JPS62452Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS62452Y2 JPS62452Y2 JP1982007933U JP793382U JPS62452Y2 JP S62452 Y2 JPS62452 Y2 JP S62452Y2 JP 1982007933 U JP1982007933 U JP 1982007933U JP 793382 U JP793382 U JP 793382U JP S62452 Y2 JPS62452 Y2 JP S62452Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- speed
- conical plate
- pulley
- machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 20
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、駆動側及び従動側に固定円錐板に
対し可動円錐板を接離可能に対設した変速Vプー
リーを有するベルト式無段変速機において、出力
側の回転速度を自動的に微調節することができる
微速度調節装置に関するものである。
対し可動円錐板を接離可能に対設した変速Vプー
リーを有するベルト式無段変速機において、出力
側の回転速度を自動的に微調節することができる
微速度調節装置に関するものである。
従来、駆動側及び従動側Vプーリー双方に可動
円錐板を有するベルト式無段変速機においては駆
動側Vプーリーの可動円錐板を固定円錐板に対し
て適宜の制御手段によつて進退移動させ、従動側
Vプーリーとの間に巻掛された変速ベルトを介し
て従動側Vプーリーの可動円錐板を移動し変速ベ
ルトの接触位置を変位し所望の回転速度を得る構
成とされている。而して、このベルト式無段変速
機を使用した複数の機械を同一速度で同期運転す
る場合(たとえば複数のベルトコンベアーの等速
度運転等)には、同期運転を行うべく無段変速機
を調節して所望の出力を得ようとしても、運転速
度を完全に同一速度で同調させることは極めて困
難であつた。
円錐板を有するベルト式無段変速機においては駆
動側Vプーリーの可動円錐板を固定円錐板に対し
て適宜の制御手段によつて進退移動させ、従動側
Vプーリーとの間に巻掛された変速ベルトを介し
て従動側Vプーリーの可動円錐板を移動し変速ベ
ルトの接触位置を変位し所望の回転速度を得る構
成とされている。而して、このベルト式無段変速
機を使用した複数の機械を同一速度で同期運転す
る場合(たとえば複数のベルトコンベアーの等速
度運転等)には、同期運転を行うべく無段変速機
を調節して所望の出力を得ようとしても、運転速
度を完全に同一速度で同調させることは極めて困
難であつた。
この考案は無段変速機に微速度調節装置を附加
し、複数機械を同期運転する場合複数機械間に位
相ズレが生じた時、位相ズレ検知手段からの入力
で微速度調節装置を作動させて無段変速機の回転
出力を自動的に微調節して再び同調状態に復帰さ
せ常に同調状態を保つようにした装置を提供する
ものである。
し、複数機械を同期運転する場合複数機械間に位
相ズレが生じた時、位相ズレ検知手段からの入力
で微速度調節装置を作動させて無段変速機の回転
出力を自動的に微調節して再び同調状態に復帰さ
せ常に同調状態を保つようにした装置を提供する
ものである。
以下にこの考案を図面に基づいて説明すると、
第1図はベルト式無段変速機の基本的な変速機構
を示すための断面図であり、駆動側変速Vプーリ
ーV1は固定円錐板1及び固定円錐板1の支軸2
上で回転自由にかつ接離可能に嵌着した可動円錐
板3から構成されている。可動円錐板3の後方に
は可動円錐板3とベアリング4を介して連結され
た軸受板5が配設されており、軸受板5と可動円
錐板3は軸方向に固定され回転方向には自由な関
係を保つて連動するようにされている。変速機の
機壁6の一部に設けた通孔6a内を摺動する押棒
7は一端側7aをたとえばエアーシリンダー等の
移動制御手段に連結し、他端側7bを前記軸受板
5に当接させてあり、前述した移動制御手段の操
作に連動して可動円錐板3の進退移動を制御する
ように構成されている。従動側変速VプーリーV
2は、固定円錐板8及び固定円錐板8の支軸9に
接離可能に嵌着した可動円錐板10から構成され
ており、可動円錐板10は押圧発条11により固
定円錐板8側へ常時押圧付勢されている。駆動側
