JPS63216014A - マイクロフィルムリーダのオートフォーカス方法 - Google Patents

マイクロフィルムリーダのオートフォーカス方法

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JPS63216014A
JPS63216014A JP4867987A JP4867987A JPS63216014A JP S63216014 A JPS63216014 A JP S63216014A JP 4867987 A JP4867987 A JP 4867987A JP 4867987 A JP4867987 A JP 4867987A JP S63216014 A JPS63216014 A JP S63216014A
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Takahiro Hideshima
秀島 隆裕
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Fuji Photo Film Co Ltd
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)
  • Focusing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、CODラインセンサなどのイメージセンサを
用いて合焦判別するオートフォーカス方法に関するもの
である。
(発明の技術的背景) CODラインセンサなどのイメージセンサを用いてオー
トフォーカス方法として、イメージセンサの各画素の受
光量を時系列出力信号として出力し、この出力信号から
コントラスト信号を求め、このコントラスト信号が最大
となる位置を合焦位置とする方法が提案されている0例
えば時系列信号の高周波成分を絶対値化し、この絶対値
信号を積分してコントラスト信号とする方法が知られて
いる(特開昭55−76311号)。
しかし実際の出力信号には種々の雑音が含まれる。例え
ば特定の画素に明るさの不均一が生じる固定パターン雑
音や、イメージセンサ内部から発生する内部雑音、ある
いはプリアンプ雑音等が含まれる。内部雑音とプリアン
プ雑音とはランダム雑音であり、出力信号に常に含まれ
る。これに対し固定パターン雑音はイメージセンサの特
定の画素に対して現れる。
これらの雑音のため、前記のような方法でコントラスト
信号を求めると、読出し時間が長くなるとランダム雑音
による影響で大きくなり、また積分する時間あるいは範
囲が変わるとこのランダム雑音だけでなく固定パターン
1音の影響も大きくなる。このため制御精度が低下する
という問題があった。
(発明の目的) 本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、ラ
インセンサの出力信号の高周波成分を絶対値化し、この
絶対値を積分して合焦判別するにあたり、ラインセンサ
の出力信号に含まれる雑音の影響を少なくし、合焦制御
精度を向上させることができるオートフォーカス方法を
提供することを目的とする。
(発明の構成) 本発明によればこの目的は、設定可変な蓄積時間に対し
て読出し時間を一定に設定しておき、前記蓄積時間内に
イメージセンサに入射する投影画像情報を前記読出し時
間内に時系列出力信号として読出し、この出力信号をろ
波して得た高周波成分を余波整流し、この全波整流信号
を前記読出し時間内の一定詩間範囲モ積分し、この積分
値を用いて合焦判別することを特徴とするオートフォー
カス方法により達成される。
(作用) イメージセンサの時系列出力信号の高周波成分には、雑
音が含まれるので、この高周波成分の全波整流信号を積
分すると、この雑音の影響が含まれることになるが、積
分時間あるいは積分範囲が一定なのでこの雑音の影響分
は常に一定となる。
この積分値は画像のコントラストを示す信号として採用
され、このコントラスト信号が最大となる位置に投影レ
ンズを移動させれば合焦となる。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例であるリーグプリンタの全体
概略図、第2図はそのオートフォーカス制御装置のブロ
ック図、第3図は各部出力波形図、第4図は動作の流れ
図である。
11.2図において符号10はマイクロフィッシュやマ
イクロロールフィルムなどのマイクロ写真の原画である
。12は光源であり、光源12の光はコンデンサレンズ
14、防熱フィルタ16゜反射鏡18を介して原画10
の下面に導かれる。
リーダモードにおいては、原画10の透過光(画像投影
光)は、投影レンズ20、反射鏡22.24.26によ
って透過型スクリーン28に導かれ、このスクリーン2
8に原画10の拡大投影像を結像する。プリンタモード
においては、反射鏡24は第1図仮想線位置に回動し、
投影光は反射鏡22,30.32によってPPC方式の
スリット露光型プリンタ34に導かれる。プリンタ34
の感光ドラム36の回転に同期して反射鏡22.30が
移動し、感光ドラム36上に潜像が形成される。この潜
像は所定の極性に帯電されたトナーにより可視像化され
、このトナー像が転写紙38に転写される。
40はゾーン設定手段であり、フォーカスゾーンを示す
マーク42と、このマーク42をスクリーン28上で移
動させるための手動のつまみ44とを備える。ゾーンの
位置aは位置検出部46で検出されて制御手段48に送
出される。
50はフォーカス制御用光学系であり、画像投影光の光
