JPS63220220A - 電子写真記録装置 - Google Patents
電子写真記録装置Info
- Publication number
- JPS63220220A JPS63220220A JP5572787A JP5572787A JPS63220220A JP S63220220 A JPS63220220 A JP S63220220A JP 5572787 A JP5572787 A JP 5572787A JP 5572787 A JP5572787 A JP 5572787A JP S63220220 A JPS63220220 A JP S63220220A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- shift registers
- liquid crystal
- circuit
- conventional device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims abstract description 14
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 claims description 3
- 239000000872 buffer Substances 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はファクシミリやプリンタなどに用いられる電子
写真記録装置に関し、特に露光手段として液晶シャッタ
アレイヘッドを使用した電子写真記録装置に関する。
写真記録装置に関し、特に露光手段として液晶シャッタ
アレイヘッドを使用した電子写真記録装置に関する。
従来より、ファクシミリ、プリンタなどの電子写真記録
装置の光源としては、半導体レーザ走査ヘッド、LED
アレイヘッド、液晶シャッタアレイヘッドなどが用いら
れているが、中でも後者の2方式のヘッドは、固体操作
ヘッドとして機械駆動部分を有さない為、小型化、高信
頼性の面で注目されている。更に、LEDアレイヘッド
がその構成要素であるLEDチップの配列の困難さとい
う技術的問題をかかえるのに対して、液晶シャッタアレ
イヘッド′は、ガラスなどの一枚基板上にフォトリング
ラフィなどの技術により電極を形成すれば良いので、そ
の製作の容易さ、量産性から将来の光源として有望視さ
れている。
装置の光源としては、半導体レーザ走査ヘッド、LED
アレイヘッド、液晶シャッタアレイヘッドなどが用いら
れているが、中でも後者の2方式のヘッドは、固体操作
ヘッドとして機械駆動部分を有さない為、小型化、高信
頼性の面で注目されている。更に、LEDアレイヘッド
がその構成要素であるLEDチップの配列の困難さとい
う技術的問題をかかえるのに対して、液晶シャッタアレ
イヘッド′は、ガラスなどの一枚基板上にフォトリング
ラフィなどの技術により電極を形成すれば良いので、そ
の製作の容易さ、量産性から将来の光源として有望視さ
れている。
他方、電子写真記録装置においては、多値の記録が困難
とされている。この理由の一つとしては、感光体のT特
性(受光量対記録濃度の非直線性)および現像特性は現
在のところ多値記録に適するものが得られていないとい
う事が上げられるが、更に支配的な要因として、多値入
力により出光エネルギー値を記録ドツト毎に制御できる
光源が少ないと言う事が上げられる。
とされている。この理由の一つとしては、感光体のT特
性(受光量対記録濃度の非直線性)および現像特性は現
在のところ多値記録に適するものが得られていないとい
う事が上げられるが、更に支配的な要因として、多値入
力により出光エネルギー値を記録ドツト毎に制御できる
光源が少ないと言う事が上げられる。
例えば、半導体レーザ走査ヘッドを用いた場合、シリア
ル制御により記録パルス幅をドツト毎に制御して3値の
多値記録を達成している例があるが、基本的に画信号を
パラレル制御する必要のある固体走査ヘッドにおいては
、−ライン分の画信号を濃度レベルに従って複数個記録
する等の方法が一般的であり、この方法では、−ライン
分の一回当りの記録速度を2値記録の場合の記録図数倍
、すなわち再現すべき濃度レベル数倍にせねばならず、
−ラインの記録に要する時間が2値記録の場合よりも増
大し、高速記録に適さないという難点がある。
ル制御により記録パルス幅をドツト毎に制御して3値の
