JPS6322666A - プリンタ用ヘツドの駆動方法 - Google Patents
プリンタ用ヘツドの駆動方法Info
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- JPS6322666A JPS6322666A JP61165742A JP16574286A JPS6322666A JP S6322666 A JPS6322666 A JP S6322666A JP 61165742 A JP61165742 A JP 61165742A JP 16574286 A JP16574286 A JP 16574286A JP S6322666 A JPS6322666 A JP S6322666A
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- 240000007320 Pinus strobus Species 0.000 description 28
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 238000011161 development Methods 0.000 description 2
- 238000000859 sublimation Methods 0.000 description 2
- 230000008022 sublimation Effects 0.000 description 2
- OJIJEKBXJYRIBZ-UHFFFAOYSA-N cadmium nickel Chemical compound [Ni].[Cd] OJIJEKBXJYRIBZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/315—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material
- B41J2/32—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads
- B41J2/35—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of heat to a heat sensitive printing or impression-transfer material using thermal heads providing current or voltage to the thermal head
- B41J2/355—Control circuits for heating-element selection
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は通電時間により階調変化を得るビデオプリン
タやファクシミリ等に用いられるプリンタ、たとえば、
怒熱式サーマルプリンタ、昇華型プリンタ、熱量により
ドツトサイズを変える方式の熱転写プリンタや通電熱転
写プリンタのヘソドの駆動方法に関する。
タやファクシミリ等に用いられるプリンタ、たとえば、
怒熱式サーマルプリンタ、昇華型プリンタ、熱量により
ドツトサイズを変える方式の熱転写プリンタや通電熱転
写プリンタのヘソドの駆動方法に関する。
この発明は、熱を媒体としてプリントするプリンタをブ
ロック分割してプリントする時にブロック間に熱が低い
部分が発生し白いラインがプリントされるのを防ぐ為、
ヘッドの1端から各ドツトを少しずつ時間をずらしてヘ
ッドの他端まで順々に通電するようにするものである。
ロック分割してプリントする時にブロック間に熱が低い
部分が発生し白いラインがプリントされるのを防ぐ為、
ヘッドの1端から各ドツトを少しずつ時間をずらしてヘ
ッドの他端まで順々に通電するようにするものである。
この様にすると光学濃度が低いドツトを除き、通電中の
ドツトの隣りの少なくとも1ドツトが通電されることと
なり、従ってブロック分割駆動の様な不連続性をなくし
、紙送り方向に発生する白いすしの発生を防止するもの
である。
ドツトの隣りの少なくとも1ドツトが通電されることと
なり、従ってブロック分割駆動の様な不連続性をなくし
、紙送り方向に発生する白いすしの発生を防止するもの
である。
従来、サーマルヘッド等のドライバは第2図に示す様に
1つの集積回路(以下ICと呼ぶ)当り、数十ドツトの
発熱体をドライブする様になっている。そしてこのドツ
ト数と等しいビット数のシフトレジスタlとラッチ2と
ゲート回路3とドライブトランジスタ4を備えていた。
1つの集積回路(以下ICと呼ぶ)当り、数十ドツトの
発熱体をドライブする様になっている。そしてこのドツ
ト数と等しいビット数のシフトレジスタlとラッチ2と
ゲート回路3とドライブトランジスタ4を備えていた。
又、消費電力のピークを下げるラインヘッド上のドツト
