JP2513168B2 - 回転体の位置検出装置 - Google Patents
回転体の位置検出装置Info
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- JP2513168B2 JP2513168B2 JP4316951A JP31695192A JP2513168B2 JP 2513168 B2 JP2513168 B2 JP 2513168B2 JP 4316951 A JP4316951 A JP 4316951A JP 31695192 A JP31695192 A JP 31695192A JP 2513168 B2 JP2513168 B2 JP 2513168B2
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- Handling Of Sheets (AREA)
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回転体の位置検出装置に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、アナログ時計において、分針が
正時を指示したことを検出するものとして、次のような
ものがある。図6と、その要部断面図である図7にその
一例を示す。これは、駆動回路(図示せず。)からの駆
動パルスにより駆動されるロータa1により減速用の歯
車b1、c1を介して回転される検出孔2aを設けた分
針車2と、分針車2の6倍に増速され分針車2に装着さ
れた分針(図示せず。)が正時を指示したときに検出孔
2aと重なり合う反射板1aを有する検出車1と、検出
孔2aと反射板1aが重なり合う位置で検出孔2aを介
して反射板1aに離隔対向するように機械体本体d1に
支持された反射型ホトセンサ3より構成され、上記の検
出孔2a、反射板1a、反射型ホトセンサ3が重なった
ときに、図8に示すように反射型光センサ3の発光部か
らの光が反射板1aの中心点Pで反射して反射型光セン
サ3の受光部で受け取ることで位置検出を行なうもので
ある。
正時を指示したことを検出するものとして、次のような
ものがある。図6と、その要部断面図である図7にその
一例を示す。これは、駆動回路(図示せず。)からの駆
動パルスにより駆動されるロータa1により減速用の歯
車b1、c1を介して回転される検出孔2aを設けた分
針車2と、分針車2の6倍に増速され分針車2に装着さ
れた分針(図示せず。)が正時を指示したときに検出孔
2aと重なり合う反射板1aを有する検出車1と、検出
孔2aと反射板1aが重なり合う位置で検出孔2aを介
して反射板1aに離隔対向するように機械体本体d1に
支持された反射型ホトセンサ3より構成され、上記の検
出孔2a、反射板1a、反射型ホトセンサ3が重なった
ときに、図8に示すように反射型光センサ3の発光部か
らの光が反射板1aの中心点Pで反射して反射型光セン
サ3の受光部で受け取ることで位置検出を行なうもので
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなものでは、
上記検出孔2aおよび反射板1aがある程度の幅をもつ
ため、検出孔と反射板が重なり合う範囲が存在する間、
反射型光センサ3の発光部からの光が反射板2aで反射
して反射型光センサ3の受光部で受け取られる。受光部
が反射光を受けている間反射型ホトセンサに電流が流れ
るため、この範囲が小さければ小さいほど位置検出の精
度が増す。
上記検出孔2aおよび反射板1aがある程度の幅をもつ
ため、検出孔と反射板が重なり合う範囲が存在する間、
反射型光センサ3の発光部からの光が反射板2aで反射
して反射型光センサ3の受光部で受け取られる。受光部
が反射光を受けている間反射型ホトセンサに電流が流れ
るため、この範囲が小さければ小さいほど位置検出の精
度が増す。
【0004】例えば、分針車2の直径が16.12mm
で、これに穿設された検出孔2aは幅1mm、長さ3m
mであり、検出車1の直径が11.00mmで、これに
設けられた反射板1aは直径1mmであり、また、分針
車2および検出車1それぞれの中心間を9.22mmと
し、これら中心を結ぶ直線上に受光部と発光部が並び、
かつ、この直線上の分針車2の中心から4.5mmの位
置に受光部発光部間の中心が位置するように反射型ホト
センサ3が配置され、この位置を中心として検出孔2a
と反射板1aとが重なり合うように構成されている。ま
た、ロータa1の駆動パルスに対して分針車2の角速度
が毎パルス1.2°であり検出車1のそれは毎パルス
7.2°である場合、図5A1〜A7に示すように、検
出孔2aと反射板1aはロータa1の回転に伴ない、駆
動パルス毎にA1、A2のようにロータの1ステップご
とに段階的に重なり合あって行きA7で離れる。この過
