JPS632226U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS632226U JPS632226U JP9435186U JP9435186U JPS632226U JP S632226 U JPS632226 U JP S632226U JP 9435186 U JP9435186 U JP 9435186U JP 9435186 U JP9435186 U JP 9435186U JP S632226 U JPS632226 U JP S632226U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape recorder
- reel receiver
- recorder according
- detection member
- rotating body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
Description
第１図は本考案の一実施例を示す平面図、第２
図は同実施例のリール受け部の断面図、第３図は
同実施例の検出部材の平面図、第４図は他の実施
例を示す平面図、第５図はさらに他の実施例を示
す平面図、第６図はさらに他の実施例を示す平面
図、第７図はさらに他の実施例を示す平面図であ
る。 １……リール受け、３，３３……検出部材、７
，３２……回転体、９……係合突部、１０……モ
ータ、１１……作動部材、１６……非係合部、２
０……再生操作部材、２１……早送り操作部材、
２２……巻戻し操作部材、２６……可動部材、２
９……ピンチローラ支持部材。
図は同実施例のリール受け部の断面図、第３図は
同実施例の検出部材の平面図、第４図は他の実施
例を示す平面図、第５図はさらに他の実施例を示
す平面図、第６図はさらに他の実施例を示す平面
図、第７図はさらに他の実施例を示す平面図であ
る。 １……リール受け、３，３３……検出部材、７
，３２……回転体、９……係合突部、１０……モ
ータ、１１……作動部材、１６……非係合部、２
０……再生操作部材、２１……早送り操作部材、
２２……巻戻し操作部材、２６……可動部材、２
９……ピンチローラ支持部材。
補正 昭６１．１０．６
図面の簡単な説明を次のように補正する。
明細書第１５頁第１４〜１５行目の「第４図は
〜第５図はさらに他の」を「第４図は同実施例の
早送り動作状態を示す平面図、第５図は他の」と
訂正する。 明細書第１６頁第５行目の「非係合部」を「被
係合部」と訂正する。
〜第５図はさらに他の」を「第４図は同実施例の
早送り動作状態を示す平面図、第５図は他の」と
訂正する。 明細書第１６頁第５行目の「非係合部」を「被
係合部」と訂正する。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) モータに回転駆動される回転体の回転を摩
擦伝達によりリール受けに伝え、 前記回転体の一部には係合突部を設け、 前記リール受けには検出部材を常時接触させる
ことによりリール受けの回転力によつてその検出
部材に一定方向の移動力を生じさせ、 前記回転体の近傍位置には被係合部を有する作
動部材を配置し、 前記検出部材に生じた移動力で前記作動部材を
一定方向へ付勢し続けることにより前記リール受
けが回転している間中、前記係合突部と上記被係
合部との係合関係を回避させ、 前記検出部材の移動力が消失すると前記係合突
部と前記被係合部とが係合し前記作動部材が動作
して一定の機構を移動させるテープレコーダにお
いて、 前記作動部材を、再生又は録音動作モードとそ
れ以外の動作モードとで位置を異ならせる可動部
材と関連させ、再生又は録音動作モードでのみ前
記検出部材の移動力消失時に前記被係合部が前記
係合突部の回転軌道上に位置し、それ以外の動作
モードでは、前記作動部材の被係合部が前記係合
突部の回転軌道から外れた非係合位置に位置する
ように構成したことを特徴とするテープレコーダ
。 (2) 前記回転体を前記リール受けと同軸に設け
た実用新案登録請求の範囲第１項記載のテープレ
コーダ。 (3) 前記回転体の回転軸を前記リール受けの回
転軸と異ならせた実用新案登録請求の範囲第１項
記載のテープレコーダ。 (4) 再生又は録音操作部材を前記可動部材とし
て使用する実用新案登録請求の範囲第１項記載の
テープレコーダ。 (5) ピンチローラ支持部材を前記可動部材とし
て使用する実用新案登録請求の範囲第１項記載の
テープレコーダ。 (6) 前記検出部材を前記リール受けと同軸に設
けた実用新案登録請求の範囲第１項記載のテープ
レコーダ。 (7) 前記検出部材を前記リール受けの回転軸と
異なる回転軸を中心に回動自在とした実用新案登
録請求の範囲第１項記載のテープレコーダ。 (8) 前記検出部材を非円弧の往復運動をする部
材とした実用新案登録請求の範囲第１項記載のテ
ープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9435186U JPS632226U (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9435186U JPS632226U (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS632226U true JPS632226U (ja) | 1988-01-08 |
Family
ID=30957716
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9435186U Pending JPS632226U (ja) | 1986-06-20 | 1986-06-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS632226U (ja) |
-
1986
- 1986-06-20 JP JP9435186U patent/JPS632226U/ja active Pending
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