を数ブロックに分割して駆動させる同一ブロック内にあ
る゛複数のドライブICのストローブ信号を1つに結線
し、ブロックのICのデータアウト端子Doを、次のド
ツトを駆動するtCのDI端子に接続していた。そして
、特定のブロックを選択しストローブ信号DSTを「1
」にするとそのブロックのICに接続され、かつプリン
トするデータが入力されたドツトはすべて通電され、こ
れが終わると別のブロックのストローブ信号を選択し、
そのドツトを通電するという様にブロックごとに通電す
るものであった。
を数ブロックに分割して駆動させる同一ブロック内にあ
る゛複数のドライブICのストローブ信号を1つに結線
し、ブロックのICのデータアウト端子Doを、次のド
ツトを駆動するtCのDI端子に接続していた。そして
、特定のブロックを選択しストローブ信号DSTを「1
」にするとそのブロックのICに接続され、かつプリン
トするデータが入力されたドツトはすべて通電され、こ
れが終わると別のブロックのストローブ信号を選択し、
そのドツトを通電するという様にブロックごとに通電す
るものであった。
しかしこの様に通電するとブロックの中心部では隣接す
るドツトも発熱しているので放熱しにくく、一方、ブロ
ックの端では隣接するドツトは発熱していないので放熱
しやすく、最高温度がブロックの中心に比較して著しく
低いものとなる。感熱紙や昇華性染料の転写等では、最
高温度と濃度が極めて密接な関係をもっている。従って
、プロ7りとブロックにはさまれる2ドツトは、特にプ
リント濃度が低くなり、これが紙送り方向に白いすじ又
は色の薄いすしとなって現れる。これは写真の様なビデ
オ画像をプリントするプリンタでは極めて大きな問題と
なる。
るドツトも発熱しているので放熱しにくく、一方、ブロ
ックの端では隣接するドツトは発熱していないので放熱
しやすく、最高温度がブロックの中心に比較して著しく
低いものとなる。感熱紙や昇華性染料の転写等では、最
高温度と濃度が極めて密接な関係をもっている。従って
、プロ7りとブロックにはさまれる2ドツトは、特にプ
リント濃度が低くなり、これが紙送り方向に白いすじ又
は色の薄いすしとなって現れる。これは写真の様なビデ
オ画像をプリントするプリンタでは極めて大きな問題と
なる。
上記問題点を除去する為、プリントに必要な階調数つま
り、ビデオデータの階調数と濃度補正をする為の階調数
を合わせた階調データのビット数のデータバス、及び複
数のプリセット付カウンタ、ドツトのアドレスを出力す
るシフトレジスタ、前記プリセント付カウンタの出力を
ランチする手段等の構成を備える様にしたものである。
り、ビデオデータの階調数と濃度補正をする為の階調数
を合わせた階調データのビット数のデータバス、及び複
数のプリセット付カウンタ、ドツトのアドレスを出力す
るシフトレジスタ、前記プリセント付カウンタの出力を
ランチする手段等の構成を備える様にしたものである。
つまり第2図の従来例にプリセット付カウンタが付加さ
れた事と、シフトレジスタはプリントするか否かの信号
の代わりに全ビットのうち1ドツト以内で、「1」レベ
ルを出力し、プリセット付カウンタのアドレスを決定す
る機能に変わっている点が異なっている。
れた事と、シフトレジスタはプリントするか否かの信号
の代わりに全ビットのうち1ドツト以内で、「1」レベ
ルを出力し、プリセット付カウンタのアドレスを決定す
る機能に変わっている点が異なっている。
上記の様に構成し、プリンタインターフェースから階調
データをデータストロープクロック信号と共に入力する
。すると各プリセット付カウンタには各ドツトのプリン
ト濃度に対応した階調データがデータストロープ信号に
同期して、順次プリセットされる。そして、連続駆動モ
ードでは、プリセットが完了すると同時に通電をはじめ
、カウント用クロック信号によりプリセット付カウンタ
がキャリイを発生するまでの時間通電されることになる
。従ってヘッドの各ドツトがタイマーa能をもっていて
、データストロープ信号の1同期ごとに次々と通電され
る。しかも隣接するドツトとは時差をもって通電される
が、濃度の高いドツトでは隣接するドツトも同時に通電
している事になりlライン内で時間的に空間的に不連続
な通電は起らず、均一な通電となり前述の紙送り方向の
白いすしは発生が防止される。
データをデータストロープクロック信号と共に入力する
。すると各プリセット付カウンタには各ドツトのプリン
ト濃度に対応した階調データがデータストロープ信号に
同期して、順次プリセットされる。そして、連続駆動モ
ードでは、プリセットが完了すると同時に通電をはじめ
、カウント用クロック信号によりプリセット付カウンタ
がキャリイを発生するまでの時間通電されることになる
。従ってヘッドの各ドツトがタイマーa能をもっていて
、データストロープ信号の1同期ごとに次々と通電され
る。しかも隣接するドツトとは時差をもって通電される
が、濃度の高いドツトでは隣接するドツトも同時に通電
