JPS63241750A - 磁気記録再生装置のガイドア−ム駆動機構 - Google Patents
磁気記録再生装置のガイドア−ム駆動機構Info
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- JPS63241750A JPS63241750A JP62074899A JP7489987A JPS63241750A JP S63241750 A JPS63241750 A JP S63241750A JP 62074899 A JP62074899 A JP 62074899A JP 7489987 A JP7489987 A JP 7489987A JP S63241750 A JPS63241750 A JP S63241750A
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
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- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はビデオテープレコーダ(VTR)等の磁気記録
再生装置において、ローディング終了時にガイドアーム
に取付けたテンレギガイド等のテープガイドを所定の位
置まで進出させて、該テープガイドをテープに圧接させ
、その他の場合にはテープガイドを所定の位置まで戻し
て、テープガイドがローディングやアンローディングの
際の邪魔にならないようにするためのガイドアーム駆動
機構に関するものである。
再生装置において、ローディング終了時にガイドアーム
に取付けたテンレギガイド等のテープガイドを所定の位
置まで進出させて、該テープガイドをテープに圧接させ
、その他の場合にはテープガイドを所定の位置まで戻し
て、テープガイドがローディングやアンローディングの
際の邪魔にならないようにするためのガイドアーム駆動
機構に関するものである。
[発明の概要コ
本発明は、テンレギガイド等のテープガイドを一端側に
設け、他端側を軸でアーム枢支部材に枢支されたガイド
アーム部と、該ガイドアーム部に一端側が係合された駆
動アーム部と、該駆動アーム部の他端側に係合された円
弧状の第1カム面と、該第1カム面を設けたローディン
グリングとを備えていて、該ローディングリングを回動
させることにより、回転ヘッドドラムへのテープの巻き
付け、つまりローディングを行うようになっていると共
に、前記第1カム面と駆動アーム部でガイドアーム部を
回動させ、テープガイドをテープに圧接させて、テープ
テンションを掛けるようになっている磁気記録再生装置
のガイドアーム駆動機構において、 前記ローディングリングには、ローディング終了まぎわ
まではガイドアーム部に設けた当接部が当接していて、
ローディング終了まぎわに当接部との当接が外れる円弧
状の第2カム面を設ける一方、前記ガイドアーム部には
、当接部を第2カム面に当接させていると共に、当接部
と第2カム面の当接が外れたときにガイドアーム部をテ
ープ側に向けて回動させるスプリングを取付けることに
より、 ローディング開始時からローディング終了まぎわまでは
ガイドアーム部の当接部をローディングリングに設けた
円弧状の第1カム面に当接させて、ガイドアーム部の位
置決めを行うことにより、該ガイドアーム部の一側側に
取付けられているテープガイドの位置精度を出すと共に
、スプリングによりガイドアーム部に掛っている牽引力
(回動力)を第1カム面で受けることにより、該牽引力
がローディングリングに掛かるのを可及的に防止するこ
とができるようにした。
設け、他端側を軸でアーム枢支部材に枢支されたガイド
アーム部と、該ガイドアーム部に一端側が係合された駆
動アーム部と、該駆動アーム部の他端側に係合された円
弧状の第1カム面と、該第1カム面を設けたローディン
グリングとを備えていて、該ローディングリングを回動
させることにより、回転ヘッドドラムへのテープの巻き
付け、つまりローディングを行うようになっていると共
に、前記第1カム面と駆動アーム部でガイドアーム部を
回動させ、テープガイドをテープに圧接させて、テープ
テンションを掛けるようになっている磁気記録再生装置
のガイドアーム駆動機構において、 前記ローディングリングには、ローディング終了まぎわ
まではガイドアーム部に設けた当接部が当接していて、
ローディング終了まぎわに当接部との当接が外れる円弧
状の第2カム面を設ける一方、前記ガイドアーム部には
、当接部を第2カム面に当接させていると共に、当接部
と第2カム面の当接が外れたときにガイドアーム部をテ
ープ側に向けて回動させるスプリングを取付けることに
より、 ローディング開始時からローディング終了まぎわまでは
