JPS63234702A - 自動車用放送波受信アンテナ装置 - Google Patents
自動車用放送波受信アンテナ装置Info
- Publication number
- JPS63234702A JPS63234702A JP62069981A JP6998187A JPS63234702A JP S63234702 A JPS63234702 A JP S63234702A JP 62069981 A JP62069981 A JP 62069981A JP 6998187 A JP6998187 A JP 6998187A JP S63234702 A JPS63234702 A JP S63234702A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- receiving antenna
- receiving
- antennas
- automobile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 14
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 9
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000001010 compromised effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は自動車用放送波受信アンテナ装置に係り、特に
車室内の車体壁と内装材との間に取付金具などを不要と
し、安定した突出することのない設置を可能とした、し
かも自動車の走行中で受信波の到来方向が変化しても好
ましい広帯域受信を可能なアンテナ装置に関する。
車室内の車体壁と内装材との間に取付金具などを不要と
し、安定した突出することのない設置を可能とした、し
かも自動車の走行中で受信波の到来方向が変化しても好
ましい広帯域受信を可能なアンテナ装置に関する。
［発明の概要］
低域帯用受信アンテナと高域帯用受信アンテナを平坦化
かつ薄型にベース部体へ組合せ配置したアンテナ構成体
とし、極めて圧縮比の大きい軟質弾性部材で包囲したア
ンテナ装置を形成し、車体壁と内装材との間に他のライ
ン装備同様にライン装着時に取付金具など用いないで装
着可能としたアンテナ装置である。
かつ薄型にベース部体へ組合せ配置したアンテナ構成体
とし、極めて圧縮比の大きい軟質弾性部材で包囲したア
ンテナ装置を形成し、車体壁と内装材との間に他のライ
ン装備同様にライン装着時に取付金具など用いないで装
着可能としたアンテナ装置である。
［従来の技術］
従来の自動車用放送波受信アンテナには、各種アンテナ
の構造又は取付に関する多くの提案がされている。最も
利用され知られているものとして、車体外面より突出す
る伸縮型のロンドアンテナ又はオフジョンとして別のホ
イップアンテナが主流であり、その後突出させないアン
テナの一種としてガラス内に設けた線状アンテナが一部
の自動車に利用されている。更に将来のアンテナとして
車体に誘起された高周波表面電流を検出し受信するいわ
ゆる放送波に共振する可変式同調回路を構成したピック
アップコイルによって行わしめるようにしたものが提案
されている。
の構造又は取付に関する多くの提案がされている。最も
利用され知られているものとして、車体外面より突出す
る伸縮型のロンドアンテナ又はオフジョンとして別のホ
イップアンテナが主流であり、その後突出させないアン
テナの一種としてガラス内に設けた線状アンテナが一部
の自動車に利用されている。更に将来のアンテナとして
車体に誘起された高周波表面電流を検出し受信するいわ
ゆる放送波に共振する可変式同調回路を構成したピック
アップコイルによって行わしめるようにしたものが提案
されている。
［発明が解決しようとする問題点］
而して、この種のアンテナはＡＭ帯の放送波或いはＦＭ
放送波を受信するもので、受信機に適合する周波数帯を
受信可能とするものである。近年は放送局数も増加し、
受信機もＡＭ帯からＦＭ帯更にはテレビ帯までを受信す
る受信機が自動車用として採用され、自動車の移動によ
り各地域の異なる周波数を受信するようになってきてい
る。そこで、前記した伸縮型のロンドアンテナ又はガラ
スアンテナでは広帯域化された放送波を単一アンテナで
は受信することが困難であり、そこで受信波帯ごとにア
ンテナを複数自動車の各所に設置しなけれ１ｆならず、
ライン装着することは美感上からも突出するものは減ら
して行く傾向から実現不可能である。よって利用者側が
任意に取付けているのが現状である。突出型のアンテナ
は雨水等による防水構造を必要とするものでコスト高と
なり、設置個所にも制約を受け、設置されたアンテナも
