JPS63218023A - 真空ガス置換包装機 - Google Patents

真空ガス置換包装機

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JPS63218023A
JPS63218023A JP4105387A JP4105387A JPS63218023A JP S63218023 A JPS63218023 A JP S63218023A JP 4105387 A JP4105387 A JP 4105387A JP 4105387 A JP4105387 A JP 4105387A JP S63218023 A JPS63218023 A JP S63218023A
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JP
Japan
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edge
moving frame
gas
heat seal
bed
Prior art date
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Application number
JP4105387A
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English (en)
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JPH0346369B2 (ja
Inventor
木村 真年
昭彦 後藤
宏道 稲垣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Prima Meat Packers Ltd
Fuji Tokushu Shigyo Co Ltd
Original Assignee
Prima Meat Packers Ltd
Fuji Tokushu Shigyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Prima Meat Packers Ltd, Fuji Tokushu Shigyo Co Ltd filed Critical Prima Meat Packers Ltd
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Publication of JPS63218023A publication Critical patent/JPS63218023A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、あらかじめ成形した容器内に内容物を入れた
のち、この容器内をガス置換して密封包装する所謂真空
ガス置換包装機に関するものである。
[従来技術とその問題点] 従来における真空ガス置換包装機は、生産性を高めるた
めにチャンバーを大型化して一度に多数のガス置換を行
なうことができるように構成しているためエアー抜きに
時間を要し、置換用ガス例えばチッソガスの無駄が多い
という欠点がある。
又、チャンバーの内部には容器ごとにヒートシールバー
やこの付属装置を複雑に組み込むことになるため、構造
が複雑化して故障が多いという欠点がある。
[本発明の目的コ 本発明は斯かる点に鑑みて提案されるもので、その目的
の第1は、真空ガス置換包装機において、エアー抜き時
間の短縮を図ることである0次に第2の目的は置換用ガ
スの消費を可及的に減少させることである。更に第3の
目的はガス置換を含めて包装機全体の構成を簡素化して
高性能な包装機を提供できるようにすることである。
L本発明の構成〕 本発明は上記目的を達成する技術手段として、次の如き
構成の真空ガス置換包装機を提案する。
a、 上面外周に気密縁を形成し、この気密縁の内側に
一段低くヒートシール縁を形成すると共に底部を開放し
、更に前記気密縁とヒートシール縁の間にガス吹出溝を
形成してこれと連通しているガス注入孔を側面に開孔し
た構成の移動枠と、 b、前記移動枠をベッド上において間欠的に移送する移
送装置と、 C0前記移動枠が移動するベッドのある位置において、
移動枠の下面に沿って密着するようにベッドの上面に取
り付けられた枠状のパツキンと、 a、 前記パツキンの両側において、移動枠が移動して
来たときに乗り上げて前記パツキンから移動枠の下面を
上方に逃がし、鉛直方向の荷重を受けると下方に逃げる
ようにベッド面に装置された移動枠浮上用の昇降レール
と。
e、 前記昇降レールが装着された上方に配置され、下
面周囲に前記移動枠の気密縁にパツキンを介して密着す
る密着縁を形成し、内部に前記移動枠のヒートシール縁
に圧着するヒートシールバーを昇降制御自在に組み込む
と共にこのヒートシールバーが組み込まれた空間内から
エアーを吸引するための上部エアー抜き口を設け、昇降
