JPS6346675B2 - - Google Patents

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JPS6346675B2
JPS6346675B2 JP55056036A JP5603680A JPS6346675B2 JP S6346675 B2 JPS6346675 B2 JP S6346675B2 JP 55056036 A JP55056036 A JP 55056036A JP 5603680 A JP5603680 A JP 5603680A JP S6346675 B2 JPS6346675 B2 JP S6346675B2
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JP
Japan
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speed
wire drawing
wire
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current
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JP55056036A
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JPS56151116A (en
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Ryohei Saito
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Fuji Electric Co Ltd
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Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は伸線機における速度制御装置に関す
るものである。
伸線機の駆動装置の制御方式としては、電動機
電機子直列方式及びダンサーロール方式が知られ
ているが、夫々次のような欠点がある。
電動機電機子直列方式は第1図に示すように被
加工線材1用のダイスの各ブロツクB1,B2,
B3に設けた直流電動機M1,M2,M3の電機
子を直列接続して主制御系2によつてサイリスタ
3を制御し、揃速するようにしたものである。し
かしこの方式は 電動機が特殊設計となり、単独で他への流用
が不可能である。
電動機が直列接続されるので高い入力電圧が
必要であり、そのために例えば660Vの交流電
源を必要とする。
その結果高耐圧(例えば750V)のサイリス
タが必要である。
各ブロツク個別に自由な減面率が設定できな
い。
結果として、この方式では装置が高価になる。
なお第1図において4は界磁設定器、5は速度
発電機である。
一方ダンサーロール方式は、第2図に示すよう
に第1段目のブロツクB1と第2段目のブロツク
B2との間にダンサーロール6を設けて、線材速
度と各ブロツクの電動機速度との同期関係を調整
するようにしたものである。なお7は速度設定
器、8は比率設定器である。
しかしながらこの方式では ダンサーのたるみ量を検出するために、ダン
サーの機械側にはセルジンの取付やダンサーに
圧力をかけるための圧力装置が必要である。ま
た線材にかける圧力には限度がある。
制御側には、ダンサー制御調節器が必要であ
る。
線材が太物或いは硬い線の場合、ダンサーへ
の線掛け作業等に手間がかかる。
線材にのつたパウダーが落ちてしまう。
等の欠点があつた。
結局、種々な装置が必要となつて装置が高価と
なり、また作業上の手間がかかり作業が非能率で
あつた。
この発明は上述の欠点を除去するためになされ
たもので、伸線機の各伸線ブロツクを独立した電
動機と制御装置で駆動することによつて、標準定
格の電動機とサイリスタの使用を可能とするとと
もに第2伸線ブロツク以降はトルク制御すること
により、ダンサーロールなしで各伸線ブロツクに
おける線材の速度の同期関係を制御し、かつ各伸
線ブロツクでの張力を自由に設定できる安価な速
度制御装置を提供することを目的とするものであ
る。
以下にこの発明の一実施例を図面とともに説明
する。
第3図において、20,40,60は伸線機の
第1、第2、第3伸線ブロツク、21,41,6
1は各伸線ブロツクに設けた釜と呼ばれる回転ド
ラム、22,42,62は各回転ドラム21,4
1,61を回転駆動する直流電動機、23,4
3,63は各回転ドラム21,41,61の直前
に設けられた伸線用のダイスである。
線材1は貯留部10から引き出されて第1伸線
ブロツク20のダイス23を通つて所定の太さに
