JPS63239514A - マイクロプロセッサ応用機器 - Google Patents
マイクロプロセッサ応用機器Info
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- JPS63239514A JPS63239514A JP62073434A JP7343487A JPS63239514A JP S63239514 A JPS63239514 A JP S63239514A JP 62073434 A JP62073434 A JP 62073434A JP 7343487 A JP7343487 A JP 7343487A JP S63239514 A JPS63239514 A JP S63239514A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
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- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、計算機等のマイクロ・プロセッサ応用機器に
係り、特に電源停電時に端末操作者に停電発生を確実に
知らせ、適正な処理を促すことに好適な停電表示装置に
関する。
係り、特に電源停電時に端末操作者に停電発生を確実に
知らせ、適正な処理を促すことに好適な停電表示装置に
関する。
マイクロ・プロセッサの進歩により、オフィス。
工場や家庭にコンピュータおよびコンピュータを内臓し
た機器が普及している。コンピュータの増加に伴い停電
時の対策が問題となる。
た機器が普及している。コンピュータの増加に伴い停電
時の対策が問題となる。
すなわち、コンピュータ稼動中に停電が起こると、コン
ピュータ内のメモリー内のデータが損なわれ、正常な動
作が不可能となり、作成したプログラム、データが消失
する。また、この時にフロッピーデスクやハードディス
クにデータを書き込んでいた場合はディスク装置の暴走
によりディスクに登録されていたデータが損なわれ、デ
ィスク全体が読み書き不能となる場合もある。
ピュータ内のメモリー内のデータが損なわれ、正常な動
作が不可能となり、作成したプログラム、データが消失
する。また、この時にフロッピーデスクやハードディス
クにデータを書き込んでいた場合はディスク装置の暴走
によりディスクに登録されていたデータが損なわれ、デ
ィスク全体が読み書き不能となる場合もある。
この対策として、第5図に示すような容量数100VA
から数KVAの無停電電源袋@2が使用されるようにな
った。無停電電源装置2は交流電源1からの交流電力を
コンバータ3により直流化しバッテリー5を常時充電し
ている。停電時において、インバータ回路4はバッテリ
ー5からの直流電力を端末袋r!27に必要な交流電力
に逆変換して供給する。万一、交流電源】−が停電した
ときはバッテリー5に蓄えられた直流電力を電源として
交流電力を供給する。通常の無停電電源では数分から数
十分間はバッテリー5だけで給電できるようになってい
る。
から数KVAの無停電電源袋@2が使用されるようにな
った。無停電電源装置2は交流電源1からの交流電力を
コンバータ3により直流化しバッテリー5を常時充電し
ている。停電時において、インバータ回路4はバッテリ
ー5からの直流電力を端末袋r!27に必要な交流電力
に逆変換して供給する。万一、交流電源】−が停電した
ときはバッテリー5に蓄えられた直流電力を電源として
交流電力を供給する。通常の無停電電源では数分から数
十分間はバッテリー5だけで給電できるようになってい
る。
上記従来の技術では、停電が起っても各端末に表示が出
ないため、停電に気づかないで使用していることがあっ
た。停電時間が長い場合、ついにはバッテリーの容積電
荷が零となって、出力電力がしゃ断されてしまい、プロ
グラム、データの消失、あるいは損なうことがあるとい
う問題があった、 ここで、停電が起ったときに気づかない例として下記の
ような場合がある。第1のケースとして、端末装置用電
源と照明用電源とが別系統になっているシステムにおい
て、端末装置用電源のみ停電した場合、第2のケースと
して無停電電源装置用の電源プラグがコンセントから外
れたしまった場合がある。上記第1のケースは端末操作
者以外の者が電源を使用していないものと錯覚して電源
のスイッチを開くような場合に生じる。また、第2のケ
ースはオフィスや家庭において知らないうちに電源コー
ドに足をかけてプラグが外れてしまうような場合に生じ
やすい。
ないため、停電に気づかないで使用していることがあっ
た。停電時間が長い場合、ついにはバッテリーの容積電
荷が零となって、出力電力がしゃ断されてしまい、プロ
