JPS63220945A - 消失性模型の接着方法及び接着装置 - Google Patents
消失性模型の接着方法及び接着装置Info
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- JPS63220945A JPS63220945A JP62052754A JP5275487A JPS63220945A JP S63220945 A JPS63220945 A JP S63220945A JP 62052754 A JP62052754 A JP 62052754A JP 5275487 A JP5275487 A JP 5275487A JP S63220945 A JPS63220945 A JP S63220945A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C7/00—Patterns; Manufacture thereof so far as not provided for in other classes
- B22C7/02—Lost patterns
- B22C7/023—Patterns made from expanded plastic materials
- B22C7/026—Patterns made from expanded plastic materials by assembling preformed parts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は鋳物の鋳RK用いる。鋳造用消失性模型の接
着方法と、それに用いる装置に関するものである。
着方法と、それに用いる装置に関するものである。
従来の技術
従来、上記鋳造用消失性模型(以下単に横部と言う)と
し【は、一般に発泡合成樹脂1%に発泡ポリスチロール
によるものが用いられている。そして同模掴の複雑な形
状のものは、普通二つ割り等に形成し、これをホットメ
ルト接着剤により接着させて用いる。
し【は、一般に発泡合成樹脂1%に発泡ポリスチロール
によるものが用いられている。そして同模掴の複雑な形
状のものは、普通二つ割り等に形成し、これをホットメ
ルト接着剤により接着させて用いる。
発明が解決しようとする問題点
上記の、接着して用いる模型で、印ろう部等を設けて正
iK合致させるように形成されたものにあっては、一方
の模型を溶融したホットメルト接着剤(以下単に接着剤
と言う)に部分的に浸漬し1次に他方の模型と合致させ
て接着する。この場合、正確な合致に手間どっていると
。
iK合致させるように形成されたものにあっては、一方
の模型を溶融したホットメルト接着剤(以下単に接着剤
と言う)に部分的に浸漬し1次に他方の模型と合致させ
て接着する。この場合、正確な合致に手間どっていると
。
接着剤が直ぐに同化してしまい、接着できない。
このため1作業は熟練を要し、す早く、かつ正確に合致
させて接着させるのである。
させて接着させるのである。
又1才3図に示すように、一方の模ff1aに接着剤す
を過少につけてしまった場合、他方の模型と接着して才
4図に示すように形成すると、隙間dを生じてしまう。
を過少につけてしまった場合、他方の模型と接着して才
4図に示すように形成すると、隙間dを生じてしまう。
この隙間dには、鋳造の場合鋳物砂が入り込んでしまい
、かつ鋳造をりうと、その部分には湯が入らず、クラッ
ク等ができ、健全な製品が得られない。
、かつ鋳造をりうと、その部分には湯が入らず、クラッ
ク等ができ、健全な製品が得られない。
又、接着剤が多過ぎる場合は才5図に示すように、接着
剤すのはみ出し部fを生じてしまい。
剤すのはみ出し部fを生じてしまい。
これによって鋳造を行うと、同様にはみ出し部を有する
製品が出来てしまうのである。
製品が出来てしまうのである。
この発明はこのような問題を解決するためになされたも
ので、その目的は熟練を要せずに作業ができ、又接着剤
の過不足の起る恐れのない鋳造用消失模型の接着方法と
、それに用いる装置を提供することである。
ので、その目的は熟練を要せずに作業ができ、又接着剤
の過不足の起る恐れのない鋳造用消失模型の接着方法と
、それに用いる装置を提供することである。
問題点を解決するための手段
この発明について述べると、まず方法については、発泡
合成樹脂により形成された、少くとも二つの消失性模型
の、それぞれ接着する部分の間に、誘導加熱により発熱
する物質を収容したホットメルト接着剤層をはさむよう
に位置せしめ、このホットメルト接着剤層に所定時間高
周波磁界を作用させて発熱溶融させ、かつ固化?て前記
消失性模型を接着させることを特徴とする鋳造用消失性
模型の接着方法である。
合成樹脂により形成された、少くとも二つの消失性模型
の、それぞれ接着する部分の間に、誘導加熱により発熱
する物質を収容したホットメルト接着剤層をはさむよう
に位置せしめ、このホットメルト接着剤層に所定時間高
