JPS63236266A - 溶融炭酸塩型燃料電池構成材料の製造方法 - Google Patents

溶融炭酸塩型燃料電池構成材料の製造方法

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JPS63236266A
JPS63236266A JP62067622A JP6762287A JPS63236266A JP S63236266 A JPS63236266 A JP S63236266A JP 62067622 A JP62067622 A JP 62067622A JP 6762287 A JP6762287 A JP 6762287A JP S63236266 A JPS63236266 A JP S63236266A
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児玉 皓雄
Masahiro Yanagida
昌宏 柳田
Yoshinori Miyazaki
義憲 宮崎
Kazumi Tanimoto
谷本 一美
Kazuo Fujiwara
藤原 和雄
Yasushi Torii
康司 鳥井
Takenori Nakayama
武典 中山
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は耐食性に優れ、かつ市場性、加工性、経済性に
優れた溶融炭酸塩型燃料電池構成材料の製造方法に関す
るものである。
[従来の技術] 溶融炭酸塩型燃料電池は、エネルギー変換効率が高く、
公害発生がなく、かつ高価な触媒を必要としない等の利
点があることから、次世代の電源として有望視されてお
り、現在は小規模な電池を組んで耐久性の検討を行うと
共に積層技術の開発や、大規模化のための検討および電
池の電極材料やその他の構成材料の開発が進められてい
る。
[発明が解決しようとする問題点] 現状での問題点として、溶融炭酸塩型燃料電池の電極や
セパレーターなどの電池構成材料は一般に腐食を受は易
く長期の耐久性を有しないということが挙げられる。
耐食性に関する上記の問題を解決するためにペロブスカ
イトのような複合酸化物を適用する手段が検討され、更
にFe−Cr−Al合金表面にアルミナを主体とする酸
化層を形成させたものが提案されているが(特開昭58
−217[i77号公報)、いずれも市場性、加工性お
よび経済性の観点から好ましくない。
上記した問題点に鑑み、本発明においては耐食性に優れ
、かつ市場性、加工性および経済性の良好な溶融炭酸塩
型燃料電池構成材料の製造方法を提供することを目的と
している。
[問題点を解決するための手段] 上記問題点を解決することのできた本発明の溶融炭酸塩
型燃料電池構成材料の製造方法とはAIとcoおよび/
またはNiとを金R1#体1合金。
酸化物あるいはこれらの組合せとして鉄系材料表面にコ
ーティングし、該コーティング材料を鉄系材料表層に熱
処理拡散させることを基本的要旨とするものであり、上
記Alに対してCrを併用することにより更に優れた効
果が得られる。尚母材となる鉄系材料がCr−Ni含有
鋼であるときは上述のCrやNiをコーティングする必
要はなくこの様な実施も本発明の技術範囲に包含される
[作用〕 本発明方法で得られる溶融炭酸塩型燃料電池構成材料は
市場性、加工性、経済性に優れた鉄系材料あるいはCr
−Ni含有鋼を母材として採用し、それぞれコーティン
グおよび熱処理により、 (1)鉄系材料の表面にAlと、coおよび/またはN
iとを (2)鉄系材料の表面にAlおよびCrと、Coおよび
/またはNiとを (3)Cr−Ni含有鋼表面にAIを (4)Cr−Ni鋼表面にAlとCoとを夫々金属単体
1合金、酸化物あるいはこれらの組合せとして拡散させ
たものである。そしてこの様な溶融炭酸塩型燃料電池構
成材料をLi2Co3を含む溶融炭酸塩浴中に浸漬する
と、Alはりチウムアルミネート被膜を、またCrはリ
チウムクロメート被膜を夫々材料表面に形成し、特に前
者は単独で、後者は前者との共同作用によって優れた耐
食性を発揮する。一方CoとNiは素材表面に生成する
スピネル酸化物(FeO・A 1203やFe0−Cr
20s等)をアモルファス化するので素材とりチウムア
ルミネートやリチウムクロメート被膜の素材に対する密
着性を強固なものとする。
次に(イ)表層に拡散した成分の溶融炭酸塩浴中での作
用、(ロ)コーティング方法、(ハ)熱処理拡散につい
て詳述する。
(イ)表層に拡散した各成分の浴中での作用A 1 : Alは溶融炭酸塩浴中で極めて安定なりチウムアルミネ
ート被膜を形成し、耐食性を著しく向上させるが溶融点
が低いので本発明の必須条件である拡散処理により合金
層を形成せしめる必要がある。
Cr; Crは溶融炭酸塩浴中で安定なリチウムクロメート被膜
を形成する元素であるが、この被膜単独では、素材の防
食効果が十分でなく、AlやAl合金又はAl酸化物と
の共存で耐食性被膜を形成する。1%以上のCr系低合
金鋼、望ましくは、3%以上のCr系低合金鋼の場合に
は、素材からCrが供給されるのでコーティングしなく
ても耐食性の優れた被膜を形成する。ここで、Crの役
割は、ちみつな被膜形成を助長する触媒的作用があると
