JPS61234652A - Ledプリンタの光書込みヘツド駆動方式 - Google Patents

Ledプリンタの光書込みヘツド駆動方式

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JPS61234652A
JPS61234652A JP60077474A JP7747485A JPS61234652A JP S61234652 A JPS61234652 A JP S61234652A JP 60077474 A JP60077474 A JP 60077474A JP 7747485 A JP7747485 A JP 7747485A JP S61234652 A JPS61234652 A JP S61234652A
Authority
JP
Japan
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chip
data
decoder
input
leds
Prior art date
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JP60077474A
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English (en)
Inventor
Masashi Fuse
布施 雅志
Hirofumi Iguchi
井口 弘文
Shinji Murata
眞司 村田
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Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は、電子写真方式を利用したLEDプリンタにお
ける光書込みヘッドの駆動方式に関する。
(発明の技術的背景) 第4図にはLEDプリンタの光書込みヘッドが示されて
いる。即ち、この光書込みヘッドはLEDアレイ1を備
え、このLEDアレイ1は、複数の、例えば、128個
のLED2aをそれぞれ含むチップ21〜2n及び2′
、〜2’nを一列に整列させて配設することにより形成
されている。
これらチップ21〜2n及び2′、〜2’nのLED2
aには、マトリクス状に配線されている信号線D O=
 D +2rによ・り駆゛動回路3.3がそれぞれ接続
されている。これらの駆動回路3は信号線Do ” D
 +2rに直接的に接続されている駆動部4と、この駆
動部4にパラレルに接続されているラッチ回路5と、こ
のラッチ回路5に更にパラレルに接続されているシフト
レジスタ6とから成る。
一方、」二記各チンプ21〜2n及び2′、〜2′nの
それぞれのコモン側電極にはマトリクス状に配線されて
いる引出線COM +〜COM nがそれぞれ接続され
ている。
かかる構造の光書込みヘンドにおいて、各駆動回路3の
シフトレジスタ6はクロック入力でホストコンピュータ
からシリアルに伝送されてくるデータを取り込む。ラッ
チ回路5は、シフトレジスタ6がデータを取り込んだ詩
点で送出されてくるラッチ信号によりシフトレジスタ6
内のデータをラッチし、タイミング信号の入力でラッチ
したデータに基づいて駆動部4を駆動する。駆動部4は
、例えば、トランジスタアレイから構成されているので
、ラッチ回路5により所定のトランジスタのみを駆動し
、信号線DO〜D I2Tに対応する信号電流を供給す
る。一方、引出線COM、〜C0Mnには、第5図に示
すように、タイミング信号に同期しテCOM 4 、 
COMi−−−−COM nの順に一定パルス幅Tの電
圧が印加される。従って、各チップ2.〜2nのLED
2aは、チップ2+ 、22.23    2nの順で
発光し、又各チップ2 ’ + 〜2 ’ n (7)
 L E D 2 aは、チップ2′1.2’2.2’
3−−−−2’nの順で発光するので、第6図に示すよ
うに、感光体7には潜像I、 〜In及びI’+−I′
nがチップ21〜2n及び2′1〜2′nに対応して形
成される。
(背景技術の問題点) ところで、従来は、第5図に示すように、引出線COM
 + 〜COM nにCOM+ 、 COM 2−−−
− COM nの順序で一定パルス幅の電圧が印加され
ているので、感光体7−にには潜像11 とI′4、I
2とI′2、I3とI ’3−−−−−I nとI’n
がこの順序で形成される。一方、感光体7は、第6図に
示すように、チップ21〜2n及び2′、〜2’nの走
査中には矢印方向に一定速度で回転している。従って、
潜像InとI’+ との間には段差、例えば、O,1m
mの段差が生じてしまう。そして、このように段差が生
じると、潜像In、I′l にて文字が形成されている
と、この文字の線分にも段差が発生してしまい、不良文
字となってしまう。
(発明の目的) 本発明の目的は、不良文字等が発生することのないLE
Dプリンタの光書込みヘッド駆動方式を提供することに
ある。
(発明の概要) 本発明は、LEDアレイを形成している各チップ群のコ
