JPH0314170A - 作票装置 - Google Patents
作票装置Info
- Publication number
- JPH0314170A JPH0314170A JP1151577A JP15157789A JPH0314170A JP H0314170 A JPH0314170 A JP H0314170A JP 1151577 A JP1151577 A JP 1151577A JP 15157789 A JP15157789 A JP 15157789A JP H0314170 A JPH0314170 A JP H0314170A
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- JP
- Japan
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- parts
- business form
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- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は作票装置上にある部品格納部のパラメータを会
話形式画面から選択することにより、帳票作成プログラ
ムやコンピュータに関するコマンドを知らなくても、帳
票の作成をより確実にかつ、より筒中、に行えるという
ソフトウェアに関する装置である。
話形式画面から選択することにより、帳票作成プログラ
ムやコンピュータに関するコマンドを知らなくても、帳
票の作成をより確実にかつ、より筒中、に行えるという
ソフトウェアに関する装置である。
従来の作帳は帳票出力プログラムという独自のプログラ
ミング技術か必要であり、出来上がった帳票も作成者や
業務内容て独自に管理していた。
ミング技術か必要であり、出来上がった帳票も作成者や
業務内容て独自に管理していた。
そのために、各帳票を作成した後も各個人のプロクラミ
ンク技術の癖が顕著に帳票作成プロクラムに現れており
、過去に蓄積されたパターンは同一人物内で利用されて
いるにすぎない。また、帳票を完成させるまでには多く
の作成工数を必要としていた。
ンク技術の癖が顕著に帳票作成プロクラムに現れており
、過去に蓄積されたパターンは同一人物内で利用されて
いるにすぎない。また、帳票を完成させるまでには多く
の作成工数を必要としていた。
業務の特性、作成者個人の独自性が強いために流用でき
なかったり、帳票出力プログラムをマスターしなけれは
作票できなかった。
なかったり、帳票出力プログラムをマスターしなけれは
作票できなかった。
本発明は■帳票作成プログラムのコマンドをあらかじめ
部品化して作票装置上にある部品格納部へ登録し、■会
話形式で今回作成する帳票に必要な部品を該当部品読み
出し部より取り入れ、■部品照合部にてチエツクを行い
、不要な部分を削除したり、不足部分を追加したりする
ことにより、帳票の形を整えるという機能を有したソフ
I・ウェア開発支援装置である。
部品化して作票装置上にある部品格納部へ登録し、■会
話形式で今回作成する帳票に必要な部品を該当部品読み
出し部より取り入れ、■部品照合部にてチエツクを行い
、不要な部分を削除したり、不足部分を追加したりする
ことにより、帳票の形を整えるという機能を有したソフ
I・ウェア開発支援装置である。
さらに、帳票作成後、部品格納部へ登録されていないパ
ターンや部品を使用した場合は新しく追加登録すること
によって部品格納部の充実を図ることができるという機
能も有している。
ターンや部品を使用した場合は新しく追加登録すること
によって部品格納部の充実を図ることができるという機
能も有している。
本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す概略図であり、
CR,T キーボード3−1と、画面ファイル3−2
と、作票装置3−3と、ワークファイル3−4と、処理
データ3−5と、データ結合部3−6と、帳票3−7と
から構成される。
CR,T キーボード3−1と、画面ファイル3−2
と、作票装置3−3と、ワークファイル3−4と、処理
データ3−5と、データ結合部3−6と、帳票3−7と
から構成される。
CRTは各パラメータの表示を行い、該当番号の入力を
促す出力装置である。
促す出力装置である。
キーボードは該当番号の入力を行う入力装置。
画面ファイルには、第3図の画面レイアラ1〜を格納し
ておき、必要に応してCRTへ出力する。
ておき、必要に応してCRTへ出力する。
作票装置は検索部により条件を整え、その条件に合った
部品を部品格納部や該当部品読み出し部から収り出し、
その取り出した部品を部品照合部にて照゛合する。そし
7て、出力部によりワークファイルへと出力する。
部品を部品格納部や該当部品読み出し部から収り出し、
その取り出した部品を部品照合部にて照゛合する。そし
7て、出力部によりワークファイルへと出力する。
処理データファイルは帳票に打ち出すべきデータを格納
しておくファイルである。
しておくファイルである。
ワークファイルは各画面で選んだパラメータに対応する
オーバレイ情報を一時格納しておくファイルである。
オーバレイ情報を一時格納しておくファイルである。
