JPS63241838A - マグネトロン陽極構造及びその製造方法 - Google Patents
マグネトロン陽極構造及びその製造方法Info
- Publication number
- JPS63241838A JPS63241838A JP7691087A JP7691087A JPS63241838A JP S63241838 A JPS63241838 A JP S63241838A JP 7691087 A JP7691087 A JP 7691087A JP 7691087 A JP7691087 A JP 7691087A JP S63241838 A JPS63241838 A JP S63241838A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- anode
- cylinder
- vanes
- strap
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 13
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 10
- 238000005476 soldering Methods 0.000 abstract description 9
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 abstract description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000000109 continuous material Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
- 238000005482 strain hardening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Microwave Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電子レンジ等に用いられる多分割陽極型マグ
ネトロンの陽極の構造及びその製造方法に関する。
ネトロンの陽極の構造及びその製造方法に関する。
従来の技術
多分割陽極型マグネトロンは、電子レンジの加熱源とし
て広く普及しており、近年電子レンジの普及につれてマ
グネトロンの低コスト化が要望されている。
て広く普及しており、近年電子レンジの普及につれてマ
グネトロンの低コスト化が要望されている。
マグネトロンは陽極と陰極から構成され、このうち陽極
は陽極円筒に予め別につくられた複数のベインを放射状
に配設し、ろう接して製造されている。この製造方法で
は、部品点数が多く、かつろう接個所が複雑であり多量
生産に不向きである。
は陽極円筒に予め別につくられた複数のベインを放射状
に配設し、ろう接して製造されている。この製造方法で
は、部品点数が多く、かつろう接個所が複雑であり多量
生産に不向きである。
また、各ベインで構成される共振空洞の仕上り精度が悪
く、ばらつきが大きいため歩留りが悪い等の問題点があ
り、これを解決する方策として例えば特公昭51−17
868号公報において開示されたものがある。
く、ばらつきが大きいため歩留りが悪い等の問題点があ
り、これを解決する方策として例えば特公昭51−17
868号公報において開示されたものがある。
これは、温間ブレス加工によりベインと陽極円筒を一体
的に成形するものである。
的に成形するものである。
第3図、第4図はこの方法による陽極の構造図を示し、
1は後述の加工工程により複数のベイン2を放射状に一
体的に配設し、共振空胴3を形成した陽極体であり、ベ
イン2の軸方向両端面にはベインを一つおきに接続する
2対のストラップリング4.5が設けられている。6は
陰極(図示せず)の挿入孔である。
1は後述の加工工程により複数のベイン2を放射状に一
体的に配設し、共振空胴3を形成した陽極体であり、ベ
イン2の軸方向両端面にはベインを一つおきに接続する
2対のストラップリング4.5が設けられている。6は
陰極(図示せず)の挿入孔である。
第5図(B)は、この陽極体の製造工程を示すものであ
り、aは無酸素銅による素材、bは素材aに冷間押出し
加工を行い加工硬化指数を0.3以下にした一次加工品
、次に主加工工程として一次加工品すにベイン2及び挿
入孔6を形成した二次加工品Cを高速プレス加工により
形成する。そして仕上げとして二次加工品Cのベイン2
の下側に残存している橋絡部7を旋削加工により除去し
て三次加工品dを得、ざらにベイン2の軸方向両側には
ストラップリンク4.5を配設するための取付溝7.8
を旋削加工により設けて完成品eとし、最後に完成品e
にストラップリング4.5を挿入し、ろう接して陽極体
1が得られる。
り、aは無酸素銅による素材、bは素材aに冷間押出し
加工を行い加工硬化指数を0.3以下にした一次加工品
、次に主加工工程として一次加工品すにベイン2及び挿
入孔6を形成した二次加工品Cを高速プレス加工により
形成する。そして仕上げとして二次加工品Cのベイン2
の下側に残存している橋絡部7を旋削加工により除去し
て三次加工品dを得、ざらにベイン2の軸方向両側には
ストラップリンク4.5を配設するための取付溝7.8
を旋削加工により設けて完成品eとし、最後に完成品e
にストラップリング4.5を挿入し、ろう接して陽極体
1が得られる。
このような製造方法によって得られた陽極体はベインの
寸法精度がよく、歩留りが向上できる。
寸法精度がよく、歩留りが向上できる。
また、多量生産に対応できる等の効果を有するが反面、
予備加工、高速プレス加工、等複雑で特殊な加工工程が
必要であり、また橋絡部7を切削除去するため、高価な
素材の無駄がある。
予備加工、高速プレス加工、等複雑で特殊な加工工程が
必要であり、また橋絡部7を切削除去するため、高価な
素材の無駄がある。
発明が解決しようとする問題点
すなわち従来例においては複雑かつ特殊な工程を必要と
し、また使用材料の無駄が増加するため陽極体が高価と
なり、マグネトロンが高価となる問題点があった。
し、また使用材料の無駄が増加するため陽極体が高価と
なり、マグネトロンが高価となる問題点があった。
問題点を解決するための手段
本発明は、上記問題点を解決するものであり陽極円筒と
、前記陽極円筒内に固定され、複数のベインが放射状に
配設された陽極素子と、前記ベインを一つおきに電気的
に接続する二対のストラップリングとからなり、前記陽
極素子を引抜き、もしくは押出し成形加工により連続的
に成形した後、所定寸法に切断し、さらにストラップリ
ングの取付溝を旋削加工により形成した後陽極円筒内に
挿入し、陽極円筒、陽極素子、ストラップリンクを同時
ににろう後結合するものである。
、前記陽極円筒内に固定され、複数のベインが放射状に
配設された陽極素子と、前記ベインを一つおきに電気的
に接続する二対のストラップリングとからなり、前記陽
極素子を引抜き、もしくは押出し成形加工により連続的
に成形した後、所定寸法に切断し、さらにストラップリ
ングの取付溝を旋削加工により形成した後陽極円筒内に
挿入し、陽極円筒、陽極素子、ストラップリンクを同時
ににろう後結合するものである。
作用
この構造及び製造方法により一般的な押出し、引抜き加
工及び旋削加工により陽極素子が、容易にしかも精度よ
く形成でき、最終的に陽極円筒、陽極素子、ストラップ
リングをろう後結合するため加工工程を単純化できる。
工及び旋削加工により陽極素子が、容易にしかも精度よ
く形成でき、最終的に陽極円筒、陽極素子、ストラップ
リングをろう後結合するため加工工程を単純化できる。
また従来例のごとく高速プレス加工のために必要な橋絡
部を切削除去する必要がないため、高価な素材の無駄が
低減される。
部を切削除去する必要がないため、高価な素材の無駄が
低減される。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
。第1図、第2図は、本発明の一実施例におけるマクネ
トロン陽極の構造図を示し、9は押出し、もしくは引抜
き加工により連続的に成形したパイプを所定寸法に切断
した陽極円筒、10は放射状に配設された複数のベイン
11及び陰極を挿入するための挿入孔12を有する円筒
状の陽極素子であり押出し、もしくは引抜き加工により
連続的に成形した後所定寸法に切断し、ざらにベイン1
1を一つおきに接続するストラップリング13.14の
取付溝15.16を旋削加工によりベイン11の軸方向
両端面に設けている。またストラップリング13.14
のベイン11に対応する部分には、ベイン11を一つお
きに接続するための突出部17.18が配設されている
。 以上の構成において組立てに際しては所定の治具に
陽極円筒9を挿入し、さらに陽極円筒9内に陽極素子1
0及びストラップリング13.14を挿入しろう後結合
して陽極体が完成する。
。第1図、第2図は、本発明の一実施例におけるマクネ
トロン陽極の構造図を示し、9は押出し、もしくは引抜
き加工により連続的に成形したパイプを所定寸法に切断
した陽極円筒、10は放射状に配設された複数のベイン
11及び陰極を挿入するための挿入孔12を有する円筒
状の陽極素子であり押出し、もしくは引抜き加工により
連続的に成形した後所定寸法に切断し、ざらにベイン1
1を一つおきに接続するストラップリング13.14の
取付溝15.16を旋削加工によりベイン11の軸方向
両端面に設けている。またストラップリング13.14
のベイン11に対応する部分には、ベイン11を一つお
きに接続するための突出部17.18が配設されている
。 以上の構成において組立てに際しては所定の治具に
陽極円筒9を挿入し、さらに陽極円筒9内に陽極素子1
0及びストラップリング13.14を挿入しろう後結合
して陽極体が完成する。
なおここでろう接に際しては、陽極内゛筒9と陽 ゛極
素子10間は、リング状の置きろう(銀ろう)を用い、
またベイン11とストラップリング13.14のろう接
はストラップリング13.14に10ミクロン前後の銀
メッキを施して行った。
素子10間は、リング状の置きろう(銀ろう)を用い、
またベイン11とストラップリング13.14のろう接
はストラップリング13.14に10ミクロン前後の銀
メッキを施して行った。
第5図(A)は本実施例における陽極体の加工工程図を
示し、陽極円筒9となる円筒状パイプ、及び陽極素子1
0となる円筒状バイブの2種類の連続的な素材f及びg
を所定寸法に切断し、陽極円筒9及び陽極素子の一次加
工品りを得る。さらに陽極円筒の一次加工品りのベイン
11における軸方向両端面部にストラップリングの取付
溝15及び16を旋削加工により形成し、陽極素子1゜
が完成する。
示し、陽極円筒9となる円筒状パイプ、及び陽極素子1
