JPS63227210A - 特にスイッチ−モード電力供給のための周期信号の発生器 - Google Patents
特にスイッチ−モード電力供給のための周期信号の発生器Info
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- JPS63227210A JPS63227210A JP63041806A JP4180688A JPS63227210A JP S63227210 A JPS63227210 A JP S63227210A JP 63041806 A JP63041806 A JP 63041806A JP 4180688 A JP4180688 A JP 4180688A JP S63227210 A JPS63227210 A JP S63227210A
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- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 claims description 19
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 34
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000002596 correlated effect Effects 0.000 description 1
- 238000004377 microelectronic Methods 0.000 description 1
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K4/00—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions
- H03K4/06—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape
- H03K4/08—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape
- H03K4/48—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices
- H03K4/60—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices in which a sawtooth current is produced through an inductor
- H03K4/62—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices in which a sawtooth current is produced through an inductor using a semiconductor device operating as a switching device
- H03K4/625—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions having triangular shape having sawtooth shape using as active elements semiconductor devices in which a sawtooth current is produced through an inductor using a semiconductor device operating as a switching device using pulse-modulation techniques for the generation of the sawtooth wave, e.g. class D, switched mode
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K4/00—Generating pulses having essentially a finite slope or stepped portions
Landscapes
- Amplifiers (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、特にスイッチ−モード電力供給の、周期信
号の発生器に関するものである。
号の発生器に関するものである。
公知のように、スイッチ−モード電力供給は一般に、周
期信号を誤差信号と比較する電圧比較器を実質的に含む
振幅変] (PWM)回路を採用する。一般に前記周期
信号はのこぎり波信号であるが、たとえばスクリーン制
御のための垂直切換偏向回路におけるような特定の用途
では、指数関数的に上昇する前端すなわち端縁を有する
信号を有することが必要であり、これは実際、スクリー
ンの中心での明るさの強化として現われる交差歪を除去
するかまたは少なくとも減衰することを可能にする。
期信号を誤差信号と比較する電圧比較器を実質的に含む
振幅変] (PWM)回路を採用する。一般に前記周期
信号はのこぎり波信号であるが、たとえばスクリーン制
御のための垂直切換偏向回路におけるような特定の用途
では、指数関数的に上昇する前端すなわち端縁を有する
信号を有することが必要であり、これは実際、スクリー
ンの中心での明るさの強化として現われる交差歪を除去
するかまたは少なくとも減衰することを可能にする。
