JPS63228376A - 図面自動登録管理システム - Google Patents
図面自動登録管理システムInfo
- Publication number
- JPS63228376A JPS63228376A JP62063019A JP6301987A JPS63228376A JP S63228376 A JPS63228376 A JP S63228376A JP 62063019 A JP62063019 A JP 62063019A JP 6301987 A JP6301987 A JP 6301987A JP S63228376 A JPS63228376 A JP S63228376A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 51
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
図面登録管理システムに於いて、作成された各種図面を
電子データの形式のまま、定型的な記載事項のチェック
を行い、設計者のＩＤ番号を入力することにより承認者
サインを自動化し、日付を入力することにより自動的に
登録を行い、登録図面を索引し易い様に図面管理ファイ
ルを作成する図面自動登録管理サブシステムを付加する
。
電子データの形式のまま、定型的な記載事項のチェック
を行い、設計者のＩＤ番号を入力することにより承認者
サインを自動化し、日付を入力することにより自動的に
登録を行い、登録図面を索引し易い様に図面管理ファイ
ルを作成する図面自動登録管理サブシステムを付加する
。
本発明は図面自動登録管理システムの改善に関するもの
である。
である。
一般に装置の図面をＣＡ Ｄ （Ｃｏｍｐｕｔｅｒ Ａ
ｉｄｅｄＤｅｓｉｇｎ）システムで作成・登録し、文具
の製品に使用される部品をＣＡＤシステムで作成・登録
することが行われている。
ｉｄｅｄＤｅｓｉｇｎ）システムで作成・登録し、文具
の製品に使用される部品をＣＡＤシステムで作成・登録
することが行われている。
第５図は従来の図面登録管理システムのフローチャート
の一例である。
の一例である。
図中、１は構造設計システム、２は部品表設計システム
、３は図面管理システム、１１．２１．３１は夫々ディ
スプレイ、１２．２２は夫々図面、１３．２３は夫々設
計ファイル、２４は登録図面、４０は図面管理ファイル
である。尚以下全図を通じ同一記号は同一対象物を表す
。
、３は図面管理システム、１１．２１．３１は夫々ディ
スプレイ、１２．２２は夫々図面、１３．２３は夫々設
計ファイル、２４は登録図面、４０は図面管理ファイル
である。尚以下全図を通じ同一記号は同一対象物を表す
。
構造設計システム１、部品表設計システム２は共にＣＡ
Ｄシステムの一つである。
Ｄシステムの一つである。
構造設計システム１に於いて、ディスプレイ１１を使用
して構造設計を行い■、設計が完了すると、チェック用
の図面１２を出力する■。
して構造設計を行い■、設計が完了すると、チェック用
の図面１２を出力する■。
又部品表設計システム２に於いて、図面１２を使用し、
ディスプレイ２１上で部品表を作成し■、設計が完了す
ると、チェック用の図面２２を出力する■。尚設計ファ
イル１３、設計ファイル２３は夫々設計時、図面１２．
２２が夫々保管される設計ファイルである。
ディスプレイ２１上で部品表を作成し■、設計が完了す
ると、チェック用の図面２２を出力する■。尚設計ファ
イル１３、設計ファイル２３は夫々設計時、図面１２．
２２が夫々保管される設計ファイルである。
出力されたチェック用の図面１２．２２（紙に画かれた
図面）は設計元で図面チェックを行い■、不備な箇所が
あれば前処理に戻って修正を行う■。
図面）は設計元で図面チェックを行い■、不備な箇所が
あれば前処理に戻って修正を行う■。
良いものは図面に調査、承認のサインを人手で行い■、
登録図面２４とする。更に設計元では作業依頼の伝票を
記入し■て登録図面２４と共に図面管理元へ依頼する。
登録図面２４とする。更に設計元では作業依頼の伝票を
記入し■て登録図面２４と共に図面管理元へ依頼する。
図面管理元では依頼された登録図面２４に対し図面チｘ
ｙりを行い■、不備が発見されれば設計元へ返却する［
相］。
ｙりを行い■、不備が発見されれば設計元へ返却する［
相］。
良ければ図面管理システム３でディスプレイ３１を使用
して図面情報の登録処理を行い■、該情報は図面管理フ
ァイル４０に格納される＠。以後各種検索処理を行う■
。尚図面は登録印捺印後、原図室に保管される■。
