JPS63227370A - 印字リボンの弛み検出装置 - Google Patents

印字リボンの弛み検出装置

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JPS63227370A
JPS63227370A JP6072287A JP6072287A JPS63227370A JP S63227370 A JPS63227370 A JP S63227370A JP 6072287 A JP6072287 A JP 6072287A JP 6072287 A JP6072287 A JP 6072287A JP S63227370 A JPS63227370 A JP S63227370A
Authority
JP
Japan
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ribbon
slack
signal
printing
ultrasonic
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Pending
Application number
JP6072287A
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English (en)
Inventor
Yoshio Sugiura
好生 杉浦
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、印字装置内に印字リボンを装着した状態でそ
の弛みを検出する印字リボンの弛み検出装置に関する。
[従来技術] 一般に印字リボンを使用する印字装置では、1ノボンが
弛んだ状態で印字を行なうと、リボンの同一箇所で印字
が繰返されたりリボンが正常な印字位置から外れたりし
て、印字不良やリボンの損傷を引起こす虞れがある。こ
のため、この種の印字装置においては、リボンの弛みを
検出してその弛みを除去する装置が必要とされていた。
従来、印字リボンの弛みを検出する装置としては、以下
のものが知られている。
第1の装置は印字リボンのテンションを監視することに
より弛みを検出するものであり、第2図に示すように、
中央部でピン22により回動自在に支持される“り″の
字状のアクチュエータ21が、その一方のアーム21a
の先端がリボン11に接触するように配置されている。
アクチュエータ21の他方のアーム21bにはコイルば
ね24が張設されており、アクチュエータ21をピン2
2を中心として図において時計方向に付勢している。ま
た、アーム21b側にはマイクロスイッチ23が配置さ
れている。この構成においてリボン11に弛みが無い場
合には、リボン11のテンションにより、アクチュエー
タ21はコイルばね24の弾性に抗したかたちで図中実
線で示すように位置し、アーム21bとマイクロスイッ
チ23の作動子23aは接触せず、マイクロスイッチ2
3は開状態になっている。また、リボン11に弛みが生
じた場合には、リボン11のテンションは消失し、アク
チュエータ21はコイルばね24の弾性により図中一点
鎖線で示した位置まで回動し、アーム21bと作動子2
3aとが当接係合する。
これによりマイクロスイッチ23は閉状態になり、リボ
ン11が弛んでいることを知らせる。
第2の装置は、印字リボンの巻取りを行なった際のリボ
ンの走行状態を監視することにより弛みを検出するもの
であり、第3図に示すように、リボン送出側の回転軸3
1の回転を検出するために、複数のスリット33が形成
されているディスク32と光センサ34が配置されてい
る。この構成において、リボン11に弛みが無い場合に
は、リボン11は図中実線で示すように位置し、リボン
11の巻取りを行なうと、回転軸31はディスク32と
ともに直ちに回転し、光センサ34からパルス信号が出
力される。また、リボン11に弛みが生じた場合には、
リボン11は図中一点鎖線で示すように位置し、巻取り
を行なっても弛みが解消されるまでは回転軸31は回転
せず、光センサ34からはパルス信号が出力されないの
で、リボン11が弛んでいることが検出できる。
第3の装置は、特開昭56−117679号公報に開示
されているように、光検出素子によって弛みによる印字
リボンの位置変化を検出するもの′でおり、第4図に示
すように、リボン11を両側から挾むかたちで発光素子
4:1及び受光素子42a、42bが配置されており、
リボン11に弛みが無い状態では、リボン11は図中実
線で示すように位置し、発光素子41からの光はりボン
11の上端及び下端をかすめるように通過し、受光素子
42a、42bに入光する。リボン11に弛みが生じた