そのような指数関数的プロットを有する周期信号を得る
ために、抵抗器およびコンデンサを含むはしご状回路を
含むディスクリートな装置が公知である。前記公知の回
路が具体例として第1図に例示されており、第2a図に
例示されるような入力電圧に対してはその出力で第2b
図に例示される電圧を成すことを可能にする。
ために、抵抗器およびコンデンサを含むはしご状回路を
含むディスクリートな装置が公知である。前記公知の回
路が具体例として第1図に例示されており、第2a図に
例示されるような入力電圧に対してはその出力で第2b
図に例示される電圧を成すことを可能にする。
しかしながら、集積回路の場合にはこの公知の解決もそ
の製造に必要な高い経費のせいで利用不能である。実際
それは2個以上のコンデンサを使用し、それの集積はか
なりの経費を必要とし、さらにコンデンサが外部で接続
されるときには、集積回路の少なくとも2個のピンの使
用が必要とな ゛す、時にはより大型のパッケージの使
用が必要となり、完成した回路の経費をさらに増す。
の製造に必要な高い経費のせいで利用不能である。実際
それは2個以上のコンデンサを使用し、それの集積はか
なりの経費を必要とし、さらにコンデンサが外部で接続
されるときには、集積回路の少なくとも2個のピンの使
用が必要とな ゛す、時にはより大型のパッケージの使
用が必要となり、完成した回路の経費をさらに増す。
このような状況を仮定して、この発明の目標は、先行技
術の不利な点を除去し、かつ特に容易に集積され得る、
特にスイッチ−モード電力供給のための、指数関数的端
縁を有する周期信号の発生器を提供することである。
術の不利な点を除去し、かつ特に容易に集積され得る、
特にスイッチ−モード電力供給のための、指数関数的端
縁を有する周期信号の発生器を提供することである。
この目標の範囲内で、この発明の特定の目的は、外側か
ら接続可能であるかまたは集積可能ですらある1個のコ
ンデンサの使用のお陰でそれの集積経費が低減される、
周期信号の発生器を提供することである。
ら接続可能であるかまたは集積可能ですらある1個のコ
ンデンサの使用のお陰でそれの集積経費が低減される、
周期信号の発生器を提供することである。
この発明の別な目的は、信号発生器を含む集積回路の1
個のピンを必要としかつ面積が減じられた使用をする、
周期信号の発生器を提供することである。
個のピンを必要としかつ面積が減じられた使用をする、
周期信号の発生器を提供することである。
この発明の主な目的は、所望の指数関数的信号の獲得に
対し非常に簡単かつ信頼できる構造を有する、周期信号
の発生器を提供することである。
対し非常に簡単かつ信頼できる構造を有する、周期信号
の発生器を提供することである。
この目標、前述の目的および後で明らかになるであろう
他のものは、前掲の特許請求の範囲で規定されるような
、特にスイッチ−モード電力供給のための周期信号の発
生器により達成される。
他のものは、前掲の特許請求の範囲で規定されるような
、特にスイッチ−モード電力供給のための周期信号の発
生器により達成される。
この発明の利点および特徴は、添付の図面で非限定的具
体例よってのみ例示されている、好ましいが排他的では
ない実施例の説明から明らかとなるであろう。
体例よってのみ例示されている、好ましいが排他的では
ない実施例の説明から明らかとなるであろう。
第1図を参照すると、指数関数的端縁を有する周期信号
の公知の発生器の回路図がそこに例示されている。
の公知の発生器の回路図がそこに例示されている。
見られるように、この回路は実質的に、入力ピン1およ
び出力ピン2を有し、さらに抵抗器3およびコンデンサ
4を有するはしご状回路網を含む。
び出力ピン2を有し、さらに抵抗器3およびコンデンサ
4を有するはしご状回路網を含む。
入力1でm2a図に例示される制御信号を与えることに
より、ピン2上の出力信号は第2b図に例示されるプロ
ットを有し、そのことから、入力1で負のパルスが届く
と、コンデンサ4は即座に放電するが、入力1がハイに
戻るとコンデンサは指数関数的態様でロードし始めるこ
とが明らかである。
より、ピン2上の出力信号は第2b図に例示されるプロ
ットを有し、そのことから、入力1で負のパルスが届く
と、コンデンサ4は即座に放電するが、入力1がハイに
戻るとコンデンサは指数関数的態様でロードし始めるこ
とが明らかである。
ここでこの発明に従った周期信号の発生器の一具体例を
例示する第3図を参照すべきである。
例示する第3図を参照すべきである。
見られるように、この発生器は13で示される電流ミラ
ー回路により供給されるコンデンサ11および抵抗器1
2を含み、この電流ミラー回路は相互に相関関係にある
電流をコンデンサおよび抵抗器に送る。コンデンサ11
と抵抗器12の間には増幅器回路14が配置され、この
増幅器回路はコンデンサ11にかかる降下と抵抗器12
にかかる降下との間の釣り合い、厳密には等しいことを
維持する。この回路はその一般的な構造において、ここ
ではトランジスタ15を含むスイッチをさらに含み、こ
のトランジスタのベースの端子は同一トランジスタ15
の導通とコンデンサ11の放電を引き起こすパルスが送
られる回路の入力10を構成する。
ー回路により供給されるコンデンサ11および抵抗器1
2を含み、この電流ミラー回路は相互に相関関係にある
電流をコンデンサおよび抵抗器に送る。コンデンサ11
と抵抗器12の間には増幅器回路14が配置され、この
増幅器回路はコンデンサ11にかかる降下と抵抗器12
にかかる降下との間の釣り合い、厳密には等しいことを
維持する。この回路はその一般的な構造において、ここ
ではトランジスタ15を含むスイッチをさらに含み、こ
