JPS63229666A - 録画装置の機能制御方式 - Google Patents

録画装置の機能制御方式

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JPS63229666A
JPS63229666A JP62062392A JP6239287A JPS63229666A JP S63229666 A JPS63229666 A JP S63229666A JP 62062392 A JP62062392 A JP 62062392A JP 6239287 A JP6239287 A JP 6239287A JP S63229666 A JPS63229666 A JP S63229666A
Authority
JP
Japan
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function
program
button
recording
insert
Prior art date
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Pending
Application number
JP62062392A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromasa Hino
日野 浩正
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 逸五欠I 本発明は録画装置における機能制御方式に関する。
背景技術 録画装置、例えば記録機一体型ビデオカメラ装置は、電
子産業の加速的な進歩により装置の高性能化、多機能化
が進み、さらには軽量化、小型化が進められている。こ
の傾向はマニア(撮影技術の上級者)にとっては非常に
喜ばしいことであり、一台の装置に例えばインサート、
自動コマ撮り手動コマ撮り、日付、フェーダ、ワイパ等
多種類の機能が装備されているため、各機能を十分に使
いこなすことによりすばらしい作品を製作することも可
能になる。また、多機能を装備する装置は通常、中級機
あるいは上級機に属しており、商品の性格上多くの機能
と機能の応用性を盛り込む結果となっている。
一方、装置の多機能化は、機能に必要な操作ボタン数を
多くする。最近のような多機能の装置ではそのコスト、
重量1体積の関係からボタンが複数の役割を持っていた
り、操作性からパネル部に小さなスイッチやボタンを集
中させるなど操作ボタンの集中化が進み、これは逆にそ
の操作を増々複雑化している。
例えば、記録機一体型ビデオカメラ装置において装置に
装備されているインサート機能を動作させる場合、まず
電源スィッチを操作する。電源を入れた後、テープ再生
でインサート終了の位置を決めてリセットボタンを操作
し、インサート終了の位置を記憶させるメモリボタンを
操作する。
次にインサート開始の位置を決め、再生を一時停止させ
るポーズボタンを操作し、インサート一時停止となるイ
ンサートボタンを操作する。その後にスタート/ストッ
プボタン等を操作してインサートを行なう0以上、イン
サートの操”作を簡単に説明したが、この操作のうち例
えば、電源スィッチは通常、カメラ部の電源スィッチと
 VTR部の電源スィッチの2種類があり、機種によっ
てはスイッチを入れる順序によってモードが異なる。
上記の操作において、インサートボタンを操作する前の
状態は通常、再生一時停止の状態でなければならないが
、 VTR部の電源スィッチを操作した後にカメラ部の
電源スィッチを操作するとインサートに必要な停止状態
にはならず、録画一時停止状態となりインサートができ
なくなるという問題が生じる。このように、ある特定の
機能を動作させるために数多くのボタン操作が必要とな
り、それが誤操作の原因にもなっている。
このような問題は、操作に慣れていない初心者はいうま
でもなく、操作に慣れているマニアにおいても装置の各
機能を使いこなすことができず、また取扱い説明書には
すべてのケースについて書き入れることができないため
、複雑な操作を要する機能を使用しなくなるという問題
が生じていた。
以上のように、ビデオカメラ等の録画装置が加速的に進
歩している反面、満”足のいく操作仕様が装備された装
置を得ることができないという問題があった。
目   的 本発明はこのような従来技術の欠点を解消し。
操作勝手がよい録画装置の機能制御方式を提供すること
を目的とする。
灸m匪左 手操作に応動して録画機能を制御する制御手段を有する
録画装置の機能制御方式は、録画機能のうち特定の機能
を制御するための機能設定情報が蓄積さ、れた記憶手段
を選択的に制御手段に接続し、制御手段は、録画装置の
手操作に応動して記憶手段の機能設定情報を読み出し、
読み出した機能設定情報に応じた特定の機能を制御して
録画を行なうことを特徴とするものである。
支ム亘旦1」 次に添付図面を参照して本発明による録画装置の機能制