グラム、データの消失、あるいは損なうことがあるとい
う問題があった、 ここで、停電が起ったときに気づかない例として下記の
ような場合がある。第1のケースとして、端末装置用電
源と照明用電源とが別系統になっているシステムにおい
て、端末装置用電源のみ停電した場合、第2のケースと
して無停電電源装置用の電源プラグがコンセントから外
れたしまった場合がある。上記第1のケースは端末操作
者以外の者が電源を使用していないものと錯覚して電源
のスイッチを開くような場合に生じる。また、第2のケ
ースはオフィスや家庭において知らないうちに電源コー
ドに足をかけてプラグが外れてしまうような場合に生じ
やすい。
以上のことから、停電時において無停電電源装置が動作
していることを表示する必要がある。この要請に応える
べ〈従来から無停電電源装置に発光ダイオードを取付け
て表示するようにした例がないではない。しかし、従来
のものは一般に表示素子としての発光ダイオードの表示
面が小さく8またその表示素子は無停電電源装置自体に
取付けられているため、この電源装置から離れた位置に
置かれているディスプレイ装置に神経を集中している端
末者が気づかないことが多い。
していることを表示する必要がある。この要請に応える
べ〈従来から無停電電源装置に発光ダイオードを取付け
て表示するようにした例がないではない。しかし、従来
のものは一般に表示素子としての発光ダイオードの表示
面が小さく8またその表示素子は無停電電源装置自体に
取付けられているため、この電源装置から離れた位置に
置かれているディスプレイ装置に神経を集中している端
末者が気づかないことが多い。
そこで、本発明は停電が、発生し、無停電電源装置が動
作している事実を端末操作者に確実に知らゼ4・、バッ
テリーの放電が終了する前に適正な処理を行いうる停電
表示装置を提供することを目的とする。
作している事実を端末操作者に確実に知らゼ4・、バッ
テリーの放電が終了する前に適正な処理を行いうる停電
表示装置を提供することを目的とする。
上記目的は、無停電電源装置への電力供給を行う外部電
源の停電状態を無停M、電源装置において検出し、その
検出信号により停電状態または当該無停電電源装置によ
る残存運転可能時間を示す表示信号を作り、この表示信
号を端末操作者が確認しやすい形態、すなわち光信号や
音声信号に変換して表示する表示部を端末装置の目の届
きやすい位置である入出力装置に設けることにより、達
成される。
源の停電状態を無停M、電源装置において検出し、その
検出信号により停電状態または当該無停電電源装置によ
る残存運転可能時間を示す表示信号を作り、この表示信
号を端末操作者が確認しやすい形態、すなわち光信号や
音声信号に変換して表示する表示部を端末装置の目の届
きやすい位置である入出力装置に設けることにより、達
成される。
上記本発明の構成によれば、外部電源の停電状態が停電
検出回路により検出されると、その検出信号は無停電電
源装置から端末装置側に送られ、処理部において停電状
態または残存運転可能時間を示す表示信号が作られる。
検出回路により検出されると、その検出信号は無停電電
源装置から端末装置側に送られ、処理部において停電状
態または残存運転可能時間を示す表示信号が作られる。
その表示信号は表示部において光信号または音声信号に
変換されて表示される。表示部は入出力装置に設けられ
ており。
変換されて表示される。表示部は入出力装置に設けられ
ており。
表示形態としては9例えばCRT画面上に文字表示等の
視覚に訴えるもの、あるいは、入出力装置自体または近
傍に付設されたスピーカ等により音声ガイダンスを与え
るものが考えられる。
視覚に訴えるもの、あるいは、入出力装置自体または近
傍に付設されたスピーカ等により音声ガイダンスを与え
るものが考えられる。
このように、停電または運転可能時間を直接的に端末操
作者に知らせることができるため、停電時になすべき適
切な処理を事前に行うことができ。
作者に知らせることができるため、停電時になすべき適
切な処理を事前に行うことができ。
データ消失を防止することが可能となる。
次に1本発明に係る実施例を図面に基づいて説明する。
簸よ裏庭■
第1図に第1実施例を示す。1は交流の外部電源であり
、常時、無停電電源装置2に交流電力を供給している。
、常時、無停電電源装置2に交流電力を供給している。
その交流電力はコンバータ3により直流に変換され、バ
ッテリー5を充電するとともに、インバータ4に供給さ
れる。インバータ4は再び所定周波数の交流に逆変換し
、端末装置7に電力を供給する。
ッテリー5を充電するとともに、インバータ4に供給さ
れる。インバータ4は再び所定周波数の交流に逆変換し
、端末装置7に電力を供給する。