減面され、かつ第1の回転ドラム21に数回程度
巻回され、回転ドラム21が回転すると、該ドラ
ム21の周面と線材1との間のまさつ力によつて
線材1は第2伸線ブロツク40の方へ引き出され
る。後段の伸線ブロツク40,60も上述と同様
にして、各ダイス43,63を通つて順次所定の
太さに減面されて伸線が行なわれる。
24,44,64は各伸線ブロツクの電動機2
2,42,62を制御する制御装置である。
第1の伸線ブロツクの制御装置24は速度制御
系として構成されており、25は伸線速度を設定
するマスタ速度設定器で、その設定信号は加え合
わせ点26に印加され、電動機22の速度発電機
27から負帰還される信号との差が演算され、そ
の差信号がPI調節器にてなる速度制御増幅器2
8に印加される。速度制御増幅器28の出力信号
は加え合わせ点33に印加されて、電動機22の
電流を検出する変流器34との差が演算される。
そしてその差信号は電流調節器29を介して位相
制御装置30に印加される。この位相制御装置3
0の出力信号は交流電源31に接続されたサイリ
スタ32のゲートに印加され、該サイリスタ32
の点弧位相が制御されるようになつている。サイ
リスタ32の出力電圧は電動機22の電機子に印
加され、電動機22はマスタ速度設定器25で設
定された速度で運転されるようになつている。
第2伸線ブロツク以後の各ブロツクの制御装置
はトルク制御と速度制御とを組み合わせた系とし
て構成されており、各装置の構成は同一であるの
で第2伸線ブロツクの制御装置44について説明
する。
制御装置44において、45は第2伸線ブロツ
クの電動機42の速度をダイス43の減面率に合
わせて設定するための比率設定器で、この比率設
定器45の入力端子はマスタ速度設定器25の出
力端子と接続されており、この比率設定器45の
出力端子の電圧はマスタ速度設定器25の設定値
に追従して変化するようになつている。
比率設定器45の出力信号は加え合わせ点46
に加えられ、電動機42の速度を検出する速度発
電機47の信号との差が演算され、その差信号は
速度制御増幅器48に印加される。加合せ点46
には速度制御増幅器48で制御し得る電動機42
の最高速度の約1%に相当するバイアス信号ΔS
が印加され、比率設定器45で設定した速度信号
にこのバイアス信号ΔSが加算された値で電動機
速度が設定されるようになつている。このように
ΔSを重畳することによつて速度増幅器48は、
線材1が断線なしで正常に送給されている場合に
は、その出力が飽和値となる。
速度制御増幅器48の出力信号はリミツタ55
に印加される。リミツタ55には電動機42を所
定のトルクで運転するように設定するトルク設定
器50から信号が印加されており、リミツタ55
の制限値は、このトルク設定器50の設定値に応
じて変化するようになつている。
リミツタ55の出力信号は加合せ点49に印加
され、変流器51から負帰還される電動機42の
電機子電流との差が演算されて、その差信号がト
ルク制御増幅器52に印加される。
速度調節器48が飽和している状態では最大出
力となつているが、これが制限器(リミツタ)5
5によつてトルク設定器50で設定された値に制
限されて、加合せ点49を介して電流(トルク)
制御増幅器52の電流(トルク)指令値として与
えられる。
電流制御増幅器52は加合せ点49で比較され
て、この電流指令値と電流帰還値との偏差に応じ
た出力を位相制御装置53に与える。
この位相制御装置53の出力はサイリスタ54
のゲートに印加され、該サイリスタ54の点弧位
相を制御するようになつている。
サイリスタ54の出力電圧は直流電動機42の
電機子に印加され、該電動機42を定トルク運転
するようになつている。
第3伸線ブロツク60の制御装置64の各構成
部分には第2伸線ブロツク40の制御装置44と
類似の符号を付した。
上記のように構成した装置において、マスタ速
度設定器25を所定のライン速度に設定し、また
比較設定器45,65はそれぞれダイス43,6
3の減面率に見合つた値に設定し、トルク設定器
50,70もそれぞれ適宜に設定する。また線材
1をダイス23,43,63に通すとともに回転
ドラム21,41,61に数回程度巻きつけて、
伸線機を運転する。
運転時にはマスタ速度設定器25の設定値は加
合せ点26に加えられ、電動機22の速度を表わ
す信号と突き合わされて、その差が速度制御増幅
器28に印加される。速度制御増幅器28は、加
合せ点26で比較された速度指令値と速度帰還値
との偏差に応じて電流指令値を出力する。電流調
節器29はこの電流指令値と電流検出器34から
の電流帰還値との偏差に応じて位相制御装置30
に電圧指令を与える。位相制御装置30は、電圧
指令値に応じてサイリスタの位相制御信号を発生