折損等の事故も生じる。
放送波を受信するもので、受信機に適合する周波数帯を
受信可能とするものである。近年は放送局数も増加し、
受信機もＡＭ帯からＦＭ帯更にはテレビ帯までを受信す
る受信機が自動車用として採用され、自動車の移動によ
り各地域の異なる周波数を受信するようになってきてい
る。そこで、前記した伸縮型のロンドアンテナ又はガラ
スアンテナでは広帯域化された放送波を単一アンテナで
は受信することが困難であり、そこで受信波帯ごとにア
ンテナを複数自動車の各所に設置しなけれ１ｆならず、
ライン装着することは美感上からも突出するものは減ら
して行く傾向から実現不可能である。よって利用者側が
任意に取付けているのが現状である。突出型のアンテナ
は雨水等による防水構造を必要とするものでコスト高と
なり、設置個所にも制約を受け、設置されたアンテナも
折損等の事故も生じる。
ガラスアンテナは突出しないアンテナとしては優秀であ
るとしても広帯域化された放送波を受信するには指向性
も有することからまた、特性面からして他の突出型のア
ンテナと併用することが必要であり、いずれにしても突
出型アンテナを利用しなければならない。
るとしても広帯域化された放送波を受信するには指向性
も有することからまた、特性面からして他の突出型のア
ンテナと併用することが必要であり、いずれにしても突
出型アンテナを利用しなければならない。
′次に突出型のアンテナに変えて、車体自体に誘起され
た高周波表面電流を検出するタイプのものがあるが１強
電界地域は受信可能としても、弱電界地域では車体自体
に誘起された微弱の電流を検出することは困難であり、
仮に増幅器を用いたとしても雑音などもピックアップす
る好ましい受信は得られない。いずれのアンテナでも広
帯域に亘る放送波を突出させないで受信可能にしたもの
は見当らない。
た高周波表面電流を検出するタイプのものがあるが１強
電界地域は受信可能としても、弱電界地域では車体自体
に誘起された微弱の電流を検出することは困難であり、
仮に増幅器を用いたとしても雑音などもピックアップす
る好ましい受信は得られない。いずれのアンテナでも広
帯域に亘る放送波を突出させないで受信可能にしたもの
は見当らない。
本発明は近年の受信機がＡＭ帯、ＦＭ帯、テレビ帯を受
信するものとして、その性能の向上もあって、広帯域化
された放送波を低域帯と高域帯それぞれのアンテナを組
合せ走行テストを繰返し、受信可能であることが実験し
て得られた。自動車に装着するにも取付金具など不要で
自動車の美感を損なうことなく、しかも各種車に対して
適用するライン装着時に車体壁と内装材との間に嵌装す
るだけで好ましい広帯域化放送波を受信可能としたアン
テナ装置が提供し得る。
信するものとして、その性能の向上もあって、広帯域化
された放送波を低域帯と高域帯それぞれのアンテナを組
合せ走行テストを繰返し、受信可能であることが実験し
て得られた。自動車に装着するにも取付金具など不要で
自動車の美感を損なうことなく、しかも各種車に対して
適用するライン装着時に車体壁と内装材との間に嵌装す
るだけで好ましい広帯域化放送波を受信可能としたアン
テナ装置が提供し得る。
〔問題点を解決するための手段］
上記目的を達成するために、本発明は低域帯用受信アン
テナと高域帯用受信アンテナを平坦化かつ薄型にベース
部体へ組合せ配置したアンテナ構成体を極めて圧縮比の
大きい軟質弾性部材で包囲して車体壁と内装材との間に
嵌装保持したことを特徴とする。
テナと高域帯用受信アンテナを平坦化かつ薄型にベース
部体へ組合せ配置したアンテナ構成体を極めて圧縮比の
大きい軟質弾性部材で包囲して車体壁と内装材との間に
嵌装保持したことを特徴とする。
［作用］
低域帯用受信アンテナは、ＡＭ帯を受信し、高域帯用受
信アンテナはＦＭ放送からテレビ帯を受信可能としたも
のを組合せそれぞれの受信アンテナを受信機へ接続する
ケーブルを設けたアンテナ構成体として、該アンテナ構
成体はその厚みをＬｏｎｍ程度の平坦化薄型に形成し、
圧縮比の大きい軟質弾性部材で包囲したものをライン装
着に車体壁と内装材との間に弾性部材の張圧力で自在な
形状が得られることから取付金具などを不要とした凹凸
のでない極めて容易に設置可能になり、車種毎の異なる
ものを用いることもない、しかも車室内で直接波及び車
体の誘起電圧波双方を受信可能とした。
信アンテナはＦＭ放送からテレビ帯を受信可能としたも
のを組合せそれぞれの受信アンテナを受信機へ接続する
ケーブルを設けたアンテナ構成体として、該アンテナ構
成体はその厚みをＬｏｎｍ程度の平坦化薄型に形成し、
圧縮比の大きい軟質弾性部材で包囲したものをライン装
着に車体壁と内装材との間に弾性部材の張圧力で自在な
形状が得られることから取付金具などを不要とした凹凸
のでない極めて容易に設置可能になり、車種毎の異なる
