JP4274474B2 - トレイ上面へのカバーフイルムシール装置 - Google Patents

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Description

本発明は、被包装物を収容したトレイの周縁フランジ部分を下から支える枠型シール台を、上域のシール枠に向けて押し上げ、前記シール台と前記シール枠との間に配置したカバーフイルムを、前記トレイの周縁フランジ部分に溶圧着するシール装置に関する。
下記の特許文献1は、帯状カバーフイルムの搬送軌道上域にシール枠を配置する一方、前記フイルムを隔てた前記シール枠の下域に枠型のシール台を設置すると共に、前記シール台にに搭載したトレイを同シール台と一体に押し上げ、同シール台の前記シール枠に対する押し付け圧により前記フイルムをトレイのフランジ部分に圧溶着する装置を開示する。
なお前記上域の、シール枠の周囲に配置するフイルム押さえ機構は、前記トレイが前記上域のシール枠に接触するよりも以前に、上昇する前記のシール台に弾性圧着して前記トレイの周りで前記フイルムを前記シール台に密着させる。結局このフイルム押さえ機構は、前記トレイに盛り上げ配置した被包装物に山形に被さる前記フイルムを緊張状に前記シール台に押し付け、同フイルムを、皺を取り除いた状態でトレイに溶着するという看護的な働きをする。
しかし前記のフイルム押さえ機構は前記トレイの周りで前記カバーフイルムを前記シール台に密着させるので、前記トレイが前記フイルムに向けて押し上がるときの同トレイ上部の空気圧により、前記フイルムがパラシュート現象を起こすので、ときには空気を抱え込んだ密封包装体を形成する可能性があり、ウレタンゴムの押し付けで、抱き込んだ空気の排除をするにも排除効果が乏しいという問題を抱える。
特開2004−136915
解決しょうとする問題点は、空気排除が容易で、場合によってはシュリンク性フイルムを使用した加熱収縮工程での空気排除を完全に近い状態にすることである。
本発明は、上域に帯状カバーフイルムの搬送軌道を、その下域に、前記帯状カバーフイルムの搬送軌道に沿ってトレイの搬送軌道をそれぞれ配置する一方、前記トレイ搬送軌道下域の一定高さレベルを保つベースプレート上に脚材を介して固定したプラットホームを、前記のトレイの搬送軌道に配置し、前記トレイの搬送軌道から前記プラットホームに送り込まれるトレイのフランジ部分を、前記プラットホームの周りに配置した枠型のシール台で下から支えて前記トレイに盛り付けた被包装物と一体に前記帯状フイルムに向けて押し上げ、さらに前記帯状フイルムを前記シール台でもって上域のコイルスプリングの反力が作用する加圧要素に押し付けると共に、前記トレイフランジを上域のシール枠に押つけて前記カバーフイルムを前記トレイのフランジに圧溶着するシール装置であって、前記シール台の下側に箱ブロックを連結する共に、前記箱ブロックの内側に、前記プラットホーム周囲に近接囲繞する筒型のポンプ壁を設ける一方、前記シール台における前記トレイ載置域外側に開口した吸引穴の他端を、前記ポンプ壁内部のポンプ空間に開口して構成する。
プラットホーム上の規定位置に適時手段でトレイを配置したあと、該トレイをシール台で支えて上域のシール枠に向けて押し上げるとき、前記シール台と一体に上昇する筒型のポンプ壁は、前記プラットホーム周囲を気密にスライドするから、前記トレイと前記プラットホームとの間のポンプ空間は容積変化によって負圧を発生し、前記シール台における前記トレイ外側と、前記ポンプ空間とを連通する吸引穴を通して前記カバーフイルム下域を負圧化する結果、フイルム内部の空気を前記のポンプ作用により前記ポンプ空間に吸引した状態で同フイルムをトレイに溶着できるのである。
前記ポンプ空間の容積変化はかなり大きく、負圧力を上げ過ぎると差圧でもってプラステイック製などのトレイは折れ曲がる可能性がある。従ってこのような場合、トレイに不要な圧力が加わらないように、前記の筒型ポンプ壁とプラットホームとの間隙の気密度を適時に設定する。
前記の筒型ポンプ壁をソフトな材料により形成し、空気が該筒型ポンプ壁を押しのけてポブ空間に逆流するような構成であってもよく、また前記ポンプ空間に、使用するトレイの固有剛性に適応する量の空気を、流量を調整して補充してもよいし、前記ポンプ空間の負圧力を利用して不活性ガスを吸引し、密封するトレイ内部をガス環境に変化させてもよい。
