又フライホイールeにブレーキg
を押し付ける場合は該ブレーキ9の摩耗が著しく、且つ
クランクシャフトrの偏芯を生じてベアリングに負担が
かかる。
はブレーキ力が弱く、又フライホイールeにブレーキg
を押し付ける場合は該ブレーキ9の摩耗が著しく、且つ
クランクシャフトrの偏芯を生じてベアリングに負担が
かかる。
又、いずれの場合もブレーキ力のオン、オフ作動のみで
、ブレーキ力を任意に調整することはできず、オートフ
ィーダーを装備したときのブ1/ス速度とフィーダーに
よるワークの送り速度とを、種々のプレス条件下で常に
一致させることは不可能であった。
、ブレーキ力を任意に調整することはできず、オートフ
ィーダーを装備したときのブ1/ス速度とフィーダーに
よるワークの送り速度とを、種々のプレス条件下で常に
一致させることは不可能であった。
[問題点を解決するための手段]
本発明は上述の従来の問題点を解決し、プレ速度等の減
速を可変とすると共に停止時間を変更できるようにする
ことを目的としてなしたもので、モータにより回転駆動
される回転軸のフライホイールに、該フライホイールの
外周端から環状に突出するようブレーキ板を設け、該ブ
レーキ板を両側面から挾持し得るようエアブレーキ本体
を設け、該エアブレーキ本体にエアを供給する管路に、
レギュレータ及びソレノイドバルブを順次下流側に設け
、前記モータに取り付けたタコジェネレータの回転数信
号に基づいて前記ソレノイドバルブの切換え及びレギュ
レータの開度調整を行なうようにしたことを特徴とする
ダイナミックブレーキにかかるものである。
速を可変とすると共に停止時間を変更できるようにする
ことを目的としてなしたもので、モータにより回転駆動
される回転軸のフライホイールに、該フライホイールの
外周端から環状に突出するようブレーキ板を設け、該ブ
レーキ板を両側面から挾持し得るようエアブレーキ本体
を設け、該エアブレーキ本体にエアを供給する管路に、
レギュレータ及びソレノイドバルブを順次下流側に設け
、前記モータに取り付けたタコジェネレータの回転数信
号に基づいて前記ソレノイドバルブの切換え及びレギュ
レータの開度調整を行なうようにしたことを特徴とする
ダイナミックブレーキにかかるものである。
[作 用]
タコジェネレータによりモータの回転数か検出され、該
回転数信号に基づいてソレノイドバルブが開閉されると
共にレギュレータの開度が調節され、エアブレーキ本体
のブレーキ力が制御される。ディスク状のブレーキによ
り回転軸を偏芯させることなく、減速を可変とし、停止
時間を変更することができる。
回転数信号に基づいてソレノイドバルブが開閉されると
共にレギュレータの開度が調節され、エアブレーキ本体
のブレーキ力が制御される。ディスク状のブレーキによ
り回転軸を偏芯させることなく、減速を可変とし、停止
時間を変更することができる。
[実 施 例]
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すもので、■はメインモ
ータ、2は出力軸、3はプーリ、4はベルト、5はフラ
イホイール、6はクランクシャフトであり、フライホイ
ール5の側面に該フライホイール5の径よりも大きな径
のディスク7を固着し、該ディスク7の周縁を挾み得る
ようエアブレーキ8を配設し、該エアブレーキ8にニア
コンプレッサ9からの管路10を接続し、該管路10に
レギュレータ11及びソレノイドバルブ12を順次下流
側に設けて、前記エアブレーキ8のブレーキ力のオン・
オフ及びブレーキ力の調節をなし得るようにしである。
ータ、2は出力軸、3はプーリ、4はベルト、5はフラ
イホイール、6はクランクシャフトであり、フライホイ
ール5の側面に該フライホイール5の径よりも大きな径
のディスク7を固着し、該ディスク7の周縁を挾み得る
ようエアブレーキ8を配設し、該エアブレーキ8にニア
コンプレッサ9からの管路10を接続し、該管路10に
レギュレータ11及びソレノイドバルブ12を順次下流
側に設けて、前記エアブレーキ8のブレーキ力のオン・
オフ及びブレーキ力の調節をなし得るようにしである。
前記メインモータlにタコジェネレータ13を取り付け
て該メインモータ1の回転数を検出し得るようにし、該
回転数信号を減算器14に送るようにし、該減算器14
において回転数設定器15により設定した設定回転数信
号を減算し、該減算信号を比較器18に送るようにする
と共にスイッチ17を介して増幅器18に送るようにす
る。
て該メインモータ1の回転数を検出し得るようにし、該
回転数信号を減算器14に送るようにし、該減算器14
において回転数設定器15により設定した設定回転数信
号を減算し、該減算信号を比較器18に送るようにする
と共にスイッチ17を介して増幅器18に送るようにす
る。
前記比較器1Bにおいて、電源19からカットオフレベ
ル可変設定器20を介し導入したノイズカットオフ信号
と前記減算信号とを比較し、該減算信号がノイズカット
オフ信号を上回った時出力指令信号を出力回路21に送
って増幅し、該出力回路21から前記ソレノイドバルブ
12に切換信号を出力するようにする。
ル可変設定器20を介し導入したノイズカットオフ信号
と前記減算信号とを比較し、該減算信号がノイズカット
オフ信号を上回った時出力指令信号を出力回路21に送
って増幅し、該出力回路21から前記ソレノイドバルブ
