JPS63216803A - 植物生長調節剤 - Google Patents

植物生長調節剤

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JPS63216803A
JPS63216803A JP62048716A JP4871687A JPS63216803A JP S63216803 A JPS63216803 A JP S63216803A JP 62048716 A JP62048716 A JP 62048716A JP 4871687 A JP4871687 A JP 4871687A JP S63216803 A JPS63216803 A JP S63216803A
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plant
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茂木 武雄
Yasunari Sakuraba
桜庭 保也
Hiroyuki Iguchi
裕之 井口
Iku Kasahara
笠原 郁
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    • A01N33/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic nitrogen compounds
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は植物の生長の制御に関するものである。
(発明が解決しようとする問題点) 稲や麦の場合、収穫直餌になって、虱や雨で倒伏し我意
が激減することが多い。このため薬剤により亘丈を短縮
し倒伏を防ごうという試みがなされているが、1丈を抑
えると穂への影譬が大きく、却って減収になることも多
い。また栽培年の天候や作物の生育状況、±4の性質や
施y轍によっても効果が大きく左右される。オた、処理
の連期が狭く、ずれるとマイナスの効果が大きく出るな
どの不都合が多い。
(問題を解決するための手段) 本発明考らは深く植物活性について検討を加えたところ
、特定の化合物が各fIt+植物の茎葉に散布した場合
、亘丈の短縮、分けつの併進、新芽の発生抑制、場合に
よっては一芽の発生促進等、神々の作用を発現すること
を見い出し、ここに*qし捕物生長調節剤としての検討
を加えた結果、本発明を完成させた。
本発明は一般式 <r中、Rは、ヒドロキシ、アルコキシ、アルコキシア
ルコキシ、アルコキシアルコキシアルコキシ、アルケニ
ルアルコキシ、アルケニルアルコキシアルコキシ、アル
キニルアルコキシ、アルキニルアルコキシアルコキシ基
、モノアルキルアミノ、ジアルキルアミノ基または o
−cat (ここで、catは無機または有機の陽イオ
ンである)で示す、ベンズアミド銹導体を含有すること
を特徴とする植物生多調笥剤である。
本発明を実施するに当っては、本発明に係る化合物の物
理化学的な性質により、水利剤、乳剤、水溶剤、液剤、
フロアブル剤等、水に希釈して散布する剤型でも粉剤や
微粒剤のようなそのまま散布する剤型でも、茎葉に付着
する剤型なら、必要に応じて、いずれをも選択すること
ができる。
担体としては不活性な無機物々とえはベントナイト、ク
レー、ゼオライト、タルク等あげられ、有機溶媒として
は各々の化合物が良く溶ける溶剤タトえば、キシレン、
トルエン、シ1クロヘキサノン、グリコール類専があげ
られる。また、分散剤、乳化剤、[i!!′1着剤等に
はアニオン糸やノニオン系の界面活性剤たとえば、リグ
ニンスルホン酸塩、ナフタレンスルホン酸塩、ジアルキ
ルスルホサクシネート、ポリオキシエチレンノニルフェ
ニルエーテル、ポリオキシエチレンステアリルエーテル
、ポリオキシエチレンドデシルエーテルがある。
本発明の剤には、必要に応じて、殺閑剤や殺虫剤とタン
クミックスあるいは一体製剤して施用し。
でも良い。
処理には作物種や化合物、処理時期によって異なるが、
稲の場合、有効膚分畦で0.5〜5?/aであるが好ま
しくは1〜2.5 F/aである。
散布1均一に茎葉に付着するような方法であれば良く、
たとえば、加田噴仔器を使って、5〜20 t/aの水
に希釈して散いても良く、あオリ4度の影響は受けない
麦類の場合、生育ステージによる感受性の差が稲よりや
や大きく、倒伏軽減剤として便用する場合は一般に稲よ
