JPS63223892A - 記録媒体 - Google Patents

記録媒体

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Publication number
JPS63223892A
JPS63223892A JP62055132A JP5513287A JPS63223892A JP S63223892 A JPS63223892 A JP S63223892A JP 62055132 A JP62055132 A JP 62055132A JP 5513287 A JP5513287 A JP 5513287A JP S63223892 A JPS63223892 A JP S63223892A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
card
data
head
recording
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62055132A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Kozuchi
小槌 雄一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP62055132A priority Critical patent/JPS63223892A/ja
Publication of JPS63223892A publication Critical patent/JPS63223892A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は磁気カード等の記録媒体に関し、特にデータの
改ざんや盗用を防止できる記録媒体に関する。
(従来の技術) 第8図、第9図は従来の磁気カードの構成を示している
各図に示す磁気カードは樹脂製のカード本体に111m
m〜数10m1llの幅の磁気テープを貼着した磁気ス
トライブを有するものである。
そして、従来この磁気カードへの磁気記録は、第8図に
示すように、磁気テープの長さ方向に対して垂直方向に
行うものが主流であつIζ。ところが、このような記録
方法では、磁化方向が決められていたので、記録データ
が容易に読み取られ改ざんや盗用をされる危険性がある
。このため、第9図に示1ように、磁気テープの長さ方
向に対して斜め方向に記録を行い、通常の配置の磁気ヘ
ッドではデータを読み取ることができないように構成し
たものが知られている。
しかしながら、上記従来の磁気カードは、何れのカード
であっち、その記録方向が磁気テープの長さ方向に対し
て垂直か、斜めであったので、その方向がわかれば、そ
の方向(垂直又は斜め)に磁気ヘッドを向ければ、その
データは簡単に読取られ、データの盗用、改ざんが容易
であった。
このため、磁気カードの所定位置に磁気バーコードを設
けておき、この磁気バーコードに磁気記録時のヘッドの
位置等の磁気エンコードのパターンに関する情報を記録
させ、この情報にも基づいて磁気ヘッドを任意の方向に
回転させて任意の方向に磁気記録をし、また、任意の方
向の磁気記録を読取るようにすることが考えられる。
〈発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記磁気バーコードは、従来磁気インク
の有無で構成されていたので、−見しただけで容易にそ
のパターンを視認できるので、データの盗用・改ざんの
防止を図るためには不充分なものであった。
本発明は上記問題点に鑑みてなされものであり、その目
的は目視からの情報の認知を防止した磁気バーコードを
有し、データの盗用・改ざん等の不正を防止するように
した記録媒体を提供することにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 上記問題点を解決するために本発明は情報が記録される
記録部と、 この記録部に対する情報の記録又は再生に関する情報が
記録された複数の磁気バーコードとを有し、この磁気バ
ーコードは相互に異なる磁気量を持つことを特徴とする
(作用) 本発明では、磁気バーコードを構成する各バーのバーコ
ードパターンおよび各バーの磁気量を記録媒体毎に変え
ることで磁気ヘッドの回転方向に関する情報が記録され
ている。そして、読取装置側の磁気バーコードセンサで
前記磁気バーコードのパターンおよび各バー毎の磁気量
が読み取られると、この読取情報に基づいて磁気ヘッド
の回転方向が記録媒体毎に決定される。
(実施例) 第1図は本発明に係る一実施例の磁気カードの構成を示
す斜視図である。
同図に示すように、この磁気カードは可撓性のある磁気
カードであり、例えば高速道路の利用カードとして利用
者が予めこのカードを購入して保持する。そして、高速
道路の利用の度にその各入口、出口に配置された第5図
に示す読取・書込装置を有する処即装置行に挿入してそ
の内容を読取り、又新規データを書込み及び書込データ
の正誤がチェックされた後、カード表面に第1図(A)
に示すように、利用年月日、利用した高速道路の出口及
び残額等が印字されるようになっている。
また、この磁気カード1の裏面側には、予め磁気バーコ
ード1Bが印刷形成されている。この磁気バーコード1
