JPS63227828A - 暖かい布帛 - Google Patents
暖かい布帛Info
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- JPS63227828A JPS63227828A JP62059671A JP5967187A JPS63227828A JP S63227828 A JPS63227828 A JP S63227828A JP 62059671 A JP62059671 A JP 62059671A JP 5967187 A JP5967187 A JP 5967187A JP S63227828 A JPS63227828 A JP S63227828A
- Authority
- JP
- Japan
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- fine particles
- far
- fabric
- warm
- infrared radiation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B1/00—Weft knitting processes for the production of fabrics or articles not dependent on the use of particular machines; Fabrics or articles defined by such processes
- D04B1/14—Other fabrics or articles characterised primarily by the use of particular thread materials
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D10—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
- D10B—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBLASSES OF SECTION D, RELATING TO TEXTILES
- D10B2403/00—Details of fabric structure established in the fabric forming process
- D10B2403/01—Surface features
- D10B2403/011—Dissimilar front and back faces
- D10B2403/0111—One hairy surface, e.g. napped or raised
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Artificial Filaments (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、人体に着心地よい暖かさを与えることを目的
とした優れた遠赤外線放射特性を持つ暖かい布帛に関す
るものである。
とした優れた遠赤外線放射特性を持つ暖かい布帛に関す
るものである。
(従来の技術)
従来人体の保温に用いられている一般衣料は人体の皮膚
を外気から遮断し体外の周囲の冷気から単純に保護する
ことであった。
を外気から遮断し体外の周囲の冷気から単純に保護する
ことであった。
従来よシ、衣料自身が発熱体となって人体の保温効果を
持たせるような真の意味での暖房用衣料の機能を有する
ことは根本的に困難であり、現状の衣料では暖かさを要
求する機能を完全に賦与するのに限界があった。
持たせるような真の意味での暖房用衣料の機能を有する
ことは根本的に困難であり、現状の衣料では暖かさを要
求する機能を完全に賦与するのに限界があった。
(発明が解決しようとする問題点)
従って本発明の目的は、衣料自身が発熱体となって人体
の保温効果を有する暖房用衣料を提供せんとするもので
ある。
の保温効果を有する暖房用衣料を提供せんとするもので
ある。
(問題点を解決するための手段)
即ち本発明は、遠赤外線放射特性を有する微粒子を3重
量%以上含有又は付着せしめた線維が少くとも片面に配