り冬目に施用する必要がある。その他の処理方法は稲と
#1とんど同じである。また、処理tLtは有効成分量
で2〜20 f/a 、好ましくは5〜15 f/aで
ある。
表1に本発明に係る化合物の代表的なものを載せた。以
下、個々の化合物については表1の化合物慮で表示する
表1゜ 化合物 腐 表1゜ 化合物 Δ6 表 1゜ 化合物 表 1゜ 化合物 准 <*雄側) 試験例1 各柿植物茎葉処理試#(基礎)イネ、オオム
ギ、インゲンマメ、トマト、レタス、アオビユを60−
の素焼体に別々に育成し、植物体の大きさに応じて間引
し、生育程度を2〜3葉期にそろえてから、各薬剤の希
釈液を10t/aの液35で散布し、1ケ月後に槻察に
よる調査を行った。結東は表2に示す。
調査のへ準は下記のようである。
0:端処理と同じ 1: # に比べ20%稗彦の生育抑制2:  #  
   40%   I 3:  ’     60%   〃 4:  #     sO% T:分けつまたは分枝が著るしく申λたB:葉枯れが蒙
められた。
表 2 表2 (綬) 試験例2 水稲茎葉処理試験 常法により水稲苗(コシヒカリ)を機械移植した1lI
I!場内を福利6条×5mに区切り単位区とした。
ここに出穂前25日と7日に各薬剤の所定水希釈液15
 A/aの相当蝋を手押加用噴霧器で均一に散布し、収
穫後、20株について、稈長と生穂重を計った。また倒
伏は無処坤区で中程度であったため、明らかに軽減効果
の藺められた区について○印を付した。結果を表3に示
す。
救値は無処理区七百分至で、()内は実測値を示す。
さらに、20%程實の短線を示した代表区について部間
の長さを測定した。結果を表4に示す。
表3−1  稲、茎葉処理試験(出穂25日餌)表3−
2 稲、茎葉処理試験(出817日萌)表4 稲、茎葉
処理試験(部間長) ※区魔衷3の区腐を示す。
試験例3 コムギ茎葉処理試験 11月上旬に条播したコムギ(農林61号)の圃場を3
mx4mに区切り、一単位区とした。4月上旬の出穂F
IT150日と下旬の7日に各化合物の所定Ith度液
15 L/a相当を区円全簡に散布した。
6月下旬に平均的生育のもの50茎について、稈長、穂
長および単位面積当りの穂数と子実型を調査した。また
倒伏程度は栂処理区が中稈琴であったため、明らかに軽
謔、効果のVめられた区について、○印を付した。結果
を表5に示す。
数値は無処理比百分壜で()内は実測値を示す。
さらに伏表区について、簡閲の調査をした。
結果を表6に示す。
25−1  コAA’茎葉処fllliK験(出a!!
50日1!ff)表5−2 コムギ茎業処理試験(出穂
7日餌)表6 コムギ節間長測定 試験例4 200I?114の累焼鉢Kw成したツツジ苗(樹高2
5〜50 ts ) K缶化合物の所定濃蝮液を全体が
十分濡れるよう(25t/a )散布し7日後に刈取っ
て、2ケ月後に試験例1の基準でll′I察調査全調査
た。結果を*7に示す。
表7 ツツジ茎葉処理試験 、 「 試験例f リンゴ摘果試験 24年生ふじの枝のうち同じようなものを選び満開20
日後に手押加圧噴霧器で各薬剤の所定−濃液を枝全面に
散布し、2ケ月後に結実率と横枠を調査した。結果を表
8に示す。
表8 リンゴ摘果試験 を 試験例) ダイコン抽だい抑制 春に襦榊したみの早生ダイコンの柚だい直1lIf(6
月初旬)に6株1単位となるよう圃場内を区切り、水利
剤、乳剤、水溶剤、液剤は1517aの液量で加圧噴霧
器を開用して区内に散布し、粉剤、微粒剤はそのまま手
で散布した。
1ケ月後に試験例1に準じ観察#lをを行った。
結果は表9に示す。(数値は6株の平均値で、小数点以
下2桁は四捨五入した。) 表9 ダイコン柚だい抑制 実施例1 水和剤の作成 化合物/1610を40部にカオリンクレー52部とホ
ワイト、カーボン3部を加え捕糧槻で混合粉砕してのち
、“粉状の界面活性剤 ツルポール”5039簀   
                         
     そ(東邦化学轡商m)4部とラビゾール L
H−75簀 (日本油脂■商標)1部を混合し、化合物/1610の
40c4水利剤を得た。(部はいずれも雷横部、以下同
じ) 実施例2 乳剤の作成 化合物屋5の20部をキシレン428.シクロヘキサノ
ン2881Sに溶解し、ツルポール800Aの10部を
加え、撹拌溶解し、化合物A65の20幅乳剤を得た。
実施例3 粉剤の作成 実施例1と同様に作成した化合物屑1の404水利剤5
部とラビゾール)IB−75の0.3部、クレー94.