程におき、A3、A4、A5状態(駆動パルスにして3
パルス送り分)で、反射型ホトセンサ3に電流が流れ
る。
で、これに穿設された検出孔2aは幅1mm、長さ3m
mであり、検出車1の直径が11.00mmで、これに
設けられた反射板1aは直径1mmであり、また、分針
車2および検出車1それぞれの中心間を9.22mmと
し、これら中心を結ぶ直線上に受光部と発光部が並び、
かつ、この直線上の分針車2の中心から4.5mmの位
置に受光部発光部間の中心が位置するように反射型ホト
センサ3が配置され、この位置を中心として検出孔2a
と反射板1aとが重なり合うように構成されている。ま
た、ロータa1の駆動パルスに対して分針車2の角速度
が毎パルス1.2°であり検出車1のそれは毎パルス
7.2°である場合、図5A1〜A7に示すように、検
出孔2aと反射板1aはロータa1の回転に伴ない、駆
動パルス毎にA1、A2のようにロータの1ステップご
とに段階的に重なり合あって行きA7で離れる。この過
程におき、A3、A4、A5状態(駆動パルスにして3
パルス送り分)で、反射型ホトセンサ3に電流が流れ
る。
【0005】しかし、反射板が小さいため検出ミスを生
じ易く、また高い組立精度を要求される。さらに反射型
ホトセンサの受光量を十分なものにするために発光部の
光量を増す必要があり、反射型ホトセンサに供給する電
流値を大きくしなければならない。
じ易く、また高い組立精度を要求される。さらに反射型
ホトセンサの受光量を十分なものにするために発光部の
光量を増す必要があり、反射型ホトセンサに供給する電
流値を大きくしなければならない。
【0006】そこでこれらの問題を回避するために、反
射板1aを大きくすると、例えば、同図B1〜B7に示
すように反射板1aの直径を2倍とすると、B2〜B6
の状態(駆動パルスにして5パルス送り分)で、反射型
ホトセンサ3に電流が流れ、位置検出の精度が低下して
しまう。
射板1aを大きくすると、例えば、同図B1〜B7に示
すように反射板1aの直径を2倍とすると、B2〜B6
の状態(駆動パルスにして5パルス送り分)で、反射型
ホトセンサ3に電流が流れ、位置検出の精度が低下して
しまう。
【0007】本発明の目的は検出ミスをなくし、しかも
反射型ホトセンサに流れる電流値を増加させることな
く、回転体の位置検出の精度を向上させることにある。
反射型ホトセンサに流れる電流値を増加させることな
く、回転体の位置検出の精度を向上させることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】反射部を有する第1の回
転体と、この反射部と重なり合う検出孔を有し上記第1
の回転体の回転軸と異なる回転軸を有する第2の回転体
と、第1の回転体と第2の回転体それぞれの回転中心を
結ぶ直線上に受光部と発光部が並びかつ上記検出孔を介
して上記反射板と対向するように配置された反射型ホト
センサとを有し、上記検出孔を介して上記反射部と上記
反射型ホトセンサとが対向する時にこの反射型ホトセン
サにより位置検出を行なう回転体の位置検出装置におい
て、上記検出孔および反射部をその回転方向の長さより
上記受光部と上記発光部の並び方向の長さの方が長くな
る形状とすることにより、上記目的を達成する。
転体と、この反射部と重なり合う検出孔を有し上記第1
の回転体の回転軸と異なる回転軸を有する第2の回転体
と、第1の回転体と第2の回転体それぞれの回転中心を
結ぶ直線上に受光部と発光部が並びかつ上記検出孔を介
して上記反射板と対向するように配置された反射型ホト
センサとを有し、上記検出孔を介して上記反射部と上記
反射型ホトセンサとが対向する時にこの反射型ホトセン
サにより位置検出を行なう回転体の位置検出装置におい
て、上記検出孔および反射部をその回転方向の長さより
上記受光部と上記発光部の並び方向の長さの方が長くな
る形状とすることにより、上記目的を達成する。
【0009】
【実施例】以下、本発明による位置検出装置を時計の正
時検出用に用いた場合の一実施例について図面に基づい
て説明する。
時検出用に用いた場合の一実施例について図面に基づい
て説明する。
【0010】図1は本例の構成を示す説明図であり、図
2はその要部断面図であり、これらの図において2Aは
検出孔であり、1Aは反射部としての反射板である。検
出孔2Aおよび反射板1Aの形状は、反射型ホトセンサ
3の上面より見た平面図である図3に示すように、両者
の幅は等しく、かつ反射型ホトセンサ3の発光部3aと
受光部3bの並び方向の長さの方が長くなる形状であ
る。
2はその要部断面図であり、これらの図において2Aは
検出孔であり、1Aは反射部としての反射板である。検
出孔2Aおよび反射板1Aの形状は、反射型ホトセンサ
3の上面より見た平面図である図3に示すように、両者
の幅は等しく、かつ反射型ホトセンサ3の発光部3aと
