JPS63231606A - 電源回路 - Google Patents
電源回路Info
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- JPS63231606A JPS63231606A JP6634987A JP6634987A JPS63231606A JP S63231606 A JPS63231606 A JP S63231606A JP 6634987 A JP6634987 A JP 6634987A JP 6634987 A JP6634987 A JP 6634987A JP S63231606 A JPS63231606 A JP S63231606A
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- Japan
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- voltage
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- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 10
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 229910052754 neon Inorganic materials 0.000 description 4
- GKAOGPIIYCISHV-UHFFFAOYSA-N neon atom Chemical compound [Ne] GKAOGPIIYCISHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
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- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 235000000396 iron Nutrition 0.000 description 1
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- Control Of Electrical Variables (AREA)
- Ac-Ac Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電源電圧の大きさにかかわらず、負荷の発熱
量を一定にする電源回路に関するものである。
量を一定にする電源回路に関するものである。
従来の技術
従来、電圧の切換には、電源トランスを用いていた。例
えばアイロン、ハンドスチーマ等の熱器具を日本国内で
使用する場合には100V電源。
えばアイロン、ハンドスチーマ等の熱器具を日本国内で
使用する場合には100V電源。
ヨーロッパ等で使用する場合には220Vで、同じセッ
トをヨーロッパ等で使用するとき電圧降下用の電源トラ
ンスを用意する必要があった。
トをヨーロッパ等で使用するとき電圧降下用の電源トラ
ンスを用意する必要があった。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の方法では、例えば日本国内で使用して
いたハンドスチーマ等を持って、海外へ旅行するとき電
源トランスも持って行く必要があるため、非常にかさば
るあるいは重いという問題があった。
いたハンドスチーマ等を持って、海外へ旅行するとき電
源トランスも持って行く必要があるため、非常にかさば
るあるいは重いという問題があった。
本発明は上記従来の問題を解消したものであり、異なっ
た電源電圧でも規定の電力を得ることができる電源回路
を提供したもので、小型軽量で構成でき、セットの中に
組込むことが可能で持ち運びに非常に有効なものである
。
た電源電圧でも規定の電力を得ることができる電源回路
を提供したもので、小型軽量で構成でき、セットの中に
組込むことが可能で持ち運びに非常に有効なものである
。
問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するため、電圧検知部、タイ
マー部およびスイッチング部を備えたもので、低い電源
電圧の場合は、全期間導通し、高い電源電圧の場合は、
電圧の大きさに合せ、非導通期間を設け、負荷への通電
を一定に制御するものである。
マー部およびスイッチング部を備えたもので、低い電源
電圧の場合は、全期間導通し、高い電源電圧の場合は、
電圧の大きさに合せ、非導通期間を設け、負荷への通電
を一定に制御するものである。
作用
本発明はタイマー部の出力を電源電圧の大きさにより制
御して導通、非導通期間を設けている。
御して導通、非導通期間を設けている。
すなわち、電源電圧が2倍になれば、導通期間1に対し
て非導通期間4になるようタイマー部が動作するもので
あり、また低い電源電圧の場合には、タイマー部の出力
を遮断し全期間導通するものである。
て非導通期間4になるようタイマー部が動作するもので
あり、また低い電源電圧の場合には、タイマー部の出力
を遮断し全期間導通するものである。
実施例
第1図は本発明のデュアル電源回路の一実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
