JPS63242661A - サ−マルヘツド駆動制御装置 - Google Patents

サ−マルヘツド駆動制御装置

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Publication number
JPS63242661A
JPS63242661A JP7840187A JP7840187A JPS63242661A JP S63242661 A JPS63242661 A JP S63242661A JP 7840187 A JP7840187 A JP 7840187A JP 7840187 A JP7840187 A JP 7840187A JP S63242661 A JPS63242661 A JP S63242661A
Authority
JP
Japan
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thermal head
circuit
voltage
signal
section
Prior art date
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Application number
JP7840187A
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English (en)
Inventor
Akio Tsuji
明男 辻
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS63242661A publication Critical patent/JPS63242661A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/315Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
    • B41J2/32Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
    • B41J2/35Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads providing current or voltage to the thermal head
    • B41J2/355Control circuits for heating-element selection
    • B41J2/36Print density control

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の挟術分野〕 本発明は、小型プリンタに用いられるサーマルヘッドの
駆動制御装置に関する。
〔従来技術とその問題点〕
従来、小型のプリンタとしては、サーマル印字方式のも
のか多く便用されている。このサーマル印1字方式のプ
リンタを携帯型の小型電子機器に組込んで使用する場合
には、電源としてバッテリを用いる場合が多くなる。し
かし、上記サーマル印字方式における印字ヘッド、すな
わち、サーマルヘッドは、大ikE流を消費するもので
あり、従ってバッテリ駆動した場合には電源の電圧降下
が間組となる。一般に発熱賞は1.iiE圧の2乗に比
例するので、電源電圧が変動すると印字濃度が一定とな
らない。
上記の問題を解決する手段としては、一層谷菫の大きい
バッテリを用いるか、発熱体の抵抗値を低くする方法が
ある。
しかしながら、上記前者のバッテリ容被を大きくする方
法は、装置の小型化を図る上で間組と、なる。また、後
者の発熱体の抵抗値を低くする方法は、バッテリに充分
な′電圧がある場合、又は、印字ドツト数が少ない場合
等においては、電圧低下が小さく、印字がKじむという
間龜がある。
〔発明の目的〕
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、電源として
バッテリを使用した場合において、印字ドツト数等に応
じて電源電圧が変動した場合でも印字濃度を常に一定に
することができ、高い印字品質が得られるサーマルヘッ
ド駆動制御装置を提供することを目的とする・ 〔発明の要点〕 本発明は、サーマルヘッドの発熱体の温度を検出てる手
段、周囲温度を検出する手段及びサーマルヘッドへ経時
的に印加され電力賃を検出する手段を備え、上記各々の
検出手段により検出された値に基づいてサーマルヘッド
の通電時間を制御し、電源電圧が変動しても印字濃度が
