JPS63227835A - 織機におけるアクチユエ−タの駆動装置 - Google Patents

織機におけるアクチユエ−タの駆動装置

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JPS63227835A
JPS63227835A JP5987687A JP5987687A JPS63227835A JP S63227835 A JPS63227835 A JP S63227835A JP 5987687 A JP5987687 A JP 5987687A JP 5987687 A JP5987687 A JP 5987687A JP S63227835 A JPS63227835 A JP S63227835A
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JP
Japan
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weft
cylinder
actuator
liquid chamber
loom
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Pending
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JP5987687A
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Inventor
三矢 金平
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 (産業上の利用分野) この発明は1機、特にジェットルーム等の無杼18機に
おけるアクチュエータの駆動装置に関するものである。
(従来の技術) ジェットルームのような無杼m機では有径#1機に比べ
て遥かに高い生産性を上げることができ、このような高
速織機の採用傾向が近年顕著である。
そして、一般にジェットルームにおいては、予め所定量
の緯糸を測長するとともに測長された緯糸を一旦貯留し
、機台の回転に同期して作動されるメインノズル及び補
助ノズルからの流体噴射により経糸開口内に緯糸が緯入
れされるとともに、緯入れ用メインノズルにつながる緯
入れされた緯糸が緯入れごとにカッターにより切断され
るようになっている。そして、機台の高速化に伴い織機
の回転数が毎分600回以上となりざらにその高速化が
要求され毎分1000回以上のものも考えられている。
機台の高速化に適した緯糸測長装置として、緯糸供給部
からドラムの周りを相対回転する糸巻付管の先端開口部
を通って供給される緯糸をドラム周面に巻取り、ドラム
周面近傍に配設された緯糸係止体によってドラムに巻取
られた緯糸の測長量及び緯糸引出し方向への移行をυj
wJするようにした緯糸測長装置が採用されている。そ
して、この種の緯糸測長装置においては前記糸係止体の
駆動手段としては特公昭59−32576号公報に開示
された装置のように織機の回転と同期して駆動されるカ
ムリンク機構を用いたものあるいは、特開昭57−29
640号公報に開示された装置のようにソレノイドを用
いて作動するようにしたものがある。又、織機の回転と
同期して緯入れを行うためのメインノズルあるいは補助
ノズルからの流体噴射を制御するバルブの駆動、前記緯
糸切断用カッターの駆動も同様に機台と同期して駆動さ
れるカム機構あるいはソレノイドを用いて行われている
(発明が解決しようとする問題点) ところが、糸係止体、緯糸切断用カッター、メインノズ
ルあるいは補助ノズルの制御バルブ等のアクチュエータ
を駆動する手段としてカム等を利用した機械式のものを
使用した場合には、構造が複雑になるばかりでなく摺動
部が多くなり、耐久性に問題があるとともに機台のより
高速化に対応し難いという問題がある。
又、ソレノイドを用いて駆動する場合には、糸係止体に
具体化したものはその応答速度が5mmのストロークで
10〜15m5ec程度であり、初期の駆動力が2kC
I程度である。一方、織機の回転数が毎分600回転の
場合について考えると、緯入れ回数が1秒間に10回と
なり、1回の緯入れ時間は100 m5ecとなる。す
なわち、織機は1001 Secの間に360度回転す
ることになり、前記ソレノイドを用いた駆動手段の応答
速度10〜15m5ecの間には織機が36〜54度回
転することになる。これに対してamの回転角度と糸係
止体の作動、メインノズルの噴射、緯糸切断用カッター
の作動タイミングとの関係は、例えば第3図に示すもの
が一般的である。従って、前記のように応答速度が遅い
駆動装置を糸係止体躯動用として使用した場合には、緯
糸係止あるいは開放のタイミングが取り難く緯糸測長量
が不安定となるばかりでなく、緯入れミスの原因となる
。又、緯糸切断用カッターの駆動装置として使用した場
合には、カッターによる緯糸切断作用が円滑に行われな
い。さらに、ノズルの制御バルブの駆動用として用いた
場合には、噴射流体の噴射圧が所定の圧力になるまであ
るいは所定の圧力からOになるまでの時間、すなわち立
ち上がり時間あるいは立ち下がり時間が長くなり、緯入
れのタイミングが取り難くなるとともに緯入れ後の噴射
切れ等を起こすという問題がある。ソレノイドの力を大
きくすることにより応答速度を速めることも可能である
が、その場合にはソレノイドが大型化し配設箇所のスペ