受光部3bの並び方向の長さの方が長くなる形状であ
る。
【0011】検出孔2Aおよび反射板1Aを除く他の構
成は図6、図7および図8に示した従来の回転体の位置
検出装置と同様の構成である。それらの図において、検
出車1が第1の回転体を、分針車2が第2の回転体を構
成する。
成は図6、図7および図8に示した従来の回転体の位置
検出装置と同様の構成である。それらの図において、検
出車1が第1の回転体を、分針車2が第2の回転体を構
成する。
【0012】本例の装置は従来のものと同様の動作にて
正時位置検出を行なう。ここで、検出孔2Aは幅1m
m、長さ3mmであり、反射板1Aは幅1mm、長さ2
mmであり、ロータの駆動パルスに対して分針車2の角
速度が毎パルス1.2°であり検出車1のそれは毎パル
ス7.2°とすると、図5C1〜C7に示すように、検
出孔2Aと反射板1Aはロータa1の回転に伴ない、駆
動パルス毎にC1、C2のように段階的に重なり合って
行きC7で離れる。この過程におき、C3、C4、C5
状態(駆動パルスにして3パルス送り分)で、重なり合
い、反射型ホトセンサ3に電流が流れる。
正時位置検出を行なう。ここで、検出孔2Aは幅1m
m、長さ3mmであり、反射板1Aは幅1mm、長さ2
mmであり、ロータの駆動パルスに対して分針車2の角
速度が毎パルス1.2°であり検出車1のそれは毎パル
ス7.2°とすると、図5C1〜C7に示すように、検
出孔2Aと反射板1Aはロータa1の回転に伴ない、駆
動パルス毎にC1、C2のように段階的に重なり合って
行きC7で離れる。この過程におき、C3、C4、C5
状態(駆動パルスにして3パルス送り分)で、重なり合
い、反射型ホトセンサ3に電流が流れる。
【0013】このとき反射型ホトセンサ3の発光部3a
より照射された光は図4(図1の要部断面図)の矢印に
示すような経路を辿り反射板1Aに入射するが検出孔2
Aおよび反射板1Aは反射型ホトセンサ3の発光部3a
と受光部3bの並び方向の長さの方が長くなる形状であ
るため、上記経路面に対して広い範囲で入射光を反射す
ることが可能となり、受光部3aは従来例に示した反射
板を大きくした場合(図5のB1〜B7)と同様に十分
な光量を受光でき、しかも従来例に示した反射板を小さ
いものとした場合(図5のA1〜A7)と同様に短い間
だけ反射型ホトセンサ3にて検出される。このため、反
射型ホトセンサに流れる電流値を増加させることなく、
かつ検出ミスなく、回転体の位置検出装置の精度を向上
させることが可能となる。
より照射された光は図4(図1の要部断面図)の矢印に
示すような経路を辿り反射板1Aに入射するが検出孔2
Aおよび反射板1Aは反射型ホトセンサ3の発光部3a
と受光部3bの並び方向の長さの方が長くなる形状であ
るため、上記経路面に対して広い範囲で入射光を反射す
ることが可能となり、受光部3aは従来例に示した反射
板を大きくした場合(図5のB1〜B7)と同様に十分
な光量を受光でき、しかも従来例に示した反射板を小さ
いものとした場合(図5のA1〜A7)と同様に短い間
だけ反射型ホトセンサ3にて検出される。このため、反
射型ホトセンサに流れる電流値を増加させることなく、
かつ検出ミスなく、回転体の位置検出装置の精度を向上
させることが可能となる。
【0014】上記実施例では、図3に示すように、検出
孔の形状を長円形にし、反射板の形状を、検出孔の長径
より短い直径の円形を、この円形の直径が検出孔の長径
と重なる様に重ねたとき、この円形の検出孔からはみ出
した部分を切落した様な形状とした。しかし、これに限
るものではなく、検出孔および反射板の形状はその回転
方向の長さより反射型ホトセンサの受光部と発光部の並
び方向の長さの方が長くなる形状ならなんでも良い。例
えば長方形でも良い。
孔の形状を長円形にし、反射板の形状を、検出孔の長径
より短い直径の円形を、この円形の直径が検出孔の長径
と重なる様に重ねたとき、この円形の検出孔からはみ出
した部分を切落した様な形状とした。しかし、これに限
るものではなく、検出孔および反射板の形状はその回転
方向の長さより反射型ホトセンサの受光部と発光部の並
び方向の長さの方が長くなる形状ならなんでも良い。例
えば長方形でも良い。
【0015】上記の実施例では時計の分針の正時位置を
検出する回転体の位置検出装置を示したが、これに限る
ものではなく、他の回転体を有する装置にも用いること
が可能である。例えば、テープレコーダ装置等の駆動部
に本装置を設け、回転体の位置を検出し回転数を算出す
ることで、テープ送り速度の制御等に用いることも可能
であり、また、プリンタ等の用紙送り機構に用いれば、
所定の位置を高い精度で検出し、正確に用紙を送ること
が可能であり、この他にも様々に変更可能である。
検出する回転体の位置検出装置を示したが、これに限る
ものではなく、他の回転体を有する装置にも用いること