している事になりlライン内で時間的に空間的に不連続
な通電は起らず、均一な通電となり前述の紙送り方向の
白いすしは発生が防止される。
以下、この発明を図面に基づき詳細に説明する。
第1図は本発明の駆動方式を用いる駆動回路の実雄側で
ある0本実施例はラインプリンタのドライバICとして
一般的な32ドツトの駆動回路を例に説明する。 10
は32ドツト分の駆動回路を集積化したドライバtCで
あり、シフトレジスタ11、階調データを入力するり、
からり、までの6ビツトのデータバス、前記階調データ
をプリセット入力されダウンカウントするプリセット付
カウンタ12、前記カウンタのMSB側出力出力ンチす
るD−FF13、ヘッドのドライブトランジスタ14、
タイマー回路15等から構成されている。16はサーマ
ルヘッドの1部分であり、32ドツト分のみ記しである
。
ある0本実施例はラインプリンタのドライバICとして
一般的な32ドツトの駆動回路を例に説明する。 10
は32ドツト分の駆動回路を集積化したドライバtCで
あり、シフトレジスタ11、階調データを入力するり、
からり、までの6ビツトのデータバス、前記階調データ
をプリセット入力されダウンカウントするプリセット付
カウンタ12、前記カウンタのMSB側出力出力ンチす
るD−FF13、ヘッドのドライブトランジスタ14、
タイマー回路15等から構成されている。16はサーマ
ルヘッドの1部分であり、32ドツト分のみ記しである
。
又、17はサーマルヘッド16の温度を検出するサーミ
スタである。プリセット付カウンタ12−1から12−
32はそれぞれ第3図の様に構成されている。
スタである。プリセット付カウンタ12−1から12−
32はそれぞれ第3図の様に構成されている。
本実施例ではビデオデータの階調数を濃度補正の階調数
と合わせて64階X11−6ビツトの場合を例として説
明する。プリセント付ダウンカウンタは、通常、D型フ
リフブフロンブの全ビットの出力からドツトを通した出
力をそれぞれのD型フリップフロップに帰還させて作る
が、第3図のプリセット付カウンタ12aは、第4図に
示す、ゲートで構成されるT型フリップフロフプをアッ
プカウント°させ、それらの負論理が2進のダウンカウ
ントすることを利用する。方式を採用し、回路の簡素化
をはかっている。この為、このセントとリセットを行う
セットリセット回路12bは、第5図に示す構成であり
、セントするデータの1の補数をセントする様になって
いる。つまり、リセットR(、を号が入力すると第3図
のT型フリップフロップは値が「0」、つまり全ビット
「1」となる、そして、キャリイCaに「1」を出力す
る0次に00からり、にたとえば階調データ10つまり
、roololoJを人力し、プリセットPSをrOJ
、−rIJ、−rOJと順に入力すると階調データは「
11010Jとセットされる。その次にカウント用のク
ロックCCが、10回rlJrOJを繰り返すと第3図
のCL端子にこれが入力し、全ビット「1」となり、リ
セット時と同様に、キャリイCaに「1」を発生する。
と合わせて64階X11−6ビツトの場合を例として説
明する。プリセント付ダウンカウンタは、通常、D型フ
リフブフロンブの全ビットの出力からドツトを通した出
力をそれぞれのD型フリップフロップに帰還させて作る
が、第3図のプリセット付カウンタ12aは、第4図に
示す、ゲートで構成されるT型フリップフロフプをアッ
プカウント°させ、それらの負論理が2進のダウンカウ
ントすることを利用する。方式を採用し、回路の簡素化
をはかっている。この為、このセントとリセットを行う
セットリセット回路12bは、第5図に示す構成であり
、セントするデータの1の補数をセントする様になって
いる。つまり、リセットR(、を号が入力すると第3図
のT型フリップフロップは値が「0」、つまり全ビット
「1」となる、そして、キャリイCaに「1」を出力す
る0次に00からり、にたとえば階調データ10つまり
、roololoJを人力し、プリセットPSをrOJ
、−rIJ、−rOJと順に入力すると階調データは「
11010Jとセットされる。その次にカウント用のク
ロックCCが、10回rlJrOJを繰り返すと第3図
のCL端子にこれが入力し、全ビット「1」となり、リ
セット時と同様に、キャリイCaに「1」を発生する。
この信号は、第1図においてORゲートで、IC全体の
リセット信号Rと共に第6図にゲートの構成を示すD型
フリフブフロフプ(以下D−FFと略す) 13に入力
している。
リセット信号Rと共に第6図にゲートの構成を示すD型
フリフブフロフプ(以下D−FFと略す) 13に入力
している。
このD型フリップフロンブのランチ機能と出力Qに接続
されているNANDゲートにより、IC全体のリセyト
R入力後、シフトレジスタの出力Qつまりランチストロ
ーブ信号が「1」から「0」になった後でかつイネーブ
ル信号E1が「1」レベルの時にドライブトランジスタ