ースを確保し難いという問題がある。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) 前記の問題点を解決するためこの発明においては、緯糸
測長装置の糸係止体、緯糸切断用カッターの可動刃、メ
インノズルあるいは補助ノズルの制御バルブ等のアクチ
ュエータがピストンと一体移動可能に設けられた第1の
シリンダと、同シリンダの非圧縮性流体が収容された液
体室と管路により連結されるとともに非圧縮性流体が収
容された液体室を有する第2のシリンダとを設け、多数
枚の圧電素子を積層した積層型圧電アクチュエータの一
端を前記第2のシリンダの液体室の可動壁に固定すると
ともに他端を第2のシリンダの固定壁に固定し、前記各
圧電素子に電圧を印加する駆動部を設けた。
(作用) 前記の構成によりこの発明の装置では、糸係止体等のア
クチュエータを駆動する場合には駆動部から各圧電素子
に直流電圧を印加する。これにより積層型圧電アクチュ
エータが変形して第2のシリンダの液体室の可動壁が駆
動され、第2のシリンダの液体室内の非圧縮性流体が管
路を経て第1のシリンダの液体室内に圧送され、同シリ
ンダのピストンと一体的にアクチュエータが駆動される
圧電素子の変位は印加電圧のON、OFFに対して50
〜100μsecのスピードで追従しそれに対応してア
クチュエータが作動されるため、応答速度は0.05〜
0.1m5ecとなりソレノイドを使用した場合の10
0倍以上の速さとなる。従って、織機の回転速度が毎分
1000回を越えた場合でも十分対応することができる
(実施例) 次にこの発明を緯糸測長装置に具体化した一実施例を第
1図に従って説明する。織機のサイドフレームにブラケ
ット(図示せず)を介して固定されるハウジング1には
、緯糸Yを案内する緯糸案内孔2aを有する回転支軸2
がハウジング1を貫通する状態でベアリング3により回
°転自在に支持されている。回転支軸2にはハウジング
1からの突出部基端において回転支軸2から分岐される
とともに、前記緯糸案内孔2aに連通ずる案内孔を有す
る糸巻付管4が一体に形成されている。又、回転支軸2
の先端には支持体5がベアリング6を介して相対回転可
能に支持されている。支持体5には糸巻付面を形成する
複数の糸巻付片7a。
7bが取付られている。糸巻付片7a、7bは公知のド
ラム測長装置と同様に、その固定位置調節可能に取付ら
れ、糸巻付片7a、7bに対する緯糸の1回の巻取量の
調整可能に構成されている。
ハウジング1には回転支軸2を取り囲む状態にコイル8
が配設され、回転支軸2にはコイル8と対応する位置に
回転子9が一体回転可能に嵌着固定されている。そして
、コイル8に通電することにより回転支軸2が回転され
る。ハウジング1の前面には糸巻付管4の移動範囲を覆
う状態でカバ一部1aが延出形成されており、同カバ一
部1a及び前記支持体5には互いに吸引関係にある磁石
10が対向して設けられている。従って、コイル8への
通電により回転支軸2が回転されても磁石10の吸引作
用により支持体5すなわち糸巻付片7a、7bは回転す
ることなく静止状態に保持される。
前記糸巻付片7a、7bのうち下方に配設された糸巻付
片7aには透孔11が形成されている。
同系巻付片7aの下方にはアクチュエータとしての糸係
止体12がピストン13と一体移動可能に設けられた第
1のシリンダ14が、同系係止体12が前記透孔11内
に出没可能な位置に配設されている。第1のシリンダ1
4はその液体室15内に作動媒体として非圧縮性流体り
が収容され、糸係止体12をシリンダ14内に引き込む
方向にピストン13がばね16により付勢されている。
前記第1のシリンダ14を駆動するための第2のシリン
ダ17は、可動壁18を有する液体室19が管路20に
より前記第1のシリンダ14の液体室15と連結され、
液体室19及び管路20内にも非圧縮性流体りが隙間な
く収容されている。第2のシリンダ17の底壁21と可
動壁18との間には、多数枚(この実施例においては4
00枚)の圧電素子を積層した積層型圧電アクチュエー
タ22がその端部において前記可動壁18及び底壁21
に固定された状態で配設されている。積層型圧電アクチ
ュエータ22は導線23により圧電素子駆動部24と接
続されている。圧電素子駆動部24は制御装置25から
の制御信号により駆動され、積層型圧電アクチュエータ
22の各圧電素子間に所定の直流電圧(この実施例では
400V)を印加する。
次に前記のように構成された装置の作用を説明する。
さて、積層型圧電アクチュエータ22に400Vの直流
電圧が印加されて積層型圧電アクチュエータ22が伸び
、糸係止体12が糸巻付片7aの透孔11内に侵入して
糸巻付片7a、7b上に所定量巻付は貯留された緯糸Y
の緯入れ方向への移動を規制している状態で緯入れ開始
信号が制御表[25から発せられると、圧電素子駆動部
24は圧電アクチュエータ22の印加電圧をオフ状態と
し、圧電アクチュエータ22は50〜100μsecの
速さで縮み、可動壁18が一体的に下降移動される。こ
れにより第2のシリンダ17の液体室19の内容積が増
大して第1のシリンダ14の液体室15内の非圧縮性流
体りが液体室19側へ移動し、ピストン13とともに糸
係止体12が緯糸Yの規制を解除する退避位置へ移動さ
れる。これと同時にメインノズル(図示せず)が緯入れ
タイミングに同期して作動され、前記巻付貯留された緯