常に一定になるようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明をハンディコピー機に実施した場合につい
て図面を参照して詳細に説明する。第1図は、本発明な
突流したハンディコピー機の外観構成を示したものであ
る。同図において1はノ1ンデイコビー僚本体で、?1
1えば幅70關、厚さ30龍、高さ160■l程度の大
きさを有し、有効読取り幅、有効プリント幅4011履
、読取り記憶長さ200龍、読取りドット密度8dot
/諺転プリントドツト密度8dot/miを想定してい
る。しかして、上記ハンディコピー機本体lには、その
先M部、つまり、図示下端部に読取り及びプリントを行
なうためのヘッドfmHAY設けている。このヘッド1
WHAは、幅及び厚さかハンディコピー機本体1より小
さく形成されており、ハンディコピー機本体lとの間に
段差kDか形成されている。
そして、上記ヘッドmHAの先端面は、中火より両91
11 Th K向かつて斜めに形成されており、その斜
面部1a、1bKa取部2及びプリント部3かそれぞれ
設けられる。また、上記ハンディコピー機本体1には、
−側部の図示下方にN、源・読取/プリント切換スイッ
チ4が設けられると共に、前面及び長面の両面部k(l
ffl対向するように動作キー5a、5bか設けられる
。この動作キー5a。
5bは平板状に形成されており、その上面部間を手で挟
んでハンディコピー機本体1を前後に移動できるように
なっている。上記電源・読取/プリント切換スイッチ4
は、電源のオン/オフ、読取、プリントの各動作モード
を指定するもので、読取及びプリントの各モードを指定
した時Km源がオンするようになっている。丈に上記ハ
ンディコピー機本体1には、上記読取1iitS2及び
プリント¥A3が設けられている鉤とは反対の端部にク
リアキー6及び1リント濃度調整用の濃度v?4整ボリ
ューム7が設けられる。上記クリアキー6は、li&I
I儂読取り時は画像メそりの消去に使用され、プリント
時は画像データの頭出しに用いられる。また、ハンディ
コピー機本体IKは、上記読取部3に近接して’Ml源
LED8が設けられると共に、前面部の図示上端側にメ
モIJLED9及び速度警告LEDIOが配置される。
しかして、上−己ハンディ・コピー機により厚相を読取
る場合は、電源・読取/プリント切換スイッチ4を@読
取”の位置にする。電源・読取/プリント切換スイッチ
4を@読取”の位置にすると、電源がオンとなって電源
LED8か点灯する。この状態で読取s2を原稿面に接
触させ、動作キー5a、5bを押しながら移動させる。
ハンディコピー機本体1の移動速度が速過ぎる場合は、
速度警告LEDIOで警告する。
そして、読取った画像データをプリント・アウトする場
合は、を涼・読取/プリント切侠スイッチ4を6プリン
ト”の位置に切換えた後、プリン)tlts3を印写R
cA(普通紙)K接触させ、動作キー5a、5b7押し
ながらハンディコピー機本体1を矢印X方向に移動させ
ることKより行なわれる。
次に上記ハンディコピー憬本体1内に設けられる読取部
2及びプリント部3の詳細について第2図及び第3図に
より説明する。読取s2は、第2図(at (b)に示
すようにハンディコピー磯本体1内において、斜面部1
aK近僧してI、EDアレーからなる光源11が配設さ
れ、この光源11により斜面ff1s1aに設けられた
成敗窓12を介して読取り厚相Bを照明するようになっ
ている。また、ノ1ンデイコピー機本体1内には、斜面
部1aの近傍から上方に回かう光ガイド13が設けられ
、この光ガイド13の上端部側にレンズ14及び−次元
イメージセンサ−5が順次所定の間隔を保って配置され
る。上記−次元イメージセンサ−5は、例えば1024
ビツトの一次元CCDで、そのうちの320ビツト(8
dot/miで40關暢の場合)を使用している。上記
レンズ14及び−次元イメージセンサ−5は、支持体1
6により所定の位tlK保持されている。この支持体1
6は、ハンディコピー機本体1の内側に所定間隔を保っ
て設けられ固 た内枠17に濱宥される。そして、上記支持体16に近
接して電子部品実装部18及びバッテリ格納部19が設
けられ、上記電子部品実装部18に装着されろ回路基板
20に上記−次元イメージセンサ−5か接続される。ま
た、上記回路基&20には、上記クリアキー6、[[調
璧ボリューム7等が接続される。
しかして、上記内枠17内にはサーマルヘッド21、イ
ンクリボンロール22、等連送りロー223、インクリ
ボンロール24が設けられ、)1ンデイコピ一機本体1
との間にはゴムローラ25a。
