JPS63230697A - 角柱針状結晶性のイホスフアミド、および改善された特性を有するイホスフアミドの製造法 - Google Patents

角柱針状結晶性のイホスフアミド、および改善された特性を有するイホスフアミドの製造法

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JPS63230697A
JPS63230697A JP63049949A JP4994988A JPS63230697A JP S63230697 A JPS63230697 A JP S63230697A JP 63049949 A JP63049949 A JP 63049949A JP 4994988 A JP4994988 A JP 4994988A JP S63230697 A JPS63230697 A JP S63230697A
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    • C07FACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
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    • C07F9/02Phosphorus compounds
    • C07F9/547Heterocyclic compounds, e.g. containing phosphorus as a ring hetero atom
    • C07F9/6564Heterocyclic compounds, e.g. containing phosphorus as a ring hetero atom having phosphorus atoms, with or without nitrogen, oxygen, sulfur, selenium or tellurium atoms, as ring hetero atoms
    • C07F9/6581Heterocyclic compounds, e.g. containing phosphorus as a ring hetero atom having phosphorus atoms, with or without nitrogen, oxygen, sulfur, selenium or tellurium atoms, as ring hetero atoms having phosphorus and nitrogen atoms with or without oxygen or sulfur atoms, as ring hetero atoms
    • C07F9/6584Heterocyclic compounds, e.g. containing phosphorus as a ring hetero atom having phosphorus atoms, with or without nitrogen, oxygen, sulfur, selenium or tellurium atoms, as ring hetero atoms having phosphorus and nitrogen atoms with or without oxygen or sulfur atoms, as ring hetero atoms having one phosphorus atom as ring hetero atom
    • C07F9/65842Cyclic amide derivatives of acids of phosphorus, in which one nitrogen atom belongs to the ring
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  • Cephalosporin Compounds (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)
  • External Artificial Organs (AREA)
  • Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、角柱針状結晶性のイホスフアミド、および改
善された特性を有するイホスフアミドの製造法に胸する
有効成分であるイホスフアミドの化学名は3−(2−ク
ロルエテル) −2−(クロルエテルアi / ) −