Bは、後述するように、この磁気カード1に記憶された
データを磁気ヘッドにより読取り、また書込む際の磁気
エンコードのパターンに応答した磁気ヘッドの回転に関
する情報をコード化して示すものである。従ってカード
の所定力所に磁気バーコード1Bが印刷されていないカ
ードは勿論、所定力所に磁気バーコード1Bが印刷され
ている場合は、この磁気バーコードで示される磁気ヘッ
ドの回動方向と記憶された磁気データの記録方向とが一
致しなければ、その記録データを読取ることはできない
。従って、記録データの盗用、改ざん等の不正が防止で
きる。
本実施例の磁気バーコード1Bは、酸化ガンマ鉄やバリ
ウムフェライト等の磁気材質で構成されている。
特に、本実施例では、1本1本の磁気バー毎にぞの磁気
材質の荀、または磁気材質そのものを変えて構成されて
いる。
すなわち、各磁気バー毎に磁気材料量(磁気インク石)
または磁気材質を変えることにより、各磁気バー毎の磁
気量が変わる。従って、従来の磁気バーコードとは異な
り一見しただ【プでは、磁気バーコードの構成がわから
ず、各バー毎の磁気量の相違を磁気バーコードセンサで
読み取ることにより、磁気バーコードの持つ情報が読み
取られる。
このように、各磁気バーコード1Bの1バー毎に磁気材
料量又は磁気材質を変えてこれらを組合せることにより
磁気バーコード1Bが構成されているので、磁気バーコ
ードの持つデータ内容を容易に読取られるおそれがない
。また、磁気材料量又は磁気材質を複数設定することに
より磁気mがいろいろ賃なる磁気バーコード1Bを構成
できるので、磁気バーコード1Bで表現できるパターン
の数を増加することができる。
第2図は、磁気カードの内部構成を示ず断面図である。
この磁気カード1は、厚さが200μ程度のPET樹脂
層2上に磁気層3を一面に積層した後、その磁気層3上
にスズ層4を約60OAの厚さで積層し、さらに、この
スズ層4上に保護11!!5を積層して構成したもので
ある。
磁気113は、酸化ガンマ鉄やバリウムフェライトで構
成され、約2700 (Oe )という高磁性を有する
また、スズM4は、印字の際にサーマルヘッドからの加
熱により溶は第2図の符号Aで示すように下層の磁気層
3が露出され、これにより所定の印字がされる。
第3図は本実施例における磁気カード1の磁気記録部1
Aのデータ記録状態を模式的に示すものである。
同図においては、8ビツトの磁気データで1ビツト列が
構成された例であり、各ビット列の磁化方向は各ビット
列毎に異なっている。例えば、最初のビット列は垂直方
向に、2番目のビット列は左約45°方向・・・・・・
、5番目、6番目のビット列は右約45°方向へ磁化さ
れている。
このように、本実施例では、m気記録の方向を垂直方向
のみならず左右斜め方向の種々の角度で決定できるので
、磁気記録方向を各カード毎に多数設定できる。その結
果、書込み済データの盗用、改ざん等の不正を防止する
ことができる。
また、第4図に示すように本実施例では特に、磁気記録
部1Aが3分割され、最初のブロック1A+ にも磁気
ヘッドの回動方向を決定するコードが格納できる。また
、次の2つのブロックIA2とIA3には、磁気データ
とこの磁気データを読取る規則データが格納されている
。例えば、各ブロック1A2又は1A3に格納されたデ
ータを反転して読むという規則データが格納されている
場合、その磁気データが“10110011”の場合・
読取時には反転“01001100”として読み取る。
このように構成することで更に磁気データの盗用や改ざ
ん等の不正が防止される。
第5図は第1図に示した磁気カードの読取・書込装置の
構成を示し、同図(A)は内部構成を示す正面図、同図
(B)は平面図、同図(C)は左側面図である。
この装置は、磁気カードの磁気データの読取り、書込み
及び書込み済データのチェック等の磁気データ処理を行
うとともに、磁気データ処理後の磁気カード表面に必要
事項を印字して装置外部へ排出するものである。
第5図において、挿入口11から挿入される磁気カード
1は、搬送路12に設けられた第1搬送ローラ13.プ
ラテンローラ15.第2搬送ロー517、第3搬送ロー
ラ19及び第4搬送ローラ21により装置内奥部まで搬
送されるようになっている。
これら各ローラ13.15.17.19及び21は各ロ
ーラ別に設けらたプーリを介してパルスモータ(Jl送
モータ)23によりベルト駆動されている。また、各搬
送ローラ13.17.19及び21は、パルスモータ2
3に対して同一方向に回転し、パルスモータ23の逆回
転により、これら各ローラ13,17.19及び21も
逆回転でるようになっている。
一方、プラテンロー515は、後述するようにパルスモ
ータ23の時計方向・反時計方向の回転に係わらず、常
に第5図における反時計方向に回転するようになってい
る。
このプラテンローラ15の直上には略磁気カード1の幅
に等しい奥行を有するサーマルヘッド25が対向配置さ
れ、搬送された磁気カード表面へ印字がされるようにな
っている。
また、第3m送ローラ19の直上には、磁気ヘッド27
が配設され、磁気カード内データの読取り及び書込み等
がされる。
さらに、第3搬送ローラ19と第4搬送ローラ21の略
中間位置の搬送路12には磁気バーコードセンサ29が
配設され、磁気カード1に設けられた+Wi記磁気バー
コード1Bが読取られるようになっている。
挿入口1側の端部の搬送路には第1カードセンサ35が
、この第1カードセンサ35と第1搬送ローラ3間には
第2カードセンサ37が、第2搬送ローラ17と第1搬
送ローラ13との間には第3及び第4カードセンサ39
及び41が、搬送路の終端部には第5カードセンサ43
がそれぞれ配設されている。
各カードセンサ35.37,39.41及び43は、例
えば、1対の発光・受光素子からなるフォトセンサで構
成され、カード先端部又はカード後端部が検出されると
、その検出信号に基づいてモータの正転・逆転や印字タ
イミング等の制御が実行される。
第1搬送ローラ13とプラテンローラ15間及びプラテ
ンローラ15と第2搬送ローラ17間の搬送路12には
、カードの搬送経路を切換える第17ラツパ50、及び
第27ラツパ60が配設されている。
次に本実施例装置におりる磁気カードに対する読取り、
占込み処理について説明する。
プラテンローラ15.第2搬送ローラ17及び第3搬送
ローラ19により搬送された磁気カード1は、磁気バー
コードセンサ29により磁気バーコード1Bが読取られ
る。前述したように、この磁気バーコード1Bはこの磁
気カード1の記録部に記憶された、または記録されるデ
ータの読取り、占込み及び書込みをチェックする際の磁
気ヘッド27の回転方向を決定する情報をバーコードで
構成して示すものである。
磁気ヘッド27は、ヘッド回転モータ(パルスモータ)
31によりベルト32を介して磁気カード1に対する垂
直軸回りに回転されるようになっている。また、この磁
気ヘッド27は、読取、@込兼用のコンビネーションヘ
ッドである。
また、本実施例では、特に磁気ヘッド27の回転角度を
検出するポテンションメータ33が、第6図に示すよう
に磁気ヘッド27の回転軸に取付(プられている。
第6図はポテンションメータ33を模式的に示す平面図
である。
磁気ヘッド27の回転軸27aには摺動子33aが取(
−T t〕られている。また、この回転軸を中心とする
円筒33bは抵抗体で構成されている。そして、磁気ヘ
ッド27の回転と一致して膚動子33aが回転し、その
位置に比例した電圧が出力されるようになっている。
このように、本実施例では、磁気ヘッド27内に、この
磁気ヘッド27の回転位置を検出するポテンショメータ
33を設けたので、初期位置の検出は勿論、磁気ヘッド
27の検出角度と目標角度とを一致させるフィードバッ
ク制御等を採用することにより、磁気ヘッド27の微小
位置制御を行うことができる。また、磁気ヘッド27内
にポテンションメータ33を設けるようにしたので、取
付用のスペースを広く確保することなく、容易かつ簡単
に角度検出を行うことができる。
ところで、例えば後述する制御装置のソフトウエア等の
アクシデントにより磁気ヘッド27に対する角度制御が
不能になると、磁気ヘッド27は爆走し、同一方向へ何
度も回転すると磁気ヘッド27の制御コード線を切って
しまう恐れがある。
そこで、本実施例では、ポテンションメータ内にストッ
パ330を設け、初期位置くカード長手方向に対して垂
直に書き込みを行う位置)から左右にそれぞれ45°以
上は回転しないようになっている。
第7図は木製■の制御系の電気的構成を示すブロック図
である。
本装置はCPUを制御中枢として構成された制御部10
1により制御されており、前記各カードセンサ35〜4
3はA/D変換器103を介して接続されている。また
、搬送モータ23.ヘッド回転モータ31及び1ノーマ
ルヘツド25は各別のドライバ回路105.107及び
109を介して接続されている。さらに、磁気ヘッド2
7の回転角を検出するポテンションメータ33はA/D
変換器111を介して接続されている。
加えて、この制御部101には前記磁気バーコードセン
サ29.主メモリ113及びメモリ115が接続されて
いる。
上記主メモリ115はROMで構成され、システム全体
の制御ブOグラムが格納されている。また、前記メモリ
115にはサーマルヘッド25を介して磁気カード1に
印字するための印字パターンが格納されている。
このような構成において、磁気カード1が挿入口11か
ら挿入されると、第1カードセンサ35によりカード1
の先端部が検出される。これにより制御部101からド
ライバ105ヘモータ駆動信丹が送出されて搬送モー9
23が回転される。
磁気カード1は第1搬送ローラ13.プラテンローラ1
5.第2搬送ロー517及び第3搬送ローラ19を経て
搬送される。そして、カード1が磁気バーコードセンサ
29上を通過する際に磁気バーコード1Bが読み取られ
制御部101に供給される。
磁気カード1の先端部が第5カードセンサ43で検出さ
れると、11111部101からドライバ108ヘモー
タ23の逆回転指令が出力され、これでカード1は挿入
口側へと搬送される。その搬送途中において、カード1
の磁気記録部の記録データが磁気ヘッド27により読取
られる。このとぎ、磁気ヘッド27は前記磁気バーコー
ドで示された回転パターンに従って回転される。従って
、磁気バー二]−ドで示される回転パターンと磁気記録
時の回転パターンとが一致しない場合はデータを読取る
ことはできない。
記録データが読取られた磁気カード1の前記先端部が第
4カードセンサ41により検出されると、再びモータ2
3は逆回転し、磁気ヘッド27まで搬送されて磁気カー
ド1に対して今度は新しいデータが磁気記録部に書き込
まれる。
そして、カード1の前記先端部が第5カードセンサ43
により検出されると、カード1は排出側に搬送され、磁
気カード1に記録されたデータが磁気ヘッド27で読取
られる。そして、この読取りによってデータが正しく記
録されているかチッエクされる。
データチェック後の磁気カード1は、第2搬送ローラ1
7まで搬送される。そして、前記フラッパ60によりこ
の磁気カード1はプラテンローラ15と、サーマルヘッ
ド25間に搬送され、このサーマルヘッド25によりカ
ード表面に所定の印字がされる。その印字タイミングは
磁気カード1の挿入側先端部が第3カードセンリ39で
検出された時点からスタート覆る制御部101内のタイ
マの設定時間による。
そして、印字がされた磁気カード1は第1搬送ローラ1
3を通って挿入口11から排出される。
磁気カード1の挿入側先端部が第1カードセンサ35で
検出されるとパルスモータ23は停止し、一連の処理が
終了する。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、異なる磁気量を持
つバーでla磁気バーコード構成でるようにしたので、
外観上は全てのバーが同一に児え、従来例のように、各
バーの外観上の相違から磁気バーコードのデータすなわ
ち、磁気ヘッドの回転に関する情報を読取られる心配が
ない。
また、磁気量を種々変えることにより種々のパターンの
磁気バーコードを作成でき、その結果、磁気ヘッドの回
転に関する情報を多数構成でき、記録媒体の汎用性が向
上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の磁気カードの構成を示す斜
視図、第2図は同磁気カードの内部v4造を示す断面図
、第3図、第4図は同磁気カードの磁気記録部への記録
例を示す図、第5図は磁気カードの読取・書込装置の構
成図であり、同図(△)は正面図、同図(B)は平面図
、同図(C)は左側面図、第6図は本発明の一実施例に
おりるポテンションメータの構成図、第7図は本発明の
一実施例における電気的構成を示すブロック図、第8図
、第9図は従来の磁気カードにおけるデータの記録例を
示ず図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)情報が記録される記録部と、 この記録部に対する情報の記録又は再生に関する情報が
    記録された複数の磁気バーコードとを有し、この磁気バ
    ーコードは相互に異なる磁気量を持つ記録媒体。
  2. (2)前記磁気バーコードは異なる磁気インク量または
    磁気材質から成るバーで構成されていることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の記録媒体。
JP62055132A 1987-03-12 1987-03-12 記録媒体 Pending JPS63223892A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62055132A JPS63223892A (ja) 1987-03-12 1987-03-12 記録媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62055132A JPS63223892A (ja) 1987-03-12 1987-03-12 記録媒体

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Publication Number Publication Date
JPS63223892A true JPS63223892A (ja) 1988-09-19

Family

ID=12990251

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62055132A Pending JPS63223892A (ja) 1987-03-12 1987-03-12 記録媒体

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JP (1) JPS63223892A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02285514A (ja) * 1989-04-26 1990-11-22 Kyodo Printing Co Ltd 磁気カード
JP2018134843A (ja) * 2017-02-23 2018-08-30 独立行政法人 国立印刷局 偽造防止印刷物
JP2018134842A (ja) * 2017-02-23 2018-08-30 独立行政法人 国立印刷局 偽造防止印刷物

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02285514A (ja) * 1989-04-26 1990-11-22 Kyodo Printing Co Ltd 磁気カード
JP2018134843A (ja) * 2017-02-23 2018-08-30 独立行政法人 国立印刷局 偽造防止印刷物
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