無停電電源装置2のコンバータ3の入力部には停電検出
回路6が接続されている。この停電検出回路6は1例え
ば、リレーとその補助接点の開閉状態により検出可能と
してもよく、また、コンパレータを用いて基準電圧と外
部電源1の電圧をTTLレベルで比較するように構成し
てもよい。
回路6が接続されている。この停電検出回路6は1例え
ば、リレーとその補助接点の開閉状態により検出可能と
してもよく、また、コンパレータを用いて基準電圧と外
部電源1の電圧をTTLレベルで比較するように構成し
てもよい。
停電検出回路6の出力は端末装置8内に設けられた停電
処理回路8にケーブル15を介して送られる。
処理回路8にケーブル15を介して送られる。
停電処理回路8は停電検出信号を受けてその停電状態の
旨または停電後の残存運転可能時間を示す表示信号を作
成する。この内容としては停電状態と残存運転可能時間
のいずれか一方とするか、さらに確実とするために両者
を同時表示するようにしてもよい。表示信号はCRTに
画面表示(第3図参照)とするか、端末装置7に付設さ
れたスピーカ等から音声ガイダンスまたは警報音を出力
するようにする。以上の停電処理回路8は専用回路をデ
ィスクリート素子により構成してもよいが、計算機の機
能を有効に活用してプログラムによるソフトウェア処理
により構成する。残存運転可能時間は無停電電源装置の
仕様、すなわち、バッテリー5の容量から予め知ること
ができるので、その可能時間を停電処理回路8にプリセ
ット、しておく。さらに経過時間の算出を行い、その時
間を刻時的に表示することが可能である。
旨または停電後の残存運転可能時間を示す表示信号を作
成する。この内容としては停電状態と残存運転可能時間
のいずれか一方とするか、さらに確実とするために両者
を同時表示するようにしてもよい。表示信号はCRTに
画面表示(第3図参照)とするか、端末装置7に付設さ
れたスピーカ等から音声ガイダンスまたは警報音を出力
するようにする。以上の停電処理回路8は専用回路をデ
ィスクリート素子により構成してもよいが、計算機の機
能を有効に活用してプログラムによるソフトウェア処理
により構成する。残存運転可能時間は無停電電源装置の
仕様、すなわち、バッテリー5の容量から予め知ること
ができるので、その可能時間を停電処理回路8にプリセ
ット、しておく。さらに経過時間の算出を行い、その時
間を刻時的に表示することが可能である。
以上の構成および動作により、端末操作者は早期に停電
の発生、残在運転可能時間を知ることができ、停電時に
なすべき適切な処に(例えば、作成中のデータをディス
クに格納する等の処置)を行うことができる。また、端
末装置7が無人状態に置かれることが多い場合には、作
成中のプログラムを停電処理回路8の処理により自動的
にディスク内に格納するようにすることは有効な手段で
ある。
の発生、残在運転可能時間を知ることができ、停電時に
なすべき適切な処に(例えば、作成中のデータをディス
クに格納する等の処置)を行うことができる。また、端
末装置7が無人状態に置かれることが多い場合には、作
成中のプログラムを停電処理回路8の処理により自動的
にディスク内に格納するようにすることは有効な手段で
ある。
第λit忽
次に、第2実施例について説明する。上記第1実施例は
停電検出信号をケーブル15により端末装置7に送るよ
うにしたものであるが、第2の実施例は第2図に示すよ
うに、停電検出信号を電源ケーブル16に重畳させて専
用ケーブル15(第1図)を用いることなく送るように
したものである。これにより、配線の複雑化を防止しう
る。
停電検出信号をケーブル15により端末装置7に送るよ
うにしたものであるが、第2の実施例は第2図に示すよ
うに、停電検出信号を電源ケーブル16に重畳させて専
用ケーブル15(第1図)を用いることなく送るように
したものである。これにより、配線の複雑化を防止しう
る。
第2図におりて、停電検出信号を電源ケーブル16に重
畳するために、高周波変調回路9が設けられている。こ
の高周波変調回路9の変調出力は結合回路10によりイ
ンバータ4の出力に重畳され、電源ケーブル16を介し
て端末装置7に送られる。端末装置の電源入力部にはロ
ーパスフィルタ(LPF)11およびバイパスフィルタ
(HPF)12が設けられている。ローパスフィルタ1
1は低周波電力(したがって、電源電力)のみを通過さ
せ、その通過した電力はCRT等の駆動に供される。一
方、バイパスフィルタ12は高周波信号(したがって、
停電検出信号)のみを通過させ、停電処理回路8に送る
。このようにして、電源ケーブル16に重畳されて送ら
れた停電検出信号は、第1の実施例と同様停電表示信号
に変換される6以下、同様であり、説明を省略する。な
