JPS63228076A - デイジタル周期測定装置 - Google Patents
デイジタル周期測定装置Info
- Publication number
- JPS63228076A JPS63228076A JP19437886A JP19437886A JPS63228076A JP S63228076 A JPS63228076 A JP S63228076A JP 19437886 A JP19437886 A JP 19437886A JP 19437886 A JP19437886 A JP 19437886A JP S63228076 A JPS63228076 A JP S63228076A
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 18
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 235000015115 caffè latte Nutrition 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Frequencies, Analyzing Spectra (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、FM信号の復調に用いることができるディジ
タル周期測定装置に関するものである。
タル周期測定装置に関するものである。
従来の技術
近年、ディジタル信号処理技術が浸透し、FM復調のデ
ィジタル化も試みられている。ディジタルFM復調の一
つの手段としてFM信号の周期を測定して周期から瞬時
周波数すなわち復調出力を得ようとする方法がある。こ
の場合、正確に周期を測定することが復調出力の精度向
上になる13以下、図面を参照しながら、従来のディジ
タル周期測定装置kについて説明する。第3図は従来の
ディジタル周wt ff1l+定装置のブロック図を示
すものである。第3図に於て、1はゼロクロス検出器、
2はカウンタ、3はカウンタ2の出力を保持するラッチ
回路である。
ィジタル化も試みられている。ディジタルFM復調の一
つの手段としてFM信号の周期を測定して周期から瞬時
周波数すなわち復調出力を得ようとする方法がある。こ
の場合、正確に周期を測定することが復調出力の精度向
上になる13以下、図面を参照しながら、従来のディジ
タル周期測定装置kについて説明する。第3図は従来の
ディジタル周wt ff1l+定装置のブロック図を示
すものである。第3図に於て、1はゼロクロス検出器、
2はカウンタ、3はカウンタ2の出力を保持するラッチ
回路である。
以上のように構成されたディジタル周期測定装置につい
て、第2図を用いてその動作を説明する。
て、第2図を用いてその動作を説明する。
第2図は標本化された信号とその周期との関係を示した
ものである。ゼロクロス検出器1は信号が負から正への
零点を通過した直後にパルスを発生するのでこのパルス
でもってカウンタ2の内容をラッチ回路3に取込むと同
時にカウンタ2をリセットするとう、ソテ回路3の出力
値は信号の周期を表していることになる。
ものである。ゼロクロス検出器1は信号が負から正への
零点を通過した直後にパルスを発生するのでこのパルス
でもってカウンタ2の内容をラッチ回路3に取込むと同
時にカウンタ2をリセットするとう、ソテ回路3の出力
値は信号の周期を表していることになる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記のような方法では、第2図によりわ
かるように、周期の測定精度を高めようとすれば標本化
周波数Fgを高めなければならないので、精度上の限界
があるし、ディジタル周期測定装置を含めた全体の回路
に対して標本化周波数を高くする、もしくはディジタル
周期測定装置だけ高くすることは回路を複雑にするとい
う欠点もある。
かるように、周期の測定精度を高めようとすれば標本化
周波数Fgを高めなければならないので、精度上の限界
があるし、ディジタル周期測定装置を含めた全体の回路
に対して標本化周波数を高くする、もしくはディジタル
周期測定装置だけ高くすることは回路を複雑にするとい
う欠点もある。
本発明は上記問題点に鑑み、標本化周波数を高くするこ
となく信号の周期を精度よく測定することのできるディ
ジタル周期測定装置を提供することを目的とするもので
ある。
となく信号の周期を精度よく測定することのできるディ
ジタル周期測定装置を提供することを目的とするもので