25b、歯車26.27.28.29.30が設けられ
る。上記ゴムローラ25a、25bは、内枠17に軸3
1を介して回転自在に装着され、その外周面か斜面部1
a、1bの両側に設けた切欠部32゛から僅かに外部に
突出するようになっている。そして、上記一方のゴムロ
ーラ25aには、その側部に同軸的に上記歯車26が固
着される。
この歯車26は、ゴムローラ25aより小径に形成され
、中間歯車27を介在して歯車28に結合される。この
歯車28は、1方回クラッチ33V介して上記等連送り
ローラ23の軸に連結される。
この1方回クラッチ33は、プリント動作時のみ1次側
の回転を2次側に、つまり、歯車28の回転を等連送り
ローラ230I+1に伝える構成となっている、また、
上記1方向クラッチ3301次側にはエンコーダディス
ク34が!着され、1方向クラツチ33のクラッチ動作
とは関係なく、歯車28とエンコーダディスク34が一
緒に回転するようになっている。このエンコーダディス
ク34には、ag3図に示すようKW数のスリット35
が一定間隔を保って放射状に設けられている。そして、
上記エンコーダディスク34を間に介して相対向するよ
うにLED36及び7オトセンサ37が配置される。こ
の場合、LED36は第2図(alK示すようにハンデ
ィコピー機本体lの内91Q K装着され、フォトセン
サ37は内枠17の内部」に袋層される。
この内枠17の上記7オトセンサ37を41tした部分
には、透孔38か設けられ、LED36からの投射光が
エンコーダディスク34のスリット35及び上記透孔3
8を通って7オトセンサ37に入−射するようになって
いる。すなわち、エンコーダディスク34、LED36
、フォートセンサ37等によりエンコーダ39が構成さ
れる。
また、上記プリント部3における斜面部1bには、第3
図に示すようにプリント窓41及びインクリボンガイド
窓42か並行して設けられる。この場合、プリント窓4
1に対してインクリボンガイド窓42か内側に位置する
ように設けられる。
上記プリント窓41には上記サーマルヘッド210発熱
92]aが挿入され、その先端面が斜面部1bより僅か
に突出するように位置設定される。
そして、ハンディコピー機本体1の動作キー5aが設け
らhているajの段走部りには、第2図伽;に示てよう
にスリット43が設けられ、インクリボンロール22か
ら引出された熱転写インクリボン22aが上記スリット
43からハンディコピー機本体1の外部に褥出され、そ
の後、サーマルヘッド21の発熱部21a部分を通って
インクリボンガイド窓42からハンディコピー機本体1
の内部に導入される。このハンディコピー機本体1の内
部に導入されたインクリボン22aは、軸31、インク
リボンカイト44及びQ!速連送ローラ23によりガイ
ドされてインクリボン巻取りロール24に巻取られるよ
うになっている。丈に、上記ハンディコピー機本体1は
、第2図(bl K示すように動作キー5bが設けられ
ている面かヒンジ45によって開閉可tteに形成され
ており、インクリボン22aの交換操作、内部の点検等
ができるよ5になっている。
次に上記回路基板20上に形成される篭子回路の構成に
ついて第4図により説明する。エンコーダ39は、上記
したようにエンコーダディスク34、LED36.フォ
トセンサ37等により構成されており、ハンディコピー
機本体1の移wJ葉に応じたパルス信号、すなわち、移
rM童検出信号を出力する。このエンコーダ39から出
力される移動量検出信号は、制御部51、タイミング信
号発生部52、連&慣出都53へ送られる。上記制御部
51には、上viltm・読取/プリント切換スイッチ
4、動作キー5a、5b、クリアキー6、細度vI4整
ボリューム7等のキー及びスイッチ群54から操作信号
が与えられると共に、サーマルヘッド21の温度の温度
を検出するヘッド温度検出部55から温度検出イぎ号が
与えられる。丈に、制di)LI51は、電源及び″g
L源制御部65が接続される。この電源及びm源制御部
65は、内部にバッテリを備えており、制御部51及び
サーマルヘッド21に動作電圧を供給すると共に、胸囲
温度検出部80からの温度検出信号が与えられサーマル
ヘッド21への供給電力量を周囲温度に応じて補正を加
えた値として検出するもので、その詳′7aKついては
後述する。この場合、サーマルヘッド21には、電源及
び電源制御部65からアンド回路66を介して動作電圧
が供給されるもので、このアンド回路66は制御s51
からの通電制御信号によりゲート制御される。そして、
制御部5】は、上記スイッチ群54からの操作信号に応
じてLED部50における電源LED8及びメモIJ 
