JP2000327165A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JP2000327165A JP2000327165A JP11137313A JP13731399A JP2000327165A JP 2000327165 A JP2000327165 A JP 2000327165A JP 11137313 A JP11137313 A JP 11137313A JP 13731399 A JP13731399 A JP 13731399A JP 2000327165 A JP2000327165 A JP 2000327165A
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- Japan
- Prior art keywords
- gear
- actuator
- image forming
- main body
- forming apparatus
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】各種の線速を持つ画像形成装置に共通した用紙
処理装置を用いることができるようにする。 【解決手段】2つのギヤ列10と10’、11と11’
を設け、モータに連結されたギヤ9をアクチュエータ5
により移動可能にし、アクチュエータ5の動作によって
ギヤ9をいずれかのギヤ列と連結させる。
処理装置を用いることができるようにする。 【解決手段】2つのギヤ列10と10’、11と11’
を設け、モータに連結されたギヤ9をアクチュエータ5
により移動可能にし、アクチュエータ5の動作によって
ギヤ9をいずれかのギヤ列と連結させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタ、複写機
等の画像形成装置本体に給紙装置、排紙装置、用紙反転
装置等の用紙処理装置を連結してなる画像形成装置に関
する。
等の画像形成装置本体に給紙装置、排紙装置、用紙反転
装置等の用紙処理装置を連結してなる画像形成装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置は、画像形成装置本
体にオプションユニットとして使用目的に応じて給紙装
置、排紙装置、用紙反転装置等の用紙処理装置を連結可
能な画像形成装置がある。
体にオプションユニットとして使用目的に応じて給紙装
置、排紙装置、用紙反転装置等の用紙処理装置を連結可
能な画像形成装置がある。
【0003】従来の画像形成装置は、各用紙処理装置の
処理速度が固定であり、画像形成装置本体の用紙処理速
度(線速、ppm)に合わせて処理速度を固定してい
た。そのため、用紙処理装置は、1機種の画像形成装置
本体に連結するためのものになってしまい、線速の異な
る機種間で共通化しにくいという問題があった。
処理速度が固定であり、画像形成装置本体の用紙処理速
度(線速、ppm)に合わせて処理速度を固定してい
た。そのため、用紙処理装置は、1機種の画像形成装置
本体に連結するためのものになってしまい、線速の異な
る機種間で共通化しにくいという問題があった。
【0004】そこで、線速の異なる複数機種の画像形成
装置本体に用紙処理装置を連結可能にする方法として、
特開平3−227848号公報に示されているように、
用紙処理装置側に画像形成装置本体の線速を検出する検
出部を設け、その検出部により用紙処理装置側の駆動モ
ータ回転速度を制御するものがあった。
装置本体に用紙処理装置を連結可能にする方法として、
特開平3−227848号公報に示されているように、
用紙処理装置側に画像形成装置本体の線速を検出する検
出部を設け、その検出部により用紙処理装置側の駆動モ
ータ回転速度を制御するものがあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、画像形成装
置本体側の線速を検出する検出部を設けた用紙処理装置
では、その制御が複雑となり、しかも、駆動モータの回
転数自体を制御するために、画像形成装置本体側の線速
の範囲が大きい場合、その線速範囲が用紙処理装置側の
駆動モータの適切な回転数範囲を超える場合が出てくる
という問題があった。
置本体側の線速を検出する検出部を設けた用紙処理装置
では、その制御が複雑となり、しかも、駆動モータの回