軸上に配置された半透鏡52と、投影レンズ54と、イ
メージセンサとしてのCCDラインセンサ56と、サー
ボモータ58とを備える。
投影レンズ20を通過した投影光の一部は半透鏡52に
より投影レンズ54を通してラインセンサ56に導かれ
る。ラインセンサ56はモータ58により光軸に直交す
る方向へ移動可能となっている。また投影レンズ54は
、投影光がスクリーン28あるいは感光ドラム36の投
影面上に合焦する位置に投影レンズ20を置いた時に、
ラインセンサ56の受光面上にも正確に結像するように
、その焦点距離が決められている。
オートフォーカス機構は投影レンズ20を光軸方向に進
退動させるサーボモータ60を備え、投影光がスクリー
ン28あるいは感光ドラム36の投影面上に正しく結像
するように制御手段48により焦点制御される。
制御手段48は第2図に示すように構成される、62は
入力インターフェース、64はCPU、66は出力イン
ターフェース、68はクロックである。このクロック6
8はラインセンサ56として2相CCDを用いる場合に
は例えば1メガH1の2相クロツクパルスbを出力する
70は減算カウンタであり、蓄積時間と読出し時間To
とにそれぞれ対応するクロックパルスbのパルス数No
 、 N (To )とが所定のタイミングにCPU6
4により設定される。パルス数NOは露光量を適切にす
るようにCPU64により制御される可変なものである
。パルス数N(To)は蓄積時間に関係なく常に一定で
ある。カウンタ70はカウント値がOになると転送パル
スAを出力する。72はドライバであり、蓄積時間内に
ラインセンサ56の受光部に蓄積された電荷を転送パル
スAと、このパルスAより十分に短かい周期の読出しパ
ルスCとをラインセンサ50へ送出する。ラインセンサ
56は、転送パルスA、A間を有効蓄積時間として受光
部に蓄積した電荷を、その次の転送パルスA、A間の読
出し時間TOに転送部へ一度に転送した後、読出しパル
スCによって時系列出力信号Bを出力する。
74は減算カウンタである。このカウンタ74は後記精
分回路82が積分を開始するタイミングtlを検出する
ものである。すなわちこのタイミングt1までに要する
クロックパルスbのカウント数N(t+)が設定され、
転送パルスAに同期してクロックパルスbを減算し、カ
ウント数がOになると積分開始信号dを積分回路82に
送出する。76は減算カウンタである。このカウンタ7
6には有効出力信号Bのうち画像が含まれる確率の高い
領域の終りのタイミングt2を示すクロックパルスbの
カウント数N(t2)が設定され、このタイミングt2
には信号eを出力する。
ラインセンサ56の出力信号Bは信号処理回路78で各
画素の特性のバラツキの影響が補正されかつ波形成形さ
れた後、高域通過フィルタ(HPF)80に入力される
。出力信号Bは第3図に示すように画素の出力を含まな
い無効出力信号B2と有効な画素の出力を含む有効出力
信号B1と含み、両信号B1.B2の間でステップ状に
変化する。この出力信号BはHPF80でろ波されて高
周波成分Cのみが余波整流回路82に入力される。この
高周波成分Cは第3図に示すように疑似信号C1,C2
を含み、これを全波整流した後の信号りは同様に疑似信
号C1,C2を含むものとなる。
84は積分回路であって、全波整流信号りを積分するも
のである。この積分回路84は前記カウンタ74がタイ
ミングtlで出力する積分開始信号dによって積分開始
する。
86はサンプルホールド回路であり、このサンプルホー
ルド回路は前記カウンタ76が出力する信号eに基づい
てこのタイミングt2の時の積分値Eを記憶してCPU
64に送出する。このため全波整流信号りの積分は信号
dから信号eまでの間、すなわち第3図にT3で示す期
間だけで行われることになる。従って疑似信号cl、c
2の影響だけでなく、有効出力信号B内のうち画像の無
い部分(バックグラウンド)の出力信号や、無効出力信
号B2に含まれる雑音による影響を全く受けることがな
い。
このようにして求めた積分値Eは、読出し時間Toが終
了する時の転送パルスAによってA/D変換器88、入
力インターフェース62を通ってCPU64に読込まれ
る。
次に本実施例の動作を説明する。制御手段48は、まず
ゾーン設定手段40で設定されたゾーンの位置aを読込
んで、このゾーンに対応する領域の投影光がラインセン
サ56に入射するようにサーボモータ58を制御する。
使用者は、反射鏡24を第1図実線位置においたリーダ
モードを選択し、目標原画をスクリーン28に投影させ
る(ステップ100)。この投影光の一部は半透鏡52
によってラインセンサ56に導かれる。
制御手段48は次にラインセンサ56の出力に基づいて
露光量測定を行う(ステップ102)。
すなわち信号処理回路78の出力信号B′はインターフ
ェース62を介してCPU64に読込まれ、CPU64
で露光量制御が行われる。露光量−が適正でなければ(
ステップ104)光量を変更しくステップ106)、再
度露光量測定を行う。
この露光量の調整は、例えばラインセンサ56の各画素
の出力電圧のうち、バックグラウンド領域に対応する画
素の電圧を選んでこれが所定電圧になるように光源12
の光量を調整したり蓄積時間を変更することにより行わ
れる。
次に制御手段48はラインセンサ56に入力された投影
光に画像が含まれるか否かを判断する(ステップ108
)。この判断は、例えば画像の白黒の反転回数が所定値
以上であるか否かにより行なわれ、所定値以上であれば
