JPS63226757A - 情報処理システムのデ−タ転送方式 - Google Patents

情報処理システムのデ−タ転送方式

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JPS63226757A
JPS63226757A JP6083287A JP6083287A JPS63226757A JP S63226757 A JPS63226757 A JP S63226757A JP 6083287 A JP6083287 A JP 6083287A JP 6083287 A JP6083287 A JP 6083287A JP S63226757 A JPS63226757 A JP S63226757A
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JP
Japan
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data
main memory
peripheral device
peripheral
control unit
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JP6083287A
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English (en)
Inventor
Kenichi Ito
憲一 伊藤
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、情報処理システムのデータ転送方式に係り、
詳しくは、情報処理システムに接続される周辺装置と情
報処理システム間でのデータの転送方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、中央処理装置(CP U)と主メモリと周辺装置
を制御する周辺制御部とからなる情報処理システムにお
いて、該情報処理システムに接続される周辺装置と情報
処理システム間のデータ転送は以下のように行われてい
た。
(1)周辺装置のデータを情報処理システムに転送する
場合(READ動作)は、CPUがらの指示にもとづき
周辺制御部が周辺装置のデータを読取り、主メモリに該
データを格納する。
(2)情報処理システムのデータを周辺装置に転送する
場合(WRITE動作)は、cPUがらの指示にもとづ
き周辺制御部が主メモリのデータを読取り周辺装置に該
データを送出する。
このように、従来の情報処理システムでは、周辺装置か
らの入力データは必ず主メモリに貯えわれ、周辺装置へ
の出力データは必ず主メモリから送出される。これは一
方の周辺装置からのデータを他方の周辺装置へ転送する
場合も同様であり、一方の周辺装置からのデータを一担
主メモリに格納し、その後、主メモリの該データを他方
の周辺装置へ送出する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来方式は1周辺装置のデータをCPU上のプログ
ラムが参照または変更する場合、あるいはCPU上のプ
ログラムが変更または新規作成したデータを周辺装置に
格納する場合においては妥当であり、特に問題とはなら
ない。
一方、最近光デイスク等大量のイメージデータを格納す
るための新しい周辺装置が出現してきており、イメージ
リーダ等の周辺装置から入力したデータをCPUのプロ
グラムが参照、変更することなく、そのま\光ディスク
等の周辺装置に格納するケースあるいは、周辺装置に格
納したデータをファクシミリ等にそのま一出力するケー
スが生じてきている。
このように、CPUのプログラムが参照、変更しないデ
ータを格納するためのデータ保管庫として周辺装置を用
いる場合は、データ保管用の周辺装置とデータ入出力用
の周辺装置間のデータ転送について、従来方式のように
一旦主メモリを経由する必然性はない。逆に主メモリを
経由することにより、以下のような問題が生じる。
(1)周辺装置間のデータ入出力動作に伴い、主メモリ
へのアクセスが生じるため、大量のイメージデータ転送
時等においては主メモリの使用率が高くなり、CPUか
らの主メモリアクセスが周辺装置−生メモリ間のデータ
転送のために待される割合が増加し、システムスループ
ットが低下する。
(2)周辺装置から主メモリへの入力及び主メモリから
周辺装置への出力の2種の入出力処理プログラムや、人
出力バッファとしての主メモリのエリア管理が必要とな
る等、入出力処理のためのCPUのプログラムが複雑化
する。
本発明の目的は、上記従来方式の問題点を解決し、情報
処理システムにおいて、周辺装置間あるいは周辺装置−
主メモリ間のデータ転送動作を自由に選択して実行可能
とするデータ転送方式を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明は周辺
制御部内にデータを一時格納するためのバッファメモリ