して図面情報の登録処理を行い■、該情報は図面管理フ
ァイル４０に格納される＠。以後各種検索処理を行う■
。尚図面は登録印捺印後、原図室に保管される■。
然しなから上記従来方式には、ｆｌ）各ＣＡＤシステム
ではデータベース化しているにも拘わらず、最終図面管
理は紙に頼っており、（２）定型的な図面チェックを行
っているため時間がかかり、ミスが発生し易く、（３）
図面登録依頼を行うために伝票に記入し、人手で依頼し
ており、（４）図面管理システムではＣＡＤ化図面であ
っても登録情報を人手で入力しており、（５）登録図面
には登録印を人手で捺印していると云う問題点があった
。
ではデータベース化しているにも拘わらず、最終図面管
理は紙に頼っており、（２）定型的な図面チェックを行
っているため時間がかかり、ミスが発生し易く、（３）
図面登録依頼を行うために伝票に記入し、人手で依頼し
ており、（４）図面管理システムではＣＡＤ化図面であ
っても登録情報を人手で入力しており、（５）登録図面
には登録印を人手で捺印していると云う問題点があった
。
第１図は本発明の原理図である。上記問題点は第１図に
示す様に、装置の図面を自動的に作成する構造設計シス
テム１、及び該構造設計システム１により作成された図
面に基づき該装置の部品表を自動的に作成する部品表設
計システム２に図面登録依頼処理手段１００、図面に対
する定型的なチェック項目を格納するチェック項目テー
ブル１０を設け、チェック項目テーブル１０により図面
にチェック項目の記載がなされているか否かをチェック
する図面チェック処理手段２００、人名とＩＤ番号の対
応を規定する承認テーブル２０を設け、ＩＤ番号を入力
することにより承認テーブル２０を参照して対応する人
名を取り出し、図面に入力する承認者サイン処理手段３
００、図面に登録日付を記入する図面登録サイン処理手
段４００、上記の各処理を終了した図面を、登録図面と
して登録図面ファイル３０に格納する図面移動処理手段
５００、登録図面ファイル３０に格納されている図面を
出力する登録図面出力処理手段６００、及び図面の図面
番号と図面の管理情報を使用して図面管理ファイル４０
を作成する図面情報登録処理手段７００から構成される
図面自動登録管理サブシステム４を付加したことにより
解決される。
示す様に、装置の図面を自動的に作成する構造設計シス
テム１、及び該構造設計システム１により作成された図
面に基づき該装置の部品表を自動的に作成する部品表設
計システム２に図面登録依頼処理手段１００、図面に対
する定型的なチェック項目を格納するチェック項目テー
ブル１０を設け、チェック項目テーブル１０により図面
にチェック項目の記載がなされているか否かをチェック
する図面チェック処理手段２００、人名とＩＤ番号の対
応を規定する承認テーブル２０を設け、ＩＤ番号を入力
することにより承認テーブル２０を参照して対応する人
名を取り出し、図面に入力する承認者サイン処理手段３
００、図面に登録日付を記入する図面登録サイン処理手
段４００、上記の各処理を終了した図面を、登録図面と
して登録図面ファイル３０に格納する図面移動処理手段
５００、登録図面ファイル３０に格納されている図面を
出力する登録図面出力処理手段６００、及び図面の図面
番号と図面の管理情報を使用して図面管理ファイル４０
を作成する図面情報登録処理手段７００から構成される
図面自動登録管理サブシステム４を付加したことにより
解決される。
本発明に依ると、図面自動登録管理サブシステム４は構
造設計システム１、及び部品表設計システム２から図面
データを受信し、図面登録依頼処理手段１００ば図面に
図番を付し、図面ヂエフク処理手段２００はチェック項
目テーブル１０を使用して図面に対する定型的なチェッ
ク項目の記載がなされているか否かをチェックし、承認
者サイン処理手段３００は承認テーブル２０を使用して
ＩＤ番号に対応する人名を記入し、図面登録サイン処理
手段４００は図面に登録日付を記入し、図面移動処理手
段５００は上記の各処理を終了した図面を登録図面とし
て登録図面ファイル３０に格納し、登録図面出力処理手
段６００は登録図面ファイル３０に格納されている図面
を出力し、図面情報登録処理手段７００は図面の図面番
号と図面の管理情報を使用して図面管理ファイル４０を
自動作成する。
造設計システム１、及び部品表設計システム２から図面
データを受信し、図面登録依頼処理手段１００ば図面に
図番を付し、図面ヂエフク処理手段２００はチェック項
目テーブル１０を使用して図面に対する定型的なチェッ
ク項目の記載がなされているか否かをチェックし、承認
者サイン処理手段３００は承認テーブル２０を使用して
