JPH048972B2 - - Google Patents

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JPH048972B2
JPH048972B2 JP57171576A JP17157682A JPH048972B2 JP H048972 B2 JPH048972 B2 JP H048972B2 JP 57171576 A JP57171576 A JP 57171576A JP 17157682 A JP17157682 A JP 17157682A JP H048972 B2 JPH048972 B2 JP H048972B2
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W72/00Local resource management
    • H04W72/02Selection of wireless resources by user or terminal
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W76/00Connection management
    • H04W76/30Connection release

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は通信システムに関し、特に呼出チヤン
ネル以外の通話チヤンネルの表示を無くしたいわ
ゆるブラインド方式の無線通信システムに関す
る。
背景技術 VHF帯やUHF帯におけるアマチユア無線や米
国CB無線等の通信装置では、1つの呼出チヤン
ネルと複数の通話チヤンネルとを有するシステム
となつており、我国においてもパーソナル無線の
要求が高まりこの要求に対して、近時、上記シス
テム型式の無線通信方式が本出願人によつて提案
中である。この方式はいわゆるブラインド方式で
あり、通話チヤンネル表示を無くすと共に相手局
を自動的に通話チヤンネルへ移動させる自動チヤ
ンネルアサイメント機能を有するものである。
第1図A,Bはかかるブラインド方式の動作手
段を示すフローチヤートであり、装置電源がオン
されると通話チヤンネルの初期設定が行われる
(ステツプS1)。これは通話チヤンネルの検索時
におけるスタートチヤンネルを決定するためのも
のであつてランダムに行われる。次に、装置は呼
出チヤンネルに設定され(ステツプS2)その
後、操作されないならば待受状態となる(ステツ
プS3)。
相手局を呼び出す場合には、コールスイツチ等
のスイツチ操作により相手局の呼び出し操作が行
なわれたか否かが判別され(ステツプS4)、呼
び出し操作がされたならば、通話チヤンネルの空
チヤンネルが検索される(ステツプS5)。この
時通話チヤンネル記録用メモリは検索に応じて順
次書換えられ、空通話チヤンネルが見つかつた時
点でそのチヤンネルを示すデータが記録されるこ
とになる(ステツプS6)。ここで、相手局の呼
出しをなすべく呼出チヤンネルへの復帰がされる
(ステツプS7)。この復帰は呼出チヤンネル復帰
スイツチ(図示せず)の操作により行われる。こ
の相手局呼び出し時には、相手が個人グループ又
は不特定の一斉呼出しの種別を決定する呼出モー
ド設定が行なわれているか否かが判別される(ス
テツプS8)。これは例えば、呼出モード設定ス
イツチ(図示せず)よりその種別が選択されると
レジスタ等のメモリに保持されるので、その内容
から判別される。呼出モード設定が行なわれてい
ない場合には呼出モード設定スイツチの操作によ
り呼出モード設定が行なわれることになる(ステ
ツプS9)。呼出モードが既に設定されている場
合でも呼出モード設定スイツチが操作されたなら
ば、呼出モードの変更と判別され、(ステツプS
10)、ステツプS9が実行される。
呼出モード設定が確認された後、送信(PTT)
スイツチがオンされた(ステツプS11)ことに
よつて呼出チヤンネルが使用中か否かが判別され
る(ステツプS12)。呼出チヤンネルが使用中
でない場合には自局のコールサインデータ(以下
ATISと称す。Automatic Transmitter ldenti
fication Signal System)、呼出モードデータ、
通話チヤンネルデータ等の必要データが送出され
(ステツプS13〜〜S15)、送信が停止され
(ステツプS16)、先にメモリに記憶されている
通話チヤンネルへ自動的に切換わり(ステツプS
17)、送信スイツチがオンならば通話送信状態
になり送信スイツチがオフならば通話受信状態に
なるのである(ステツプS18)。なお、データ
送出が終了するとランプ等の表示器(図示せず)
によりそのことが表示される(ステツプS19)。
一方、呼出される相手局では、呼出チヤンネル
で待受している時には、呼出チヤンネルからの受