御方式についての実施例を詳細に説明する。
第1図を参照すると、本発明による録画装置の機能制御
方式を記録機一体型ビデオカメラ(以下カメラVTRと
する)に適用した実施例の構成図が示されている。
カメラVTR40は、カメラVTR40に装備されてい
る特定の機能を制御するプログラムが記憶されたROM
カートリッジ50がカメラVTR40に挿入され、プロ
グラムボタン80がON(接続)された場合(第2図参
照)に、 ROMカートリッジ50から制御プログラム
を読み取り、その制御プログラムに係わるjat@をそ
の制御プログラムに従って制御するものである。なお、
 ROMカートリッジ50が挿入されない場合、または
ROMカートリッジ50が挿入されてもプログラムボタ
ン80がON(接続)されない場合は、カメラVTR4
0は、その各機能をすべて手操作により活用することが
できる。
撮像部2は、光学系レンズ、固体撮像素子(例えばCC
0)、オートフォーカス機構、オートホワイトバランス
機構等からなり、システムコントロール部12の指示に
従い被写界に対して焦点や光量等を調整し、レンズを通
して結像された被写界の光学像を映像信号に変換し、V
TR部30に送出する。
操作部4は、カメラV特40の本体外面部に設置され、
オートフォーカス指定スイッチ、ホワイトバランス屋外
・屋内・オート切替えスイッチ、フェーダボタン、ワイ
パボタン、日時設定ボタン、インサート、自動コマ撮り
、手動コマ撮り等の各操作ボタン拳スイッチと、インサ
ート、自動コマ撮り、手動コマ撮りの各機能をプログラ
ム制御させるプログラムボタン80かもなり、各ボタン
・スイッチがONの状態になるとそのボタン・スイッチ
に対応するプログラム制御部6、スイッチ回路10、シ
ステムコントロール部12に接続される。
プログラム制御部6は、 ROMカートリッジ50が挿
入される接続部3B、  ROMカートリッジ50読み
取り部等(図示せず)からなる、なお、第1図において
はROMカートリッジ50が接続部3Bに接続された状
態が示されている。プログラム制御部8は、 ROMカ
ートリッジ50が挿入され、 ROMカートリッジ50
によるプログラム撮影を行なうための操作部4のプログ
ラムスイッチ(プログラムボタン)80が操作者により
操作された場合に、システムコントロール部12の指示
により、接続部に接続されたROMカートリッジ50に
記憶された制御プログラムを読み取り、読み取った情報
をシステムコントロール部12に送出する。また、スイ
ッチ回路10のON、 OFFの時間的タイミングをと
るためのタイマ回路8の制御を行なう、タイマ回路8は
、プログラム制御部6とシステムコントロール部12に
接続され、プログラム制御部6の指示に従い、スイッチ
回路10およびスイッチ34のON、OFFの時間的タ
イミングを計測する。
スイッチ回路10は、操作部4の各操作ボタンまたはス
イッチが操作者の手操作により操作された場合に、操作
されたボタンまたはスイッチのON、OFFの動作に応
動し、動作に対応する回路の開閉を行ないシステムコン
トロール部12に接続する。またスイッチ回路10は、
プログラム制御部8からの指示により各回路の開閉を行
ない、この場合操作部4の操作による回路の開閉よりも
優先される。
システムコントロール部12は、マイクロコンピュータ
を有し、撮像部2、スイッチ回路10、VTR部30等
からの信号を受は取り、その信号を判断し、必要に応じ
て制御信号を送出する。
VTR部30は、インサート2 自動コマ撮りおよび手
動コマ撮り機構等を有し、システムコントロール部12
からの録画指示または上記各機能を作動させる作動指示
により撮像部2から送られた映像信号をビデオテープに
通常録画または上記各機能による録画を行ない、また回
部12からの再生指示により録画した映像信号を再生し
て電子ビューファインダ(図示せず)に送出する。
スイッチ34は、録画のスタートとストップをシステム
コントロール部12に指示するスイッチ、つまりスター
ト/ストップボタン(以下SISボタンとする)で、第
2図に示されているようにカメラVTR4Gのグリップ
に配置されており、操作者の手操作により行なわれる。
使用されるROMカートリッジ50に記憶されているプ
ログラムは、カメラVTR40に装備されている機能の
うち特定の機能を制御するプログラムであり1例えばメ
ーカ等が用意したROMカートリッジを使用する。また
1例えばメーカ等によって用意されたソフト ROMカ
ートリッジに記憶されているプログラムソフトから必要
なプログラムを選択して使用してもよい、このソフト 
ROMカートリッジには、インサート、自動コマ撮りお
よび手動コマ撮り機構等を制御する個別プログラムが記
憶されており、操作者はプログラムソフトから必要なプ
ログラムを選択してプログラムコピー機等(図示せず)
によってROMカートリッジ50に複写することができ
る。このように、操作者はプログラムそのものを作成す
