JPS6323296B2 - - Google Patents

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JPS6323296B2
JPS6323296B2 JP55127339A JP12733980A JPS6323296B2 JP S6323296 B2 JPS6323296 B2 JP S6323296B2 JP 55127339 A JP55127339 A JP 55127339A JP 12733980 A JP12733980 A JP 12733980A JP S6323296 B2 JPS6323296 B2 JP S6323296B2
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JP
Japan
Prior art keywords
key
drive shaft
spring
crank arm
restraining
Prior art date
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JP55127339A
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English (en)
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JPS5649043A (en
Inventor
Zurukanpu Pauru
Zonnenberuku Haintsu
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BEE SHURAAFUHORUSUTO UNTO CO
Original Assignee
BEE SHURAAFUHORUSUTO UNTO CO
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Publication date
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Publication of JPS5649043A publication Critical patent/JPS5649043A/ja
Publication of JPS6323296B2 publication Critical patent/JPS6323296B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03CSHEDDING MECHANISMS; PATTERN CARDS OR CHAINS; PUNCHING OF CARDS; DESIGNING PATTERNS
    • D03C1/00Dobbies

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Looms (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)
  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、駆動軸と開口運動用偏心装置との間
にキー連結装置をもち、クランク腕に設けられた
偏心円板の半径方向に延びる切欠きにキーが支持
され、直径上で対向する2つの連結個所で、連結
部材により駆動軸の軸線方向に開いているキーの
溝へはまりかつ柄に応じて制御可能な切換え棒に
よつて、駆動軸の軸線方向に延びる溝へキーが柄
に応じて係合されたり係合を外されることが可能
である回転開口装置、およびこの回転開口装置の
制御装置に関する。
ドイツ連邦共和国特許出願公告第2036643号お
よび第2036644号明細書から公知のキー連結装置
付き回転開口装置では、キーが柄に応じて制御さ
れる円環に軸線方向および半径方向に案内され、
さらに開口運動用クランク棒に弾性的に支持され
るほぼ半円形の案内レールに半径方向に案内され
ている。この公知のキー連結装置では、案内レー
ルがそれを取付けられているクランク棒と共に往
復運動せしめられる。この構造に伴つて案内レー
ルが駆動軸の回転軸線に対して相対運動するた
め、織機の高い速度ではキーの精確な係合や係合
外しがもはや保証されない。
ドイツ連邦共和国特許出願公告第2036643号お
よび第2036644号明細書からキーの制御装置も公
知であり、このキーは、選針機構から揺動可能に
支持されてキーの溝にはまる切換え腕を介して、
閉じた円環と作用する。この制御装置は、閉じた
円環を交換する場合駆動軸の取外しが必要になる
という欠点をもつている。これは時間のかかる作
業であり、その結果織機の停止が長くなる。
最後にドイツ連邦共和国特許出願公開第
1535207号明細書から公知の開口装置用縦針制御
装置では、制御レバーに掛けられた縦針保持体に
より縦針が制御され、それぞれ2つの押圧針が平
衡レバーを介して制御レバーに結合されている。
この公知の縦針制御装置では、制御レバーしたが
つて縦針保持体とこの保持体に掛けられた縦針
は、縦針交代の際一方の横針が動作位置へ移動し
また他方の針が不動作位置へ移動するとき、制御