置させてなる布帛物あるいはシート状物であって、35
℃以上加温された時に7μ〜18μの遠赤外線放射特性
が増大する特性を有する事を特徴とする暖かい布帛にあ
る。
量%以上含有又は付着せしめた線維が少くとも片面に配
置させてなる布帛物あるいはシート状物であって、35
℃以上加温された時に7μ〜18μの遠赤外線放射特性
が増大する特性を有する事を特徴とする暖かい布帛にあ
る。
かかる遠赤外線放射特性が増大する特性を有する繊維の
構成してなる布帛物あるいはシート状物の人体に近接あ
るいは接触した時に、例えば体温の35℃以上あるいは
室内の暖房等による加温によって高められた熱エネルギ
ーを該布帛あるいはシート状物が吸収し、蓄熱して光エ
ネルギーとして人体に逆放射し、これによって体の真か
らポカポカして温くなることを見い出したものである。
構成してなる布帛物あるいはシート状物の人体に近接あ
るいは接触した時に、例えば体温の35℃以上あるいは
室内の暖房等による加温によって高められた熱エネルギ
ーを該布帛あるいはシート状物が吸収し、蓄熱して光エ
ネルギーとして人体に逆放射し、これによって体の真か
らポカポカして温くなることを見い出したものである。
従来の布帛によれば本発明で云う該遠赤外線を増大して
放射する特性を有さす、体の真からボカボカして温くな
ることはなく、この意味から本発明は驚くべき現象と云
える。
放射する特性を有さす、体の真からボカボカして温くな
ることはなく、この意味から本発明は驚くべき現象と云
える。
かかる体の真からポカポカして温くならしめる効果の必
須条件としては、遠赤外線放射特性を有する微粒子の結
晶を含む状態で繊維中あるいは表面に存在させることが
必要であシ、非結晶性の該微粒子であると本発明の規定
で開示される波長範囲の7μ〜18μの遠赤外線を放射
することが不可能となシ、本発明の目的である体の真か
ら暖くなる効果に対して充分表効果が発揮され難くなり
好ましくない。本発明の該布帛の放射特性としては波長
7μ〜18μの遠赤外線波長範囲で放射させる必要があ
シ、波長が7μ未満あるいは18μを越えると人体に放
射された時に人体内部の蓄熱作用がなく、本発明の目的
である暖かい布帛を提供する効果が少ない。
須条件としては、遠赤外線放射特性を有する微粒子の結
晶を含む状態で繊維中あるいは表面に存在させることが
必要であシ、非結晶性の該微粒子であると本発明の規定
で開示される波長範囲の7μ〜18μの遠赤外線を放射
することが不可能となシ、本発明の目的である体の真か
ら暖くなる効果に対して充分表効果が発揮され難くなり
好ましくない。本発明の該布帛の放射特性としては波長
7μ〜18μの遠赤外線波長範囲で放射させる必要があ
シ、波長が7μ未満あるいは18μを越えると人体に放
射された時に人体内部の蓄熱作用がなく、本発明の目的
である暖かい布帛を提供する効果が少ない。
本発明の繊維中に含有せしめるあるいは繊維表面に付着
させる該微粒子の含有量あるいは付着量は3重量悌以上
が好ましい。該微粒子の含有量あるいは付S量が31i
量チ未満であると本発明の目的とする遠赤外線特性を有
する繊維が得られず、該繊維を人体と近接する面に配置
させてなる布帛に於いて、配置させた側の35℃以上に
加温された時に7μ〜18μの遠赤外線を放射するレベ
ルが低くなり好ましくない。
させる該微粒子の含有量あるいは付着量は3重量悌以上
が好ましい。該微粒子の含有量あるいは付S量が31i
量チ未満であると本発明の目的とする遠赤外線特性を有
する繊維が得られず、該繊維を人体と近接する面に配置
させてなる布帛に於いて、配置させた側の35℃以上に
加温された時に7μ〜18μの遠赤外線を放射するレベ
ルが低くなり好ましくない。
本発明に於いて遠赤外線放射特性を有する微粒子とは、
BaSO4,5to2. Ti0z、 ZrO2,Mn
0z、 Fezes。
BaSO4,5to2. Ti0z、 ZrO2,Mn
0z、 Fezes。
Coo、 CuO等の結晶を含な化合物であって、それ
らから選択された1種、もしくは遠赤外線放射特性をよ
り顕著に発揮するために2種以上の混合物にして繊維中
あるいは表面に存在せしめるとよい。
らから選択された1種、もしくは遠赤外線放射特性をよ
り顕著に発揮するために2種以上の混合物にして繊維中
