JPS599902Y2 - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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JPS599902Y2
JPS599902Y2 JP7725780U JP7725780U JPS599902Y2 JP S599902 Y2 JPS599902 Y2 JP S599902Y2 JP 7725780 U JP7725780 U JP 7725780U JP 7725780 U JP7725780 U JP 7725780U JP S599902 Y2 JPS599902 Y2 JP S599902Y2
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JP
Japan
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paper
counter
response
feed command
friction wheel
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Application number
JP7725780U
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English (en)
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JPS5626260U (ja
Inventor
フエルナンド・ビンセント・ガーダーラス
Original Assignee
デ−タプロダクツ、コ−ポレ−ション
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Publication date
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  • Handling Of Sheets (AREA)
  • Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は一般にプリンタ装置における改良に関し、とく
にペーパの動きを監視するために有用な装置に関する。
先行技術として、印字されるペーパウエブがプリントス
テーションを歩進するプリント機構は種種知られている
このようなプリンタは、もちろん、データ処理装置の出
力装置のような多くのいろいろな用途に用いられる。
データ処理の用途に用いられる代表的なプリンタは鎖あ
るいはドラムのような移動型活字載架表面から戊ってい
て、移動型活字載架表面は複数個の1列に並べられたハ
ンマの先に文字を備えている。
ハンマと活字載架表面の間に延在する径路に沿って動か
されて増加していくようにペーパウエブと印字リボンが
取り付けられる。
ハンマは通常印字用紙が新しい位置に進むごとにテキス
トの1行を印刷できるように印字用紙の幅一杯に延在し
ている。
各々のハンマは行中の固有のコラム位置で印字を行ない
、そしてすべての文字が各々のハンマの先を通って動く
ので、適切な時間に活字載架表面に向ってそのハンマを
強く押しつけることによってどの文字もハンマで印字で
きる。
典型的には、ハンマはペーパの裏面をたたいてペーパを
リボンと活字載架表面に押しつけそれによってペーパの
表面におしつけられた文字を印字する。
通常プリンタ制御論理装置からペーパ駆動機構へ供給さ
れたペーパ送り指令(信号)でペーパを動かす。
ペーパ駆動機構は代表的にはモータをそなえていて、そ
のモータはペーパウエブの端部穿孔とかみ合うけん引鎖
あるいはスプロケットを駆動する。
周知のあらゆるプリンタにおいて、ペーパウエブがペー
パ送り指令に応答して移動しないようなペーパジャミン
グすなわち、紙のつまりを起すことがある。
この状態の結果として、ハンマが印字用紙の同じ行を続
けて打つために印字用紙は普通破れてしまう。
いったんペーパジャミングが発見されるとせいぜい動作
時間の無駄となるだけである、悪くすると損傷をプリン
タに及ぼすかも知れない。
本考案はペーパジャミングの発生を検出するようにペー
パの移動を監視するためのプリンタに有用な装置を提供
