JPS63231493A - 音声規則合成装置を用いた文章読み上げ方法 - Google Patents
音声規則合成装置を用いた文章読み上げ方法Info
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- JPS63231493A JPS63231493A JP62066603A JP6660387A JPS63231493A JP S63231493 A JPS63231493 A JP S63231493A JP 62066603 A JP62066603 A JP 62066603A JP 6660387 A JP6660387 A JP 6660387A JP S63231493 A JPS63231493 A JP S63231493A
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- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 24
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 24
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001308 synthesis method Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 230000001915 proofreading effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
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- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
- 230000001755 vocal effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は音声合成装置、特に、任意の文章から音声を合
成する音声規則合成装置を用いた文章読みとげ方法に関
する。
成する音声規則合成装置を用いた文章読みとげ方法に関
する。
(ロ)従来の技術
任意の文章から音声を合成するための規則合成の研究が
盛んであり、新聞の校閲装置や盲人用読書機など試作、
実用化されているものもある。これらは、例えば、特公
昭61−1699号公報、特公昭61−1700号公報
などに提案されているように、入力文章に対し、読み、
アクセントなどを決定し、あらかじめ用意された庁声素
片を接続することにより、入力文章に対応する音声を合
成するものである。
盛んであり、新聞の校閲装置や盲人用読書機など試作、
実用化されているものもある。これらは、例えば、特公
昭61−1699号公報、特公昭61−1700号公報
などに提案されているように、入力文章に対し、読み、
アクセントなどを決定し、あらかじめ用意された庁声素
片を接続することにより、入力文章に対応する音声を合
成するものである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
従来の音声規則合成装置では、合成音声の速ざは一定で
あり、必要でない部分を早送りしようとしたとき、ある
程度までの早送りは、各音節自体の長さを短くすること
で可能である。しかしながら、この早送りの速度を速く
しすぎると、話している内容が聞き取れず、どこまで早
送りしているか利用者にわからない。
あり、必要でない部分を早送りしようとしたとき、ある
程度までの早送りは、各音節自体の長さを短くすること
で可能である。しかしながら、この早送りの速度を速く
しすぎると、話している内容が聞き取れず、どこまで早
送りしているか利用者にわからない。
に)問題を解決するための手段
本発明は、このような問題点を解決するため、早送りあ
るいは逆戻しする際、特定の見出し項目を検出して、こ
の項目の内容のみを合成するものである。
るいは逆戻しする際、特定の見出し項目を検出して、こ
の項目の内容のみを合成するものである。
(ホ)作 用
本発明の文章読み上げ方法によれは上記のような機能を
有するので、早送りあるいは逆戻しを高速に行なっても
、早送りあるいは逆戻しした部分の内容が見出し項目1
こついて理解でき、どこまで早送りしているかを知るこ
とができる。
有するので、早送りあるいは逆戻しを高速に行なっても
、早送りあるいは逆戻しした部分の内容が見出し項目1
こついて理解でき、どこまで早送りしているかを知るこ
とができる。
(ハ)実施例
第1図は本発明の読み上げ方法を実現するための任意の
文章読み上げを行なう音声規則合成装置の構成例を示し
たものである。同図に於いて、(11は文章境界判別回
路、(2)は文章バッファメモリ、(3)はアドレスポ
インタ、(4)は発声スイッチ、(5)は早送りスイッ