する。
そしてサイリスタ32は位相制御装置30の出
力に応じた位相で点弧し、所定の直流電圧を電動
機22の電機子に印加する。これによつて電動機
22、したがつて回転ドラム21はマスタ速度設
定器25で設定された速度で回転し、回転ドラム
21により引張られてダイス23を通つて伸線さ
れながら走行する。
一方マスタ速度設定器25の設定電圧は比率設
定器45,65に印加され、適宜な比率で変換さ
れた電圧が加合せ点46,66に印加され、バイ
アス信号ΔSと重畳されるとともに、速度発電機
47,67から得られる電動機42,62の速度
信号と突き合わされる。その差信号が速度制御増
幅器48,68に印加され、その差信号とバイア
ス電圧ΔSとの和に対応した出力電圧を生じる。
このように比率速度設定器45,65にバイア
ス信号ΔSを加算するので、速度指令としては最
適値よりΔSだけ大きい値が速度制御増幅器48,
68に与えられる。しかし正常時には電動機4
2,62の速度は回転ドラム41,61に巻かれ
た線材1の速度に拘束されるので、速度発電機4
7,67からの帰還量は速度指令値より小さくな
る。したがつて速度制御増幅器48,68の入力
には常に+ΔSの偏差が加わるので、その出力は
飽和し、最大出力を発生する。
速度制御増幅器48,68の飽和出力はリミツ
タ55,75に印加され、トルク設定器50,7
0で設定された値に制限されて、電流(トルク)
指令値として加合せ点55,75に印加される。
そして変流器51で得られた電動機42,62の
電機子電流値と突き合わされて、その差信号がト
ルク制御増幅器52,72で増幅されて位相制御
装置53,73に印加される。そして位相制御装
置53,73の出力によりサイリスタ54,74
を位相制御して、電動機42,62の電機子電流
を制御し、電動機トルクがトルク設定器50,7
0で設定された値になるようにトルク制御が行な
われる。
上述のようにリミツタ55,75が設けられか
つ速度制御増幅器48,68にバイアス信号ΔS
が加えられるので、速度制御増幅器48,68
は、伸線が正常に行なわれているときには実質的
に動作せず、制御装置44,64は電流調節器
(トルク制御増幅器)のみが有効に作用して、ト
ルク制御系として運転される。
上述の制御において、回転ドラム41によつて
巻取られる線材1の速度は、ダイス43より前側
(第1伸線ブロツク20側)の線材速度よりも少
し早くなるように制御され、線材1には充分な張
力が加えられるので回転ドラム21と41との間
で線材のたるみは生じない。同様の関係が第2伸
線ブロツク40と第3伸線ブロツク60との間の
線材にも成立するので、線材1は回転ドラム41
或いは61に充分な力で巻きつけられ、回転ドラ
ム41,61の回転にともなつて、ダイスの前段
側の線材に作用するバツクテンシヨンに打勝つて
線材1を引き抜くことができる。
なお速度制御増幅器48にバイアス電圧ΔSが
印加されていない場合を考えると、比率設定器4
5,65の設定値がダイス43,63の減面率や
線材1の太さ等によつて定まる比率に対して厳密
に対応していない場合、特に比率設定器45,6
5の出力電圧が所定の値よりも低くなるように設
定されている場合には、電動機42,62の速度
が低くなり、回転ドラム41,61に線材が巻付
けられる力が弱くなり線材1を充分な張力で引き
抜くことができなくなる。
これに対して、この実施例においては、バイア
ス電圧ΔSを速度指令に重畳するようになつてい
るので、比率設定器45,65の設定が多少正確
でない場合でも、上記バイアス電圧ΔSが加算さ
れることによつて、その設定誤差は補償され、電
動機42,62は高い速度で運転し、線材1を所
定の張力で引抜くことができる。
なおトルク設定器50,70の設定値を変更す
るとリミツタ55,75の制限値が変化して電動
機42,62の発生トルクも変化して、線材1の
引抜力を変更することができる。また設定トルク
も各段で随意に制御できる。
上述のように線材1が正常に伸線されている間
は、速度制御増幅器48,68の出力は飽和値と
なつており、制御装置44,64はトルク設定器
50,70の設定値で制御されるトルク制御系と
して作用する。しかし、もし線材1が例えば第2
伸線ブロツクのダイス43の前段側で断線する
と、電動機42は軽負荷となつて、その速度が上
昇し、加合せ点46に速度発電機47から負帰還
される電圧が高くなり、速度制御増幅器48への
入力電圧は小さくなる。そのため速度制御増幅器
48の飽和が解除され、制御装置44は速度制御
系として作動し、電動機42は比率設定器45の
設定値とバイアス電圧ΔSとの和に対応した速度
に制御される。この場合、バイアス電圧ΔSは速
度制御増幅器48がとり得る最高速度の1%程度
に設定されており、ΔSとしては、速度制御増幅