f ) 9 ヒy o −2m −1t  3 p 2
−オキtデホスホリンー2−オキシrである:イホスフ
ァミVは、シクロホスファξVのようにオキテデホスホ
リンの化合物1$KJILかつ臨床的に朧瘍扶患の処置
に使用される。
従来の技術 イホスフアミドは、一点48℃〜51℃および大きい吸
湿性を有する白色の結晶性粉末である。イホス7アξp
はすでに融点以下で半融しはじめ;従ってこれはできる
だけ低い温度(室温およびそれ以下)で貯蔵されなけれ
ばならな論。さらに1空気中湿気との接触をできるだけ
回避しなければならない。
現在入手可能なイホス7アミPは、粘結および集塊化し
かつ帯電する傾向がある。これにより、注射液用びんへ
の正電な配量ないしは装填が極めて困難であるかないし
は全く不可能である。
さらに、生産チャージの特性が変動する。
発明が解決しようとする@題 従って本発−のa亀は、前述の欠点をもはや有せず、か
つとくに良好な装填特性を有するイホス7アンドを製造
することぞあ息。
課題を解決するための手段 本発明によれはこの課電が、イホスファミドを特定の溶
剤混合物中で制御再結晶することにより、すなわちジエ
チルエーテルおよびC1〜C3アルカノールより成るか
またはジイソプロピルエーテルおよび01〜Osアルカ
ノールより成り、その場合01〜Osアルカノール対エ
ーテルの容積比がそれぞれ1:1〜1:200である溶
剤混合物100〜2000−中イホスファさド100#
O11液に、−20〜+25℃の温度で攪拌下に純粋な
イホス2アミドを接種し、長時間接a1m度で後攪拌し
、場合により、0℃金上廻る室温で接種された場合は”
攪拌下に8〜48時間以内に等速で0℃〜−5℃に冷却
し、かつ得られた結晶を単離しかつ乾燥することにより
解決畜れる。
この溶剤が、ジエチルエーテルおよび01〜OSアルカ
ノール、有利にジエチルエーテル/メタノールの′混合
物より成るか、またはジイソゾロビルエーテルおよびC
1〜C3アルカノール、有利にジイソゾロ会ルエーテル
/メタノール、ジイソプロピルエーテル/イソプロパツ
ールまたはシイツブ四ビルエーテル/n−プロパツール
の混合物より成る。
この場合、al〜c5アルカノール対エーテルめ比が、
1:1〜1:200、有利に1=5〜1:200(容量
:容量)であればよい。挙げられる0】〜Osアルカノ
ールは:メタノール、エタノール、プロパツールおよび
インゾロパノールである。
従来より公知のイホスフアミドの場合、個々の結晶が、
大【い円曲な緑により不完全に形成されかつ極めて顕著
な集塊−ないしは凝塊形成を示す。従来より公知のイホ
スフアミド結晶の少くとも70%(例えば70〜80%
)が粒度100〜180μmを有し、その場合この結晶
の長さ対中の比が5.0 : 1〜3.8 : 1の範
囲内にある。さらに、との公知のイホス7ア電ドは大き
い粉層分量(すなわち10〜50μmの粒子)を有する
さらに、従来より公知のイホスフアミドは極めて不良な
装置141性を有する(すなわち配′1jk精度が不十
分である)。個々の生産チャージの配量試験における個
々の値と目標値との偏差が例えば0g〜6.1%であり
、これから平均III準伽差2.29%が得られる。〔
オ二ンツエル、ビエツヒ、シュルツ(MMngel、 
BMahi、 8ch+rltg )によるペシュテイ
ムング・デル・シュタンダルトアプパイヒエング(Be
gtimmung der8tandardabwei
ahung ) (ガレニツシエス・プラクテクム(G
a1snisohes Praktikum ) 、ヴ
イツセンシャフトリツヒエ・フエルラークスrゼルシャ
フト・エムベーハー、シュツットガルト(Wissen
gohaftlioh@Vsr1agsg@sslls
ahaftmbn、 8tuttgart ) 、19
59 )これに対し、本発明により製造されたイホスフ
ァifは、最高1.4%の平均相対標準偏差を有する(
装填試験における個々の値の目標値との偏差0g0%〜
2%)。この場合さらに極めてx喪なのは、個々の値の
偏差が小さいことである。
例えは、計量試験(装填試販)が、コレクタ容器と嵌込
まれた攪拌装置(物質の均質な分配を配慮する)とより
成るスクリエ装横装置を使用し容積により行なわれ、そ
の場合;レクタ容器に大きい貯蔵容器が前接続され、こ
の貯蔵容器から分配rフタ−を使用し装填の周期で相応
量の物質が粗に前計量して分配される。これにより、ス
クリュに載る充填物カラムの混合物が不断に均等なまま
でありかつカラム高さの変動を生じないことが保証され
る。
計量がスクリュを使用し行なわれる。このスクリュが、