チ、(6)は逆戻しスイッチ、(7)は見出し判別回路
、(8)は中間スイッチ、(9)は規則合成回路、Ol
はタロツク発生回路、(Illはタロツク、021はB
USY信号を示している。
文章読み上げを行なう音声規則合成装置の構成例を示し
たものである。同図に於いて、(11は文章境界判別回
路、(2)は文章バッファメモリ、(3)はアドレスポ
インタ、(4)は発声スイッチ、(5)は早送りスイッ
チ、(6)は逆戻しスイッチ、(7)は見出し判別回路
、(8)は中間スイッチ、(9)は規則合成回路、Ol
はタロツク発生回路、(Illはタロツク、021はB
USY信号を示している。
斯る構成を用い、下記の入力文例に従かい本発明方法を
以下に詳述する。
以下に詳述する。
[1,1音声合成の歴史
音声合成は古くから研究が行なわれており、歴史的にも
長いものである。しかし、音声合成技術が商品に応用さ
れるようになったのは最近である。
長いものである。しかし、音声合成技術が商品に応用さ
れるようになったのは最近である。
また、応用が始まってからも半導体集積技術の進歩は著
しいものがあり、応用の形態は様変りしつつある。・
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・今や、音声合成は転機
をひかえているといえる。
しいものがあり、応用の形態は様変りしつつある。・
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・今や、音声合成は転機
をひかえているといえる。
1.2 音声合成の分類
音声合成の方式を分類する場合、何に注目するかによっ
て、さまざまな分類方法が考えられる。
て、さまざまな分類方法が考えられる。
しかし、よくおこなわれるのは、次ぎの二つの点に注目
した分類である。・ ・ ・ ・ ・以上のよ
うな理由から、最近、この規則合成技術が注目をあびて
いる。
した分類である。・ ・ ・ ・ ・以上のよ
うな理由から、最近、この規則合成技術が注目をあびて
いる。
1.3 規則合成方式
規則合成は、入力文章に応じて、任意の文章を音声とし
て発生するものである。図2に規則合成の手順をしめし
たものである。・ ・ ・ ・J斯様な入力文が文字コ
ードで入力されると、文章境界判別回路(11により、
文章ごとに分けられ、文章バッファメモ1月21に蓄え
られる。この時、入力文の各見出しの先頭に見出しコー
ドを付設入力しておく。第2図は例文について、文章バ
ッファメモ1月21の内容であり、#印が見出しコード
(ハ)を示している。本装置では、アドレスポインタ(
3)に従って、上記バッファメモ1月2)中の文章が、
−文章ずつ、中間スイッチ(8)を介して、規則合成回
路(9)に送られ、そこで音声に変換されスピーカSP
から発声される。尚、この回路(9)については、特開
昭58−1634号、あるいは特開昭61−2257号
に詳しい。規則合成中は、l5LJSY信号ti21が
出力され、この信号F121の存在によって、クロック
発生回路+1tllで発生されるクロック(lllがア
ドレスポインタ(3)への入力が禁止され、次の文章は
送出されない。
て発生するものである。図2に規則合成の手順をしめし
たものである。・ ・ ・ ・J斯様な入力文が文字コ
ードで入力されると、文章境界判別回路(11により、
文章ごとに分けられ、文章バッファメモ1月21に蓄え
られる。この時、入力文の各見出しの先頭に見出しコー
ドを付設入力しておく。第2図は例文について、文章バ
ッファメモ1月21の内容であり、#印が見出しコード
(ハ)を示している。本装置では、アドレスポインタ(
3)に従って、上記バッファメモ1月2)中の文章が、
−文章ずつ、中間スイッチ(8)を介して、規則合成回
路(9)に送られ、そこで音声に変換されスピーカSP
から発声される。尚、この回路(9)については、特開
昭58−1634号、あるいは特開昭61−2257号
に詳しい。規則合成中は、l5LJSY信号ti21が
出力され、この信号F121の存在によって、クロック
発生回路+1tllで発生されるクロック(lllがア
ドレスポインタ(3)への入力が禁止され、次の文章は
送出されない。
上記のような構成において、発声スイッチ(4)がON
で通常の読み上げモードのときは、中間スイッチ(8)
は常に閉じられた状態であり、−文章の合成が終わるご
とに、アドレスポインタ(3)がインクリメントされて
、次の文章が規則合成回路(91に送られ、すべての文
章が合成されるが、早送りスイッチ(5)がONで、早
送りモードのときは、見出し判別回路(7)で見出しコ
ード(ロ)を検出し、見出しと判別されたときだけ、中
間スイッチ(8)が閉じ、規則合成回路(9)に送られ
て合成される。従って、見出しが判別されるまでは、規
則合成が行なわれないので、アドレスポインタ(3)が
11@次インクリメントされ、文章が読み飛はされる。
で通常の読み上げモードのときは、中間スイッチ(8)
は常に閉じられた状態であり、−文章の合成が終わるご
