JPS63220439A - 光磁気デイスクの製法 - Google Patents
光磁気デイスクの製法Info
- Publication number
- JPS63220439A JPS63220439A JP5221387A JP5221387A JPS63220439A JP S63220439 A JPS63220439 A JP S63220439A JP 5221387 A JP5221387 A JP 5221387A JP 5221387 A JP5221387 A JP 5221387A JP S63220439 A JPS63220439 A JP S63220439A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magneto
- substrate
- optical disk
- polycarbonate
- annealing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 4
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 37
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 claims abstract description 24
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 claims abstract description 23
- 238000000137 annealing Methods 0.000 claims abstract description 16
- 230000009477 glass transition Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 5
- 229920003229 poly(methyl methacrylate) Polymers 0.000 description 5
- 239000004926 polymethyl methacrylate Substances 0.000 description 5
- 229910052581 Si3N4 Inorganic materials 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N silicon nitride Chemical compound N12[Si]34N5[Si]62N3[Si]51N64 HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 229920006351 engineering plastic Polymers 0.000 description 2
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 2
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 1
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 1
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 229920000193 polymethacrylate Polymers 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ca 要〕
光磁気ディスク用に成型したポリカーボネート基板をポ
リカーボネートのガラス転移点±7℃の温度でアニーリ
ングし、これによって基板の面内方向の複屈折を緩和し
、かつプリグリープの深さを浅くして、光磁気ディスク
のC/Nを向上させる。
リカーボネートのガラス転移点±7℃の温度でアニーリ
ングし、これによって基板の面内方向の複屈折を緩和し
、かつプリグリープの深さを浅くして、光磁気ディスク
のC/Nを向上させる。
本発明は、書き換え可能な光磁気ディスク、特にポリカ
ーボネートを基板とするC/Hの優れた光磁気ディスク
に関する。
ーボネートを基板とするC/Hの優れた光磁気ディスク
に関する。
光ディスクはレーザー光を用いて高密度の情報記録を行
なうメモリ媒体であり、記録容量が大きく、非接触で記
録と再生を行うことができ、また塵埃の影響を受けない
など優れた特徴をもつ。とりわけ、光磁気記録方式に基
づく光磁気ディスクは書き換え可能な媒体として広い用
途が期待される。
なうメモリ媒体であり、記録容量が大きく、非接触で記
録と再生を行うことができ、また塵埃の影響を受けない
など優れた特徴をもつ。とりわけ、光磁気記録方式に基
づく光磁気ディスクは書き換え可能な媒体として広い用
途が期待される。
光磁気ディスクの信号検出は、記録層の垂直磁界によっ
て、入射光の偏光面を回転させ、その程度に応じて、信
号強度に変換する。第1図に示すように、たとえばII
IIlllφのレーザービームをレンズによって、1μ
mφまで集光するとき、入射光の角度は最大30″′程
度となり、斜め方向の入射光は基板によって複屈折され
る影響を大きく受けることになる。第2図(a)は、シ
ングルパスにおける、P波とS波との間の遅れと入射角