この場合先細りに延びるコレクタ容器の下部開口(出口
ノズル)中に配置されている。
計量室内部の均質な組at保証するため、スクリュがコ
レクタ容器内部で上方へ向は拡大され、その場合同時に
スクリュ溝の勾配が急となり、その結果スクリュが、計
量し、うるよりも不断に多量の物質を包含し、それによ
り、場合によりなお包含された空気が強制的に放出され
る。
計量iim面へ0物JXO付着残存が、配置室が円筒形
であり、かつスクリューが機械的に許容可能な最大の詐
容差で嵌込まれていることにより1避される。スクリュ
が、装填工程中に、その都度等速かつ不変に調節可能な
回転数となる。
この回転数が、計量工程の時間を制御するポテンショメ
ータ(0,3−3,0秒)を経て調節される。
この回転数およびスクリュの相応する数値は、それぞれ
装填すべき量(配量)°に関連する。相応するパラメー
タが下表から明白である:第1表 ソ7 200Wv10  4vax、   約1.(5a@o
500′IIg23  6簡  約1.18・C01,
9328m   約1.5s@a。
29  !13  8111   約1.3s@a。
−)  装填時間は、チャージととに容易に変動し、か
つその都度正確に調節される必要がある。
後流動を阻止するため、コレクタ容器の出口ノズルが、
それも詳しくは0.5露にまで先細りとされる。表面張
力により、後流動がもはや生じえない。
装填が周期的に連続して行なわれる。例えば、理論的に
可能な能富が毎分装−回数50である。
例えば、前述の装填装置は、自動秤量機および包装装置
の専門工場であるヘフリが−・クント・カルク社〔νi
rma HMflig*r uni Karg :西V
イツ国シエツットガルト、パイプリンデン、ヘールシェ
ド2−セ(Waib)ing@n Mi8tuttga
rt、 BnsratraBs、 Bun+1esr@
publikDeQtsOhlana ) )のDO5
1gh vイク四形(TypDog Mikro )の
ベニシリ’y装填装置である。
本発明によるイホスフアミドの10重量〜水溶液の1値
が5.5〜6(許容限界値が4.5〜6.5)であり、
かつ従って付加的な手段なしに注射液として臨床用途で
所蚤の適性を有する。
本発明により得られるイホス7アtPは、最高粒度45
0〜500μmにまで、まれには700μmまでまたは
さらに960μmを有する(大てい細長%/−h)角柱
針状の結晶より成る。最小粒度が例えば10〜20μm
である。
本発明による結晶の少くとも70%(例えば70〜80
%)が、粒度80〜450 amなりしは80〜550
μm1例えば80〜350μmまたは100〜350μ
mないしは80〜300μmを有する。結晶の長さ対中
の比が2.5 : 1〜9.5 : 1とくに3.0 
: 1〜7.5 : 1であり、その場合この比が本発
明による結晶の少くとも70%(例えば70〜80%)
で3:1〜7.5 : 1 (例えば4.0 : 1〜
7.5 : 1または3.5 : 1〜6.5 : 1
 )の範囲内にある。
本発明によるイホスファミドの結晶は、良好に形成され
、かつ円曲な縁を有しないかまたはわずかに有するにす
ぎない。粉謳分量(すなわち粒度10〜50μmを有す
る粒子)がわずかである。集塊形成が、殆んど*無と1
r、する根ありえない。
結晶の、例えは装填する際の静荷電が認められない。
!t″ yl&  園は、本発明によるイホスフアミドの、走査
電子顕微鏡(R1!:M )下の倍高100:1におけ
る写真である。
意外なのは、本発明による溶剤混合物中で再結晶すると
とくよるだけで極め【改善された特性を有するイホス7
アξドが得られることができることである、それという
のも他の無数の常用の溶剤および溶剤混合物の使用下の
相応する試験が失敗に終ったからである。例えは、以下
の溶剤を使用する試駆が失敗に終った:水、アルコール
(OJA−C4)、テト、yヒPa:yyy、ジオキチ
ン、1,2−ジメトキシエタン、ジクロルメタン、クロ
ロホルム、1,2−ジクロルエタン、1..1.1−)
ジクロルエタン、ブロムエタン、メチルアセテート、メ
チルアセテ−ト、エチルアセテ−ト、1− 1t  2
−)ジクロルトリフルオルエタン、アセトン、エチルメ
チルケトン、イソデチルメチルクトン、塩素化炭化水素
およびペンタンより成る液状の低級・炭化水素混合物、
ケトンおよびペンタンの混合物、アルコール−ペンタン
m合物、エーテル−ペンタン混金物、第3デチルメチル
エーテル、2−クロルプロパン、1−/ロルプロパン、
1−クロルデタン−メタノール混合物、2−クロルブタ
ン−ブタノール混合物、1−クロル−2−メチルプロパ