考えられ、数%のCr系低合金鋼で十分良好な耐食性が
得られる。
Co: 鉄系素材とリチウムクロメート及びリチウムアルミネー
トの密着性改善に有効な元素であり、鉄系材料の表面に
生成するスピネル酸化物をアモルファス化することによ
って密着性を改善する効果がある。
Ni: coと同様な効果があり、CrやAIの酸化物中に共存
することによって被膜の防食性能を向上させる効果があ
る。
(ロ)コーティング方法 鍍金(含分散鍍金)、溶射、蒸着(CVD。
PVD) 、圧延などいずれの方法でもよい。処理厚さ
は0.1〜200μmがよい。薄過ぎると耐食性被膜の
形成が十分でなく、厚過ぎても効果が飽和に達し、逆に
剥離などの問題を生じ易くなる。
基本的なコーティング過程としては、下地にFeとスピ
ネル型酸化物を形成しゃすいNi、Co。
Cr(含酸化物)を処理し、その上にAI(含酸化物)
を処理するのが良いようである(CrはAlと同様に耐
食性に優れたリチウムクロメート被膜を形成すると共に
Ni、Coと同様にFeとスピネル酸化物を形成しやす
い)。各処理は、拡散を容易にするため経済的に許すか
ぎり、薄く繰り返し処理するのが最善であることは、言
うまでもない。
(ハ)熱処理拡散=300〜1200℃素材に表面処理
を行なった後、上記の温度範囲で熱処理拡散を行なうこ
とによって、相互の密着性を改善し、防食効果を向上さ
せる。300℃以下では、処理に時間を要する。120
0℃以上では、素材の性能劣化が生じる。
[実施例] 第1表に示す市販級普通鋼、低合金鋼、フェライト系ス
テンレス鋼、マルテンサイト系ステンレス鋼、オーステ
ナイト系ステンレス鋼板より、25x35x5mmの試
験片を切り出し、さらに第1表に示す条件下でコーティ
ングを施したのち(コーティング順序:左から右へ)、
熱処理拡散(650〜700℃、0.5〜2時間)をお
こなりた、この時の金属の形態はコーティング時の金属
形態のまま拡散した状態になっていた。その後溶融炭酸
塩(62moj1%Li、Co、+38moA%に2 
Co3)環境中に100時間暴露し、暴露前後の重量変
化により、腐食率を算出した。
その結果を第1表に示す。
No、  1〜8は本発明によるもので、NO31は普
通鋼の表面に水溶液中でのCog金とCr1g金の後、
AI蒸着鍍金を施し、熱処理拡散を行ったもの、No、
 2と3は普通鋼の表面にアルミニウムとクロムの酸化
物を分散させたNi鍍金を行い熱処理拡散を施したもの
、N004と5は素材に低合金鋼を用いたもの、 No
、 6〜8は素材にステンレス鋼を用いたものである。
いずれも比較例の5US316やニッケルに比べて、優
れた耐食性を示している。すなわち、素材が普通鋼や低
合金鋼であっても5US316以上の耐食性となった。
また、素材が5US316の場合にもコーティング処理
と熱処理拡散によって、耐食性が数倍以上に向上した。
なお、本実施例は、鋼板に対して適用したものであるが
、本発明が多孔体形状の電極材料とじても適用すること
は言うまでもない。
第1表 *: 単位 g/+2hr 熱処理拡散:650〜700℃、0.5〜2時間[発明
の効果] 以上のように本発明方法で得られる溶融炭酸塩型燃料電
池構成材料は素材に鉄系材料およびCr−Ni含有鋼を
用いるので市場性、加工性、経済性に優れており、材料
表面には密着性の良好なりチウムアルミネート、あるい
はりチウムアルミネートとリチウムクロメートの被膜が
形成され易いから耐食性に優れたものである。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)Alと Coおよび/またはNiとを 金属単体、合金、酸化物あるいはこれらの組合せとして
    鉄系材料表面にコーティングし、該コーティング材料を
    鉄系材料表層に熱処理拡散させることを特徴とする溶融
    炭酸塩型燃料電池構成材料の製造方法。
  2. (2)AlおよびCrと Coおよび/またはNiとを 金属単体、合金、酸化物あるいはこれらの組合せとして
    鉄系材料表面にコーティングし、該コーティング材料を
    鉄系材料表層に熱処理拡散させることを特徴とする溶融
    炭酸塩型燃料電池構成材料の製造方法。
  3. (3)AlまたはAlの酸化物をCr−Ni含有鋼表層
    にコーティングし、該コーティング材料をCr−Ni含
    有鋼表層に熱処理拡散させたものであることを特徴とす
    る溶融炭酸塩型燃料電池構成材料の製造方法。
  4. (4)AlとCoを金属単体、合金、酸化物あるいはこ
    れらの組合せとしてCr−Ni含有鋼表面にコーティン
    グし、該コーティング材料を鉄系材料表層に熱処理拡散
    させたものであることを特徴とする溶融炭酸塩型燃料電
    池構成材料の製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02247977A (ja) * 1989-03-22 1990-10-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd 溶融炭酸塩型燃料電池の製造法
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