12に切換信号を出力するようにする。
前記増幅器18において、入力した減算信号を増幅率設
定器22により設定した増幅率で増幅すると共にバイア
ス設定器23により設定したバイアス値を加算し得るよ
うにする。図中、24は電源、25はスイッチを示す。
定器22により設定した増幅率で増幅すると共にバイア
ス設定器23により設定したバイアス値を加算し得るよ
うにする。図中、24は電源、25はスイッチを示す。
次に本発明のダイナミックブレーキの作動について説明
する。
する。
先ず、プレス速度とオートフィーダーのフィーダー速度
とを完全に同期させる場合は、先ず使用する押型、ワー
ク、フィーダ一度等により基本回転数を回転数設定器1
5によって設定し、これらのプレス条件によりプレスを
試行し、同期速度を作業者が確認して増幅率を定め、増
幅率設定器22に設定する。
とを完全に同期させる場合は、先ず使用する押型、ワー
ク、フィーダ一度等により基本回転数を回転数設定器1
5によって設定し、これらのプレス条件によりプレスを
試行し、同期速度を作業者が確認して増幅率を定め、増
幅率設定器22に設定する。
これらの設定条件でプレス作業を行なうと、メインモー
タlの回転数は常時タコジェネレータ13により検出さ
れ、該回転数信号が減算器14に送られ、該減算器14
において該回転数信号から前記回転数設定器15で設定
した設定回転数信号が減算される。該減算信号が負の場
合は信号が出力されずエアブレーキ8は作動しない。該
減算信号が正の場合、該減算信号が比較器16に送られ
ると共に閉状態のスイッチ17を介して増幅器18に送
られる。
タlの回転数は常時タコジェネレータ13により検出さ
れ、該回転数信号が減算器14に送られ、該減算器14
において該回転数信号から前記回転数設定器15で設定
した設定回転数信号が減算される。該減算信号が負の場
合は信号が出力されずエアブレーキ8は作動しない。該
減算信号が正の場合、該減算信号が比較器16に送られ
ると共に閉状態のスイッチ17を介して増幅器18に送
られる。
該比較器16においては、カットオフレベル可変設定器
20により設定された別個の電源(例えば24V電源)
19に基づくカットオフ信号が入力されており、該カ
ットオフ信号と前記減算信号とが比較され、該減算信号
がカットオフ信号を上回ったとき、出力指令信号が出力
回路21に送られる。該出力回路21においては、前記
比較器16から送られる微弱な出力指令信号が例えば2
4V電源のオン作動により増幅され、ソレノイドバルブ
12が第1図から切換えられてニアコンプレッサ9から
の圧縮空気がエアブレーキ8に送給可能な状態となる。
20により設定された別個の電源(例えば24V電源)
19に基づくカットオフ信号が入力されており、該カ
ットオフ信号と前記減算信号とが比較され、該減算信号
がカットオフ信号を上回ったとき、出力指令信号が出力
回路21に送られる。該出力回路21においては、前記
比較器16から送られる微弱な出力指令信号が例えば2
4V電源のオン作動により増幅され、ソレノイドバルブ
12が第1図から切換えられてニアコンプレッサ9から
の圧縮空気がエアブレーキ8に送給可能な状態となる。
前記増幅器18においては、前記減算信号の入力値に増
幅率設定器22により設定された増幅率が乗算されると
共にバイアス設定器23により設定されたバイアス値が
加算され、該入力値に応じた制御信号がレギュレータ1
1に送られ、該レギュレータ11の開度が調節される。
幅率設定器22により設定された増幅率が乗算されると
共にバイアス設定器23により設定されたバイアス値が
加算され、該入力値に応じた制御信号がレギュレータ1
1に送られ、該レギュレータ11の開度が調節される。
すなわち、前記減算信号の入力値が大きければレギュレ
ータ11の開度は大きくなってエアブレーキ8作動用の
エアが多量に流れて大きなブレーキ力が作用し、又人力
値が小さければレギュレータ11の開度は小さくなって
小さなブレーキ力が作用する。
ータ11の開度は大きくなってエアブレーキ8作動用の
エアが多量に流れて大きなブレーキ力が作用し、又人力
値が小さければレギュレータ11の開度は小さくなって
小さなブレーキ力が作用する。
従って、プレス速度がフィーダー速度よりも速くなった
場合は、速くなった速度に比例したブレーキ力がディス
ク7及びフライホイール5に作用し、減速されてプレス
速度とフィーダー速度が一致し、同期する。
場合は、速くなった速度に比例したブレーキ力がディス
ク7及びフライホイール5に作用し、減速されてプレス
速度とフィーダー速度が一致し、同期する。
フライホイール5の停止時間を調整する場合は、スイッ
チ17.25を開とすることにより、ソレノイドバルブ
12がメインモータ1の回転する限りにおいて第1図か
ら切換った状態となり、又別個の電源24から増幅器1
8に送られる電圧が増幅率設定器22に設定した増幅率
で増幅され、レギュレータL1の開度が大きくなり、強
力なブレーキ力が作用し、該プレスの停止速度がフィー
ダーの停止速度と同期する。
チ17.25を開とすることにより、ソレノイドバルブ
12がメインモータ1の回転する限りにおいて第1図か
ら切換った状態となり、又別個の電源24から増幅器1
8に送られる電圧が増幅率設定器22に設定した増幅率
で増幅され、レギュレータL1の開度が大きくなり、強