お、ローパスフィルタ11は実質的には新たに設ける必
要はない。なぜなら、端末装置の電源の多くは、スイッ
チングレギュレータを使用しているため、電源ラインか
らのラジオ雑音副射防止のローパスフィルタが標準装備
されているからである。
畳するために、高周波変調回路9が設けられている。こ
の高周波変調回路9の変調出力は結合回路10によりイ
ンバータ4の出力に重畳され、電源ケーブル16を介し
て端末装置7に送られる。端末装置の電源入力部にはロ
ーパスフィルタ(LPF)11およびバイパスフィルタ
(HPF)12が設けられている。ローパスフィルタ1
1は低周波電力(したがって、電源電力)のみを通過さ
せ、その通過した電力はCRT等の駆動に供される。一
方、バイパスフィルタ12は高周波信号(したがって、
停電検出信号)のみを通過させ、停電処理回路8に送る
。このようにして、電源ケーブル16に重畳されて送ら
れた停電検出信号は、第1の実施例と同様停電表示信号
に変換される6以下、同様であり、説明を省略する。な
お、ローパスフィルタ11は実質的には新たに設ける必
要はない。なぜなら、端末装置の電源の多くは、スイッ
チングレギュレータを使用しているため、電源ラインか
らのラジオ雑音副射防止のローパスフィルタが標準装備
されているからである。
気主塞胤叢
次に、第3実施例について説明する。第4図に示す。こ
の第3実施例は、停電検出信号を有線ではなく、無線で
送信するようにしたものである。
の第3実施例は、停電検出信号を有線ではなく、無線で
送信するようにしたものである。
すなわち、停電検出回路6の出力段には送信回路13が
設けられ、これが対をなして停電処理回路8の入力段に
は受信回路14が設置されている。
設けられ、これが対をなして停電処理回路8の入力段に
は受信回路14が設置されている。
無線送信の形態としては光信号、電波信号等を適宜選択
して用いればよい。このように無線送信することにより
、配線本数の削減により構成の複雑化を防止できる。
して用いればよい。このように無線送信することにより
、配線本数の削減により構成の複雑化を防止できる。
本発明によれば、停電が起ったことを知らないで端末を
操作することを防止することができるため、無停電電源
のバッテリーの放電終了による端末のプログラムやデー
タの消去あるいは損なうことを防止できる。
操作することを防止することができるため、無停電電源
のバッテリーの放電終了による端末のプログラムやデー
タの消去あるいは損なうことを防止できる。
第1図は本発明の第1実施例を示すブロック図。
第2図は第2実施例を示すブロック図、第3図はCRT
画面上の表示例を示す説明図、第4図は第3実施例を示
すブロック図、第5図は従来の無停電電源装置の構成を
示すブロック図である。 1・・・交流外部電源、2・・・無停電電源装置、3・
・・コンバータ、4・・・インバータ回路、5・・・バ
ッテリー、6・・・停電検出回路、7・・・端末装置、
8・・・停電処理回路、9・・・変調回路、10・・・
結合回路、11・・・ローパスフィルタ、12・・・バ
イパスフィルタ、13・・・送信回路、14・・・受信
回路。
画面上の表示例を示す説明図、第4図は第3実施例を示
すブロック図、第5図は従来の無停電電源装置の構成を
示すブロック図である。 1・・・交流外部電源、2・・・無停電電源装置、3・
・・コンバータ、4・・・インバータ回路、5・・・バ
ッテリー、6・・・停電検出回路、7・・・端末装置、
8・・・停電処理回路、9・・・変調回路、10・・・
結合回路、11・・・ローパスフィルタ、12・・・バ
イパスフィルタ、13・・・送信回路、14・・・受信
回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、外部電源から電力供給を受けて充電している無停電
電源装置を備えた計算機端末装置において、 前記無停電電源装置に設けられて外部電源の停電を検出
する停電検出回路と、停電検出信号を受けて停電または
残存運転可能時間の表示信号を作る処理部と、前記表示
信号の内容を光信号または音声信号に変換して表示する
前記端末装置の入出力装置に設けられた表示部とを備え
たことを特徴とする端末装置の停電表示装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62073434A JP2538910B2 (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | マイクロプロセッサ応用機器 |
JP7144985A JP3059996B2 (ja) | 1987-03-27 | 1995-06-12 | 無停電電源装置 |