あるいは表面に存在せしめるとよい。
またBaSO4,ZnS、 5iOz、 Zr02cD
5ち少なくとも1つを含む固溶体あるいは焼結体にし
て繊維中あるいは表面に存在せしめると本発明の目的の
遠赤外線放射特性が著しく発揮される。
5ち少なくとも1つを含む固溶体あるいは焼結体にし
て繊維中あるいは表面に存在せしめると本発明の目的の
遠赤外線放射特性が著しく発揮される。
該繊維素材としてはポリエステル、ポリアミド、ポリア
クリルニトリル、ポリビニルアルコール等の合成繊維、
そしてアセテート、ビスコースレーヨン、銅アンモニヤ
レーヨン等の人造繊維に適用出来る。そのうちでもポリ
エステル及びビスコースレーヨンが工程性の点で好適で
ある。
クリルニトリル、ポリビニルアルコール等の合成繊維、
そしてアセテート、ビスコースレーヨン、銅アンモニヤ
レーヨン等の人造繊維に適用出来る。そのうちでもポリ
エステル及びビスコースレーヨンが工程性の点で好適で
ある。
これら繊維中に該微粒子を含有せしめる方法としては、
ポリエステルを例に挙げれば重合時に該微粒子を混入す
る方法や該繊維を構成するポリエステルポリマーの重合
完了後、紡糸直前までに添加しその後混練する方法が挙
げられる。またビスコースレーヨンの場合を例に挙げれ
ば、該微粒子分散液の濃厚ゾルあるいはスラリーの状態
でビスコース原液に所定量添加して紡糸練込する方法が
ある。
ポリエステルを例に挙げれば重合時に該微粒子を混入す
る方法や該繊維を構成するポリエステルポリマーの重合
完了後、紡糸直前までに添加しその後混練する方法が挙
げられる。またビスコースレーヨンの場合を例に挙げれ
ば、該微粒子分散液の濃厚ゾルあるいはスラリーの状態
でビスコース原液に所定量添加して紡糸練込する方法が
ある。
また微粒子を付着させる方法としては、糸条または布帛
の状態で、該微粒子を含有する水分散液を付与し、乾燥
・熱処理する方法あるいは該微粒子を溶解した有機溶媒
中に浸漬し乾燥付着させる後加工の方法等があシ、本発
明においてはこれらのどの方法を採用してもよいが、耐
久性の点から紡糸前の段階で該微粒子を含有せしめる方
法が好ましい。
の状態で、該微粒子を含有する水分散液を付与し、乾燥
・熱処理する方法あるいは該微粒子を溶解した有機溶媒
中に浸漬し乾燥付着させる後加工の方法等があシ、本発
明においてはこれらのどの方法を採用してもよいが、耐
久性の点から紡糸前の段階で該微粒子を含有せしめる方
法が好ましい。
本発明で百9布帛とは遠赤外線放射特性を有する微粒子
を3重量%以上含有あるいは付層する繊維が人体と近接
し得るように表層部をなす織物及び編物を意味し、この
場合に表層部が立毛、起毛、パイル状に繊維が立ってい
ることも含む。また布帛がシートのフィルム状の形態で
あってもよい。
を3重量%以上含有あるいは付層する繊維が人体と近接
し得るように表層部をなす織物及び編物を意味し、この
場合に表層部が立毛、起毛、パイル状に繊維が立ってい
ることも含む。また布帛がシートのフィルム状の形態で
あってもよい。
本発明のこのような布帛は35℃以上に加温された時に
該表層部から7μ〜18μの遠赤外線を放射し体の真か
ら暖まる効果をえる。この場合に該波長での放射強度は
ベース繊維との差強度が1チ以上の放射強度を示すこと
が必要であり、本発明で云う遠赤外線放射特性が増大す
ると云う意味は該放射強度がペース繊維に対し1チ以上
の差放射強度を有することを指すものである。
該表層部から7μ〜18μの遠赤外線を放射し体の真か
ら暖まる効果をえる。この場合に該波長での放射強度は
ベース繊維との差強度が1チ以上の放射強度を示すこと
が必要であり、本発明で云う遠赤外線放射特性が増大す
ると云う意味は該放射強度がペース繊維に対し1チ以上
の差放射強度を有することを指すものである。
(発明の用途)
本発明で得られる遠赤外線放射特性を持つ暖かい布帛の
用途分野を挙げると、インチリヤ特にカーペット類、そ
の暖房用として使われるホットカーペット等が挙げられ
る。衣料用としては肌着類等の比較的1人体に直接接触
するところの着用衣等や、または突気を介在して人体に
接触する機会が多いシーツ類及びインチリヤ用途等が挙
げられるO (実施例) 以下実施例によシ説明するが、これによシ本発明が制限
をうけるものではないことはいうまでもない。