することを目的とする。
簡単に説明すると、本考案による装置はペーパの径路に
隣接してかつペーパと接線的に接触するように取りつけ
られた摩擦ホイールをそなえる。
ペーパの移動によりホイールを回転させ、それによって
、カウンタをリセットする電気的パルスを発生する。
カウンタの計数は制御論理装置から供給された各ペーパ
送り指令によって増加する。
ペーパジャミングの場合において、カウンタはリセット
されず、その結果故障信号を発生する数まで計数する。
本考案の好適実施例によると、摩擦ホイールは、光源と
光感知器の間の光路に取り付けられたエンコーダ・ディ
スクを担持した回転軸に固着されている。
ペーパの移動に応答してエンコーダ・ディスクが回転す
ると、エンコーダ・テ゛イスクは感知器をして電気的パ
ルス列を発生させるように周期的に光路を遮断する。
そのパルス列は、プリンタ制御論理回路から供給された
ペーパ送り指令信号に応答して計数が増加されるカウン
タのリセット入力端子に結合される。
正常動作では、ペーパが各送り指令信号に応答して移動
するからカウンタはその送り指令信号を受けた後にリセ
ットされる。
ペーパジャミングが発生する場合には、送り指令信号が
続いて発生するにもかかわらすカウンタをリセットする
ための相当するペーパの動きがない。
その結果、カウンタは、予定のレベルまで計数し、その
レベーでさらにプリンタが動作するのを止めるために故
障信号が発生される。
以下本考案を図面に示す好適実施例にもとづいて説明す
る。
データ処理用途に一般的に用いられる型の高速度インパ
クトプリンタを例示した第1図に注目する。
簡単に述べると、第1図のプリンタは、ハンマバンク・
アセンブリ12を支持する第1フレーム10と、一般に
けん引鎖16を駆動するモータ14からなるペーパ駆動
装置とを有する。
鎖16はスプロケット17を担持し、そのスプロケット
はペーパウエブ18の端部穿孔とかみ合ってハンマバン
ク・アセンブリ12のハンマ面22を通過して折たたみ
紙供給スタック20からペーパを引っ張る。
第1図のフ゜リンタはまた第2フレーム30をそなえて
おり、そのフレームはフレーム10に関して蝶番でとり
付けられている。
フレーム30はマルチトラックドラム32のような可動
活字載架表面を支持していて、そのマルチトラックドラ
ムは通常水平に配向され、モータ34によってその軸の
まわりを回動される。
回転文字ドラム32とハンマ面22の間に印字リボン3
6を通すための手段が設けられている。
第1図のプリンタの動作について説明すると、ペーパウ
エブ18上の端部穿孔はけん引鎖16上のスプロケット
17とかみ合わされ、そのため、モータ14がハンマ面
22を通過するようにペーパを引っ張ることができる。
通常モータ14は1度にペーパを1行段階的に進める。
もちろん、フレーム30をフレーム10に対して閉じた
位置に枢動し、かつ共働する掛け金の部分46と48に
よってフレーム10に固定したときにのみ印字が達成で
きる。
この閉じた動作位置においては、ハンマ面22はペーパ
に極めて接近して配置され、従ってそのペーパは印字リ
ボン36に極く接近して配置される。
文字ドラム32が回転するにつれ、文字ドラムは各ハン
マ面の正面にいろいろな浮出し文字を循環的に通す。
適切な時間にハンマを作動することによって、ペーパ1
8の裏側に向ってハンマ面を推進し、リボン36とドラ
ム32に対してペーパを押しつけるとペーパの表側に文
字を印字する。
先行技術は、これまでに簡単に述べたこの型式の高速度
プリンタを十分にかねそなえている。
本考案は主として第1図に一般的に図示したようにペー
パウエブがプリントステーションを段階的に通過する型
式のプリンタに用いるためのペーパの動き感知装置50
に向けられている。
第2図に最もよく図示されるように、ペーパの動き感知
装置50は摩擦ホイール52を含んでおり、摩擦ホイー
ルはなるべく回転可能軸54に固着された海綿状物質で
形威される。
軸54はハウジングの中に延在し、そのハウジングは第
3図について次に論及するトランスデューサ手段を包含
している。
ハウジング56はブラケット58に固着されている。
そのブラケットはプリンタのフレーム60にボルト止め
されている。
装置50は、ペーパウェブ18の径路が摩擦ホイール5
2の周辺とほぼ接線で接触するようにプリンタのフレー