14を1回だけ導通させる機能をもっている。そして、
プリセットカウンタ12のキャリイが発生するとドライ
ブトランジスタ14は高抵抗となる。一方、シフトレジ
スタは第7図の様に構成されている0図中のD−FFは
D型フリフプフロフプであり第6図の内容のものである
。ここでポジシランのセレクト端子SLは、ICが、ラ
インの1ドツト目を含む位置に実装される場合、もしく
はブロック分割駆動時のブロックの1ドツト目を含む位
置に実装される場合に「0」レベルに設定され、リセッ
トRにより全てのQ出力がrOJになった後、データス
トロープ用のクロックDCが「1」から「0」に1回目
の変化をする時出力Q1か「1」になり2回目以降クロ
ックDCが入るたびにrlJになってぃ°る出力Qの位
置かQ、からQ、へQ、がらQ3′へと移動してQ3意
か「1」となる時、次段に接続されるICへのキャリイ
アウドcoとして出力される0次のクロックDCが入力
すると全ビットの出力Qは「0」になる0次段以降に接
続されるICはセレクト端子SLはrlJレベルに設定
される。
されているNANDゲートにより、IC全体のリセyト
R入力後、シフトレジスタの出力Qつまりランチストロ
ーブ信号が「1」から「0」になった後でかつイネーブ
ル信号E1が「1」レベルの時にドライブトランジスタ
14を1回だけ導通させる機能をもっている。そして、
プリセットカウンタ12のキャリイが発生するとドライ
ブトランジスタ14は高抵抗となる。一方、シフトレジ
スタは第7図の様に構成されている0図中のD−FFは
D型フリフプフロフプであり第6図の内容のものである
。ここでポジシランのセレクト端子SLは、ICが、ラ
インの1ドツト目を含む位置に実装される場合、もしく
はブロック分割駆動時のブロックの1ドツト目を含む位
置に実装される場合に「0」レベルに設定され、リセッ
トRにより全てのQ出力がrOJになった後、データス
トロープ用のクロックDCが「1」から「0」に1回目
の変化をする時出力Q1か「1」になり2回目以降クロ
ックDCが入るたびにrlJになってぃ°る出力Qの位
置かQ、からQ、へQ、がらQ3′へと移動してQ3意
か「1」となる時、次段に接続されるICへのキャリイ
アウドcoとして出力される0次のクロックDCが入力
すると全ビットの出力Qは「0」になる0次段以降に接
続されるICはセレクト端子SLはrlJレベルに設定
される。
そして、キャリイイン端子tCに前段のtCの前記キャ
リイアウドCoが接続される。キャリイイン端子ICが
rlJレベルの時に、データストロープ用のクロックD
Cが入力すると出力Q、がrlJとなり、゛さらにクロ
ックDCが入るたびに、前述の様に「1」となる出力Q
がQ。に向って移動する。この様にして、シフトレジス
タ11はデータストロープ用のクロックDCと同期して
送られてくる階調データのアドレスを発生し、階調デー
タを対応するドツトのプリセット付カウンタ12に記憶
させる機能をもっている。又、プリント中にICl0の
カウント用クロック端子Ccのクロフク信号が接触不良
等で入力されなくなった場合に、サーマルヘッド16が
通電され放しになり損傷するのを防ぐ為、イネーブル信
号E1を「0」にする機能を有するタイマー回路15を
備えている。
リイアウドCoが接続される。キャリイイン端子ICが
rlJレベルの時に、データストロープ用のクロックD
Cが入力すると出力Q、がrlJとなり、゛さらにクロ
ックDCが入るたびに、前述の様に「1」となる出力Q
がQ。に向って移動する。この様にして、シフトレジス
タ11はデータストロープ用のクロックDCと同期して
送られてくる階調データのアドレスを発生し、階調デー
タを対応するドツトのプリセット付カウンタ12に記憶
させる機能をもっている。又、プリント中にICl0の
カウント用クロック端子Ccのクロフク信号が接触不良
等で入力されなくなった場合に、サーマルヘッド16が
通電され放しになり損傷するのを防ぐ為、イネーブル信
号E1を「0」にする機能を有するタイマー回路15を
備えている。
CD端子は連続駆動とブロック分割駆動を切り換える選
択端子であり、イネーブル信号E、を制御する。そして
、ラッチ機能を有するD型フリップフロップ13 (1
3−1から13−32)の出力とドライブトランジスタ
14 (14” 1から14−32)の間に接続された
ゲー)X(XIからX32)をイネーブル信号E1によ
り制御し、ドライブトランジスタ14の通電を制限する
。さらに選択端子CDはゲートGでカウント用クロック
信号の入力を制限し、プリセット付カウンタの動作を制
御する0選択端子CDは連続駆動時にrlJレベルにす
る。この時カウント用クロックCCが入力中ならイネー
ブルE1がrlJレベルとなり、ゲートXとゲートGを
イネーブルにする。ゲートXはセット付カウンタ12は
プリセットが完了すると同時にドライブトランジスタ1
4を通電させかつ、ゲートGを経たカウント用クロック