変速VプーリーV1と従動側変速VプーリーV2
との間に巻掛した変速ベルト12は通常のVベル
トである。
第1図はベルト式無段変速機の基本的な変速機構
を示すための断面図であり、駆動側変速Vプーリ
ーV1は固定円錐板1及び固定円錐板1の支軸2
上で回転自由にかつ接離可能に嵌着した可動円錐
板3から構成されている。可動円錐板3の後方に
は可動円錐板3とベアリング4を介して連結され
た軸受板5が配設されており、軸受板5と可動円
錐板3は軸方向に固定され回転方向には自由な関
係を保つて連動するようにされている。変速機の
機壁6の一部に設けた通孔6a内を摺動する押棒
7は一端側7aをたとえばエアーシリンダー等の
移動制御手段に連結し、他端側7bを前記軸受板
5に当接させてあり、前述した移動制御手段の操
作に連動して可動円錐板3の進退移動を制御する
ように構成されている。従動側変速VプーリーV
2は、固定円錐板8及び固定円錐板8の支軸9に
接離可能に嵌着した可動円錐板10から構成され
ており、可動円錐板10は押圧発条11により固
定円錐板8側へ常時押圧付勢されている。駆動側
変速VプーリーV1と従動側変速VプーリーV2
との間に巻掛した変速ベルト12は通常のVベル
トである。
このベルト式無段変速機に第2図に示すように
微速度調節装置を設ける。即ち、変速ベルトの微
速度を調節するローラ18を備えた調節レバー1
4は支軸13のまわりに回動自由に支承されて、
バネ15により反時計方向へ附勢されており、ス
トツパー16によりその反時計方向への回動を規
制されている。調節レバー14上の軸17に回転
自由に嵌着したローラー18は、無段変速機の全
変速領域において変速ベルト12巻掛形状の共通
通過点である変速中心近傍で、かつ変速ベルト1
2より常時は離間した位置に復帰させ、微速度調
節時に変速ベルト12に張力を附与するように配
設されている。無段変速機外部の検知手段19と
電気的に接続された油圧あるいは空圧シリンダー
等の制御手段20は調節レバー14と機械的に連
繋されており、制御手段20の作動によりレバー
14がバネ15に抗して時計方向へ回動されて、
変速ベルトを押圧して張力を付与し微速度を調節
する構成とされている。
微速度調節装置を設ける。即ち、変速ベルトの微
速度を調節するローラ18を備えた調節レバー1
4は支軸13のまわりに回動自由に支承されて、
バネ15により反時計方向へ附勢されており、ス
トツパー16によりその反時計方向への回動を規
制されている。調節レバー14上の軸17に回転
自由に嵌着したローラー18は、無段変速機の全
変速領域において変速ベルト12巻掛形状の共通
通過点である変速中心近傍で、かつ変速ベルト1
2より常時は離間した位置に復帰させ、微速度調
節時に変速ベルト12に張力を附与するように配
設されている。無段変速機外部の検知手段19と
電気的に接続された油圧あるいは空圧シリンダー
等の制御手段20は調節レバー14と機械的に連
繋されており、制御手段20の作動によりレバー
14がバネ15に抗して時計方向へ回動されて、
変速ベルトを押圧して張力を付与し微速度を調節
する構成とされている。
尚、前述した検知手段19は、例えば複数の機
械間での位相ズレを検知するためのもので、一般
的に光学的センサーを使用するが、状況に応じて
電気的あるいは機械的センサーを使用してもよ
い。
械間での位相ズレを検知するためのもので、一般
的に光学的センサーを使用するが、状況に応じて
電気的あるいは機械的センサーを使用してもよ
い。
以下にこの考案の作動を説明する。一方の無段
変速機を内蔵した機械(これを以下機械Aとい
う)と他方の機械(以下機械Bという)とを同一
速度で同調運転する際には、まず機械Aにおいて
移動制御手段を操作して第1図に示す押棒7を摺
動し、駆動側変速VプーリーV1の可動円錐板3
を進退移動させ機械Aの運転速度を機械Bとほぼ
同一速度に設定する。なお、この時機械Aの運転
速度は機械Bにできるだけ等しく設定するのが望
ましいが、少くとも機械Bより低速に設定しなけ
ればならない。また第2図に示した検知手段19
を、機械A,B間の位相ズレを検知するべくセツ
トするとともに、この検知手段20の出力を油圧
あるいは空圧シリンダー等の制御手段20と接続
しておく。
変速機を内蔵した機械(これを以下機械Aとい
う)と他方の機械(以下機械Bという)とを同一
速度で同調運転する際には、まず機械Aにおいて
移動制御手段を操作して第1図に示す押棒7を摺
動し、駆動側変速VプーリーV1の可動円錐板3