用途分野を挙げると、インチリヤ特にカーペット類、そ
の暖房用として使われるホットカーペット等が挙げられ
る。衣料用としては肌着類等の比較的1人体に直接接触
するところの着用衣等や、または突気を介在して人体に
接触する機会が多いシーツ類及びインチリヤ用途等が挙
げられるO (実施例) 以下実施例によシ説明するが、これによシ本発明が制限
をうけるものではないことはいうまでもない。
実施例1〜2.比較例1〜3
エチレングリコール(以下EGと略記)にBaSO42
0% 、 5i0225 *、 TiO215%の濃度
の混合物でそれぞれの結晶を含む状態及び比較例1とし
てそれぞれの結晶を含まない状態の微粒子の混合物につ
いて振動ミル(三英製作所MB−1型)によ)10時間
かけて混合解砕した(601ペース ト ) 。
0% 、 5i0225 *、 TiO215%の濃度
の混合物でそれぞれの結晶を含む状態及び比較例1とし
てそれぞれの結晶を含まない状態の微粒子の混合物につ
いて振動ミル(三英製作所MB−1型)によ)10時間
かけて混合解砕した(601ペース ト ) 。
これとテレフタル酸(以下TAと略記)と更にEGとを
混合し、EGとTAのモル比が1.5.ポリマー中の上
記Ba5Oa 、 5i02. Ti02(7) ペー
スト混合物が第1表に示す含有量で各々調整したスラ
IJ−とし・これに5bzOs 450 Ppmを添加
した。このスラリーを内温240℃のエステル化槽へ2
時間中かけて供給してエステル化を行い、さらに40分
かけて270℃まで昇温しで各々別個に反応を完結させ
てエステル化物を得九〇このエステル化物を更に同温2
90℃の重合槽に移送し除々に1m1Hr以下1で減圧
して約3時間重合して上記微粒子含有ポリマーを得、こ
れを窒素加圧によりストランド状に水中に押し出し各々
のチップを得た。
混合し、EGとTAのモル比が1.5.ポリマー中の上
記Ba5Oa 、 5i02. Ti02(7) ペー
スト混合物が第1表に示す含有量で各々調整したスラ
IJ−とし・これに5bzOs 450 Ppmを添加
した。このスラリーを内温240℃のエステル化槽へ2
時間中かけて供給してエステル化を行い、さらに40分
かけて270℃まで昇温しで各々別個に反応を完結させ
てエステル化物を得九〇このエステル化物を更に同温2
90℃の重合槽に移送し除々に1m1Hr以下1で減圧
して約3時間重合して上記微粒子含有ポリマーを得、こ
れを窒素加圧によりストランド状に水中に押し出し各々
のチップを得た。
これらのチップ及び比較例3としてBaSO4,5to
2゜Ti0zの混合物微粒子を含有しないポリエチレン
テレフタレートのチップを常法により紡糸延伸し、75
デニール24フイラメントの延伸糸を得な。
2゜Ti0zの混合物微粒子を含有しないポリエチレン
テレフタレートのチップを常法により紡糸延伸し、75
デニール24フイラメントの延伸糸を得な。
これらのフィラメントの各々タテ、ヨコ同一系によるモ
ケットを製織し、このモケットを用いて椅子張として、
一定時間座つ九時の暖かさを官能検査によシ判定した0
この結果を第1表に示す。
ケットを製織し、このモケットを用いて椅子張として、
一定時間座つ九時の暖かさを官能検査によシ判定した0
この結果を第1表に示す。
またこれらのモケットについて遠赤外線放射強度を測定
した。温度40℃に於ける放射強度曲線の比較例との差
スペクトルを第1図に示す。
した。温度40℃に於ける放射強度曲線の比較例との差
スペクトルを第1図に示す。
暖かさの度合
マーク
◎ 著しく暖い
O暖い
Δ やや暖い
× 暖くない
第1表及び第1図から明らかなように1本発明で規定さ
れる結晶状の微粒子を規定含有量範囲以上で用いると規
定波長範囲内の遠赤外線を放射増大させることが可能と
なジ暖くなる布帛が得られることがわかる。
れる結晶状の微粒子を規定含有量範囲以上で用いると規
定波長範囲内の遠赤外線を放射増大させることが可能と
なジ暖くなる布帛が得られることがわかる。
実施例3〜4.比較例4〜5
EG[5iOz 30’L、Zr0z15チ、Al20
s15% )濃度の混合物でそれぞれの結晶を含む状態
及び比較例4としてそれぞれの結晶を含まない状態の微
粒子の混合物について振動ミル(三英製作所MB−1型
)にニジ10時間かけて混合解砕した(60%。