JP8044748A JPH08292825A (ja) | 1987-03-27 | 1996-03-01 | マイクロプロセッサ応用機器システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62073434A JP2538910B2 (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | マイクロプロセッサ応用機器 |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7144985A Division JP3059996B2 (ja) | 1987-03-27 | 1995-06-12 | 無停電電源装置 |
JP8044748A Division JPH08292825A (ja) | 1987-03-27 | 1996-03-01 | マイクロプロセッサ応用機器システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63239514A true JPS63239514A (ja) | 1988-10-05 |
JP2538910B2 JP2538910B2 (ja) | 1996-10-02 |
Family
ID=13518133
Family Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62073434A Expired - Fee Related JP2538910B2 (ja) | 1987-03-27 | 1987-03-27 | マイクロプロセッサ応用機器 |
JP7144985A Expired - Lifetime JP3059996B2 (ja) | 1987-03-27 | 1995-06-12 | 無停電電源装置 |
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Family Applications After (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7144985A Expired - Lifetime JP3059996B2 (ja) | 1987-03-27 | 1995-06-12 | 無停電電源装置 |
JP8044748A Pending JPH08292825A (ja) | 1987-03-27 | 1996-03-01 | マイクロプロセッサ応用機器システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (3) | JP2538910B2 (ja) |
Cited By (3)
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JP2016208839A (ja) * | 2012-11-06 | 2016-12-08 | 株式会社フルタイムシステム | 非常電源提供システム |
JP2021016290A (ja) * | 2019-07-16 | 2021-02-12 | 住友金属鉱山株式会社 | 画面表示装置、画面表示装置を有する運転制御システム |
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KR20030013701A (ko) * | 2001-08-09 | 2003-02-15 | 주식회사 파워로직스 | 무정전 전원 공급 장치의 축전지에 의한 런타임 제어 방법 |
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JP2013215115A (ja) * | 2012-04-05 | 2013-10-24 | Minoru Industrial Co Ltd | 潅水監視装置 |
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-
1987
- 1987-03-27 JP JP62073434A patent/JP2538910B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-06-12 JP JP7144985A patent/JP3059996B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1996
- 1996-03-01 JP JP8044748A patent/JPH08292825A/ja active Pending
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