JPS63220800A - 5相ステツプモータ制御回路および制御方法 - Google Patents

5相ステツプモータ制御回路および制御方法

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JPS63220800A
JPS63220800A JP62306063A JP30606387A JPS63220800A JP S63220800 A JPS63220800 A JP S63220800A JP 62306063 A JP62306063 A JP 62306063A JP 30606387 A JP30606387 A JP 30606387A JP S63220800 A JPS63220800 A JP S63220800A
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JP
Japan
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phase
phase windings
windings
series
current flows
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Application number
JP62306063A
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English (en)
Inventor
ゲルハルト・シユネベル
ハンスイエルク・クライス
ラルフ・グフレラー
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Geruharuto Berugaa & Co K GmbH
Geruharuto Berugaa & Co KG GmbH
Original Assignee
Geruharuto Berugaa & Co K GmbH
Geruharuto Berugaa & Co KG GmbH
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P8/00Arrangements for controlling dynamo-electric motors rotating step by step
    • H02P8/14Arrangements for controlling speed or speed and torque

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Control Of Stepping Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、直列に接続されて1つの5角形回路を構成し
ているステータ相巻線を有する永久磁石界磁形5相ステ
ップモータであって、個々のステータ相巻線の間の接続
点に、極性の異なる電源電圧を印加する電子スイッチを
接続した永久磁石界磁形5相ステップモータに関する。
直列に接続されて1つの5角形回路を構成するステータ
相巻線を有するステップモータにおいては例えばいわゆ
るH−ブリッジ回路に比してユニットのコストが低い制
御回路が可能である。更に5角形回路を5つの可撓接続
線を介して接続することができるの、で配線コストを低
減し、H−ブリッジ回路に比して半分に低減することが
できる。しかし1つの欠点は、冒頭に述べた形式の5角
形回路により(H−ブリッジ回路とは異なシ)半ステッ
プ作動を行なうことはできないことにある。
発明が解決しようとする問題点 本発明の課題は、H−ブリッジ回路の利点を5角形回路
の利点と統合した、冒頭に述べた形式の簡単な制御回路
を提供することにある。本発明にシいては僅かなユニッ
トのコストおよび配線コストで半ステップ作動を実現で
きる。
問題を解決するための手段 上記問題は本発明によシ、スイッチが、それらのそれぞ
れの能動の切換位置(これらの切換位置は、異なる極性
の電源電圧を交番的印加する)の他に、それぞれの接続
点を浮かしひいては、その接続点の両側にそれぞれ位置
する相巻線を縦続接続する第3の切換位置を有するよう
にして解決される。このようにして2つまたはそれよシ
多い数の相巻線を直列に接続することができしたがって
半ステップ動作に必要な相巻線回路を実現することがで
きる。更に場合に応じて、同一の相巻線構成で、倍電圧
での電動機作動が可能である。
本発明は、直列に接続されて1つの5角形回路を構成し
電子スイッチを介して選択的に電流を流すことのできる
ステータ相巻線を有する5相ステップモータ制御方法で
あって、それぞれの電子スイッチが、ステータ相巻線の
間の対応する接続点に接続され前記ステータ相巻線は、
1つのステップ繰返しサイクルの経過と共に電圧電源の
1つの極と接続され5相モータのフルステップ作動の際
にはその都度のステップにおいて4つのステータ相巻線
に電流が流れるようにした5相ステップモータ制御方法
に関する。
本発明においては、連続する2つのフルステップ制御形
態の間の半ステップ作動の際に、少なくとも2つ、の相
