JPS63230108A - 食器皿 - Google Patents
食器皿Info
- Publication number
- JPS63230108A JPS63230108A JP16383287A JP16383287A JPS63230108A JP S63230108 A JPS63230108 A JP S63230108A JP 16383287 A JP16383287 A JP 16383287A JP 16383287 A JP16383287 A JP 16383287A JP S63230108 A JPS63230108 A JP S63230108A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- extending
- lip
- dish
- angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000013305 food Nutrition 0.000 claims description 23
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47G—HOUSEHOLD OR TABLE EQUIPMENT
- A47G19/00—Table service
- A47G19/02—Plates, dishes or the like
Landscapes
- Table Devices Or Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、手の不自由な人が自分で食事を取れるよう
に設計された内壁を有する食器皿に関する。
に設計された内壁を有する食器皿に関する。
この発明による食器皿の内壁は、利用者が食物を内壁に
押し付けて取れるように特別に設計されている。利用者
がフォーク、スプーン等の食事用具を食器皿の端の方へ
運ぶと、内壁は食器皿の上の食物を保持する役割を果す
。従って、食物はこぼれることがなく、手が不自由でこ
うした食器皿を必要とする人々がもつと楽しく食事がで
きるようにな令。
押し付けて取れるように特別に設計されている。利用者
がフォーク、スプーン等の食事用具を食器皿の端の方へ
運ぶと、内壁は食器皿の上の食物を保持する役割を果す
。従って、食物はこぼれることがなく、手が不自由でこ
うした食器皿を必要とする人々がもつと楽しく食事がで
きるようにな令。
食器皿の内壁は、利用者がさもなければ必要とされるよ
うな、精密なモータで制御されたハンドを使用せずに、
食物を食器の上に直接載せることができるような形状を
有しなければならない。さらに、内壁の形状は食事を取
る動作を行なうための複雑な筋肉制御パターンを必要と
しないものでなければならない。すなわち、内壁の形状
はひとかきで食物を横へ押しやってスプーンあるいは他
の食事用具の上に載せることができるようなものでなけ
ればならない。さもないと、食事を行なうために、複雑
で2次的な横方向動作及びひねり動作が必要となる。し
かし、こうした複雑な動作は手が行なう通常の動作能力
範囲内ではあるものの、この明II書に開示されている
食器皿を必要とするような人々の能力の範囲外である。
うな、精密なモータで制御されたハンドを使用せずに、
食物を食器の上に直接載せることができるような形状を
有しなければならない。さらに、内壁の形状は食事を取
る動作を行なうための複雑な筋肉制御パターンを必要と
しないものでなければならない。すなわち、内壁の形状
はひとかきで食物を横へ押しやってスプーンあるいは他
の食事用具の上に載せることができるようなものでなけ
ればならない。さもないと、食事を行なうために、複雑
で2次的な横方向動作及びひねり動作が必要となる。し
かし、こうした複雑な動作は手が行なう通常の動作能力
範囲内ではあるものの、この明II書に開示されている
食器皿を必要とするような人々の能力の範囲外である。
(従来の技術)
従来から、上述した要求を満たすような曲面形状の内壁
を備えた食器皿が数多(提案されてきた。
を備えた食器皿が数多(提案されてきた。
こうした食器皿の1つが、1973年4月10日に特許
され、この発明の譲り受は人であるマダツク・インコー
ホレーテッド(Haddak Inc、)へ譲渡された
ニコラス・ジエー・ブルーノ(Nicholas J。
され、この発明の譲り受は人であるマダツク・インコー
ホレーテッド(Haddak Inc、)へ譲渡された
ニコラス・ジエー・ブルーノ(Nicholas J。
Bruno)の米国意匠特許第226.674号に開示
されている。しかしこの食器皿は解決すべき問題に取組