ガイドアーム部の当接部をローディングリングに設けた
円弧状の第1カム面に当接させて、ガイドアーム部の位
置決めを行うことにより、該ガイドアーム部の一側側に
取付けられているテープガイドの位置精度を出すと共に
、スプリングによりガイドアーム部に掛っている牽引力
(回動力)を第1カム面で受けることにより、該牽引力
がローディングリングに掛かるのを可及的に防止するこ
とができるようにした。
[従来の技術]
磁気記録再生装置のガイドアーム駆動機構は一般に第6
図に示したように、テンレギガイド等のテープガイド1
を一端側に設け、他端側を軸2でシャシ等のアーム枢支
部3に枢支されたガイドアーム部4と、該ガイドアーム
部4に一端側が係合された駆動アーム部5と、該駆動ア
ーム部5の他端側に係合された円弧状の第1カム面6と
、該第1カム面6を設けたローディング7とを備えてい
て、該ローディングリング7を一方向に回転させること
により、回転ヘッドドラム8へのテープ9の巻き付け、
つまりローディングを行うようになっていると共に、前
記第1カム面6と駆動アーム部5でガイドアーム部4を
回動させてテープガイド1をテープ9に圧接させてテー
プテンションを掛けるようになっている。そして記録や
再生を終ってカセットを取り出す場合には、ローディン
グリング7を前とは逆に回転させると、前記第1カム面
6と駆動アーム部5でガイドアーム部4乃至テープガイ
ド1が元の位置に戻されて、テープのアンローディング
が行われるようになっている。
図に示したように、テンレギガイド等のテープガイド1
を一端側に設け、他端側を軸2でシャシ等のアーム枢支
部3に枢支されたガイドアーム部4と、該ガイドアーム
部4に一端側が係合された駆動アーム部5と、該駆動ア
ーム部5の他端側に係合された円弧状の第1カム面6と
、該第1カム面6を設けたローディング7とを備えてい
て、該ローディングリング7を一方向に回転させること
により、回転ヘッドドラム8へのテープ9の巻き付け、
つまりローディングを行うようになっていると共に、前
記第1カム面6と駆動アーム部5でガイドアーム部4を
回動させてテープガイド1をテープ9に圧接させてテー
プテンションを掛けるようになっている。そして記録や
再生を終ってカセットを取り出す場合には、ローディン
グリング7を前とは逆に回転させると、前記第1カム面
6と駆動アーム部5でガイドアーム部4乃至テープガイ
ド1が元の位置に戻されて、テープのアンローディング
が行われるようになっている。
[発明が解決しようとする問題点]
ところで、上記従来のガイドアーム駆動機構には次に述
べるような問題点があった。
べるような問題点があった。
(1)ガイドアーム部4に対して駆動アーム部5は支点
からの長さが短くなり、テープガイドlの位置精度を出
すのに不利である。
からの長さが短くなり、テープガイドlの位置精度を出
すのに不利である。
(2)ガイドアーム部4や駆動アーム部5の寸法誤差や
取付誤差等が総合されて、テープガイド1の位置精度の
バラツキになるため、テープガイドIの位置精度を出す
ためには、これらガイドアーム部4や駆動アーム部5等
のすべてに高い寸法精度や取付精度が要求される。
取付誤差等が総合されて、テープガイド1の位置精度の
バラツキになるため、テープガイドIの位置精度を出す
ためには、これらガイドアーム部4や駆動アーム部5等
のすべてに高い寸法精度や取付精度が要求される。
(3)駆動アーム部5の移動量に対してガイドアーム部
4乃至テープガイドIの移動量が大きくなることが多く
、その場合にはテープガイド1にかかる負荷が増大され
て第1カム面6やローディングリング7に伝わるために
、ローディングリング等に悪影響を及ぼしていた。
4乃至テープガイドIの移動量が大きくなることが多く
、その場合にはテープガイド1にかかる負荷が増大され
て第1カム面6やローディングリング7に伝わるために
、ローディングリング等に悪影響を及ぼしていた。
本発明は、上記従来の問題点を解決し、テープガイドの
位置精度を出しやずくすると共に、テープガイド側から
ローディングリング側に掛る負荷を軽減できるガイドア
ーム駆動機構を提供することを目的として為されたもの
である。
位置精度を出しやずくすると共に、テープガイド側から
ローディングリング側に掛る負荷を軽減できるガイドア
ーム駆動機構を提供することを目的として為されたもの
である。
[問題点を解決するための手段]
テンレギガイド等のテープガイドを一端側に設け、他端
側を軸でアーム枢支部材に枢支されたガイドアーム部と
、該ガイドアーム部に一端側か係合された駆動アーム部
と、該駆動アーム部の他端側に係合された円弧状の第1
カム面と、該第1カム面を設けたローディングリングと
を備えた磁気記録再生装置のガイドアーム駆動機構にお