が可能である。例えば、テープレコーダ装置等の駆動部
に本装置を設け、回転体の位置を検出し回転数を算出す
ることで、テープ送り速度の制御等に用いることも可能
であり、また、プリンタ等の用紙送り機構に用いれば、
所定の位置を高い精度で検出し、正確に用紙を送ること
が可能であり、この他にも様々に変更可能である。
【0016】
【発明の効果】本発明は、検出孔および反射部をその回
転方向の長さより反射型ホトセンサの受光部と発光部の
並び方向の長さの方が長くなる形状としたため、照射さ
れた光が反射部で反射されて効率よく受光部で受光で
き、上記受光部に入射する反射光が増加し、反射型ホト
センサに流れる電流値を増加させることなく、高精度の
位置検出が可能となる。
転方向の長さより反射型ホトセンサの受光部と発光部の
並び方向の長さの方が長くなる形状としたため、照射さ
れた光が反射部で反射されて効率よく受光部で受光で
き、上記受光部に入射する反射光が増加し、反射型ホト
センサに流れる電流値を増加させることなく、高精度の
位置検出が可能となる。
【図1】本発明の一実施例の正時位置検出装置の構成を
示す説明図。
示す説明図。
【図2】図1の一要部断面図。
【図3】図1の要部の拡大図。
【図4】図1の要部断面図。
【図5】図1および図6の動作説明図。
【図6】従来の正時位置検出装置の構成を示す説明図。
【図7】図6の要部断面図。
【図8】図6の要部断面図。
1 第1の回転体 2 第2の回転体 3 反射型ホトセンサ 3a 発光部 3b 受光部 1A 反射部 2A 検出孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B41J 11/42 B41J 11/42 M
Claims (1)
- 【請求項1】 反射部を有する第1の回転体と、この反
射部と重なり合う検出孔を有し上記第1の回転体の回転
軸と異なる回転軸を有する第2の回転体と、第1の回転
体と第2の回転体それぞれの回転中心を結ぶ直線上に受
光部と発光部が並びかつ上記検出孔を介して上記反射部
と対向するように配置された反射型ホトセンサとを有
し、上記検出孔を介して上記反射部と上記反射型ホトセ
ンサとが対向する時にこの反射型ホトセンサにより位置
検出を行なう回転体の位置検出装置において、 上記検出孔および反射部をその回転方向の長さより上記
受光部と上記発光部の並び方向の長さの方が長くなる形
状としたことを特徴とする回転体の位置検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4316951A JP2513168B2 (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | 回転体の位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4316951A JP2513168B2 (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | 回転体の位置検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06160061A JPH06160061A (ja) | 1994-06-07 |
JP2513168B2 true JP2513168B2 (ja) | 1996-07-03 |
Family
ID=18082757
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4316951A Expired - Fee Related JP2513168B2 (ja) | 1992-11-26 | 1992-11-26 | 回転体の位置検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2513168B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5610883U (ja) * | 1979-07-04 | 1981-01-29 | ||
JPH0442728Y2 (ja) * | 1986-03-04 | 1992-10-09 | ||
JPH02618U (ja) * | 1988-06-14 | 1990-01-05 |
-
1992
- 1992-11-26 JP JP4316951A patent/JP2513168B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06160061A (ja) | 1994-06-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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