第1図において、1は電源、2は電源電圧の大きさを検
知する電圧検知部、3は電源電圧の大きさが規定電圧よ
り犬なるときにその大きさに応じた一定の周期でハイレ
ベル、ローレベルの電圧を出力するタイマー部、4は負
荷6への通電を制御するスイッチング部である。前記電
圧検知部2の出力は、タイマー部3の出力を制御し規定
電圧(例えば100V)の場合にはタイマー部3の出力
を遮断し、高電圧(例えば、120V、220V)の場
合はその電圧に応じたタイマー部3の出力を得るように
なっている。前記タイマー部3の出力はスイッチング部
4に入力される。スイッチング部4は、タイマー部3の
出力に応じてオン・オフし負荷6に電力を供給する。負
荷6は本実施例ではヒータを示している。
知する電圧検知部、3は電源電圧の大きさが規定電圧よ
り犬なるときにその大きさに応じた一定の周期でハイレ
ベル、ローレベルの電圧を出力するタイマー部、4は負
荷6への通電を制御するスイッチング部である。前記電
圧検知部2の出力は、タイマー部3の出力を制御し規定
電圧(例えば100V)の場合にはタイマー部3の出力
を遮断し、高電圧(例えば、120V、220V)の場
合はその電圧に応じたタイマー部3の出力を得るように
なっている。前記タイマー部3の出力はスイッチング部
4に入力される。スイッチング部4は、タイマー部3の
出力に応じてオン・オフし負荷6に電力を供給する。負
荷6は本実施例ではヒータを示している。
第2図においてムはタイマー部3の出力電圧、Bは負荷
5の両端電圧波形である。第2図においてムは時間11
間、タイマー部3の出力はハイレベルでスイッチング部
4をオンし、負荷5に電流を流す。時間12間はタイマ
ー部3の出力はローレベルでスイッチング部4はオフ、
負荷5には電流が流れない。この時間t、、t2の設定
を電源電圧(120V、2207等)の大きさに応じて
設定する。
5の両端電圧波形である。第2図においてムは時間11
間、タイマー部3の出力はハイレベルでスイッチング部
4をオンし、負荷5に電流を流す。時間12間はタイマ
ー部3の出力はローレベルでスイッチング部4はオフ、
負荷5には電流が流れない。この時間t、、t2の設定
を電源電圧(120V、2207等)の大きさに応じて
設定する。
第3図に本発明の具体回路例を示す。第3図においては
、第1図と同一部分は同一符号を付して構成の説明を省
略し、以下主として動作について説明する。電圧検知部
2は、電源電圧VAOを抵抗R3,R4によ部分圧し、
ダイオードD6.抵抗R5,コンデンサC1によシ直流
電圧e1を得る。
、第1図と同一部分は同一符号を付して構成の説明を省
略し、以下主として動作について説明する。電圧検知部
2は、電源電圧VAOを抵抗R3,R4によ部分圧し、
ダイオードD6.抵抗R5,コンデンサC1によシ直流
電圧e1を得る。
直流電圧e1はZC,で構成する比較器に入力され、抵
抗’hot ツェナーダイオードzD1で構成した基
準電圧ererと比較される。電源電圧VムCが低いと
き(例えば100V)直流電圧e1も低く、基準電圧1
5rafよりも低くなり比較器工C1の出力はハイレベ
ルである。逆に電源電圧VムCが高ければ(例えば22
0V )I C1の出力はローレベルである。そして前
記工C1の出力はダイオードD11を介してスイッチン
グ部4に入力される。
抗’hot ツェナーダイオードzD1で構成した基
準電圧ererと比較される。電源電圧VムCが低いと
き(例えば100V)直流電圧e1も低く、基準電圧1
5rafよりも低くなり比較器工C1の出力はハイレベ
ルである。逆に電源電圧VムCが高ければ(例えば22
0V )I C1の出力はローレベルである。そして前
記工C1の出力はダイオードD11を介してスイッチン
グ部4に入力される。
次にタイマー部3は、コンデンサC2に充電が進んでお
らず、コンデンサC2の端子電圧が低いとき、IC2の
出力電圧はハイレベルで、IC2の出力電圧は、ダイオ
ードD8.抵抗R12全通してコンデンサC2に充電さ
れ、その時間はC2XR12で決定される。コンデンサ
C2の端子電圧が、IC2の出力電圧及び抵抗R15*
R14+抵抗R11で決定される工02の十端子電
圧を越えたとき、IC2の出力はローレベルに反転し、
IC2の+端子電圧は小さくなり、コンデンサC2の充
電電荷は、C2の端子電圧が低くなった工C2の十端子
電圧に等しくなるまで放電する。放電電流はコンデンサ
C2,抵抗R13,ダイオードD9を通して流れ、放電
時間はC2XR+3で決定される。以上のように、XC
2の出力がハイレベルの時間はR1zXc2.、で決定
され、ローレベルの時間は113X O2で決定される
。そして工C2の出力はダイオードD10を通ってスイ
ッチング部4に入力される。
らず、コンデンサC2の端子電圧が低いとき、IC2の
出力電圧はハイレベルで、IC2の出力電圧は、ダイオ
ードD8.抵抗R12全通してコンデンサC2に充電さ
れ、その時間はC2XR12で決定される。コンデンサ
C2の端子電圧が、IC2の出力電圧及び抵抗R15*
R14+抵抗R11で決定される工02の十端子電
圧を越えたとき、IC2の出力はローレベルに反転し、
IC2の+端子電圧は小さくなり、コンデンサC2の充