s15% )濃度の混合物でそれぞれの結晶を含む状態
及び比較例4としてそれぞれの結晶を含まない状態の微
粒子の混合物について振動ミル(三英製作所MB−1型
)にニジ10時間かけて混合解砕した(60%。
ペースト)。
これとTAと更にEGとを混合し、EGとTAのモル比
が1.5.ポリマー中の上記5in2. Zr0z。
が1.5.ポリマー中の上記5in2. Zr0z。
Al2O3のペースト混合物が第2表に示す含有量で各
々調整したスラリーとし、これに5bzOs 45 o
ppmを添加し九〇このスラリーを内温240℃のエス
テル化槽へ2時間中かけて供給してエステル化を行い、
さらに40分かけて270℃まで昇温して各々別個に反
応を完結させてエステル化物を得。
々調整したスラリーとし、これに5bzOs 45 o
ppmを添加し九〇このスラリーを内温240℃のエス
テル化槽へ2時間中かけて供給してエステル化を行い、
さらに40分かけて270℃まで昇温して各々別個に反
応を完結させてエステル化物を得。
更にこのエステル化物を内温290℃の重合槽に移送し
、除々に1mIIHP以下まで減圧して約3時間重合し
てポリマーを得た。このポリマーを窒素加圧によジヌト
ランド状に水中に押し出し各々のチップを得た。
、除々に1mIIHP以下まで減圧して約3時間重合し
てポリマーを得た。このポリマーを窒素加圧によジヌト
ランド状に水中に押し出し各々のチップを得た。
これらのチップを常法により紡糸延伸し、75デニール
24フイラメントの延伸糸を得た。これらのフィラメン
トの各々タテ、ヨコ同一系によるモケットを実施例1の
場合と同じ密度に製織して。
24フイラメントの延伸糸を得た。これらのフィラメン
トの各々タテ、ヨコ同一系によるモケットを実施例1の
場合と同じ密度に製織して。
椅子張として実施例1の場合と同じ方法による評価で暖
かさを測定した。この結果を第2表に示す。
かさを測定した。この結果を第2表に示す。
ま九これらの椅子張に用いたモケットについて実施例1
の場合と同じ方法により遠赤外線放射強度を測定した。
の場合と同じ方法により遠赤外線放射強度を測定した。
温度40℃に於ける放射強度曲線の比較例との差スペク
トルを第2図に示す。
トルを第2図に示す。
第2表及び第2図から明らかなように1本発明で規定さ
れる結晶状の微粒子を規定含有量範囲以上で用いと規定
波長範囲内の遠赤外線を放射増大させることが可能とな
り暖かぐなる布帛が得られることがわかる。
れる結晶状の微粒子を規定含有量範囲以上で用いと規定
波長範囲内の遠赤外線を放射増大させることが可能とな
り暖かぐなる布帛が得られることがわかる。
実施例5〜6、比較例6〜7
EGに5in230%、 ZrO230%の濃度の混合
物でそれぞれの焼結した該酸化物及び比較例6として焼
結していない該酸化物の微粒子の混合物について振動ミ
ル(三英製作所MB−1?l)Kよ#)10時間かけて
混合解砕した(60%、ペースト)。
物でそれぞれの焼結した該酸化物及び比較例6として焼
結していない該酸化物の微粒子の混合物について振動ミ
ル(三英製作所MB−1?l)Kよ#)10時間かけて
混合解砕した(60%、ペースト)。
これとTAとさらにEGとを混合し、ECとTAのモル
比が1.5、ポリマー中の上記5102. Zr0zの
ペースト混合物が第3表に示す含有量で各々調整したス
ラリーとし、これに5bzOs 450 PPmを添加
した。このスラリー内温240’COエステル化槽へ2
時間中かけて供給してエステル化を行い、さらに40分
かけて270℃まで昇温して各々別個に反応を完結させ
てエステル化物を得た。このエステル化物を更に内温2
90℃の重合槽に移送し、除々に1■HP以下まで減圧
して約3時間重合しイー+!11マーか1糺とのゼ11
マール窃畳情ギfrシストランド状に水中に押し出し各
々のチップを得た。
比が1.5、ポリマー中の上記5102. Zr0zの
ペースト混合物が第3表に示す含有量で各々調整したス
ラリーとし、これに5bzOs 450 PPmを添加
した。このスラリー内温240’COエステル化槽へ2
時間中かけて供給してエステル化を行い、さらに40分
かけて270℃まで昇温して各々別個に反応を完結させ
てエステル化物を得た。このエステル化物を更に内温2