とに、アドレスポインタ(3)がインクリメントされて
、次の文章が規則合成回路(91に送られ、すべての文
章が合成されるが、早送りスイッチ(5)がONで、早
送りモードのときは、見出し判別回路(7)で見出しコ
ード(ロ)を検出し、見出しと判別されたときだけ、中
間スイッチ(8)が閉じ、規則合成回路(9)に送られ
て合成される。従って、見出しが判別されるまでは、規
則合成が行なわれないので、アドレスポインタ(3)が
11@次インクリメントされ、文章が読み飛はされる。
即ち、早送りモードにおける例文の発声内容は、[いも
てんいも、おんせいどうせいのれきし。いちてんに、お
んせいごうせいのぶんるい。いちてんさん、きそ(ごう
せいほうしき。」となる。
てんいも、おんせいどうせいのれきし。いちてんに、お
んせいごうせいのぶんるい。いちてんさん、きそ(ごう
せいほうしき。」となる。
また、逆戻しスイッチ(6)がONで、逆戻しモードの
ときは、クロック圓はデクリメント信号として、アドレ
スポインタ(3)に入力されるので、音声バッファメモ
1月2)から逆順に文章が読み出され、しかも、見出し
判別回路(7)により見出しが判別されるまで、中間ス
イッチ(8)は閉じないので規則合遵 成は行なわれない。即ち、戻し七〜ドにおける例文の発
声内容は、1いちてんさん、きそくごうせいはうしき。
ときは、クロック圓はデクリメント信号として、アドレ
スポインタ(3)に入力されるので、音声バッファメモ
1月2)から逆順に文章が読み出され、しかも、見出し
判別回路(7)により見出しが判別されるまで、中間ス
イッチ(8)は閉じないので規則合遵 成は行なわれない。即ち、戻し七〜ドにおける例文の発
声内容は、1いちてんさん、きそくごうせいはうしき。
いちてんに、おんせいごうせいのぶんるい。いちてんい
ち、おんせいどうせいのれきし。」となる。
ち、おんせいどうせいのれきし。」となる。
従って、通常の読み上げモードでは、本装置は一文章ず
つ、丁べての文章8−順次読み上げていくが、早送り七
−ドでは、見出し以外の部分は規則合成がおこなわれず
、クロックのスピードで、文章が読み飛はされていくの
で、高速で早送りができ、かつ、早送りされている部分
の概要を知ることができる。また、もう一度、逆戻しし
て聞き直したいときも逆戻しモードにより、高速で逆戻
しができ、かつ逆戻しされている部分の概要を知ること
ができる。
つ、丁べての文章8−順次読み上げていくが、早送り七
−ドでは、見出し以外の部分は規則合成がおこなわれず
、クロックのスピードで、文章が読み飛はされていくの
で、高速で早送りができ、かつ、早送りされている部分
の概要を知ることができる。また、もう一度、逆戻しし
て聞き直したいときも逆戻しモードにより、高速で逆戻
しができ、かつ逆戻しされている部分の概要を知ること
ができる。
上記構成例は、本発明を示すための一例であり、特定の
キーワードを見出しとして指定でき、この場合には例え
ば、“音声1という牛−ワードを含む文章のみを発声し
ながら、早送り・逆戻しするように4J4成することも
できるし、また読み飛ばす文章数を固定にして、早送り
・逆戻しするように構成することもできる。
キーワードを見出しとして指定でき、この場合には例え
ば、“音声1という牛−ワードを含む文章のみを発声し
ながら、早送り・逆戻しするように4J4成することも
できるし、また読み飛ばす文章数を固定にして、早送り
・逆戻しするように構成することもできる。
(ト)発明の効果
本発明は上記のような特徴をもつので、任意の文章を続
み上げる規則合成装置を用いて文章を読み上げるさい、
不必要な部分を早送りしても、どのような内容か聞きな
がら早送りしたり、聞き逃した部分を聞きながら逆戻し
することもできる。
み上げる規則合成装置を用いて文章を読み上げるさい、
不必要な部分を早送りしても、どのような内容か聞きな
がら早送りしたり、聞き逃した部分を聞きながら逆戻し
することもできる。
第1図は本発明の文章読み上げ方法を実現するための音
声規則合成装置の構成図、第2図はメモリ図である。 (1)・・・文章境界判別回路、(2ト・・文章バッフ
ァメモリ、(3:・・・アドレスポインター、(4)・
・・発声スイッチ、(5)・・・早送りスイッチ、(6
)・・・逆戻しスイッチ、(7)・・・見出し判別回路
、(8)・・・中間スイッチ、(9)・・・規則合成回
路、U■・・・タロツク発生回路。
声規則合成装置の構成図、第2図はメモリ図である。 (1)・・・文章境界判別回路、(2ト・・文章バッフ
ァメモリ、(3:・・・アドレスポインター、(4)・
・・発声スイッチ、(5)・・・早送りスイッチ、(6
)・・・逆戻しスイッチ、(7)・・・見出し判別回路
、(8)・・・中間スイッチ、(9)・・・規則合成回
路、U■・・・タロツク発生回路。
Claims (1)
- (1)任意分章の読み上げが可能な音声規則合成装置を
用いた文章読み上げ方法に於いて、多数の見出しが混在