ある。
問題点を解決するだめの手段
この目的を達成するために本発明のディジタル周期測定
装置は、ゼロクロス検出器と、信号の各零点間を標本化
周波数で計測するカウンタと、信号の零点をはさむ2点
の振巾を記憶する第1のラッチ回路と、この2点の振巾
値より周期誤差を演算する誤差演算回路と、この誤差演
算回路の出力を一時記憶する第2のう・ンテ回路と、こ
の第2のラッチ回路のラッチ出力と誤差演算回路の出力
とカウンタの出力を加減算する加算器とから構成されて
いる。
装置は、ゼロクロス検出器と、信号の各零点間を標本化
周波数で計測するカウンタと、信号の零点をはさむ2点
の振巾を記憶する第1のラッチ回路と、この2点の振巾
値より周期誤差を演算する誤差演算回路と、この誤差演
算回路の出力を一時記憶する第2のう・ンテ回路と、こ
の第2のラッチ回路のラッチ出力と誤差演算回路の出力
とカウンタの出力を加減算する加算器とから構成されて
いる。
作用
このような構成によって、ゼロクロス検出器は信号の零
点を標本化周期単位に検出しカウンタをリセットするの
でリセット直前のカウンタの値は標本化周期を1とした
信号の各零点間の長さ、すなわち周期を表している。カ
ウンタにより測定された信号の周期は標本化周期単位な
ので真の周期に比べて誤差をもっており、この誤差を零
点をはさむ2点の振巾値を用いて誤差演算回路で計算す
ると共に第2のラッチ回路によりこの誤差を一時記憶す
る。零点は一つの周期の前後に2点あるので誤差も2つ
の零点に存在するので、第2のラッチ回路の入出力は2
つの誤差を表しており、この2つの誤差とカウンタの出
力とを加減算することにより、より精度の高い周期の測
定が行えるものである。
点を標本化周期単位に検出しカウンタをリセットするの
でリセット直前のカウンタの値は標本化周期を1とした
信号の各零点間の長さ、すなわち周期を表している。カ
ウンタにより測定された信号の周期は標本化周期単位な
ので真の周期に比べて誤差をもっており、この誤差を零
点をはさむ2点の振巾値を用いて誤差演算回路で計算す
ると共に第2のラッチ回路によりこの誤差を一時記憶す
る。零点は一つの周期の前後に2点あるので誤差も2つ
の零点に存在するので、第2のラッチ回路の入出力は2
つの誤差を表しており、この2つの誤差とカウンタの出
力とを加減算することにより、より精度の高い周期の測
定が行えるものである。
実施例
以下本発明の一実施例について、図面を参照しながら説
明する。第1図は本発明の一実施例におけるディジタル
周期測定装置の構成を示すものである。
明する。第1図は本発明の一実施例におけるディジタル
周期測定装置の構成を示すものである。
第1図に於て、1はゼロクロス検出器、2はカウンタ、
3,4,5,6.7はラッチ回路(一時記憶装置)、8
,9は加算器、1oは積分器、11は乗算器、12は加
算器で、13は積分器10、乗算器11.加算器12に
より構成された誤差演算回路である。
3,4,5,6.7はラッチ回路(一時記憶装置)、8
,9は加算器、1oは積分器、11は乗算器、12は加
算器で、13は積分器10、乗算器11.加算器12に
より構成された誤差演算回路である。
以上のように構成されたディジタル周期測定装置につい
て、以下その動作について説明する。
て、以下その動作について説明する。
まず、第2図は標本化された信号とその周期との関係を
表している。ゼロクロス検出器1は信号が零点を通過し
た直後にパルスを発生する。標本化周期をTとして、2
つのゼロクロス検出器出力間の時間をnTとすれば、真
の周期tpは第2図に示すように2つの零点で発生する
誤差Jt 。
表している。ゼロクロス検出器1は信号が零点を通過し
た直後にパルスを発生する。標本化周期をTとして、2
つのゼロクロス検出器出力間の時間をnTとすれば、真
の周期tpは第2図に示すように2つの零点で発生する
誤差Jt 。
Δt′を用いて
tp = nT+Δt−Δt′
となり、ここでTは1に正規化して考えると、tp =
n+Δを一Δt′ となる。
n+Δを一Δt′ となる。
第1図において、入力信号はラッチ回路3に標本化周期
毎に記憶される。ゼロクロス検出器1が零点を検出した
パルスによりラッチ回路3の入出力信号を第1のラッチ
回路5とラッチ回路4に取込むと、ラッチ回路5とラッ
チ回路4の出力は零点をはさむ2点の振巾x、Jもしく
はx’%l’を表している。ここで、y、y’が常に負
の信号であれば、誤差Δt 、Δt′は近似的にJ tさx/<x−、Y)、Δt’= x’/ Cx’−!