装置により昇降制御されるチャンバーと、f、 前記移
動枠が昇降レール上に乗り上げたのち前記チャンバーが
下降して移動枠の気密縁にその密着縁が密着した位置に
おいて移動枠の側面に設けたガス注入孔に合致する位置
に配置されたガス注入ノズルと、 g、 前記ベッドの上面に取り付けられたパツキンで囲
まれた内側に開口し、前記チャンバーに設けた上部エア
ー抜き口からのエアー抜きと同時に同一条件でエアーが
吸引される下部エアー抜き口と、 h、 から成る真空ガス置換包装機。
[本発明の作用コ 上記包装機は内部のヒートシール縁に周縁を上方から係
合させて容器を保持した移動枠がベッド上を間欠的に移
動し、その一部で先ずホッパーから内容物が容器内に投
入され、次に移動して昇降レール上に乗り上げてベッド
から浮上し、ベッドに設けたパツキンから離れて停止す
る0次に、この停止している間に密封用フィルムを下面
に通したチャンバーが下降してこのチャンバーの密着縁
がパツキンを介して移動枠の気密縁にフィルムを介在さ
せたまま密着し、この密着状態を維持しながら更にチャ
ンバーは下降し、移動枠の下面がベッド側のパツキンに
密着したところで停止し、フィルムを境にして上側のチ
ャンバー内と移動枠内を夫々独立に気密状態にする。
次に、上下のエアー抜き口から真空ポンプによリニアー
抜きを行ない、チャンバー及び移動枠内が真空になった
ところでこのエアー抜きを停止し、次に前記真空を利用
してガス注入ノズルからガス注入孔及びガス吹出溝を経
由して移動枠内に置換用のガスを注入すると同時にチャ
ンバー内には上部エアー抜き口を介して空気を注入し、
移動枠内及び容器内に置換用のガスを充満すると共にチ
ャンバー内に空気を入れて上下同圧にする。
次にチャンバー内のヒートシールバーを下降させて密封
用のフィルムを容器の周縁にヒートシールする0次に、
ヒートシールバーが上昇し1次にチャンバーが上昇し、
この上昇に連れて移動枠も昇降レールの上昇作用で再び
ベッド上に浮上し、パツキンから離れる。この離れた状
態において再び移動枠はベッド上を移動し、又次の移動
枠は昇降レール上に乗り移り、昇降レールから離れた移
動枠は次の工程である密封用のフィルムのカット工程(
トリミングセクション)に移り、最後に製品として排出
される。
[実施例] 以下添付図面に基づいて本発明の実施例を詳記する。
第1図は本発明に係る真空ガス置換包装機のレイアウト
図にして、1はベッド、2は後記する移動枠を2個ずつ
並べて保持し、ベッドl上を矢印a方向に間欠的に移動
する移動装置にして、実施例の移動装置はモータ及びチ
ェーンにより移動する構成であるが、この移動手段は他
の方法でもよい。図中Aは移動装置のスタート位置を示
し、このスタート位IAにおいて移動装置に保持された
移動枠にシール用の周縁を形成した容器すなわち第2図
に示すトレー3が供給される。第2図において4はトレ
ー3の周縁を示し、この周縁4は外側がやや下っている
Bは前記トレー3に対する内容物の供給セクションにし
て、この部分においてトレー3内に内容物が定量供給さ
れる。
Cは後記するガス置換セクション、Dはトリミングセク
ション、Eはトレーの底押しセクション、Fはトレーの
突き上げセクション、Gは製品排出セクションである。
  。
第3図は移動装置により前記各セクションを間欠的な走
行を繰り返しながら移動する移動枠を示し、この移動枠
5は上面外周に気密縁6を形成し、この気密縁6の内側
に一段低くヒートシール縁7を形成すると共に底部8を
開放し、更に前記気密縁6とヒートシール縁7の間にガ
ス吹出溝9を形成し、側面lOに前記ガス吹出yt9に
連通しているガス注入孔11を開孔した構成であって、
実施例は平面四角形である。図中12は移動装置2に対
する係合縁である。
第5図において13はガス置換セクションCのベッド1
の上面に設けたパツキンにして、このパツキン13は移
動枠5の下面に接する枠状である。
14は前記パツキン13の両側であって、ベッド1に設
けた長溝17内に出入り自在に取付ポルト15により組
み込まれた昇降レールにして、この昇降レール14は無
負荷時にはスプリング16によりベッド1の上面より浮
いた位置にあり、鉛直方向の負荷がかかると長溝17内
に沈下する構造である。18は前記取付ポル)15のホ
ルダー、19はホルダー18の固定ボルトである。
20は前記パツキン13で囲まれた内部に開口した下部
エアー抜き口にして、この先はコンプレッサーに8続さ
れている。
第6図はガス置換セクションCの断面図にして、符号の
21は前記昇降レール14の上方において上下動制御さ
れるチャンバーにして、このチャンバー21の下面外周
には前記移動枠5の気密縁6に密着するパツキン23付
の密着縁22を有し、かつその内部に形成された空間2
4内にヒートシールバー25を昇降制御自在に組み込む
と共に側方に空間24内からエアーを抜き出す上部エア
ー抜き口26を設けた構造である0図中27はヒートシ
ールバー25に対する給電端子、28は気密ベローにし