した文章群を文字コードの形式で文章バッファメモリに
格納し、発声モード時には、文章バッファメモリから順
次文章を読み出してこれを合成音声により発声し、 早送り、あるいは逆戻しモード時には、文章バッファメ
モリから、見出しを検出し、この見出しの文章のみを早
送り方向、あるいは逆戻し方向に順次に読み出してこれ
を合成音声により発声する事を特徴とした文章読み上げ
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62066603A JPS63231493A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 音声規則合成装置を用いた文章読み上げ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62066603A JPS63231493A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 音声規則合成装置を用いた文章読み上げ方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63231493A true JPS63231493A (ja) | 1988-09-27 |
Family
ID=13320650
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62066603A Pending JPS63231493A (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | 音声規則合成装置を用いた文章読み上げ方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63231493A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07210185A (ja) * | 1993-11-30 | 1995-08-11 | Sony Corp | 朗読情報作成装置および朗読装置 |
JPH09311775A (ja) * | 1996-03-18 | 1997-12-02 | Toshiba Corp | 音声出力装置及びその方法 |
JP2000099072A (ja) * | 1998-09-21 | 2000-04-07 | Ricoh Co Ltd | 文書読み上げ装置 |
JP2000231475A (ja) * | 1999-02-10 | 2000-08-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | マルチメディア情報閲覧システムにおける音声読み上げ方法 |
JP2003241778A (ja) * | 2002-02-15 | 2003-08-29 | Canon Inc | 情報処理装置および情報処理方法 |
JP2007171810A (ja) * | 2005-12-26 | 2007-07-05 | Canon Inc | 情報処理装置及び情報処理方法 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56137400A (en) * | 1980-03-29 | 1981-10-27 | Sony Corp | Voice signal processor |
JPS58159596A (ja) * | 1982-03-02 | 1983-09-21 | 富士通株式会社 | 音声応答装置 |
JPS593205A (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-09 | Toshiba Corp | 腐食速度測定方法 |
JPS5945607A (ja) * | 1982-09-06 | 1984-03-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
JPS6073589A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-25 | 株式会社日立製作所 | 音声合成装置 |
JPS6073725A (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-25 | Fujitsu Ltd | 文書読上げ装置 |
JPS6083135A (ja) * | 1983-10-13 | 1985-05-11 | Fujitsu Ltd | プログラム読上方式 |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP62066603A patent/JPS63231493A/ja active Pending
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