信デタが監視され、その受信データが得られると
上記送出データのスタートビツトであるか否かが
判別される(ステツプS21)。スタートビツト
ならば、そのデータが読み込まれ(ステツプS2
2)、その読込みデータのパリテイチエツクの結
果の良否の判断がされる(ステツプS23)。パ
リテイチエツクの結果が良いならば読込みデータ
が自局の呼出しを表わしていれば指定された通話
チヤンネルが自動的に切換わり(ステツプS2
4)、動作はステツプS18に移行して通話状態
となるものである。この時、呼出される側では一
斉呼出しの場合にのみ一斉呼出停止スイツチ(図
示せず)によつて拒否することができるようにな
つている。すなわち、ステツプS23の実行後、
読込みデータ中の呼出モードデータの内容が判別
され(ステツプS25)、一斉呼出しの場合には
一斉呼出停止スイツチがオンであるとか否かが判
別される(ステツプS26)。一斉呼出停止スイ
ツチがオンであるならば、一斉呼出しを無視する
ために動作は後述のステツプS27の実行とな
る。一斉呼出停止スイツチがオフであるならば、
一斉呼出しに応答するために動作はステツプS2
4の実行となる。
また、第1図中のステツプS27の「ブレイ
ク」は割込動作を意味し、通話チヤンネルをモニ
タ中において、当該通話に加わりたい場合に送信
をなせばそのチヤンネルへの割込みが可能となる
動作を意味する。すなわち、ステツプS27にお
いてブレイクスイツチ(図示せず)が操作されて
いるか否かが判別される。このステツプS27は
上記のステツプS2の実行後に実行されると共に
上記のステツプS21、S23又はS26の判別
結果が「NO」の場合には実行される。ブレイク
スイツチが操作されている場合には割込みの通話
チヤンネルが設定され(ステツプS28)、その
チヤンネルを示すデータが通話チヤンネル記録用
メモリに記録される(ステツプS29)。
通話チヤンネルでの通話終了は例えば、電波が
受信されているか否か、又は送信状態か否かによ
り常時監視されている(ステツプS30)。通話
チヤンネルでの通話が終了した場合には各自上記
の呼出しチヤンネル復帰スイツチが操作されるこ
とによりチヤンネルが呼出チヤンネルに切換えら
れる(ステツプS31)。この時通話チヤンネル
記録用メモリ内のデータが消去され(ステツプS
32)、その後、ステツプS2が実行される。従
つて、一度呼出チヤンネルへ復帰すると元の通話
チヤンネルを知ることは不可能であると共に次の
通話をなすには再び空チヤンネルの検索を必要と
すると共に、通話中に誤操作によつて呼出チヤン
ネル復帰スイツチをオンとすると、再び元の通話
チヤンネルへ復帰することができない。また、通
話終了後呼出チヤンネル復帰スイツチをオンとし
なければ、電源スイツチを断としない限り永久に
その通話チヤンネル状態が維持され、他局からの
呼出しの判別が全く不可能となる欠点がある。
発明の目的 本発明の目的は、通話終了時に呼出チヤンネル
復帰スイツチを操作しなくとも自動的に呼出チヤ
ンネルへ復帰するようにして、その通話チヤンネ
ルの永久的独占を禁止し他局からの呼出しを受け
得るようにした通信システムを提供することであ
る。
本発明の他の目的は、通話中又は通話終了後に
おける呼出チヤンネル復帰スイツチ操作後の一定
期間は通話チヤンネルの記憶をなすようにして、
元の通話チヤンネルへの復帰を容易とするように
した通信システムを提供することである。
発明の構成 本発明の通信システムは、通信用のチヤンネル
として1つの呼出チヤンネルと複数の通話チヤン
ネルとを有し、発呼動作において複数の通話チヤ
ンネルから1つの空通話チヤンネルを検索してそ
の検索した空通話チヤンネルを通話チヤンネルデ
ータとして記憶しつつ呼出チヤンネルにて送出
し、それに対する応答信号を呼出チヤンネルにて
受信した後チヤンネルを通話チヤンネルデータと
して記憶した通話チヤンネルに移行して通話を可
能にし、複数の通話チヤンネルの1つの通話チヤ
ンネルにおける通話中又は通話終了後の呼出チヤ
ンネル復帰スイツチの操作に応じて呼出チヤンネ
ルに戻る通信システムであり、上記の1つの通話
チヤンネルにおける呼出チヤンネル復帰スイツチ
の操作時から第1所定時間の時間経過を計測する
第1タイマ手段と、上記1つの通話チヤンネルに
おける通話状態が検出されない継続期間を第2所
定時間だけ計測する第2タイマ手段と、第1タイ
マ手段又は第2タイマ手段の計測中に通話チヤン
ネルデータを維持し、第1タイマ手段の第1所定
時間の計測が終了したとき通話チヤンネルデータ
の記憶を消去し、第2タイマ手段による第2所定
時間の計測が終了したとき通話チヤンネルデータ
の記憶を消去しかつチヤンネルを呼出チヤンネル
に戻すように制御する制御手段とを含むことを特
徴としている。
実施例 以下に図面により本発明を説明する。