ン−メタノール混合物、2−り■ルー2−メチルプロパ
ンーメタノール混合物、1−クロルペンタン−メタノー
ル混合物、2−ク臣ルー2−メチルブタン−メタノール
混合執フルオルペンゾール、ドルオール、フ四ビルホル
ミエート、n−デチルホル建エート、n−ブチルホルミ
エー)−rs−ブタノール混合物、インデテルホルミエ
ート、イソペンチルホルミエート、エチルアセテート、
インプロピルアセテ−)、n−プロピルアセテート、イ
ソブチルアセテート、論3デチルアセテート、イソプロ
ペニルアセテート、メチルゾロビオネート、エチルゾc
1ぎオネート、イソプロビルゾロビオネート、ジエチル
エーテル−メタノール−イソプロパノール性塩酸の混合
物、2−クロル−2−メチルプロパンおよびトリエチル
アミンの混合物・本発明による方法に使用すべきイホス
7アξrには、現在入手可能なイホスフアミ−が挙げら
れる。例えば、このイホスフアミドの製造が西Vイッ国
特許明細書第1645921号の方法により行なわれる
使用される溶剤はできるだけ無水でなければならない。
例えば、この溶剤の乾燥が1.#溜によるかまたは他の
常用の乾燥剤、例えばモレキュクシーデ、硫酸マグネシ
ウム、硫酸ナトリウム、塩化カルシウムにより行なわれ
る。
本発明による溶剤混合物中でのイホスファミドの溶層が
、温度25〜30℃で湿気遮断下に、有利に攪拌(毎分
回転数30〜50o1有利に100〜200)下にまた
は振盪することにより行なわれる。溶液が丁度に飽和ち
れるかないしは数倍に過飽和される。
使用すべきイホスフアミドは、結晶状感であるいはまた
部分的KM琳状態であってもよい。
例えば、イホスフアミド100gに対し本発明による溶
剤混合物100〜2000.有利に100〜1000、
とくに150〜700あるいはまた200〜500−が
使用される。この場合、03〜Or5アルカール対該当
するエーテルの容積比が1:1〜’I:200、有利に
1:5〜1:200である。
詳しくは、アルカノール対エーテルの比が、その都度使
用される本発明による溶剤混合物の総量によっても左右
される。例えば、この場合下表のアルカノール対エーテ
ル比が、イホス7アミ100.g当りの溶剤量との関連
において挙げられる(このような混合物で例えば接種さ
れることのできる温度範囲が第3欄に記載されている)
: 第1表 イホス7アミ門00,9   o1〜03アルカノ−m
l1l温度当り溶剤混合物(mt)   ル対エーテル
比100〜2000     1 :1〜1 :200
   −20〜+25℃100〜1000     1
:2−1:150   −10〜+23℃150〜70
0     1:4〜1:120     0〜+21
℃200〜500     1:5−1:100   
  +5〜+20℃詳しくは、0□〜Osアルカノール
対その都度使用されるエーテルの容積比が、どの特定の
アルカノール−エーテル混合物が使用されるかによって
も左右される。第2表中に、個々のフルカッ−ルーエー
テル混合物の相応する容積比、並びに接種されることの
できる相応する有利な温度範囲を例示する。それぞれb
、6およびdで表わされた範1i!iKは有利な範囲が
挙げられている(記号a 4 (Lは不断に行全体に適
用される)。
イホスフアミドのエーテル−メタノール混合物中溶液が
、付加的に活性炭および/または無定形珪酸で処理され
てもよい。イホスフアミ?1X量部に対し、0.005
〜0.05、有利に0.C1〜C.02重量部が使用さ
れる。活性炭並びに無定形珪酸を使用する処理が、場合
により存在する樹脂状変色を除去するために行なわれる
例えば、活性炭として挙げられるのが:獣炭並びに活性
化された植物−木炭であり、この木炭は純粋な水蒸気活
性化により製造されかつ場合により鉱酸および脱イ蒼ン
水で後処理されることくより極めて低い灰分とされたも
の、すなわち植物性の活性炭であり、このものは総灰分
がわずかで低い友金属含分を特徴とする。このような炭
粉末は、例えばDAB 8 (西ドイツ)(DAB−ド
イツテニス・アルツナイブ−7(D@utsahe−ム
rgneibuoh : ドイツ薬局方)、1978年
農8版〕ないしはオイロペイシエン・7アルマコペー(
1uropaisoh@n Pharmakopoe)
20条件を満たす。多環式炭化水素が所定の範囲内で検
出不能である。適当なのが、例えばDAB 8 (西ド
イツ)による以下の気孔分布を有する医薬用炭−粉末で
ある: ミクセ気孔(径0〜20オングストローム):0.61
11711 メゾ気孔(径20〜300オングストローム): 0.