糸Yがメインノズルから射出緯入れされる。そして、糸
係止体12が退避位置に移動した時点から所定時間経過
後制御装置25からの信号により圧電素子駆動部24が
作動され、圧電アクチュエータ22に400vの直流電
圧が印加されて各圧電素子が伸びる方向に変形して可動
壁18が上動される。これにより液体室19内の非圧縮
性流体りが第1シリンダ14の液体室15へ圧送され、
ピストン13とともに糸係止体12が透孔11内に侵入
した緯、糸規制位置へと移動配置される。この時、緯、
入れされた緯糸Yの先端が織布の反緯入れ側端部にちょ
うど到達するとともに、糸巻付片7a、7b上に巻付貯
留されている緯糸Yは糸係止体12に係止されその引出
しが停止される。緯糸Yが緯入れされている間、糸巻付
片7a、7b上に巻付貯留されている緯糸Yの巻付ωが
少なくなるが、この巻付貯留量が所定量以下になると制
御l装置25からの信号によりコイル8に通電されて回
転支軸2が回転され、糸巻付管4が糸巻付片7a、7b
の周りを回転して緯糸Yが糸巻付片7a、7b上に追加
供給されるとともに緯糸Yの巻付貯留jが所定の値以上
になるとコイル8への通電が停止され緯糸Yの追加供給
が停止される。
圧電アクチュエータ22を構成する各圧電素子に400
■の直流電圧を印加した時の積層圧電素子全体の変形量
は30〜40μmである。一方、第1のシリンダ14の
液体室15の内径D1は4mmで第2のシリンダ17の
液体室19の内径D2は50+++mであるため、液体
室19の断面積s1と液体¥15の断面積s2との比は
81/52=156となり、可動壁18のストロークが
30〜40μmであればピストン13と一体的に移動す
る糸係止体12のストロークは4.7〜6.2mmとな
り、糸係止体12の作動に必要なストロークが十分とれ
る。又、圧電素子に対する直流400Vの印加電圧のオ
ン・オフに対して変位の応答速度が50〜100uSe
Cすなわち0.05〜0.1m5ecとなり、ソレノイ
ドを使用した従来装置の応答速度10〜15m5ecに
比較して100倍以上も速くなり、緯入れタイミングに
同期して糸係止体12を駆動制御するのが容易となる。
なお、この発明は前記実施例に限定されるものではなく
、例えば、糸係止体を1本使用する構成の緯糸測長装置
に代えて2本の糸係止体を使用し2本の糸係止体の間に
1回の緯入れに必要な緯糸Yを貯留する構成の緯糸測長
装置に具体化してもよい。又、圧電アクチュエータ22
の作動力が数十キログラムと大きいため、緯糸切断用の
カッター(必要ストロークは4mm程度)の駆動装置や
、第2図に示すようにメインノズル、サブノズルの開閉
バルブ26(必要ストロークは1.5mm程度)の駆動
装置として具体化してもよい。
発明の効果 以上詳述したように、この発明によれば緯入れのタイミ
ングに周期して短時間で作動する必要のある緯糸測長装
置の糸係止体、メインノズル及び補助ノズルの開閉バル
ブ、緯糸切断カッター等のアクチュエータが制御装置か
らの作動信号により極めて短い応答速度で作動されるた
め、機台の回転がより高速となった場合にも十分対応が
でき、より高速化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を緯糸測長装置に具体化した一実施例
を示す断面図、第2図はメインノズルのバルブに具体化
した別個を示す断面図、第3図は機台の回転角度と緯入
れあるいは糸切断力ツタ−の作動時期の関係を示すタイ
ムチャートである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アクチュエータがピストンと一体移動可能に設けら
    れた第1のシリンダと、同シリンダの非圧縮性流体が収
    容された液体室と管路により連結されるとともに非圧縮
    性流体が収容された液体室を有する第2のシリンダとを
    設け、多数枚の圧電素子を積層した積層型圧電アクチュ
    エータの一端を前記第2のシリンダの液体室の可動壁に
    固定するとともに他端を第2のシリンダの固定壁に固定
    し、前記各圧電素子に電圧を印加する駆動部を設けた織
    機におけるアクチュエータの駆動装置。 2、前記アクチュエータは緯糸供給部から供給される緯
    糸を糸巻付面に巻取り緯入れ時にその緯糸を引き出すよ
    うにした緯糸測長装置において、同糸巻付面に巻取られ
    た緯糸の緯入れ方向への移動を規制する糸係止体である
    特許請求の範囲第1項に記載の織機におけるアクチュエ
    ータの駆動装置。
JP5987687A 1987-03-14 1987-03-14 織機におけるアクチユエ−タの駆動装置 Pending JPS63227835A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5729640A (en) * 1980-06-17 1982-02-17 Rieter Ag Maschf Yarn supply apparatus and operation thereof
JPS6228507A (ja) * 1985-07-26 1987-02-06 Nippon Soken Inc 電歪体駆動のアクチユエ−タ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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