第2図は本発明の実施例の手順の一部を示すフ
ローチヤートであり、一点鎖線内の部分が本発明
に係るものである。他の部分については第1図と
同一であることから、第1図A相当部分は第2図
では省略されているが、第2図のイ,ロ及びハで
示す結合箇所は夫々第1図Aのイ,ロ及びハで示
すそれと結合されるものとする。
通話終了後、呼出チヤンネル復帰スイツチの操
作が行なわれたか否かが判別され(ステツプS4
1)、呼出チヤンネル復帰スイツチを操作するこ
となく放置すれば、その放置状態がb分(第2所
定時間)経過するまで継続したか否かが判別され
る(ステツプS42)。b分経過するまでの間は
通話チヤンネル用メモリを消去することなく元の
通話チヤンネルデータが維持される。従つて、そ
の間は元の通話チヤンネルとすることが可能とな
る。b分経過後に始めてステツプS32が実行さ
れることにより、メモリ内容が消去されて自動的
に呼出チヤンネルへ復帰するようになされる。よ
つて、通話チヤンネルの独占状態が解除されて他
局からの呼出待受が可能となる。
また、通話終了後に呼出チヤンネル復帰スイツ
チが操作された場合にはそれからa秒間(第1所
定時間)経過したか否かが判別される(ステツプ
S43)。呼出チヤンネルに復帰しても、通話チ
ヤンネル用メモリはa秒間そのメモリ内容を維持
するようにしている。従つて、その間はいつでも
再度通話チヤンネルでの通話が可能である。ま
た、通話中にも呼出チヤンネル復帰スイツチの操
作が行なわれたか否かが判別され(ステツプS4
4)、呼出チヤンネル復帰スイツチを誤つて操作
しても元の通話チヤンネルへ容易に復帰できるこ
とになる。
第3図は本発明の実施例の概略ブロツク図であ
り、受信IF(中間周波)信号はIFアンプ1により
増幅され復調器2へ入力される。この復調出力が
受信信号となる。IFアンプ1によりIF信号は電
界強度を示す信号に変換されてオア回路3の1入
力となる。一方、送信器4における送信出力はオ
ア回路3の他入力となつており、このオア回路出
力がタイマ5のオンオフを制御するようになつて
いる。このタイマ5により上記b分の時間設定が
行われる。
タイマ出力はチヤンネル制御器6の1入力とな
り、また、呼出チヤンネル復帰スイツチ7の出力
が当該制御器6の他入力となると共にa秒の時間
設定をなすタイマ8のオンオフ入力となる。この
タイマ8の出力と制御器6の出力とが2入力オア
回路9の入力となつており、このオア回路9の出
力によりメモリ消去が行われる。
かかる構成において、通話中若しくは通話終了
如何にかかわらず、呼出チヤンネル復帰スイツチ
7がオンとされると、制御器6から呼出チヤンネ
ルへの切り換え指令が出力されて呼出チヤンネル
へ復帰るが、タイマ8の作用によりa秒間(好ま
しくは2秒〜180秒の間とするのが良い)経過後
始めてメモリ消去信号がオア回路9より出力され
て通話チヤンネルデータの消去が行なわれる。従
つて、このa秒間はメモリ消去が行なわれないの
でいつでも元の通話チヤンネルへの復帰が可能と
なつて誤操作防止となり得る。尚、元の通話チヤ
ンネルへの復帰は特に図示しないが、復帰スイツ
チ等の手段を設ければ可能である。
通話終了時には、送信及び受信入感がなくなる
のでオア回路3がこれを検出してタイマ5を作動
させる。このタイマの作用によりb分(好ましく
は1分〜30分の間が良い)経過後に、制御器6か
ら呼出チヤンネルへの切換え指令が出力されて呼
出チヤンネルへ復帰すると共にオア回路9を介し
てメモリ消去指令を出力する。従つて、通話終了
後b分間は再び通話が可能となる。尚、タイマ5
においてb分間のカウントが終了する前に送信又
は受信入感があればタイマ5は再びリセツトされ
初期状態となる。
第4図は本発明の他の実施例の概略ブロツク図
であり、第3図と同等部分は同一符号により示さ
れている。本例では、スイツチ7の出力によりタ
イマ8を制御する代りに制御器6の出力により制
御して第3図のオア回路を除き、このタイマ8の
出力によりメモリ消去をなすようにしている。他
の構成は第3図の例と同等である。
こうすることによつて、通話終了後にタイマ5
がオンしてb分経過後に制御器6からチヤンネル
制御信号が出力され呼出チヤンネルへ自動復帰す
ると共に、タイマ8がオンとされる。従つて、通
話終了後b分+a秒経過して始めてメモリ消去が
行なわれる。すなわち呼出チヤンネル復帰後a秒
間はメモリ保持がなされることになる。他の動作
は第3図の例と同一であるからその説明は省略す
る。
発明の効果 叙上の如く、本発明によれば、1つの通話チヤ
ンネルにて通話中や通話終了後に呼出チヤンネル
復帰スイツチが操作されても呼出チヤンネル復帰
スイツチの操作から第1所定時間経過するまでに
再び通話要求が行なわれた場合には通話チヤンネ
ルを検索することなく上記1つの通話チヤンネル