んではいるものの、この明1[1書に開示されているよ
うな特別な構造を教示ないし提案しているわけではない
。
されている。しかしこの食器皿は解決すべき問題に取組
んではいるものの、この明1[1書に開示されているよ
うな特別な構造を教示ないし提案しているわけではない
。
(発明の目的)
従って、この発明の目的は、手の不自由な人が使用する
ための食器皿を提供することである。この発明の食器皿
は、食事を取るために必要とされる通常の動作を行なう
ことができない人や、手を制御するための精茫モータを
あまり制御できない人が使い易いように特別に設計され
た形状の内壁を有する。
ための食器皿を提供することである。この発明の食器皿
は、食事を取るために必要とされる通常の動作を行なう
ことができない人や、手を制御するための精茫モータを
あまり制御できない人が使い易いように特別に設計され
た形状の内壁を有する。
(発明の概要)
この発明の食器型は、食器型の円周上に延びる凹面形状
の内壁を有しており、手の不自由な人が利用し易いよう
に考えられている。食器型の底部は、斜めに延びて前記
凹面形状の内壁の下端とつながっている。また、凹面形
状を有する内壁の上部は、内側へ延びるリップを形成し
ている。この内側へ延びるリップは、斜めに延びて食器
型の棚状部を形成する部分につながっている。この食器
型は、斜めに延びる部分の傾斜角度が、食器型を使用す
る人が食物を食器の上に最も載せやすいような角度に予
め設計されている。凹面形状を有する内壁と、内側に延
びるリップの半径は、食事を取る動作が最も行ない易い
ように予め決められている。
の内壁を有しており、手の不自由な人が利用し易いよう
に考えられている。食器型の底部は、斜めに延びて前記
凹面形状の内壁の下端とつながっている。また、凹面形
状を有する内壁の上部は、内側へ延びるリップを形成し
ている。この内側へ延びるリップは、斜めに延びて食器
型の棚状部を形成する部分につながっている。この食器
型は、斜めに延びる部分の傾斜角度が、食器型を使用す
る人が食物を食器の上に最も載せやすいような角度に予
め設計されている。凹面形状を有する内壁と、内側に延
びるリップの半径は、食事を取る動作が最も行ない易い
ように予め決められている。
(実施例)
以下、図面に基づいてこの発明による食器型の一実施例
を説明する。ポリプロピレンのようなプラスチックから
成型された食器型は、図面において番号2で表わされて
いる。食器型2は内側底部4とミ番号6で表わされる内
壁を有する。内壁6は、円周上を延びる凹状部8を有す
る。凹状部8の下端部は、内側底部4から斜めに上方へ
延びる部分9である。凹状部8の上端部は、内側リップ
10につながっている。内側リップ10の端部は、斜め
に上方へ延びる棚状部12につながっている。
を説明する。ポリプロピレンのようなプラスチックから
成型された食器型は、図面において番号2で表わされて
いる。食器型2は内側底部4とミ番号6で表わされる内
壁を有する。内壁6は、円周上を延びる凹状部8を有す
る。凹状部8の下端部は、内側底部4から斜めに上方へ
延びる部分9である。凹状部8の上端部は、内側リップ
10につながっている。内側リップ10の端部は、斜め
に上方へ延びる棚状部12につながっている。
この発明の食器が意図する目的、つまり手の不自由な人
が自分で食事を取るために使用された場合、内壁6の凹
状部8、斜めに上方へ延びる部分9、内側リップ10及
び棚状部12は、使用者が食物を食器型の端部14の方
へ食器によって寄せた時、食器型の上の食物を保持する
助けとなる。
が自分で食事を取るために使用された場合、内壁6の凹
状部8、斜めに上方へ延びる部分9、内側リップ10及
び棚状部12は、使用者が食物を食器型の端部14の方
へ食器によって寄せた時、食器型の上の食物を保持する
助けとなる。
従って、食物は食器からこぼれず、また食物を取り易く
なる。実際、凹状部8、斜めに上方へ延びる部分9、棚
状部12及び内側リップ10は、意図する目的を達成す
るための格別な食器としで機能する。
なる。実際、凹状部8、斜めに上方へ延びる部分9、棚
状部12及び内側リップ10は、意図する目的を達成す
るための格別な食器としで機能する。
斜めに上方へ延びる部分9は、内側底部4から角度Aで
上方に延びており、角度Aは10°である。こうした形
状を有することにより、使用者が食物を食器型の内壁6
に沿って上方へ押し上げる助けとなる。角度Aが大きく
なると、食物が食器型の内側底部4の方へ滑り落ちてし
まい、この発明の目的を阻害してしまう。
上方に延びており、角度Aは10°である。こうした形
状を有することにより、使用者が食物を食器型の内壁6