多値記録を達成している例があるが、基本的に画信号を
パラレル制御する必要のある固体走査ヘッドにおいては
、−ライン分の画信号を濃度レベルに従って複数個記録
する等の方法が一般的であり、この方法では、−ライン
分の一回当りの記録速度を2値記録の場合の記録図数倍
、すなわち再現すべき濃度レベル数倍にせねばならず、
−ラインの記録に要する時間が2値記録の場合よりも増
大し、高速記録に適さないという難点がある。
固体走査l\ラッドおいて、多値記録が困難な理由は、
上述の様に画信号をパラレル制御する為である。すなわ
ち、一般に固体走査ヘッドにおいては、記録すべき−ラ
イン分のデータをシフトレジスタによって整列し、その
パラレル出力をラッチ1、各ドツトに対応する駆動回路
を制御しているからである。最近、液晶シャッタアレイ
ヘッドにおいては、駆動回路の規模を低減する為に電極
駆動構成をマトリクス化して記録電極と制御電極とを設
けて、両者が同時に駆動されたドツトのみ選択される方
式が用いられている。この場合、1つの記録電極が分担
する複数のドツトをシリアル制御し、各記録電極はその
分担ドツト数だけ一ライン時間幅を時分割して起動され
る。しかしながら、この従来の方式においても、−ライ
ン分のデータをシフトレジスタによって整列し、そのパ
ラレル出力をラッチした後でセレクター等により、1つ
の記録電極が分担するドツトデータを順次に選択してい
る方法を採っている。従って、セレクターによる順次選
択を行うためのアドレス信号として、複数のバイナリ−
コードが必要になり、これを得る為のカウンタを必要と
する。2値記録の場合は、このカウンタの所要ビット数
は、制御電極構造により異なるが、1つの記録電極が分
担するドツト数を2M個とすると、Mまたは2Mのビッ
ト数ですむ、しかし多値記録の場合には、MX(記録電
極数)だけのビット数を要し、回路規模を増大させる原
因になる6例えば、16本/龍の線密度で、84幅相当
の4096ドツトを8分割(すなわち、記録電極当りの
分担ドツト数が8の場合)で駆動する場合には、アドレ
スカウンタは総計1536ビツト必要となり、1ライン
分のシフトレジスタの所要ビットの4096ビツトと比
べても、かなり大きな回路規模となる。
上述の様に画信号をパラレル制御する為である。すなわ
ち、一般に固体走査ヘッドにおいては、記録すべき−ラ
イン分のデータをシフトレジスタによって整列し、その
パラレル出力をラッチ1、各ドツトに対応する駆動回路
を制御しているからである。最近、液晶シャッタアレイ
ヘッドにおいては、駆動回路の規模を低減する為に電極
駆動構成をマトリクス化して記録電極と制御電極とを設
けて、両者が同時に駆動されたドツトのみ選択される方
式が用いられている。この場合、1つの記録電極が分担
する複数のドツトをシリアル制御し、各記録電極はその
分担ドツト数だけ一ライン時間幅を時分割して起動され
る。しかしながら、この従来の方式においても、−ライ
ン分のデータをシフトレジスタによって整列し、そのパ
ラレル出力をラッチした後でセレクター等により、1つ
の記録電極が分担するドツトデータを順次に選択してい
る方法を採っている。従って、セレクターによる順次選
択を行うためのアドレス信号として、複数のバイナリ−
コードが必要になり、これを得る為のカウンタを必要と
する。2値記録の場合は、このカウンタの所要ビット数
は、制御電極構造により異なるが、1つの記録電極が分
担するドツト数を2M個とすると、Mまたは2Mのビッ
ト数ですむ、しかし多値記録の場合には、MX(記録電
極数)だけのビット数を要し、回路規模を増大させる原
因になる6例えば、16本/龍の線密度で、84幅相当
の4096ドツトを8分割(すなわち、記録電極当りの
分担ドツト数が8の場合)で駆動する場合には、アドレ
スカウンタは総計1536ビツト必要となり、1ライン
分のシフトレジスタの所要ビットの4096ビツトと比
べても、かなり大きな回路規模となる。
上述したごと〈従来の液晶シャッタアレイヘッド方式の
電子写真記録装置は、記録信号を1ライン分のシフトレ
ジスタ等により整列し、そのパラレル出力を用いて記録
信号を発生しているので、実用上可能な回路規模での多
値記録が困難であるという欠点がある。
電子写真記録装置は、記録信号を1ライン分のシフトレ
ジスタ等により整列し、そのパラレル出力を用いて記録
信号を発生しているので、実用上可能な回路規模での多
値記録が困難であるという欠点がある。
本発明の電子写真記録装置は、帯電した光電導性感光体