によりタウントダウンする。
択端子であり、イネーブル信号E、を制御する。そして
、ラッチ機能を有するD型フリップフロップ13 (1
3−1から13−32)の出力とドライブトランジスタ
14 (14” 1から14−32)の間に接続された
ゲー)X(XIからX32)をイネーブル信号E1によ
り制御し、ドライブトランジスタ14の通電を制限する
。さらに選択端子CDはゲートGでカウント用クロック
信号の入力を制限し、プリセット付カウンタの動作を制
御する0選択端子CDは連続駆動時にrlJレベルにす
る。この時カウント用クロックCCが入力中ならイネー
ブルE1がrlJレベルとなり、ゲートXとゲートGを
イネーブルにする。ゲートXはセット付カウンタ12は
プリセットが完了すると同時にドライブトランジスタ1
4を通電させかつ、ゲートGを経たカウント用クロック
によりタウントダウンする。
各ドツトのドライブトランジスタ14は各プリセット付
カウンタ12の値が0になるまで通電を続ける。
カウンタ12の値が0になるまで通電を続ける。
一方、ブロック分割駆動時は選択端子CDを「0」レベ
ルにする。ブロック内のデータがセット完了後、ブロッ
クストローブ信号BSを「1」レベルにすると一定時間
、イネーブル信号E1がrlJレベルになる。この間に
、ゲートXはドライブトランジスタ14の通電を許し、
ゲートGはプリセット付カウンタ12のダウンカウント
を開始させ、その内容が「0」になるまでの時間、ドラ
イブトランジスタ14の通電が行われる。この様に、従
来方式のブロック分割駆動とブロック間にすしが出ない
連VLvL動方式の切換え可能である。又、第1図実施
例では、データバスの階調データに応じてヘッドの各1
ドツトごとに異なる通電時間を得る事を実現している。
ルにする。ブロック内のデータがセット完了後、ブロッ
クストローブ信号BSを「1」レベルにすると一定時間
、イネーブル信号E1がrlJレベルになる。この間に
、ゲートXはドライブトランジスタ14の通電を許し、
ゲートGはプリセット付カウンタ12のダウンカウント
を開始させ、その内容が「0」になるまでの時間、ドラ
イブトランジスタ14の通電が行われる。この様に、従
来方式のブロック分割駆動とブロック間にすしが出ない
連VLvL動方式の切換え可能である。又、第1図実施
例では、データバスの階調データに応じてヘッドの各1
ドツトごとに異なる通電時間を得る事を実現している。
第8図は連続駆動式のIC接続図であり、第10図のタ
イミングチャートに従って動作する。第9図はブロック
分割駆動時のIC接続図であり第11図のタイミングチ
ャートに従って動作する。第8図と第9図は、連続駆動
の選択をする選択端子CDとセレクト端子SL、キ中す
イイン端子CIキャリイアウド端子COについてのみ記
したものであるが、電源やデータバス、各種クロック信
号等については記述はされていないが、配線されている
ものとする。又、ICの数も全数図示していないが、l
ライン当り640 ドツトを例にとると、10個のIC
が実装される。又、第9図では、640 ドツトでB+
からB、。までの10プロ7りによる10分割の場合
の接続例を示している。これらのICの接続は第7図で
シフトレジスタの機能と動作と接続法を説明してきたが
、それを実際に接続する場合の実施例を第8図、第9図
に示している。これらの接続例について第10図と第1
1図のタイミングチャートに基づき、全体の動作の流れ
を説明゛する。
イミングチャートに従って動作する。第9図はブロック
分割駆動時のIC接続図であり第11図のタイミングチ
ャートに従って動作する。第8図と第9図は、連続駆動
の選択をする選択端子CDとセレクト端子SL、キ中す
イイン端子CIキャリイアウド端子COについてのみ記
したものであるが、電源やデータバス、各種クロック信
号等については記述はされていないが、配線されている
ものとする。又、ICの数も全数図示していないが、l
ライン当り640 ドツトを例にとると、10個のIC
が実装される。又、第9図では、640 ドツトでB+
からB、。までの10プロ7りによる10分割の場合
の接続例を示している。これらのICの接続は第7図で
シフトレジスタの機能と動作と接続法を説明してきたが
、それを実際に接続する場合の実施例を第8図、第9図
に示している。これらの接続例について第10図と第1
1図のタイミングチャートに基づき、全体の動作の流れ
を説明゛する。
第10図は連続駆動時のタイミングチャートである。
リセット後、データストロープ用のクロックの立下りで
各ドツトの階調データをプリセットするラッチストロー
ブ信号が発生する。これはシフトレジスタの出力である
、ラッチストローブ信号がrlJの時データバス上にあ
る階調データをプリセント付カウンタが読込み、ラッチ
ストローブ信号の立下りでデータのプリセントを行う、
データストロープ信号の立下りからカウント用のクロッ
クによりプリセント付カウンタがダウンカウントを開始
し、同時にヘッドへの通電を開始する。そして、プリセ
ット付カウンタの内容が0、つまり全ビット「1」にな
るとヘッドの通電を停止する。
各ドツトの階調データをプリセットするラッチストロー
ブ信号が発生する。これはシフトレジスタの出力である
、ラッチストローブ信号がrlJの時データバス上にあ
る階調データをプリセント付カウンタが読込み、ラッチ
ストローブ信号の立下りでデータのプリセントを行う、
データストロープ信号の立下りからカウント用のクロッ
クによりプリセント付カウンタがダウンカウントを開始
し、同時にヘッドへの通電を開始する。そして、プリセ
ット付カウンタの内容が0、つまり全ビット「1」にな
るとヘッドの通電を停止する。
ヘッドの通電開始はデータストロープ用のクロックの立
下りごとに隣りのドツトが順次、通電されていく、つま
り、1ライン当りのドツト数をnとするとランチストロ
ーブ信号1からnの立下りでそれぞれ、ヘッドドライブ
1からnが通電開始する。第10図では、カウント用ク
ロック周波数はデータストロープ用のクロックの2倍で
記しであるが、lライン当りのプリントスピードと階調
数のバランスにより、任意に設定できるものであり、整
数倍又は整数分の1にすることができる。さらに階調数
の多い場合で階調データのLSB側のlビットの誤差が
問題にならない場合は、データストロープ用のクロック
とカウント用のクロックとを少数倍の関係、つまり非同
時とする事も可能であり、これも本発明に含まれる。又
、第10図に示す様に隣接するドツトの通電開始時間差
はデータストロープ用のクロック周波数に反比例する。
下りごとに隣りのドツトが順次、通電されていく、つま
り、1ライン当りのドツト数をnとするとランチストロ
ーブ信号1からnの立下りでそれぞれ、ヘッドドライブ
1からnが通電開始する。第10図では、カウント用ク
ロック周波数はデータストロープ用のクロックの2倍で
記しであるが、lライン当りのプリントスピードと階調
数のバランスにより、任意に設定できるものであり、整
数倍又は整数分の1にすることができる。さらに階調数
の多い場合で階調データのLSB側のlビットの誤差が
問題にならない場合は、データストロープ用のクロック
とカウント用のクロックとを少数倍の関係、つまり非同
時とする事も可能であり、これも本発明に含まれる。又
、第10図に示す様に隣接するドツトの通電開始時間差
はデータストロープ用のクロック周波数に反比例する。
1ラインをプリントするのに要する時間TはT −’
(1ラインの総ドツト数)/(データストロープ用クロ
ック周波数) となる、又、ピーク消費電流ipはサーマルプリンタに
おいて Ipool/(データストロープ用クロック周波数) となる、従って、電源容量の違い、たとえば、乾電池か
、自動車用バッテリか、ニッケルカドニウム電池か、電
燈線かによって、データストロープ用クロック周波数を
図示しないクロック発生回路により可変して発生させる
か又は設計条件によりクロック周波数を選択して設定す
るものである。
(1ラインの総ドツト数)/(データストロープ用クロ
ック周波数) となる、又、ピーク消費電流ipはサーマルプリンタに
おいて Ipool/(データストロープ用クロック周波数) となる、従って、電源容量の違い、たとえば、乾電池か
、自動車用バッテリか、ニッケルカドニウム電池か、電
燈線かによって、データストロープ用クロック周波数を
図示しないクロック発生回路により可変して発生させる
か又は設計条件によりクロック周波数を選択して設定す
るものである。
また、電源に何を使うかは、図示しない電源判別センサ
により検出し、自動的にクロック周波数を可変する事も
可能である。さらに、従来のブロブり分割駆動によるピ
ークT1.’aの低減と異なり、整数分の1だけでなく
連続的なピークti値の設定も可能である。この様にし
て、与えられた電源条件の中で、最高のプリントスピー
ドを設定可能である。 第11図は、ブロック分割駆動
時のタイミングチャートである。リセット後、データス
トロープ用のクロックの立下りで各ドツトの階調データ
をプリセット付カウンタにランチするラッチストローブ
信号が発生する。これはシフトレジスタの出力である。
により検出し、自動的にクロック周波数を可変する事も
可能である。さらに、従来のブロブり分割駆動によるピ
ークT1.’aの低減と異なり、整数分の1だけでなく
連続的なピークti値の設定も可能である。この様にし
て、与えられた電源条件の中で、最高のプリントスピー
ドを設定可能である。 第11図は、ブロック分割駆動
時のタイミングチャートである。リセット後、データス
トロープ用のクロックの立下りで各ドツトの階調データ
をプリセット付カウンタにランチするラッチストローブ
信号が発生する。これはシフトレジスタの出力である。
そして高速で順次プリセント付カウンタに各ドツトの階
調データを書込んでいく。