を進退移動させ機械Aの運転速度を機械Bとほぼ
同一速度に設定する。なお、この時機械Aの運転
速度は機械Bにできるだけ等しく設定するのが望
ましいが、少くとも機械Bより低速に設定しなけ
ればならない。また第2図に示した検知手段19
を、機械A,B間の位相ズレを検知するべくセツ
トするとともに、この検知手段20の出力を油圧
あるいは空圧シリンダー等の制御手段20と接続
しておく。
この状態で機械A,Bを運転開始すれば、機械
A,B間に位相ズレが発生した時検知手段19が
位相ズレを検知して制御手段20を作動させるの
で、制御手段20に連繋した調節レバー14は時
計方向へ一定量だけ回動される。これによりレバ
ー14上のローラー18は、変速ベルト12を押
圧してこれに張力を附与するので、変速ベルト1
2は従動側変速VプーリーV2の可動円錐板10
を押圧発条11に抗して微少量押圧しその接触面
を変位する。したがつて機械Aの出力たる従動側
変速VプーリーV2の回転速度はローラー18が
作用しない時よりも僅かに高速とされ、機械A、
機械Bとの位相ズレを解消するべく僅かに高速回
転する。両機械A,B間の位相ズレが解消される
と検知手段19から制御手段20への入力信号が
なくなり制御手段20の作動が停止するので、レ
バー14はバネ15の附勢ででストツパー16に
当接する元位置へ復帰し、変速ベルト12を押圧
していたローラー18も変速ベルト12に近接し
た元位置へ復帰する。これにより、変速ベルト1
2と従動側VプーリーV2との接触は従来の状態
に復帰し、機械Aは再び機械Bより僅かに低速で
運転を継続し、以後は位相ズレが発生する毎に上
述した作動を繰返し常に位相ズレを解消して機械
Bとの等速運転を維持する。
A,B間に位相ズレが発生した時検知手段19が
位相ズレを検知して制御手段20を作動させるの
で、制御手段20に連繋した調節レバー14は時
計方向へ一定量だけ回動される。これによりレバ
ー14上のローラー18は、変速ベルト12を押
圧してこれに張力を附与するので、変速ベルト1
2は従動側変速VプーリーV2の可動円錐板10
を押圧発条11に抗して微少量押圧しその接触面
を変位する。したがつて機械Aの出力たる従動側
変速VプーリーV2の回転速度はローラー18が
作用しない時よりも僅かに高速とされ、機械A、
機械Bとの位相ズレを解消するべく僅かに高速回
転する。両機械A,B間の位相ズレが解消される
と検知手段19から制御手段20への入力信号が
なくなり制御手段20の作動が停止するので、レ
バー14はバネ15の附勢ででストツパー16に
当接する元位置へ復帰し、変速ベルト12を押圧
していたローラー18も変速ベルト12に近接し
た元位置へ復帰する。これにより、変速ベルト1
2と従動側VプーリーV2との接触は従来の状態
に復帰し、機械Aは再び機械Bより僅かに低速で
運転を継続し、以後は位相ズレが発生する毎に上
述した作動を繰返し常に位相ズレを解消して機械
Bとの等速運転を維持する。
上述した作動を確実に行なわせるためには、微
速度調節装置を内蔵した機械Aの運転速度設定を
同調すべき機械Bより僅かに低速とすること及び
位相ズレが発生してローラー18が変速ベルト1
2を押圧している時の機械Aの運転速度を機械B
より高速にすることが必要な条件である。なお、
制御手段20の移動ストロークを調節可能とすれ
ば、ローラー18による変速ベルト12への附与
張力を任意に変更することができるので、これよ
り位相ズレの解消に要する時間を任意に設定でき
る。
速度調節装置を内蔵した機械Aの運転速度設定を
同調すべき機械Bより僅かに低速とすること及び
位相ズレが発生してローラー18が変速ベルト1
2を押圧している時の機械Aの運転速度を機械B
より高速にすることが必要な条件である。なお、
制御手段20の移動ストロークを調節可能とすれ
ば、ローラー18による変速ベルト12への附与
張力を任意に変更することができるので、これよ
り位相ズレの解消に要する時間を任意に設定でき
る。
この考案は以上説明したようにベルト式無段変
速機を使用した機械を同期運転する際に、位相ズ
レが生じた時変速ベルトにローラーを押圧して張
力を附与する構成としたので、自動的に位相ズレ
が解消されるように無段変速機の位相調節が行わ
れ、常に同調運転を維持することが可能となり、
また簡単な構造でコスト的にも安価に実施できる
ので実用上極めて価置の高いものである。
速機を使用した機械を同期運転する際に、位相ズ
レが生じた時変速ベルトにローラーを押圧して張
力を附与する構成としたので、自動的に位相ズレ