L E D 9の点灯制御及びその他各鄭の制御動作を
行なうと共に、電源・読取/プリント切換スイッチ4に
より指定される読取モード或いはプリントモードに応じ
てタイミング信号発生s52に動作指令S、、S、を与
える。この場合、制御部51は、読取モードであれば動
作命令Sl、また、プリントモードであれば動作命令S
鵞をタイミング信号発生s52に与える。
上記タイミング信号発生sム2は、制御部51から動作
命令Slが与えられた場合は、一定周期のCCDm光タ
イミング信号を発生すると共に、エンコーダ39からの
移動量検出信号に同期して所定数の読取タイミング信号
a、シリアル/パラレル変換信号す、クロックパルスC
等の各種タイミング信号を発生する。また、タイミング
信号発生部52は、制御部51から動作命令S、が与え
られた場合は、プリントタイミング信号を発生する。そ
して、上記タイミング信号発生部52から出力されるC
CD1l光タイミング信号は一次元イ「J メージセンサ15に、読取タイミング信号arA/D変
換i!t157に1シリアル/パラレル変換値号すはシ
リアル/パラレル変換部58に、クロックパルスCはア
ドレスカウンタ61に、それぞれ送られる。上記−次元
イメージセンサ15は、原稿Bから反射光なCCD露光
タイミング信号に同期して読取り、アン156を介して
A/D変換部57へ出力する。このA/D変快部57は
、入力信号を読取タイミング信号aによって白黒2値の
信号に変換し、シリアル/パラレル変換部58に出力す
る。このシリアル/パラレル変換部58は、入力信号を
シリアル/パラレル変換信号bKより例えば8ビツト毎
にパラレル信号に変換し、データセレクタ59を介して
画像データメモリ60に出力する。また、データセレク
タ59は、データラインが制御部51に接続されており
、制御部51からのセレクト信号dによりシリアル/パ
ラレル変換部58あるいは制御部51の一方が選択され
る。上記画像データメモリ60の曹込みアドレス(行及
び桁アドレス)は、アドレスカウンタ61により示され
、アドレスセレクタ62を介して指定される。また、−
像データメモリ60の読出しアドレスは、制御部51よ
りアドレスセレクタ62を介して与えられる。このアド
レスセレクタ62は、制御部51からのセレクト信号e
により、読取モード時はアドレスカウンタ61側を選択
し、プリントモード時は制御部51を選択して画像デー
タメモリ60のアドレスを指定する。
しかして、上記原稿の読取りか終了し、その後、プリン
トモードに切換えられると、制御部51は上記したよう
に動作命令Stをタイミング信号発生部52に出力する
と共に、エンコーダ39からの移動量検出信号に応じて
画像データメモリ60の記憶データをデータセレクタ5
9を介して順次続出す。この制御部51は、画像データ
メそす60から画像データを読出すと、その画像データ
をサーマルヘッドへ出力すると共に、電源及び電源制御
s65から送られてくるサーマルヘッド21の電力蓋、
温度センサ55からの温度検出信号及び濃度aSSボリ
ューム7の値を基に通電時間を設定し、アンド回路66
のオン動作時間を制御する。
上記サーマルヘッド駆動回路64は、制御部51からプ
リントデータが送られてくると、タイミング信号発生f
t1i52からのタイミング信号に同期してサーマルヘ
ッド21を駆動する。
次に上記電源及び′#L源制御部65部分を中心とする
主41部の詳細について第5図により説明する。
第5図において71はバッテリで、このバッテリ71の
出力電圧は、レギュレータ72を介して制御@51に供
給されると共に、上d己したようにアンド回路66を介
してサーマルヘッド21に供給される。上記アンド回路
66は、制御部51から与えられる通電制御信号により
グー)tllj#される。
また、上記バッテリ71の出力電圧は、抵抗73.74
で分圧され、その分圧電圧がx1回路75に送られる。
このxi回路75は、第6図に示すよ5に入力電圧Xを
対数変換するlogアンプ75a、このlogアンプ7
5aの出力信号log xを1倍するアンプ75b、こ
のアンプ75bの出力ri log x=log xi
Jを逆対数変換する逆iogアンプ75cからなり、制
御部51からの印字命令信号により動作し、入力電圧X
のi栄の電圧を求めてf xdx回路76へ出力する。
このf xd x回路76は、制御部51からの信号に
よりリセットされた後、X 五 回路75から与えられ
る電圧を積分してコンパレータ77の「+」端子に入力
する。すなわち、上記J’xdx回路76は、第7図に
示すようにx 1回路75からの入力電圧x1を電流に