図2は装置全体の正面図であり、一方図3は同側面図であって、これら両図面において装置の全体構造の説明をすると、枠型の4本柱からなるメインフレーム16を、その上下ほぼ中間に固定するベースプレート20の両側スライダー24を介して両側一対のレール17上にスライド自在に支持し、前記ベースプレート20の中間下面に固定した雌ねじ部材22を、モータ25を動力源とするねじ棒23に係合するので、前記ねじ棒23の正逆転によって前記メインフレーム16は、前記レール17に沿って矢印53,54の方向に往復動する。
また前記のベースプレート20の上面に立設する脚26の上端に、板材により形成するプラットホーム27を水平配置し、このプラットホーム27の周りに枠型の連続的なシール台28を配置する一方、メインフレーム下部に軸受29 で支持した軸30の両端に設けたクランクレバー31と、前記シール台28 とをコンロッド40を介して連結し、メインフレームに固定するモータピニオン 32の回転動力を、歯車33を介して前記軸30に伝えるので、前記シール台28は、前記メインフレーム内において単独で且つ一定サイクルで上下動する。
前記のごとくシール台28が上動するとき、メインフレーム16は矢印53の方向に前進し、また前記シール台28が下動するとき、メインフレーム16は矢印54の方向に後退する構成で、これらの運動の合成により前記シール台28は、図3において時計回りにブロックモーションすることになる。
図4においては既に説明したように、両側のサイドプレート34上のレール17に、メインフレームのベースプレート20をスライド自在に支持しており、またベースプレート20には並列2個のプラットホーム27と、これらを囲繞する枠型シール台28を配置している。
前図はいわゆるトレイ搬送軌道の平面図であり、水平な2列の軌道プレート11の上面に沿ってトレイ10を縦列等間隔で押し進めるタッチバー12を、前記軌道プレート11に沿って配置した一対のエンドレスチェン13間に等間隔に配置している。
また前記両サイドプレート34間に架設したステー14は前記2列の水平な軌道プレート11を支持し、前記のタッチバー12はトレイ10を軌道プレート11の上で滑走移動させるのであるが、前記軌道プレート11の途中に形成した切り欠き領域15内に配置した前記のベースプレート20は、前記のプラットホーム27を伴い、両側のサイドレール17に沿って同領域内で往復動する。この場合、前記ベースプレート20の往復動に対応して、軌道プレート11の指形棒35と指形の渡し場36とはスライドして伸縮し、前記軌道におけるトレイ10の移動を助成する。
このため、図5に示すごとく被包装物を盛り付けたトレイ10は、チエン13に設けたタッチバー12に押され、シール台28を乗り越えてプラットホーム27上に到達することが可能になり、同トレイ10を前記プラットホーム27上で停止させることができる。かかる状態を正面から見た図7では、2個のトレイ10はそれぞれ個別のプラットホーム27上に並列で停止することになる。
また図3においては前記トレイの運搬軌道の上に、各トレイ10と同速度で移動する帯状のカバーフイルム41をリール42の回転で巻き取る機構を設置する。前記フイルム41は、基本的には1ピッチずつ断続移動する構成であるが、前記トレイ10と対向するフイルム面の移動は、前記トレイ10の移動と同調する。
図3における前記のカバーフイルム41の搬送軌道上域に、メインフレーム16に固定する上域の支え枠37と、同下域のシール枠38とを配置する。図1においてこれら各構成要素を拡大して見ると、下域の前記シール枠38は、下方のシール台28に載置したトレイ10の周縁フランジとほぼ同輪郭のシーラ39を下向き設け、内部に前シーラ加熱用のパイプヒータ43を設置して構成する。
一方同上域の前記支え枠37は、前記シーラ39の周域に切断刃50を、また前記切断刃の周りに、下端に加圧部材46を持つ多数のスライド棒47をそれぞれコイルスプリング48で下方向に弾力付勢する形で配置して構成する。
図1における枠型のシール台28は、下側の箱ブロック55に支えられ該ブロック内側には同ブロック55と一体の筒型ポンプ壁56を、前記プラットホーム27の周りに近接して配置する。なお前記シール台28の上面に、前記トレイ10を取り囲むように形成した連続的な溝57は、上域から切断刃50が突入するフイルムカット溝であり、この溝57と、前記ポンプ壁56内に形成したポンプ空間58との間に、空気の吸引穴60を形成する。