ム60に取り付けられている。
このようにして、ペーパ18が直線方向に単位距離だけ
段階的に進むにつれ、ペーパ18は単位角度だけ摩擦ホ
イール52を回転させる。
摩擦ホイール52の回転を監視する目的と、ペーパが対
応する移動を示さないのにある数のペーパ送り指令信号
が生ずる場合にペーパ故障信号を発生するために、第3
図について詳しく論及するトランステ゛ユーサ手段がハ
ウジング56内に設けられている。
次に、摩擦ホイール52の回転運動を監視するためのト
ランスデューサ手段を例示した第3図を参照する。
もちろん、摩擦ホイール52はペーパウエブ18の移動
を表わしている。
前に説明したように、摩擦ホイール52は回転するよう
に取り付けられた軸54に固着されている。
エンコーダ・ディスク70もまた軸54に固着されてい
て、エンコーダ・ディスクは複数個のマークを持ってい
る、例えば、一様に環状に分布したノツチ72の形をし
ている。
エンコーダ・テ゛イスクは光源74と光感知器76の間
に取り付けられている。
エンコーダ・ディスク70が回転するとき、各ノツチ7
2が光源74と光感知器76の間を通過するので、光感
知器76に入射する光パルスは電気パルス78になる。
このように、プリンタの正常動作において、ペーパ18
がその径路に沿って段階的に進むにつれ、光感知器76
はペーパの各段階ごとに1個のパルスからなるパルス列
を発生する。
光感知器76によりえられたパルスはカウンタ80のリ
セット入力端子79に結合される。
カウンタ80は多段式テ゛ジタルカウンタからなること
が好ましい。
そのようなカウンタは容易に市場で入手でき、先行技術
において周知である。
ここに例示しために、カウンタ80は次のように0,
1, 2, 3,・・・・・・・・・ 6, 7, 0
, 1,・・・・・・・・・というように計数のできる
8進リングカウンタで構或されると考える。
カウンタ80はそのインクレメンタル入力端子84に加
えられたパルスに応答して計数が増加する。
本考案によれば、ペーパ送り指令信号はプリンタ制御論
理回路86によりカウンタのインクレメンタル入力端子
に加えられる。
とくに、各プリンタ装置はその中にある種のタイミング
および制御手段を含んでいる。
その手段は単位距離だけペーパを歩進するようにペーパ
駆動モータ14にペーパ送り指令信号を周期的に与える
ペーパ送り指令信号を周期的に与えるためのその手段は
、第3図にペーパ供給指令論理回路88によって、表示
されている。
本考案によれば、ペーパ駆動モータ14とカウンタ80
のインクレメンタル人力端子84の両方にゲート手段を
通してペーパ送り指令信号が与えられる。
プリンタの正常動作においては、すなわち、ペーパ18
がペーパ送り指令信号に応答して実際正しく移動すると
き、カウンタ80は各ペーパ送り指令信号に応答して1
計数だけ増加する。
次いでカウンタ80はペーパが指令信号に応答して移動
し、感知器76を経て電気的パルスを発生するから即座
にリセットされる。
本考案は、ペーパ送り指令信号に応答してペーパが正し
く移動しないときを検出するための手段に主として向け
られている。
何らかの理由でペーパがつまり、かつペーパ送り指令信
号に応答して動かない場合、ペーパ送り指令信号は発生
しつづけカウンタ80の計数を増していく。
にもかかわらすカウンタは、パノレス78を発生するた
めの相当するペーパの移動がないので、リセットされな
い。
この場合、プリンタの動作を遮断し、かつ操作者に対し
て警報を発生するのは、相当するペーパの移動がなくて
予定数のペーパ送り指令信号を発した後であることが望
ましい。
本考案の好適実施例によれば、カウンタ出力端子92は
、カウンタ80の計数が最大計数の7に達すると、真の
論理信号を与えるように接続されている。
ペーパの故障信号をなすこの論理信号は、フリツプ・フ
ロツプ94を真の状態に切換えるようにそのフリツプ・
フロツプのセット入力端子に結合される。
正常動作状態のもとでは、フリツプ・フロツプ94は偽
状態に留まり、第3図に図示するように、ゲート手段9
0がペーパ駆動モータ14にペーパ送り指令信号を通す
ようにできるのはフリツプ・フロツプ94の偽状態なの
である。
カウンタ80が7の計数に達してペーパ故障信号を発生
すると、フリツプ・フロツプ94は真の状態に切換えら
