JPS63235523A - 高収縮全芳香族ポリアミド繊維 - Google Patents

高収縮全芳香族ポリアミド繊維

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JPS63235523A
JPS63235523A JP6797587A JP6797587A JPS63235523A JP S63235523 A JPS63235523 A JP S63235523A JP 6797587 A JP6797587 A JP 6797587A JP 6797587 A JP6797587 A JP 6797587A JP S63235523 A JPS63235523 A JP S63235523A
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JP
Japan
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aromatic polyamide
fiber
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2theta
distribution curve
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JP6797587A
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Hiroshi Fujie
藤江 廣
Yoshimoto Sasaki
佐々木 孔基
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Teijin Ltd
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Teijin Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、従来のポリ(メタフェニレンイソフタルアミ
ド)系繊維に比べて著しく高い乾熱収縮率を有し、しか
も実質上結晶化している、ポリ(メタフェニレンイソフ
タルアミド)系の全芳香族ポリアミド繊維に関するもの
である。更に詳細には、高密度で寸法安定性の良好なフ
ェルト等の素材として特に春用な全芳香族ポリアミド繊
維に関するものである。
〈従来技術とその問題点〉 ポリ(メタフェニレンイソフタルアミド)繊維は「コー
ネックス」 (登録商標) 、  rNOHEX J(
登録商標)等の商品名で市販されており、該繊維はずぐ
れた耐熱性と難燃性とを有するため、その特性を発揮し
得る産業用、衣料用の各分野において広く使用されてい
る。
しかしながら、該繊維は、一般に、300℃における乾
熱収縮率(以下、単に「収縮率」という)が10%以下
であり、この繊維を用いてフィルター素材としてのフェ
ルト等を製造した場合、密度が低く空気透過度が大ぎい
ものしか得られないという欠点を有する。
かかるフェルト等における空気透過度を低くする技術と
してカレンダー加工が知られているが、このようなカレ
ンダー加工により空気透過度を減少させたフェルトは、
使用経時とともに徐々に空気透過度が増大してしまうた
め、長期間め使用に耐えない。
一方、ポリ(メタフェニレンイソフタルアミド)繊維の
特殊なものとして、300°Cにおける収縮率が15%
を越える、いわゆる「高収縮糸」が知られているが、こ
の繊維は実質上結晶化していないものであり、この繊維
でフェルト等を製造した場合、収縮が累積するという問
題がおる。即ら、このフェルト等を熱水、水蒸気等での
加熱と乾燥加熱とを繰り返すと、サイクルごとにざらに
収縮を起こすという欠点がみられる。
〈発明の目的〉 本発明の目的は、上述の欠点のない高収縮全芳香族ポリ
アミド繊維を提供することにある。即ら、従来のポリ(