周波磁界を作用させて発熱溶融させ、かつ固化?て前記
消失性模型を接着させることを特徴とする鋳造用消失性
模型の接着方法である。
そして、前記誘導加熱により発熱する物質は。
ヒステリシス損くより発熱する物質であってもよく、又
は渦電流損により発熱する物質であつ【もよい。
は渦電流損により発熱する物質であつ【もよい。
次に、これに用いる装置につい【述べると、それは高周
波の磁界を形成する高周波加熱装置と。
波の磁界を形成する高周波加熱装置と。
該装置の形成する磁界内に設げられた。接着すべき消失
性模型の保持装置から成ることを特徴とする。鋳造用消
失性模型の接着装置である。
性模型の保持装置から成ることを特徴とする。鋳造用消
失性模型の接着装置である。
作用
ホットメルト接着剤層を少くとも二つの模型の間に挾む
ように位置せしめ、この両模型を保持装置で保持させ、
前記接着剤層に高周波加熱装置の高周波磁界を所定時間
作用せしめると。
ように位置せしめ、この両模型を保持装置で保持させ、
前記接着剤層に高周波加熱装置の高周波磁界を所定時間
作用せしめると。
前記接着剤層中の、誘導加熱により発熱する物質が発熱
し、上記接着剤は溶解し、かつ固化して、前記両模型は
接着される。
し、上記接着剤は溶解し、かつ固化して、前記両模型は
接着される。
実施例
才1図において、1はプレス装置の基板、2は加圧板で
あり、この両者1.2はそれぞれ高周波加熱装置3の磁
界形成用のコイル4.5が内蔵されている。6は導線を
示す。7は合成樹脂、−例として塩化ビニール樹脂製の
7レームであり、オー7レーム8.オニ7レーA9から
成っている。10は両者8,9間の間隙を示す。
あり、この両者1.2はそれぞれ高周波加熱装置3の磁
界形成用のコイル4.5が内蔵されている。6は導線を
示す。7は合成樹脂、−例として塩化ビニール樹脂製の
7レームであり、オー7レーム8.オニ7レーA9から
成っている。10は両者8,9間の間隙を示す。
そしてこのフレーム7中にはシリコンゴム製の保持部材
11が設げられており、同部材11は第−保持部材臆、
オニ保持部材13から成っている。
11が設げられており、同部材11は第−保持部材臆、
オニ保持部材13から成っている。
なお同部材11は次善としてゴム、ポリウレタン製等と
してもよい。又14はバキューム通路であり、同通路1
4は図示しない吸引及び吹き出しのできるボンダに接読
されている。15は模型であり1発泡ポリスチレンによ
り形成されており。
してもよい。又14はバキューム通路であり、同通路1
4は図示しない吸引及び吹き出しのできるボンダに接読
されている。15は模型であり1発泡ポリスチレンによ
り形成されており。
オー模型16.オニ模型17から成っている。18゜1
9は、それぞれ接着すべき面である。
9は、それぞれ接着すべき面である。
次に美はホットメルト接着剤層であり、同層美は一例と
して矛2図に示すよ5にシート状く形成されている。そ
の厚さは一例として1mである。 同図において21は
ホットメルト材層、nは高周波加熱装置3の誘導加熱(
より発熱する物質で、−例として350メツシユの鉄の
粉末である。なおこの物質は高周波の磁界により、ヒス
テリシス損、又は渦電流損により発熱する物質であり1
強磁性体の粉末又は同シート、同大あきシート、又は同
金網等であり、鋳造製品が鉄の場合、これに溶解されて
害をおよぼさない鉄を用いる。なお、とも材であれば更
によい。
して矛2図に示すよ5にシート状く形成されている。そ
の厚さは一例として1mである。 同図において21は
ホットメルト材層、nは高周波加熱装置3の誘導加熱(
より発熱する物質で、−例として350メツシユの鉄の
粉末である。なおこの物質は高周波の磁界により、ヒス
テリシス損、又は渦電流損により発熱する物質であり1
強磁性体の粉末又は同シート、同大あきシート、又は同
金網等であり、鋳造製品が鉄の場合、これに溶解されて
害をおよぼさない鉄を用いる。なお、とも材であれば更
によい。
又渦電流損によるものでもよく非鉄金属の粉末、−同シ
ート、同大あきシート、同社網等を用いてもよい、又強
磁性体であっても渦電流損を起していることは勿論であ
る。又製品がアル<=ラム等の場合、アルミニウムの粉
末等を用いる沼は基材としての紙を示す。なお前記接着
剤層加はシート状のものく限らず、液状のものを少くと
もどちらか一方に塗布したものでも差支えはない。
ート、同大あきシート、同社網等を用いてもよい、又強
磁性体であっても渦電流損を起していることは勿論であ
る。又製品がアル<=ラム等の場合、アルミニウムの粉
末等を用いる沼は基材としての紙を示す。なお前記接着
剤層加はシート状のものく限らず、液状のものを少くと
もどちらか一方に塗布したものでも差支えはない。
そしてシート状の接着剤は予めプレスにより。
前記接着面18等の形状に合せて打抜かれている。
スはリプを示す。
このように形成した装置において高周波加熱装置3を作
動させると、基板1及び加圧板2中のコイル4,5によ
り、高周波の磁界が形成される。この場合、−例として