に沿って上方へ押し上げる助けとなる。角度Aが大きく
なると、食物が食器型の内側底部4の方へ滑り落ちてし
まい、この発明の目的を阻害してしまう。
凹状部8の半径R1は、1/4インチ(6.35M)と
9/32インチ(7,14M)の間が最適である。半径
R1が小さずぎると食物を持ちFげて食器の上に載せる
ことができないことがあるし、また半径R1が大きすぎ
ると食物をブロックしてひとつの場所にとじ込めてしま
う壁が形成されるため、この発明の意図に反する。
9/32インチ(7,14M)の間が最適である。半径
R1が小さずぎると食物を持ちFげて食器の上に載せる
ことができないことがあるし、また半径R1が大きすぎ
ると食物をブロックしてひとつの場所にとじ込めてしま
う壁が形成されるため、この発明の意図に反する。
棚状部12は角度Bで上方へ延びており、この角度Bは
少なくとも56であることが最適である。
少なくとも56であることが最適である。
この角度Bが小さずぎると、食物が棚状部の上に載って
しまい、これまたこの発明の意図に反する。
しまい、これまたこの発明の意図に反する。
内側リップ10は、凹状部8から角度Cで内側に延びて
おり、角度Cは45°である。内側リップ10は半径R
2を有し、半径R2は9/64インチ(3,57m1)
である。こうした形状を持たせることにより、利用者が
食器型2の内壁6に沿って端部14まで上方へ食物を運
びやすくなり、食事を取ることがより容易となる。
おり、角度Cは45°である。内側リップ10は半径R
2を有し、半径R2は9/64インチ(3,57m1)
である。こうした形状を持たせることにより、利用者が
食器型2の内壁6に沿って端部14まで上方へ食物を運
びやすくなり、食事を取ることがより容易となる。
要約すると、この明細書において開示されている食器型
は、手の不自由な人が自分で食事を取れるように形状が
工夫されている。斜めに上方へ延びる部分9は、利用者
が食器型の底部から最も食物を押し上げ易いように傾斜
がつけられており、また半径R1は食物を食器皿上の−
か所でブロックしてその中にとじ込めるような壁を形成
させないで、食物を持ち上げて食器の上に載せるのに最
適なように設計されている。半径R2は前述したように
食事が容易になるように決められている。
は、手の不自由な人が自分で食事を取れるように形状が
工夫されている。斜めに上方へ延びる部分9は、利用者
が食器型の底部から最も食物を押し上げ易いように傾斜
がつけられており、また半径R1は食物を食器皿上の−
か所でブロックしてその中にとじ込めるような壁を形成
させないで、食物を持ち上げて食器の上に載せるのに最
適なように設計されている。半径R2は前述したように
食事が容易になるように決められている。
棚状部12は、食物がこの棚状部12の上に載るような
ことがないように、最適な傾斜に形成されている。
ことがないように、最適な傾斜に形成されている。
上述した実施例は単に説明のためのものであり、発明を
制限するものではない。従って、この発明による食器皿
は発明の精神及び範囲から逸脱しない限り、いかなる形
においても実現することが可能である。
制限するものではない。従って、この発明による食器皿
は発明の精神及び範囲から逸脱しない限り、いかなる形
においても実現することが可能である。
図面はこの発明による食器皿の一実施例を示しており、
第1図は食器皿の平面図、第2図は第1図の2−211
断面図である。 2・・・食 器 皿 4・・・内側底部 6・・・内 壁 9・・・部 分 10・・・内側リップ 12・・・棚 状 部
第1図は食器皿の平面図、第2図は第1図の2−211
断面図である。 2・・・食 器 皿 4・・・内側底部 6・・・内 壁 9・・・部 分 10・・・内側リップ 12・・・棚 状 部
Claims (7)
- (1)手の不自由な人が使用するための食器皿であって
、内側底部4と、円周上を延びる内壁6と、円周上を延
びる第1の部分9と、円周上を内側へ延びるリップ10
と、円周上を延びる第2の部分12とから成り、内壁6
が凹面形状を有し、第1の部分9が食器皿の内側底部4
から前記凹面形状を有する内壁6の下端まで上方へ延び
、内壁6の上端が円周上を延びるリップ10につながり
、リップ10の終端部が、円周上を延びて食器皿の端部
を形成する第2の部分12につながり、前記凹面形状を
有する内壁6と、第1及び第2の部分9、12と、内側
へ延びるリップ10とが協働して、利用者が食器皿の底
部から食器皿の端部まで食物を運んで容易に食事を取れ
るようにしていることを特徴とする食器皿。 - (2)前記凹面形状を有し、円周上を延びる内壁6が1
/4インチ(6.35mm)から9/32インチ(7.