ＩＤ番号に対応する人名を記入し、図面登録サイン処理
手段４００は図面に登録日付を記入し、図面移動処理手
段５００は上記の各処理を終了した図面を登録図面とし
て登録図面ファイル３０に格納し、登録図面出力処理手
段６００は登録図面ファイル３０に格納されている図面
を出力し、図面情報登録処理手段７００は図面の図面番
号と図面の管理情報を使用して図面管理ファイル４０を
自動作成する。
第２図は本発明に依る図面自動登録管理サブシステムの
一実施例を示す図である。
一実施例を示す図である。
第３図は本発明のフローチャート、第４図はチェック項
目テーブルの説明図である。
目テーブルの説明図である。
図中、４は図面自動登録管理サブシステム、１０はチェ
ック項目テーブル、２０は承認テーブル、３０は登録図
面ファイル、３１は登録図面、１００は図面登録依頼処
理手段、２００は図面チェック処理手段、３００は承認
者サイン処理手段、４００は図面登録サイン処理手段、
５００は図面移動処理手段、６００は登録図面出力処理
手段、７００は図面情報登録処理手段、８００は制御部
である。
ック項目テーブル、２０は承認テーブル、３０は登録図
面ファイル、３１は登録図面、１００は図面登録依頼処
理手段、２００は図面チェック処理手段、３００は承認
者サイン処理手段、４００は図面登録サイン処理手段、
５００は図面移動処理手段、６００は登録図面出力処理
手段、７００は図面情報登録処理手段、８００は制御部
である。
本発明に依る図面自動登録管理サブシステム４は従来の
構造設計システム１と部品表設計システム２からデータ
を受信して処理を行った後、図面管理システム３ヘデー
タを供給し、電子化された図面と原紙の管理を併用して
行う。
構造設計システム１と部品表設計システム２からデータ
を受信して処理を行った後、図面管理システム３ヘデー
タを供給し、電子化された図面と原紙の管理を併用して
行う。
従来方式では構造設計システム１及び部品表設計システ
ム２から出力された紙に画かれた図面１２．２２を使用
して各種処理が行われたが、本発明では第３図のフロー
チャートに示す様に構造設計システム１の設計ファイル
１３、部品表設計システム２の設計ファイル２３から電
子的な図面を受信して処理が行われる。
ム２から出力された紙に画かれた図面１２．２２を使用
して各種処理が行われたが、本発明では第３図のフロー
チャートに示す様に構造設計システム１の設計ファイル
１３、部品表設計システム２の設計ファイル２３から電
子的な図面を受信して処理が行われる。
本発明に依る図面自動登録管理サブシステム４は制御部
８００の制御の下で、前記手段１００〜７００を順次動
作させて第３図のフローチャートに従って図面自動管理
業務を行い、図面管理システム３に必要データを供給す
る。
８００の制御の下で、前記手段１００〜７００を順次動
作させて第３図のフローチャートに従って図面自動管理
業務を行い、図面管理システム３に必要データを供給す
る。
図面自動登録管理サブシステム４は下記に示す７つのフ
ェーズから構成される。
ェーズから構成される。
（ｉ）図面登録依頼処理手段１００
各設計者が登録した図面に対して図面番号の選択をディ
スプレイを介して行う。尚此の処理のみは人手で行う。
スプレイを介して行う。尚此の処理のみは人手で行う。
（ｉｉ）図面チェック処理手段２００
前もって定型的なチェック項目をチェック項目テーブル
１０に登録して置き、チェック項目テーブル１０に従っ
て図面チェックを行う■。此処でエラーかあ・ると処理
は中断され、図面の修正が必要となる。良ければ次に進
む■。
１０に登録して置き、チェック項目テーブル１０に従っ
て図面チェックを行う■。此処でエラーかあ・ると処理
は中断され、図面の修正が必要となる。良ければ次に進
む■。
即ち、第４図に示す様なチェック項目テーブル１０を設
け、此処に前もって定型的なチェック項目−例えば、図
番、名称、版数、設計日等−を登録して置き、各項目に
対し記載が行われたか否かをチェックする。
け、此処に前もって定型的なチェック項目−例えば、図
番、名称、版数、設計日等−を登録して置き、各項目に
対し記載が行われたか否かをチェックする。
（ｉｉｉ ）承認者サイン処理手段３００予め登録され
た承認テーブル２０を基に該当承認音名を図面上に自動
記入する■。
た承認テーブル２０を基に該当承認音名を図面上に自動
記入する■。
此の承認テーブル２０は設計者、承認者等の氏名と其の
ＩＤ番号の対照表であり、ＩＤ番号を入力すると、該Ｉ
Ｄ番号に対応した人の氏名が日本字、又はローマ字で出