7部を良く混合し、化合物屑1の2憾粉剤を得た。
実施例4 実施例1と同様に作成した化合物慮2の40憾水利剤5
部をスピードニーダ−内で攪拌中の微粒ゼオライト95
部中に加え、攪拌を続は表から、ポリオキシエチレンド
デシルエーテル2部の水希釈液を注ぎ、全く粉が無くな
るまで、少量の水で調製し、取出し後込風乾燥して、化
合物/%2の2憾微粒剤を得た。
(発明の効果) 本発明の剤は、特に植物の茎葉から良く吸収され、稙物
体円を移動して生長の盛んな部位に集中的に作、中を発
現する。作用の発現形態は、化合物、1L植物種、ある
いは生育ステージによっても異なるが、植物ホルモンの
オーキシンやジベレリンのレベルに働きかけているもの
と推察される。
具体的な効果はイネ科植物では茎葉散布直後より箱間の
短縮が現われ、場合によっては分けつが促進される。ま
た、広葉植物では新芽の発生を抑えたり、牲長を防止し
たシ、あるいは啼芽の発生や花芽の形成を早めたりする
本発明剤は茎葉処理剤であるため、速効性で土壌の性質
にも影響されず、気温の変動に対しても影響が少ない薯
の利点を4つ。また稲や麦類の出稼直訂から、1ケ月面
までと広い処理適期を有し、特に生育状況を遅くまでv
Q、*できることは、処理の必要性を判断する上で極め
て有利である。処理は早い方が下位の箱間を抑制するが
、出穂lf@の処理であっても、穂への影響は少ない。
横木類は刈込後の伸びを抑えておく薬剤が散布されるこ
とも多い。これは、きれいに刈込んであっても、たちま
ちのうちに新核を伸ばし型くずれてしまうからである。
しかしながら、一時的にではあっても葉色の変化をもた
らしたり、部分的にの変化はなく、外周部のみの散布で
も十分な効果が得られる。
また、散布適期が刈込前から刈込後の新芽の伸長期まで
と長いという利点もある。
本発明剤は効果を示す樹種も多く、広葉樹から針葉樹に
及ぶ。たとえば、ラックやマサキではQ、054〜Q、
44の液を低磯度の場合は樹全体が濡れるよう散布し、
高被闇の場合は外周部が濡れる程度でも良い。刈込は散
布から3〜7日が良く、刈込んでからは新梢が数センチ
伸びた時期が良い。
また刈込直後の場合は、切断部に高濃度のものが付着す
るよう散布すると効果が高い。
寸だ、果樹に対する落果作用も持ち、10〜100 p
pmと低濃度で、生育の遅れた小乗を選択的に落す効果
がある。根葉菜類では柚だい抑制作用によね、可食部分
の品質低下を防ぐ効果、さらにナス科作物での健苗育成
効果や花蕾形成促進効果等V!「々の作物に対し有用な
作用を持っている。
保土谷化学工業株式会社 手   続   補    正   書昭和〆3年 2
月3日 特許庁、表 官         殿 1、事件の表示 昭和 12年特許願第 タ?77z  号Z発明の名称 主層ノV)昧を目 鶴し膚り S補正をする者 事件との関係   特許出願人 郵便番号    +OS 住 所  東京都港区虎ノ門−丁目4番2号電  話 
   h(f−1?7z3        〜−一一丈
舖工1;よソt0リブ)灸qの杖      シレ/、
M工偽り丁東 ?/7?ρ−r、) 交トヒHら を子才Q・シ嬢4乃
η っ パ目7社邸、、5冑( (+)lへ′−ジ” λζ合yν r y o、 6 w  3  ’  N
 9 !ニー J c−Aモ伊均「/JOjJ”r−N
O,6JI?打εフも。
(2)アターV° 采丁!丈ル スt19人フさ。
r タ:  々11↑かセ)Ifの進んマ゛いシい1<
B、C))     z4’  へ’−u−A+t  
 M   !、4’−ff     yt、  町 p
f)I。
)11hべ1う。
r/σり 保土谷化学工業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは、ヒドロキシ、アルコキシ、アルコ、キシ
    アルコキシ、アルコキシアルコキシアルコキシ、アルケ
    ニルアルコキシ、アルケニルアルコキシアルコキシ、ア
    ルキニルアルコキシ、アルキニルアルコキシアルコキシ
    基、モノアルキルアミノ基、ジアルキルアミノ基、また
    は、o−cat(ここで、catは無機または有機の陽
    イオンである)で示すベンズアミド誘導体を含有するこ
    とを特徴とする植物生長調節剤。
JP62048716A 1987-03-05 1987-03-05 植物生長調節剤 Expired - Lifetime JPH06683B2 (ja)

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