を設け、CPUでの参照、更新が不要な周辺装置からの
入力データについては、一時該バッファメモリに格納後
、直接出力用の周辺装置に送出可能とするものである。
このように、主メモリを経由しない周辺装置間のデータ
転送を行うことにより、主メモリへのアクセストラヒッ
ク緩和によるCPUのスループット向上、入出力処理プ
ログラム作成の容易化を図ることができる。
一方、同一周辺装置からの入力データでも、尚接地の周
辺装置に出力可能なデータの他に、ファイルのディレク
トリ等のようにCPUでの参照、更新が必要なデータも
ある。このため、本発明はCPUから周辺制御部に対し
、データの転送先として主メモリまたは周辺装置のいず
れかを指定可能とし1周辺制御部では該CPUからの指
示に従い、周辺装置間あるいは周辺装置−生メモリ間の
データ転送動作を任意に実行できるようにする。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例について図面により説明する。
第1図は情報処理システムの全体のブロック図で、CP
Ul0Iと主メモリ102と周辺制御部103が互いに
接続され、周辺制御部103に複数の周辺装置104が
接続される。周辺制御部103は、主メモリ102ある
いは周辺装置1104からのデータを一時格納するバッ
ファメモリ2゜7を備えている。
第2図は周辺制御部103の詳細ブロック図を示し、周
辺制御部103はCPUインタフェース部201、I1
0制御情報保持部202、READ動作制御部203、
WRITE動作制御部204、I10間転送動作制御部
205.メモリインタフェース部206.データバッフ
ァ207、周辺装置インタフェース部208により構成
されている。
CPUインタフェース部201は、CPUl01からの
入出力命令の受付、CPUl0Iへの入出力割込み要求
、及びメモリインタフェース部206に対し、入出力制
御情報の主メモリ102からの読出し指示、入出力動作
の結果を示すチャネル状態語の主メモリ102への格納
指示等を行う。
I10制御情報保持部202は、CPUインタフェース
部201で得られる入出力制御情報を保持する。
READ動作制御部203は、周辺袋[104のデータ
を主メモリ102へ転送する場合の制御動作を行うもの
で、周辺装置インタフェース部208により周辺装置1
04から読出したデータをデータバッファ207に格納
し、このデータバッファ207から順次データを取出し
、メモリインタフェース部206を経由して主メモリ1
02にデータを転送するための制御機能を有する。
WRITE動作制御部204は、主メモリ102のデー
タを周辺袋[1104へ転送する場合の制御動作を行う
もので、メモリインタフェース部206により主メモリ
102から読出したデータをデータバッファ207に格
納し、このデータバッファ207から順次データを取出
し、周辺装置インタフェース部208を経由して周辺装
置104へ転送する制御機能を有する。
I10間転送動作制御部205は、2台の周辺装置10
4間のデータ転送を行う場合の制御動作を行うもので、
周辺装置のインタフェース部208により第1の周辺装
置から読出したデータをデータバッファ207に格納し
、このデータバッファ207から順次データを取出し、
周辺装置インタフェース部208を経由して第2の周辺
装置にデータを転送するための制御機能を有する。
メモリインタフェース部206は、READ動作制御部
203またはWRITE動作制御部204からの指示に
もとづく主メモリ102とデータバッファ207間のデ
ータ転送動作、およびCPUインタフェース部201か
らの指示にもとづく入出力制御情報の主メモリ102か
らの続出し。
チャネル状態語の主メモリ102への格納動作を行う。
データバッファ207は、主メモリ102または周辺装
置104から読出したデータの保持を行う。
周辺装置インタフェース部208は、READ動作制御
部203またはWRITE動作制御部204またはI1
0間転送動作制御部205からの指示にもとづき周辺装
置104とデータバッフ207間のデータ転送動作を行
う。
第3図は、CPUプログラムが主メモリ102の所定ア
ドレスに準備する入出力制御情報の形式を示す。第3図
、斜線部分は、未使用領域である。
タイプ(ビット0,1)は入出力動作の種別を示し、こ
れには、READ動作(周辺装置104から主メモリ1
02へのデータ転送)、WRITE動作(主メモリ10
2から周辺装置へのデータ転送)及びI10転送動作(
周辺装置1104間のデータ転送)の3種類がある。ニ
ーでは、′00”はREAD動作 41 Q l 71
はWRITE動作、“10”はI10間転送動作、′1
1”は不使用とする。
ソースアドレス(ビット2〜25)はデータ入力元のア
ドレスを示し、シンクアドレス(ビット26〜49)は
データ出刃先のアドレスを示す。
即ち、READ動作では、周辺装置アドレスがソースア