’ )と考えることができる。
毎に記憶される。ゼロクロス検出器1が零点を検出した
パルスによりラッチ回路3の入出力信号を第1のラッチ
回路5とラッチ回路4に取込むと、ラッチ回路5とラッ
チ回路4の出力は零点をはさむ2点の振巾x、Jもしく
はx’%l’を表している。ここで、y、y’が常に負
の信号であれば、誤差Δt 、Δt′は近似的にJ tさx/<x−、Y)、Δt’= x’/ Cx’−!
’ )と考えることができる。
誤差演算回路13は加算器9によって得られた(x−、
/)もしくけ<x’−、/’)とr、r’を用いてx/
(x−y) 、 x’、/ (x’ −、’!’ )
を計算するから、誤差演算回路13の出力に近似値とし
てJt。
/)もしくけ<x’−、/’)とr、r’を用いてx/
(x−y) 、 x’、/ (x’ −、’!’ )
を計算するから、誤差演算回路13の出力に近似値とし
てJt。
Jt’を得ることができる。Δt′はJtの時間遅れ分
として表せるので、ラッチ6の出力はΔt’ ヲ。
として表せるので、ラッチ6の出力はΔt’ ヲ。
入力側はΔtを表しているので、カウンタ2の計数値n
とΔt、Δt′を加算器8でn+Δを一Δt′を計算し
、この結果をゼロクロス検出器1の出力のタイミングで
う・ンテ了に取込めば第2のラーIテ回路7はほぼ一周
期遅れとしての周期n+Δ1−Δt′を倍周期毎を出力
することになる。
とΔt、Δt′を加算器8でn+Δを一Δt′を計算し
、この結果をゼロクロス検出器1の出力のタイミングで
う・ンテ了に取込めば第2のラーIテ回路7はほぼ一周
期遅れとしての周期n+Δ1−Δt′を倍周期毎を出力
することになる。
誤差演算回路13は、積分器10.乗算器11゜加算器
12から構成され、積分器1oの出力が安定した状態で
加算器12の出力は零となっているので、積分器10の
出力をΔtとすれば、x−(x−J)XΔ1 =0 Δt=x/Cx−y) となる。
12から構成され、積分器1oの出力が安定した状態で
加算器12の出力は零となっているので、積分器10の
出力をΔtとすれば、x−(x−J)XΔ1 =0 Δt=x/Cx−y) となる。
以上のように本実施例によれば演算により周期を求める
ので標本化層i数を変えることなく精度を高めることが
できる。
ので標本化層i数を変えることなく精度を高めることが
できる。
なお、本実施例では信号の周期を測定するようにしたが
ゼロクロス検出器1を半周期毎に検出パルスを発生する
ようにすれば、誤差演算回路13が収束する条件を若干
の回路変更で作るだけで半周期の測定ももちろん可能で
ある。
ゼロクロス検出器1を半周期毎に検出パルスを発生する
ようにすれば、誤差演算回路13が収束する条件を若干
の回路変更で作るだけで半周期の測定ももちろん可能で
ある。
例えば、半周期毎の測定では(r−y)の値は正又は負
となるので、第1図の構成ではCx−、J/)・0の時
に誤差演算回路13は収束しない。このような場合、x
>O、(x −! )>oとなるように絶対値回路を付
加すればよい。
となるので、第1図の構成ではCx−、J/)・0の時
に誤差演算回路13は収束しない。このような場合、x
>O、(x −! )>oとなるように絶対値回路を付
加すればよい。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、ゼロクロス検出器と、
信号の各零点間を標本化周波数で計測するカウンタと、
信号の零点をはさむ2点の振巾を記憶するラッテ回路と
、この2点の振巾値より周期誤差を演算する誤差演算回
路と、この誤差演算回路の出力を一時記憶するラッチ回
路と、このラッチ出力と誤差演算出力とカウンタの出力
を加減算する加算器とにより構成することにより、標本
化周波数を何ら変えることなく信号の周期もしくは半周
期を精度よく測定することができ、その実用的効果は犬
なるものがある。
信号の各零点間を標本化周波数で計測するカウンタと、
信号の零点をはさむ2点の振巾を記憶するラッテ回路と
、この2点の振巾値より周期誤差を演算する誤差演算回
路と、この誤差演算回路の出力を一時記憶するラッチ回
路と、このラッチ出力と誤差演算出力とカウンタの出力
を加減算する加算器とにより構成することにより、標本
化周波数を何ら変えることなく信号の周期もしくは半周
期を精度よく測定することができ、その実用的効果は犬
なるものがある。
第1図は本発明の一実施例におけるディジタル周期測定
装置のブロック図、第2図は標本化された信号とその周
期との関係を示した波形図、第3図は従来例におけるデ
ィジタル周期測定装置のプロワク図である。 1・・・・・・ゼロクロス検出器、2・・・・・カウン
タ、3〜了・・・・・・ラッテ回路、8・・・・・・加
算器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名3〜
q−・ラフナ ー−−−−−n r −−1
装置のブロック図、第2図は標本化された信号とその周
期との関係を示した波形図、第3図は従来例におけるデ
ィジタル周期測定装置のプロワク図である。 1・・・・・・ゼロクロス検出器、2・・・・・カウン
タ、3〜了・・・・・・ラッテ回路、8・・・・・・加
算器。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名3〜
q−・ラフナ ー−−−−−n r −−1
