JPS63240128A - 論理回路 - Google Patents

論理回路

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JPS63240128A
JPS63240128A JP62071874A JP7187487A JPS63240128A JP S63240128 A JPS63240128 A JP S63240128A JP 62071874 A JP62071874 A JP 62071874A JP 7187487 A JP7187487 A JP 7187487A JP S63240128 A JPS63240128 A JP S63240128A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的1 (産業上の利用分野) この発明は、高速性が要求される回路に用いられる論理
回°路に関する。
(従来の技術) 高速性が要求される論理回路にあっては、従来より例え
ばTTL、バイポーラトランジスタと0MO8とを組み
合わせたパイCMO8(at −に:MO8)等の各種
の回路形式が用、いられており、その−例を第6図に示
す。
第6図はTTL形式のNAND (否定論理積)ゲート
の構成を示す回路図である。
第6図に示すNANDゲートは、入力端子A。
Bに与えられる入力信号の論理をとる入力部fと、入力
部Iの出力により入力信号の否定論理積出力を制御する
制御部■と、at(I Il1部■により制御されて入
力信号の否定論理積を出力する出力部■とから構成され
ている。
入力部工は、ダイオードD1.D2及びNPN型のショ
ットキートランジスタ(以下rsTJと略記する) Q
 1を有している。
5TQ1は、そのベース端子がダイオードD1を介して
入力端子Aに接続されているとともにダイオードD2を
介して入力端子Bに接続されており、ざらに、抵抗R1
を介して電圧源(Vcc)に接続されている。また、5
TQ1のコレクタ端子は抵抗R2を介してVccに接続
され、エミッタ端子は抵抗R3を介してグランドに接続
されており、さらに、ショットキーバリヤ形のダイオー
ドD3を介して入力端子Aに接続されているとともにシ
ョットキーバリヤ形のダイオードD4を介して入力端子
Bに接続されている。
制御211rA■は5TQ2と抵抗R4を有している。
5TQ2は、そのベース端子が5TQIのエミッタ端子
に接続され、コレクタ端子が抵抗R4を介してVccに
接続されCいるとともにショットキーバリヤ形のダイオ
ードD5.D6の一端に接続されており、エミッタ端子
がそれぞれ抵抗R5,R6を介してエミッタ端子がグラ
ンドに接続された5TQ3のベース端子、コレクタ端子
に接続されている。
出力部■は、ダーリントン接続されたS T Q 4及
びNPN型のバイポーラトランジスタ(以下rBTJと
略記する)Q5と5TQ6を有している。このダーリン
トン接続された5TQ4及びBrO3と5TQ6とは、
Vccとグランドの間に1−一テムボール形に接続され
ており、BrO3と5TQ6の接続点を入力信号の否定
−埋積(出力信号)を与える出力端子OU Tに接続さ
れている。
そして、5TQ4のベース端子は5TQ2のコレクタ端
子に接続され、5TQ6のベース端子は5TQ2のエミ
ッタ端子に接続されている。
次に、このような構成において、出力信号がロウレベル
状態からハイレベル状態に立ち上がる場合を説明する。
例えば、ハイレベル状態にある入力端子Aにロウレベル
の入力信号が与えられると、5TQI。
Q2は導通状態から非導通状態となり、これにより5T
Q6は導通状態から非導通状態となる。そして、S T
 Q 2のコレクタ電位は、抵抗R4の抵抗1直と5T
Q2.04及びダイオードD5、D6に存在する寄生容
量の容量値とで決定される時定数にしたがって上界する
。コレクタ電位が5TQ4のVoE (ベース・エミッ
タ間電位)を越えると5TQ4が導通状態となり、さら
に、5TQ5も導通状態となり、出力部1はロウレベル
からハイレベルに立ち上がる。
したがって、このような出力信号の立ち上がりにおいで