場合には、リボン11は図における上下方向及び左右方
向に一点鎖線で示すように変位し、発光素子41からの
光はりボン11によって遮断され、受光素子42a、4
2bのどちらか一方は遮光状態になる。この遮光状態を
検知することにより、リボン11の弛みを検出すること
ができる。
し発明が解決しようとする問題点] 前記第1の装置において、印字リボンとしてフィルムリ
ボンのように非常に弱いテンションで使用されるものを
用いた場合、弛みの有無によるテンションの変化は僅か
であり、マイクロスイッチ。
アクチュエータ及びコイルばねから成る前述の構成では
、このような僅かな変化を検出することは非常に困難で
ある。又、前記第2の装置においては、印字リボンの巻
取りを行なうことにより弛みの有無を判断するため、リ
ボンに未使用のまま巻取られる部分ができてしまう。従
って、ワンタイムリボンの場合には、リボンを無駄に消
費することになる。更に、前記第3の装置のように、弛
みによる印字リボンの位置変化を非接触で検出するもの
では、変位伍が最大となる位置で検出を行なう必要がお
る。通常のシリアルプリンタやタイプライタでは、プラ
テンに沿って張られたリボンの中央部で弛みによる変位
量が最大となるが、このような位置では、リボンはプラ
テンに非常に近接して配置されてd)す、第4図に示す
ようにリボンを両側から挾むかたちで光学素子を配置す
ることができない。
[発明の目的] 本発明は、このような従来の問題点を解消するために為
されたものであって、非常に弱いテンションで使用され
る印字リボンであってもその弛みを検出することができ
、リボンを無駄に消費することがなく、弛みの発生量が
最大となる位置においてリボンの弛みを検出することの
できる装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 前述の目的を達成するために、本発明は、第1図に示す
ように超音波SWを印字リボン11に向けて放射するた
めに印字装置内に配置された超音波送波器12と、測定
開始信@SSに応答してその超音波送波器12を作動さ
せる作動手段14と、印字リボン11からの反射波RW
を受波するために前記印字装置内に配置された超を波光
波器13と、その超音波受波器13が前記反射波RWを
受波した時に受信信号R3を出力する信号発生手段15
と、前記測定開始信@SSが発ぜられてからの経過時間
に相応する計時信号TSを出力する計時手段16と、前
記受信信号R3が出力された時の前記計時信号TSの表
す値が所定範囲内にあるか否かを判断し、所定範囲外で
おると判断した場合には弛み検出像@DSを出力する判
断手段17とから構成されている。
[作用コ 測定開始信@SSが発せられると、超音波送波器12か
ら超音波SWが放射され、印字リボン11に当たって反
射し、その反射波RWが超音波受波器13に受波される
。このとき、計時手段16からは、超音波SWを放射し
てからその反射波RWを受波するまでの時間に相応する
計時信@TSが出力され、この計時信号TSの表す値が
、弛みの無いときのりボン11の位置とその許容S差と
から定められた所定範囲内に無い場合に、リボン11が
弛んでいると判断される。
[実施例] 本発明の一実施例について第5図乃至第8図を参照して
以下に説明する。
第5図において、制御装置51は、印字装置の動作をソ
フトウェアにより制御するものであり、第1図における
計時手段16及び判断手段17に相当する動作を兼ねて
いる。単安定マルチバイブレータ542発振回路55及
び電力増幅回路56は、第1図における作動手段14を
構成しており、制御装置51の出力ポート52と超音波
送波器12どの間に接続されている。また、受信増幅回
路57と整流回路58は、第1図にあ(プる信号発生手
段15を構成しており、制御装置51の入力ボート53
と超音波受波器13との間に接続されている。更に、出
力ポート52には、リボンフィードモータ60を駆動す
るモータ駆動回路59が接続されている。この構成にお
いて、単安定マルチバイブレータ54は、出力ポート5
2から出力された測定同始信@SSの立上がりエツジに
応答してパルス信@PSを出力し、発振回路55は、こ
のパルス信@PSがハイレベルである間発振する。
発振回路55から出力された信@O8は、電力増幅回路
56で増幅された侵、超音波送波器12から超音波パル
スSWとして放射される。この超音波パルスSWは印字
リボン11に当たって反射し、その反射パルスRWは、
超音波受波器13により受波され、電気信号に変換され
た後、受信増幅回路57で増幅される。ここで増幅され
た信号QSは、整流回路58で整流され、受信信号R3
となって入力ボート53へ送られる。
第7図に示すように、プラテン74と平行に設けられた