への入力光をオンオフする液晶シャッタアレイを含む露
光手段を有する電子写真記録装置において、所定個数ず
つのシャッタ素子から成るブロックに分割して駆動する
よう電極配置した前記液晶シャッタアレイと、前記ブロ
ックの前記シャッタ素子の個数に等しいビット数をそれ
ぞれもつ前記ブロックの数だけのシフトレジスタを2組
と、−ライン分の画信号を一方の組の前記シフトレジス
タに書込むと共に他方の組の前記シフトレジスタに書込
まれている前記画信号を記録濃度レベルに対応して設定
される時間長ずつ送出させる制御手段とを備えている。
への入力光をオンオフする液晶シャッタアレイを含む露
光手段を有する電子写真記録装置において、所定個数ず
つのシャッタ素子から成るブロックに分割して駆動する
よう電極配置した前記液晶シャッタアレイと、前記ブロ
ックの前記シャッタ素子の個数に等しいビット数をそれ
ぞれもつ前記ブロックの数だけのシフトレジスタを2組
と、−ライン分の画信号を一方の組の前記シフトレジス
タに書込むと共に他方の組の前記シフトレジスタに書込
まれている前記画信号を記録濃度レベルに対応して設定
される時間長ずつ送出させる制御手段とを備えている。
以下、図面を参照して本発明について説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図であり、本発明
の装置に含まれる液晶シャツタアレイヘッドの記録電極
の駆動回路を示す。同図は、1つの記録電極が分担する
ドツト数すなわち制御電極数を8とし、記録電極数をN
とした場合を例示しである。N個のシフトレジスタ2と
N個のシフトレジスタ3はダブルバッファとして機能す
る。すなわち、画信号VIDは、ラッチ1において画信
号クロックVCLKによりラッチされた後、同クロック
およびタイミング信号(WS R1〜WS RN )に
よりまずシフトレジスタ2に8ドツトずつ順次に入力さ
れる。N個のシフトレジスタ2に−ライン分のデータが
入力された後、次にN個のシフトレジスタ3に同様に後
続の一ライン分のデータが8ドツトずつ入力される。こ
の間、シフトレジスタ2からは先に入力されたデータが
、記録濃度のレベル値を指示するレベル信号LEVEL
I〜Nにより選択される読出しパルスPULSE1.2
のパルス幅でシリアル出力される。このパルス幅が長い
程、記録電極が長時間選択される事となり、露光エネル
ギーは大きくなり、高い濃度が得られる。なおライン信
号LINEは、各ラインのタイミンクを指示するための
パルスであり、インバータ7を通ったあとセレクタ4に
送られ、シフトレジスタ2および3からの出力データを
ライン毎に交互に選択し、記録電極駆動部6へのデータ
DATA(1)〜(N)として送出させる。第1図には
3値記録の場合を示し、2種類の読出しパルスPULS
EI、2をセレクタ5で選択するようにしているが、更
に多くの濃度レベルを必要とする場合は、パルス幅の異
なるものを何種類か準備すれば良い。レベル信号LEV
ELI〜Nの発生回路は、従来の1ライン分のシフトレ
ジスタとラッチを用いて、多値記録をしようとする方式
でも使用しており、図示を省略する。
の装置に含まれる液晶シャツタアレイヘッドの記録電極
の駆動回路を示す。同図は、1つの記録電極が分担する
ドツト数すなわち制御電極数を8とし、記録電極数をN
とした場合を例示しである。N個のシフトレジスタ2と
N個のシフトレジスタ3はダブルバッファとして機能す
る。すなわち、画信号VIDは、ラッチ1において画信
号クロックVCLKによりラッチされた後、同クロック
およびタイミング信号(WS R1〜WS RN )に
よりまずシフトレジスタ2に8ドツトずつ順次に入力さ
れる。N個のシフトレジスタ2に−ライン分のデータが
入力された後、次にN個のシフトレジスタ3に同様に後
続の一ライン分のデータが8ドツトずつ入力される。こ
の間、シフトレジスタ2からは先に入力されたデータが
、記録濃度のレベル値を指示するレベル信号LEVEL
I〜Nにより選択される読出しパルスPULSE1.2
のパルス幅でシリアル出力される。このパルス幅が長い
程、記録電極が長時間選択される事となり、露光エネル
ギーは大きくなり、高い濃度が得られる。なおライン信
号LINEは、各ラインのタイミンクを指示するための
パルスであり、インバータ7を通ったあとセレクタ4に
送られ、シフトレジスタ2および3からの出力データを
ライン毎に交互に選択し、記録電極駆動部6へのデータ