、出力信号の単位時間当たりの電位上昇率(d V/d
t、 T r )は、出力信号の立ち上げを行う5TQ
4のベース電位となる5TQ2のコレクタ電位のTrに
依存することになる。このコレクタ電位のTrは、抵抗
R4の抵抗値と5TQ2のコレクタ端子に付加される各
種の寄生容量に依存する。したがって、出力信号のl”
rは抵抗R4の抵抗値と5TQ2のコレクタ端子に付加
される寄生容量に依存することになる。
ここで、立ち上がりの緩やかな出力信号を必要とする場
合に、回路定数を最適化するという観点から抵抗R4の
抵抗値を小さくすると、この抵抗値と寄生容量との時定
数が小さくなり、5TQ2のコレクタ電位変化と出力信
号の電位変化はそれぞれ第7図の■、■に示すようにな
る。したがって、出力借りの立ち上がりは急峻になる。
一方、抵抗R4の抵抗値を大きくすると、時定数が大き
くなるため、5TQ2−のコレクタ電位の変化は第7図
の■で示すようにその立ち上がりが緩やかとなり、これ
により、出力信号の立ち上がりも第7図の■で示すよう
に緩やかとなる。しかしながら、抵抗R4の抵抗値を大
きくすることにより、5TQ2のコレクタ電位のTrが
小さくなり、出力信号の立ち上がりの応答点は、第7図
に示すように、八から8に遅れることになる。
(発明が解決しようとする問題点) 以ヒ説明したように、第6図に示したように、コレクタ
端子に抵抗が接続された5TQ2の導通制御により出力
部■のトランジスタをスイッチング動作させて出力信号
を得るような構成においては、出力信号のTrは、5T
Q2のコレクタ電位のTrすなわちコレクタ端子に接続
される抵抗R4の抵抗値及び寄生容けからなる時定数で
決定される。
したがって、このような構成において、立ち上がりの緩
やかな出力信号を必要とする場合に、抵抗R4を小さく
すると時定数は小さくなり、出力信号の立ち」―がりは
急峻となり、立ち上がりの緩やかな出力信号を得ること
はできない。
一方、抵抗を大きくすると時定数は小さくなり、出力信
号の立ち上がりは緩やかになるが、その反面、立ち上が
りの応答点が遅れることになり、伝達特性の悪化を招く
という問題が生じる。
そこで、この発明は、上記に鑑みてなされたものであり
、その目的とするところは、出力信号の立ち一上がり時
における伝達特性を向上させた論理回路を提供すること
にある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、この発明は、入力信号を受
ける入力部と、この入力部の出力により導通制御される
制御トランジスタの一端を並列に接続された第1の負荷
回路と前記制御トランジスタの一端の電位あるいは前記
入力部の出力により負荷の値が可変する第2の負荷回路
を介して高位電圧源に接続し、前記制御トランジスタの
両端から制御信号を出力する制御部と、ダーリントン接
続されたバイポーラトランジスタ及びこれらのバイポー
ラトランジスタの一方とトーテムポール形に接続された
バイポーラトランジスタを前記制・・開部から出力され
る制御信号によって導通制師して、前記入力信号に対す
る論理演算信号を出力する出力部とから構成される。
(作用) この発明の論理回路にあっては、制御トランジスタの一
端から出力される制御信号の電位上昇率を、第2の負荷
回路によって制御し、この制御信号によってハイレベル
の出力信号を与える出力部のトランジスタを導通制御し
て、入力信号に対する論理演算信号を与えるようにして
いる。
(実施例) 以下、図面を用いてこの発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の第1の実施例に係る論理回路の構成
を示す回路図である。同図に示す論理回路は、第6図に
示した従来の論理回路に対して、制御部「、を構成する
5TQ2のコレクタ端子に、このコレクタ端子から見た
負荷抵抗を5TQ2のコレクタ電位に応じて変化させる
可変抵抗回路1を接続して、立ち上がりの緩やかな出力
信号を得るようにしたものであり、他の構成は第6図に
示したと同一構成である。なお、第1図において第6図
と同符号を付したものは同一物であり、その説明は省略
する。