いて、前記ローディングリングには、ローディング終了
まぎわまではガイドアーム部に設けた当接部が当接して
いて、ローディング終了まぎわに当接部との当接が外れ
る円弧状の第2カム面を設ける一方、前記ガイドアーム
部には、当接部を第2カム面に当接させていると共に、
当接部と第2カム面の当接が外れたときにガイドアーム
部をテープ側に向けて回動させるスプリングを取付けた
。
側を軸でアーム枢支部材に枢支されたガイドアーム部と
、該ガイドアーム部に一端側か係合された駆動アーム部
と、該駆動アーム部の他端側に係合された円弧状の第1
カム面と、該第1カム面を設けたローディングリングと
を備えた磁気記録再生装置のガイドアーム駆動機構にお
いて、前記ローディングリングには、ローディング終了
まぎわまではガイドアーム部に設けた当接部が当接して
いて、ローディング終了まぎわに当接部との当接が外れ
る円弧状の第2カム面を設ける一方、前記ガイドアーム
部には、当接部を第2カム面に当接させていると共に、
当接部と第2カム面の当接が外れたときにガイドアーム
部をテープ側に向けて回動させるスプリングを取付けた
。
[作用コ
ローディング開始時(ローディング開始前も含む)から
ローディング終了まぎわまでは、スプリングのばね力で
ガイドアーム部の当接部は第1カム面に当接して、ガイ
ドアーム部の位置決めを行いテープガイドの位置精度を
出すようになっていると共に、スプリングのばね力を第
1カム面で受けることにより、ローディング途中におい
て、スプリングのばね力がローディングに作用するのを
軽減している。またローディング終了まぎわになるとガ
イドアーム部の当接部と第1カム面の当接が外れて、ス
プリングのばね力でガイドアーム部が回動してテープガ
イドがテープに当接する。
ローディング終了まぎわまでは、スプリングのばね力で
ガイドアーム部の当接部は第1カム面に当接して、ガイ
ドアーム部の位置決めを行いテープガイドの位置精度を
出すようになっていると共に、スプリングのばね力を第
1カム面で受けることにより、ローディング途中におい
て、スプリングのばね力がローディングに作用するのを
軽減している。またローディング終了まぎわになるとガ
イドアーム部の当接部と第1カム面の当接が外れて、ス
プリングのばね力でガイドアーム部が回動してテープガ
イドがテープに当接する。
[実施例]
次に本発明を第1〜5図を参照して説明する。
11はVTR等の磁気記録再生装置、12はガイドアー
ム駆動機構である。
ム駆動機構である。
前記ガイドアーム駆動機構12は、テンレギガイド等の
テープガイド13を一端側に設け、他端側を軸14でシ
ャシ15に枢支されたガイドアーム部16と、該ガイド
アーム部16に一端側が係合された駆動アーム部17と
、該駆動アーム部17の他端側に係合された円弧状の第
1カム面18と、該第1カム面18を設けたローディン
グリング19とを備えている。
テープガイド13を一端側に設け、他端側を軸14でシ
ャシ15に枢支されたガイドアーム部16と、該ガイド
アーム部16に一端側が係合された駆動アーム部17と
、該駆動アーム部17の他端側に係合された円弧状の第
1カム面18と、該第1カム面18を設けたローディン
グリング19とを備えている。
前記ガイドアーム部16は、回転ヘッドドラム20−と
同様にシャシ15に対して上、下方向に傾斜させた状態
に取付けられているローディングリング19の下位側に
配置されていて、その一端側が軸14によりローディン
グリング19の外方に枢着されている。そして前記軸1
4を中心にして反時計方向に回動させると他端側に設け
たテープガイド13がローディングリング19の内方に
侵入して、シャシ15上に立設されているガイドローラ
21.22間に嵌まり込み、また時計方向に回動させる
とテープガイド13はローディングリング19の外方に
退出して、アンローディングの際の支障(邪魔)になら
ないようになっている。
同様にシャシ15に対して上、下方向に傾斜させた状態
に取付けられているローディングリング19の下位側に
配置されていて、その一端側が軸14によりローディン
グリング19の外方に枢着されている。そして前記軸1
4を中心にして反時計方向に回動させると他端側に設け
たテープガイド13がローディングリング19の内方に
侵入して、シャシ15上に立設されているガイドローラ
21.22間に嵌まり込み、また時計方向に回動させる
とテープガイド13はローディングリング19の外方に
退出して、アンローディングの際の支障(邪魔)になら
ないようになっている。
23はガイドアーム部16の一端側(軸14側)に設け
られた係合部であり、該係合部23に駆動アーム部17
の一端側に設けたビン24.が係合するようになってい
る。