にて通話が開始されるので、通話中に誤つて呼出
チヤンネル復帰スイツチを操作したり、通話終了
後において呼出チヤンネル復帰スイツチが操作さ
れた再び通話を開始すると、元の通話チヤンネル
へ容易に復帰することができる。また、通話が終
了して呼出チヤンネル復帰スイツチが操作される
ことなく第2所定時間経過すると自動的に呼出チ
ヤンネルに戻るのので、通話終了後に呼出チヤン
ネル復帰スイツチが操作されなくても1つの通話
チヤンネルが永久的独占されることなく、また他
局からの呼出しに容易に応ずることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図A,Bは本出願人によつて提案中のブラ
インド方式による無線通話方式のフローチヤー
ト、第2図は本発明の実施例の一部を示すフロー
チヤート、第3図及び第4図は本発明の実施例の
ブロツク図である。 主要部分の符号の説明 3,9……オア回路、
5,8……タイマ、6……チヤンネル制御器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 通信用のチヤンネルとして1つの呼出チヤン
    ネルと複数の通話チヤンネルとを有、発呼動作に
    おいて前記複数の通話チヤンネルから1つの空通
    話チヤンネルを検索してその検索した空通話チヤ
    ンネルを通話チヤンネルデータとして記憶しつつ
    前記呼出チヤンネルにて送出し、それに対する応
    答信号を前記呼出チヤンネルにて受信した後チヤ
    ンネルを前記通話チヤンネルデータとして記憶し
    た通話チヤンネルに移行して通話を可能にし、前
    記複数の通話チヤンネルの1つの通話チヤンネル
    における通話中又は通話終了後の呼出チヤンネル
    復帰スイツチの操作に応じて前記呼出チヤンネル
    に戻る通信システムであつて、前記1つの通話チ
    ヤンネルにおける前記呼出チヤンネル復帰スイツ
    チの操作時から第1所定時間の時間経過を計測す
    る第1タイマ手段と、前記1つの通話チヤンネル
    における通話状態が検出されない継続期間を第2
    所定時間だけ計測する第2タイマ手段と、前記第
    1タイマ手段又は第2タイマ手段の計測中に前記
    通話チヤンネルデータを維持し、前記第1タイマ
    手段の前記第1所定時間の計測が終了したとき前
    記通話チヤンネルデータの記憶を消去し、前記第
    2タイマ手段による前記第2所定時間の計測が終
    了したとき前記通話チヤンネルデータの記憶を消
    去しかつチヤンネルを呼出チヤンネルに戻すよう
    に制御する制御手段とを含むことを特徴とする通
    信システム。
JP57171576A 1982-09-30 1982-09-30 通信システム Granted JPS5961323A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57171576A JPS5961323A (ja) 1982-09-30 1982-09-30 通信システム
US06/537,011 US4618998A (en) 1982-09-30 1983-09-29 Radio communications control system which automatically returns the system to the speech channel

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57171576A JPS5961323A (ja) 1982-09-30 1982-09-30 通信システム

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Publication Number Publication Date
JPS5961323A JPS5961323A (ja) 1984-04-07
JPH048972B2 true JPH048972B2 (ja) 1992-02-18

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ID=15925705

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JP57171576A Granted JPS5961323A (ja) 1982-09-30 1982-09-30 通信システム

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JP (1) JPS5961323A (ja)

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