メタフェニレンイソフタルアミド)繊維に比べて著しく
高い収縮率を有するにも拘らず実質上結晶化しており、
該繊維を単独で又は従来のポリ(メタフェニレンイソフ
タルアミド)111i維とを混用してフェルト等をつく
った場合、200℃以上の高温に耐えかつ高密度で空気
透過度が低く、寸法安定性にもすぐれた高品質の製品が
得られるような全芳香族ポリアミド繊維を提供すること
にある。
〈発明の構成〉 上述の目的を達成する本発明の全芳香族ポリアミド繊維
は、ポリマー繰り返し単位の70モル%以上がメタフェ
ニレンイソフタルアミドである全芳香族ポリアミドから
なる繊維であって、300℃における収縮率が15%以
上、伸度が40〜100%であり、かつX線回折法によ
る赤道方向の回折強度分布曲線より求められる下記P値
が40〜100であることを特徴とする高収縮全芳香族
ポリアミド繊維である。
b P = (−−1) x to。
a十C Uの縦方向の距離をそれぞれa、b、cとする。J本発
明の繊維を構成する重合体は、ポリ(メタフェニレンイ
ソフタルアミド)単独重合体が最も好ましいが、該重合
体の性質を本質的に変化さばない程度の少量の(即ち3
0モル%以下の)第3成分を共重合したものでもよい。
かかる第3成分としては、例えばテレフタル酸、バラフ
ェニレンジアミン、メタキシリレンジアミン等があげら
れる。
繊維を構成する重合体の重合度は、N−メチル−2−ピ
ロリドン中で測定した固有粘度(kV、)にして0.7
〜2.5の範囲内にあることが好ましい。
r、v、が0.7未満のものは繊維の破断強度が大きな
ものが得られ難いので、破断強度が必要とする分野では
1.V、≧0.7のものが好ましい。
前記重合体には、必要に応じ、着色剤、紫外線吸収剤、
耐光性安定剤、難燃剤等の各種添加剤を含有してもよい
本発明の全芳香族ポリアミド繊維は、上述の如きポリマ
ーから構成され、かつ300℃における乾熱収縮率が1
5%以上(好ましくは20%以上)で、伸度が40〜1
00%(好ましくは45〜80%)であり、かつその結
晶構造がX線広角回折における赤道方向の回折強度分布
曲線より求められる下記P値が40〜100  (好ま
しくは50〜90)の範囲内に存するものでおる。
b P = (−−1> x 100 なお、式中のa、b、cは次のようにして求められる。
即ち、第1図に示すように該繊維のX線回折による赤道
方向の回折強度分布曲線の20=10’の点と2θF=
32°の点を結ぶ直線ASと該回折強度分布曲線の26
= 25.5°、2θ=27°、2θ= 28.5°と
なる点との縦方向の距離をそれぞれa、b、cとする。
本発明の全芳香族ポリアミド繊維においては、300 
’Cにおける乾熱収縮率が15%以上であることを必要
とする。乾熱収縮率が15%未満の場合は、フェルトに
した場合高密度なフェルトが得られない。また、破断伸
度が40%未満では、延伸時や加工時に単糸切れが多く
なり、また破断伸度が100%を超えると、フェルトの
ニードリング時に針によって単糸が引き延ばされて品位
を低下さけることがある。
一方、上記P値が40未満では実質上結晶化していない
繊維となり、これでフェルトを作った場合熱を繰り返し
加えた場合に収縮の累積現象が生ずる。またP値が10
0を超えると繊維の結晶化が進行しすぎるため、収縮率
も低目となり、高密度フェルトが1qられない。
上述の特徴を有する本発明の繊維は、次の如き方法によ
って工業的に製造することができる。
全芳香族ポリアミドの紡糸方法は、乾式紡糸。
湿式紡糸のどちらの方式でも良いが、紡出繊維(未延伸
繊維)中の溶媒含有量を30〜90重量%に下げた後、
液体中にて繊維中の残菌溶媒を洗浄し、溶媒含有量を5
〜15重量%に調整した後、特定の条件で多段延伸する
即ら、まず60〜100℃の温水延伸浴中にて1段又は
2段以上で合、?i1.2〜263倍、好ましくは1.