て、前記ヒートシールバー25の昇降軸31の可動間隙
を介してエアーが侵入したりガスが漏れるのを防1h 
している。29はヒートシールバー25を昇降自在に保
持しているスラスト軸、30はスラストホール、32は
ヒートシールバー25の上昇用スプリングである。
33は昇降レール14上に移動枠5が乗り上げたのち、
チャンバー21が下降して移動枠5の下面がパツキン1
3に当って停止した位置において前記移動枠5のガス注
入孔11に対向する位置に取り付けられたガス注入ノズ
ルにして、このガス注入ノズル33の先はチッソガスボ
ンベに接続されている。34は前記ガス注入ノズル33
を出入りさせるためのエアーシリンダーにして、移動枠
5が停止しているときガス注入ノズル33を押し出して
ガス注入孔11に接続し、移動枠5が移動するときに後
退してガス注入ノズル33を逃がす構成である。
[実施例の作用コ。
次に上記実施例の作用を第3.4.7図に基づいて説明
する。
先ず、トレー3は第3.4図に示すように移動枠5のヒ
ートシール縁7にその周縁4をかけて装入される。この
ようにしてトレー3が装入された移動枠5は内容物を入
れたのち第7図(1)に示すように昇降レール14に接
近し、やがて(2)に示すように昇降レール14上に乗
り上げる。なお、昇降レール14の入り側は移動枠5が
乗り上げ易いように傾斜がつけである。
昇降レール14上に移動枠5が乗り上げて停止すると、
(3)に示すようにチャンバー21が下降して来てこの
チャンバー21の密着縁22が密封用のフィルム35を
介在させながら移動枠5の気密縁6に密着し、更にチャ
ンバー21が下降して移動枠5を押し下げる。移動枠5
が押し下げられると昇降レール14はスプリング16に
抗してベッドlの長溝17内に沈下し、移動枠5の下面
がパツキン13に密着する。
移動枠5の下面がパツキン13に密着すると、フィルム
35を境としてチャンバー21側と移動枠5側に気密空
間が分れる。
次に真空ポンプ(図示せず)を利用して上下エアー抜き
口20.26から真空になるまでエアー抜きを行なう。
エアー抜き終了後、ガス注入ノズル33からガス注入孔
11及びガス吹出fi9を介して移動枠5及びトレー3
内にチッンガスを注入して充満する。又同時に上部エア
ー抜き口から空気をチャンバー21内に導入する。次に
ヒートシールバー25を下降させてフィルム35をトレ
ー3の周縁4にヒートシールする0次に、チャンバー2
1 (ヒートシールバー25)が上昇スる。この結果、
移動枠5は再び昇降レール14の上昇作用でべ7ド1上
に浮上する。移動枠5がベッド1上に浮上すると、この
移動枠5の下面とパツキン13とが離れて移動枠5がパ
ツキン13を摺らなくなるので、次に移動装置2により
移動枠5は第7図(4)に示すように昇降レール14か
ら降りて次のトリミングセクションDに移る。
トリミングセクションDにおいてはトレー3の周縁に沿
ってフィルム35がカットされる。なお底押し上げセク
ションEはトレー3の底を上方(内方)に押し上げてト
レー3内の容積を小さくすることによりフィルム35を
緊張させるものである。そして、トレー突上げセクショ
ンFで移動枠5内から押し出された製品は製品排出セク
ションGから出て行く。
なお、移動枠5の移動及び各セクションの作動はあらか
じめ設°定されたプログラムに基づいて自動的に制御さ
れている。
[本発明の効果〕 本発明は以上のようにトレー(容器)を移動枠内に一個
ずつ装入して枠ごと移動させ、ガス置換はこの一個の移
動枠ごとに行なうようにしたので、次の如き効果を奏す
ることができる。
a、 ガス置換を移動枠内だけで行なうことができるの
で、この置換空間(容積)は極めて小さい。この結果、
使用ガスの量は少なくて済むと共に一個ごとに廃棄され
るガスの量も少なく経済的である。
b、  トレーよりやや大きいにすぎない移動枠ごとに
ヒートシールバーを組み込んだチャンバーを利用してエ
アー抜き及び容器の密封を行なうのでチャンバー内のデ
ッドスペースを最小限にとどめることができる。この結
果、エアー抜き時間も短縮され、生産能率が向上する。
C1移動枠ごとにチャンバーを構成し、従来のように多
数のものを一緒にガス置換する大型のチャンバーを構成
しないから、チャンバー内が複雑になったりチャンバー
開閉用の大型の駆動装置も不要となり、包装機全体が小
型化して故障の発生率も激減する。
a、 昇降レール及びベッド上のパツキン並びにチャン
バーの下降作用で移動枠内を気密に形成するため、移動
枠は簡単な構成でよく、気密状態も作り易い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る包装機のレイアウト図、第2図は
トレーの斜視図、第3図は移動枠とトレーの関係を示す
斜視図、第4図はA−A線断面図、第5図はトレーと昇
降レール、パツキン等を示す斜視図、第6図はガス置換
セクションにおけるチャンバー、移動枠、昇降レール、
ベッド部分の断面図、第7図は本発明包装機におけるガ