14mm)の間の半径を有することを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の食器皿。 - (3)前記第1の部分9が、食器皿の内側底部4から1
0°の角度で上方に延びていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の食器皿。 - (4)前記内側へ延びるリップ10が凹面形状を有する
内壁6の上端から45°の角度で延び、さらにこのリッ
プ10が9/64インチ(3.57mm)の半径を有す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の食器皿
。 - (5)前記第2の部分12が、少なくとも5°の角度で
外側かつ上方へ延びて食器皿の棚状部を形成しているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の食器皿。 - (6)手の不自由な人が使用するための食器皿であって
、内側底部4と、円周上を延びる凹面形状の内壁6と、
円周上を延びる第1の部分9と、円周上を内側へ延びる
リップ10と、円周上を延びる第2の部分12とから成
り、内壁6が予め決められた最適な半径を有し、第1の
部分9が内側底部4から前記凹面形状を有する内壁6の
下端まで予め決められた最適な角度で上方へ延び、前記
凹面形状を有する内壁6の端部がリップ10とつながっ
ていて、リップ10が内壁6から予め決められた最適な
角度で上方へ延びると共に、予め決められた最適な半径
を有し、またリップ10の端部が第2の部分12とつな
がり、第2の部分12が食器皿の端部を形成すると共に
、予め決められた最適な角度で外側かつ上方へ延びて食
器皿の棚状部を形成し、前記凹面形状を有する内壁6と
、第1及び第2の部分9、12と、内側へ延びるリップ
10が協働して、利用者が食器皿の底部から食器皿の端
部まで食物を運んで容易に食事を取れるようにしている
ことを特徴とする食器皿。 - (7)手の不自由な人が使用するための食器皿であって
、内側底部4と、円周上を延びる凹面形状の内壁6と、
円周上を延びる第1の部分9と、円周上を内側へ延びる
リップ10と、円周上を延びる第2の部分12とから成
り、内壁6が1/4インチ(6.35mm)から9/3
2インチ(7.14mm)の間の半径を有し、第1の部
分9が食器皿の内側底部4から前記凹面形状を有する内
壁6の下端まで10°の角度で上方へ延び、内壁6の上
端が上端がリップ10とつながっていて、リップ10が
前記凹面形状を有する内壁6から45°の角度で延びる
と共に、9/64インチ(3.57mm)の半径を有し
、リップ10の端部が第2の部分12とつながり、第2
の部分12が食器皿の端部を形成すると共に、少なくと
も5°の角度で外側かつ上方へ延びて食器皿の棚状部を
形成し、前記凹面形状を有する内壁6と、第1及び第2
の部分9、12と、内側へ延びるリップ10とが協働し
て、利用者が食器皿の底部から食器皿の端部まで食物を
運んで容易に食事を取れるようにしていることを特徴と
する食器皿。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US2723287A | 1987-03-17 | 1987-03-17 | |
US027232 | 1987-03-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63230108A true JPS63230108A (ja) | 1988-09-26 |
Family
ID=21836479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16383287A Pending JPS63230108A (ja) | 1987-03-17 | 1987-06-30 | 食器皿 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0282654A1 (ja) |
JP (1) | JPS63230108A (ja) |
DK (1) | DK461087A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008200164A (ja) * | 2007-02-19 | 2008-09-04 | Olica Sangyo Kk | 食物用容器 |
JP6297185B1 (ja) * | 2017-02-28 | 2018-03-20 | 喜義 関口 | 食事用容器 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2654320B1 (fr) * | 1989-11-13 | 1992-05-15 | Peycru Christian | Piece de vaisselle pour l'alimentation des enfants. |
DE29600220U1 (de) * | 1996-01-08 | 1996-02-29 | Erste Bayreuther Porzellanfabrik Walküre Siegm. Paul Meyer GmbH, 95445 Bayreuth | Teller mit ansteigender Wandung |
GB2359536B (en) * | 2000-02-17 | 2003-07-30 | Peter Lovatt | Containers |
FR2845880A1 (fr) * | 2002-10-17 | 2004-04-23 | Philippe Bal | Dispositif permettant aux personnes handicapees d'un bras ou d'une main de pouvoir manger seules. |
IT201900014787A1 (it) * | 2019-08-14 | 2021-02-14 | Antonio Flaviano Margiotta | Piatto o ciotola da minestra dotato di cordolo interno |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH176879A (de) * | 1934-10-16 | 1935-05-15 | Woehrel Wasmer Leo | Teller. |
GB1206541A (en) * | 1968-06-24 | 1970-09-23 | Melaware Ltd | Improvements in plates |
FR2177443A1 (ja) * | 1971-12-22 | 1973-11-09 | Voogd Franklin De | |
EP0222418A1 (en) * | 1985-11-12 | 1987-05-20 | David Landsberger | Eating plate with curved inner wall having drainage section |
-
1987
- 1987-06-30 JP JP16383287A patent/JPS63230108A/ja active Pending
- 1987-07-17 EP EP87201372A patent/EP0282654A1/en not_active Withdrawn
- 1987-09-03 DK DK461087A patent/DK461087A/da not_active Application Discontinuation
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008200164A (ja) * | 2007-02-19 | 2008-09-04 | Olica Sangyo Kk | 食物用容器 |
JP6297185B1 (ja) * | 2017-02-28 | 2018-03-20 | 喜義 関口 | 食事用容器 |
JP2018139809A (ja) * | 2017-02-28 | 2018-09-13 | 喜義 関口 | 食事用容器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DK461087A (da) | 1988-09-18 |
DK461087D0 (da) | 1987-09-03 |
EP0282654A1 (en) | 1988-09-21 |
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