図6は、一部を欠如した状態で前記シール台28の平面を表示したもので、2つのプラットホーム27を囲繞するシール台28は、前記プラットホーム27に載置するトレイ10のフランジ部分を支え上げる台面59を備え、これら台面59に前記のフイルムカット溝57を形成すると共に、これら溝57内に所定間隔で前記の吸引穴60を開口する。
図7の状態にあるシール台28が、図8下方の矢印61の方向から作用する動力により上昇する過程で、同シール台28はトレイ10を支えて持ち上げるが、このとき脚26を介して下域のベースプレート20に固定するプラットホーム27と、前記トレイ10との間のポンプ空間58の容積を次第に拡大するので、該空間58の真空化によりカバーフイルム41下域の空気を吸引穴60を通して前記ポンプ空間58に吸い込み、前記フイルム41の下域を負圧化する。
そして図9のごときシール台28の更なる上昇によりトレイ10内の被包装物18はカバーフイルム41を上域のウレタンゴム61に押し当てるが、その直前にシール台28は、コイルスプリング48を圧縮しながら加圧要素46とでフイルム41周縁を密着するので、前記フイルム41下域の空気は矢印62のように集中的にポンプ空間58内に吸い込まれ、フイルム41を被包装物18に密着させる。そしてシール台の更なる上昇継続で該シール台28をシーラ39の下面に押し当ててトレイ10の周縁フランジに、前記カバーフイルム41を溶着するのである。
ポンプ空間58の壁の穴64に繋がる空気吸入ライン65は流量調整弁66を備え、前記ライン65を通してポンプ空間58へのリーク量の調整でフイルム41の被包装物18への密着度を調整できる。
また前記空気吸入ライン65に不活性ガスのボンベを接続し、シール台28の上昇時、前記ガスを前記弁66で流量調整しながらポンプ空間58に吸入し、トレイ10内部を、ガスを含んだ僅かな含気状態で密封することができる。
水平軌道で往復動するシール枠38と、該上域のシール枠下域に、ポンプ室58を備えるシール台28をボックスモーション運動するように設置することで、、空気抜き機能を備える包装を能率がよく行なうことが可能になる。
装置要部の側面図 装置全体の正面図 装置全体の側面図 トレイ搬送軌道の平面図 前図の一部の側面図 前図の一部を削除した平面図 装置全体の正面における作用説明図 装置全体の正面における作用説明図 装置全体の正面における作用説明図
符号の説明
10…トレイ
13…エンドレスチェンコンベヤ
27…プラットホーム
28…シール台
34…上下用のクランク
38…シール枠
41…フイルム
56…ポンプ壁
58…ポンプ空間
60…吸引穴
65…ライン
66…流量調整弁

Claims (3)

  1. 上域に帯状カバーフイルムの搬送軌道を、その下域に、前記帯状カバーフイルムの搬送軌道に沿ってトレイの搬送軌道をそれぞれ配置する一方、前記トレイ搬送軌道下域の一定高さレベルを保つベースプレート上に脚材を介して固定したプラットホームを、前記のトレイの搬送軌道に配置し、前記トレイの搬送軌道から前記プラットホームに送り込まれるトレイのフランジ部分を、前記プラットホームの周りに配置した枠型のシール台で下から支えて前記トレイに盛り付けた被包装物と一体に前記帯状フイルムに向けて押し上げ、さらに前記帯状フイルムを前記シール台でもって上域のコイルスプリングの反力が作用する加圧要素に押し付けると共に、前記トレイフランジを上域のシール枠に押つけて前記カバーフイルムを前記トレイのフランジに圧溶着するシール装置であって、前記シール台の下側に箱ブロックを連結する共に、前記箱ブロックの内側に、前記プラットホーム周囲に近接囲繞する筒型のポンプ壁を設ける一方、前記シール台における前記トレイ載置域外側に開口した吸引穴の他端を、前記ポンプ壁内部のポンプ空間に開口する装置。
  2. ポンプ壁の内外を連通するポートを形成し、該ポートの外側の端に、流量調整弁を備える空気吸入ラインを設けた請求項1に記載の装置。
  3. ポンプ壁の内外を連通するポートの外側の端に、流量調整弁を備える不活性ガス吸入ラインを設けた請求項1に記載の装置。
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