られた係合部であり、該係合部23に駆動アーム部17
の一端側に設けたビン24.が係合するようになってい
る。
駆動アーム蔀17は、第1アーム部材25と第2アーム
部材26の2つの部材からなっている。
部材26の2つの部材からなっている。
前記第1アーム部材25は軸27でシャシ15に回動可
能に枢着されていて、一端側に設けた前記ビン24が前
記ガイドアーム部16の係合部23に係合するようにな
っていると共に他端側には第2アーム部材26との係合
部28が設けられている。また第2アーム部材26は三
角形状に形成されていて、その−隅部を袖29でシャシ
15に回動可能に枢着されていると共に他の一隅部には
ビン30が設けられて、該ビン30が前記第1アーム部
材25の係合部28と係合し、残りの一隅部の円弧状の
壁面31が第1カム面18の内周面に当接するようにな
っている。第1カム面18はローディングリング19の
上面に、その円周面に沿って円弧状に形成されていて、
第1〜2図に示すローディング開始前の状態においては
、該第1カム面18の一端側に前記第2アーム部材26
の一隅部の円弧状の壁面31が位置し、該壁面31が押
されて、第2アーム部材26は時計方向に、第1アーム
部材25は反時計方向に、ガイドアーム部16を時計方
向に回動させて、該ガイドアーム部16の一端側に取付
けられているテープガイド13をローディングリング1
9の外方に退出させるよ−うになっている。また、この
第1カム面18の他端側は外方に向かって広がる傾斜面
32になっていると共に、該傾斜面32はローディング
リング終了まぎわに、前記第2アーム部材26の一隅部
の円弧状の壁面31の位置まで回ってくるようになって
いて、第4図に示すローディング終了まぎわに第2アー
ム部材26を反時計方向に、第1アーム部材25を時計
方向に、ガイドアーム部16を反時計方向に回動させる
ことを可能にし、該ガイドアーム部16の一端側に取付
けられているテープガイド13をローディングリング1
9の内方に侵入させるようになっている。
能に枢着されていて、一端側に設けた前記ビン24が前
記ガイドアーム部16の係合部23に係合するようにな
っていると共に他端側には第2アーム部材26との係合
部28が設けられている。また第2アーム部材26は三
角形状に形成されていて、その−隅部を袖29でシャシ
15に回動可能に枢着されていると共に他の一隅部には
ビン30が設けられて、該ビン30が前記第1アーム部
材25の係合部28と係合し、残りの一隅部の円弧状の
壁面31が第1カム面18の内周面に当接するようにな
っている。第1カム面18はローディングリング19の
上面に、その円周面に沿って円弧状に形成されていて、
第1〜2図に示すローディング開始前の状態においては
、該第1カム面18の一端側に前記第2アーム部材26
の一隅部の円弧状の壁面31が位置し、該壁面31が押
されて、第2アーム部材26は時計方向に、第1アーム
部材25は反時計方向に、ガイドアーム部16を時計方
向に回動させて、該ガイドアーム部16の一端側に取付
けられているテープガイド13をローディングリング1
9の外方に退出させるよ−うになっている。また、この
第1カム面18の他端側は外方に向かって広がる傾斜面
32になっていると共に、該傾斜面32はローディング
リング終了まぎわに、前記第2アーム部材26の一隅部
の円弧状の壁面31の位置まで回ってくるようになって
いて、第4図に示すローディング終了まぎわに第2アー
ム部材26を反時計方向に、第1アーム部材25を時計
方向に、ガイドアーム部16を反時計方向に回動させる
ことを可能にし、該ガイドアーム部16の一端側に取付
けられているテープガイド13をローディングリング1
9の内方に侵入させるようになっている。
またローディングリング19は、第1図に示したように
、その内周側をローラ33や抜止めガイド34によって
回転可能に、支持されていると共に、前述したようにガ
イドアーム部16に向けて傾斜させた状態に取付けられ
ている。そして、内周側に設けたギヤ歯35に噛合する
歯車列36及びプーリ37,38に懸架されたベルト3
9を介してモータ40により時計方向或は反時計方向に
回動されて、該ローディングリング19に設けた引き出
しガイド41でテープのローディングやアンローディン
グを行うようになっている。42はピンチローラ、43
は、前記引き出しガイド41やピンチローラ42を立設
しているガイドベースであり、該ガイドベース4・3は
ローディングリング19に回動可能に取付けられている
。
、その内周側をローラ33や抜止めガイド34によって
回転可能に、支持されていると共に、前述したようにガ
イドアーム部16に向けて傾斜させた状態に取付けられ
ている。そして、内周側に設けたギヤ歯35に噛合する