変換する電圧−電流変換576a、この電圧−′に流変
換976aの出力電流により充電されるコンデンサ76
b、このコンデンサ76bの両端間を制御851からの
リセット信号により短絡するスイッチ素子76cからな
り、上記コンデンサ76bの充電電圧が積分出力として
取出され、コンパレータ77の「+」端子に入力される
。ここで、上記電圧−電流変換部76aは、パルス幅変
換部76dにより得られる入力電圧xiに応じたパルス
幅の信号に基づいて動作するスイッチ素子76eを介し
て電圧VDDが印加される。
そして、上記スイッチ素子76eを介して印加された電
圧は、抵抗76fおよび周囲温度を検出するサーミスタ
(周囲温度検出5)80に印加され、の 抵抗76fおよびサーミスタ804F合成抵抗忙応供給
する。ここで、上dピサーξスタ80は胸囲温度により
抵抗値が変化するため、合成抵抗を経たt流値は周囲温
度に応じて変化する。一方、上記オペレーショナルアン
プ76hの「+」端子には、基準電圧発生576iか接
続され、また上記オペ記トランジスタ76gのコレクタ
端子から出力される電流は、上記コンデンサ76hに供
給される。
すなわち、上記のように構成することKより上記xi回
路75及びf xdx回路76により、サーマルヘッド
21へ経時的に印加される電力蓋を胸囲温度により補正
ヲ塀えた値として検出し、コンパレータ77に入力して
いる。また、このコンバレーfi770)r−」m子ニ
ハ、制御1RS51カらD/Aコンバータ78を介して
基準の電圧が与えられる。
そして、上記コンパレータ77から出力されるイぎ号が
制御1m51へ送られる。その制n部51には、ヘッド
温度検出部55が接続されるが、このヘッド温度検出部
55はサーマルヘッド21の発熱体の温度を例えば放熱
板温度より検出するサーミスタ55a、及び上記サーミ
スタ55aからのアナログ信号を4ビツトのデジタル信
号に変換するA/Dコンバータ55bにより構成されて
おり、このA/Dコンバータ55bの出力が制御部51
へ送られる。そして、この1til制御部51は、上記
A/Dコンバータ55cからの信号及び粂曳!lJ整ボ
リューム7のvI4整信号等に基づいて、所定の値を算
出又は変数テーブルより求め、4ピツトのデジタル信号
としてD/Aコンバータ78に出力する。この場合、上
記算出値を得る為の数式あるいは変数テーブルは、実験
等により得られるものである。
次に上記実施例の動作を説明する。原稿に記録されてい
る文字、画像寺の情報を読取る場合には、ます、を源・
読取/プリント切換スイッチ4を”[源オフ”の位−か
ら′″読取の位置に切換える。1!源・読取/プリント
切換スイッチ4を″読取”の位置に切換えると、!源か
オンして各回路かが動作状態となる。また、このとき制
#部51は、LED*50におけル’lI源L E D
 8 Y点灯し、tmがオンしたことを表示すると共に
、動作命令S、をタイミング信号発生s52に与える。
しかして、ユーザーは、この状態で第2図ら)に示すよ
うにヘッド郵HAに形成されている読取部2を原稿Bの
所望読取り面に当接させ、動作キー5a、5hを押しな
がらハンディコピー機本体1を動作キー5a側の前方に
向かつて移動させる。このとき光臨】1からの投射光が
斜面部1aに設けた読取窓12を介して原稿8面に照射
され、その反射光が元ガイド13及びレンズ14を介し
て一次元イメージセンサ15に入射する。一方、ハンデ
ィコヒー機本体1の移動に伴い、ゴムローラ25 a。
25bか原@BiI[Yに接して回転し、その回転か肉
車26.27を介して歯車28に伝2!される。そして
、この歯車28の回転と共にエンコーダディスク34が
ハンディコヒー機本体]のSO速度に比例した速さで同
類する。このエンコーダディスク34の回転により、L
ED36からスリット35を介してフォトセンサ37に
送られる元か断続制御され、7オトセンサ37からパル
ス毎号が出力されろ。そして、このフォトセンサ37か
ら出力されるパルス信号が第4図におけるエンコーダ3
9の出力となり、ハンディコピー機本体1に対する移動
量検出信号として制御部51.タイミング信号発生部5
2、速度検出部53へ送られる。
一方、タイミング信号発生s52は、制御部51から動
作命令S1が与えられると、一定周期のCCDg光タイ
ミング信号を発生し、−次元イメージセンサ15に与え
ると共に、エンコーダ39からの移動量検出信号に応じ
て読取りタイミング信号a及びシリアル/パラレル変換
信号すを発生し、A/D質侠都57及びシリアル/パラ
レル変換部58へそれぞれ出力する。史にタイミング信