との関係を、基板の中心からの距離を変えた場合につい
て示す。
て、入射光の偏光面を回転させ、その程度に応じて、信
号強度に変換する。第1図に示すように、たとえばII
IIlllφのレーザービームをレンズによって、1μ
mφまで集光するとき、入射光の角度は最大30″′程
度となり、斜め方向の入射光は基板によって複屈折され
る影響を大きく受けることになる。第2図(a)は、シ
ングルパスにおける、P波とS波との間の遅れと入射角
との関係を、基板の中心からの距離を変えた場合につい
て示す。
光磁気ディスク用基板の材料は使用するエンジニアリン
グプラスチックとしては、アクリル樹脂、エポキシ樹脂
、およびポリカーボネートなどが挙げられる。なかでも
ポリカーボネートは、耐衝撃性、耐熱性、耐湿性、寸法
安定性に優れており、耐久性があってしかも価格が安い
利点がある。しかし複屈折が大きいことが、唯一の欠点
とされており、ポリカーボネート基板に、希土類−遷移
元素記録層を成膜して製造した光磁気ディスクは、C/
N特性が他のエンジニアリングプラスチックに比べて甚
しく劣る。
グプラスチックとしては、アクリル樹脂、エポキシ樹脂
、およびポリカーボネートなどが挙げられる。なかでも
ポリカーボネートは、耐衝撃性、耐熱性、耐湿性、寸法
安定性に優れており、耐久性があってしかも価格が安い
利点がある。しかし複屈折が大きいことが、唯一の欠点
とされており、ポリカーボネート基板に、希土類−遷移
元素記録層を成膜して製造した光磁気ディスクは、C/
N特性が他のエンジニアリングプラスチックに比べて甚
しく劣る。
ポリカーボネート基板は通常射出成型によって製造する
。射出成型では350℃程度に加熱溶融された材料樹脂
が金型内に一気に押し込まれ、1〜2秒のうちに100
℃程度まで冷却される。この際基板の樹脂が中心から半
径方向に流れるのでこの方向に残留応力が残り、かつ基
板の表面から内部に向かって急な冷却がおこるので残留
応力が生じることがありうる。これらの残留応力によっ
て基板に複屈折が生じ、これが光磁気ディスクにおいて
信号検出の障害となる。すなわち、ポリカポネート基板
を用いた光磁気ディスクでは他の複屈折の小さい基板を
用いた場合と比較してC/Nが小さい。信号検出の方法
として、シングル光学系を用いるとこれが顕著である。
。射出成型では350℃程度に加熱溶融された材料樹脂
が金型内に一気に押し込まれ、1〜2秒のうちに100
℃程度まで冷却される。この際基板の樹脂が中心から半
径方向に流れるのでこの方向に残留応力が残り、かつ基
板の表面から内部に向かって急な冷却がおこるので残留
応力が生じることがありうる。これらの残留応力によっ
て基板に複屈折が生じ、これが光磁気ディスクにおいて
信号検出の障害となる。すなわち、ポリカポネート基板
を用いた光磁気ディスクでは他の複屈折の小さい基板を
用いた場合と比較してC/Nが小さい。信号検出の方法
として、シングル光学系を用いるとこれが顕著である。
なおシングル光学系に代えて差動光学系を採用すること
によってC/Nは明らかに改善されるが、それでもポリ
カーボネート基板上では複屈折の小さい他の基板と同等
のC/Nを得ることはできない。
によってC/Nは明らかに改善されるが、それでもポリ
カーボネート基板上では複屈折の小さい他の基板と同等
のC/Nを得ることはできない。
ポリカーボネートを基板の材料とする光磁気ディスクは
、入射光の複屈折が大きいので、C/Nが小さい。
、入射光の複屈折が大きいので、C/Nが小さい。
上記問題点は光磁気ディスク用に成型したポリカーボネ
ート基板をポリカーボネートのガラス転移点±7℃の温
度でアニーリングする工程を含むことを特徴とする、光
磁気ディスクの製法によって解決することができる。
ート基板をポリカーボネートのガラス転移点±7℃の温
度でアニーリングする工程を含むことを特徴とする、光
磁気ディスクの製法によって解決することができる。
光磁気ディスク用基板のポリカーボネートはガラス転移
点が137℃であり、137℃±7℃の温度でアニーリ
ングすると、成型時の歪みにもとづく面内方向の複屈折
を軽減し、かつ溝の深さを浅くするので、凹凸の差が少
なくなり反射光が強まり、検出信号のC/Nを改良する
ことができる。アニーリングは130℃より低温では効
果がなく、145℃以上ではポリカーボネートが軟化す
るので適当でない。
点が137℃であり、137℃±7℃の温度でアニーリ
ングすると、成型時の歪みにもとづく面内方向の複屈折
を軽減し、かつ溝の深さを浅くするので、凹凸の差が少
なくなり反射光が強まり、検出信号のC/Nを改良する
ことができる。アニーリングは130℃より低温では効
果がなく、145℃以上ではポリカーボネートが軟化す
るので適当でない。
1施炎上
直径13cm、厚み1.2 Mのポリカーボネート(P
C)基板を射出成型し、この基板に成型したプリグルー
プは溝幅0.6μmS溝深さ0.07μm1ピッチ1.
6μmであった。これをガラス板上に水平に保って、オ
ーブンに入れ140±1’cで8時間加熱した。炉内冷
却した後、基板上にスパッタリングによって、第1図に
示すように、窒化けい素膜1100n、 TbFeCo
膜1100n、窒化けい素膜1100nを順次積層して
、記録膜および保護膜を形成した。
C)基板を射出成型し、この基板に成型したプリグルー
プは溝幅0.6μmS溝深さ0.07μm1ピッチ1.