転数自体を制御するために、画像形成装置本体側の線速
の範囲が大きい場合、その線速範囲が用紙処理装置側の
駆動モータの適切な回転数範囲を超える場合が出てくる
という問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題に鑑
みてなされたものであり、画像形成装置本体と該本体に
連結する用紙処理装置とよりなる画像形成装置におい
て、前記本体の前記用紙処理装置との連結面に凹凸形状
を設け、前記用紙処理装置に前記凹凸形状の押圧により
動作するアクチュエータと該アクチュエータの動作によ
り駆動速度を可変可能な駆動手段とを設け、前記凹凸形
状により前記用紙処理装置の駆動速度を可変する画像形
成装置としたものである。
みてなされたものであり、画像形成装置本体と該本体に
連結する用紙処理装置とよりなる画像形成装置におい
て、前記本体の前記用紙処理装置との連結面に凹凸形状
を設け、前記用紙処理装置に前記凹凸形状の押圧により
動作するアクチュエータと該アクチュエータの動作によ
り駆動速度を可変可能な駆動手段とを設け、前記凹凸形
状により前記用紙処理装置の駆動速度を可変する画像形
成装置としたものである。
【0007】このように、アクチュエータの動作により
用紙処理装置の駆動速度を可変させるために、駆動可変
の制御が容易でかつ用紙処理装置を線速の異なる機種間
でも共通化させることができる。
用紙処理装置の駆動速度を可変させるために、駆動可変
の制御が容易でかつ用紙処理装置を線速の異なる機種間
でも共通化させることができる。
【0008】さらに、本発明は、前記駆動手段は複数の
ギヤ列を設けてなり、モータに連結されたギヤを前記ア
クチュエータにより移動可能にし、前記アクチュエータ
の動作により前記モータ連結ギヤを前記ギヤ列のいずれ
かに移動させる画像形成装置としたものである。
ギヤ列を設けてなり、モータに連結されたギヤを前記ア
クチュエータにより移動可能にし、前記アクチュエータ
の動作により前記モータ連結ギヤを前記ギヤ列のいずれ
かに移動させる画像形成装置としたものである。
【0009】このように、駆動モータに連結されるギヤ
の選択をアクチュエータにより自動的に行うのみで、モ
ータの回転数を変える必要がないために、どのような線
速にも容易に対応することができる。
の選択をアクチュエータにより自動的に行うのみで、モ
ータの回転数を変える必要がないために、どのような線
速にも容易に対応することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を用
いて説明する。図1は、画像形成装置本体であるプリン
タ本体の下側に用紙処理装置でありプリンタ本体に用紙
を供給する給紙装置を配置した場合を示す図である。な
お、本実施例ではプリンタ本体の下側に給紙装置を配置
した場合についてのみ説明するが、給紙装置をプリンタ
本体の側面に配置した場合、あるいは他の用紙処理装置
をプリンタ本体の上側,下側,あるいは側面のいずれか
に配置した場合も同様の構成とすることができ、同様の
効果を得ることができる。
いて説明する。図1は、画像形成装置本体であるプリン
タ本体の下側に用紙処理装置でありプリンタ本体に用紙
を供給する給紙装置を配置した場合を示す図である。な
お、本実施例ではプリンタ本体の下側に給紙装置を配置
した場合についてのみ説明するが、給紙装置をプリンタ
本体の側面に配置した場合、あるいは他の用紙処理装置
をプリンタ本体の上側,下側,あるいは側面のいずれか
に配置した場合も同様の構成とすることができ、同様の
効果を得ることができる。
【0011】図1に示すように、プリンタ本体1の底面
の給紙装置2が連結される位置に凹部4を設けている。
本発明では、この凹部4を線速の異なる機種毎に深さを
変えたり、逆に凸部とするようにすることを特徴とし、
この凹凸形状により後述する用紙処理装置2の駆動速度
を変えるようにしている。
の給紙装置2が連結される位置に凹部4を設けている。
本発明では、この凹部4を線速の異なる機種毎に深さを
変えたり、逆に凸部とするようにすることを特徴とし、
この凹凸形状により後述する用紙処理装置2の駆動速度
を変えるようにしている。
【0012】給紙装置2は、凹部4の対向する位置に凸
または凹状のアクチュエータ5を有し、そのアクチュエ
ータ5の上下方向の動作に連動して駆動速度が変わる駆
動手段3を設けている。