データ結合部では、ワークファイルに格納されているオ
ーバレイ情報と処理チータフアイルに格納されているデ
ータとを重ね合わせる処理を行い、最終出力時にて出力
装置であるプリンタにより帳票を出力する。
ーバレイ情報と処理チータフアイルに格納されているデ
ータとを重ね合わせる処理を行い、最終出力時にて出力
装置であるプリンタにより帳票を出力する。
以上の構成により、ある帳票を作成する手順を下記に示
す。
す。
ます、画面1の表示により、今から作成すべき帳票の大
きさを示す番号を選択する。その番号に基ついて部品格
納部にある帳票サイズ格納部がら該当する番号のデータ
を取り出し、そのデータをワークファイルへ帳票ザイス
の大きさとして登録する。
きさを示す番号を選択する。その番号に基ついて部品格
納部にある帳票サイズ格納部がら該当する番号のデータ
を取り出し、そのデータをワークファイルへ帳票ザイス
の大きさとして登録する。
次に画面ファイルより画面2を表示し、今から作成すべ
き行間隔と該当する番号を選択する。その番号に基づい
て部品格納部にある行間隔−リーイス格納部から該当す
る番号のデータを取り出し、そのデータをワークファイ
ルへ行間サイスとして登録する。次に画面ファイルより
画面3を表示し、罫線の属性を選択し、部品格納部の罫
線のパターンから該当するデータを取り出し、その子−
タをワークファイルへ罫線の属性として登録する。
き行間隔と該当する番号を選択する。その番号に基づい
て部品格納部にある行間隔−リーイス格納部から該当す
る番号のデータを取り出し、そのデータをワークファイ
ルへ行間サイスとして登録する。次に画面ファイルより
画面3を表示し、罫線の属性を選択し、部品格納部の罫
線のパターンから該当するデータを取り出し、その子−
タをワークファイルへ罫線の属性として登録する。
次に画面ファイル画面4を表示し、データの編集形式を
選択する。その番号に基づいて、部品格納部のデータ編
集項目より該当するデータを収り出し、ワークファイル
へデータの編集項目として登録する。
選択する。その番号に基づいて、部品格納部のデータ編
集項目より該当するデータを収り出し、ワークファイル
へデータの編集項目として登録する。
最後に画面ファイルとワークファイルから画面5を表示
し、作成すべき帳票の条件は整っているかどうかの確認
を促す。そこで、もし変更があれば、再び画面1の方へ
流れていく。変更が無ければ出力部へ制御が渡され、出
力部より、条件に合った帳票のオーバレイを出力するこ
とになる。
し、作成すべき帳票の条件は整っているかどうかの確認
を促す。そこで、もし変更があれば、再び画面1の方へ
流れていく。変更が無ければ出力部へ制御が渡され、出
力部より、条件に合った帳票のオーバレイを出力するこ
とになる。
第2図・第3図を参照すると、ます、4−1にて画面フ
ァイルから画面1を表示することにより、今から作成す
べき帳票の大きさを示す番号を選択する。その番号に基
ついて、部品格納部にある帳票サイズ格納部から該当す
る番号のデータを収り出し4−2、そのデータをワーク
ファイルへ帳票ザイスの大きさとして登録する(4−3
)。
ァイルから画面1を表示することにより、今から作成す
べき帳票の大きさを示す番号を選択する。その番号に基
ついて、部品格納部にある帳票サイズ格納部から該当す
る番号のデータを収り出し4−2、そのデータをワーク
ファイルへ帳票ザイスの大きさとして登録する(4−3
)。
次に4−4にて画面ファイルから画面2を表示すること
により、作成すべき帳票の行間隔を示す番号を選択する
。
により、作成すべき帳票の行間隔を示す番号を選択する
。
その番号に基づいて部品格納部にある行間隔サイズ格納
部から該当する番号のデータを収り出しく4−5>、そ
のデータをワークファイルへ行間サイズとして登録する
(4−6)。
部から該当する番号のデータを収り出しく4−5>、そ
のデータをワークファイルへ行間サイズとして登録する
(4−6)。
次に4−7にて画面ファイルから画面3を表示すること
により、作成すべき帳票の罫線タイプを示す番号を選択
する。
により、作成すべき帳票の罫線タイプを示す番号を選択
する。
その番号に基ついて部品格納部にある罫線タイプ格納部
から該当する番号のデータを収り出し48、そのデータ
をワークファイルへ罫線タイプとして登録する(4−9
>。
から該当する番号のデータを収り出し48、そのデータ
をワークファイルへ罫線タイプとして登録する(4−9
>。
次に4−1.○にて画面ファイルから画面4を表示する
ことにより作成すべき帳票に出力するデータ編集項目を
示す番号を選択する。その番号に基づいて部品格納部に
あるデータ編集項目格納部から該当する番号のデータを
取り出しく 4−11. )、そのデータをワークファ
イルへデータ編集項目として登録する(4−12)。
ことにより作成すべき帳票に出力するデータ編集項目を
示す番号を選択する。その番号に基づいて部品格納部に
あるデータ編集項目格納部から該当する番号のデータを
取り出しく 4−11. )、そのデータをワークファ
イルへデータ編集項目として登録する(4−12)。
以上のデータが揃ったら、4−13にて画面ファイルか
ら画面5を表示することにより、指定した項目が正常か
否かの確認を行う。
ら画面5を表示することにより、指定した項目が正常か