力なブレーキ力が作用し、該プレスの停止速度がフィー
ダーの停止速度と同期する。
なお、本発明は上述の実施例のみに限定されるものでは
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変
更を加え得ることは勿論である。
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変
更を加え得ることは勿論である。
[発明の効果]
以上述べたように本発明のダイナミックブレーキによれ
ば、モータの回転数を検出し、該モータの回転数信号に
よりエアブレーキに送るエアの切換え及び量の調整を行
ない、エアブレーキのブレーキ力を調節することができ
、又ディスクブレーキを採用することにより回転軸に偏
心を与えることなく減速を可変とし、停止時間を変更す
ることができ、例えばプレス速度とフィーダー速度を容
易に同期させることができる等の種々の優れた効果を発
揮する。
ば、モータの回転数を検出し、該モータの回転数信号に
よりエアブレーキに送るエアの切換え及び量の調整を行
ない、エアブレーキのブレーキ力を調節することができ
、又ディスクブレーキを採用することにより回転軸に偏
心を与えることなく減速を可変とし、停止時間を変更す
ることができ、例えばプレス速度とフィーダー速度を容
易に同期させることができる等の種々の優れた効果を発
揮する。
第1図は本発明のダイナミックブレーキの一実施例の説
明図、第2図は従来のプレス機械の駆動系を示す説明図
である。 ■はメインモータ、5はフライホイール、6はクランク
シャフト、7はディスク、8はエアブレーキ、9はニア
コンプレッサ、10は管路、11はレギュレータ、12
はソレノイドバルブ、13はタコジェネレータ、14は
減算器、1Bは比較器、18は増幅器、20はカットオ
フレベル可変設定器、21は出力回路、22は増幅率設
定器、23はバイアス設定器を示す。
明図、第2図は従来のプレス機械の駆動系を示す説明図
である。 ■はメインモータ、5はフライホイール、6はクランク
シャフト、7はディスク、8はエアブレーキ、9はニア
コンプレッサ、10は管路、11はレギュレータ、12
はソレノイドバルブ、13はタコジェネレータ、14は
減算器、1Bは比較器、18は増幅器、20はカットオ
フレベル可変設定器、21は出力回路、22は増幅率設
定器、23はバイアス設定器を示す。
Claims (1)
- 1)モータにより回転駆動される回転軸のフライホィー
ルに、該フライホィールの外周端から環状に突出するよ
うブレーキ板を設け、該ブレーキ板を両側面から挾持し
得るようエアブレーキ本体を設け、該エアブレーキ本体
にエアを供給する管路に、レギュレータ及びソレノイド
バルブを順次下流側に設け、前記モータに取り付けたタ
コジェネレータの回転数信号に基づいて前記ソレノイド
バルブの切換え及びレギュレータの開度調整を行なうよ
うにしたことを特徴とするダイナミックブレーキ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7833087A JPS63242763A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | ダイナミツクブレ−キ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7833087A JPS63242763A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | ダイナミツクブレ−キ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63242763A true JPS63242763A (ja) | 1988-10-07 |
Family
ID=13658958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7833087A Pending JPS63242763A (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | ダイナミツクブレ−キ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63242763A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20090177306A1 (en) * | 2006-02-06 | 2009-07-09 | Abb Research Ltd. | Press line system and method |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP7833087A patent/JPS63242763A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20090177306A1 (en) * | 2006-02-06 | 2009-07-09 | Abb Research Ltd. | Press line system and method |
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