または凹状のアクチュエータ5を有し、そのアクチュエ
ータ5の上下方向の動作に連動して駆動速度が変わる駆
動手段3を設けている。
【0013】アクチュエータ5は、プリンタ本体1の凹
凸形状によって先端が押圧されるように構成し、凹形状
の場合にはその深さ、凸形状の場合にはその突起高さに
よって押圧される力が変わり、アクチュエータ5の押圧
を受ける方向への移動量が変わる。
凸形状によって先端が押圧されるように構成し、凹形状
の場合にはその深さ、凸形状の場合にはその突起高さに
よって押圧される力が変わり、アクチュエータ5の押圧
を受ける方向への移動量が変わる。
【0014】駆動手段3は、アクチュエータ5の移動量
に応じて種々の駆動速度に可変する構成にすることを特
徴とするが、アクチュエータ5と駆動手段3の構成、お
よびアクチュエータ5と駆動手段3の動作について、図
2を用いて説明する。なお、図2の構成は、ギヤ列を2
つ設け、アクチュエータ5の動作により駆動モータに連
結されるギヤをいずれかのギヤ列と連結するような構成
としているが、ギヤ列を3つ以上(1つのギヤ列の途中
から複数に分離する構成も含む)設けることも可能であ
り、メカ機構を変更するのみで実現することができる。
に応じて種々の駆動速度に可変する構成にすることを特
徴とするが、アクチュエータ5と駆動手段3の構成、お
よびアクチュエータ5と駆動手段3の動作について、図
2を用いて説明する。なお、図2の構成は、ギヤ列を2
つ設け、アクチュエータ5の動作により駆動モータに連
結されるギヤをいずれかのギヤ列と連結するような構成
としているが、ギヤ列を3つ以上(1つのギヤ列の途中
から複数に分離する構成も含む)設けることも可能であ
り、メカ機構を変更するのみで実現することができる。
【0015】アクチュエータ5は、先端(不図示)がプ
リンタ本体1の凹部4または凸部に対向し、凹凸形状の
押圧力により略垂直下に移動する。
リンタ本体1の凹部4または凸部に対向し、凹凸形状の
押圧力により略垂直下に移動する。
【0016】アーム12は、一端が略L字状で、他端が
略コの字状で、L字状先端部12aでアクチュエータ5
と結合させ、L字直角部12bを支点として回動可能に
支持することで、アクチュエータ5の押圧が小さいとき
は略コの字状先端部12cが図面左側に位置し、アクチ
ュエータ5の押圧が大きいときは略コの字状先端部12
cが図面右側に位置する。略コの字状先端部12cは、
後述するギヤ9を挟むように配置され、アーム12の移
動によりギヤ9が左右に移動するように構成されてい
る。
略コの字状で、L字状先端部12aでアクチュエータ5
と結合させ、L字直角部12bを支点として回動可能に
支持することで、アクチュエータ5の押圧が小さいとき
は略コの字状先端部12cが図面左側に位置し、アクチ
ュエータ5の押圧が大きいときは略コの字状先端部12
cが図面右側に位置する。略コの字状先端部12cは、
後述するギヤ9を挟むように配置され、アーム12の移
動によりギヤ9が左右に移動するように構成されてい
る。
【0017】駆動手段3は、駆動モータ(不図示)に連
結しているギヤ8、第1ギヤ列となるギヤ10,1
0’、第2ギヤ列11、11’、ギヤ9を有し、ギヤ
8,9がシャフト7に接合されていて、ギヤ10,11
がシャフト7に自由に回転する。ギヤ10’,11’が
シャフト7’に自由に回転する。ギヤ9は、アーム12
と係合している。ギヤ9には左右側面に噛合部9a,9
bを設け、ギヤ10の右側面に噛合部9aに対応する噛
合部10a、ギヤ11の左側面に噛合部9aに対応する
噛合部11bを設け、ギヤ9の移動により噛合部9aま
たは9bがギヤ10,11の噛合部10aまたは11b
のいずれかと連結する。また、ギヤ10’,11’の歯
数を変えているためにその先のギヤ13への伝達回転速
度が変わる。
結しているギヤ8、第1ギヤ列となるギヤ10,1
0’、第2ギヤ列11、11’、ギヤ9を有し、ギヤ
8,9がシャフト7に接合されていて、ギヤ10,11
がシャフト7に自由に回転する。ギヤ10’,11’が
シャフト7’に自由に回転する。ギヤ9は、アーム12
と係合している。ギヤ9には左右側面に噛合部9a,9
bを設け、ギヤ10の右側面に噛合部9aに対応する噛
合部10a、ギヤ11の左側面に噛合部9aに対応する
噛合部11bを設け、ギヤ9の移動により噛合部9aま
たは9bがギヤ10,11の噛合部10aまたは11b