90℃の重合槽に移送し、除々に1■HP以下まで減圧
して約3時間重合しイー+!11マーか1糺とのゼ11
マール窃畳情ギfrシストランド状に水中に押し出し各
々のチップを得た。
これらのチップを常法により紡糸及び水浴延伸し、捲縮
、熱固定、切断してステープルを得、このステープルを
紡績糸とした。これらの紡績糸を使った毛布に発熱電気
回路を埋みこんでサーモスタットにより温度コントロー
ルが可能なようにした毛布を寝具の敷毛布として使い加
温35℃になった時に発熱電気回路のスイッチを切って
、8時間後の持続暖かさを官能検査によシ判定した。こ
の結果を第3表に示す。またこれらの毛布について実施
例1の場合と同じ方法により遠赤外線放射強度を測定し
た。温度35℃に於ける放射強度曲線の比較例との差ス
ペクトルを第3図に示す。
、熱固定、切断してステープルを得、このステープルを
紡績糸とした。これらの紡績糸を使った毛布に発熱電気
回路を埋みこんでサーモスタットにより温度コントロー
ルが可能なようにした毛布を寝具の敷毛布として使い加
温35℃になった時に発熱電気回路のスイッチを切って
、8時間後の持続暖かさを官能検査によシ判定した。こ
の結果を第3表に示す。またこれらの毛布について実施
例1の場合と同じ方法により遠赤外線放射強度を測定し
た。温度35℃に於ける放射強度曲線の比較例との差ス
ペクトルを第3図に示す。
持続暖かさの度合
マーク
○ 暖かい Δ やや暖かい
× 暖かくない
第3表及び第3図から明らかなように本発明で規定され
る焼結した微粒子を規定含有量範囲以上で用いると規定
波長範囲内の遠赤外線を放射増大させることが可能とな
シ暖かさを持続させることが出来た。
る焼結した微粒子を規定含有量範囲以上で用いると規定
波長範囲内の遠赤外線を放射増大させることが可能とな
シ暖かさを持続させることが出来た。
実施例7〜8、比較例8〜9
EG KMnOz 36 %、 Fe2es 12%、
Cu06 %%Co06%の混合物でそれぞれの焼結し
た該酸化物及び比較例8として焼結していない該酸化物
の混合物について振動ミル(三英製作所MB −I M
)によシ20時間かけて混合解砕した(60%、ペー
スト)。これとTAとさらにKGとを混合し、EGとT
Aのモル比が1.5、ポリマー中の上記Mn0z。
Cu06 %%Co06%の混合物でそれぞれの焼結し
た該酸化物及び比較例8として焼結していない該酸化物
の混合物について振動ミル(三英製作所MB −I M
)によシ20時間かけて混合解砕した(60%、ペー
スト)。これとTAとさらにKGとを混合し、EGとT
Aのモル比が1.5、ポリマー中の上記Mn0z。
Fe20a、 Cub、 C00(Dペースト混合物が
第4表に示す含有量で各々調整したスラリーとし、これ
に5bzOs450 ppm を添加した。このスラリ
ーを内温240℃のエステル化槽へ2時間半かけて供給
してエステル化を行い、さらに40分かけて270℃ま
で昇温して各々別個に反応を完結させてた。得られたエ
ステル化物を更に内温290℃の重合槽に移送し、除々
に1■Hf以下まで減圧して約3時間重合してポリマー
を得た。このポリマーを、窒素加圧によシストランド状
に水中に押し出し各々のチップを得た。
第4表に示す含有量で各々調整したスラリーとし、これ
に5bzOs450 ppm を添加した。このスラリ
ーを内温240℃のエステル化槽へ2時間半かけて供給
してエステル化を行い、さらに40分かけて270℃ま
で昇温して各々別個に反応を完結させてた。得られたエ
ステル化物を更に内温290℃の重合槽に移送し、除々
に1■Hf以下まで減圧して約3時間重合してポリマー
を得た。このポリマーを、窒素加圧によシストランド状
に水中に押し出し各々のチップを得た。
これらのチップを常法により紡糸及び水浴延伸し、捲縮
、熱固定、切断してステープルを得、このステープルを
紡績糸とした。これらの紡績糸を使った毛布に発熱電気
回路を埋みこんでサーモスタットによシ温度コントロー
ル可能となるようにした毛布を寝具の敷毛布として使い
、加温35℃になった時に発熱電気回路のスイッチを切
って、8時間後の持続暖かさを官能検査により判定した
。
、熱固定、切断してステープルを得、このステープルを
紡績糸とした。これらの紡績糸を使った毛布に発熱電気
回路を埋みこんでサーモスタットによシ温度コントロー