歯車列36及びプーリ37,38に懸架されたベルト3
9を介してモータ40により時計方向或は反時計方向に
回動されて、該ローディングリング19に設けた引き出
しガイド41でテープのローディングやアンローディン
グを行うようになっている。42はピンチローラ、43
は、前記引き出しガイド41やピンチローラ42を立設
しているガイドベースであり、該ガイドベース4・3は
ローディングリング19に回動可能に取付けられている
。
モして44がローディングリング19に設けられていて
、ローディング終了まぎわまでは、ガイドアーム部16
の一端部に設けた当接部45を当接させ、ローディング
終了まぎわになったときに当接部45の当接を外す円弧
状の第2カム面であり、第2カム面44はローディング
リング19の上面の外周縁側に突設されていて、ローデ
ィング終了まぎわまではガイドアーム部16乃至テープ
ガイド13をローディングの邪魔にならないようにロー
ディングリング19の外方に待機させるようになってい
る。
、ローディング終了まぎわまでは、ガイドアーム部16
の一端部に設けた当接部45を当接させ、ローディング
終了まぎわになったときに当接部45の当接を外す円弧
状の第2カム面であり、第2カム面44はローディング
リング19の上面の外周縁側に突設されていて、ローデ
ィング終了まぎわまではガイドアーム部16乃至テープ
ガイド13をローディングの邪魔にならないようにロー
ディングリング19の外方に待機させるようになってい
る。
46はガイドアーム部16の当接部45を第2カム面4
4の外周面に当接させていると共に、当接部45と第2
カム面44の当接が外れたときにガイドアーム部16を
テープT側に向けて回動させるスプリングであり、該ス
プリング46は一端側かガイドアーム部16に係止され
、他端側がシャシ15に係止されていて、ガイドアーム
部16に反時計方向の回動力を付与するようになってい
る。モしてローディング終了まぎわまではガイドアーム
部16の当接部45を第2カム面44に当接させて、そ
のばね力を第2カム面44で受けるようになっていると
共に、当接部45と第2カム面44の当接が外れたとき
にガイドアーム部16乃至テープガイド13をテープT
側に向けて回動させるようになっている。
4の外周面に当接させていると共に、当接部45と第2
カム面44の当接が外れたときにガイドアーム部16を
テープT側に向けて回動させるスプリングであり、該ス
プリング46は一端側かガイドアーム部16に係止され
、他端側がシャシ15に係止されていて、ガイドアーム
部16に反時計方向の回動力を付与するようになってい
る。モしてローディング終了まぎわまではガイドアーム
部16の当接部45を第2カム面44に当接させて、そ
のばね力を第2カム面44で受けるようになっていると
共に、当接部45と第2カム面44の当接が外れたとき
にガイドアーム部16乃至テープガイド13をテープT
側に向けて回動させるようになっている。
なお、47はローディングリング19の上面に設けられ
たガイドアームストッパであり、該ガイドアームストッ
パ47にガイドアーム部16に設けたストッパ当接片4
8が当1妾して、ローディング終了時つまり記録・再生
時におけるガイドアーム部16がスプリング46のばね
力に抗して時計方向に回動し、テープガイド13がテー
プから離れるのを防止するようになっている。
たガイドアームストッパであり、該ガイドアームストッ
パ47にガイドアーム部16に設けたストッパ当接片4
8が当1妾して、ローディング終了時つまり記録・再生
時におけるガイドアーム部16がスプリング46のばね
力に抗して時計方向に回動し、テープガイド13がテー
プから離れるのを防止するようになっている。
49.50はローディングスタンバイ状態にするために
カセットからテープTの両面部を引き出すガイドローラ
であり、これらガイドローラ49゜50は回動アーム5
1.52の一端側に取付けられていると共に、これら回
動アーム51.52の他端側は軸53.54でシャシ1
5上に枢支されている。そして前記ガイドローラ49,
50はアンローディング完了時においては第1〜2図に
示したようにテープガイド13や引き出しガイド41等
とほぼ一直線状に並ぶようになっていて、この状態から
ローディングリング19を反時計方向に所定の角度回動
させると、第3図に示したように前記一方の回動アーム
51は軸53を中心にして反時計方向に回動し、他方の
回動アーム52は軸54を中心にして時計方向に回動し
て、前記ガイドローラ49.50を斜め前方に突出させ
て、カセットのテープTの両端部をカセットから引き出
するようになっている。55は回動アーム51゜52を
回動させる回動操作体であり、該操作体55の一端側は