号発生b52は、上記シリアル/パラレル変換信号bl
c同期してクロックパルスCV発生し、アドレスカウン
タ61に出力する。
しかして、上記−次元イメージセンサ15は、タイミン
グ信号発生s52から上記CCDm元タイミング信号に
同期して原稿8面からの反射光に応じた信号、すなわち
画像信号を出力する。この−次元イメージセンサ15の
出力信号は、アンプ56によりM幅されてA/Di侠部
57へ送られる。このA/D変換部57は、アンプ56
を介して送られてくるllll9J!信号をタイミング
信号発生部52からの読取りタイミング信号aに同期し
てシリアルなデジタル信号にKmし、シリアル/ノくラ
レル変換部58へ出力する。このシリアル/パラレル変
換部58は、タイミング信号発生部52から送らねてく
るシリアル/パラレル変換部号すに同期してシリアル入
力信号を例えは8ビツト毎罠パラレルのlI!lI像デ
ータに変換し、データセレクタ59へ出力する。このデ
ータセレクタ59は、読取モードが指定されている場合
には制御部51からのセレクトdによりシリアル/パラ
レル変換部58911に切換えられている。従って、上
記シリアル/パラレル変換部58から出力される1Il
il像データは、データセレクタ59fj!−介して画
像データメモ+360へ送られる。このl[!ll像テ
ータメモリ60のアドレスは、アドレスセレクタ62を
介して指定されるが、このときアドレスセレクタ62は
制御s51からのセレクト46号eによりアドレスカウ
ンタ61側に切換えられている。従って、アドレスカウ
ンタ610力9ント出力により画像データメモリ60の
アドレス指定が行なわれる。上記アドレスカウンタ61
は、タイミング信号発生部52からのクロックパルスC
により順次桁アドレスが「+1」され、画像データメモ
リ60のアドレスを指定する。そして、タイミング信号
発生部52は、画像データメモリ60 K 1行分の画
像データが書込まれると、タイミング信号の発生を停止
し、エンコーダ39から次の等動量検出信号が送られて
くるまで待恢状態となる。以下同様の動作が繰返され、
原相Bから読取った画像データが画像データメモリ60
にII次簀込まれる・次に上記のようにして原軸Bから
読取った画像データをフリント・アウトする場合の動作
について説明する。mt=データをプリント・アウトす
る場合は、電源・読取/フリント切換スイッチ4をプリ
ント位置九切換える。この電源・読取/プリント切換ス
イッチ4の切換えにより7°リントモードとなり、制m
部51はセレクト信号d、eによりデータセレクタ59
及びアドレスセレクタ62を制御部51側に切換えう。
、:、)状態、−一ヶ、4シ第1図に示すようにヘッド
sHAにおけるプリント部3を印字MAに接触させ、動
作キー5a、5bを押しながらハンディコピー機本体1
を図示矢印X方向に移動させる。このノ1ンデイコビー
憎本体】の移動に伴いゴムローラ25a、25bが回転
し、その回転が歯車26.27を介して歯車28に伝達
される。そして、この歯車28の回転に伴ってエンコー
ダディスク34が回転し、フォトセンサ37から上記読
取り時と同様にノ)ンデイコビー磯本体1の移動速度に
応じて移動量検出信号が取出される。
また、上記歯車28の回転は、1方向クラツチ33を介
して等連送りローラ23に伝達され、更に歯車29.3
0を介して巻取りロール24に伝えられる。これにより
等連送りロー223及び巻取りロール24が回転し、イ
ンクリボンロール22から段fIuDのスリット43、
サーマルヘッド210発熱921 a sインクリボン
ガイド窓42を通り、$31、インクリボンガイド44
、吟連送りローラ23により案内されてきたインクリボ
ン22aを巻取る。この場合、上記等運送りローラ23
じないようにハンディコピー機本体lの移動量に合わせ
て回転する。
一方、上記フォトセンサ37から出力される移動量検出
信号は、上記したようにエンコーダ39の出力信号とし
て制御部51、タイミング信号発生$52及び速度検出
部53へ送られる。上記タイミング1g号発生s52は
、上記エンコーダ39から送られてくる移動量検出信号
に応じて制御部51に1行印字命令を出力すると共にサ
ーマルヘッド駆動回路64にフリントタイミング信号を
出力する。また、制#J851は、エンコーダ39から
の移MJ19 検出(g号に応じてlI!lI稼データ
メモリ600行及び桁アドレスを順次指定し、画像デー
タメモIJ 60 K記憶されている画淳データ?デー
タセレクタ59ケ介して耽出し、サーマルヘッド駆動回
路64へ1行分づつ出力する。このサーマルヘッド駆動
回路64は、制御部51からのデータに従って駆動イキ