モン側電極に引出線をそれぞれ独立させて接続し、かつ
各引出線を各チップ群毎に複数の走査回路に接続すると
共に、各チップの複数のLEDに対応するデータを記憶
手段に一旦記憶した後この記憶手段から各対応するデー
タを任意の順序で読み出して各駆動回路に出力し、かつ
データの読み出し順序に応じて各走査回路にてチップを
走査し、これにより感光体上で隣接する潜像に段差が生
じるのを防止したことを特徴とする。
(発明の実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
第2図にはLEDプリンタの光書込みヘッドが示されて
いる。この光書込みヘッドはLEI)アレイlを備え、
このLEDアレイlは、128個のLED2aを含むモ
ノリシック型のチップ21〜212を一列に整列させて
配設することにより形成されている。各チップ、21〜
212はそれぞれコモン側電極が電気的に絶縁されてい
る。チップ21〜24群、チップ25〜28群及び29
〜2,2群の各LED 2 aには、マトリクス状に配
線されている信号線D o ” D yrを介して駆動
回路37,32.33がそれぞれ接続されている。各駆
動回路は、信号線DO〜D I27にそれぞれ直接的に
接続されている駆動部4と、この駆動部4にパラレルに
接続されているラッチ回路5と、このラッチ回路5に更
にパラレルに接続されているシフトレジスタ6とから構
成されている。シフトレジスタ6には後述するようにデ
ータがシリアル伝送されてくる。ラッチ回路5は一つの
チップのLE02a数、即ち、128個のフリップ・フ
ロップから形成され、シフトレジスタ6のデータをラッ
チする。駆動部4はトランジスタアレイから形成され、
それぞれのトランジスタはラッチ回路5を形成している
各フリップ番フC7,7プの出力側に接続されている。
各チップ21〜212のそれぞれのコモン側電極には複
数の引出線COM I” COM +2がそれぞれ独立
して、即ち、直接的に接続されている。そして、各引出
線COM l−COM +2は、それぞれハンファ・ケ
ート8を介してデコーダ9、lO及び11にパラレルに
接続されている。これらのデコーダ9.10及び11の
入力側にはRAM等から成るコモンコート発生器I2が
接続され、このコモンコード発生器12にはクロック発
生器13が接続されている。クロック発生器13にはR
AM等から成る読み出しアドレス発生器14が接続され
ている。そして、デコーダ10の入力側のみは、コモン
コードを反転す・るためのインバータ15.15が接続
されている。
図示しないホストコンピュータからシリアルに伝送され
てくるデータは、第1図に示すように、シフトレジスタ
16に入力される。このシフトレジスタ16の出力側に
はゲー)17.18及び19が並列に接続され、各ゲー
トの制御人力Gにはデコーダ20が接続されている。ゲ
ート17.18及び19の出力側にはデータ線22を介
してシフトレジスタ21+ 、212.213が接続さ
れ、シフトレジスタ211 は駆動回路3.のシフトレ
ジスタ6に、シフトレジスタ212は駆動回路32のシ
フトレジスタ6に、又シフトレジスタ213は駆動回路
33のシフトレジスタ6にそれぞれ接続されている。そ
して、ゲー)17とシフトレジスタ21+ を接続する
データ線22にはRAM1〜4が並列接続され、ゲー)
18とシフトレジスタ212を接続するデータ線22に
はRAM5〜8が並列接続され、又ゲート19とシフト
レジスタ213を接続するデータ線22にはRAM9〜
12が並列接続されている。RAM1〜4及び9〜12
にはそれぞれデコーダ23及び25が接続され、RAM
5〜8にはイ、ンバータ15.15を介してデコーダ2
4が接続されている。これらのデコーダ23.24及び
25には読み出しアドレス発生器14からの読み出しア
ドレスが入力される。
データが最初に入力されるシフトレジスタ16の入力側
にはカウンタ26が接続され、カウンタ26の出力側に
は書込みアドレス発生器27が接続さむている。書込み
アルレス発生器27の出力側にはデコーダ28が接続さ
れ、デコーダ28からは各RAMI〜12へ書込み信号
が出力される。
次に、本発明に係る駆動方式について説明する。
先ず、ホストコンピュータ側からカウンタ26及びシフ
トレジスタ16にシフトクロックを入力すると共に、チ
ップ2Iの各LE02aに対応するデータ群をシフトレ
ジスタ16にシリアルに出力する。シフトレジスタ16
はクロック入力毎に8ビツトのデータを入力すると、該
8ビツトデータをパラレルに出力する。一方、カウンタ
26はクロックを計数し、計数値を書込みアドレス発生
器27に出力するので、書込みアドレス発生器27から
デコーダ20にRAMIに対応する書込みアドレスが出
力される。デコーダ20はこのアドレスをデコードし、
ゲー)17の制御人力Gにイネーブル信号を出力するの
で、ゲート17.が開さ、データ線22にデータが送り
込まれる。また、書込みアドレス住デコーダ28にも出
力されるので、このデコーダ28はRAMIに書込み信
