JPS63235737A - 開閉体用のガススプリング - Google Patents
開閉体用のガススプリングInfo
- Publication number
- JPS63235737A JPS63235737A JP6823087A JP6823087A JPS63235737A JP S63235737 A JPS63235737 A JP S63235737A JP 6823087 A JP6823087 A JP 6823087A JP 6823087 A JP6823087 A JP 6823087A JP S63235737 A JPS63235737 A JP S63235737A
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- gas
- cylinder
- opening
- piston
- pressure
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- Pending
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 64
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/02—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium using gas only or vacuum
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F2222/00—Special physical effects, e.g. nature of damping effects
- F16F2222/02—Special physical effects, e.g. nature of damping effects temperature-related
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
皮4汰斃
本発明は、ガスを封入したシリンダと、該シリンダ内に
往復動可能に配置されたピストンと、一端側がピストン
に取付けられ、他端側がシリンダ外に突出しているピス
トンロッドを具備し、該ピストンロッドと11「記シリ
ンダのうちの一方が開閉体を回動可能に支持した支持体
に枢着され、他方が開閉体に枢着されている開閉体用の
ガススプリングに関する。
往復動可能に配置されたピストンと、一端側がピストン
に取付けられ、他端側がシリンダ外に突出しているピス
トンロッドを具備し、該ピストンロッドと11「記シリ
ンダのうちの一方が開閉体を回動可能に支持した支持体
に枢着され、他方が開閉体に枢着されている開閉体用の
ガススプリングに関する。
一従、米l亙
例えば自動卑のバックドア、バス荷物室の開閉蓋、又は
キャブ前面の点検蓋等の開閉体を回動させる際、その作
動を円滑に行わせると共に、開閉体を全開位置に保持さ
せることができるように上記形式のガススプリングを用
いることは従来より周知である。この種ガススプリング
は開閉体の回動時に該開閉体に対して開き方向への弾力
(ガス反力)を与え、開動操作を軽くすると共に、閉動
時の急閉を抑制するものである。
キャブ前面の点検蓋等の開閉体を回動させる際、その作
動を円滑に行わせると共に、開閉体を全開位置に保持さ
せることができるように上記形式のガススプリングを用
いることは従来より周知である。この種ガススプリング
は開閉体の回動時に該開閉体に対して開き方向への弾力
(ガス反力)を与え、開動操作を軽くすると共に、閉動
時の急閉を抑制するものである。
上記弾力はシリンダ内に封入されたガスの圧力によって
変化する。このため冬期等の低温時にはガスの収縮によ
りガス圧が低下し1弾力が弱くなりすぎて開閉体の開動
操作が重くなる。逆に夏期等の高温時にはガスが膨張し
てガス圧が高くなるため1弾力が強まり、開動操作が軽
くなりすぎて動作の不安定を招く恐れがある。
変化する。このため冬期等の低温時にはガスの収縮によ
りガス圧が低下し1弾力が弱くなりすぎて開閉体の開動
操作が重くなる。逆に夏期等の高温時にはガスが膨張し
てガス圧が高くなるため1弾力が強まり、開動操作が軽
くなりすぎて動作の不安定を招く恐れがある。
上述した欠点を除去するため従来より各種の構成が提案
されている。例えば外気温の変化に応じてガススプリン
グの取付角度を調整し、シリンダ内のガス圧が変化して