号をサーマルヘッド21に出力する。
更に制御fls51は、タイミング信号発生部52から
1行印字命令が与えられると、温度センサ55からのヘ
ッド温度、電源及び電源制御部65からの制御信号、濃
度調整ボリューム7のBJ@整恒等を基にサーマルヘッ
ド21に対する通電時間を設定して通電制御信号により
アンド回路660オン動作時間を制御する。
すなわち、制#s51は、タイミング信号発生s52か
ら1行印字命令が与えられると、通電制御信号(61″
信号)を出力してアンド回路66をオン状態とし、バッ
テリ71の出力電圧をサーマルヘッド21に供給すると
共に x 1回路75に動作命令を、fxdx回路76
にリセット信号を与える。上記サーマルヘッド21は、
バッチ1371から動作電圧が供給されることにより、
サーマルヘッド駆動回路64からの駆動信号に従って兄
熱し、インクリボン22aを介して印写紙Aへの熱転写
動作を開始する。一方、上記xi回路75(第6図参照
)は、制御@551から動作命令が与えられると、抵抗
73.74により分圧された電圧xfL−1ogアンプ
75aにより対数変換し、アンプ75bにより1倍した
懐、逆logアンプ75Cで逆対数変換し XI  の
電圧得てf xdx回路76へ出力する。このJ’xd
x回路76(第7図参照)は、制御部51からのリセッ
ト信号によりスイッチ素子76cがオンしてコンデンサ
76bの光電電荷を・放電し、その後、電圧−゛1流変
換部76aにおいて入力電圧xiに基づいて得られる電
流を発生させ、コンデンサ76bに光電する。
ここで、上記電圧−を流交換部76aから出力される電
ωL値は、サーミスタ(周囲温度検出部)80の抵抗値
により補正が加えられる。この光電動作によりコンデン
サ76bの両端にf xdxに比例する電圧が発生し、
コンパレータ77に送られる。ずなわち、上記xi回路
75及びfxdx回路76によりサーマルヘッド21へ
経時的に印加される電力量が胸囲温度に基づいて補正さ
れた値として検出され、その検出信号がコンパレータ7
7に送られる。このとき温度センサ55におけるA/D
コンバータ55cは、サーミスタ55aから得られるサ
ーマルヘッド21の放熱板の温度を4ビツトのデジタル
データに変換して制御s51へ出力する。制樹1部51
は、A/Dコンバータ55bからのデータ及びa度調整
ボリューム7のlI#l整値に基づいて所定の値を算出
あるいは変数テーブルにより求め、4ビツトのデジタル
データとしてD/Aコンバータ78へ出力する。このD
/Aコンバータ78は、制御11i(S51からのデジ
タルデータなアナログ信号に変換し、基4!tilE圧
としてコンパレータ77の「−−1端子に与える。しか
して、上記J” x d x回路76の出力電圧は時間
の経過と共に上昇しており、D/Aコンバータ78かう
出力される基準電圧よりも大きくなると、コンパレータ
77の出力信号が′″O”から′1”に立上がる。制御
部5]は、コンパレータ77の出力色゛号が′1”にな
ると、通! ?!llJ ml信号を”0”とし、アン
ド回路66のゲートを閉じて1サーマルヘツド21への
供給電圧を遮断する。これによりサーマルヘッド210
目」字動作、つまり、1行分のデータに対する印字動作
を終了する。
上記のようにサーマルヘッド210発熱体の温度、サー
マルヘッド21に経時的に印加される電力量を周囲温度
に応じて補正を加えた値に基づいてサーマルヘッド21
の通電時間を制御することにより、印字温度を均一に保
つことができる。
すなわち、サーマル印字方式において、印字濃度を均一
圧するための条件は、 P * Tpk= c o n s t       
・・・・・(l)但し P ; 印加電力 Tp;パルス幅 である。
ここで、Kはサーマルヘッドによって定まる定数であり
、 感熱発色型の場合、K = 0.8〜1.0熱転与力式
の場合、K = 0.5 である。
一方、サーマルヘッドの発熱体は、抵抗体であるために P=V   /R ■2 ・T k=const      ……(2)(
V=印加電圧) となり、丈に変形して vi、T =const 2              ・・・・・・(3)(
i=2/K) となる。ここで、印加電圧Vが時間的に変化する場合で
あっても、上記(310式が微視的に成立つと仮定し、 J’T、V’  dT=const=C=−・−・(4
)を得る。すなわち、■1 をTについて積分し、一定
値に達した時点で電圧の印加を中止すれば、等濃度の印
字が行なわれる。ここで一定111 Cは、ヘッド放熱
板温度t1、鰐囲温度Ll、感熱紙又はインクリボンの