6μmであった。これをガラス板上に水平に保って、オ
ーブンに入れ140±1’cで8時間加熱した。炉内冷
却した後、基板上にスパッタリングによって、第1図に
示すように、窒化けい素膜1100n、 TbFeCo
膜1100n、窒化けい素膜1100nを順次積層して
、記録膜および保護膜を形成した。
こうして製造した光磁気ディスクの再生信号のC/Nを
シングル検出および差動検出によって測定した結果、第
1表に示すように、それぞれ52dBおよび49dBで
あった。
シングル検出および差動検出によって測定した結果、第
1表に示すように、それぞれ52dBおよび49dBで
あった。
なお、第2図にアニーリングの前後における1回通過の
複屈折によるP波とS波との間の遅れ(nm)を、基板
の中心からの距離(was )に応じて測定した入射角
に対する関係を示す、第2図(A)はアニーリングの前
であり、30°では遅れが約70nmであるが、第2図
(B)のアニーリングの後では約20nmと減少してい
る。
複屈折によるP波とS波との間の遅れ(nm)を、基板
の中心からの距離(was )に応じて測定した入射角
に対する関係を示す、第2図(A)はアニーリングの前
であり、30°では遅れが約70nmであるが、第2図
(B)のアニーリングの後では約20nmと減少してい
る。
止較■土
アニーリング処理しないことの他は、実施例1と同様に
して光磁気ディスクを製造し、これについて再生信号の
C/Nをシングル検出および差動検出によって測定した
結果、第1表に示すように、それぞれ38dBおよび4
4dBであって、複屈折の影響が大きいことを示す。
して光磁気ディスクを製造し、これについて再生信号の
C/Nをシングル検出および差動検出によって測定した
結果、第1表に示すように、それぞれ38dBおよび4
4dBであって、複屈折の影響が大きいことを示す。
且笠■1
実施例1と同一の金型を用いて成型したポリメチルメタ
アクリレート(PMMA)基板をオーブンで110℃に
8時間加熱し、炉冷却した後、窒化ケイ素1100n、
TbFeCo 1100n、窒化ケイ素1100nを
スパッタリングにより積層成膜した。実施例1と同様に
して測定した再生信号は、シングル検出が52dB、差
動検出が49dBであった。
アクリレート(PMMA)基板をオーブンで110℃に
8時間加熱し、炉冷却した後、窒化ケイ素1100n、
TbFeCo 1100n、窒化ケイ素1100nを
スパッタリングにより積層成膜した。実施例1と同様に
して測定した再生信号は、シングル検出が52dB、差
動検出が49dBであった。
止較炭主
アニーリングしないことの他は、比較例2と同様にして
ポリメチルメタアクリレート基板の光磁気ディスクを製
造した。再生信号のC/Nは第1表に示すように、アニ
ーリングしないポリメチルメタアクリレートの比較例2
と同等であった。
ポリメチルメタアクリレート基板の光磁気ディスクを製
造した。再生信号のC/Nは第1表に示すように、アニ
ーリングしないポリメチルメタアクリレートの比較例2
と同等であった。
第1表
基板 加 熱 C/N (シングル)C/N(差
動)実施例lPc140℃、 8 h 52dB
49dB比較例I PCな し 38
dB 44dB比較例2 PHMA 11
0℃、 8 h 52dB 49dB比較
例a PMMA な し 52dB
49dBポリカーボネート基板はアニーリング処理
によって光磁気ディスクの再生信号のC/Nを、シング
ル検出方式の場合+14dB、差動検出方式の場合+5
dBを向上させ、ポリメタアクリレート基板と同等にす
ることができた。
動)実施例lPc140℃、 8 h 52dB
49dB比較例I PCな し 38
dB 44dB比較例2 PHMA 11
0℃、 8 h 52dB 49dB比較
例a PMMA な し 52dB
49dBポリカーボネート基板はアニーリング処理
によって光磁気ディスクの再生信号のC/Nを、シング
ル検出方式の場合+14dB、差動検出方式の場合+5
dBを向上させ、ポリメタアクリレート基板と同等にす
ることができた。
光磁気ディスク用ポリカーボネート基板をアニーリング
して、基板の面内方向の複屈折を低減し、かつ溝形状を
浅溝化することによって、該基板上に製膜した光磁気媒
体の特性を著しく向上させ、実用化の方向を示した。
して、基板の面内方向の複屈折を低減し、かつ溝形状を
浅溝化することによって、該基板上に製膜した光磁気媒
体の特性を著しく向上させ、実用化の方向を示した。
第1図は集光されたレーザー光が入射する光磁気ディス
クの断面図であり、 第2図(A)はアニーリング前、(B)はアニーリング
後のポリカーボネート基板の入射角に対する、1回通過
の複屈折によるP波とS波との遅れの関係を、基板の中
心からの距離を変えて測定した結果を示すグラフである
。 1・・・基板、 2・・・記録膜、3・・・保護
膜、 4・・・レンズ。
クの断面図であり、 第2図(A)はアニーリング前、(B)はアニーリング
後のポリカーボネート基板の入射角に対する、1回通過
の複屈折によるP波とS波との遅れの関係を、基板の中
心からの距離を変えて測定した結果を示すグラフである
。 1・・・基板、 2・・・記録膜、3・・・保護
膜、 4・・・レンズ。
Claims (1)
- 1、光磁気ディスク用に成型したポリカーボネート基板
を、ポリカーボネートのガラス転移点±7℃の温度でア
ニーリングする工程を含むことを特徴とする、光磁気デ
ィスクの製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5221387A JPS63220439A (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | 光磁気デイスクの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5221387A JPS63220439A (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | 光磁気デイスクの製法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63220439A true JPS63220439A (ja) | 1988-09-13 |