る必要はない。
第3図のフロー図を参照してROMカートリッジ50を
使用した場合のカメラVTR40の動作をより具体的に
説明する。
本実施例におけるROMカートリッジ50には、カメラ
VTR40に装備されている機能のうちインサート機能
を制御するためのプログラムが記憶されている。
まずカメラVTR40の電源が入れられると、カメラV
TR40の各機能が動作可能な状態になる。  ROM
カートリッジ50がプログラム制御部8に接続され(第
2図参照)、操作部4のプログラムによる動作を優先さ
せるプログラムボタン80が操作者によってONされる
と(300) 、システムコントロール部12はプログ
ラム制御部6を介してROMカートリッジ50に記憶さ
れているプログラムを読み取り、装置内各部の初期設定
を行う(302) 、プログラムによる動作を優先させ
るスイッチがONされたことにより、操作部4のインサ
ート機能を制御するための手動操作用の機能スイッチ(
操作ボタン)については無効となり、操作ボタンに触れ
てもスイッチ回路lOは作動せず、システムコントロー
ル部12もボタン操作に応動しない。
ステップ302における初期設定では、カメラVTR4
0をインサートモードとし、ホワイトバランス、フォー
カス、アイリス等はすべてオートモード(自動)に設定
する。
操作者によってS/Sボタンが操作されるとスイッチ3
4は接続状態になる。スイッチ34が接続するとシステ
ムコントロール部12は、 VTR部30のインサート
機構を作動させてインサート録画を開始し、撮像部2か
ら送られる映像信号を録画する(304)。
インサート録画の間、システムコントロール部12は、
タイマ回路8の時間情報に基づいて時間監視をしており
、プログラムに設定されているインサート時間が経過す
ると、VTR部30の録画を停止状態にしてインサート
を終了する(30B) 。
以上のように本実施例によれば、カメラVTR40に装
備されている機能のうちインサート機能を制御するため
のプログラムが記憶されているROMカートリッジ50
がカメラV’rl’+ 40に接続され、プログラムに
よる動作を優先させるプログラムボタン80がONされ
ることにより、システムコントロール部12は、 RO
Mカートリッジ50に記憶されているプログラムを読み
取りカメラVTR40のインサート機能をプログラムに
従って制御する。したがって、操作者は、モードスイッ
チの切替え、インサートの開始点および終了点の設定等
、インサートに必要な複雑なボタン操作に煩わされるこ
となくインサートの作業をすることができる。
なお、インサート時間は、例えば10秒、20秒、30
秒等固定インサート時間がプログラムされた数種類のR
OMカートリッジがメーカ等で用意されてもよく、また
操作者がインサート時間を所望の長さに設定することが
できるように構成してもよい、また、従来装置に装備さ
れているカウンタメモリ等を利用する設定も可能である
第4図には、本発明を適用した他の実施例が示されてい
る。
本実施例におけるROMカートリッジ50には、カメラ
VTR40に装備されている機能のうち自動コマ撮り機
能を制御するためのプログラムが記憶されている。
まずカメラVTR40の電源が入れられると、カメラV
TR40の各機能が動作可能な状態になる。ROMカー
トリッジ50がプログラム制御部6に接続され(第2図
参照)、操作部4プログラムによる動作を優先させるプ
ログラムボタン80が操作者によってONされると(4
00) 、システムコントロール部12はプログラム制
御部8を介してROMカートリッジ50に記憶されてい
るプログラムを読み取り、装置内各部の初期設定を行う
(402)。プログラムによる動作が操作部4の自動コ
マ撮り機能を制御するための手動操作用の機能スイッチ
が無効になることは第3図に示した実施例の動作と同様
である。
ステップ402における初期設定では、カメラVTR4
0を自動コマ撮りモードとし、第3図に示した実施例と
同様の設定を行なう。
操作者によってS/Sボタンが操作されるとスイッチ3
4は接続状態になる。スイッチ34が接続するとシステ
ムコントロール部12は、 VTRTR部上0動コマ撮
り機構を作動させ、自動コマ撮りを開始し、撮像部2か
ら送られる映像信号を録画する(404)。
また、第5図には、本実施例におけるROMカートリッ
ジ50に、カメラVTR40に装備されている機能のう
ち手動コマ撮り機能を制御するためのプログラムが記憶
されている例が示されている。
まずカメラVTR40の電源が入れられると、カメラV
TR40の各機能が動作可能な状態になる。ROMカー
トリッジ50がプログラム制御部6に接続され(第2図
参照)、操作部4のプログラムによる動作を優先させる
プログラムボタン80が操作者によってONされると(
50’0) 、システムコントロール部12はプログラ
ム制御部6を介してROMカートリッジ50に記憶され