器48がとり得る最高速度の1%程度としている
ということであり、実際には速度制御増幅器48
はとり得る最高速度以下の点で動作させているの
で1%程度のものが入力に加わつてもその分を含
めた出力を出すことができるので、断線によつて
電動機42が軽負荷となつても、その速度は比率
設定器45の設定値よりも少し高くなるだけで、
電動機42が暴走することはない。
なお上述の実施例において、トルク設定器5
0,70に代えて、或いはこれと共に、ラインの
加減速時に動作する設定器の信号を加合せ点4
9,69に印加することにより、加減速時にも線
材1を所定トルクで引抜くことができる。
また上述の実施例は定トルク領域での制御を示
しているが定出力領域においても、関数発生器に
より界磁弱め度に従い電機子電流を増すことによ
つて電動機トルクを一定にすることができる。
以上詳述したようにこの発明は伸線機において
各ブロツクの電動機をそれぞれ独立の電源で駆動
するようになつているから、汎用の電動機と汎用
の電圧の電源を用いることができるとともに、初
段の伸線ブロツクは定速度制御系とし、第2段以
後の伸線ブロツクは定トルク制御系として線材を
引抜くようにしたから、ダンサーロールなしで線
材に所定の張力を与えることができるようにな
り、ダンサーロールおよびその制御装置が不要と
なるので安価な装置とすることができる。
またダンサーロールがないために線材は各ブロ
ツク間では直線状に走行するので、線材の被覆が
損傷されることがなく、さらに線材を回転ドラム
に巻付ける回数が少なくても充分な引抜きを行な
うことができるので、太い線材をも容易に取扱う
ことができる等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は伸線機において電動機を直列接続した
制御方式を示す回路図、第2図はダンサーロール
を用いた伸線機の一例を示す回路図、第3図はこ
の発明の一実施例を示す回路図である。 1……線材、20,40,60……伸線ブロツ
ク、21,41,61……回転ドラム、22,4
2,62……電動機、23,43,63……ダイ
ス、24,44,64……制御装置、25……マ
スタ速度設定器、45,65……比率設定器、2
8,48,68……速度制御増幅器、30……位
相制御装置、50,70……トルク設定器、5
1,71……変流器、52,72……トルク制御
増幅器、53,73……位相制御装置、55,7
5……リミツタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数段の伸線ブロツクのそれぞれに設けた回
    転ドラムに線材を巻き付けるとともに、各回転ド
    ラムを個別の電動機により駆動することにより、
    各回転ドラムの前側に設けたダイスに線材を通し
    て伸線するようにしたストレート伸線機におい
    て、 前記の全部の段の伸線ブロツクにはそれぞれ、
    電動機に供給する電力を制御する電力変換器と、
    この電力変換器に電流指令値と電流実際値との偏
    差に応じて制御指令を与える電流調節器と、この
    電流調節器に速度設定値と速度実際値との偏差に
    応じて電流指令を与える速度調節器とを設け、 2段目以降の伸線ブロツクにはそれぞれ、さら
    に、前記各速度調節器から各電流調節器へ与える
    電流指令値を予め設定された制限値以下に制限す
    るリミツタを付加的に設けるとともに、 初段の伸線ブロツクの速度調節器に、マスタ設
    定器から所定の速度設定値を与え、かつ、2段目
    以降の伸線ブロツクの速度調節器にそれぞれ、初
    段の伸線ブロツクに与えられた速度設定値と各段
    のダイスの減面率で決まる速度よりわずかに大き
    い値となるようにバイアスの加えられた速度設定
    手段を設けたことを特徴とするストレート伸線機
    の速度制御装置。
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DE4412268A1 (de) * 1994-04-09 1995-10-12 Herborn & Breitenbach Verfahren zum selbständigen bzw. automatischen Betrieb einer Steuerungs- und Regelungseinrichtung für die Ziehantriebe einer im direkten gleitlosen Ziehverfahren arbeitenden Mehrfachziehmaschine
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