巻線が、それらの間の接続点を浮かすこ七によシ直列に
接続されすべての相巻線に電流が流れる。
この場合における1つの方法では相巻線を互いに接続し
て、ロータが回転する際に、それぞれ隣接する2つの相
巻線が144°だけ位相がずれるようにし、4つの相巻
線に電流が流れ1つの相巻線が短絡される、2つのフル
ステップ位置の間の半ステップ位置において、2つの相
巻線が直列に接続されすべての相巻線に電、流が流れる
。したがって連続する半ステップ作動の際には、4つの
相巻線に電流が流れ1つの相巻線が短絡される回路形態
が、すべての相巻線に電流が流れ2つの相巻線が直列に
接続されている回路形態と交番することもでき、いずれ
か一方の回路形態のみを接続してフルステップ作動を2
つの方法で行なうようにすることもできる。
さらに本発明においては相巻線を互いに接続してロータ
が回転する際に、隣接する2つの相巻線が理論的に72
だけ互いに位相がずれるようにしフルステップ作動の・
際に、電流が流れている4つのステータ相巻線のうちの
それぞれ2つがその都度のステップにおいて、それらの
間の接続点を浮かすことによ)直列に接続され第5の相
巻線が短絡される。この場合にそれぞれ2つの相巻線が
直列に接続されるので電動機を2重の電源電圧で作動す
ることができる。
1つの有利な実施例においては相巻線を互いに接続して
、ロータが回転する際に、隣接するそれぞれ2つ4の相
巻線が72だけ互いに位相がずらされ、4つの相巻線に
電流が流れそれぞれ2つの相巻線が直列に接続され1つ
の相巻線が短絡される、2つのフルステップ位置の間の
半ステップ位置の際に、3つの相巻線の1つの群と、2
つの相巻線の1つの群とが直列に接続されそれぞれの群
に電流が流れるようにすることができる。
発明の効果 不発明によシ五角形回路においても僅かなコストで半ス
テップ作動を実現でき利用分野が拡張される。また倍電
圧による作動が可能なように電動機を構成することによ
シ相巻線の巻数や線強度を低減することができるので裏
作および保全が簡単で低コストになる。
実施例 第1図および第2図に、相巻線W1ないしW5の直列接
続から成る5角形回路1が示されている。点によシそれ
ぞれの相巻線始端が示されている。個々のステータ相巻
線W1ないしW5の間に接続点2が形成されこれらの接
続点2はスイッチS1ないしS5が接続されている。
簡単にするためにこれらのスイッチS1ないしS5を機
械的スイッチとして示す。実際には電子半導体スイッチ
によシ実現される。
スイッチS1ないしS5によシ、相巻[81ないしS5
の間の個々の接続点2は交番して電圧電源3の極に接続
される。
本発明においてはスイッチS1ないしS5をそれぞれ、
電源電圧の正極または負極と接続するこれらの2つの能
動のスイッチ位置に加えて中性位置すなわち、対応する
接続点から実質的に遮断されるスイッチ位置に切換える
ことができる。遮断された接続点2に隣接する相巻線は
直列に接続される。
第3図は相巻線W1ないしW5の5つの誘起電圧E1な
いしE5をベクトルで示している。
誘起電圧E1ないしE5は、正弦波に近似する時間変化
を示しロータの連続回転によシ発生する。ベクトルは例
えば誘起電圧相互間の種々の位相位置を示す。矢印から
、第1図の相巻線W1ないしW5の5角形回路において
、隣接する相巻線の誘起電圧がそれぞれ144°だけず
れていることもわかる。
第2図の相巻線W1ないしW5の5角形回路においてし
たがって、隣接する相巻線の誘起電圧の位相ずれは72
°である。
第4図ないし第3図においてそれぞれ5つの連続するス
テップIないし■が示されておシそれぞれ異なる制御形
態が示されている。簡単にするためにこれらの図におい
ても第7図ないし第9図においても電圧電源の極への接
続は、スイッチなしで示されている。第4図ないし第3
図の5角形回路の相巻線構成は第1図の相巻線構成に相
応し第7図ないし第9図の相巻線構成は第2図の相巻線
構成に相応する。
第1図の5角形回路のフルステップ動作の場合には各ス
テップにおいて4個の相巻線に電流が流れ1個の巻線は
短絡される(これは第5図の5つのステップIないし■
かられかる)。ステップIにおいては例えば相巻線W1
の双方の巻線端が負極に接、続されて短絡され、相巻線
W2ないしW5のそれぞれ2つの巻線端は、極性の異な
る動作電圧にそれぞれ接続されている。
周期的に交番して各ステップで制御形態の切替が行われ
、ステップIから出発してまず初めに相巻線1が、ステ
ップ■で相巻線2が、ステップIで相巻線4が短絡され
(以後も同様である)その都度のステップにおいて他の
相巻線には電流が流れる。したがって第5図の制御形態
は、5角形回路において通常であるフルステップ動作に
相応する。
スイッチS1ないしS5を中性位置に切換えて、第5図
に示されているフルステップ位置の間に半ステップ位置
作動を行うことができる。
このために、連続する2つのフルステップ・制御形態の
間において2つ巻線を、それらの間の接続点を遮断すな
わち自由に浮かして直列に接続し他のすべての巻線には
電流を流す。この制御形態は第1図および第4図および
第3図に示されている。第4図においてはこの制御形態
はステップ■およびVで実施され第3図においてはすべ