レバーしたがつて縦針保持体とこの保持体に掛け
られた縦針が2つの順次に続く運動を行なわず、
静止しているようにすることができる。なぜなら
ば、2つの押圧針の互いに逆の運動が打消し合う
からである。それにより縦針の制御に必要な時間
を著しく低減することができる。本発明ではこの
公知の縦針制御装置が使用される。
これから出発して本発明の課題は、高速でもキ
ーの確実な係合および係合外しを保証しかつ誤切
換えの際破壊しないキー連結装置およびそれに合
つた制御装置付き回転開口装置を提供することに
ある。
この課題は本発明により次のようにすることに
よつて解決される。すなわちキーが係合された状
態で押圧ばねにより駆動軸の溝へ押込まれ、この
押圧ばねのばねの力が回転の際キーに作用する遠
心力より大きく、各連結個所においてクランク腕
に2つのばね荷重を受ける拘束摺動片が設けら
れ、これら拘束摺動片の間に係合を外されたキー
の外端がはまる。
本発明により構成された回転開口装置は、回転
するキーを案内する特別な構造素子、例えば弾性
的に支持されるほぼ半円形の案内レールと、制御
に使用される閉じた円環あるいは公知技術に属す
る案内環はもはや必要でないという利点をもつて
いる。すなわち回転するキーを案内しかつ制御す
るこの構造部分は摩耗部分であり、それが駆動軸
を包囲しているので、その保守や場合によつては
交換が困難である。押圧ばねが特許請求の範囲に
規定されたように設計されていると、係合したキ
ーが回転中駆動軸と偏心円板との間に確実に保持
されることがわかつた。本発明により各クランク
腕に設けられる拘束摺動片は、係合を外されたキ
ーを所定の位置に保持する役割をもち、保持につ
ごうのよいようにクランク腕に設けられている。
実際の構成に際しては、拘束摺動片の移動方向
がキーの連結方向に対して3゜ないし95゜なるべく
25゜の角をなしているとよいことがわかつた。さ
らに拘束摺動片をクランク腕の凹所へ少し没入し
て設け、この凹所から突出する拘束摺動片の乗上
げ面がキーの連結方向に対し80゜ないし170゜なる
べく101゜の角をなしているとよいこともわかつ
た。さらにキーに近い方にある拘束摺動片の側壁
もキーの外端と同様に面取りされて、10゜ないし
50゜なるべく約30゜角をなしているとよいこともわ
かつた。
拘束摺動片を軸線方向に移動可能に、また固定
軸のまわりに揺動可能にクランク腕に支持するこ
ともできる。
本発明の別の特徴によれば、回転開口装置の制
御装置において連結部材の切換え棒が双腕レバー
として構成され、ばね押圧力を受けて初期位置へ
戻される制御棒を介して互いに結合され、この制
御棒が軸線方向に移動可能に支持され、かつ平衡
レバーを介して選針機構と共同作用するようにす
ることができる。
本発明により構成された制御装置は、間欠運転
でも連続運転でも織機の高い速度が得られること
である。さらに本発明により構成された制御装置
は、平衡レバーをもつ縦針制御装置の公知の構造
原理の利点をキー連結装置の制御装置に使用でき
るようにし、誤切換えの際破壊しないという点で
もすぐれている。
図面に示された実施例について本発明を以下に
説明する。
綜絖枠1は、リンク機構2を介して偏心円板4
上に支持されているクランク腕3により、第1図
に示す下口杼口位置から第2図に示す上口杼口位
置へあるいはその逆に動かされる。この目的のた
め偏心円板4は、半径方向に移動可能なキー5に
より駆動軸6と連結される。この駆動軸6は、直
径上で対向して軸線方向へ延びる2つの溝7をキ
ー5との係合のためにもつている。キー5により
駆動軸6と連結される偏心円板4は、半回転する
とクランク腕3を行程Sだけ下口杼口位置から上
口杼口位置へあるいはその逆に動かす。
キー5は軸線方向に開いた溝8をもち、この溝
8にはまる連結部材9は、双腕レバーとして構成
されて柄に応じて制御可能な2つの対向する切換
え棒10および11に取付けられている。キー5
にある溝8の入口と出口は傾斜面12をもち、一
方連結部材9は曲面13をもつており、それによ
りキー5への障害のない出入りを保証する。
各キー5はその裏面に付加部14をもつてお
り、この付加部14は偏心円板4の半径方向に延
びる切欠き15にはまり、かつ押圧ばね17の挿
入される盲穴16をもつている。キー5はこの押
圧ばね17により駆動軸6の溝7の方へ押され、
その回転中この溝7の中へ押込まれる。
連結範囲へ入つた後、キー5は連結部材9によ
り押圧ばね17の作用に抗して駆動軸6の溝7か
ら引出され、したがつて係合を外される。駆動軸
6の溝7へのキー5の係合は、連結部材9の適当
な逆行程および押圧ばね17によつて行なわれ
る。
第3図ないし第6図に示す実施例では、キー5
は連結部材9により押されているその係合外し位
置で2つの拘束摺動片18と19の間に固定され
ている。各拘束摺動片18,19はクランク腕3
の凹所20に没入して設けられ、付加部21に押
圧ばね23用の盲穴22をもつている。
拘束摺動片18,19の移動方向Pはキー5の
連結方向に対して約25゜の角αをなしている。
各拘束摺動片18,19はクランク腕3の表面
から突出する上面に乗上げ面24をもち、この乗
上げ面24はキー5の連結方向に対して約101゜の
角βをなしている。