号を出力する。従って、8ビツトのパラレルデータはR
AMIに記憶される。このように、チップ2、の各LE
D2aに対応するデータ群が8ビツト毎にパラレルに変
換され、RAMIに全て記憶され、カウンタ26が「1
28」を計数すると、書込みアドレス発生器27からR
AM2に対応する書込みアドレスが出力される。デコー
ダ28はこのアドレスをデコードしてRAM2に書込み
信号を出力するが、シフトレジスタ16にはチップ22
の各LEDに対応するデータ群が8ビット毎に入力され
ているので、RAM2にはチップ22の各LED2aに
対応するデータ群が全て記憶される。ところで、デコー
ダ2oは、RAM1〜4に対応する書込みアドレスが入
力されている間はゲート17にイネーブル信号を出力し
、RAM5〜8に対応する書込みアドレスが入力されて
いる間はゲート18にイネーブル信号を出力し、又RA
M9〜12に対応する書込みアドレスが入力されている
間はゲー)19にイネーブル信号を出力する。従って、
ホストコンピュータ側から送られてくる一行分の全デー
タは、各チ・ンプ21〜212のLED2aに対応する
データ群毎にRAM1〜12に記憶される。
このように、RAM1〜12に一行分の全データを記憶
した後は、これら記憶したコモンコードを次のよう1こ
してRAM1〜12から読み出す。
即ち、クロック発生器13を動作させ、読み出しアドレ
ス発生器14から読み出しアドレス「0、O」を出力す
る。従って、デコーダ23.25からはRAMI及びR
AM9に読み出し信号が出力され、又デコーダ24から
は、インバータ15.15にて反転されてrl、IJが
入力されることから、RAM8に読み出し信号が出力さ
れる。
よッテ、RAMIからはチップ21(7)LED2aに
対応するデータ群が8ビツト毎にシフトレジスタ21 
+ に入力され、シフトレジスタ211の8ビツト毎の
データが駆動回路31のシフトレジスタロにシリアルに
入力される。また、RAM8からはチップ2BのLED
2aに対応するデータ群が8ビツト毎にシフトレジスタ
212に入力され、駆動回路32のシフトレジスタ6に
シリアルに入力される。更に、RAM9からはチップ2
9のLED2 aに対応するデータ群が8ビツト毎にシ
フトレジスタ213に入力され、駆動回路33のシフト
レジスタ6にシリアルに入力される。各駆動回路31.
32及び33のそれぞれのシフトレジスタ6が各チップ
毎のデータ群を取り込むと、ラッチ回路5はラッチ信号
の入力でデータをラッチし、タイミング信号の入力で駆
動部4の各トランジスタを駆動する。
一方、クロック発生器13の動作でコモンコード発生器
12からコモンコード「O,O」が出力される。従って
、デコーダ9.11はこのコモンコードをデコードし、
チップ2+、2sにパルス電圧を印加する。また、デコ
ーダlOはインバーれることから、チップ28にパ)レ
ス電圧を印加する。従って、チップ2+、2e隋h9の
LED2aはそれぞれ同時に発光する。よって、感光体
7には、第3図に示すように、潜像11.Is及びI9
が同時に形成される。
次いで、読み出しアドレス発生器14からデコーダ2i
、25に読み出しアドレス「0、■」を入力し、デコー
ダ23.25カニらRAM2及びRA M l” 0に
読み出し信号を出力すると共に、デコー夛24から反転
したアドレス「l、0」に基づいてRAM7に読み出し
信号を出力する。従って、RAM2.7及び10よりシ
フトレジスタ211.212 、’213番?チップ2
2’、27及び21oの各LEDのデータ群が8ビツト
毎に入力されるので、各駆動部3+ 、32及び33に
はチップ22.27及び23.の各LED2aに対応す
るデータ群が入力される。また、コモンコード発生器1
2からデコーダ9.11にコモンコード「0.1」が入
力され、デコーダ10に「1.0」が入力されるので、
チップ22.27及び21oが同時に走査される。よっ
て、チップ22、?7及び2 Inの各LED2aが同
時に発光するので、感光体7には、第3図に示すように
、潜像■2、II及びI IIが同時に形成される。
更に、デコーダ23.25に読み出しアドレス「1.0
」を入力し、デコーダ23.25からRAM3及びRA
MIIに読み出し信号を出力すると共に、デコーダ24
に、反転したアドレス「Oll」を入力し、RAM6に
読み出し信号を出力する。従って、RAM3.6及び1
1よりシフトレジスタ21+ 、21z、213にチッ
プ23.26及び24.の各LEDのデータ群が8ビツ
ト毎に入力され、各駆動ff13+ 、32.33には
チップ23.26及び2i++71各LED2aに対応
するデータ群が入力される。また、コモンコード発生器
12からデコーダ9.11にコモンコード「1、O」が
入力され、デコーダ10に「0、l」が入力されるので
、チップ23.2a及び211が同時に走査される。よ
って、チップ23.26及び2 I+の各LED2aが
同時に発光するので、感光体7」二には、第3図に示す
ように、潜像I3.Is及びI I+が同時に形成され