のいずれかと連結する。また、ギヤ10’,11’の歯
数を変えているためにその先のギヤ13への伝達回転速
度が変わる。
【0018】本実施例では、ギヤ9の移動と共にシャフ
ト7が移動するためギヤ8も移動するが、ギヤ8の移動
が駆動モータに連結しているギヤ8aとの連結が外れな
い程度の移動とすればよい。あるいは、ギヤ8と同様に
シャフト7に接合(固定)されているギヤを複数設け
て、ギヤ9の移動によりシャフト7が移動しても停止位
置ではシャフト7に固定されているギヤと駆動モータに
連結しているギヤとが必ず連結するような構成とすれば
よい。さらには、シャフト7に平行ピンを設け、ギヤ9
のシャフト7に対する回転止めとし、ギヤ9がシャフト
7に対しスラスト方向に移動可能とする構成とすればよ
い。
ト7が移動するためギヤ8も移動するが、ギヤ8の移動
が駆動モータに連結しているギヤ8aとの連結が外れな
い程度の移動とすればよい。あるいは、ギヤ8と同様に
シャフト7に接合(固定)されているギヤを複数設け
て、ギヤ9の移動によりシャフト7が移動しても停止位
置ではシャフト7に固定されているギヤと駆動モータに
連結しているギヤとが必ず連結するような構成とすれば
よい。さらには、シャフト7に平行ピンを設け、ギヤ9
のシャフト7に対する回転止めとし、ギヤ9がシャフト
7に対しスラスト方向に移動可能とする構成とすればよ
い。
【0019】次に動作について説明する。例えば、線速
が速いプリンタ本体1には凸部を設け、線速が遅いプリ
ンタ本体1には凹部4を設けた場合、凸部の場合は、ア
クチュエータ5が押し下げられ、アーム12が支点12
bを中心に右側に移動することにより、ギヤ9はギヤ1
1と連結し、ギヤ11は駆動モータに連結されたギヤ8
に入力された駆動を出力側へ伝達する。この時、ギヤ1
0の歯数をギヤ11の歯数に対し小さくしておくことに
より、ギヤ9がギヤ11と連結する場合よりもギヤ10
と連結した場合の方がギヤ13への減速比が大きくな
る。また、凹部4の場合、アクチュエータ5が上側に移
動し、ギヤ9はギヤ10と連結し、減速比を小さくする
ことができる。
が速いプリンタ本体1には凸部を設け、線速が遅いプリ
ンタ本体1には凹部4を設けた場合、凸部の場合は、ア
クチュエータ5が押し下げられ、アーム12が支点12
bを中心に右側に移動することにより、ギヤ9はギヤ1
1と連結し、ギヤ11は駆動モータに連結されたギヤ8
に入力された駆動を出力側へ伝達する。この時、ギヤ1
0の歯数をギヤ11の歯数に対し小さくしておくことに
より、ギヤ9がギヤ11と連結する場合よりもギヤ10
と連結した場合の方がギヤ13への減速比が大きくな
る。また、凹部4の場合、アクチュエータ5が上側に移
動し、ギヤ9はギヤ10と連結し、減速比を小さくする
ことができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像形成
装置によれば、画像形成装置本体の用紙処理装置との連
結面に凹凸形状を設け、用紙処理装置に凹凸形状による
押圧により動作するアクチュエータとアクチュエータの
動作により駆動速度を可変可能な駆動手段とを設けるこ
とにより、さらには、駆動手段は複数のギヤ列を設けて
なり、モータに連結されたギヤを前記アクチュエータに
より移動可能にすることにより、駆動モータの回転数を
変えずに駆動手段の減速比を変えることができるように
なり、各種の線速を持つ画像形成装置に共通した用紙処
理装置を用いることができ、制御がメカ的な機構である
ために電気部品が不要となり、安価に速度切換機構を実
現でき、画像形成装置本体と連結すると同時に自動的に
設定されるために、確実に切り換えることができる画像
形成装置を提供することができる。
装置によれば、画像形成装置本体の用紙処理装置との連
結面に凹凸形状を設け、用紙処理装置に凹凸形状による
押圧により動作するアクチュエータとアクチュエータの
動作により駆動速度を可変可能な駆動手段とを設けるこ
とにより、さらには、駆動手段は複数のギヤ列を設けて
なり、モータに連結されたギヤを前記アクチュエータに
より移動可能にすることにより、駆動モータの回転数を
変えずに駆動手段の減速比を変えることができるように
なり、各種の線速を持つ画像形成装置に共通した用紙処
理装置を用いることができ、制御がメカ的な機構である
ために電気部品が不要となり、安価に速度切換機構を実
現でき、画像形成装置本体と連結すると同時に自動的に