第1図において、可変抵抗回路1は、3つのダイボード
D7.D8.D9と抵抗R9とから構成されている。ダ
イオードD7.08.09は直列に接続されており、こ
の直列に接続されたダイオードD7の一端がVCCに接
続され、ダイオードD9の一端が抵抗R9を介して5T
Q2のコレクタ端子に接続されている。
次に、この可変抵抗回路1の動作及び出力信号の立ち上
がりについて説明する。
まず、入力端子A、Rがともにハイレベル状態にあって
は、5TQ2.Q6は導通状態となり、出力信号は自つ
レベル状態にある。この時に、動作電流を無視すれば、
5TQ2のコレクタ端子から見た負荷抵抗は、R3・R
9/ (R3+R9)となる。
次に、このような状態にあって、例えば入力端子Aがハ
イレベル状態から[1ウレベル状態に変化すると、5T
Q2は導通状態から非導通状態となり、5TQ2のコレ
クタ電位は、上述したコレクタ端子のΩ荷抵抗と寄生古
註とで決まる時定数にしたがって上昇する。そして、5
TQ2のコレクタ1位が2VF (VF L;tsTQ
4.Q5のベース・エミッタ間電圧とする)十出力電位
に達すると、5TQ4.Q5は導通状態となり、出力電
位は上昇し始める。出力電位が上昇するとともに5TQ
2のコレクタ電位が上昇すると、可変抵抗回路1を流れ
る電流は徐々に減少し、出力電位が(Vcc−5VF)
に達して5TQ2のコレクタ電位が(VCC−3VF)
になると、可変抵抗回路1に電流は流れなくなる。すな
わち、可変抵抗回路1の抵抗110は無限大となり、5
TQ2のコレクタ端子から見た負荷抵抗は抵抗R4の抵
抗値のみとなり、抵抗値が増加することになる。これに
より、第2図の■及びOに示すようにS王Q2のコレク
タ電位の上昇は緩やかとなり、出力電位の上昇も緩やか
となる。
したがって、このように、5TQ−2のコレクタ電位に
応じて5TQ2のコレクタ端子の負荷抵抗を、可変抵抗
回路1で変化させるようにして、立ち上がりの緩やかな
出力信号の応答点を速めているので、伝達遅延時間が短
くなり、入出力信号の伝達特性を改善することができる
ようになる。なお、抵抗R4,R9の抵抗値及びこの抵
抗値に応じて直列に接続されるダイオードの個数を適宜
調整することによって、出力信号の立ち上がりの応答点
及び立ち上がりの電位上昇率を所望のものとすることが
できる。
第3図はこの発明の第2の実施例に係る論理回路の構成
を示す回路図である。同図に示す論理回路は、第1図に
示した論理回路の入力部■の入力端子B及びダイオード
D2.D4を省略して第1図に示したNANDゲートを
インバータ回路としたものであり、他の構成は第1図と
同様である。
したがって、このような構成にあっても第1の実施と同
様の効果を得られることは勿論である。
第4図はこの発明の第3の実施例に係る論理回路の構成
を示す回路図で必る。同図に示す論理回路は、第1図に
示した論理回路の人力部■をPチャンネルMO8型トラ
ンジスタ(以下rPMO8Jと呼ぶ)PIとNチャンネ
ルMO8型トランジスタ(以下rNMO8Jと呼ぶ)N
1とからなるインバータ回路で構成し、制御部■の5T
Q2をNMO8N2で構成して、第1図に示したNAN
Dゲートを、Bi −0MO8構成のバッファ回路とし
たものであり、他の構成は第1図と同様である。
したがって、このような構成にあっても、第1の実施例
と同様の効果を得ることができる。
第5図はこの発明の第4の実施例に係る論理回路の構成
を示す回路図である。同図に示す論理回路は、バイポー
ラトランジスタと0MO8とでバッファ回路を構成して
、立ち上がりの急峻な出力信号にお番ノる立ら上がりの
応答点を速めるようにしたものである。
第5図において、入力部はインバータにより構成され、
制御部■は第1図に示した論理回路に対し’C,5TQ
2をNMON3に、また、抵抗R5゜R6及び5TQ3
をNMO8N4に換え、ゲート端子が入力端子Aに接続
されたPMO82を抵抗R4の両端に並列に接続して構
成され、出力部■は第1図に示したものと同一に構成さ
れており、この実施例の特徴とするところは、抵抗R4
と並列にPMO8P2を接続したことにある。したがっ