のトランジスタのベースの端子は同一トランジスタ15
の導通とコンデンサ11の放電を引き起こすパルスが送
られる回路の入力10を構成する。
詳細には、NPN型のトランジスタ15はそのエミッタ
の端子が値vRで定電圧源16の正の極に接続され、一
方でそのコレクタの端子はもう一方の端子が接地に接続
されるコンデンサ11の端子17に接続される。前記端
子17は第1のトランジスタ20およびダイオード接続
された第2のトランジスタ21により形成される電流ミ
ラー回路13に接続される。特に、トランジスタ20の
コレクタは端子17に接続され、トランジスタ20のエ
ミッタは供給電圧に接続され、一方そのベースは、エミ
ッタがまた供給電圧に接続されかつコレクタが増幅器1
4の一部であるトランジスタ25のコレクタに接続され
るトランジスタ21のベースに接続される。順に、トラ
ンジスタ25はそのエミッタが抵抗器12(もう一方の
端子が接地に接続される)の端子に接続され、さらにそ
のベースが抵抗器26を介して供給電圧に接続されかつ
トランジスタ25とともに増幅器を構成するさらなるト
ランジスタ27のエミッタに接続される。トランジスタ
27は順にそのベースが端子17に接続され、さらにそ
のコレクタが接地に接続される。
の端子が値vRで定電圧源16の正の極に接続され、一
方でそのコレクタの端子はもう一方の端子が接地に接続
されるコンデンサ11の端子17に接続される。前記端
子17は第1のトランジスタ20およびダイオード接続
された第2のトランジスタ21により形成される電流ミ
ラー回路13に接続される。特に、トランジスタ20の
コレクタは端子17に接続され、トランジスタ20のエ
ミッタは供給電圧に接続され、一方そのベースは、エミ
ッタがまた供給電圧に接続されかつコレクタが増幅器1
4の一部であるトランジスタ25のコレクタに接続され
るトランジスタ21のベースに接続される。順に、トラ
ンジスタ25はそのエミッタが抵抗器12(もう一方の
端子が接地に接続される)の端子に接続され、さらにそ
のベースが抵抗器26を介して供給電圧に接続されかつ
トランジスタ25とともに増幅器を構成するさらなるト
ランジスタ27のエミッタに接続される。トランジスタ
27は順にそのベースが端子17に接続され、さらにそ
のコレクタが接地に接続される。
第3図に例示される回路は次のように動作する。
トランジスタ15(ベース10で第4a図に例示された
信号を受信する)は、前記トランジスタを導通させるパ
ルスがそのベースに供給されるとコンデンサの放電を可
能にするという目的を有する。
信号を受信する)は、前記トランジスタを導通させるパ
ルスがそのベースに供給されるとコンデンサの放電を可
能にするという目的を有する。
したがって、トランジスタ15の導通のお陰で、コンデ
ンサ11は電源16により供給される電圧V、まで放電
する。第4a図のパルスが終わると、トランジスタ15
はオフに切換えられ、電流ミラー13のトランジスタ2
0により供給される電流igによりコンデンサ11の充
電を可能にする。
ンサ11は電源16により供給される電圧V、まで放電
する。第4a図のパルスが終わると、トランジスタ15
はオフに切換えられ、電流ミラー13のトランジスタ2
0により供給される電流igによりコンデンサ11の充
電を可能にする。
前記電流1gは最初VR/Rの値を有し、Rは抵抗器1
2の抵抗である。実際、トランジスタ25および27の
接続のせいで抵抗器12にかかる電圧vc′は実際コン
デンサにかかる電圧v0と一致し、一方で1:1の比を
有するミラー13のせいで、抵抗器12を流れる電流は
コンデンサ11にも供給される。したがって、コンデン
サ11は電流を増加しながら充電を開始し、それの値は
回路14により抵抗器12に送られる、コンデンサでの
電圧の関数である。コンデンサ11にかかる電圧VCは
入力10での新たなパルスまで増加し、このパルスはト
ランジスタ15の新たなオンへの切換えとコンデンサ1
1の新たな放電とを引き起こす。このシステムを統御す
る方程式は次のとおこれらから が得られる。
2の抵抗である。実際、トランジスタ25および27の
接続のせいで抵抗器12にかかる電圧vc′は実際コン
デンサにかかる電圧v0と一致し、一方で1:1の比を
有するミラー13のせいで、抵抗器12を流れる電流は
コンデンサ11にも供給される。したがって、コンデン
サ11は電流を増加しながら充電を開始し、それの値は
回路14により抵抗器12に送られる、コンデンサでの
電圧の関数である。コンデンサ11にかかる電圧VCは
入力10での新たなパルスまで増加し、このパルスはト
ランジスタ15の新たなオンへの切換えとコンデンサ1
1の新たな放電とを引き起こす。このシステムを統御す
る方程式は次のとおこれらから が得られる。
したがって、コンデンサの充電期間は、その同一コンデ
ンサにかかりかつ同一電圧を有するように接続される抵
抗器12にかかる指数関数的電圧が存在し、それはこの
ように切換電力供給の振幅変調回路を制御して使用され
得る。
ンサにかかりかつ同一電圧を有するように接続される抵
抗器12にかかる指数関数的電圧が存在し、それはこの
ように切換電力供給の振幅変調回路を制御して使用され
得る。
先の説明かられかるように、この発明は提示された目標
および目的を十分に達成する。実際、1個のコンデンサ
を必要としかつ容易に集積され得る、指数関数的端縁を
有する信号の発生器が提供される。前記コンデンサは外
部にあってもよいし、または集積されてもよい。
および目的を十分に達成する。実際、1個のコンデンサ
を必要としかつ容易に集積され得る、指数関数的端縁を
有する信号の発生器が提供される。前記コンデンサは外
部にあってもよいし、または集積されてもよい。
この発生器は集積回路の一部である1個のピン(ピン1
0)を利用し、それゆえそれより大きな寸法のパッケー
ジの使用を引き起こさず、またそれゆえ全体として集積
回路の経費の抑制を可能にする。
0)を利用し、それゆえそれより大きな寸法のパッケー
ジの使用を引き起こさず、またそれゆえ全体として集積
回路の経費の抑制を可能にする。
例示された構造はその上非常に簡単であり、それゆえ本
来非常に製造経費が減じられており、その広範な適用を
可能にする。
来非常に製造経費が減じられており、その広範な適用を
可能にする。
このように考えられているこの発明は、この発明の概念
の範囲から逸脱しない限り無数の修正および変更が可能
である。特に、具体例として例示された解決においては
電流ミラーは抵抗器12でコンデンサ11に向かって流
れる電流を正確にミラー動作(mirror)するけれ
ども、抵抗器を流れる電流に関して1とは異なる所与の
比で電流をコンデンサ11に供給する他の電流ミラーを
使用することも可能であり、この場合にはコンデンサ1
1での電圧にはもはや等しくないがそれに比例する、コ
ンデンサでの電流のみを得ることになる。
の範囲から逸脱しない限り無数の修正および変更が可能
である。特に、具体例として例示された解決においては
電流ミラーは抵抗器12でコンデンサ11に向かって流
れる電流を正確にミラー動作(mirror)するけれ
ども、抵抗器を流れる電流に関して1とは異なる所与の
比で電流をコンデンサ11に供給する他の電流ミラーを
使用することも可能であり、この場合にはコンデンサ1
1での電圧にはもはや等しくないがそれに比例する、コ
ンデンサでの電流のみを得ることになる。
さらに、トランジスタ25および27により形成される
回路はコンデンサの入力での電圧を抵抗器の出力に正確
に伝送するように動作するけれども、たとえば1よりも
利得が大きいかまたは小さい電圧増幅器のような、コン
デンサ11での電圧に比例する電圧を出力抵抗器に与え
ることができる他のいかなる回路の使用も考えることが
できる。
回路はコンデンサの入力での電圧を抵抗器の出力に正確
に伝送するように動作するけれども、たとえば1よりも
利得が大きいかまたは小さい電圧増幅器のような、コン
デンサ11での電圧に比例する電圧を出力抵抗器に与え
ることができる他のいかなる回路の使用も考えることが
できる。
それゆえこの場合、回路は例示されたものと同じ態様を
有し、その出力電圧がコンデンサでの電圧に関して中間
段階の利得に等しい値だけ増幅されるかまたは減じられ
るという違いを有するだけである。
有し、その出力電圧がコンデンサでの電圧に関して中間
段階の利得に等しい値だけ増幅されるかまたは減じられ
るという違いを有するだけである。
さらにこの詳細はすべて他の技術的に同等のものと置換
され得る。
され得る。
第1図は公知の課題解決の回路図である。
第2a図および第2b図は第1図の公知の回路に関連す
る2個の信号のプロットを例示する図である。 第3図はこの発明の具体的な回路図である。 第4a図および第4b図はこの発明に従った回路に関連
する2個の信号のプロットを例示する図である。 図において、11はコンデンサ、12は抵抗器、13は
電流ミラー回路、14は増幅器回路、15はトランジス
タ、17は端子、25および27はトランジスタである
。 特許出願人 エッセ・ジ・エッセφトムソンΦミクロエ
レクトロニクス・ Fig、工 Fi3 、 J −1勺・4・
る2個の信号のプロットを例示する図である。 第3図はこの発明の具体的な回路図である。 第4a図および第4b図はこの発明に従った回路に関連
する2個の信号のプロットを例示する図である。 図において、11はコンデンサ、12は抵抗器、13は
電流ミラー回路、14は増幅器回路、15はトランジス
タ、17は端子、25および27はトランジスタである
。 特許出願人 エッセ・ジ・エッセφトムソンΦミクロエ
レクトロニクス・ Fig、工 Fi3 、 J −1勺・4・
Claims (6)
- (1)特にスイッチ−モード電力供給ための、周期信号
の発生器であって、少なくとも1個の容量性素子(11
)と抵抗素子(12)とを含み、前記容量性素子(11
)および前記抵抗素子(12)に接続されかつそれらに
相互に比例する振幅を有する電流を供給する電流源手段
(13)と、前記容量性素子と前記抵抗素子との間に置
かれて、前記容量性素子での電圧降下に比例する前記抵
抗素子での電圧降下を維持するための増幅器手段(14
)と、前記容量性素子(11)に並列に接続される切換
装置(15)とを含むことを特徴とし、前記切換装置が
周期的にオンに切換えられて、それによって前記容量性
素子の放電を可能にする、周期信号の発生器。 - (2)前記電流源手段(13)が第1の端子(17)が
前記容量性素子(11)の端子に接続されかつ第2の端
子が前記抵抗素子(12)の端子に接続される電流ミラ
ー回路を含むことを特徴とする、請求項1に記載の周期
信号の発生器。 - (3)前記増幅器手段(14)が単位利 得を有することを特徴とする、請求項1に記載の周期信
号の発生器。 - (4)前記増幅器手段が交互にPNP型とNPN型であ
る第1のトランジスタ(27)および第2のトランジス
タ(25)を含むことを特徴とし、前記第1のトランジ
スタ(27)はそれ自体のベース端子が前記容量性素子
(11)の前記端子(17)に接続され、さらに前記第
2のトランジスタ(25)はそれ自体のベース端子が前
記第1のトランジスタ(27)のエミッタ端子に接続さ