15Ml/11 マクロ気孔(径300オングストローム以上):Q、5
1Ejl!/、9゜ さらに、洗浄され(すなわち鉱酸および脱イオン水で後
処理され)かつ粉末化された脱色用活性炭が挙げられ、
このものは灰分、1金属含分および螢光物質の点でDA
B f3の条件を満たしくかつ医薬用炭のように微気孔
性ではない。このような脱色用活性炭は、例えば以下の
気孔分布を有する: ミクロ気孔二0.2〜0−4WLl/ M % とくに
Q、411147g メゾ気孔:0.2〜0.51d/I%と< K O,2
11j/、9マクロ気孔:約0.5114/ N %と
< K O,51LJ/、9゜このような脱色用活性炭
は、例えばデグツサ社(Dsgussa Akti*n
gea*1lsohaft ) Kより製造され、かつ
登録商標名エボニツ) (11fPOM工T)(Nl’
J:エボニット114スペシャル(日p@gial )
、エポニット113スペシャル、燐酸で中和せる員、例
えはエポニツ)1131ア、エポニット114111)
)、カルボプロン(carbopuron )および−
グソーゾ(D@gusorb)下に市販されている。
イホス7ア1y1重量部に対し、無定形珪酸0.005
〜0.05、有利に0.C1〜C.021を部か使用さ
れる。例えば無定形珪酸として挙げられるのが:珪櫟士
、シリカダル、例えは合成法により製造された、粒度0
.15〜10mを有する硬質粒子の形の高多孔質無定形
珪酸である。
殊に有利なのが粒度0.15〜0.30鱈である。
含水藁が例えば10%にまでであればよい。比・表面積
が650 tn”/iまでであればよい。これは一般に
はは400 m”/Iである。電比1が65011/l
までであればよい。有利なのが嵩比重450〜5001
1/lである。
とくに珪藻土が使用される。活性炭および無、定形珪酸
を使用する処理が、20〜40℃、有利に25〜30℃
で、5〜60分、有利に10〜40分、とくに15〜2
0分にわたり、イホスファミP溶液の、例えば攪拌また
は撫盪による運動下に行なわれる。
イホスフアミド溶液が例えば濾別により吸着剤と分離さ
れた後、この溶液が、11℃を上廻る、とくに14〜2
0℃の内部温度を有する接種温度とされる。この冷却が
、公知の方法で例えばメタノール/乾燥剤またはサーモ
スタットを使用し10〜600分、有利に20〜120
分の時間で行なわれる。
こうして得られたイホスファミド溢液の接種が純粋なイ
ホスフアミドt−使用し行なわれ、その場合100重量
部に対し徳島0.01〜5、有利に0.1〜0.51量
部が使用される。接種に使用されるイホスフアミドは、
例えば西?イツ国特許明細書第1645921号(例4
)により得られることができる。X要なのは、接種に使
用されるイホスファミドが完全に結晶であるかまたは少
くとも明白に結晶分を含有することである。例えば純粋
な種晶は、本発明による溶剤混合物中のイホスファミド
溶液からサンプルをガラス容器中へ移し、(例えば0℃
に)冷却しかつ場合によりガラス棒で磨砕し、そのm場
合によりわずかな量の純粋なジエチルエーテルが添加さ
れることによっても得られることができる。その後に結
晶の析出が、例えば30分から1週間まで以内に行なわ
れる。
接撫した後、溶液が、不断の運動(例えは1転速度30
〜150、有利に50〜80 rpmで攪拌)下に、1
〜72、有利に3−48、とくに8〜2411間、内部