ドレス、主メモリアドレスがシンクアドレスになる。逆
に、WRITE動作では、主メモリアドレスがソースア
ドレス、周辺装置アドレスがシンクアドレスになる。ま
た、I10間転送動作では、二つの周辺装置アドレスが
それぞれソースアドレスとシンクアドレスになる。
コマンド(ビット64〜71)はデータ転送、コントロ
ール、センス等のコマンド種別を示す。
フラグ(ビット72〜77)はコマンドチェイン。
データチェイン、スキップ、リピート等を示す。
カウント(ビット80〜95)は転送データ長を示す。
なお、コマンド、フラグは本発明に直接関係しないので
、以下の説明では省略する。
以下、第1図および第2図における入出力動作の流れを
説明する。
CPUl0Iから入出力命令が発行されると、周辺制御
部103では、CPUインタフェース部2部上01これ
を契機にメモリインタフェース部206に対し、入出力
制御情報の主メモリ102からの読出しを指示する。メ
モリインタフェース部206は、第3図の如き入出力制
御情報を主メモリ102の定められたアドレスから読出
し、CPUインタフェース部2部上01れを送出する。
CPUインタフェース部2部上01該入出力制御情報を
I10制御情轢保持部202に格納すると共に、この制
御情報のうち先頭の2ビツトを解読し、′OO” (R
EAD動作;周辺装置から主メモリへのデータ転送)の
場合はREAD動作制御部203を起動し、01” (
WRITE動作;主メモリから周辺装置へのデータ転送
)の場合はWRITE動作制御部204を起動し、(1
10II(I10間転送動作;周辺装置間のデータ転送
)の場合はI10転送動作制御部205を起動する。
READ動作制御部203が起動されると、工10制御
情報保持部202に格納されている制御情報のもとに、
READ動作制御部203は主メモリ102と周辺装置
104間での次の如き入出力動作を開始せしめる。
周辺装置インタフェース部208に対し、データを入力
すべき周辺装置104のアドレス、カウント値(転送デ
ータ長)を設定し起動をかける。
また、メモリインタフェース部206に対し、データを
格納すべき主メモリ102のアドレスを設定し、データ
バッファ207からのデータの読出し動作の準備を行わ
せる0周辺装置インタフェース部208は、指定された
周辺袋W104からデータを入力し、これをデータバッ
ファ207に転送する。メモリインタフェース部206
は、このデータをデータバッファ207がら取出し、主
メモリ102の指定されたアドレスへ送出する。カウン
ト値で指定されたデータ長だけこの転送動作を繰返し、
転送すべきデータ量がOになると、周辺装置インタフェ
ース部208は正常にデータ転送動作が終了したことを
READ動作制御部2′03に通知する。また、データ
転送の途中で周辺装置インタフェース部208またはメ
モリインタフェース部206がパリティエラー、周辺装
置の障害等の異常を検出した時は転送動作を中断し、異
常終了の原因及び残りのデータ長をREAD動作制御部
203に通知する。
READ動作制御部203は、正常/異常の結果をもと
に入出力動作の結果を示すチャネル状態語を作成し、C
PUインタフェース部2部上01知する。CPUインタ
フェース部2部上01これをもとにCPUl01に入出
力割込み要求を上げ。
これがCPUl0Iで許可されるとメモリインタフェー
ス部206経出でチャネル状態語の主メモリ102への
格納を行い、CPUl0Iへの入出力割込みを起こし、
入出力動作を終了する。
WRITE動作制御部204が起動された場合は、デー
タの転送方向が主メモリ102から周辺装置104へと
READ動作の場合と逆になるだけで、それ以外の動作
は、READ動作の場合と同一である。
I10間転送動作制御部205が起動された場合、I1
0制御情報保持部202に格納されている制御情報をも
とに、I10間転送動作制御部205は2台の周辺装置
間での次の如き入出力動作を開始せしめる。
周辺装置インタフェース部208に対し、データを入力
すべき第1の周辺装置104のアドレス。
データを出力すべき第2の周辺装置104のアドレス、
カウント値(転送データ長)を設定し起動をかける0周
辺装置インタフェース部208は、第1の周辺袋W10
4からデータを入力し、これをデータバッファ207に
転送する。そして、第2の周辺装置104の準備ができ
た段階で、このデータバッファ207のデータを第2の
周辺装置104に出力する0周辺装置インタフェース部
208は、データ転送時の周辺装置のオーバラン発生を
防ぐため、このデータバッファ207へのデータの格納
、取出しを第1および第2の周辺装置のデータ転送速度
に対応したタイミングにより行う。転送すべきデータ量
が0になると、周辺装置インタフェース部208は正常
にデータ転送動作が終了したことをI10間転送動作制
御部205に通知する。また、データ転送の途中でパリ
ティエラー、周辺装置の障害等の異常を検出した時は転
送動作を中断し、異常終了のIn囚及び残りのデータ長