力され、出力された氏名を図面に記入する。
ＩＤ番号の対照表であり、ＩＤ番号を入力すると、該Ｉ
Ｄ番号に対応した人の氏名が日本字、又はローマ字で出
力され、出力された氏名を図面に記入する。
（ｉｖ）図面登録サイン処理手段４００図面上の所定欄
に登録日付等のサインを自動記入する■。本処理でサイ
ンされた図面のみが正式図面としての資格を有すること
になる。
に登録日付等のサインを自動記入する■。本処理でサイ
ンされた図面のみが正式図面としての資格を有すること
になる。
（ｖ）図面移動処理手段５００
上記処理を行った後の図面を登録図面ファイル３０へ移
動し［相］、データベースとして図面を管理する。
動し［相］、データベースとして図面を管理する。
（ｖｉ）登録図面出力処理手段６００
登録図面３１を出力し■、登録図面３１は原図室で保管
される＠。
される＠。
（ｖｉ）図面情報登録処理手段７００
登録図面３１に関する図面管理情報を使用して図面管理
ファイル４０を作成して０図面管理システム３ヘデータ
を供給する。登録図面ファイル３０から希望の登録図面
を容易に出し入れ出来る様にするために図面管理情報を
収容した図面管理ファイル４０を作成する。
ファイル４０を作成して０図面管理システム３ヘデータ
を供給する。登録図面ファイル３０から希望の登録図面
を容易に出し入れ出来る様にするために図面管理情報を
収容した図面管理ファイル４０を作成する。
尚此の図面自動登録管理サブシステム４を介すことなく
出力された図面は未承認などと明示した形で出力するよ
うにして正式登録図面と区別を行うようにする。
出力された図面は未承認などと明示した形で出力するよ
うにして正式登録図面と区別を行うようにする。
以上詳細に説明した様に本発明によれば、（１）電子フ
ァイルと原紙とを二重管理することによりデータの信頼
性・保安性が向上し、（２）図面チェックをシステムで
行うのでミスがなくなり、ロスタイムも減少し、（３）
人手により行っていた承認サイン、図面情報の登録を自
動化したことによりミスが少なくなり、製造部門に対し
タイムリーな情報提供が可能となり、（４）紙図面とし
て登録用図面とチェック用図面を完全に区別したことに
より混乱を防ぐことが出来ると云う大きい効果がある。
ァイルと原紙とを二重管理することによりデータの信頼
性・保安性が向上し、（２）図面チェックをシステムで
行うのでミスがなくなり、ロスタイムも減少し、（３）
人手により行っていた承認サイン、図面情報の登録を自
動化したことによりミスが少なくなり、製造部門に対し
タイムリーな情報提供が可能となり、（４）紙図面とし
て登録用図面とチェック用図面を完全に区別したことに
より混乱を防ぐことが出来ると云う大きい効果がある。
第１図は本発明の原理図である。
第２図は本発明に依る図面自動登録管理サブシステムの
一実施例を示す図である 第３図は本発明のフローチャートである。 第４図はチェック項目テーブルの説明図である。 第５図は従来の図面登録管理システムのフローチャート
の一例である。 図中、１は構造設計システム、２は部品表設計システム
、３は図面管理システム、４は図面自動登録管理サブシ
ステム、１ｏはチェック項目テーブル、２０は承認テー
ブル、１１．２１．３１は夫々ディスプレイ、１２．２
２は夫々図面、１３．２３は夫々設計ファイル、２４は
登録図面、３ｏは登録図面ファイル、３１は登録図面、
４０は図面管理ファイル、１００は図面登録依頼処理手
段、２００は図面チェック処理手段、３００は承認者サ
イン処理手段、４００は図面登録サイン処理手段、５０
０は図面移動処理手段、６００は登録図面出力処理手段
、７００は図面情報登録処理手段、８００は制御部であ
る。
一実施例を示す図である 第３図は本発明のフローチャートである。 第４図はチェック項目テーブルの説明図である。 第５図は従来の図面登録管理システムのフローチャート
の一例である。 図中、１は構造設計システム、２は部品表設計システム
、３は図面管理システム、４は図面自動登録管理サブシ
ステム、１ｏはチェック項目テーブル、２０は承認テー
ブル、１１．２１．３１は夫々ディスプレイ、１２．２
２は夫々図面、１３．２３は夫々設計ファイル、２４は
登録図面、３ｏは登録図面ファイル、３１は登録図面、
４０は図面管理ファイル、１００は図面登録依頼処理手
段、２００は図面チェック処理手段、３００は承認者サ
イン処理手段、４００は図面登録サイン処理手段、５０
０は図面移動処理手段、６００は登録図面出力処理手段
、７００は図面情報登録処理手段、８００は制御部であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 装置の図面を自動的に作成する構造設計システム（１）