0となる円筒状バイブの2種類の連続的な素材f及びg
を所定寸法に切断し、陽極円筒9及び陽極素子の一次加
工品りを得る。さらに陽極円筒の一次加工品りのベイン
11における軸方向両端面部にストラップリングの取付
溝15及び16を旋削加工により形成し、陽極素子1゜
が完成する。
その後陽極円筒9内に陽極素子10、ストラップリング
13.14を挿入して組立て、前述のろう接方法によっ
てろう接を行い陽極体が完成する。
13.14を挿入して組立て、前述のろう接方法によっ
てろう接を行い陽極体が完成する。
以上のように本実施例では、陽極円筒9及び陽極素子1
0を別々に引抜き、もしくは押出し成形加工を行い、所
定の寸法に切断もしくは旋削加工を行って完成後、ろう
接結台を行い陽極体として完成するものであり、一般的
な製造方法を採用できるとともに工程が単純化できる。
0を別々に引抜き、もしくは押出し成形加工を行い、所
定の寸法に切断もしくは旋削加工を行って完成後、ろう
接結台を行い陽極体として完成するものであり、一般的
な製造方法を採用できるとともに工程が単純化できる。
また、従来例のごとく加工上必要な橋絡部7が発生しな
いため材料ロスが低減できる。したがってベイン11に
よって形成される共振空洞の寸法精度を向上できるとと
もに、陽極体を低コストで製造できるため、特性ばらつ
きが少なく高効率であり、かつ低コストのマグネトロン
を提供できる。
いため材料ロスが低減できる。したがってベイン11に
よって形成される共振空洞の寸法精度を向上できるとと
もに、陽極体を低コストで製造できるため、特性ばらつ
きが少なく高効率であり、かつ低コストのマグネトロン
を提供できる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、複数のベインが放射状に
内設された陽極素子を引抜き、もしくは押出し加工によ
り連続的に成形し、その後切断及び旋削加工により製造
するとともに、別部品として陽極円筒を準備し、組立て
後ろう接結台するため複雑な製造工程を必要としない、
また製造工程における材料ロスを低減することが可能と
なる。
内設された陽極素子を引抜き、もしくは押出し加工によ
り連続的に成形し、その後切断及び旋削加工により製造
するとともに、別部品として陽極円筒を準備し、組立て
後ろう接結台するため複雑な製造工程を必要としない、
また製造工程における材料ロスを低減することが可能と
なる。
したがって共振空洞の寸法精度が向上できるため特性の
ばらつきが少なく、品質が安定し、かつ回路効率が向上
できるとともに低コストのマグネトロンを提供できる。
ばらつきが少なく、品質が安定し、かつ回路効率が向上
できるとともに低コストのマグネトロンを提供できる。
第1図、第2図は本発明の一実施例におけるマグネトロ
ン陽極構造の断面図、第3図、第4図は従来例を示すマ
グネトロン陽極構造の断面図、第5図(A)は本発明の
一実施例における陽極の製造工程図、第5図(B)は従
来の陽極の製造工程図である。 9・・・陽極円筒、10・・・陽極素子、11・・・ベ
イン、13.14・・・ストラップリング、15.16
・・・取付溝、17.18・・・突出部。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名2−m−
陽極円筒 10−−−1%鞄衆子 /、5./6−−−取1守j鼻 n、ts−−一災巴都 l乎 13 第2図 第3図 第4図 第5図
ン陽極構造の断面図、第3図、第4図は従来例を示すマ
グネトロン陽極構造の断面図、第5図(A)は本発明の
一実施例における陽極の製造工程図、第5図(B)は従
来の陽極の製造工程図である。 9・・・陽極円筒、10・・・陽極素子、11・・・ベ
イン、13.14・・・ストラップリング、15.16
・・・取付溝、17.18・・・突出部。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名2−m−
陽極円筒 10−−−1%鞄衆子 /、5./6−−−取1守j鼻 n、ts−−一災巴都 l乎 13 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (2)
- (1)円筒状の陽極円筒と、前記陽極円筒の内周壁に固
定され、複数のベインが放射状に配設された陽極素子と
、前記複数のベインを一つおきに接続するための突出部
を有し、前記陽極素子の軸方向の両端面に設けられた二
対のストラップリングとから構成したマグネトロン陽極
構造。 - (2)陽極素子を引抜き、もしくは押出し成形加工によ
り連続的に成形した後、所定寸法に切断し、さらに軸方
向両端面に前記ベインを一つおきに接続するためのスト
ラップリングの取付溝を旋削加工により形成した後、前
記陽極円筒内に挿入し、前記陽極円筒、陽極素子、スト
ラップリングを同時にろう接結合して一体的に構成する
マグネトロン陽極構造の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7691087A JPS63241838A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | マグネトロン陽極構造及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7691087A JPS63241838A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | マグネトロン陽極構造及びその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63241838A true JPS63241838A (ja) | 1988-10-07 |