4〜2.2倍に延伸し、引続き、100〜180℃で乾
燥した後、熱板延伸する。このときの熱板温度は300
〜370℃、好ましくは310〜360℃とし、乾熱延
伸倍率は1.1〜1.7倍、好ましくは1.2〜1.6
倍で、かつ紡糸後の全延伸倍率が369倍以下となる倍
率とする。
本発明の1Iilt1.を得るためには延伸条件の選定
が重要であり、(a)温水延伸浴中での延伸倍率を低く
しすぎて次工程の熱板延伸性を悪くしたり、該延伸倍率
を高くしすぎて収縮率を下げてしまうことのないように
、1.2〜2.3°倍にすること、(b)熱板延伸過程
で適度な配向結晶を得るため、温度を300〜370℃
、延伸倍率を1,1〜1,7倍に調整するとともに、(
C)全延伸倍率を3.9倍以下におさえることが不可欠
である。
従来、一般に市販されている収縮率10%以下の全芳香
族ポリアミドl&M (いわゆる「−膜条」)は、重合
体及び紡糸条件は上述と同じでおるが、−膜条の延伸条
件は特開昭53−10173号公報に記載の如く高度な
配向結晶化を得るため全延伸倍率を4.0〜7.0の範
囲に設定している。
従来から市販されている高収縮糸も一般市販糸と同様に
重合体、紡糸条件は同じであるが、市販の高収縮糸の延
伸条件は、未延伸糸中の溶媒を減少させるため、液体中
を通過する間に逐次延伸し、この延伸倍率と後続の温水
延伸浴中での延伸倍率をか【ノ合μだ値が4倍以上とな
るような高い倍率で延伸し、最終の乾熱延伸では、熱板
温度及び延伸倍率ともに低目に設定している。
本発明の実質上結晶化している高収縮繊維の製造に於い
ては、上述したような低倍率延伸と高温熱セットとの組
合Uが必須であり、従来の一般糸や従来市販の実質上結
晶化していない高収縮糸の製造条件とは全く異なるもの
である。
このような条件で延伸・熱セットして得た本発明の高収
縮繊維は、そのままフィラメントヤーンとして使用して
もよいが、必要により、ざらに押込捲縮、切断等を行い
、繊維長3〜16cmのステープルファイバーとして使
用するのが好ましい。
なお、本発明の繊維の断面形状は、通常の円形に限定さ
れず、トライローバル、まゆ型、偏平型等の異形断面や
中空断面であってもよい。また、該繊維の繊度も任意で
めるが1〜5deが特に好ましい。
〈発明の効果〉 上述の如き本発明の高収縮全芳香族ポリアミド繊維は、
従来の同種繊維に比べて収縮率が15%以上と大きく、
破断伸度は40〜100%、P値は40〜100と一般
市販糸に近いため、耐熱性はもちろん耐酸性等も一般市
販糸並みとなり、ポリ(メタフェニレンイソフタルアミ
ド)系繊維の本来のすぐれた性能は維持されている。
したがって、本発明のI!維を3〜16cmにカッ1〜
し、単独でまたは一般市販の300℃収縮率10%以下
の繊維とを混合して、フェルト等を作り300℃近辺の
温度で熱処理した場合、収縮率が大きいため、緻密な構
造のフェルト等が得られる。しかもこのフェルト等は2
00℃の高温に耐え、繰り返し熱を受ける場所に使用し
ても寸法安定性に何ら問題なく、空気透過度の経時変化
もない高品質な製品(例えば、バルブフィルター等)が
得られる。
また、本発明の繊維からなるステープルファイバーと一
般市販糸からのステーアルファイバーを混合する以外に
も、本発明の繊維からなるマルチフィラメントとこれと
は収縮率の違うマルチフィラメントとを混繊した場合、
嵩高織編物用糸が得られる。
ざらに、本発明の繊維はこれらの分野以外にも、高収縮
率を必要とし、しかも一般市販のポリメタフェニレンイ
ソフタルアミド繊維に近い耐熱性。
姐燃性、耐酸性等を要望する分野には、実質的に結晶化
し、収縮率以外は一般市販品に近いため広く使用するこ
とができる。
く各指標の測定条件〉 本発明における各指標の測定条件は次の通りである。
(1)300℃における乾熱収縮率 (イ)試料採取 トウサンプルより約3000Deのトウ約50cmを採
り試料とする。試験長(30cm)を決める。
試料の両端を輪にして結び、目盛板につるして下側に1
00+11の荷重をかけた後、試験長30cmのところ
に木綿糸で固く結び目を作りl。
とする。
(0)  熱処理 試料はもつれないようにして籠に入れ、300の乾燥機
で15分間熱処理する。
同 収縮率を測る 試料を乾燥機より取り出し、そのまましばらくおき、試
料を目盛板に吊るし、ioogの荷重をかけて結び目間
の長ざ(11)を測る。
(署 割算 次式により収縮率を算出する。測定回数はn=3でその
平均値で表わす(少数以下1ケタまで) 1o  1+ 収縮率(%)=        xio。
i。