Claims (1)
- 標本化された信号の零点を検出するゼロクロス検出器と
、信号の各零点間を標本化周波数で計測するカウンタと
、信号の零点をはさむ2点の振巾を記憶する第1のラッ
チ回路と、この2点の振巾値より周期誤差を演算する誤
差演算回路と、この誤差演算回路の出力を記憶する第2
のラッチ回路と、この第2のラッチ回路のラッチ出力と
上記誤差演算出力と上記カウンタの出力とを加減算する
加算器とにより構成されたディジタル周期測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19437886A JPS63228076A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | デイジタル周期測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19437886A JPS63228076A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | デイジタル周期測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63228076A true JPS63228076A (ja) | 1988-09-22 |
Family
ID=16323598
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19437886A Pending JPS63228076A (ja) | 1986-08-20 | 1986-08-20 | デイジタル周期測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63228076A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2413227A (en) * | 2004-04-15 | 2005-10-19 | Agilent Technologies Inc | Signal processing system |
JP2013072784A (ja) * | 2011-09-28 | 2013-04-22 | Pioneer Electronic Corp | 信号周期検出装置及び信号周期検出方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4948149A (ja) * | 1972-09-11 | 1974-05-10 | ||
JPS50126277A (ja) * | 1974-03-22 | 1975-10-03 | ||
JPS53172A (en) * | 1976-06-23 | 1978-01-05 | Hitachi Ltd | Frequency detection method |
JPS57129126A (en) * | 1981-02-02 | 1982-08-11 | Tohoku Electric Power Co | Frequency detecting system |
-
1986
- 1986-08-20 JP JP19437886A patent/JPS63228076A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4948149A (ja) * | 1972-09-11 | 1974-05-10 | ||
JPS50126277A (ja) * | 1974-03-22 | 1975-10-03 | ||
JPS53172A (en) * | 1976-06-23 | 1978-01-05 | Hitachi Ltd | Frequency detection method |
JPS57129126A (en) * | 1981-02-02 | 1982-08-11 | Tohoku Electric Power Co | Frequency detecting system |
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GB2413227A (en) * | 2004-04-15 | 2005-10-19 | Agilent Technologies Inc | Signal processing system |
US6999885B2 (en) | 2004-04-15 | 2006-02-14 | Agilent Technologies, Inc. | System and method for processing a periodic or cyclostationary signal |
GB2413227B (en) * | 2004-04-15 | 2007-11-14 | Agilent Technologies Inc | Signal processing system |
JP2013072784A (ja) * | 2011-09-28 | 2013-04-22 | Pioneer Electronic Corp | 信号周期検出装置及び信号周期検出方法 |
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