も開閉体の回′動操作力が一定となるように意図した構
成(実公昭55−30731号公報参照)や、シリンダ
内のガス圧の変化に応じてガススプリングのスパンを変
更する構成(実公昭59−40546号公報)等がその
代表例である。これらの構成によっても前述の欠点を除
去することは可能である。ところが従来のこの種構成は
、ガススプリングの取付角度又はスパンを段階的に調整
するものであるため、その微調整が不可能であり、わず
かな温度変化、又は各操作者の能力に合せて最適状態に
ガススプリングを微量に調整することが困難である。ま
たガススプリングの取付角度ないしはスパンの調整作業
が煩雑で、その操作性に劣る点にも問題があった。
されている。例えば外気温の変化に応じてガススプリン
グの取付角度を調整し、シリンダ内のガス圧が変化して
も開閉体の回′動操作力が一定となるように意図した構
成(実公昭55−30731号公報参照)や、シリンダ
内のガス圧の変化に応じてガススプリングのスパンを変
更する構成(実公昭59−40546号公報)等がその
代表例である。これらの構成によっても前述の欠点を除
去することは可能である。ところが従来のこの種構成は
、ガススプリングの取付角度又はスパンを段階的に調整
するものであるため、その微調整が不可能であり、わず
かな温度変化、又は各操作者の能力に合せて最適状態に
ガススプリングを微量に調整することが困難である。ま
たガススプリングの取付角度ないしはスパンの調整作業
が煩雑で、その操作性に劣る点にも問題があった。
■煎
本発明の目的は、上記従来の欠点を除去した、冒頭に記
載した形式のガススプリングを提供することである。
載した形式のガススプリングを提供することである。
鼠Jえ
本発明は上記目的を達成するため、シリンダに封入され
たガスの圧力を調整するガス圧調整手段を設けた構成を
提案する。
たガスの圧力を調整するガス圧調整手段を設けた構成を
提案する。
1u211
以下1本発明の実施例を図面に従って説明する。
第1図において、開閉体の一例であるバックドア1がそ
の支持体の一例である車体2の後部にヒンジ3を介して
矢印A、B方向に回動可能に支持されている。
の支持体の一例である車体2の後部にヒンジ3を介して
矢印A、B方向に回動可能に支持されている。
4は本発明に係るガススプリングであり、このスプリン
グ4は第2図に示す如く、例えば窒素(N2)ガス5を
封入したシリンダ6を有し、該シリンダ6内にその縦方
向に往復動可能なピストン7が配置されている。シリン
ダ内はピストン7によって第1及び第2のガス室8,9
に区画されているが、これらガス室8.9はピストン7
に貫通形成されたオリフィス10を介して互いに連通し
ている。
グ4は第2図に示す如く、例えば窒素(N2)ガス5を
封入したシリンダ6を有し、該シリンダ6内にその縦方
向に往復動可能なピストン7が配置されている。シリン
ダ内はピストン7によって第1及び第2のガス室8,9
に区画されているが、これらガス室8.9はピストン7
に貫通形成されたオリフィス10を介して互いに連通し
ている。
一端側がピストン7に固着されたピストンロッド11は
、第2のガス室9内を延び、シリンダ6の端部に設けら
れたガイドリング12とシール部材13を摺動自在に貫
通してシリンダ6外に突出している。
、第2のガス室9内を延び、シリンダ6の端部に設けら
れたガイドリング12とシール部材13を摺動自在に貫
通してシリンダ6外に突出している。
図示した例ではシリンダ6の一端が、ここに設けられた
ジヨイント14を介して車体2に枢着され、シリンダ外
に突出したピストンロッド11の他端側が、ここに付設
された他のジヨイント15を介してバックドア1に枢着
されている。
ジヨイント14を介して車体2に枢着され、シリンダ外
に突出したピストンロッド11の他端側が、ここに付設
された他のジヨイント15を介してバックドア1に枢着
されている。
バックドアlが第1図に鎖線で示すように閉位置にある
とき、図示していないロック装置によって該ドア1はこ
の位置に保持される。操作者がロック装置を解除してバ
ックドア1を矢印六方向に開き始めると、各ガス室8,
9を向いたピストン7の各端面の有効受圧面積の差によ
って生ずる弾性的なガス反力により、ピストン7がビス
1ヘンロツド11と共に矢印Cで示す方向に摺動し、こ
のガス反力はバックドアlに作用する。
とき、図示していないロック装置によって該ドア1はこ
の位置に保持される。操作者がロック装置を解除してバ
ックドア1を矢印六方向に開き始めると、各ガス室8,