ものを用いることもない、しかも車室内で直接波及び車
体の誘起電圧波双方を受信可能とした。
［発明の実施例］
以下図面に示す実施例を参照して、本発明を説明すると
、第１図は本発明によるアンテナ構成体を示す構成図で
、１は低域帯用受信アンテナで一般的に知られている磁
心にコイルを巻装しコンデンサと同調させる同調型のア
ンテナで、本発明によるものは磁心１′を十字形に形成
し、コイル２を各巻装して成り、図示してないが、コイ
ル２には同調用容量素子が接続され低域帯受信を可能な
同調回路を形成している。３は高域帯受信用アンテナで
図示のものは螺旋状の短縮型アンテナを形成し、複数配
置してなる。それぞれのアンテナ１゜３はペース部体４
に配設固定されケーブル６を引き出してアンテナ構成体
５を形成する。該アンテナ構成体５の厚みＤｌは例えば
１０ｍｍ程度のものとして平坦化した比較的薄く形成し
たものであって、その外周に圧縮比が大きい軟質弾性部
材７が包囲されている。軟質弾性部材７は例えばスポン
ジ、綿などその他圧縮比が大きい絶縁物なら良い。第２
図はアンテナ構成体５に弾性部材７を包囲したものを側
面から見た側面図であって、第２図（ａ）は装着する前
の形状を示し、その厚みＤ２は約４０〜６０ｍｍ程度と
されている。第２図（ｂ）は最小圧縮時の厚みＤ３にし
たものを示し、Ｄ、弁Ｄ工に近似する。このような弾性
部材７に包囲されたアンテナ構成体５を第３図に示すよ
うに自動車の車体壁８と内装材９との間にライン装着時
に装着した断面図であって、設置する車種は別に特定し
することもなく、また、設置個所は採用車種の最良個所
を設定して、ルーフに設置する場合はあらかじめ断熱材
１０を本発明のアンテナ構成体５が収納可能範囲をカッ
トして置き、ライン装着する。この装着の場合、弾性部
材７の厚み約４０〜６０＋ｍであるものが内装材９を張
る時に自在に圧縮され、内装材９で押えられるから設置
のずれ等が起きないので取付金具などの固定手段を必要
としないで設置が行える。第４図は後部壁などに装着し
た場合を示し、第３図の場合と同様ライン装着すること
は可能である。また、ドア部に設置することも可能なこ
とは明らかである。第５図は軟質弾性部材７の形状例を
示す。
、第１図は本発明によるアンテナ構成体を示す構成図で
、１は低域帯用受信アンテナで一般的に知られている磁
心にコイルを巻装しコンデンサと同調させる同調型のア
ンテナで、本発明によるものは磁心１′を十字形に形成
し、コイル２を各巻装して成り、図示してないが、コイ
ル２には同調用容量素子が接続され低域帯受信を可能な
同調回路を形成している。３は高域帯受信用アンテナで
図示のものは螺旋状の短縮型アンテナを形成し、複数配
置してなる。それぞれのアンテナ１゜３はペース部体４
に配設固定されケーブル６を引き出してアンテナ構成体
５を形成する。該アンテナ構成体５の厚みＤｌは例えば
１０ｍｍ程度のものとして平坦化した比較的薄く形成し
たものであって、その外周に圧縮比が大きい軟質弾性部
材７が包囲されている。軟質弾性部材７は例えばスポン
ジ、綿などその他圧縮比が大きい絶縁物なら良い。第２
図はアンテナ構成体５に弾性部材７を包囲したものを側
面から見た側面図であって、第２図（ａ）は装着する前
の形状を示し、その厚みＤ２は約４０〜６０ｍｍ程度と
されている。第２図（ｂ）は最小圧縮時の厚みＤ３にし
たものを示し、Ｄ、弁Ｄ工に近似する。このような弾性
部材７に包囲されたアンテナ構成体５を第３図に示すよ
うに自動車の車体壁８と内装材９との間にライン装着時
に装着した断面図であって、設置する車種は別に特定し
することもなく、また、設置個所は採用車種の最良個所
を設定して、ルーフに設置する場合はあらかじめ断熱材
１０を本発明のアンテナ構成体５が収納可能範囲をカッ
トして置き、ライン装着する。この装着の場合、弾性部
材７の厚み約４０〜６０＋ｍであるものが内装材９を張
る時に自在に圧縮され、内装材９で押えられるから設置
のずれ等が起きないので取付金具などの固定手段を必要
としないで設置が行える。第４図は後部壁などに装着し
た場合を示し、第３図の場合と同様ライン装着すること
は可能である。また、ドア部に設置することも可能なこ
とは明らかである。第５図は軟質弾性部材７の形状例を
示す。
以上の本発明によるアンテナ装置は車体壁と内装材との
間に軟質弾性材に包囲された状態で嵌装されているもの
であり、走行中の振動などで、移動してしまうこともな
い取付具不要の容易にライン装着可能である。磁心形状
としては棒状を複数配置したものでも良い。
間に軟質弾性材に包囲された状態で嵌装されているもの
であり、走行中の振動などで、移動してしまうこともな
い取付具不要の容易にライン装着可能である。磁心形状
としては棒状を複数配置したものでも良い。
［発明の効果］