電電荷は、C2の端子電圧が低くなった工C2の十端子
電圧に等しくなるまで放電する。放電電流はコンデンサ
C2,抵抗R13,ダイオードD9を通して流れ、放電
時間はC2XR+3で決定される。以上のように、XC
2の出力がハイレベルの時間はR1zXc2.、で決定
され、ローレベルの時間は113X O2で決定される
。そして工C2の出力はダイオードD10を通ってスイ
ッチング部4に入力される。
スイッチング部4への入力電圧e2は、電圧検知部2の
出力電圧が−・イレベルの時は(電源電圧WAGが低い
時)、タイマー部3の出力にかかわらずハイレベル、電
圧検知部2の出力電圧がローレベルの時は(電源電圧v
Acが高い時)タイマー部3の出力となりその大きさに
応じた一定の周期でノ・イレペル、ローレベルの電圧が
現われる。スイッチング部4は、双方向5CRQ4と双
方向SCRQ4のゲート電流を流す抵抗Ft+a+
トランジスタQs+ダイオードD15、及びトランジス
タQ5にベース電流を流す抵抗R16+ Rj7より
構成している。従って、入力電圧e2がハイレベルのと
き、トランジスタQ3はオン、双方向5CRQ4はオン
し、負荷5に電流が流れる。e2がローレベルのときは
Q3はオフ、Q4もオフし、負荷5には電流は流れない
。
出力電圧が−・イレベルの時は(電源電圧WAGが低い
時)、タイマー部3の出力にかかわらずハイレベル、電
圧検知部2の出力電圧がローレベルの時は(電源電圧v
Acが高い時)タイマー部3の出力となりその大きさに
応じた一定の周期でノ・イレペル、ローレベルの電圧が
現われる。スイッチング部4は、双方向5CRQ4と双
方向SCRQ4のゲート電流を流す抵抗Ft+a+
トランジスタQs+ダイオードD15、及びトランジス
タQ5にベース電流を流す抵抗R16+ Rj7より
構成している。従って、入力電圧e2がハイレベルのと
き、トランジスタQ3はオン、双方向5CRQ4はオン
し、負荷5に電流が流れる。e2がローレベルのときは
Q3はオフ、Q4もオフし、負荷5には電流は流れない
。
以上の構成で、電源電圧VムGが低いときは、双方向5
CRQ4は常にオンし、電源電圧VACが高いときは、
タイマー部3の出力がハイレベルで、双方向5CRQ4
はオンし、ローレベルで双方向5CRQ、はオフする。
CRQ4は常にオンし、電源電圧VACが高いときは、
タイマー部3の出力がハイレベルで、双方向5CRQ4
はオンし、ローレベルで双方向5CRQ、はオフする。
なお、第3図中6は電源電圧VムCのゼロクロス点を検
出し、そのときにのみ、双方向5CRQ4にゲート電流
を流し、双方向S CRQ 4のオン、オフをVACの
ゼロレベル近辺で行い、ノイズの発生を抑えかつ消費電
流を低減するための回路部であり、ダイオードD1〜D
4抵抗R,,R6〜R9およびトランジスタQ++Q2
よりなり、スイッチング部4との間にダイオードD12
を介在している。また抵抗R2,ダイオードD5は、交
流電源”ACの電圧を降下し、整流するためのものであ
り、電解コンデンサC3は平滑用、そしてツェナーダイ
オードZD2は定電圧化のためのものであり電子回路部
を駆動する直流電源を作っている。
出し、そのときにのみ、双方向5CRQ4にゲート電流
を流し、双方向S CRQ 4のオン、オフをVACの
ゼロレベル近辺で行い、ノイズの発生を抑えかつ消費電
流を低減するための回路部であり、ダイオードD1〜D
4抵抗R,,R6〜R9およびトランジスタQ++Q2
よりなり、スイッチング部4との間にダイオードD12
を介在している。また抵抗R2,ダイオードD5は、交
流電源”ACの電圧を降下し、整流するためのものであ
り、電解コンデンサC3は平滑用、そしてツェナーダイ
オードZD2は定電圧化のためのものであり電子回路部
を駆動する直流電源を作っている。
第4図に、双方向5CRQ4の出力端子P1゜P2にハ
ンドスチーマを接続した図を示す。7はハンドスチーマ
である。8はヒータである負荷6を制御する温度制御用
のサーモスイッチ、9は負 □荷5に並列に接続したネ
オンランプで、負荷5に電圧が印加された時に点灯する
。第4図の場合、電源電圧が低く双方向5CRQ4がオ
ンしたとき、サーモスイッチ8がオンであればネオンラ
ンプ9は連続点灯し、電源電圧が高いときは、タイマー
部3の出力周期に応じてネオンランプ9が点滅し、電源
電圧が低いか、高いかを判定することができるようにし
たものである。
ンドスチーマを接続した図を示す。7はハンドスチーマ
である。8はヒータである負荷6を制御する温度制御用
のサーモスイッチ、9は負 □荷5に並列に接続したネ
オンランプで、負荷5に電圧が印加された時に点灯する
。第4図の場合、電源電圧が低く双方向5CRQ4がオ
ンしたとき、サーモスイッチ8がオンであればネオンラ
ンプ9は連続点灯し、電源電圧が高いときは、タイマー
部3の出力周期に応じてネオンランプ9が点滅し、電源
電圧が低いか、高いかを判定することができるようにし
たものである。
以上、電源電圧が高い場合と低い場合の2種類の電源に
対して有効な回路について述べたが、電源電圧の大きさ
を検知する回路部をさらに増やし、タイマー部も、電源
電圧の検知段数に応じて増やすことにより3種類以上の
電源電圧に対しても有効な回路となる。
対して有効な回路について述べたが、電源電圧の大きさ