9を向いたピストン7の各端面の有効受圧面積の差によ
って生ずる弾性的なガス反力により、ピストン7がビス
1ヘンロツド11と共に矢印Cで示す方向に摺動し、こ
のガス反力はバックドアlに作用する。
上述のようにバックドア1の開動時に該ドア1に対して
開き方向の弾力(ガス反力)が与えられ。
開き方向の弾力(ガス反力)が与えられ。
操作者は小さな操作力でバックドア1を開くことができ
る。第1のガス室8に図示していない圧縮コイルばねを
収容しておき、このばねの弾性によってもバックドア1
を助勢できるように構成してもよい。
る。第1のガス室8に図示していない圧縮コイルばねを
収容しておき、このばねの弾性によってもバックドア1
を助勢できるように構成してもよい。
バックドア1が第1図に実線で示すように全開位置に達
したときも上述のガス反力が作用し、よってバックドア
1はこの位置に保持される。
したときも上述のガス反力が作用し、よってバックドア
1はこの位置に保持される。
バックドア1を矢印B方向に回動させてこれを閉じて行
くと、ピストン7は矢印Cと逆方向に摺動するが、この
ときもバックドア1に対してガススプリング4による開
方向のガス反力が作用する。
くと、ピストン7は矢印Cと逆方向に摺動するが、この
ときもバックドア1に対してガススプリング4による開
方向のガス反力が作用する。
このためバックドア1がその重量によってその閉位置に
急閉することが阻止される。このようにしてドア1を開
くときも、また閉じるときもその回動動作を円滑に行わ
せることができる。
急閉することが阻止される。このようにしてドア1を開
くときも、また閉じるときもその回動動作を円滑に行わ
せることができる。
ところで、ガススプリングによるガス反力はガス5の圧
力によって変化するので、上述した構成だけであると高
温時と低温時におけるドア1の開閉操作力が変動し、先
に説明した欠点を生じる。
力によって変化するので、上述した構成だけであると高
温時と低温時におけるドア1の開閉操作力が変動し、先
に説明した欠点を生じる。
そこで第2図に例示する如く、シリンダ6内のガス圧を
調整するガス圧調整手段20が設けられている。ここに
示した調整手段20は、シリンダ6内の第1ガス室8(
第2ガス室9であってもよい)に接続!!21を介して
連通したサブタンク22を有し、該タンク22内に圧力
調整ピストン23が往復動可能に配置されている。サブ
タンク22はシリンダ6内に連通しているので、このタ
ンク22内にもガス5が存在する。圧力調整ピストン2
3の一方の端面には調整ねじ24がら成る作動部材の一
端が取付けられており、このねじ24は、サブタンク2
2に固定されためねじガイド部材25にねじ係合し、タ
ンク外に突出したねじ24の他端側には、操作ノブ26
が固着されている。27は、サブタンク22をシ、リン
ダ6に支持するブラケットである。
調整するガス圧調整手段20が設けられている。ここに
示した調整手段20は、シリンダ6内の第1ガス室8(
第2ガス室9であってもよい)に接続!!21を介して
連通したサブタンク22を有し、該タンク22内に圧力
調整ピストン23が往復動可能に配置されている。サブ
タンク22はシリンダ6内に連通しているので、このタ
ンク22内にもガス5が存在する。圧力調整ピストン2
3の一方の端面には調整ねじ24がら成る作動部材の一
端が取付けられており、このねじ24は、サブタンク2
2に固定されためねじガイド部材25にねじ係合し、タ
ンク外に突出したねじ24の他端側には、操作ノブ26
が固着されている。27は、サブタンク22をシ、リン
ダ6に支持するブラケットである。
気温が下がり、ガススプリング4によるガス反力が減少
してきたときは、操作ノブ26を掴み、調整ねじ24を
右回転させる。これにより調整ねじ24は圧力調整ピス
トン23と共に第2図における左方へ移動し、ガス5の
封入されたサブタン゛り22内の有効容積が減少する。
してきたときは、操作ノブ26を掴み、調整ねじ24を
右回転させる。これにより調整ねじ24は圧力調整ピス
トン23と共に第2図における左方へ移動し、ガス5の
封入されたサブタン゛り22内の有効容積が減少する。
よって、シリンダ6内のガス圧が高まり、ガス反力が上
昇する。
昇する。
これによりバックドア1の開動時に該ドアを助勢する力
が増加する。ドア1を全開位置に保持する力も上昇する
ことは当然である。
が増加する。ドア1を全開位置に保持する力も上昇する
ことは当然である。
気温が高くなり、ガススプリング4のガス反力が高くな