二本のシャフト73には、キャリッジ72が往復動自在
に取付けられており、そのキャリッジ72には、リボン
11を収納したリボンカセット71.ハンマ76及び活
字ホイール77が配置されている。リボン11は、プラ
テン74に沿って案内される印字用紙75と活字ホイー
ル77との間に位置し、リボンカセット71の腕部71
a、71b間に張られている。弛みによる1ノボン11
の位置変化は、前記腕部718.71b間の中央部で最
大となり、超音波送波器12と超音波受波器13は、前
記中央部でリボン11の位置変化を検出するために、印
字ハンマ76を挾むようにしてキャリッジ72に配置さ
れている。尚、活字ホイール77は活字部を持たないス
ポーク78を有しており、弛み測定時には、このスポー
ク78により形成される開口部79が真上に来るように
活字ホイール77が回転され、超音波送波器12から放
射された超音波はその開口部79を通ってリボン11に
到達し、リボン11からの反則波は再び開口部79を通
って超音波受波器13に受波される。尚、超音波送波器
12から放射される超音波は、前記開口部79の周りの
活字部及びスポークにより反則されることのないように
十分な指向性を持っている。図において、一点鎖線11
a及び11bは、それぞれリボン11が超音波素子12
.13から遠ざかる方向及び超音波素子]2.13に近
づく方向に弛んだ場合の位置を示している。
次に、第8図を参照して本実施例における制御装置51
の動作を説明する。ステップS1でソフトウェアによる
内部カウンタがリセットされた後、ステップS2で出力
ポート52から測定開始信号SSが出力される。そして
、次のステップS3で入力ポート53を検査し、受信信
号R3が入力されるまで、ステップS4でカウントアツ
プが行なわれる。予め、弛みの無いときのりボン11の
位置とその許容偏差とから、弛んでいないと判断される
前記カウント動作の計1facsの上限fitI CU
と下限値CDとを定めておき、ステップS5において、
前記カウント動作中にその計数値O8が上限値CUを越
えた場合は、リボン11が超音波素子12.13から遠
ざかる方向に弛んでいると判断される。またステップS
3において受信信号R8が入力されると、ステップS6
でこの時の計数値C8と下限1直CDとが比較され、計
数fa CSが下限値CDに達しない場合には、リボン
11が超音波素子12.13に近づく方向に弛んでいる
と判断される。ステップS5又はステップS6でリボン
11が弛んでいると判断された場合には、ステップS7
で出力ポート52からモータ駆動信号MSが出力され、
モータ駆動回路59は、この信号MSに応答してリボン
フィードモータ60を所定量回転駆動させ、リボン11
が巻取られる。そして再度弛みの検出が行なわれ、弛み
が解消されるまで前述の動作が繰返される。
第9図は、第5図に示す実施例における制御装置51の
ソフトウェアによるカウント動作と判断動作とをハード
ウェアで置換えた場合の回路構成の変形例を示している
。カウンタ91とクロックジェネレータ92は、第1図
における計時手段16を構成しており、コンパレータ9
3は、同図にお(プる判断手段17を構成している。カ
ウンタ91は、測定開始信@SSの立上がりエツジでリ
セットされ、クロックジェネレータ92から出力される
クロックパルスCPをカウントし、その計数信号C8を
コンパレータ93に出力する。コンパレータ93は、そ
の計数信号C8の表す値と予め設定されている計数値の
上限値CU及び下限値CDとを比較し、計数信号O8の
表す値が上限値CUを越えた場合及び、受信信号R3が
出力された時の計数信号C8の表す値が下限値CDに達
しない場合に弛み検出信号DSを出力する。また、コン
パレータ93は、計数信号C8の表す値が上限値CUを
越えた時及び受信信号R3が出力された時に測定終了信
号ESを出力する。制御装置51は、出力ポート52か
ら測定開始信号SSを出力した後、入力ポート53を監
視し、測定終了信号ESが入力された時に弛み検出信@
DSが入力されているか否かによって弛みの有無を知る
ことができる。
また、第10図は第5図に示す実施例の回路構成におけ
る制御装置51の別の動作例を示すものであり、ステッ
プS1からステップS4までは第8図に示したものと同
一であり、相違する部分はステップS8,89である。
そのステップS8において、受信信@R8が受取られた
時の計数値C8から弛み検出位置におけるリボン11の
変位置が求められ、更に、リボン11の弛みの形状をあ
る曲線で近似することにより前記変位量から全体の弛み
量を求められる。ステップS9において、求められた弛
み量分だけりボン11を巻取るようにモータ駆動信号M