をI10間転送動作制御部205に通知する。
I10間転送動作制御部205は正常/異常の結果をも
とに、入出力動作の結果を示すチャネル状態語を作成し
、CPUインタフェース部201に通知する。CPUイ
ンタフェース部201は、これをもとにCPUl01に
入出力割込み要求を上げ、これがCPUl0Iで許可さ
れると、メモリインタフェース部20B経由でチャネル
状態語の主メモリ102への格納を行い、CPUl0I
への入出力割込みを起こし、入出力動作を終了する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明よれば、2台の周辺装置間
のデータ転送動作を周辺装置内に設けたデータバッファ
を経由して行うことが可能であり、主メモリへのアクセ
スを不要とできる。このため、主メモリへのアクセスト
ラヒックが緩和でき、CPUのスループット向上を図る
ことができる。また、主メモリが経由しないため、人出
カバソファとしての主メモリの管理が不要となり、CP
Uプログラム作成の容易化を図ることができる。更に、
CPUプログラムの指定により周辺装置からの入力デー
タの出力光として、主メモリ/周辺装置のいずれかを選
択できるため、同一周辺装置からの入力データを必要に
応じて主メモリまたは他の周辺装置へと自由に選択して
送出可能であり、システムの用途に応じた柔軟なデータ
転送方式を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の情報処理システムの全体構
成図、第2図は第1図における周辺制御部の詳細構成図
、第3図は入出力制御情報の形式%式% 201・・・CPUインタフェース部、202・・・I
10制御情報保持部、 203・・・READ動作制御部。 204・・・WRITE動作制御部、 205・・・I10間転送動作制御部、206・・・メ
モリインタフェース部、207・・・データバッファ、 208・・・周辺装置インタフェース部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中央処理装置と主メモリと複数の周辺装置を制御
    する周辺制御部とからなる情報処理システムにおいて、 中央処理装置は周辺制御部にし、周辺装置のデータを主
    メモリに転送する動作(以下、READ動作という)、
    主メモリのデータを周辺装置に転送する動作(以下、W
    RITE動作という)、あるいは、ある周辺装置のデー
    タを他の周辺装置に転送する動作(以下、I/O間転送
    動作という)を指示する手段を有し、 周辺制御部は、周辺装置あるいは主メモリのデータを格
    納するバッファメモリと、該バッファメモリを介して、
    前記中央処理装置から指示されたREAD動作、WRI
    TE動作あるいはI/O間転送動作を実行する手段を有
    する、ことを特徴とする情報処理システムのデータ転送
    方式。
JP6083287A 1987-03-16 1987-03-16 情報処理システムのデ−タ転送方式 Pending JPS63226757A (ja)

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JPS63226757A true JPS63226757A (ja) 1988-09-21

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JP6083287A Pending JPS63226757A (ja) 1987-03-16 1987-03-16 情報処理システムのデ−タ転送方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6877098B1 (en) * 2000-06-12 2005-04-05 Sun Microsystems, Inc. System and method for directing access from a framebuffer to a virtual framebuffer when the framebuffer is powered off in a power management mode

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6877098B1 (en) * 2000-06-12 2005-04-05 Sun Microsystems, Inc. System and method for directing access from a framebuffer to a virtual framebuffer when the framebuffer is powered off in a power management mode

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