てのステップ位置工ないし■がこの制御形態に対応する
゛。この場合に第1図は第4図のステップ位置■に対応
しこのステップ位置■においては、相巻MW1とW5と
の間の接続点2は浮かされ他の相巻線W2ないしW4は
それぞれスイッチS2ないしS5を介して動作電圧につ
ながっている。
第4図のステップ位置■および■における半ステップ−
制御形態のみが直接に順次に接続されれば、引続いての
ステップ位置移行はフルステップで行なわれる。これは
第3図に示されている。
したがって、2つの異なる制御形態(第5図または第3
図)を用いてフルステップ作動を行なうことができるか
または、第5図および第3図における交番する制御形態
によシ(第4図に示されているように)半ステップ作動
を行なうことができる。
第10図は、20の半ステップのステップ繰返しサイク
ルに必要なスイッチ位置を示す。第10図は、第1図の
5角形回路に対応し、ステップ繰返しは第4図に対応す
る。
第2図において相巻−W1ないしW5は、ロータの回転
の際に、2つのそれぞれ隣接する相巻線が理論的に72
だけ互いにずれるように互いに接続される。これは第3
図のベクトルからもわかる。個々の接続点2を浮かすご
とによシ、フルステップ作動のだめのこの回路構成にお
いて、4つのステータ相巻線のうちのそれぞれ2つは各
ステップにおいて、これらの2つのステータ相巻線の間
の接続点を浮かすことにより直列に接続され第5の(す
なわち残った1つの)コイルは短絡される。このことか
ら、電流源のそれぞれ2つの極の間に2つの直列に接続
されている相巻線が挿入接続されしたがって第1図に対
してこの場合には倍電圧による電動機作動が行われるの
がわかる。第8図は、5つのステップ位置Iないし■に
おける、フルステップ作動のための相応の制御形態を示
す。
第2図の回路の場合にも半ステップ作動は可能であるす
なわち、その都度に4つの相巻線に電流が流れそれらの
それぞれ2つが直列に接続され残シの1つの相巻線が短
絡されている、第8図の2つのフルステップ位置の間に
それぞれ、6つの相巻線の1つの群と、2つの相巻線の
1つの群とを直列に接続してこれらの群に電流を流す。
このような制御形態が第2図に示されている。この制御
形態は第7図のステップ位置Hに相応する。ステップ位
置Iおよび■およびVは、第8図のステップ位置列にお
ける切換位置に相応する。それぞれこれらのステップ位
置の間に位置するステップ位置■および■はこの場合に
それぞれ、6つの相巻線例えばwlおよびW3およびW
5の1つの群と、2つの相巻線例えばW2およびW5の
第2の群(第2図参照)とが直列に接続されている制御
形態を形成する。
この切換位置においては相巻線W1とW4との間の接続
点2と、相巻#W2とW5との間の接続点2とが電圧源
の負極または正極に接続されている。したがって半ステ
ップ作動が可能である。第7図の半ステップ作動に相応
して、200半ステップのステップ繰返しサイクルで、
対応する切換位置が第11図に示されている。
第7図のステップ位置1.I、V等のみが接続される場
合には第8図のフルステップ作動が行なわれる。これに
対して第7図のステップ位置■、■等が使用されると第
9図に示されている別のフルステップ作動が行なわれる
本発明の1つの利点は、第1図または第2図の相巻線構
成を有し接続点2の接続を遮断制御できるようにステー
タを制作することによシミ動me種々の電圧で交番して
作動することができる点にある。このようにして、例え
ば巻数の調整及び/又は線の強度の調整によシステータ
を種々の動作電圧に対して整合することを回避できる。
このようにして製作技術的にも保全の面でも利点が発生
する。更に半ステップ作動の導入によシ利用分野が拡張
される。
発明の詳細な説明および特許請求の範囲および図に記載
のすべての特徴は個々にでも相互の組合せとしても、本
発明の範囲内にある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、隣接する相巻線の誘起電圧がそれぞれ144
°だけ位相がずれている巻線構成の回路図である。第2
図は、隣接する相巻線の誘起電圧がそ、れぞれ72°だ
け互いにずれている。相巻線構成の回路図である。第3
図は、5つの相巻線の誘起電圧をベクトルによシ示した
線図である。第4図は、半ステップ作動のための制御形
、態を示す回路略図であ・る。第5図は、フルステップ
作動の制御形態の回路略図である。第3図は、第5図と
は別のフルステップ作動制御形態を示す回路略図である
。第7図ないし第9図は、半ステップ作動と、2つの異
なるフルステップ作動における倍電圧制御形態を示す、
第4図ないし第3図に相応する回路略図である。第10
図および第11図は、20の半ステップの1つのステッ
プ列周期における切換位置を示す図である。 1・・・5角形回路、2・・・接続点、3・・・電圧電
源、w1〜W5・・・相巻線、S1〜S5・・・スイッ
チ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、直列に接続されているステータ相巻線から成る5角
    形回路を有する永久磁石界磁形5相ステップモータ制御
    回路であって、個々の前記ステータ相巻線の間の接続点