る。
そして、最後に、デコーダ23.25に読み出しアドレ
ス「1.l」を入力し、デコーダ23.25からRAM
4.12に読み出し信号を出力すると共に、デコーダ2
4に反転したアドレス「0、O」を入力し、RAM5に
読み出し信号を出力する。従って、RAM4.5及び1
2よりシフトレジスタ21+ 、212.213にチッ
プ24.25及び212の各LED2aのデータ群が8
ビツト毎に入力され、各駆動部3+ 、32.33には
チップ24.2s及び2.2の各LED2 aに対応す
るデータが入力される。また、コモンコード発生器12
からデコーダ9.11にコモンコード「l、1」が入力
され、デコーダ10番こ「0、O」が入力されるので、
チップ24.2s及び2.2が同時に走査される。よっ
て、チップ24.25及び212の各LED2aが発光
するので、感光体7」二には、潜像I4.Is及びI 
+2が同時に形成される。
以上のように、感光体7上に、潜像11〜・I 12を
波状に形成すると、隣接する潜像には極めて小さな段差
、例えば、0.02mmの段差が生じるだけなので、文
字を構成している線分は一直線状に現われる。よって、
段差による不良文字の発生は確実に防止することができ
る。
ところで、−行分の全データをRAMl−12から読み
出し、走査している間は、次の一行分の全データを図示
しない他のRAMl−12に同様に書き込む。そして、
上記光に書き込んだRAM1〜12のデータが駆動回路
31.32及び33に全て送り出された時点では、他の
RAM1〜12への一行分の全データの書込みは終了し
ているので、他のRAM1〜12を読み出し側に切り換
える。
そして、上述したように、−行分の全データをRAMl
−12に一旦記憶する場合には、データ伝送と各チップ
21〜2,2の走査とを非同期で行うことができる。従
って、本発明のようにRAM1−12を用いると、各チ
ップの走査順序を任意に設定する場合でもデータ伝送用
回路の動作とチップ走査とのタイミングを□合わせるこ
とが極めて容易であり、よって、複雑外構酸の制御回路
を用いることなく各チップの走□査順序を簡単に変更す
ることができる。
(発明の効果) 本発明によれば、LED7レイを形成している各チップ
のコモン側電極にそれぞれ独立して引出線を接続すると
共に、記憶手段に一旦記憶した各チップのLEDに対応
するデータ群を隣接する潜像に段差が生じないように任
意の順序で読み出し、前記各引出線に接続したデコーダ
にて読み出し順序に合わせて走査するようにしたことで
、複雑な構成の制御回路を用いることなく感光体上の潜
像に段差が生じるのを防止することができる。
従って、転写紙上の各行に不良文字等が発生することの
ないLEDプリンタを安価に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の駆動方式に係るRAMを含む回路側の
構成図、第2図は本発明の実施例に係る光書込みヘッド
の回路構成図、第3図は第1図の実施例に係る潜像の形
成状態を示す図、第4図は、、従来の光書込みヘッドの
回路構成図、第5図は動作タイミングチャート、第6図
は従来の潜像の形成状態を示す図である。 1−−−一−−−−−−−−LEDアレイ、2、〜21
□−−−−−−−−チツブ、3−−−−一−−−−−−
−駆動回路、9、to、tt−−−−−−デコーダ、1
3.14.15−−=、 −−tt   、COMI 
〜COMtz−−−−引出線、■1〜I +2−一一二
−−−−潜像。 第6図 一セ]Σセ]−−−−−− ^4J

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数のLEDを含むチップが一列に整列して配されてい
    るLEDアレイと、該LEDアレイを少なくとも二以上
    に分割した各チップ群のLEDをそれぞれ対応するデー
    タに基づいて駆動する複数の駆動回路と、前記各チップ
    群のコモン側電極にそれぞれ接続され、コモンコードの
    入力で前記各チップ群のそれぞれのチップを順次走査す
    る複数の走査回路とから成る光書込みヘッドを備えるL
    EDプリンタにおいて、前記各チップのコモン側電極に
    引出線をそれぞれ独立させて接続し、かつ該各引出線を
    前記各走査回路に前記各チップ群毎に接続すると共に、
    前記各チップの複数のLEDに対応するデータを記憶手
    段に記憶した後該対応するデータを任意の順序で読み出
    して前記複数の駆動回路を駆動し、かつデータの読み出
    し順序に応じて前記各走査回路にて前記各チップのそれ
    ぞれのチップを走査することを特徴とするLEDプリン
    タの光書込みヘッド駆動方式。
JP60077474A 1985-04-10 1985-04-10 Ledプリンタの光書込みヘツド駆動方式 Pending JPS61234652A (ja)

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