同加熱装置3は25KW。
動させると、基板1及び加圧板2中のコイル4,5によ
り、高周波の磁界が形成される。この場合、−例として
同加熱装置3は25KW。
800 KHzで、0.5秒程度1図示しないタイマで
作動させる。尚、それは最大でも2秒程度である。これ
により前記鉄粉はヒステリシス損、渦電流損により発熱
し、接着剤層加は溶解する。
作動させる。尚、それは最大でも2秒程度である。これ
により前記鉄粉はヒステリシス損、渦電流損により発熱
し、接着剤層加は溶解する。
そうすると予め加圧されているプレスの加圧板2が模型
15を加圧して接着させる。この場合。
15を加圧して接着させる。この場合。
前記7レーム7の間隙lOは、前記溶解により閉じられ
る。
る。
そして次に、前記接着剤層Iは固化するので。
接着が行われる。なお20aは接着剤がはみ出した場合
を示し、これはシリコンゴム循持部材により自動的に5
すく伸ばされる。
を示し、これはシリコンゴム循持部材により自動的に5
すく伸ばされる。
そしてバキューム通路14から吸引しつつオーフレーム
8を、オニフレーム9から離し去り1次にバキューム通
路14からエアを吹き出して、接着された模515を取
り出すのである。そしてこの方法によれば、模型の発泡
合成樹脂が軟化変形しないうちに、接着剤のみをす早く
溶解させ。
8を、オニフレーム9から離し去り1次にバキューム通
路14からエアを吹き出して、接着された模515を取
り出すのである。そしてこの方法によれば、模型の発泡
合成樹脂が軟化変形しないうちに、接着剤のみをす早く
溶解させ。
かつ固化させて接着するのである。
発明の効果
この発明は上記のように構成されたことにより、模型の
接着に熟練を要しないですむ。又シート状の接着剤を用
いれば、接着剤の過不足なおこす恐れをなくすことがで
きる。又シリコンゴムの保持部材を用いると接着剤のは
み出しをうすく伸ばすことができる。又模型表面に傷を
与えることがない。
接着に熟練を要しないですむ。又シート状の接着剤を用
いれば、接着剤の過不足なおこす恐れをなくすことがで
きる。又シリコンゴムの保持部材を用いると接着剤のは
み出しをうすく伸ばすことができる。又模型表面に傷を
与えることがない。
又接着剤には鋳物製品と同様の金pA扮末を1例えば鉄
製品には鉄の粉末を用いることにより、接着剤中に良好
に混合させて各部の発熱を均一にすることができると共
に、それらを良品に、良好に、かつ短時間に溶解させる
ことができる。
製品には鉄の粉末を用いることにより、接着剤中に良好
に混合させて各部の発熱を均一にすることができると共
に、それらを良品に、良好に、かつ短時間に溶解させる
ことができる。
才1図はこの発明の実施例を示し、鋳造用消失性模型の
接着の方法及びそれに用いる装置の概略を示す図、第2
図は同方法に用いられる接着剤のシートの部分の拡大断
面図1才3図は従来の消失性模型の接着の初めの工程を
示す図。 、?4図はそれにより接着された模型の斜視図。 矛5図は同じ(従来の消失性模型の矛4図のものと異っ
た接着状態を示す斜視図である。 3・・・高周波加熱装置 16・・・消失性模型 17・・・消失性模型 加・・・ホットメルト接着剤層
接着の方法及びそれに用いる装置の概略を示す図、第2
図は同方法に用いられる接着剤のシートの部分の拡大断
面図1才3図は従来の消失性模型の接着の初めの工程を
示す図。 、?4図はそれにより接着された模型の斜視図。 矛5図は同じ(従来の消失性模型の矛4図のものと異っ
た接着状態を示す斜視図である。 3・・・高周波加熱装置 16・・・消失性模型 17・・・消失性模型 加・・・ホットメルト接着剤層
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 発泡合成樹脂により形成された、少くとも二つの消
失性模型のそれぞれ接着する部分の間に、誘導加熱によ
り発熱する物質を収容したホツトメルト接着剤層をはさ
むように位置せしめ、このホツトメルト接着剤層に所定
時間高周波磁界を作用させて発熱溶融させ、かつ固化さ
せて前記消失性模型を接着させることを特徴とする鋳造
用消失性模型の接着方法。 2 ホツトメルト接着剤層はシート状に形成されている
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の鋳造用消
失性模型の接着方法。 3 誘導加熱により発熱する物質は、ヒステリシス損に
より発熱する物質であることを特徴とする特許請求の範
囲第1項又は第2項いづれか記載の鋳造用消失性模型の
接着方法。 4 ヒステリシス損により発熱する物質は強磁性体であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の鋳造用
消失性模型の接着方法。 5 強磁性体は鉄の粉末であることを特徴とする特許請
求の範囲第4項記載の鋳造用消失性模型の接着方法。 6 誘導加熱により発熱する物質は渦電流損により発熱
する物質であることを特徴とする特許請求の範囲第1項