両拘束摺動片18,19の移動方向Pとその乗
上げ面24の方向はキー5の運行方向に関して互
いに調和されて、駆動軸6の順回転方向でも逆回
転方向でもキー5の容易かつ簡単な係合外しと拘
束が保証されるようにしている。
第7図および第8図の実施例では、係合を外さ
れたキー5は2つの拘束摺動片25,26の間に
固定される。これらの拘束摺動片25,26はク
ランク腕3に取付けられた軸27上に支持され、
押圧ばね28の作用に抗して揺動可能である。こ
れら拘束摺動片25,26も乗上げ面29をもつ
ており、これら乗上げ面29は同じ角βをなして
キー5の連結方向と交差し、運動方向Pにも先の
実施例と同じようにずれている。
第3図ないし第6図と第7図および第8図の両
実施例において、キー5に近い方にある拘束摺動
片18,19および25,26の側面もキー5の
外端と同じように面取りされ、互いに約30゜の角
γをなして配置されて、キー5が常に同じ係合外
し位置で固定されるようにしている。
両切換え棒10および11は固定軸31,32
上に揺動可能に支持され、その外端は滑り支持片
33を介して制御棒34と結合され、この制御棒
34は平衡レバー35と結合されている。平衡レ
バー35には2つの縦針36が枢着され、カード
シリンダ38により動かされる図示しない紙カー
ドを走査する横針37と結合されている。紙カー
ドにある穴は、横針37がこの穴へ入り込み、縦
針36がナイフ37の運動軸道内へ移行すること
を意味する。
制御棒34は、支持片41およびカム42に支
えられる押圧ばね40によりその初期位置に保た
れる。両切換え棒10および11の滑り支持片3
3の両側にも、カム43ないし46が押圧ばね4
7および48を介して制御棒34上に設けられ
て、紙カードの走査結果をキー5の連結装置へ伝
達する。平衡レバー35は2つの支持片49およ
び50と共同作用する。
本発明により構成されたキー連結装置の第9図
ないし第12図に示す制御装置は、その構造が非
常に簡単であり、次のように動作する。
第9図に示す下口杼口位置では、横針37は紙
カードにある穴へはまるので、縦針36は平衡レ
バー35をその支持片49から離し、それにより
切換え棒10を揺動させて、キー5が駆動軸6へ
係合するようにする。それに対応する綜絖枠は続
いて下口杼口位置から上口杼口位置へ動かされ
る。
第10図に示す上口杼口位置では、紙カードに
ある穴によりキー5が係合を外されて、切換え棒
11をその拘束位置へ押込む。そのとき対応する
綜絖枠は上口杼口位置に留まる。
第11図に示す上口杼口位置では、横針37は
紙カードの穴にはまつていない。両方の縦針36
はナイフ39の運動範囲外にあるので、平衡レバ
ー35は両支持片49および50上に載り、それ
により切換え棒11がキー5を再び駆動軸6と係
合させる。そのとき対応する綜絖枠は上口杼口位
置から下口杼口位置へ動かされる。
第12図に示す下口杼口位置では、両方の横針
37は紙カードの穴にはまつていないので、制御
装置は最初に述べた位置に留まり、それによりキ
ー5は切換え棒10により係合を外され、その拘
束位置へ押込まれる。対応する綜絖枠は、次の動
作サイクルで下口杼口位置に留まる。
以上述べかつ図面に示したすべての新しい特徴
は、特許請求の範囲において規定していなくて
も、本発明にとつて重要である。
【図面の簡単な説明】
第1図は下口杼口位置にある綜絖枠駆動装置の
概略構成図、第2図は上口杼口位置にある綜絖枠
駆動装置の構成図、第3図はキー連結装置の正面
図、第4図は第3図の−線に沿う同じキー連
結装置の断面図、第5図は第3図の−線に沿
う拘束摺動片の断面図、第6図は第3図の−
線に沿う拘束摺動片の断面図、第7図は異なる構
成の拘束摺動片をもつキー連結装置の正面図、第
8図は第7図の−線に沿う拘束摺動片の断面
図、第9図ないし第12図は綜絖枠を下口杼口位
置から上口杼口位置へあるいはその逆に動かして
綜絖を下口杼口位置あるいは上口杼口位置に保持
するキー連結装置用制御装置の正面図である。 1……綜絖枠、3……クランク腕、4……偏心
円板、5……キー、6……駆動軸、7,8……
溝、9……連結部材、10,11……切換え棒、
15……切欠き、17……押圧ばね、18,1
9;25,26……拘束摺動片、34……制御
棒、35……平衡レバー、36……縦針、37…
…横斜、38……カードシリンダ、39……ナイ
フ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 駆動軸と開口運動用偏心装置との間にキー連
    結装置をもち、クランク腕に設けられた偏心円板
    の半径方向に延びるキーが弾性的に支持され、直
    径上で対向する2つの連結個所で、連結部材によ
    り駆動軸の軸線方向に開いているキーの溝へはま
    りかつ柄に応じて制御可能な切換え棒によつて、
    駆動軸の軸線方向に延びる溝へキーが柄に応じて
    係合されたり係合を外されることが可能である開
    口装置において、キー5が係合された状態で押圧
    ばね17により駆動軸6の溝7へ押込まれ、この
    押圧ばね17のばね力が回転の際キー5に作用す
    る遠心力より大きく、各連結個所において各クラ
    ンク腕3に2つのばね荷重を受ける拘束摺動片1