Family
ID=13618834
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7691087A Pending JPS63241838A (ja) | 1987-03-30 | 1987-03-30 | マグネトロン陽極構造及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63241838A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04249829A (ja) * | 1990-05-31 | 1992-09-04 | Gold Star Co Ltd | マグネトロンの陽極組立体の製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS574770U (ja) * | 1980-06-09 | 1982-01-11 | ||
JPS59184437A (ja) * | 1983-04-01 | 1984-10-19 | Hitachi Ltd | マグネトロン陽極構体 |
-
1987
- 1987-03-30 JP JP7691087A patent/JPS63241838A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS574770U (ja) * | 1980-06-09 | 1982-01-11 | ||
JPS59184437A (ja) * | 1983-04-01 | 1984-10-19 | Hitachi Ltd | マグネトロン陽極構体 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04249829A (ja) * | 1990-05-31 | 1992-09-04 | Gold Star Co Ltd | マグネトロンの陽極組立体の製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR920003337B1 (ko) | 마그네트론의 양극조립기체의 제조방법 | |
US3678575A (en) | Manufacturing method of a magnetron anode | |
JPS63241838A (ja) | マグネトロン陽極構造及びその製造方法 | |
US3423632A (en) | Electron discharge device construction | |
US3708872A (en) | Method of producing a molded commutator | |
US2645843A (en) | Strapped magnetron and method of strapping | |
JPS63244544A (ja) | マグネトロンの陽極構造及びその製造方法 | |
JP2005085750A (ja) | 電子レンジ用のマグネトロン及びその形成方法 | |
EP1456862B1 (en) | Solder ring for production of vacuum tube and method for the production of such a solder ring and of a vacuum tube | |
JP5007008B2 (ja) | マグネトロンアノード | |
KR970004313B1 (ko) | 마그네트론용 양극체 | |
KR970009779B1 (ko) | 마그네트론의 양극체와 그 조립방법 | |
US3444428A (en) | Magnetron anode blocks | |
JP2006216480A (ja) | 金属環状部品の製造方法 | |
US4801320A (en) | Method for the manufacture of vacuum tube bases and device for the application of this method | |
RU2018408C1 (ru) | Способ изготовления круглозвенной цепи | |
JPS61214328A (ja) | マグネトロン | |
KR100615903B1 (ko) | 전자렌지용 마그네트론의 애노드 및 그 제조방법, 그리고그 성형장치 | |
JPH0445206A (ja) | 超硬合金製ダイスの製造法 | |
JP3212142B2 (ja) | 整流子およびその製造方法 | |
JPH05337576A (ja) | 管端末の成形方法 | |
JPS60101842A (ja) | マグネトロン | |
JPS584323A (ja) | 動翼付ロ−タ−の成形法 | |
GB2238422A (en) | Anode for a magnetron. | |
JPH05343159A (ja) | スパークプラグの放電電極の製作方法 |