Family
ID=12908479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5221387A Pending JPS63220439A (ja) | 1987-03-09 | 1987-03-09 | 光磁気デイスクの製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63220439A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01159846A (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-22 | Fujitsu Ltd | 光ディスクの製造方法 |
JPH02101655A (ja) * | 1988-10-06 | 1990-04-13 | Fuji Photo Film Co Ltd | 光磁気記録媒体の製造方法 |
WO2004105014A1 (ja) * | 2003-05-23 | 2004-12-02 | Fujitsu Limited | 光磁気記録媒体およびその製造方法並びに光磁気記録装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62222812A (ja) * | 1986-03-26 | 1987-09-30 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | ポリカ−ボネ−ト樹脂よりなる光デイスク基板の製造法 |
JPS62262248A (ja) * | 1986-05-08 | 1987-11-14 | Nec Corp | 光磁気記録媒体の製造方法 |
JPS63184943A (ja) * | 1987-01-28 | 1988-07-30 | Seiko Epson Corp | 光記録媒体の製造方法 |
-
1987
- 1987-03-09 JP JP5221387A patent/JPS63220439A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62222812A (ja) * | 1986-03-26 | 1987-09-30 | Mitsubishi Chem Ind Ltd | ポリカ−ボネ−ト樹脂よりなる光デイスク基板の製造法 |
JPS62262248A (ja) * | 1986-05-08 | 1987-11-14 | Nec Corp | 光磁気記録媒体の製造方法 |
JPS63184943A (ja) * | 1987-01-28 | 1988-07-30 | Seiko Epson Corp | 光記録媒体の製造方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01159846A (ja) * | 1987-12-17 | 1989-06-22 | Fujitsu Ltd | 光ディスクの製造方法 |
JPH02101655A (ja) * | 1988-10-06 | 1990-04-13 | Fuji Photo Film Co Ltd | 光磁気記録媒体の製造方法 |
WO2004105014A1 (ja) * | 2003-05-23 | 2004-12-02 | Fujitsu Limited | 光磁気記録媒体およびその製造方法並びに光磁気記録装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS63220439A (ja) | 光磁気デイスクの製法 | |
JPH0533137B2 (ja) | ||
JPS63188013A (ja) | 光デイスク基板の製造法 | |
JPS63225945A (ja) | 光磁気デイスク | |
JPS63184943A (ja) | 光記録媒体の製造方法 | |
JP2685092B2 (ja) | 光情報記録媒体及びその製造方法 | |
JP2683520B2 (ja) | 光ディスク基板の製造法 | |
JP3523054B2 (ja) | 光記録媒体及びその製造方法 | |
JP2847977B2 (ja) | 光学記録媒体およびその製造方法 | |
JPS6364646A (ja) | 溝付光デイスク基板およびその製造方法 | |
JPH07225972A (ja) | 光ディスク | |
JPH07192321A (ja) | 光ディスク用プラスチック基板の製造方法 | |
JPH02266978A (ja) | 光情報記録媒体 | |
JPH01178148A (ja) | 光記録媒体の製造方法 | |
JP2001229575A (ja) | 光情報記録媒体 | |
JPS6329341A (ja) | 情報担体デイスク | |
JPH05250745A (ja) | 光ディスク媒体の製造方法 | |
JPS6129439A (ja) | 光磁気記録媒体 | |
JPS62137747A (ja) | 光情報記録媒体及びその製造方法 | |
JPH0329133A (ja) | 光情報記録媒体 | |
JPH10302329A (ja) | 光記録媒体の製造方法 | |
JPH03119534A (ja) | 情報記録担体とその製造方法及びその成形金型 | |
JPH02173959A (ja) | 光磁気記録媒体の製造方法 | |
JPS60175228A (ja) | 光磁気デイスク用基板 | |
JPS6329340A (ja) | 情報担体デイスク |