ローディングリング19の下面に設けた第3カム面(図
示省略)に係合していると共に、他端側はビン56を介
してガイドローラ連結アーム57に係合されていて、第
2図に示した状態からローディングリング19を反時計
方向に所定の角度回動させると、前記ローディングリン
グ19の下面に設けた第3カム面により、回動操作体5
5が軸58を中心にして反時計方向に回動してガイドロ
ーラ連結アーム57を第2図右方ヘスライドさせ、該ア
ーム57の両端部に係合されているリンク59.60を
介して、前述したように一方の回動アーム51を反時計
方向に、他方の回動アーム52を時計方向に回動させて
、これら回動アーム51.52の一端側に取付けたガイ
ドローラ49.50でカセットのテープTの両端部をロ
ーディングスタンバイ状態に引き出すようになっている
。なお61は供給リール、62は巻取リールである。
カセットからテープTの両面部を引き出すガイドローラ
であり、これらガイドローラ49゜50は回動アーム5
1.52の一端側に取付けられていると共に、これら回
動アーム51.52の他端側は軸53.54でシャシ1
5上に枢支されている。そして前記ガイドローラ49,
50はアンローディング完了時においては第1〜2図に
示したようにテープガイド13や引き出しガイド41等
とほぼ一直線状に並ぶようになっていて、この状態から
ローディングリング19を反時計方向に所定の角度回動
させると、第3図に示したように前記一方の回動アーム
51は軸53を中心にして反時計方向に回動し、他方の
回動アーム52は軸54を中心にして時計方向に回動し
て、前記ガイドローラ49.50を斜め前方に突出させ
て、カセットのテープTの両端部をカセットから引き出
するようになっている。55は回動アーム51゜52を
回動させる回動操作体であり、該操作体55の一端側は
ローディングリング19の下面に設けた第3カム面(図
示省略)に係合していると共に、他端側はビン56を介
してガイドローラ連結アーム57に係合されていて、第
2図に示した状態からローディングリング19を反時計
方向に所定の角度回動させると、前記ローディングリン
グ19の下面に設けた第3カム面により、回動操作体5
5が軸58を中心にして反時計方向に回動してガイドロ
ーラ連結アーム57を第2図右方ヘスライドさせ、該ア
ーム57の両端部に係合されているリンク59.60を
介して、前述したように一方の回動アーム51を反時計
方向に、他方の回動アーム52を時計方向に回動させて
、これら回動アーム51.52の一端側に取付けたガイ
ドローラ49.50でカセットのテープTの両端部をロ
ーディングスタンバイ状態に引き出すようになっている
。なお61は供給リール、62は巻取リールである。
実施例の磁気記録再生装置は上記のような構成であるか
ら、第1〜2図に示すアンローディング終了状態におい
ては、ガイドアーム部16のカム当接部45は第2カム
面44の一端部に当接してローディングリング19の外
方に待機していると共に、駆動アーム部17の第2アー
ム部材26の一隅部に設けた円弧状の壁面31は第1カ
ム面18の一端側に当接した状態になっている。そして
、この状態で図外のカセットをカセット収容部に収容し
てモータ40を駆動すれば、該モータ40の回転はベル
ト39や歯車列36等を介してローディングリング19
に伝達され、該ローディングリング19を反時計方向に
回動させる。
ら、第1〜2図に示すアンローディング終了状態におい
ては、ガイドアーム部16のカム当接部45は第2カム
面44の一端部に当接してローディングリング19の外
方に待機していると共に、駆動アーム部17の第2アー
ム部材26の一隅部に設けた円弧状の壁面31は第1カ
ム面18の一端側に当接した状態になっている。そして
、この状態で図外のカセットをカセット収容部に収容し
てモータ40を駆動すれば、該モータ40の回転はベル
ト39や歯車列36等を介してローディングリング19
に伝達され、該ローディングリング19を反時計方向に
回動させる。
ローディングリング19を一定角度回動させると、該ロ
ーディングリング19の下面に設けた第3カム面(図示
省略)と係合している回動操作体55が軸58を中心に
して反時計方向に回動してガイドローラ連結アーム57
.リンク59.60を介して一方の回動アーム51を反
時計方向に、他方の回動アーム52を時計方向に回動さ
せて、これら回動アーム51.52に取付けたガイドロ
ーラ49.50でカセットのテープTの両端部をローデ
ィングスタンバイ状態に引き出す。更にローディングリ
ング19上に設けた引き出しガイド41でカセットのテ
ープTを回転ヘッドドラム20側に引き出して回転ヘッ
ドドラム20の外周にローディングしていくのであるが
ローディング終了まぎわまではガイドアーム部16の当