れ、それによってゲート手段90を作動不能にする。
加えて、フリツプ・フロツプ94は真の状態に切換わる
と、ペーパジャミング状態を操作者に警報するペーパ故
障表示装置96をセットする。
ペーパジャミングの原因を断定しそれをなおすための処
置を取った後、操作者は手動リセットスイッチ98を作
動させてフリツプ・フロツプ94をリセットしてよい。
この動作はフリツプ・フロツプ94とカウンタ80の両
方をリセットする。
上記の説明から、ペーパジャミングの発生を認知するよ
うにペーパの動きを監視するための手段であって、周期
的なペーパ送り指令信号の発生に応答してペーパウエブ
がプリントステーションを歩進して通過するような型の
プリンタに使用するための手段を開示したことを認識す
べきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるペーパの移動感知手段を結合して
いる代表的な高速度インパクトプリンタの斜視図。 第2図は第1図のほぼ線2−2に沿って取った断面図で
、本考案によるペーパ移動感知手段の図示する図、第3
図は本考案によるペーパ移動感知手段を例示する概略ブ
ロック図である。 10・・・・・・第1フレーム、12・・・・・・ハン
マバンク・アセンフ゛り、14・・・・・・モータ、1
6・・・・・・けん引鎖、17・・・・・・スプロケッ
ト、18・・・・・・ペーパウエブ、20・・・・・・
折りたたみ紙供給スタック、22・・・・・・ハンマ面
、30・・・・・・第2フレーム、32・・・・・・マ
ルチトラックドラム、34・・・・・・モータ、36・
・・・・・印字リボン、46・・・・・・掛け金、48
・・・・・・掛け金、50・・・・・・ペーパ移動感知
手段、52・・・・・・摩擦ホイール、54・・・・・
・回転軸、56・・・・・・ハウジング、58・・・・
・・ブラケット、60・・・・・・プリンタのフレーム
、70・・・・・・エンコーダ・ディスク、72・・・
・・・ノッチ、74・・・・・・光源、76・・・・・
・光感知器、79・・・・・・リセット入力端子、80
・・・・・・カウンタ、84・・・・・・インクレメン
タル入力端子、86・・・・・・プリンタ制御論理装置
、88・・・・・・ペーパ送り指令論理装置、90・・
・・・・ゲート手段、92・・・・・・カウンタ出力端
子、94・・・・・・フリッフ゜・フロツプ、96・・
・・・・ペーパ故障表示装置、98・・・・・・手動リ
セットスイッチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 画定された径路に沿って直線運動するようにペーパウエ
    ブを支持するためのペーパ駆動手段と、前記ペーパ駆動
    手段にペーパ送り指令信号を周期的に供給し、前記径路
    に沿って前記ペーパウエブを増加的に歩進させるための
    制御手段と、前記径路に隣接して支持され、前記ペーパ
    ウエブの前記直線運動に応答して回転移動をするように
    前記ペーパウエブと接線的に係合した摩擦ホイール手段
    、前記摩擦ホイール手段の単位移動を感知するためのト
    ランスデューサ手段と、前記制御手段によって供給され
    、前記摩擦ホイールの相次ぐ単位移動間のペーパ送り指
    令信号の数を計数するためのカウンタ手段であって、前
    記トランスデューサ手段によって発生された相次ぐパル
    ス間に現われる予定数のペーパ送り指令信号に応答して
    故障信号を発生するための手段を有する前記カウンタ手
    段と、前記トランステ゛ユーサ手段によって発生された
    各パルスに応答して前記カウンタ手段をリセットするた
    めの手段と、前記故障信号に応答して前記ペーパ送り指
    令信号の発生を阻止する手段とをそなえたことを特徴と
    するプリンタ装置。
JP7725780U 1980-06-03 1980-06-03 プリンタ装置 Expired JPS599902Y2 (ja)

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JPS5626260U JPS5626260U (ja) 1981-03-11
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