温度−20〜+ 25、有利に+5〜+20、とくに+
11〜+20℃または+14〜+20℃に維持格れ、か
つ引続き場合によりに慢かつ等速で、すなわち制御11
れることにより1.不断の運動ないしは不断の攪拌下に
一10〜+5℃、有利に一5〜+5℃と〈K−5〜0℃
に冷却される。
この冷却が、冷却浴を相応に等速に温度低下させること
くより、例えば期1sij8〜72、有利に8〜30時
間で行なわれる。冷却が、直線的に、例えばプログラム
化されたサーモスタットを使用し行なわれる。
接極した後、イホスフアミドが晶出しはじめる。1!!
種後およびまた引続く冷却中の攪拌速度は、形成された
結晶が過度に底部に沈殿しないようにlI!i節されな
ければならない。攪拌ないしは運動は、結晶が丁度にな
おS淘状朧に維持フれ、従って沈殿せざる程度でなけれ
ばならない。
析出せるイホスファ電ド結晶の1別が、有利に不活性雰
囲気下および湿気の排除下、例えは乾燥不活性ガス下(
例えば1!1素、希ガス、例えばアルジン、あるいはま
た相対湿度25%以下を有する空気下)および例えば0
.1〜3パールの圧力下に行なわれる。
推奨されるのは、吸引濾別されたイホスフアミド結晶に
、乾燥ジエチルエーテルまたは他の溶剤(例えばC原子
数5〜7を有する炭化水素)モ洗浄した後、0.1〜1
0、有利KO05〜2時間乾°燥不活性ガス(例えば前
述のもの)を通気し、その場合結晶がその前に冷却され
たとほぼ同じ温度を有することである。場合により、1
0℃にまでの温度上昇を受けてもよい。例えばこの温度
は、濾過装置を前述の温度に冷却するか、および/また
は不活性ガスをこの温度に冷却することにより調節され
ることができる。
残存溶剤の除去が、慎1に0〜40℃、有利に10〜2
5℃の温度で0.1〜100、有利に1〜20mパール
の真臣下に行なわれ、その場合結晶物質は、例えば*t
*にまたはときどき攪拌(例えは6〜2 Orpm )
することによりlI慢な運動が維持される。例えはこの
ことは、回転蒸発(至)が使用される場合、この自転蒸
発器をはじめに6時間にわたり1時間ごとに1〜2分間
回転させ、かつ引続きさらに2〜3時間以内に1〜2分
間だけ回転を行なうことにより達成されることができる
この乾燥の時間が、例えば5〜100、有利に20〜5
0時間である。
実施例 以下に、本発明を実施例につき詳説する。
例  1 イホス7アミy(租生成物、西ドイツ国特許明細書館1
645921号の例4により製造)1400Jjを、攪
拌および湿気排除下に、乾燥ジエチルエーテル3280
−およびメタノール(分析用)80−より成る混合物に
26℃で溶解する(fh液混濁)。次いで、活性炭16
μおよび珪滌±6.5g t #加しかつ60分27〜
30℃で攪拌する。引続き、これらFJIL増剤を耐圧
ヌツテエを経て濾別しく11液混濁)、かつこの母液を
6リツトルの面すり合せ反応容−(Plansohli
ffr@aktionagefMss ) (嵌込みの
鋤形攪拌装置、aill&針、乾燥管を有する上昇管、
冷却ジャケットおよび底部排出管を有する)中へ移し、
内部温度17.1℃に冷却しく冷却浴温度17℃)、こ
の溶液に攪拌装置回転数8 Orpmでイホスフアミド
結晶(西ドイツ国特許明細書第1645921号の例4
により得られた)s9t−satし、24時間内部温度