接部45は第2カム面44に当接して、待機状態に保た
れている。
ーディングリング19の下面に設けた第3カム面(図示
省略)と係合している回動操作体55が軸58を中心に
して反時計方向に回動してガイドローラ連結アーム57
.リンク59.60を介して一方の回動アーム51を反
時計方向に、他方の回動アーム52を時計方向に回動さ
せて、これら回動アーム51.52に取付けたガイドロ
ーラ49.50でカセットのテープTの両端部をローデ
ィングスタンバイ状態に引き出す。更にローディングリ
ング19上に設けた引き出しガイド41でカセットのテ
ープTを回転ヘッドドラム20側に引き出して回転ヘッ
ドドラム20の外周にローディングしていくのであるが
ローディング終了まぎわまではガイドアーム部16の当
接部45は第2カム面44に当接して、待機状態に保た
れている。
そして、ローディング終了まぎわになるとガイドアーム
部16の当接部45と第2カム面44の当接が外れると
共に、駆動アーム部17の第2アーム部材26の一隅部
の円弧状の壁面31の位置に第1カム面18の他端側に
設けた傾斜面32が回動してきて、該傾斜面32と前記
スプリング46により、ガイドアーム部16乃至テープ
ガイド13をテープT側に向けて回動させ、テープガイ
ド13をテープTに圧接させて、該テープTにテンショ
ンを与えながら記録・再生を行う。
部16の当接部45と第2カム面44の当接が外れると
共に、駆動アーム部17の第2アーム部材26の一隅部
の円弧状の壁面31の位置に第1カム面18の他端側に
設けた傾斜面32が回動してきて、該傾斜面32と前記
スプリング46により、ガイドアーム部16乃至テープ
ガイド13をテープT側に向けて回動させ、テープガイ
ド13をテープTに圧接させて、該テープTにテンショ
ンを与えながら記録・再生を行う。
そして、記録・再生を終了したら今度は、モータ40を
逆転させればローディングリング19は時計方向に回動
し、駆動アーム部17の第2アーム部材26の一隅部の
円弧状の壁面31が第■力14而18の傾斜面32に当
接して、スプリング46のばね力に抗して第2アーム部
゛材26を時計方向に、第1アーム部材25を反時計方
向に回動させて、ガイドアーム部16乃至テープガイド
13をローディングリング19の外方に退出させると共
に、ガイドアーム部16の当接部45が第2カム44に
当接して、ガイドアーム部16乃至テープガイド13が
ローディングリング19の外方に退出した状態つまりテ
ープガイド13が待機した状態が維持されるのである。
逆転させればローディングリング19は時計方向に回動
し、駆動アーム部17の第2アーム部材26の一隅部の
円弧状の壁面31が第■力14而18の傾斜面32に当
接して、スプリング46のばね力に抗して第2アーム部
゛材26を時計方向に、第1アーム部材25を反時計方
向に回動させて、ガイドアーム部16乃至テープガイド
13をローディングリング19の外方に退出させると共
に、ガイドアーム部16の当接部45が第2カム44に
当接して、ガイドアーム部16乃至テープガイド13が
ローディングリング19の外方に退出した状態つまりテ
ープガイド13が待機した状態が維持されるのである。
[発明の効果]
以上、説明したように本発明は、テンレギガイド等のテ
ープガイドを一端側に設け、他端側を袖でアーム枢支部
材に枢支されたガイドアーム部と、該ガイドアーム部に
一端側か係合された駆動アーム部と、該駆動アーム部の
他端側に係合された円弧状の第1カム面と、該第1カム
面を設けたローディングリングとを備えた磁気記録再生
装置のガイドアーム駆動機構において、 前記ローディングリングには、ローディング終了まぎわ
まではガイドアーム部に設けた当接部が当接していて、
ローディング終了まぎわに当接部との当接が外れる円弧
状の第2カム面を設ける一方、前記ガイドアーム部には
、当接部を第2カム面に当接させていると共に、当接部
と第2カム面の当接が外れたときにガイドアーム部をテ
ープ側に向けて回動させるスプリングを取付けたので次
に述べるような効果がある。
ープガイドを一端側に設け、他端側を袖でアーム枢支部
材に枢支されたガイドアーム部と、該ガイドアーム部に
一端側か係合された駆動アーム部と、該駆動アーム部の
他端側に係合された円弧状の第1カム面と、該第1カム
面を設けたローディングリングとを備えた磁気記録再生
装置のガイドアーム駆動機構において、 前記ローディングリングには、ローディング終了まぎわ
まではガイドアーム部に設けた当接部が当接していて、
ローディング終了まぎわに当接部との当接が外れる円弧
状の第2カム面を設ける一方、前記ガイドアーム部には
、当接部を第2カム面に当接させていると共に、当接部