    8,19;25,26が設けられ、これら拘束摺
    動片の間に係合を外されたキー5の外端がはまる
    ことを特徴とする回転開口装置。 2 拘束摺動片18,19;25,26の移動方
    向Pがキー5の連結方向に対して3゜ないし95゜な
    るべく25゜の角αをなしていることを特徴とする、
    特許請求の範囲第1項に記載の回転開口装置。 3 拘束摺動片18,19;25,26が先端に
    乗上げ面24,29をもち、この乗り上げ面がキ
    ー5の連結方向に対して80゜ないし170゜なるべく
    101゜の角βをなしていることを特徴とする、特許
    請求の範囲第1項あるいは第2項に記載の回転開
    口装置。 4 キー5に近い方にある拘束摺動片18,1
    9;25,26の側壁もキー5の外端と同様に面
    取りされて、10゜ないし50゜なるべく約30゜の角γを
    なしていることを特徴とする、特許請求の範囲第
    1項ないし第3項の1つに記載の回転開口装置。 5 拘束摺動片18,19;25,26がクラン
    ク腕3の凹所20に設られ、その乗上げ面24,
    29がこの凹所から突出していることを特徴とす
    る、特許請求の範囲第1項ないし第4項の1つに
    記載の回転開口装置。 6 各拘束摺動片18,19が付加部21により
    クランク腕3の凹所20内に軸線方向移動可能に
    支持され、かつ盲穴22をもち、この盲穴に押圧
    ばね23が挿入されていることを特徴とする、特
    許請求の範囲第1項ないし第5項の1つに記載の
    回転開口装置。 7 各拘束摺動片25,26がクランク腕3に取
    付けられた軸27上に揺動可能に支持され、かつ
    盲穴をもち、この盲穴に押圧ばね28が挿入され
    ていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項
    ないし第5項の1つに記載の回転開口装置。 8 駆動軸と開口運動用偏心装置との間にキー連
    結装置をもち、クランク腕に設けられた偏心円板
    の半径方向に延びる切欠きにキーが支持され、直
    径上で対向する2つの連結個所で、連結部材によ
    り駆動軸の軸線方向に開いているキーの溝へはま
    りかつ柄に応じて制御可能な切換え棒によつて、
    駆動軸の軸線方向に延びる溝へキーが柄に応じて
    係合されたり係合を外されることが可能である開
    口装置において、キー5が係合された状態で押圧
    ばね17により駆動軸6の溝7へ押込まれ、この
    押圧ばね17のばね力が回転の際キー5に作用す
    る遠心力より大きく、各連結個所において各クラ
    ンク腕3に2つのばね荷重を受ける拘束摺動片1
    8,19;25,26が設けられ、これら拘束摺
    動片の間に係合を外されたキー5の外端がはま
    り、連結部材9の切換え棒10,11が双腕レバ
    ーとして構成され、ばね押圧力を受けて初期位置
    へ戻される制御棒34を介して互いに結合され、
    この制御棒34が軸線方向に移動可能に支持さ
    れ、かつ平衡レバー35を介して選針機構と共同
    作用することを特徴とする、回転開口装置用制御
    装置。
JP12733980A 1979-09-22 1980-09-16 Rotary opening apparatus Granted JPS5649043A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE2938451A DE2938451B1 (de) 1979-09-22 1979-09-22 Rotations-Schaftmaschine

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5649043A JPS5649043A (en) 1981-05-02
JPS6323296B2 true JPS6323296B2 (ja) 1988-05-16

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ID=6081616

Family Applications (1)

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JP12733980A Granted JPS5649043A (en) 1979-09-22 1980-09-16 Rotary opening apparatus

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US (1) US4354531A (ja)
JP (1) JPS5649043A (ja)
BR (1) BR8006037A (ja)
CH (1) CH648876A5 (ja)
DE (1) DE2938451B1 (ja)
FR (1) FR2465807B1 (ja)
IT (1) IT1133122B (ja)
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