画像有りと判断する(ステップ110)。画像無しと判
断した時には、制御手段48はブザーやランプなどの警
報を発しフォーカスゾーンの変更を要求する(ステップ
112)。使用者はスクリーン28を見ながらつまみ4
4を操作し、投影像の画像が有る位置ににマーク42が
重なるようにマーク42を移動する。
次に制御手段48はこのラインセンサ56の出力に基づ
いてオートフォーカス制御を行う。前記のように、出力
信号B′から高域通過フィルタ80、整流回路82、積
分回路84、サンプルホールド回路86を介して積分値
Eがアナログ量として求められ(ステップ114)、こ
れがデジタル変換されコントラスト信号FとしてCPU
64に入力される。CPU64はこの積分値Eが最大と
なる投影レンズ20の位置を求める。すなわち最初の積
分値Eを記憶し、投影レンズ20を微小距離移動しくス
テップ116)、再び積分値Eを求め(ステップ118
)、この積分値E が最大値であるか否かにより合焦位
置か否かを求める(ステップ120)。
この合焦状態でプリンタモードにすれば(ステップ12
2)、反射鏡24が第1図仮想線位置に回動し、転写紙
38に画像が転写されてハードコピーが得られる。
以上の実施例は積分回路82の積分の始点のタイミング
t1を疑似信号C1より遅らせ、積分終点のタイミング
t2を疑似信号C2より前とじたものである。このため
疑似信号c、、c2の影響を全く受けることがない、ま
たこのタイミングt1とt2の範囲外の出力信号Bに含
まれる雑音の影響を全く受けない、この結果正確なコン
トラスト信号Fを求めることができる。
以上の実施例は積分範囲を疑似信号CI、02間の一定
期間T3にしたものであるが、本発明はこれに限られず
、一定の読出し時間To内に亘って積分したものも包含
する。すなわち読出しに要する時間と範囲とが一定であ
れば常に一定の時間に現れる疑似信号CI、C2や一定
の位置で現れる固定パターン雑音、全範囲に亘って平均
的に現れるランダム雑音の影響は一定不変であり、画像
情報を示す正味のコントラスト信号に一定値を加算する
ことに等価となり、正確なコントラスト信号を求めるこ
とが可能になる。なおこの読出し時間−の全範囲を積分
期間とした場合の積分値Eの変化は、第3図に仮想線E
′として示す。
またイメージセンサはCCDラインセンサに限られるも
のではなく、MO5型ラインセンサ、あるいはエリアセ
ンサであってもよい。
(発明の効果) 本発明は以上のように、イメージセンサの出力信号の高
周波成分を余波整流し、この全波整流信号を積分するに
あたり、ラインセンサの読出し時間を常に一定に設定し
たから、疑似信号による影響や雑音による影響が常に一
定値としてコントラスト信号に加算されたことに等価と
なり、コントラスト信号が最大となる位置に投影レンズ
を移動させることにより正確な合焦判別が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例であるリーダプリンタの全体
概略図、第2図はそのオートフォーカス制御装置のブロ
ック図、第3図は各部出力波形図、第4図は動作の流れ
図である。 10・・・原画、 56・・・−次元固体イメージセンサ、80・・・高域
通過フィルタ、 82・・・余波整流回路、 84・・・積分回路、 To・・・読出し時間。 特許出願人 富士写真フィルム株式会社代 理 人 弁
理士 山 1)文 雄 笥1図 A 千糸完補正書(自発)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)設定可変な蓄積時間に対して読出し時間を一定に
    設定しておき、前記蓄積時間内にイメージセンサに入射
    する投影画像情報を前記読出し時間内に時系列出力信号
    として読出し、この出力信号をろ波して得た高周波成分
    を全波整流し、この全波整流信号を前記読出し時間内の
    一定時間範囲で積分し、この積分値を用いて合焦判別す
    ることを特徴とするオートフォーカス方法
  2. (2)積分は前記イメージセンサの有効画素に対する有
    効出力信号の前後端を除く範囲内で行うことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載のオートフォーカス方法。
JP62048679A 1987-03-05 1987-03-05 マイクロフィルムリーダのオートフォーカス方法 Expired - Fee Related JPH0820586B2 (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5739672A (en) * 1980-08-21 1982-03-04 Hitachi Ltd Differential hold circuit
JPS6310115A (ja) * 1986-07-02 1988-01-16 Fuji Photo Optical Co Ltd オ−トフオ−カス装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5739672A (en) * 1980-08-21 1982-03-04 Hitachi Ltd Differential hold circuit
JPS6310115A (ja) * 1986-07-02 1988-01-16 Fuji Photo Optical Co Ltd オ−トフオ−カス装置

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