(2)破断時の伸度 JIS−L−1015−1983の引張り試験法による
(3)X線回折 標準的なX線広角回折法による。
〈実施例〉 次に本発明の実施例及び比較例を詳述するが、本発明は
これらによって何ら限定されるものではない。
実施例1〜2.比較例1 特公昭47−10863@公報に記載の界面小合法によ
り製造された固有粘度(1,V、 > 1.4のポリメ
タフェニレンイソフタルアミド重合体を特公昭48−1
7551 @公報記載の湿式紡糸法により紡糸して得た
凝固浴上りの未延伸繊維(溶媒含有量45重量%)を、
一旦水洗し、溶媒含有量を10重量%以下まで低下せし
めた後、90℃の温水中で2.0倍の延伸を行ない、そ
の後350℃の熱板上で1.6倍に延伸した。この方法
により得られた繊維の構造及び物性を市販繊維と対比す
ると次の第1表の通りであった。
第1表より、本発明の繊維は従来のポリメタフェニレン
イソフタルアミド繊維(−膜条)に比べ収縮率が5.5
%から31%に大巾に向上していることがわかる。
本実施例により得られた本発明の繊維(単糸繊度2 d
e、カット長76mm、捲縮有)と市販−膜条(単糸繊
度2 de、カット長76mm、捲縮有)とを用いて、
第2表の条件でバッグフィルター用フェルトを製造した
本発明繊維を100%用いたもの(実施例1〉及び本発
明繊維と市販−膜条とを混用(50150)L/たちの
〈実施例2)は、従来の繊維のみを用いたもの(比較例
1)に比ベカレンダー加工なしでも高密度のフェルトが
得られ、フェルト通過粒子径を大[1]に下げることが
できるようになった。
また、次表に示すように洗濯(30℃の水中で14分間
)−遠心脱水−乾燥(70℃出1時間)を繰返したにも
かかわらず、空気透過度はほぼ一定水準を保ち、フェル
トの累積収縮もなく良好な結果が19られた。
また、実施例1及び実施例2のフェルトを水蒸気中で加
熱後200℃での乾燥を繰り返したとぎも、同様の結果
が得られた。
第2表 比較のため、第1表に示す市販−高収縮糸と市販−膜条
とを混用してバッグフィルター用フェルl〜の基布素材
として用い、上記と同条件でテストしたところ、高密度
なフェル1〜は得られたが、累積性の収縮があるため、
バッグフィルターを上下2ケ所止め具で固定していたも
のが収縮により外れてしまい、使用不可能となってしま
った。
【図面の簡単な説明】
第1図は、全芳香族ポリアミド繊維のX線回折法による
赤道方向の回折強度分布曲線の一例を示すものである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポリマー繰り返し単位の70モル%以上がメタフ
    ェニレンイソフタルアミドである全芳香族ポリアミドか
    らなる繊維であって、300℃における乾熱収縮率が1
    5%以上、破断時の伸度が40〜100%であり、かつ
    X線回折法による赤道方向の回折強度分布曲線より求め
    られる下記P値が40〜100であることを特徴とする
    、高収縮全芳香族ポリアミド繊維。 P={[2b/(a+b)]−1}×100〔ただし、
    該繊維の上記回折強度分布曲線の2θ=10°の点と2
    θ=32°の点とを直線で結び、この直線と上記回折強
    度分布曲線の2θ=25.5°、2θ=27°、2θ=
    28.5°となる点との縦方向の距離をそれぞれa、b
    、cとする。〕
  2. (2)全芳香族ポリアミド繊維がポリ(メタフェニレン
    イソフタルアミド)繊維である特許請求の範囲第(1)
    項又は第(2)項記載の高収縮性全芳香族ポリアミド繊
    維。
  3. (3)全芳香族ポリアミド繊維が3〜16cmの長さを
    有するステープルファイバーである特許請求の範囲第(
    1)項又は第(2)項記載の高収縮性全芳香族ポリアミ
    ド繊維。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5644165A (en) * 1979-09-18 1981-04-23 Fujitsu Ltd Head positioning system

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5644165A (en) * 1979-09-18 1981-04-23 Fujitsu Ltd Head positioning system

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