17℃で攪拌しかつその後に24時間にわたり0℃に等
速で冷却する、その場合イホスフアミドが晶出する。こ
うして得られた結晶を、冷却した圧濾器(0℃)へ入れ
かつ窒素で圧縮濾別し、かつ0℃に冷却したジエチルエ
ーテル2000dで2胞後洗浄し;引続き1時間窒素を
濾過層に通気する(耐圧ヌツチェの温度0℃)。その後
に結晶を、6リツトルのナシ形7ラス;へ移しかつ回転
蒸発すで型温で30時間にわたり6 rpm (時々1
〜2分作動)および10〜201nパールで乾燥する。
収量:12041理論量の86%)。
こうして得られたイホスフアミドは角柱針状の結晶構造
:最高粒度480μmまで、希に700μmまでを有し
、その場合この結晶の70〜80%が粒度150〜65
0μmを有する。結晶のプロポーション(長さ:巾)は
3.0 : 1〜7.5(あるいはまた9、3 ) :
 1である。この結晶の70〜80%で、長さ対中の比
が3.5 : 1〜8.0 : 1である。
結晶は良好く形成されている(円曲な縁が極めてわずか
である)。
例  2 イホスファミド(粗生成物)60kl?を、30℃でジ
エチルエーテル160リツトルおよびメタノール10リ
ツトル中に溶解する。活性炭(エポニット)600gを
添加した後に攪拌する。引続き、このパッチを濾別しか
つ以下のように結晶化するニ ー1.5〜2時間で攪拌下に17℃に冷却し、その後に
イホスファミド200gを接種する。
温度17℃を12時間維持し、その後に温度を10時間
以内に15℃に降下させる。18時間以内に0℃に直線
的Kff1度降下させる。
温度0℃を6時間維持する。
−これら工程中の攪拌速度を以下の規準により変更する
: はじめの4時間が52 rpm % その後の約2時間が42 rpm % その後の約14時間が55 rpm 。
その後の約28時間が65 rpm 0その後に晶出物
を注液形フィルターへ移し、かつ母液をi!!索で圧縮
濾別する。その後に、ジエチルエーテルそれぞれ20リ
ツトルで2回洗浄し、この溶剤を除去しかつ引続き1時
間窒素で圧縮乾燥する。この物質を、混合乾燥装置中へ
装入しかつ以下の方法により乾燥するニー約3時間、水
流ポンプによる真空中で前乾燥する。混合装置を連続運
転する。
一約45時間、オイルポンプによる真空中で最終乾燥す
る。混合装置を断続運転する(時間間隔5秒/時)。
収量:46kIi(約77%)、母液成分不含の融点4
8g℃。
装填性(標準偏差) −0,94%(標準偏差1.0〜
1.5%で装填性良好)。
例  3 イホス7アミy(粗生成物)1400gを、乾燥ジイン
プロピルエーテル3280117および乾燥メタノール
400−より成る混合物に60℃で溶解する。この溶液
に活性炭10gを添加し、かつ60分30℃で攪拌する
耐圧ヌツチェを経て活性炭を濾別し、かつ母液を、嵌込
みの鍋形攪拌装置、温度計、乾燥管ヲ有スる上昇管、冷
却ジャケットおよび容器底部の排出管を有する6リツト
ルの面すり合せ反応容器へ移す。
その後に、この溶液を攪拌装置回転数  ・80 rp
mで15時間以内に5℃に冷却し、かっコOm Kでイ
ホスフアミド結晶を接種する(徐々に結晶化開始)。5
時間内部温度5℃で攪拌し、引続き等速で直線的に1時
間にわたり0°0に冷却しかつ36時間0℃で攪拌する
晶出したイホスフアミドを、冷却した圧濾器(0°C)
へ入れかつ窒素で圧縮濾別する。0℃に冷却した乾燥イ