を検知する回路部をさらに増やし、タイマー部も、電源
電圧の検知段数に応じて増やすことにより3種類以上の
電源電圧に対しても有効な回路となる。
発明の効果
以上述べてきたように、本発明によれば、きわめて簡易
な回路構成で、電源電圧の異なる電源であっても一定の
通電制御が得られるようにした電源回路を提供している
ものであり、実用上きわめて有用なものである。
な回路構成で、電源電圧の異なる電源であっても一定の
通電制御が得られるようにした電源回路を提供している
ものであり、実用上きわめて有用なものである。
第1図は本発明の一実施例におけるブロック図。
第2図はタイマー回路部の出力電圧波形と負荷に印加す
る電圧波形を示す波形図、第3図は本発明の一実施例を
示す具体的な回路図、第4図はハンドスチーマの回路図
である。 1・・・・・・電源電圧、2・・・・・・電圧検知部、
3・・・・・・タイマー部、4・・・・・・スイッチン
グ部、6・・・・・・負荷。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図
る電圧波形を示す波形図、第3図は本発明の一実施例を
示す具体的な回路図、第4図はハンドスチーマの回路図
である。 1・・・・・・電源電圧、2・・・・・・電圧検知部、
3・・・・・・タイマー部、4・・・・・・スイッチン
グ部、6・・・・・・負荷。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図
Claims (1)
- 電源電圧の大きさを判定する電圧検知部と、電源電圧の
大きさが規定電圧より大なるときにその大きさに応じた
一定の周期でハイレベル、ローレベルの電圧を出力する
タイマー部と、負荷への通電を制御するスイッチング部
とを備え、前記スイッチ部への出力は、電源電圧の大き
さが規定電圧より小のときには電圧検知部から直接出力
し、規定電圧より大のときにはタイマー部を介して出力
してなる電源回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62066349A JPH0762811B2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62066349A JPH0762811B2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 電源回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63231606A true JPS63231606A (ja) | 1988-09-27 |
JPH0762811B2 JPH0762811B2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=13313295
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62066349A Expired - Lifetime JPH0762811B2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 電源回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0762811B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0241510A (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-09 | Gil-Pyung Ma | 電熱装置の定電力供給装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58207117A (ja) * | 1982-05-27 | 1983-12-02 | Sharp Corp | 制御装置 |
JPS60194787A (ja) * | 1984-03-14 | 1985-10-03 | Hitachi Ltd | 単相電動機の運転装置 |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP62066349A patent/JPH0762811B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58207117A (ja) * | 1982-05-27 | 1983-12-02 | Sharp Corp | 制御装置 |
JPS60194787A (ja) * | 1984-03-14 | 1985-10-03 | Hitachi Ltd | 単相電動機の運転装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0241510A (ja) * | 1988-07-26 | 1990-02-09 | Gil-Pyung Ma | 電熱装置の定電力供給装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0762811B2 (ja) | 1995-07-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |