JPS63222524A - 空きチヤネルサ−チ方式 - Google Patents

空きチヤネルサ−チ方式

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JPS63222524A
JPS63222524A JP62057408A JP5740887A JPS63222524A JP S63222524 A JPS63222524 A JP S63222524A JP 62057408 A JP62057408 A JP 62057408A JP 5740887 A JP5740887 A JP 5740887A JP S63222524 A JPS63222524 A JP S63222524A
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Akio Toki
土岐 明夫
Koichi Ito
公一 伊藤
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、マルチチャネルアクセス方式を適用した無線
電話装置に係わり、特に複数の無線チャネルの中から空
きチャネルを検出するための方式に関する。
(従来の技術) 従来、移動通信システムの一つとしてマルチチャネルア
クセス方式を適用した無線電話装置が知られている。マ
ルチチャネルアクセス方式とは、複数の移動機にそれぞ
れ複数の無線チャネルを与え、通話時にこれらの無線チ
ャネルの中から空きチャネルを選択して親装置との間に
無線通話路を形成するもので、無線チャネルの使用効率
を高めることができ非常に有用である。
ところで、この種の方式を適用した無線電話装置は、待
受は時または発着信時に各無線チャネルについてそれぞ
れ空きか否か判定するいわゆる空きチャネルサーチを行
なう必要がある。第3図はその方式の一例を示す状態遷
移図であり、この方式は先ず乱数発生回路から乱数を発
生させてこの乱数Nを空きチャネルサーチを行なう場合
の無線チャネル番号の初期値として設定する(ステップ
3a)。そして、この無線チャネルから空きチャネルの
判定を開始し、この判定の結果使用中と判定される毎に
上記Nの値をステップ3bでインクリメントして次の無
線チャネルについての空き判定を行なう。そして、任意
の無線チャネルが空きと判定されると、この空きと判定
された無線チャネル番号をステップ3Cで登録し、以後
ステップ3dでこの登録した無線チャネルの空き監視を
繰返し行なう。また、この無線チャネルが使用中になる
と、ステップ3bでNをインクリメントしてステップ3
aによる別の無線チャネルの空き判定を・行なう。すな
わち、乱数Nを初期値として空きチャネルが見付かるま
で各無線チャネルについて空きチャネルサーチを行ない
、空きチャネルが見付かるとこの無線チャネルを登録し
、通話時に使用する。このような方式であれば、乱数を
初期値として空きチャネルサーチを開始しているので、
システム内の各無線電話装置毎に空きチャネルサーチを
開始する無線チャネルが異なることになり、これにより
空きチャネルとして登録される無線チャネルが集中しな
いようにすることができる。
ところがこのような従来の方式は、乱数を発生するため
に乱数発生回路を必要とし、この乱数発生回路は通常メ
モリテーブルにより構成されるため、メモリ容量が増加
して装置のコストアップや回路の大形化を招き非常に好
ましくない。
一方、従来の別の空きチャネルサーチ方式として、シス
テム内の各無線電話装置は各々通話回数が異なる点に着
目し、この通話回数を初期値として各無線チャネルの空
きチャネルサーチを開始するようにしたものがある。第
4図はこの方式を示す状態遷移図であり、ステップ4a
およびステップ4bにて通話回数りを初期値として設定
している。このような方式であれば、通話回数をカウン
トするメモリが1個あればよいので乱数発生回路はどメ
モリ容量の増加はなく、このため安価でかつ回路規模の
小さな装置を構成できる。
しかしながら、この様な従来の方式には次のような問題
点があった。すなわち、停電が発生した場合や、また停
電がない場合でもオフィス等では夜間に少数の無線電話
装置を残して他の装置の電源を断とする場合があり、こ
のように電源が断になると空きチャネルサーチの初期値
を記憶していたメモリの内容はクリアされてしまう。こ
のため、各無線電話装置の電源が復帰したときに、これ
らの無線電話装置の空きチャネルサーチの初期値はそれ
ぞれクリア後の値に共通化されてしまい、多くの無線電
話装置はそれぞれこの初期値から空きチャネルサーチを
開始するので、空きチャネルとして登録される無線チャ
ネルが集中して一部の無以上のように従来の方式は、電
源断により空きチャネルサーチのための無線チャネル番
号の初期値がクリアされるため、電源投入直後に空きチ
ャネルとして登録される無線チャネルが特定のチャネル
に集中して無線チャネルの使用効率の低下や接続時間の
延長を招くという問題点を有するもので、本発明はこの
点に着目し、電源投入直後に空きチャネルとして登録さ
れる無線チャネルが特定のチャネルに集中しないように
し、これにより簡単な構成でかつ安価に無線チャネルの
使用効率の向上および無線回線の接続時間の短縮を図り
得る空きチャネルサーチ方式を提供しようとするもので
ある。
線電話装置は通常短縮ダイヤル発信用に不揮発性メモリ
を備えていることに着目し、第1図に示す如く親装置に
、初期値記憶手段式と、サーチ制御手段Bとを設け、上
記初期値記憶手段Aにより、通話動作に係わる所定の数
値情報を上記不揮発性メモリに記憶し、空きチャネルサ
ーチ時に上記サーチ制御手段Bにより上記不揮発性メモ
リに記憶されている数値情報で指定される無線チャネル
から空きチャネルサーチを開始するようにしたものであ
る。
(作用) この結果、たとえ親装置の電源が断となっても、不揮発
性メモリに記憶されている空きチャネルサーチ用の数値
情報は消去されることなくそのまま保存される。したが
って、電源投入直後の空きチャネルサーチは上記不揮発
性メモリに記憶されている電源断前の数値情報により指
定される無線チャネルから開始されることになり、これ
により電源投入直後に空きチャネルとして登録される無
線チャネルが特定のチャネルに集中する不具合は解消さ
れ、この結果無線チャネルの使用効率の向上および回線
接続時間の短縮を図ることが可能になる。
(実施例) 一第2図は、本発明の一実施例における空きチャネルサ
ーチ方式を適用した無線電話装置の構成を示すもので、
この装置は有線回線としての加入者線1に接続された親
装置2と、この親装置2に対し無線回線3を介して接続
される移動機としての無線電話機4とから構成される。
先ず親装置2は、シンセサイザ(SYN)21により送
受信チャネルが指定される送信機(TX)22および受
信機(RX)23を備え、通話中に加入者線1を介して
通話相手から到来した通話信号をラインリレー24およ
びハイブリッド回路25を経たのち上記送信機22で変
調して送信アンテナ26から無線回線3へ送出し、かつ
無線回線3を経て無線電話機4から到来した無線通話信
号を受信アンテナ27から受信機23に導いて復調した
のち上記ハイブリッド回路25およびラインリレー24
を介して加入者線1へ送出している。
またこの親装置2は、加入者線1と無線電話機4との間
の接続に必要な回路として、交換機から加入者線1を経
て到来する18Hzの呼出信号を検出する着信検出回路
28、受信電界検出回路(C−DET)29および識別
信号検出回路(ID−DET)30と、短縮ダイヤル発
信用のメモリ35と、制御回路(CONT)31とを備
えている。このうち受信電界検出回路29は、キャリア
スケルチまたはノイズスケルチ回路からなり、無線電話
機4からの電波の到来監視を行なう。識別信号検出回路
30は、親装置2と無線電話機4との組合わせにより予
め決められた識別信号(IDコード)を照合するもので
、その照合結果を制御回路31に通知する。また短縮ダ
イヤル発信用のメモリ35は、所望の相手電話番号を記
憶しており、発信時に無線電話機4から短縮ダイヤル番
号が送られたときに制御回路31の制御に従って対応す
る相手電話番号を読出す。またこのメモリ35は、停電
時に記憶内容が消去されないように電池36によりバッ
クアップされている。尚、32は整流安定化回路で、商
用電源出力から所定の動作電圧Vccを生成してこの動
作電圧Vccを親装置2内の各回路に供給するとともに
、電流制限抵抗34および給電端子33を介して無線電
話機4へ充電用電圧として供給する。
ところで制御回路31は、例えばマイクロコンピュータ
を主制御部として有するもので、無線回線3の接続制御
手段に加えて、空きチャネルのサーチ制御手段と初期値
記憶制御手段とを備えている。初期値記憶制御手段は、
通話回数を計数するカウンタを備え、終話毎にこのカウ
ンタで計数された通話回数を空きチャネルサーチのため
の無線チャネル番号の初期値として上記短縮ダイヤル発
信用のメモリ35に書込むものである。サーチ制御手段
は、待受は時に定期的にまたは発信時に各無線チャネル
について順次空き判定を行なって空きチャネルを捜すも
ので、この空きチャネルサーチを上記メモリ35に記憶
されている通話回数に対応する無線チャネルから開始す
る。
一方無線電話機4は、上記親装置2と同様にシンセサイ
ザ(SYN)41により送受信チャネルが指定される送
信機(TX)42および受信機(RX)43を備えてお
り、通話時に無線回線3を経て到来した無線通話信号を
受信アンテナ44を介して受信機43に導いて復調した
のち受話器45から音声として出力し、かつ送話器46
から入力された通話信号を送信機42で変調したのち送
信アンテナ47から無線回線3へ送出している。
またこの無線電話機4は、前記親装置2および交換機と
の間の接続に必要な回路として、発信スイッチ48、ダ
イヤルキー49、受信電界検出回路(C−DET)50
、識別信号検出回路(ID−DET)51、鳴音を発生
するサウンダ53および接続に係わる種々の制御を行な
う制御回路(CONT)52を備えている。尚、54は
バッテリであり、充電端子55を介して前記親装置2か
ら給電される動作電圧Vccにより充電される。
次に、以上の構成に基づいて本実施例の空きチャネルサ
ーチ方式を説明する。先ず通話が行なわれると、制御回
路31により通話回数がカウントされてこの通話が終了
した時点でメモリ35に記憶されている通話回数が書換
えられる。
さて、待受は時において親装置2の制御回路31は、所
定の周期で、例えば3秒毎にメモリ35から通話回数を
読出し、この通話回数で指定される無線チャネルをシン
セサイザ21に先ず設定して受信機23を動作させ、こ
れにより上記無線チャネルの空き判定を行なう。そして
、この判定により無線チャネルが塞がり、つまり使用中
と判定すると次の無線チャネルを選択して同様に空き判
定を行ない、以下同様に空きチャネルが見付かるまで各
無線チャネルを順に選択してその空き判定を行なう。す
なわち、上記メモリ35に記憶されている通話回数に対
応する無線チャネルから順に空きチャネルサーチを開始
する。そして、任意の無線チャネルで空きを検出すると
制御回路31は、この空きチャネルの番号を内部メモリ
に記憶し、以後この無線チャネルの空き監視を繰返し行
なう。尚、この空きチャネルは1つだけでなく複数チャ
ネルを記憶し、順次空き監視を行なうようにしてもよい
。また、この空きチャネルの監視で任意の無線チャネル
が使用中になると、制御回路31はこの無線チャネルの
番号を内部メモリから消去したのち新たな空きチャネル
を見付けるためのサーチを開始する。  ゛ 一方、この待受は状態で例えば加入者線1側から着信が
発生し、これが着信検出回路28で検出されると、制御
回路31は空きチャネルとして内部メモリに記憶しであ
る無線チャネルを選択してシンセサイザ21に設定し、
かつ送信機22を動作させて無線電話機4へ接続要求を
送信し以後周知の手順で接続制御を行なう。
ところで、いま仮に停電または電源スィッチをオフする
ことにより親装置2の電源が断になったとすると、制御
回路31を始め親装置2内の各回路は動作停止状態にな
る。しかるに、短縮ダイヤル発信用のメモリ35はバッ
テリバックアップを受けているため、その動作を維持し
、この結果このメモリ35に記憶されている相手電話番
号および空きチャネルサーチ用の通話回数は消去されず
にそのまま保持される。したがって、電源回復後に親装
置2の制御回路31は、電源断前と全く変わらない通話
回数に従って無線チャネルを選択し、空きチャネルサー
チを開始することになる。このため、電源復帰直後の各
無線電話装置の空きチャネルサーチの開始チャネルが一
つに集中してこれにより空きチャネルとして記憶される
無線チャネルが一部のチャネルに偏る不具合は解消され
る。
したがって、各無線電話装置間で各無線チャネルを偏る
ことなく空きチャネルとして登録することができ、これ
により無線チャネルの使用効率を高め、かつ接続時間を
短縮して円滑な接続制御を行なうことが可能となる。ま
た、通話回数を記憶する不揮発性メモリとして既存の短
縮ダイヤル発信用のメモリを用いたので、新たな不揮発
性メモリを用いずに済み、この結果安価にかつ簡単な構
成で実現することができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば、不揮発性メモリとしてはバッテリバックアップし
たもの以外に自己保持機能を有するRAMなどを用いて
もよく、要するに不揮発性でかつランダムアクセスが可
能なメモリであれば、如何なるものを使用してもよい。
また、空きチャネルサーチの初期値としては通話回数以
外に、親装置と無線電話機との間の照合に使用するID
コードをもとに発生したものを用いてもよく、要するに
通話動作に係わる数値情報であれば如何なる情報を使用
していもよい。その他、サーチ制御手段や初期値記憶制
御手段の制御手順および制御内容、親装置および無線電
話機の回路構成等についても、本発明の要旨を逸脱しな
い範囲で種々変形して実施できる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、親装置に、初期値
記憶手段と、サーチ制御手段とを設け、上記初期値記憶
手段により、通話動作に係わる所定の数値情報を上記不
揮発性メモリに記憶し、空きチャネルサーチ時に上記サ
ーチ制御手段により上記不揮発性メモリに記憶されてい
る数値情報で指定される無線チャネルから空きチャネル
サーチを開始するようにしたことによって、電源投入直
後に空きチャネルとして登録される無線チャネルが特定
のチャネルに集中しないようにすることができ、これに
より簡単な構成でかつ安価に無線チャネルの使用効率の
向上および無線回線の接続時間の短縮を図り得る空きチ
ャネルサーチ方式を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の空きチャネルサーチ方式の構成を示す
機能ブロック図、第2図は本発明の一実施例における空
きチャネルサーチ方式を適用した無線電話装置の回路ブ
ロック図、第3図および第4図はそれぞれ従来における
異なる空きチャネルサーチ方式を説明するための状態遷
移図である。 A・・・初期値記憶制御手段、B・・・サーチ制御手段
、1・・・加入者線、2・・・親装置、3・・・無線回
線、4・・・無線電話機、21.41・・・シンセサイ
ザ、22.42・・・送信機、23.43・・・受信機
、24・・・ラインリレー、25・・・ハイブリッド回
路、26゜47・・・送信アンテナ、27.44・・・
受信アンテナ、28・・・着信検出回路、29.50・
・・受信電界検出回路、30.51・・・識別信号検出
回路、31゜52・・・制御回路、32・・・整流安定
化回路、33・・・給電端子、34・・・電流制限抵抗
、35−・・・“短縮ダイヤル発信用のメモリ、36・
・・バックアップ用の電池、45・・・受話器、46・
・・送話器、48・・・発信キー、49・・・ダイヤル
キー、53・・・サウンダ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 5TART 第3図 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)有線回線に接続されかつ短縮ダイヤル発信用の不
    揮発性メモリを備えた親装置と、この親装置に対し無線
    回線を介して接続される移動機とから構成され、通話時
    に複数の無線チャネルの中から空きチャネルを選択して
    この無線チャネルを介して親装置と移動機との間に無線
    通話路を形成する無線電話装置の空きチャネルサーチ方
    式において、通話動作に係わる所定の数値情報を前記不
    揮発性メモリに記憶し、前記各無線チャネルの空きチャ
    ネルサーチを前記不揮発性メモリに記憶されている数値
    情報で指定される無線チャネルから開始することを特徴
    とする空きチャネルサーチ方式。
  2. (2)通話動作に係わる所定の数値情報は通話回数であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の空
    きチャネルサーチ方式。
JP62057408A 1987-03-12 1987-03-12 空きチヤネルサ−チ方式 Granted JPS63222524A (ja)

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JPH0561814B2 JPH0561814B2 (ja) 1993-09-07

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