と第2カム面の当接が外れたときにガイドアーム部をテ
ープ側に向けて回動させるスプリングを取付けたので次
に述べるような効果がある。
(1)ローディング開始前(テープガイド待機時)及び
ローディング途中における位置精度を向上させることが
できる。
ローディング途中における位置精度を向上させることが
できる。
(2)第2カム面で位置精度を出すようにしたのでガイ
ドアーム部や駆動アーム部の精度をある程度はフラにで
きる。
ドアーム部や駆動アーム部の精度をある程度はフラにで
きる。
(3)スプリングのばね力等を第2カム面で受けるので
テープガイド側からローディングリングに掛かる負荷を
軽減することができる。
テープガイド側からローディングリングに掛かる負荷を
軽減することができる。
第1図は本発明のガイドアーム駆動機構を施した磁気記
録再生装置の平面図、第2図はローディング開始前のガ
イドアーム駆動機構の平面図、第3図は左右一対のガイ
ドローラによってテープの両端部が引き出された状態の
平面図、第4図はガイドアーム部の当接部と第2カム面
の当接が外れた状態の平面図、第5図はローディングを
終了した状態の平面図、第6図は従来例の平面図である
。 11・・・磁気記録再生装置、12・・・ガイドアーム
駆動機構、13・・・テープガイド、14・・・軸、1
5・・・シャシ、16・・・ガイドアーム部、17・・
・駆動アーム部、18・・・第1カム面、19・・・ロ
ーディングリング、44・・・第2カム面、45・・・
当接部、46・・・スプリング。 第4図 ローテ°にング浜冬了E3%/l丑1田Z第5図
録再生装置の平面図、第2図はローディング開始前のガ
イドアーム駆動機構の平面図、第3図は左右一対のガイ
ドローラによってテープの両端部が引き出された状態の
平面図、第4図はガイドアーム部の当接部と第2カム面
の当接が外れた状態の平面図、第5図はローディングを
終了した状態の平面図、第6図は従来例の平面図である
。 11・・・磁気記録再生装置、12・・・ガイドアーム
駆動機構、13・・・テープガイド、14・・・軸、1
5・・・シャシ、16・・・ガイドアーム部、17・・
・駆動アーム部、18・・・第1カム面、19・・・ロ
ーディングリング、44・・・第2カム面、45・・・
当接部、46・・・スプリング。 第4図 ローテ°にング浜冬了E3%/l丑1田Z第5図
Claims (1)
- (1)テープガイドを一端側に設け、他端側を軸でシャ
シ等のアーム枢支部材に枢支されたガイドアーム部と、
該ガイドアーム部に一端側が係合された駆動アーム部と
、該駆動アーム部の他端側に係合された円弧状の第1カ
ム面と、該第1カム面を設けたローディングリングとを
備えていて、前記ローディングリングには、ローディン
グ終了まぎわまではガイドアーム部に設けた当接部が当
接していて、ローディング終了まぎわに当接部との当接
が外れる円弧状の第2カム面を設ける一方、前記ガイド
アーム部には、当接部を第2カム面に当接させていると
共に、当接部と第2カム面の当接が外れたときにガイド
アーム部をテープ側に向けて回動させるスプリングを取
付けたことを特徴とする磁気記録再生装置のガイドアー
ム駆動機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62074899A JPS63241750A (ja) | 1987-03-28 | 1987-03-28 | 磁気記録再生装置のガイドア−ム駆動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62074899A JPS63241750A (ja) | 1987-03-28 | 1987-03-28 | 磁気記録再生装置のガイドア−ム駆動機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63241750A true JPS63241750A (ja) | 1988-10-07 |
Family
ID=13560697
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62074899A Pending JPS63241750A (ja) | 1987-03-28 | 1987-03-28 | 磁気記録再生装置のガイドア−ム駆動機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63241750A (ja) |
-
1987
- 1987-03-28 JP JP62074899A patent/JPS63241750A/ja active Pending
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