以上のことから、本発明のアンテナ装置は車種を選ぶこ
となく、ライン装着で取付金具など不要とする車室内の
車体壁と内装材との間に圧縮比の大きい軟質弾性部材で
包囲して装着を容易としたもので、凹凸のない安定した
装着となる。更にはアンテナ構成体は低域帯用受信と高
域吊用受信のアンテナをそれぞれ複数配置となるもので
、受信波到来方向が変化してもＡＭ帯からテレビ帯の受
信を可能とする薄型で形成し、屋外に突出して受信する
アンテナに代わる工業的利用価値が多大である。
となく、ライン装着で取付金具など不要とする車室内の
車体壁と内装材との間に圧縮比の大きい軟質弾性部材で
包囲して装着を容易としたもので、凹凸のない安定した
装着となる。更にはアンテナ構成体は低域帯用受信と高
域吊用受信のアンテナをそれぞれ複数配置となるもので
、受信波到来方向が変化してもＡＭ帯からテレビ帯の受
信を可能とする薄型で形成し、屋外に突出して受信する
アンテナに代わる工業的利用価値が多大である。
第１図は本発明のアンテナ構成体に弾性部材で包囲した
１部切欠した斜視図、第２図（ａ）は弾性部材で包囲し
た装着前を示す側面図、第２図（ｂ）は弾性部材を圧縮
した場合を示す側面図。 第３図、第４図はライン装着した設置例を各々示す概略
図、第５図は軟質弾性部材の形状を示す斜視図である。 １・・・低域帯用受信アンテナ、 ２・・・コイル、 ３・・・高域帯用受信アンテナ。 ４・・・ベース部体、 ５・・・アンテナ構成体、 ６・・・ケーブル、 ７・・・弾性部体、 ８・・・車体壁、 ９・・・内装材。 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図
１部切欠した斜視図、第２図（ａ）は弾性部材で包囲し
た装着前を示す側面図、第２図（ｂ）は弾性部材を圧縮
した場合を示す側面図。 第３図、第４図はライン装着した設置例を各々示す概略
図、第５図は軟質弾性部材の形状を示す斜視図である。 １・・・低域帯用受信アンテナ、 ２・・・コイル、 ３・・・高域帯用受信アンテナ。 ４・・・ベース部体、 ５・・・アンテナ構成体、 ６・・・ケーブル、 ７・・・弾性部体、 ８・・・車体壁、 ９・・・内装材。 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図
Claims (4)
- （１）低域帯用受信アンテナと高域帯用受信アンテナを
平坦化かつ薄型にベース部体へ組合せ配置したアンテナ
構成体を形成し、該アンテナ構成体を極めて圧縮比の大
きい軟質弾性部材で包囲して車体壁と内装材との間に嵌
装保持したことを特徴とする自動車用放送波受信アンテ
ナ装置。 - （２）アンテナ構成体の低域受信用は複数の磁心にコイ
ルを巻装し、容量素子と固定同調回路を形成し、受信波
到来方向が変化しても受信可能に組合せた特許請求の範
囲第１項記載の自動車用放送波受信アンテナ装置。 - （３）アンテナ構成体の高域受信用は複数の螺旋状アン
テナ又はホイップ状アンテナとの組合せにより、受信波
到来方向が変化しても受信可能とした特許請求の範囲第
１項記載の自動車用放送波受信アンテナ装置。 - （４）アンテナ構成体と受信機入力端子間に増幅手段を
ベース部体に一体形成、若しくは別体形成したものを接
続したことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の自
動車用放送波受信アンテナ装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62069981A JPS63234702A (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | 自動車用放送波受信アンテナ装置 |
| US07/168,647 US4879570A (en) | 1987-03-24 | 1988-03-16 | Broadcasting wave reception antenna |
| KR1019880003022A KR960009896B1 (ko) | 1987-03-24 | 1988-03-22 | 방송전파 수신 안테나 |
| DE8888302489T DE3876662T2 (de) | 1987-03-24 | 1988-03-22 | Rundfunk-empfangsantenne. |
| EP88302489A EP0285303B1 (en) | 1987-03-24 | 1988-03-22 | Broadcasting wave reception antenna |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62069981A JPS63234702A (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | 自動車用放送波受信アンテナ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63234702A true JPS63234702A (ja) | 1988-09-30 |