否かの確認を行う。
4−14では、4−13で照合した結果、調整すべき点
があれはこの処理で調整を行う。4−1゜5では、4−
14で調整を行った後、部品格納部に無いパターンを作
成している場合に新しい、パターンとして追加すること
で、部品格納部の充実を図る(4−15)。
があれはこの処理で調整を行う。4−1゜5では、4−
14で調整を行った後、部品格納部に無いパターンを作
成している場合に新しい、パターンとして追加すること
で、部品格納部の充実を図る(4−15)。
4−16では、帳票のみをテスト印字することて作成者
が意図する帳票になっているか否かを確認する。
が意図する帳票になっているか否かを確認する。
4−17では帳票のオーバレイ情報4−18と処理デー
タ4−19とを結合させることによって帳票4−20を
出力する1、 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明は事前に部品格納部の中に帳
票作成プログラムの必要項目を部品としてとり入れてお
き作成すべき帳票に必要と思われる項目を選択すること
により容易に作成できる効果がある。
タ4−19とを結合させることによって帳票4−20を
出力する1、 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明は事前に部品格納部の中に帳
票作成プログラムの必要項目を部品としてとり入れてお
き作成すべき帳票に必要と思われる項目を選択すること
により容易に作成できる効果がある。
その上、新しく作成したものを部品として部品格納部へ
登録すれば各格納部のパターンが充実してくるため、プ
ログラム作成の効率化を図ることかでき、過去のデータ
も蓄積てきる。
登録すれば各格納部のパターンが充実してくるため、プ
ログラム作成の効率化を図ることかでき、過去のデータ
も蓄積てきる。
第1図は本発明の一実施例の概略ブロック図、第2図(
A>および(’B)は本実施例のフローチャート、第3
図(A)〜(E)は表示画面の例を示す図、第4図は本
実施例の部品格納部の内容てあり、帳票を構成する4つ
の定義項目を各ファイルに納め、様々なパターンを格納
している図、第5図は帳票を作成するまてのフローを示
した図である。
A>および(’B)は本実施例のフローチャート、第3
図(A)〜(E)は表示画面の例を示す図、第4図は本
実施例の部品格納部の内容てあり、帳票を構成する4つ
の定義項目を各ファイルに納め、様々なパターンを格納
している図、第5図は帳票を作成するまてのフローを示
した図である。
Claims (1)
- 帳票作成プログラムの定義をパターンごとに部品化し、
多くの部品を前もって部品格納部へ登録しておき、必要
な部品のみを選択するようにしたことを特徴とする作票
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1151577A JPH0314170A (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | 作票装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1151577A JPH0314170A (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | 作票装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0314170A true JPH0314170A (ja) | 1991-01-22 |
Family
ID=15521561
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1151577A Pending JPH0314170A (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | 作票装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0314170A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04290126A (ja) * | 1991-03-19 | 1992-10-14 | Hitachi Ltd | 入出力様式カストマイズ方法 |
KR20110048748A (ko) * | 2009-11-03 | 2011-05-12 | 엘지전자 주식회사 | 진공청소기 |
-
1989
- 1989-06-13 JP JP1151577A patent/JPH0314170A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04290126A (ja) * | 1991-03-19 | 1992-10-14 | Hitachi Ltd | 入出力様式カストマイズ方法 |
KR20110048748A (ko) * | 2009-11-03 | 2011-05-12 | 엘지전자 주식회사 | 진공청소기 |
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