設定されるために、確実に切り換えることができる画像
形成装置を提供することができる。
【図1】本発明の画像形成装置を示す図である。
【図2】本発明の用紙処理装置内の一部構成を示す図で
ある。
ある。
1:プリンタ本体 2:給紙装置 3:駆動手段 4:凹部 5:アクチュエータ 7:シャフト 8,9,10,10’,11,11’,13:ギヤ 12:アーム
Claims (2)
- 【請求項1】画像形成装置本体と該本体に連結する用紙
処理装置とよりなる画像形成装置において、前記本体の
前記用紙処理装置との連結面に凹凸形状を設け、前記用
紙処理装置に前記凹凸形状の押圧により動作するアクチ
ュエータと該アクチュエータの動作により駆動速度を可
変可能な駆動手段とを設け、前記凹凸形状により前記用
紙処理装置の駆動速度を可変することを特徴とする画像
形成装置。 - 【請求項2】前記駆動手段は複数のギヤ列を設けてな
り、モータに連結されたギヤを前記アクチュエータによ
り移動可能にし、前記アクチュエータの動作により前記
モータ連結ギヤを前記ギヤ列のいずれかに移動させるこ
とを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11137313A JP2000327165A (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11137313A JP2000327165A (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000327165A true JP2000327165A (ja) | 2000-11-28 |
Family
ID=15195776
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11137313A Pending JP2000327165A (ja) | 1999-05-18 | 1999-05-18 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000327165A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012103622A (ja) * | 2010-11-12 | 2012-05-31 | Brother Ind Ltd | オルダムカップリングおよび画像形成装置 |
JP2012103621A (ja) * | 2010-11-12 | 2012-05-31 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
KR102250524B1 (ko) * | 2020-11-18 | 2021-05-10 | 맹수영 | 전동식 안전체인블럭 |
-
1999
- 1999-05-18 JP JP11137313A patent/JP2000327165A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012103622A (ja) * | 2010-11-12 | 2012-05-31 | Brother Ind Ltd | オルダムカップリングおよび画像形成装置 |
JP2012103621A (ja) * | 2010-11-12 | 2012-05-31 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
US8718515B2 (en) | 2010-11-12 | 2014-05-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and cartridge |
US8731439B2 (en) | 2010-11-12 | 2014-05-20 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Coupling, image forming apparatus and cartridge |
KR102250524B1 (ko) * | 2020-11-18 | 2021-05-10 | 맹수영 | 전동식 안전체인블럭 |
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