ソゾロぎルエーテル200011Ltで2回後洗浄する
。引続き、1時間にわたり窒素を濾過層に通気する(耐
圧ヌレチェの温度0°C)。その後に結晶を、6リツト
ルのナシ形フラスコ中で回転蒸発器で室温で36時間に
わたり圧力10〜20mパールで乾燥する(回転蒸発器
の回転数6rpm、ときどき1〜2分作動させる)。収
量が795.8 J (理論量の約57%)である。こ
うして得られたイホスフアミドの融点が49〜50℃で
ある。
例  4 イホスファミド(粗生成物)46kgを、ジイソプロピ
ルエーテル1601およびイソゾロパノール2ノより成
る混合物に27℃で溶解する。
その後に、3時間以内に+10℃に冷却し、かつこの温
旋でイホスフアミド結晶0.16kgを接種する。次い
でこの混合物を、16時間温度7〜10℃で攪拌する(
 50 rpm )。その後に、10時間以内に直線的
かつ等速で0℃に冷却する。
前述の例に記載せるように、このイホスファミPを吸引
濾別し、洗浄しかつ窒素で通気し、かつ混合乾燥話中で
溶剤を除去する。
融点:49℃ 収量: 35.5ゆ−72,2%
【図面の簡単な説明】
図面は本発明による方法により得られたイホスファミド
の結晶構造を例示する走査電子顛微鏡3真である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、以下の特性: a)結晶の少くとも70%の粒度が150〜550μm
    の範囲内にあるとともに、個々 の結晶の長さ対巾の比が3.5:1〜8:1であり、 b)相対的標準偏差が最高1.4%であり、c)10重
    量%水溶液のpH値が5.5〜6であることを特徴とす
    る角柱針状結晶性のイホ スフアミド。 2、イホスフアミドを製造するに当り、ジエチルエーテ
    ルおよびC_1〜C_3アルカノールより成るかまたは
    ジイソプロピルエーテルおよびC_1〜C_3アルカノ
    ールより成り、その場合C_1〜C_3アルカノール対
    エーテルの容積比がそれぞれ1:1〜1:200である
    溶剤混合物100〜2000ml中イホスフアミド 100gの溶液に、−20〜+25℃の温度で攪拌下に
    純粋なイホスフアミドを接種し、長時間接種温度で後攪
    拌し、場合により、 0℃を上廻る室温で接種された場合は攪拌下に8〜48
    時間以内に等速で0℃〜−5℃に冷却し、かつ得られた
    結晶を単離しかつ乾燥することを特徴とする改善された
    特性を有するイホスフアミドの製造法。 3、溶剤混合物としてジエチルエーテル−メタノール混
    合物が使用される請求項2記載の方法。 4、接種が11℃以上で行なわれる請求項1または2の
    いずれかに記載の方法。 5、接種が14〜20℃で行なわれる請求項2から4ま
    でのいずれか1項記載の方法。 6、接種温度から濾別温度への冷却が、冷却浴の、制御
    された等速の直線的温度降下により行なわれる請求項2
    から5までのいずれか1項記載の方法。
JP63049949A 1987-03-06 1988-03-04 角柱針状結晶性のイホスフアミド、および改善された特性を有するイホスフアミドの製造法 Granted JPS63230697A (ja)

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