ているプログラムを読み取り、装置内各部の初期設定を
行う(502) 、プログラムによる動作が操作部4の
手動コマ撮り機能を制御するための手動操作用の機能ス
イッチが無効になることは第3図に示した実施例の動作
と同様である。
ステップ502における初期設定では、カメラVTR4
0を手動コマ撮りモードとし、第3図に示した実施例と
同様の設定を行なう。
操作者によってS/Sボタンが操作されるとスイッチ3
4は接続状態になる。スイッチ34が接続するとシステ
ムコントロール部12は、VTRTR部上0動コマ撮り
機構を作動させ、例えば1シヨツト(約8フレーム)の
手動コマ撮りを開始し、撮像部2から送られる映像信号
を録画する(504) 。
ステップ504におけるコマ撮りが行なわれた後、シス
テムコントロール部12は、 VTRTR部上0御して
録画一時停止状態にし、ステップ504に戻る(50B
) 。
以上のように第4図または第5図に示した自動または手
動のコマ撮り操作における実施例においても、第3図の
インサート機能の実施例と同様の効果を得る′ことがで
き、操作者は自動または手動のコマ操りを行なう際に、
モードスイッチの切替え等、各操作に必要な複雑なボタ
ン操作に煩わされることなく各作業をすることができる
なお、以上の実施例においては、プログラムの記憶媒体
としてROMカートリッジを使用したが、 ROMカー
トリッジとしてではなく RA)I 、 PRON等に
より本発明を行なうことも可能である。また、本実施例
におけるプログラムの記憶媒体は外部から接続する方式
になっているが、カメラVTR40に内蔵させることも
可能である。
仇−1 本発明によれば、録画装置の特定の機能を使用して画像
を録画する際、使用する特定の機能を自動的に制御する
機能設定情報が蓄積された記憶手段を録画装置に接続し
て録画作業を行なう、したがって、操作者は記録する際
に使用する特定の機能に係わる複雑なボタン操作をする
必要がなくなり、録画スタート/ストップボタン等の数
少ない単純なボタン操作により特定の機能による録画作
業をすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による録画装置の機能制御方式を記録機
一体型ビデオカメラに適用した実施例の構成を示す機能
ブロック図、 第2図は、第1図に示されている本発明の一実施例の外
観を示す外観斜視図、 第3図は、第1図に示す実施例の動作例を示す動作フロ
ー図、 第4図および第5図は、第1図に示す実施例の他の動作
例を示す動作フロー図である。 部分の符号の説明 200.撮像部 480.操作部 802.プログラム制御部 890.タイマ回路 10、、、スイッチ回路 30、  、  、  VTR部 34、、、スタート/ストップボタン 80、、、プログラムボタン 第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、手操作に応動して録画機能を制御する制御手段を有
    する録画装置の機能制御方式において、該方式は、前記
    録画機能のうち特定の機能を制御するための機能設定情
    報が蓄積された記憶手段を選択的に前記制御手段に接続
    し、該制御手段は、該録画装置の手操作に応動して該記
    憶手段の機能設定情報を読み出し、該読み出した機能設
    定情報に応じた前記特定の機能を制御して録画を行なう
    ことを特徴とする録画装置の機能制御方式。 2、特許請求の範囲第1項記載の方式において、前記特
    定の機能はインサート機能であることを特徴とする録画
    装置の機能制御方式。 3、特許請求の範囲第1項記載の方式において、前記特
    定の機能はコマ撮り機能であることを特徴とする録画装
    置の機能制御方式。 4、特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記
    載の方式において、前記録画装置は記録機一体型ビデオ
    カメラであることを特徴とする録画装置の機能制御方式
JP62062392A 1987-03-19 1987-03-19 録画装置の機能制御方式 Pending JPS63229666A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57198507A (en) * 1981-05-28 1982-12-06 Sony Corp Information recording system
JPS58182875A (ja) * 1982-04-21 1983-10-25 Nec Corp 双ゲ−ト型電界効果トランジスタ
JPS6276371A (ja) * 1985-09-27 1987-04-08 Matsushita Electric Ind Co Ltd カメラ一体型記録再生装置

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