て、このような構成にあっても、前述したように5TQ
4のベース電位すなわちNMO8N3のドレイン電位は
、NMO8N3のドレイン端子に接続される抵抗R4及
び寄生容量とで決まる時定数に依存することになる。
そこで、第5図に示すバッファ回路は、入力端子がハイ
レベル状態からロウレベル状態にかわり、N¥08N3
が非導通状態になった時に、PMO8P2を導通状態に
させて、NMO8N3のドレイン電位の上昇を速めてい
る。これにより、NMO8N3が非導通状態になってか
ら5TQ4のベース電位がVCCまで上昇する時間が短
くなる。したがって、このような構成においては、立ち
上がりの急峻な出力信号における応答点を速めることが
可能となり、入出力信号の伝達特性を改善ηることがで
きる。なお、抵抗R4に並列に接続されるトランジスタ
はPMO8P2に限定されるものではなく、例えばPN
P型のバイポーラトランジスタであってもよい。
また、上述したそれぞれの実施例において、この第4の
実施例の特徴であるPMO8P2と第1乃至第3の実施
例の特徴である可変抵抗回路1を入れ換えても、よいこ
とは勿論であり、このような場合には、第1乃至第3の
実施例で述べた効果を第4の実施例の構成において得る
ことができ、第4の実施例で述べた効果を第1乃至第3
の実施例の構成において得ることができる。
[発明の効果] 以5F説明したように、この発明によれば、出力部の一
方のトランジスタを導通制御する制御信号の電位上界を
、制御信号の電位あるいは制御トランジスタを導通M御
する信号に:よって制御するようにしたもので、所望の
電位上昇率を有する出力信号の応答を速めることができ
る。この結果、入出力信号の伝達遅延時間が短くなり、
出力信号の立ち上がり時における伝達特性を向上させる
ことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の第1の実施例に係る論理回′路の
構成を示す回路図、第2図は第1図の動作波形図、第3
図はこの発明の第2の実施例に係る論理回路の構成を示
す回路図、第4図はこの発明の第3の実施例に係る論理
回路の構成を示す回路図、第51i21はこの発明の第
4の実施例に係る論理回路の構成を示す回路図、第6図
は従来の論理回路の構成を示す回路図、第7図は第6図
の動作波形図である。 (図の主要な部分を表わす符号の説明)工・・・入力部
 ■・・・制御部 ■・・・出力部5TQ2・・・ショ
ットキーバリヤトランジスタR4,R9・・・抵抗

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力信号を受ける入力部と、 この入力部の出力により導通制御される制御トランジス
    タの一端を並列に接続された第1の負荷回路と前記制御
    トランジスタの一端の電位あるいは前記入力部の出力に
    より負荷の値が可変する第2の負荷回路を介して高位電
    圧源に接続し、前記制御トランジスタの両端から制御信
    号を出力する制御部と、 ダーリントン接続されたバイポーラトランジスタ及びこ
    れらのバイポーラトランジスタの一方とトーテムポール
    形に接続されたバイポーラトランジスタを前記制御部か
    ら出力される制御信号によって導通制御して、前記入力
    信号に対する論理演算信号を出力する出力部と、 を有することを特徴とする論理回路。
  2. (2)前記第2の負荷回路は、直列に接続されたダイオ
    ード及び抵抗からなることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載の論理回路
  3. (3)前記第2の負荷回路は、PチャンネルFET(電
    界効果トランジスタ)であることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項に記載の論理回路。
JP62071874A 1987-03-27 1987-03-27 論理回路 Granted JPS63240128A (ja)

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