、及び該構造設計システム（１）により作成された図面
に基づき該装置の部品表の図面を自動的に作成する部品
表設計システム（２）に、該図面に図面番号を付与する
図面登録依頼処理手段（１００）、 該図面に対する定型的なチェック項目を格納するチェッ
ク項目テーブル（１０）を設け、該チェック項目テーブ
ル（１０）により該図面に該チェック項目の記載がなさ
れているか否かをチェックする図面チェック処理手段（
２００）、 人名とＩＤ番号の対応関係を規定する承認テーブル（２
０）を設け、該ＩＤ番号を入力することにより該承認テ
ーブル（２０）を参照して対応する該人名を取り出し、
該図面に入力する承認者サイン処理手段（３００）、 該図面に登録日付を記入する図面登録サイン処理手段（
４００）、 上記の各処理を終了した図面を登録図面として登録図面
ファイル（３０）に格納する図面移動処理手段（５００
）、 該登録図面ファイル（３０）に格納されている図面を出
力する登録図面出力処理手段（６００）、及び該図面の
図面番号と該図面の管理情報を使用して図面管理ファイ
ル（４０）を作成する図面情報登録処理手段（７００）
から構成される図面自動登録管理サブシステム（４）を
付加したことを特徴とする図面自動登録管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62063019A JPS63228376A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 図面自動登録管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62063019A JPS63228376A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 図面自動登録管理システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63228376A true JPS63228376A (ja) | 1988-09-22 |
| JPH0464108B2 JPH0464108B2 (ja) | 1992-10-13 |
Family
ID=13217193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62063019A Granted JPS63228376A (ja) | 1987-03-18 | 1987-03-18 | 図面自動登録管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63228376A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1330107A1 (en) * | 2000-09-22 | 2003-07-23 | Ricoh Company, Ltd. | Document acquiring device, document filing system, and electronic document notarizing system |
-
1987
- 1987-03-18 JP JP62063019A patent/JPS63228376A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1330107A1 (en) * | 2000-09-22 | 2003-07-23 | Ricoh Company, Ltd. | Document acquiring device, document filing system, and electronic document notarizing system |
| EP1330107A4 (en) * | 2000-09-22 | 2006-10-18 | Ricoh Kk | DOCUMENT ACQUISITION DEVICE, DOCUMENT CLASSIFICATION SYSTEM, AND ELECTRONIC DOCUMENT LEGALIZATION SYSTEM |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0464108B2 (ja) | 1992-10-13 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |