JPH06326565A - ランプ波形生成回路 - Google Patents

ランプ波形生成回路

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JPH06326565A
JPH06326565A JP11174493A JP11174493A JPH06326565A JP H06326565 A JPH06326565 A JP H06326565A JP 11174493 A JP11174493 A JP 11174493A JP 11174493 A JP11174493 A JP 11174493A JP H06326565 A JPH06326565 A JP H06326565A
Authority
JP
Japan
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circuit
voltage
ramp waveform
current
capacitor
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP11174493A
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English (en)
Inventor
Tomoshi Hanaoka
知史 花岡
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Toshiba Corp
Toshiba Electronic Device Solutions Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Microelectronics Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ランプ波形生成回路を構成する素子のばらつき
の影響を受けることなく、安定したランプ波形を生成す
る。 【構成】ランプ波形生成用のコンデンサC1と、コンデ
ンサに初期化用電圧E1を供給してランプ波形の出力電
圧を初期化する第1のスイッチ回路12と、ランプ波形
生成期間にコンデンサに流す電流を設定するために設け
られ、電流量制御手段を備えた電流源回路20と、電流
源回路の出力ノードとコンデンサとの間に接続され、ラ
ンプ波形生成期間のみオン状態に制御される第2のスイ
ッチ回路14と、ランプ波形終了電圧設定用電圧E2と
ランプ波形出力電圧とを比較する電圧比較回路30と、
電圧比較出力をホ−ルドして電流源回路の電流量制御手
段に帰還して電流源回路の電流量を制御するホ−ルド回
路40とを具備することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器等に備えられ
ている各種駆動回路やパルス生成回路等に使用されるラ
ンプ波形生成回路に係り、特にコンデンサの放電動作を
利用したランプ波形生成回路に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来のランプ波形生成回路の構
成の一例を図4に示している。図4において、E1は直
流電源の電圧、SW1およびSW2はスイッチ回路、C
1はコンデンサ、10はランプ波形出力電圧、VOUT
は出力電圧、21は定電流Ioを流す定電流源である。
【0003】図5は、図4の回路の動作を示す電圧波形
図である。図4の回路において、スイッチ回路SW1が
オンすることにより、出力電圧VOUTが初期化されて
電圧E1に設定される。その後、スイッチ回路SW2が
ランプ波形期間だけオンすることにより、コンデンサC
1に蓄えられている電荷が定電流源21によって放電さ
れ、出力電圧VOUTが一定の割合で降下する。上記ス
イッチ回路SW2がオフした後、スイッチ回路SW1が
再びオンし、出力電圧VOUTが再び初期化される。こ
のような動作の繰り返しによってランプ波形が生成され
る。
【0004】上記動作において、スイッチ回路SW2が
オンである期間t(オンした瞬間をt=0とする。)の
出力電圧VOUTは、次式で表わされる。 VOUT=E1−(Io/C1)t ……(1) ところが、上記したような従来の回路では、コンデンサ
C1の容量のばらつきや定電流源21の定電流Ioのば
らつきによってランプ波形の傾きと振幅が左右される。
この様子を、図5中に1点鎖線および2点鎖線で示して
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来の
ランプ波形生成回路は、生成されるランプ波形の傾きと
振幅が、回路を構成する素子のばらつきの影響を受けて
大きくばらつくという問題があった。
【0006】本発明は上記の問題点を解決すべくなされ
たもので、回路を構成する素子のばらつきの影響を受け
ることなく、安定したランプ波形を生成し得るランプ波
形生成回路を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のランプ波形生成
回路は、一端がランプ波形出力端子に接続され、他端が
基準電位に接続されたランプ波形生成用のコンデンサ
と、上記ランプ波形の初期電圧を設定するための第1の
電圧源と、この第1の電圧源の電圧を前記コンデンサに
供給して前記ランプ波形の出力電圧を初期化する第1の
スイッチ回路と、前記ランプ波形の生成期間に前記コン
デンサに流す電流を設定するために設けられ、電流量制
御手段を備えた電流源回路と、この電流源回路の出力ノ
ードと前記コンデンサとの間に接続され、前記ランプ波
形の生成期間のみオン状態に制御される第2のスイッチ
回路と、前記ランプ波形の終了電圧を設定するための第
2の電圧源と、この第2の電圧源の電圧と前記ランプ波
形の出力電圧とが入力し、両入力の電圧を比較する電圧
比較回路と、この電圧比較回路の比較出力をホ−ルド
し、ホ−ルド出力を前記電流源回路の電流量制御手段に
帰還して上記電流源回路の電流量を制御するホ−ルド回
路とを具備することを特徴とする。
【0008】
【作用】第1のスイッチ回路をオンしてコンデンサを充
電(あるいは放電)させた後、第1のスイッチ回路をオ
フし、ランプ波形生成期間だけ第2のスイッチ回路をオ
ンしてコンデンサを電流源回路を介して放電(あるいは
充電)させることによって、コンデンサの端子電圧とし
てランプ波形が生成される。
【0009】さらに、電圧比較回路によってランプ波形
の終了電圧を検出し、この検出結果をホ−ルド回路によ
り一定期間保存し、この保存した検出結果を電流源回路
に電流量制御入力として帰還し、上記電流源回路によっ
てコンデンサに流す電流量を制御する。
【0010】これにより、次のランプ波形生成動作にお
いては、制御された電流源回路の電流によってランプ波
形が生成されるので、そのランプ波形出力の終了電圧と
第2の電圧源の電圧との差はさらに小さくなる。
【0011】上記したようなランプ波形終了電圧の検出
と電流源回路の電流量の制御を定期的に繰り返す動作に
より、ランプ波形の終了電圧を一定に保つことができ、
安定した傾きと振幅のランプ波形を生成することができ
る。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。図1は、本発明のランプ波形生成回路の一
実施例を示すブロック図である。このランプ波形生成回
路は、図4に示した従来のランプ波形生成回路と比べ
て、電流源回路20の構成と、ランプ波形の終了電圧を
設定するための電圧源15、電圧比較回路30、サンプ
ルホ−ルド回路40が付加されている点が異なる。
【0013】即ち、図1において、ランプ波形生成用の
コンデンサC1は、一端がランプ波形出力端子10に接
続され、他端が基準電位(本例では接地電位GND)に
接続されている。
【0014】第1の電圧源11は、上記ランプ波形の初
期電圧を設定するために設けられている。第1のスイッ
チ回路12は、上記第1の電圧源11と前記コンデンサ
C1の一端との間に接続され、オン状態の時に第1の電
圧源11の電圧E1を前記コンデンサC1の一端に供給
してランプ波形出力電圧VOUTを初期化するためのも
のである。
【0015】電流源回路20は、前記ランプ波形の期間
における前記コンデンサC1の放電電流を流すために設
けられており、電流量制御手段を備えている。第2のス
イッチ回路14は、上記電流源回路20の出力ノードと
前記コンデンサC1の一端との間に接続され、前記ラン
プ波形の生成期間のみオン状態に制御される。
【0016】第2の電圧源15は、前記ランプ波形の終
了電圧を設定するために設けられている。電圧比較回路
30は、上記第2の電圧源15の電圧E2と前記ランプ
波形出力端子10の電圧(ランプ波形出力電圧)VOU
Tとが入力し、両入力の電圧を比較するためのものであ
る。
【0017】サンプルホ−ルド回路40は、上記電圧比
較回路30の比較出力をホ−ルドし、ホ−ルド出力を前
記電流源回路20の電流量制御手段に帰還してその電流
量を制御するためのものである。
【0018】図1のランプ波形生成回路は、前述した図
4のランプ波形生成回路の動作と同様に、第1のスイッ
チ回路12をオン状態に制御してコンデンサC1に電荷
をチャ−ジさせることにより出力電圧VOUTを初期化
する。そして、上記第1のスイッチ回路12をオフ状態
に制御した後、ランプ波形生成期間だけ第2のスイッチ
回路14をオン状態に制御してコンデンサC1の電荷を
電流源回路20を介して放電させることにより、ランプ
波形を有する出力電圧VOUTを得る。
【0019】ランプ期間の終了後に第2のスイッチ回路
14をオフ状態に制御すると、ランプ波形出力電圧VO
UTは変化しなくなり、この時のVOUTはランプ波形
終了電圧である。
【0020】さらに、図1のランプ波形生成回路におい
ては、ランプ波形終了電圧を電圧比較回路30によって
検出し、この検出結果をサンプルホ−ルド回路40によ
り一定期間保存し、この保存された検出結果を電流源回
路20に電流量制御入力として帰還し、上記電流源回路
20によりコンデンサC1の放電電流量を制御する。こ
れにより、次のランプ波形生成動作においては、制御さ
れた電流源回路20の電流によってランプ波形が生成さ
れるので、そのランプ波形の終了電圧と第2の電圧源1
5の電圧E2との差はさらに小さくなる。
【0021】上記したようなランプ波形終了電圧の検出
動作と電流源回路20の電流量の制御動作が定期的に繰
り返されるので、ランプ波形の終了電圧を一定に保つこ
とができ、安定した傾きと振幅のランプ波形を生成する
ことができる。
【0022】図2は、図1のランプ波形生成回路の一具
体例を示す回路図である。図2において、第1のスイッ
チ回路12は、差動対をなすNPNトランジスタQ3、
Q4と、このトランジスタQ3、Q4のカレントミラー
負荷として電源電位VCCとの間に接続されたPNPト
ランジスタQ1、Q2と、上記差動対をなすトランジス
タQ3、Q4のエミッタ共通ノードと接地電位GNDと
の間で直列に接続されたスイッチ回路SW1および定電
流源13とからなる。
【0023】この第1のスイッチ回路12は、上記スイ
ッチ回路SW1が初期化パルスによってオン状態に制御
されている時に動作し、第1の電圧源11の電圧E1を
コンデンサC1に伝達させる。
【0024】第2のスイッチ回路14はスイッチ回路S
W2からなり、ランプ期間だけオンするようにランプ生
成パルスにより制御される。電流源回路20は、定電流
Ioを流す定電流源21にサンプルホ−ルド回路40か
らの帰還電流ラインが接続されてなる。ここで、サンプ
ルホ−ルド回路40からの帰還電流をIFBで表わすと、
ランプ期間中にスイッチ回路SW2に流れる電流は(I
o−IFB)となり、ランプ波形出力端子10の電圧VO
UTの傾きは、−(Io−IFB)/C1となる。
【0025】電圧比較回路30は、差動対をなすNPN
トランジスタQ5、Q6と、このトランジスタQ5、Q
6の負荷としてVCCとの間に接続されたPNPトラン
ジスタQ7、Q8と、上記差動対をなすトランジスタQ
5、Q6の各エミッタにそれぞれ接続された抵抗R1、
R1と、この抵抗R1、R1の接続ノードと接地電位G
NDとの間で直列に接続されたスイッチ回路SW3およ
び定電流源31と、前記PNPトランジスタQ7にカレ
ントミラー接続されたPNPトランジスタQ9と、前記
PNPトランジスタQ8にカレントミラー接続されたP
NPトランジスタQ10と、上記トランジスタQ9、Q
10の負荷としてGNDとの間に接続されたNPNトラ
ンジスタQ11、Q12とからなる。
【0026】上記スイッチ回路SW3は、第2のスイッ
チ回路14がオフしてから第1のスイッチ回路12がオ
ンするまでの間、つまり、前記ランプ生成パルスがオフ
になってから前記初期化パルスがオンになるまでの間に
供給されるサンプルホ−ルドパルスによりオン状態に制
御される。
【0027】上記電圧比較回路30は、スイッチ回路S
W3がオンの時のみ動作し、ランプ波形終了電圧と第2
の電圧源15の電圧E2とを比較し、比較出力を次段の
サンプンホ−ルド回路40に電流で供給する。
【0028】サンプルホ−ルド回路40は、上記電圧比
較回路30のトランジスタQ9のコレクタ出力電流を受
けて電圧に変換し、前記スイッチ回路SW3がオフにな
った後に再びオンするまでの間にわたって一時的に保持
するコンデンサC2と、このコンデンサC2の端子電圧
を電流に変換して前記電流源回路20に帰還電流IFBと
して供給するためのダーリントン接続されたPNPトラ
ンジスタQ13、Q14および抵抗R2とからなる。
【0029】図3は、図2のランプ波形生成回路の各ス
イッチ回路の動作タイミングと生成されるランプ波形の
様子を示す波形図である。次に、図3を参照しながら、
図2のランプ波形生成回路の動作を説明する。
【0030】初期化パルスによってスイッチ回路SW1
をオンしてコンデンサC1に電荷をチャ−ジさせる。ス
イッチ回路SW1をオフした後に、ランプ生成パルスに
よってランプ期間だけスイッチ回路SW2をオンして電
流源回路20と接続してコンデンサC1の電荷を放電す