れ、それ自体のエミッタ端子が前記抵抗素子(12)の
前記端子に接続され、さらにそれ自体のコレクタ端子が
前記電流源(13)の前記第2の端子に接続される、請
求項1ないし請求項3のいずれかに記載の周期信号の発
生器。 - (5)前記切換装置が、それ自体のコレクタおよびエミ
ッタ端子で前記容量性素子(11)の前記端子(17)
と基準電圧点(V_R)との間に接続されかつそのベー
ス端子(10)で制御パルス(第4a図)を受信して、
前記第3のトランジスタをオンに切換えかつ前記基準電
圧点(V_R)と前記容量性素子(11)の前記端子(
17)を接続する第3のトランジスタ(15)を含むこ
とを特徴とする、請求項1ないし請求項4のいずれかに
記載の周期信号の発生器。 - (6)前記第3のトランジスタ(15)がそのコレクタ
端子が前記容量性素子(11)の前記端子(17)に接
続されかつそのエミッタ端子が前記基準電位点(V_R
)に接続されるNPN型であることを特徴とする、請求
項1ないし請求項5のいずれかに記載の周期信号の発生
器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT19492A/87 | 1987-02-25 | ||
IT8719492A IT1215369B (it) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | Generatore di segnali periodici con andamento esponenziale, in particolare per alimentatori a commutazione. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63227210A true JPS63227210A (ja) | 1988-09-21 |
Family
ID=11158484
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63041806A Pending JPS63227210A (ja) | 1987-02-25 | 1988-02-23 | 特にスイッチ−モード電力供給のための周期信号の発生器 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4801816A (ja) |
EP (1) | EP0280170B1 (ja) |
JP (1) | JPS63227210A (ja) |
DE (1) | DE3854006T2 (ja) |
IT (1) | IT1215369B (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4017738A1 (de) * | 1990-06-01 | 1991-12-05 | Thomson Brandt Gmbh | Komparatorschaltung fuer einen integrator |
US7330017B2 (en) * | 2004-01-29 | 2008-02-12 | Enpirion, Inc. | Driver for a power converter and a method of driving a switch thereof |
US7521907B2 (en) | 2006-03-06 | 2009-04-21 | Enpirion, Inc. | Controller for a power converter and method of operating the same |
US7893676B2 (en) * | 2006-07-20 | 2011-02-22 | Enpirion, Inc. | Driver for switch and a method of driving the same |
US7948280B2 (en) * | 2006-10-20 | 2011-05-24 | Enpirion, Inc. | Controller including a sawtooth generator and method of operating the same |
US7876080B2 (en) * | 2007-12-27 | 2011-01-25 | Enpirion, Inc. | Power converter with monotonic turn-on for pre-charged output capacitor |
US7679342B2 (en) * | 2008-04-16 | 2010-03-16 | Enpirion, Inc. | Power converter with power switch operable in controlled current mode |
US8410769B2 (en) * | 2008-04-16 | 2013-04-02 | Enpirion, Inc. | Power converter with controller operable in selected modes of operation |
US8686698B2 (en) | 2008-04-16 | 2014-04-01 | Enpirion, Inc. | Power converter with controller operable in selected modes of operation |
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