が解消されるように無段変速機の位相調節が行わ
れ、常に同調運転を維持することが可能となり、
また簡単な構造でコスト的にも安価に実施できる
ので実用上極めて価置の高いものである。
なお、この考案を実施する際には前記説明通り
変速ベルトに対して張力を附与する前記ローラー
を移動可能な構成として無段変速機に内蔵すると
ともに、このローラーを外部から移動制御できる
ように適宜の連結手段を設けておけば、任意の制
御手段と連結して使用することができる。
変速ベルトに対して張力を附与する前記ローラー
を移動可能な構成として無段変速機に内蔵すると
ともに、このローラーを外部から移動制御できる
ように適宜の連結手段を設けておけば、任意の制
御手段と連結して使用することができる。
第1図はこの考案を適用するベルト式無段変速
機の一実施例を示す断面図、第2図はこの考案の
一実施例を示す平面図である。 V1……駆動側Vプーリー、1……固定円錐
板、3……可動円錐板、V2……従動側Vプーリ
ー、8……固定円錐板、10……可動円錐板、1
1……押圧発条、12……変速ベルト、14……
レバー、18……ローラー、19……検知手段、
20……制御手段。
機の一実施例を示す断面図、第2図はこの考案の
一実施例を示す平面図である。 V1……駆動側Vプーリー、1……固定円錐
板、3……可動円錐板、V2……従動側Vプーリ
ー、8……固定円錐板、10……可動円錐板、1
1……押圧発条、12……変速ベルト、14……
レバー、18……ローラー、19……検知手段、
20……制御手段。
Claims (1)
- 駆動側及び従動側に固定円錐板に対し可動円錐
板を接離可能に対設した変速Vプーリーを有する
ベルト式無段変速機において、駆動側及び従動側
Vプーリー間に巻掛した変速ベルトの変速近傍に
常時はベルトより離間した位置に復帰させて配設
したローラーを微速度調節時に変速ベルトに張力
を附与するべく移動可能な構成とし、このローラ
ーを制御手段と連繋することにより自動的に移動
して微速度調節を行なうことを特徴とするベルト
式無段変速機の微速度調節装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP793382U JPS58111461U (ja) | 1982-01-23 | 1982-01-23 | ベルト式無段変速機の微速度調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP793382U JPS58111461U (ja) | 1982-01-23 | 1982-01-23 | ベルト式無段変速機の微速度調節装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58111461U JPS58111461U (ja) | 1983-07-29 |
JPS62452Y2 true JPS62452Y2 (ja) | 1987-01-08 |
Family
ID=30020657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP793382U Granted JPS58111461U (ja) | 1982-01-23 | 1982-01-23 | ベルト式無段変速機の微速度調節装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58111461U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5169750A (en) * | 1974-11-08 | 1976-06-16 | Rabujoi Inc | Puurikudoseigyosochi |
-
1982
- 1982-01-23 JP JP793382U patent/JPS58111461U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5169750A (en) * | 1974-11-08 | 1976-06-16 | Rabujoi Inc | Puurikudoseigyosochi |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58111461U (ja) | 1983-07-29 |
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