ることにより、ランプ波形出力電圧VOUTとしてラン
プ波形を得る。
【0031】ランプ期間が終了すると、スイッチ回路S
W2はオフとなり、ランプ波形出力電圧VOUTは変化
しなくなり、この時の電圧VOUTがランプ波形終了電
圧である。
【0032】上記ランプ生成パルスがオフになってから
前記初期化パルスがオンになるまでの間に、サンプルホ
−ルドパルスによってスイッチ回路SW3をオンし、ラ
ンプ波形終了電圧と第2の電圧源15の電圧E2とを比
較し、比較出力を次段のサンプンホ−ルド回路40に電
流で供給する。
【0033】この電流をコンデンサC2で受けて電圧に
変換し、前記スイッチ回路SW3がオフになった後に再
びオンするまでの間にわたって保持し、このコンデンサ
C2の端子電圧を電流に変換して前記電流源回路20に
帰還電流IFBとして供給する。
【0034】前記スイッチ回路SW3がオフした後、初
期化パルスにより再びスイッチ回路SW1がオンするこ
とにより、ランプ波形の1周期分が得られる。以後は、
前記したような動作を繰り返すことにより、サンプルホ
−ルド回路40から電流源回路20に帰還される電流量
によって、次の周期にスイッチ回路SW2に流れる電流
量が決定される。従って、ランプ波形終了電圧は徐々に
第2の電圧源15の電圧E2に近づくので、ランプ波形
の傾きと振幅が一定となる。
【0035】
【発明の効果】上述したように本発明のランプ波形生成
回路によれば、生成されるランプ波形の終了電圧を一定
に保つことができるので、回路を構成する素子のばらつ
きの影響に全く左右されない、傾きと振幅が極めて安定
したランプ波形を得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るランプ波形生成回路
を示すブロック図。
【図2】図1のランプ波形生成回路の一具体例を示す回
路図。
【図3】図2の回路の動作例を示す波形図。
【図4】従来のランプ波形生成回路を示す回路図。
【図5】図4の回路の動作を示す波形図。
【符号の説明】
10…ランプ波形出力端子、C1…ランプ波形生成用の
コンデンサ、11…第1の電圧源、12…第1のスイッ
チ回路、13、21、31…定電流源、14…第2のス
イッチ回路、15…第2の電圧源、20…電流源回路、
30…電圧比較回路、40…サンプルホ−ルド回路、E
1…第1の電圧源の電圧、E2…第2の電圧源の電圧。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端がランプ波形出力端子に接続され、
    他端が基準電位に接続されたランプ波形生成用のコンデ
    ンサと、 上記ランプ波形の初期電圧を設定するための第1の電圧
    源と、 ランプ波形初期化パルス信号が与えられることによりオ
    ン状態に制御され、上記第1の電圧源の電圧を前記コン
    デンサに供給して前記ランプ波形の出力電圧を初期化す
    るための第1のスイッチ回路と、 前記ランプ波形の生成期間に前記コンデンサに流す電流
    を設定するために設けられ、電流量制御手段を備えた電
    流源回路と、 この電流源回路の出力ノードと前記コンデンサとの間に
    接続され、前記ランプ波形の生成期間のみオン状態に制
    御される第2のスイッチ回路と、 前記ランプ波形の終了電圧を設定するための第2の電圧
    源と、 この第2の電圧源の電圧と前記ランプ波形の出力電圧と
    が入力し、両入力の電圧を比較する電圧比較回路と、 この電圧比較回路の比較出力をホ−ルドし、ホ−ルド出
    力を前記電流源回路の電流量制御手段に帰還して上記電
    流源回路の電流量を制御するホ−ルド回路とを具備する
    ことを特徴とするランプ波形生成回路。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のランプ波形生成回路にお
    いて、 前記第2のスイッチ回路は、前記ランプ波形初期化パル
    ス信号の終了後に与えられるランプ波形生成パルス信号
    により一定期間オン状態に制御され、 電圧比較回路は、上記ランプ波形生成パルス信号の終了
    後で前記ランプ波形初期化パルス信号が与えられる前に
    与えられるサンプルパルス信号により一定期間電圧比較
    動作を行うように制御されることを特徴とするランプ波
    形生成回路。
JP11174493A 1993-05-13 1993-05-13 ランプ波形生成回路 Withdrawn JPH06326565A (ja)

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Effective date: 20000801