ス置換の作用説明図である。 l・・・・・・ベッド     2・・・・・・移動装
置3・・・・・・トレー     4・・・・・・周縁
5・・・・・・移動枠     6・・・・・・気密縁
7・・・・・・ヒートシール縁 8・・・・・・底部9
・・・・・・ガス吹出溝   10・・・側面11・・
・ガス注入孔   12・・・係合縁13・・・パツキ
ン    14・・・昇降レール15・・・取付ポル)
    16・・・スプリング17・・・長溝    
  18・・・ホルダー19・・・固定ポル)    
20・・・下部エアー抜き口21・・・チャンバー  
 22・・・密着縁23・・・パツキン    24・
・・空間25・・・ヒートシールバー 26・・・上部エアー抜き口 27・・・給電端子    28・・・気密ベロー29
・・・スラスト軸   30・・・スラストホール31
・・・昇降軸     32・・・上昇用スプリング3
3・・・ガス注入ノズル 34・・・エアーシリンダー
35・・・フィルム 第2図 第3図 第4図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 a、上面外周に気密縁を形成し、この気密縁の内側に一
    段低くヒートシール縁を形成すると共に底部を開放し、
    更に前記気密縁とヒートシール縁の間にガス吹出溝を形
    成してこれと連通しているガス注入孔を側面に開孔した
    構成の移動枠と、 b、前記移動枠をベッド上において間欠的に移送する移
    送装置と、 c、前記移動枠が移動するベッドのある位置において、
    移動枠の下面に沿って密着するようにベッドの上面に取
    り付けられた枠状のパッキンと、 d、前記パッキンの両側において、移動枠が移動して来
    たときに乗り上げて前記パッキンから移動枠の下面を上
    方に逃がし、鉛直方向の荷重を受けると下方に逃げるよ
    うにベッド面に装置された移動枠浮上用の昇降レールと
    、 e、前記昇降レールが装着された上方に配置され、下面
    周囲に前記移動枠の気密縁にパッキンを介して密着する
    密着縁を形成し、内部に前記移動枠のヒートシール縁に
    圧着するヒートシールバーを昇降制御自在に組み込むと
    共にこのヒートシールバーが組み込まれた空間内からエ
    アーを吸引するための上部エアー抜き口を設け、昇降装
    置により昇降制御されるチャンバーと、f、前記移動枠
    が昇降レール上に乗り上げたのち前記チャンバーが下降
    して移動枠の気密縁にその密着縁が密着した位置におい
    て移動枠の側面に設けたガス注入孔に合致する位置に配
    置されたガス注入ノズルと、 g、前記ベッドの上面に取り付けられたパッキンで囲ま
    れた内側に開口し、前記チャンバーに設けた上部エアー
    抜き口からのエアー抜きと同時に同一条件でエアーが吸
    引される下部エアー抜き口と、 h、から成る真空ガス置換包装機。
JP4105387A 1987-02-23 1987-02-23 真空ガス置換包装機 Granted JPS63218023A (ja)

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JP4105387A JPS63218023A (ja) 1987-02-23 1987-02-23 真空ガス置換包装機

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JP4105387A JPS63218023A (ja) 1987-02-23 1987-02-23 真空ガス置換包装機

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JPS63218023A true JPS63218023A (ja) 1988-09-12
JPH0346369B2 JPH0346369B2 (ja) 1991-07-16

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4845391A (ja) * 1971-10-12 1973-06-28
JPS5223316A (en) * 1975-08-15 1977-02-22 Sony Corp Card mounting equipment
JPS56142112A (en) * 1980-04-04 1981-11-06 Nishihara Mfg Co Ltd Gas filling and sealing mechanism for tray
JPS61280915A (ja) * 1985-06-07 1986-12-11 Shindaigo Tekkosho:Kk 樹脂フイルムの加工装置

Patent Citations (4)

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