りすぎたときは、調整ねじ24を左回転させ、サブタン
ク22内の有効容積を増大させ、シリンダ6内のガス圧
を下げる。これによりガス反力は低下し、バックドア1
開動時の助勢力を適切な大きさに調整できる。
りすぎたときは、調整ねじ24を左回転させ、サブタン
ク22内の有効容積を増大させ、シリンダ6内のガス圧
を下げる。これによりガス反力は低下し、バックドア1
開動時の助勢力を適切な大きさに調整できる。
上述のように気温の高低に対応して、バックドア操作者
の好みに応じたガス反力を得ることができる。その際、
ガス反力の大小をシリンダ内のガス圧を調整することに
より制御でき、特に図示した実施例では調整ねじ24の
回転によりこれを行えるので、ガス反力を無段階に調整
することが可能である。換言すれば、操作者個人のわず
かな好みの差、又は気温のわずかな変化に応じて、ガス
反力を微調整することができるのである。しかもその調
整作業は簡単で、一般のユーザが楽にこれを行うことが
できる。
の好みに応じたガス反力を得ることができる。その際、
ガス反力の大小をシリンダ内のガス圧を調整することに
より制御でき、特に図示した実施例では調整ねじ24の
回転によりこれを行えるので、ガス反力を無段階に調整
することが可能である。換言すれば、操作者個人のわず
かな好みの差、又は気温のわずかな変化に応じて、ガス
反力を微調整することができるのである。しかもその調
整作業は簡単で、一般のユーザが楽にこれを行うことが
できる。
なお、第2図に示した調整ねじ24を、圧力胴!111
ピストン23に一体に固定してもよいが、ピストン23
に対して回転自在に取付けると、ねじ24を回転しても
ピストン23を回転させずにすむため、操作力を小さく
できる利点が得られる。またガススプリングのシリンダ
側をバックドア等の開閉体側に枢着し、ピストンロッド
を車体等の支持体側に枢着してもよいことは当然である
。
ピストン23に一体に固定してもよいが、ピストン23
に対して回転自在に取付けると、ねじ24を回転しても
ピストン23を回転させずにすむため、操作力を小さく
できる利点が得られる。またガススプリングのシリンダ
側をバックドア等の開閉体側に枢着し、ピストンロッド
を車体等の支持体側に枢着してもよいことは当然である
。
本発明は、自動車のバックドア以外の各種開閉体用のガ
ススプリングに適用できる。
ススプリングに適用できる。
豊釆
本発明によれば、簡単な操作で、しかも無段階にガスス
プリングのガス反力の調整を行うことが可能となった。
プリングのガス反力の調整を行うことが可能となった。
第1図は本発明に係るガススプリングを有する自動車の
側面図1.第2図は第1図に示したガススプリングの縦
断面図である。 4・・・ガススプリング 500.ガス6・・・シリ
ンダ 7・・・ピストン11・・・ピストンロ
ッド 20・・・ガス圧調整手段22・・・サブタンク
23・・・圧力調整ピストン24・・・調整ねじ
側面図1.第2図は第1図に示したガススプリングの縦
断面図である。 4・・・ガススプリング 500.ガス6・・・シリ
ンダ 7・・・ピストン11・・・ピストンロ
ッド 20・・・ガス圧調整手段22・・・サブタンク
23・・・圧力調整ピストン24・・・調整ねじ
Claims (3)
- (1)ガスを封入したシリンダと、該シリンダ内に往復
動可能に配置されたピストンと、一端側がピストンに取
付けられ、他端側がシリンダ外に突出しているピストン
ロッドとを具備し、該ピストンロッドと前記シリンダの
うちの一方が開閉体を回動可能に支持した支持体に枢着
され、他方が開閉体に枢着されている開閉体用のガスス
プリングにおいて、 前記シリンダに封入されたガスの圧力を調整するガス圧
調整手段を具備することを特徴とする開閉体用のガスス
プリング。 - (2)前記ガス圧調整手段が、シリンダの内部に連通し
たサブタンクと、該サブタンク内に往復動可能に配置さ
れた圧力調整ピストンと、該ピストンを往復動させる作
動部材とを有している特許請求の範囲第1項に記載の開
閉体用のガススプリング。 - (3)前記作動部材が、一端側を圧力調整ピストンに取
付けられ、他端側がサブタンク外に突出している調整ね
じから成り、該ねじは、その回転によって圧力調整ピス
トンが往復動するようにサブタンクにねじ係合している
特許請求の範囲第2項に記載の開閉体用のガススプリン