    に、異なる極性の電源電圧を印加するための電子スイッ
    チが接続されている永久磁石界磁形5相ステップモータ
    制御回路において前記スイッチ(S1ないしS5)はそ
    れぞれ、異なる極性の電源電圧を交番的に印加するそれ
    らの2つの能動の切換位置の他に、それぞれの前記接続
    点(2)を浮かして前記接続点(2)の両側に位置する
    相巻線(W1ないしW5)を順次に接続する第3の切換
    位置を有することを特徴とする永久磁石界磁形5相ステ
    ップモータ制御回路。 2、直列に接続されて5角形回路を構成し電子スイッチ
    を介して電流が流れるステータ相巻線を有する5相ステ
    ップモータ制御方法であって、それぞれの前記電子スイ
    ッチは、前記ステータ相巻線の間の接続点に接続され前
    記ステータ相巻線は1つのステップ繰返しサイクルの経
    過と共にその都度に電圧源の1つの極に接続されその際
    に前記5相ステップモータがフルステップ作動する場合
    にはその都度のステップにおいて4つのステータ相巻線
    に電流が流れる5相ステップモータ制御方法において、
    連続する2つのフルステップ−制御形態の間の半ステッ
    プ−制御形態においては少なくとも2つの相巻線(W)
    は、それらの間の接続点(2)を浮かすことにより直列
    に接続されすべての前記相巻線(W1ないしW5)に電
    流が流れるようにしたことを特徴とする5相ステップモ
    ータ制御方法。 3、相巻線を互いに接続して、ロータが回転する場合に
    は、それぞれ隣接する相巻線が理論的に144°だけ位
    相がずれるようにし4つの相巻線に電流が流れ1つの相
    巻線が短絡される、2つのフルステップ位置の間の半ス
    テップ位置の際にはその都度に2つの相巻線が直列に接
    続されすべての相巻線に電流が流れるようにした特許請
    求の範囲第2項記載の5相ステップモータ制御方法。 4、相巻線を互いに接続して、ロータが回転する際には
    、それぞれ隣接する2つの相巻線が理論的に72°だけ
    互いに位相がずれており4つのステータ相巻線に電流が
    流れるフルステップ作動の際にはその都度のステップに
    おいて前記ステータ相巻線の間の接続点を浮かすことに
    よりそれぞれ2つの前記ステータ相巻線が直列に接続さ
    れ第5の前記ステータ相巻線が短絡されるようにした特
    許請求の範囲第2項記載の5相ステップモータ制御方法
    。 5、相巻線を互いに接続して、ロータが回転する際には
    、それぞれ隣接する2つの前記相巻線が理論的に72°
    だけ互いに位相がずれており4つの前記相巻線に電流が
    流れそれぞれ2つの前記相巻線が直列に接続され1つの
    相巻線に電流が流れる、2つのフルステップ作動の間の
    半ステップ作動の際にはその都度に、5つの相巻線の1
    つの群と、2つの相巻線の1つの群とが直列に接続され
    それぞれの群に電流が流れるようにした特許請求の範囲
    第2項記載の5相ステップモータ制御方法。
JP62306063A 1986-12-04 1987-12-04 5相ステツプモータ制御回路および制御方法 Pending JPS63220800A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19863641448 DE3641448A1 (de) 1986-12-04 1986-12-04 Ansteuerschaltung fuer 5-phasen-schrittmotor sowie verfahren zum ansteuern
DE3641448.4 1986-12-04

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63220800A true JPS63220800A (ja) 1988-09-14

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ID=6315465

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JP62306063A Pending JPS63220800A (ja) 1986-12-04 1987-12-04 5相ステツプモータ制御回路および制御方法

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US (1) US4835451A (ja)
EP (1) EP0269908A3 (ja)
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DE (1) DE3641448A1 (ja)

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US4835451A (en) 1989-05-30
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