感度、ヘッドの特性等により決まる関数である。従って
、上記一定値Cの値をヘッド放熱板温度t、により定め
るとともに、J’TPVidT の値を周囲温度t!に
応じて補正を加えることKより、印字濃度を均一にする
ための制御が極めて精度の高いものとなる。
〔発明の効果〕
以上詳、記したよう九本発明によれは、サーマルヘッド
の発熱体の温度を検出する生板、胸囲温度を検出1゛る
手段及びサーマルヘッドへ経時的に印加される電力量を
検出する手段を設け、上記各々の検出手段により検出さ
れた値に基づいてサーマルヘッドの通1!時間を制御す
るようKしたので、動作電源としてバッテリを用いた場
合において、印字数等によって電源電圧が変動しズも常
に一定の印字濃度を得ることができ、印字品9iIを著
しく向上し得るものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明を小型被写装置に実施した場合の例を示す
もので、第1図は外嵌構成を示すI%+視図、第2図(
atは第1図の内部構成を示す断面図、嬉2図ら)は同
図(alのl−n脚矢視断面図%w43図は内部の主要
構成部分を取出して示すfp+祝図、第4図は′電子回
路の全体の構成を示すブロック図、第5図は第4図にお
ける電源及び電源制御sを中心とする主要部の詳細を示
すブロック図、第6図は第5図におけるx 1回路の詳
細を示すブロック図、第7図は第5図におけるJ’xd
x回路の詳細を示すブロック図である。 1・・・ハンディコピー機本体、2・・・読取部、3・
・・プリント部、4・・・電源・読取/プリント切換ス
イッチ、5a、5b・・・動作キー、6・・・クリアキ
ー、7・・・濃度調整ボリューム、8・・・電源LED
、9・・・メモリLED、10・・・速度警告LED%
11・・・光源、12・・・読取窓、13・・・光ガイ
ド、14・・・レンズ% 15・・・−次元イメージセ
ンサ、16・・・支持体、17・・・内枠、18・・・
電子部品実装部、19・・・バッテリ格納部、20・・
・回路基板、21・・・サーマルヘッド、22・・・イ
ンクリボンロール、23・・・等連送りローラ、24・
・・インクリボン巻取りロール、25a、25b・・・
ゴムローラ、26〜30 ・@$。 32・・・切欠部、33・・・1万回クラッチ、34・
・・エンコーダディスク、35・・・スリット、36・
・・LED、37・・・フォトセンサ、38・・・透孔
、39・・・エンコーダ、41・・・プリント窓、42
・・・インクリボンガイド窓、43・・・スリット、4
4・・・インクリボンガイド、45・・・ヒンジ、51
・・・制御部、52・・・タイミング信号発生部、53
・・・速度検出部、54・・・スイッチ群、55・・・
ヘッド温度検出部、56・・・アンプ、57・・・A/
D変換部、58・・・シリアル/パラレル変換部、59
・・・データセレクタ、60・・・画像データメモリ、
61・・・アドレスカウンタ、62・・・アドレスセレ
クタ、64・・・サーマルヘッド、駆動回路、65・・
・電源及び電源制御部、7]・・・バッテリ、75・・
・x五回路、75a・・40gアンプ、75b・・・ア
ンプ、75c・・・逆logアンプ、76・・・J’ 
x d x回路、76a・・・電圧−を流変換部、76
c・・・スイッチ素子、80・・・周囲温度検出部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. サーマルヘッドと、このサーマルヘッドの発熱体の温度
    を検出するヘッド温度検出手段と、周囲の温度を検出す
    る周囲温度検出手段と、上記サーマルヘッドへ経時的に
    供給される電力量を検出する電力量検出手段と、上記ヘ
    ッド温度検出手段、周囲温度検出手段および電力量検出
    手段による検出結果に基づいて上記サーマルヘッドへの
    通電時間を制御する手段とを具備したことを特徴とする
    サーマルヘッド駆動制御装置。
JP7840187A 1987-03-31 1987-03-31 サ−マルヘツド駆動制御装置 Pending JPS63242661A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0911523A (ja) * 1995-06-27 1997-01-14 Kofu Nippon Denki Kk 印字濃度補正可能なサーマルプリンタ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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