ル可能となるようにした毛布を寝具の敷毛布として使い
、加温35℃になった時に発熱電気回路のスイッチを切
って、8時間後の持続暖かさを官能検査により判定した
。
この結果を第4表に示す。またこれらの毛布について実
施例1の場合と同じ方法によシ遠赤外線放射強度を測定
した。温度35℃での波長7μ〜18μ範囲に於ける放
射強度の比較例との差強度を第4表に示す。
施例1の場合と同じ方法によシ遠赤外線放射強度を測定
した。温度35℃での波長7μ〜18μ範囲に於ける放
射強度の比較例との差強度を第4表に示す。
第4表から明らかなように本発明で規定される焼結し九
微粒子を規定含有量範囲以上で用いると規定波長範囲内
の遠赤外線を放射増大させることが可能となシ暖かさを
持続させることが出来た0
微粒子を規定含有量範囲以上で用いると規定波長範囲内
の遠赤外線を放射増大させることが可能となシ暖かさを
持続させることが出来た0
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)遠赤外線放射特性を有する微粒子を3重量%以上含
有又は付着せしめた繊維が少なくとも片面に配置させて
なる布帛物あるいはシート状物であつて、35℃以上に
加温された時に7μ〜18μの遠赤外線放射特性が増大
する特性を有する事を特徴とする暖かい布帛 2)遠赤外線放射特性を有する微粒子が、BaSO_4
、SiO_2、TiO_2、ZrO_2、MnO_2、
Fe_2O_3、CoO、CuOの結晶を含む微粒子の
1種およびまたは2種以上の混合物である事を特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の暖かい布帛 3)遠赤外線放射特性を有する微粒子が、BaO_4、
MnO_2、Fe_2O_3、SiO_2、ZrO_2
、CuO、CoOのうちの少なくとも1つを含む固溶体
または焼結体である事を特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の暖かい布帛 4)布帛物あるいはシート状物の少くとも片面が、立毛
、起毛あるいはパイル状に繊維が立つている状態に構成
し遠赤外線を放射する繊維の集合状態の層を大きくした
事を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の暖かい布帛 5)布帛物あるいはシート状物に、発熱体が貼付、埋設
あるいは積層された事を特徴とする特許請求の範囲第1
ないし4項のいずれか記載の暖かい布帛
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62059671A JPS63227828A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 暖かい布帛 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62059671A JPS63227828A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 暖かい布帛 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63227828A true JPS63227828A (ja) | 1988-09-22 |
Family
ID=13119883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62059671A Pending JPS63227828A (ja) | 1987-03-13 | 1987-03-13 | 暖かい布帛 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63227828A (ja) |
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1987
- 1987-03-13 JP JP62059671A patent/JPS63227828A/ja active Pending
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