DATA(1)〜(N)として送出させる。第1図には
3値記録の場合を示し、2種類の読出しパルスPULS
EI、2をセレクタ5で選択するようにしているが、更
に多くの濃度レベルを必要とする場合は、パルス幅の異
なるものを何種類か準備すれば良い。レベル信号LEV
ELI〜Nの発生回路は、従来の1ライン分のシフトレ
ジスタとラッチを用いて、多値記録をしようとする方式
でも使用しており、図示を省略する。
第1図のシフトレジスタ2および3は従来装置における
1ライン分のシフトレジスタとラッチと同規模であり、
セレクタ4は従来装置の各セレクタの合計と同規模であ
る。セレクタ5は、従来装置で多値記録しようとする場
合にも同様に必要である。従って、第1図の回路により
、従来装置で使用しているアドレスカウンタの回路が不
要になる分だけ回路規模の低減ができ、集積回路化によ
り駆動回路をヘッドに内蔵できる規模で多値記録を実現
できる。
1ライン分のシフトレジスタとラッチと同規模であり、
セレクタ4は従来装置の各セレクタの合計と同規模であ
る。セレクタ5は、従来装置で多値記録しようとする場
合にも同様に必要である。従って、第1図の回路により
、従来装置で使用しているアドレスカウンタの回路が不
要になる分だけ回路規模の低減ができ、集積回路化によ
り駆動回路をヘッドに内蔵できる規模で多値記録を実現
できる。
以上、詳細に説明した様に本発明は、ヘッド駆動回路内
に分割数に相当するビット数を有するシフトレジスタを
記録電極数の2倍個数だけ設けることにより、小形で高
信頼性の液晶シャッタアレイヘッドによる多値記録が可
能な電子写真記録装置を実現できる効果がある。
に分割数に相当するビット数を有するシフトレジスタを
記録電極数の2倍個数だけ設けることにより、小形で高
信頼性の液晶シャッタアレイヘッドによる多値記録が可
能な電子写真記録装置を実現できる効果がある。
第1図は本発明の実施例を示す回路図である。
1・・・ラッチ、2,3・・・シフトレジスタ、3・・
・シフトレジスタ、4,5・・・セレクタ、6・・・記
録電極駆動部。
・シフトレジスタ、4,5・・・セレクタ、6・・・記
録電極駆動部。
Claims (1)
- 帯電した光電導性感光体への入力光をオンオフする液晶
シャッタアレイを含む露光手段を有する電子写真記録装
置において、所定個数ずつのシャッタ素子から成るブロ
ックに分割して駆動するよう電極配置した前記液晶シャ
ッタアレイと、前記ブロックの前記シャッタ素子の個数
に等しいビット数をそれぞれもつ前記ブロックの数だけ
のシフトレジスタを2組と、一ライン分の画信号を一方
の組の前記シフトレジスタに書込むと共に他方の組の前
記シフトレジスタに書込まれている前記画信号を記録濃
度レベルに対応して設定される時間長ずつ送出させる制
御手段とを備えていることを特徴とする電子写真記録装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5572787A JPS63220220A (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 | 電子写真記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5572787A JPS63220220A (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 | 電子写真記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63220220A true JPS63220220A (ja) | 1988-09-13 |
Family
ID=13006887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5572787A Pending JPS63220220A (ja) | 1987-03-10 | 1987-03-10 | 電子写真記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63220220A (ja) |
-
1987
- 1987-03-10 JP JP5572787A patent/JPS63220220A/ja active Pending
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