Family
ID=13418348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62069981A Pending JPS63234702A (ja) | 1987-03-24 | 1987-03-24 | 自動車用放送波受信アンテナ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63234702A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03229002A (ja) * | 1989-12-04 | 1991-10-11 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 油圧モータ駆動回路 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6231202A (ja) * | 1985-08-01 | 1987-02-10 | Toyota Motor Corp | 自動車用アンテナ装置 |
-
1987
- 1987-03-24 JP JP62069981A patent/JPS63234702A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6231202A (ja) * | 1985-08-01 | 1987-02-10 | Toyota Motor Corp | 自動車用アンテナ装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03229002A (ja) * | 1989-12-04 | 1991-10-11 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 油圧モータ駆動回路 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4879570A (en) | Broadcasting wave reception antenna | |
| JPH0884011A (ja) | ガラスアンテナ及びその設定方法 | |
| US4978966A (en) | Carborne antenna | |
| JPH03101402A (ja) | 自動車用ガラスアンテナ | |
| JPH10209731A (ja) | 自動車用アンテナシステム | |
| JPH042002B2 (ja) | ||
| JP2824789B2 (ja) | 広帯域ループアンテナ | |
| JP5003627B2 (ja) | 車両用ガラスアンテナ及び車両用窓ガラス | |
| JPS6219083B2 (ja) | ||
| JPS63234702A (ja) | 自動車用放送波受信アンテナ装置 | |
| US3623108A (en) | Very high frequency antenna for motor vehicles | |
| US5861857A (en) | Vehicular windshield wiper antenna system | |
| US20040012537A1 (en) | Multi-meandered antennas with multiple bands and single input | |
| JPS5850833A (ja) | 自動車用受信装置のアンテナアンプ | |
| JP3639845B2 (ja) | 衛星電波及び地上電波受信用アンテナ装置 | |
| JPH03204202A (ja) | 車両用ガラスアンテナ | |
| JPH06152217A (ja) | 移動体用ボディ埋め込みアンテナ | |
| JPH0516681B2 (ja) | ||
| JPS61265903A (ja) | 自動車用窓ガラスアンテナ | |
| KR0174114B1 (ko) | 자동차용 안테나 | |
| JPH0412045B2 (ja) | ||
| JPH03265202A (ja) | 車両用のガラスアンテナ | |
| JPH0529821A (ja) | 自動車用アンテナ装置 | |
| JP2501153Y2 (ja) | 自動車用アンテナ | |
| JPS59207705A (ja) | 車両用アンテナ |