グ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6823087A JPS63235737A (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | 開閉体用のガススプリング |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6823087A JPS63235737A (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | 開閉体用のガススプリング |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63235737A true JPS63235737A (ja) | 1988-09-30 |
Family
ID=13367784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6823087A Pending JPS63235737A (ja) | 1987-03-23 | 1987-03-23 | 開閉体用のガススプリング |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63235737A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0379864A2 (de) * | 1989-01-27 | 1990-08-01 | SUSPA COMPART Aktiengesellschaft | Gasfeder mit temperaturunabhängiger Ausschubkraft |
WO1997038238A1 (en) * | 1996-04-11 | 1997-10-16 | Draftex Industries Limited | Fluid pressure springs |
KR20030003915A (ko) * | 2001-07-04 | 2003-01-14 | 현대자동차주식회사 | 가스압력 조정 가스 리프터 |
US20120091638A1 (en) * | 2010-10-15 | 2012-04-19 | Y.S.S. (Thailand) Co., Ltd. | Shock absorber using air pressure |
JP2016521186A (ja) * | 2013-05-13 | 2016-07-21 | ケッセベーマー・プロドゥクツィオンズ・ゲー・エム・ベー・ハー・ウント・コー・カー・ゲーKesseboehmer Produktions GmbH & Co.KG | 調整可能なガススプリング、ガス圧スプリングを備える高さ調整可能な支柱、及び、高さ調整可能な支柱を備える家具 |
USD811281S1 (en) | 2015-12-21 | 2018-02-27 | Y.S.S. (Thailand) Co., Ltd. | Shock absorber |
DE102020211523A1 (de) | 2020-09-14 | 2022-03-17 | Kesseböhmer Holding Kg | Gasfedersystem für einen höhenverstellbaren Tisch, höhenverstellbarer Tisch und Verfahren zum Betreiben des Gasfedersystems |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5033782U (ja) * | 1973-07-23 | 1975-04-11 | ||
JPS5949038B2 (ja) * | 1974-12-25 | 1984-11-30 | 三洋電機株式会社 | 全自動洗濯機の制御装置 |
JPS615214B2 (ja) * | 1979-02-16 | 1986-02-17 | Onkyo Kk |
-
1987
- 1987-03-23 JP JP6823087A patent/JPS63235737A/ja active Pending
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CN102454740A (zh) * | 2010-10-15 | 2012-05-16 | Y.S.S.泰国有限公司 | 使用气体压力的减震器 |
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