Sが出力される。こうすることにより、弛み検出及び巻
取り動作は一度だけで演み、第8図に示したように弛み
を除去するまで前記動作を繰返す必要が無い。
以上の実施例においては、計時手段16としてソフトウ
ェア又はハードウェアによるカウント手段が用いられて
いるが、本発明にあける計時手段16は、カランl一手
段に限定されるものではなく、例えば、経過時間に比例
した電圧を出力する手段であっても良く、この場合判断
手段17としては、前記出力電圧と基準電圧とを比較す
るコンパレータが用いられる。
また、第7図ではリボンケース71の外に張られたリボ
ン11について弛みの検出が行なわれるように超音波素
子12.13が配置されているが、リボンケースの形状
及びその内部構造によってはリボンケース内での弛みを
検出することも可能である。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように、本発明の印字リボンの弛み
検出装置は、非接触であるため、非常に弱いテンション
で使用されるリボンであってもその弛みを検出すること
ができ、印字リボンの巻取りを行なわずにその弛みを検
出するため、リボンを無駄に消費することがなく、超音
波によりリボンの片面側から弛みを検出するため、プラ
テン等による検出素子配置上の制約を受けず、弛みの光
生聞が最大となる位置において検出ができるといった効
果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図乃至第
4図は従来例の説明図、第5図は本発明の実施例の回路
構成を示すブロック図、第6図は本実施例における各部
の動作波形図、第7図は超音波素子の配置を示す図面、
第8図は本実施例における制御装置の動作を示すフロー
チャート、第9図は本発明の別の実施例の回路構成を示
すブロック図、第10図は第5図に示す実施例の回路構
成における制御l装置の別の動作例を示すフローチャー
トである。 11:印字リボン、12:超音波送波器、13:超音波
受波器、14:作動手段、15:信号発生手段、16:
計時手段、17:判断手段、DS:弛み検出信号、R8
:受信信号、SS:測定開始信号、TS:計測値、R8
二反射波、sw:超音波。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、印字装置内に印字リボンを装着した状態でその弛み
    を検出する印字リボンの弛み検出装置であって、 超音波(SW)を印字リボン(11)に向けて放射する
    ために前記印字装置内に配置された超音波送波器(12
    )と、 測定開始信号(SS)に応答してその超音波送波器(1
    2)を作動させる作動手段(14)と、印字リボン(1
    1)からの反射波(RW)を受波するために前記印字装
    置内に配置された超音波受波器(13)と、 その超音波受波器(13)が前記反射波(RW)を受波
    した時に受信信号(RS)を出力する信号発生手段(1
    5)と、 前記測定開始信号(SS)が発せられてからの経過時間
    に相応する計時信号(TS)を出力する計時手段(16
    )と、 前記受信信号(RS)が出力された時の前記計時信号(
    TS)の表す値が所定範囲内にあるか否かを判断し、所
    定範囲外であると判断した場合には弛み検出信号(DS
    )を出力する判断手段(17)とから構成されているこ
    とを特徴とする印字リボンの弛み検出装置。 2、前記計時手段(16)は、前記測定開始信号(SS
    )に応答して一定周期のカウント動作を開始し、前記計
    時信号(TS)としてその計数信号を出力するカウント
    手段であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の印字リボンの弛み検出装置。
JP6072287A 1987-03-16 1987-03-16 印字リボンの弛み検出装置 Pending JPS63227370A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002370394A (ja) * 2002-04-01 2002-12-24 Shinsei Industries Co Ltd サーマルプリンタ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002370394A (ja) * 2002-04-01 2002-12-24 Shinsei Industries Co Ltd サーマルプリンタ

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