又は第2項いづれか記載の鋳造用消失性模型の接着方法
。 7 渦電流損により発熱する物質は非鉄金属であること
を特徴とする特許請求の範囲第6項記載の鋳造用消失性
模型の接着方法。 8 非鉄金属は粉末であることを特徴とする特許請求の
範囲第7項記載の鋳造用消失性模型の接着方法。 9 高周波の磁界を形成する高周波加熱装置と、該装置
の形成する磁界内に設けられた接着すベき消失性模型の
保持装置から成ることを特徴とする鋳造用消失性模型の
接着装置。 10 保持装置は弾力を有する物質が用いられているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第9項記載の鋳物用消失
性模型の接着装置。 11 弾力を有する物質はシリコンゴムであることを特
徴とする特許請求の範囲第10項記載の鋳造用消失性模
型の接着装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62052754A JPS63220945A (ja) | 1987-03-07 | 1987-03-07 | 消失性模型の接着方法及び接着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62052754A JPS63220945A (ja) | 1987-03-07 | 1987-03-07 | 消失性模型の接着方法及び接着装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63220945A true JPS63220945A (ja) | 1988-09-14 |
JPH0377020B2 JPH0377020B2 (ja) | 1991-12-09 |
Family
ID=12923679
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62052754A Granted JPS63220945A (ja) | 1987-03-07 | 1987-03-07 | 消失性模型の接着方法及び接着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63220945A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103878305A (zh) * | 2012-12-20 | 2014-06-25 | 中航商用航空发动机有限责任公司 | 蜡模制造装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5639144A (en) * | 1979-09-10 | 1981-04-14 | Hitachi Ltd | Production of investment casting pattern |
JPS58174474A (ja) * | 1982-04-07 | 1983-10-13 | Mitsui Toatsu Chem Inc | 熱接着剤 |
JPS59191541A (ja) * | 1983-04-15 | 1984-10-30 | Toyota Motor Corp | 鋳造用消失性模型の製作方法 |
JPS62292236A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-18 | Mitsubishi Motors Corp | 消失模型鋳造用消失模型の製造方法 |
-
1987
- 1987-03-07 JP JP62052754A patent/JPS63220945A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5639144A (en) * | 1979-09-10 | 1981-04-14 | Hitachi Ltd | Production of investment casting pattern |
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JPS62292236A (ja) * | 1986-06-13 | 1987-12-18 | Mitsubishi Motors Corp | 消失模型鋳造用消失模型の製造方法 |
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---|---|---|---|---|
CN103878305A (zh) * | 2012-12-20 | 2014-06-25 | 中航商用航空发动机有限责任公司 | 蜡模制造装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0377020B2 (ja) | 1991-12-09 |
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