調データを書込んでいく。
つまりlラインnドツト(n=lxm)で1分割駆動す
る場合、1からmドツト分の階調データを順次プリセン
ト付カウンタに書込んでいく、第9図の接続では、lブ
ロックが一斉に同じ内容の階調データになるので、ブロ
ックストローブ信号は1ブロツクからlブロックまで順
次にストローブを行う、lブロックの階調データの書込
みが終ると図示されない次のブロックの階調データの書
込みを開始すると同時に、書込みの終ったブロックのブ
ロックストローブ信号が「1」になり、1からmドツト
の通電つまりヘッドドライブが行なわれる。これと同時
に、カウント用クロックが発生し、前記プリセント付カ
ウンタがカウントダウンする。プリセント付カウンタの
内容がOlつまり全ビット「l」になるとヘッドの通電
が停止する。
る場合、1からmドツト分の階調データを順次プリセン
ト付カウンタに書込んでいく、第9図の接続では、lブ
ロックが一斉に同じ内容の階調データになるので、ブロ
ックストローブ信号は1ブロツクからlブロックまで順
次にストローブを行う、lブロックの階調データの書込
みが終ると図示されない次のブロックの階調データの書
込みを開始すると同時に、書込みの終ったブロックのブ
ロックストローブ信号が「1」になり、1からmドツト
の通電つまりヘッドドライブが行なわれる。これと同時
に、カウント用クロックが発生し、前記プリセント付カ
ウンタがカウントダウンする。プリセント付カウンタの
内容がOlつまり全ビット「l」になるとヘッドの通電
が停止する。
これらの動作をlブロックが終了するまで繰り返し、1
ライン分のプリントを終了する。
ライン分のプリントを終了する。
以上、本発明によれば次の効果を存する。
+11熱を媒体とするプリンタをブロック分割駆動する
際生じる、すし状のプリント濃度の低い部分の発生をな
くし、美しいプリントを実現する。
際生じる、すし状のプリント濃度の低い部分の発生をな
くし、美しいプリントを実現する。
(2)使用する電源の大きさによりヘッドの分割駆動数
を変える必要がなく、プリンタの開発期間と開発費用を
削減する。
を変える必要がなく、プリンタの開発期間と開発費用を
削減する。
(3)ヘッドの分割駆動の際、発生するパルス状の電流
を、なめらかな台形の波形に変える事ができるので電源
の応等特性やノイズが緩和される。
を、なめらかな台形の波形に変える事ができるので電源
の応等特性やノイズが緩和される。
(4)連続駆動とブロック分割駆動が選択できるの゛で
、従来のブロック分割式の設計コンセントの機器への適
用が可能である。
、従来のブロック分割式の設計コンセントの機器への適
用が可能である。
第1図は本発明の駆動方式を用いる駆動回路の実施例を
示す図面であり、第2図は従来のドライバ回路の構成を
表す図であり、第3図はプリセット付カウンタの1回路
図、第4図はFFの回路図、第5図はセットリセット回
路の回路図、第6図はD−FFの回路図、第7図はシフ
トレジスタの回路図であり、第8図は連続駆動時のIC
接続ブロック図であり、第9図はブロック分割駆動時の
IC接続ブロック図であり、第10図は連続駆動時のタ
イミングチャートであり、第11図はブロック分割駆動
時のタイミングチャートである。 10・・・IC(集積回路) 11・・・シフトレジスタ 12−1〜12−32・・・プリセット付カウンタ13
−1〜13−32・・・D型フリフプフロソブ14−1
〜14−32・・・ドライブトランジスタ15・・・タ
イマー回路 16・・・サーマルヘッドの1分 17・・・サーミスタ 12a・・・T型フリップフロップ 12b・・・セントリセット回路 以上 出願人 セイコー電子工業株式会社 従来のドフィノV回路図 裏4図 D−FFの回路口
示す図面であり、第2図は従来のドライバ回路の構成を
表す図であり、第3図はプリセット付カウンタの1回路
図、第4図はFFの回路図、第5図はセットリセット回
路の回路図、第6図はD−FFの回路図、第7図はシフ
トレジスタの回路図であり、第8図は連続駆動時のIC
接続ブロック図であり、第9図はブロック分割駆動時の
IC接続ブロック図であり、第10図は連続駆動時のタ
イミングチャートであり、第11図はブロック分割駆動
時のタイミングチャートである。 10・・・IC(集積回路) 11・・・シフトレジスタ 12−1〜12−32・・・プリセット付カウンタ13
−1〜13−32・・・D型フリフプフロソブ14−1
〜14−32・・・ドライブトランジスタ15・・・タ
イマー回路 16・・・サーマルヘッドの1分 17・・・サーミスタ 12a・・・T型フリップフロップ 12b・・・セントリセット回路 以上 出願人 セイコー電子工業株式会社 従来のドフィノV回路図 裏4図 D−FFの回路口
Claims (3)
- (1)プリンタ用ヘッドのドライバIC(集積回路)が
、ヘッドの通電時間を制御する複数のプリセット付カウ
ンタ、及び、複数ビットの階調データを前記プリセット
付カウンタに送るデータバス、階調データのプリセット
を制御するシフトレジスタ、前記プリセット付カウンタ
の内容が特定の値になった事を検出する複数の検出手段
、ヘッドの各ドットに流れる電流をスイッチングする複
数のドライブトランジスタを少なくとも備え、ラインヘ
ッドの1端のドットからラインヘッドの他端のドットま
で前記シフトレジスタのクロック信号に同期して順々に
通電を行う事を特徴とするプリンタ用ヘッドの駆動方法
。 - (2)前記ドライブトランジスタの通電を制限するゲー
ト及び、前記プリセット付カウンタのカウント用クロッ
ク信号の入力を制御するゲート、各ドットを順々に駆動
する連続駆動とブロック分割駆動を選択する選択端子を
備え、前記の2種類のゲートが前記選択端子の信号によ
り制御され、連続駆動とブロック分割駆動との選択が可
能な事を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のプリン
タ用ヘッドの駆動方法。 - (3)電源の電流容量に応じて、階調データのプリセッ
トを行う前記シフトレジスタのデータストロープ用クロ
ック信号の周波数を可変する手段を有する特許請求の範
囲第1項記載のプリンタ用ヘッドの駆動方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61165742A JPS6322666A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | プリンタ用ヘツドの駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61165742A JPS6322666A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | プリンタ用ヘツドの駆動方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6322666A true JPS6322666A (ja) | 1988-01-30 |
JPH0438236B2 JPH0438236B2 (ja) | 1992-06-23 |
Family
ID=15818212
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61165742A Granted JPS6322666A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | プリンタ用ヘツドの駆動方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6322666A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04354293A (ja) * | 1991-01-31 | 1992-12-08 | Samsung Electron Co Ltd | カラービデオプリンタ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60248074A (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-07 | Sharp Corp | 熱転写感熱記録装置 |
JPS60256271A (ja) * | 1984-06-01 | 1985-12-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 印字装置 |
-
1986
- 1986-07-15 JP JP61165742A patent/JPS6322666A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60248074A (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-07 | Sharp Corp | 熱転写感熱記録装置 |
JPS60256271A (ja) * | 1984-06-01 | 1985-12-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 印字装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04354293A (ja) * | 1991-01-31 | 1992-12-08 | Samsung Electron Co Ltd | カラービデオプリンタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0438236B2 (ja) | 1992-06-23 |
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