JPS63215959A - ガスセンサの感ガス性検知装置 - Google Patents

ガスセンサの感ガス性検知装置

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JPS63215959A
JPS63215959A JP5075287A JP5075287A JPS63215959A JP S63215959 A JPS63215959 A JP S63215959A JP 5075287 A JP5075287 A JP 5075287A JP 5075287 A JP5075287 A JP 5075287A JP S63215959 A JPS63215959 A JP S63215959A
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gas sensor
gas
sensor element
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energization
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は9例えば還元性ガスに反応する5n02゜Z
nO,NiO等の半導体ガスセ/すのように9周囲雰囲
気のガス濃度に応じて抵抗が変化するガスセンサの感ガ
ス性検知装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第$図は2例えば昭和55年に発行された刊行物「月刊
「計装」昭和55年T月号・8月号・9月号・10月号
通巻第268号〜271号別刷」に示されている従来の
半導体式のガス濃度センナの回路図であシ、第6図は第
5図の回路に使用されるガスセンサ素子を示す図で1例
えばトランジスタ技術1981年4月号掲載の「半導体
ガスセンサ」に示されているものである。
第5図において、(1)は半導体ガスセンサ素子。
(2)は交流電源、(31は変圧器、Rは出力素子(抵
抗)。
Eはこの出力素子Rの出力電圧(両端電圧)である。第
6図において、 fa)[b)はそれぞれ5n02を主
成分とする異なる構造のn型半導体ガスセンサ素子を一
部断面で示す斜視図である。第6図talにおいて、 
 (101) tt’l 5n02焼結体、  (10
20103)はIr −Pd合金線からなるヒータ兼電
極である。第6図tb)において、  (104)(1
05)は電極、  (106)(107)はリード線、
  (1os)はヒータ、  (109)  は磁製絶
縁チューブである。第7図は第5図に示す回路構成のガ
ス濃度検知装置に使用される半導体式ガスセンサ素子の
各種ガスに対する感ガス特性図で9j)、fa)はAi
r Level  (ガスを含−!!ない空気中の特性
)。
(blは一酸化炭素、(C)は水素、(d)はエタノー
ル、(e)はメタン、1f)Uイソブタンの場合を示す
。第7図の感ガス特性から明らかなように、半導体式ガ
スセンサ素子(1)に吸着した還元性ガス墓に応じて該
ガスセンサ素子(1)の電気抵抗は減少するため、第5
図の回路における出力素子Rの出力電圧Eは。
ガスセンサ(1)の周囲の雰囲気におけるガス濃度に応
じた値となる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ガス濃度検知に使用される半導体ガスセンサ素子+11
 Vi、一般的にH,250C以上に加熱して用いるた
め、有機物による汚染は少ないが、長期間の使用によっ
てガスセンサ素子温度における蒸発残分や塵埃の堆積が
起シ、徐々に感度が低下する。
また、半導体ガスセンサには、ガス選択性や感ガス性を
向上させるために各種の触媒が用いられているが、この
触媒も経年変化によって触媒能が落ち、十分な性能が得
られなくなる。更に1強い衝撃が加わったり、腐食性ガ
スに触れてリード線(106)(107)や電極部(1
02)(103) 、 (104)(105)で断線し
た場合や、単に電気的接続が十分でなかった場合も、ガ
スセンサは正常な動作をしない。前述のようなガスセン
サを用いているガス濃度検知装置。
例えばガス漏れ警報器は3周囲雰囲気中にガス漏れが発
生して危険な状態となってこの危険状態を報知しなけれ
ばならないにも拘らず応答せず、報知動作しないという
問題点がある。
この発明はこのような従来の問題点を解決するためにな
されたもので、ガスセンサの性能低下や。
リード線等の断線、接触不良等によるガスセンサの動作
不能状態を検知できるガスセンサの感ガス性検知装置を
得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るガスセンサの感ガス性検知装置は1周囲
雰囲気中のガス濃度に応じて抵抗が変化するガスセンサ
素子への通電状態を通電制御手段によって通常通電状態
及び非通常通電状態に繰り返し制御すると共に、前記非
通常通電状態から前記通常通電状態に切換った後に過渡
的に発生する前記ガスセンサ素子の抵抗変化の度合を判
定手段によって判定して前記ガスセンサ素子の感ガス性
を検知するものである。
〔作用〕
この発明のガスセンサの感ガス性検知装置は。
ガスセンサ素子の温度が通常加熱温度よシ低い場合はガ
スセンサ素子によるガス吸着量が多いが応答性は鈍く1
通常加熱部度よシ高い場合は逆にガス吸着量は少ないが
応答性が良い性質を持っていることを利用したもので、
センサ素子加熱用ヒータの電源を一旦切って無通電状態
とし、或いは通電量を減少してセンサ素子の温度を下げ
た後に再通電した場合、低温時に吸着した多くのガスt
に対応して、つまり、清浄雰囲気中においてもセンナ素
子の無通電時間が、長いとそれに応じて、再通電直後に
過渡的な出力電圧の上昇(センナ素子の電気抵抗の減少
)が生じるが、劣化したガスセンサ素子ではこのような
過渡的な出力電圧の上昇(センナ素子の電気抵抗の減少
)の現象が現れないか、または鈍いため、この違いをと
らえて正常な感度を持ったガスセンサか否かを検知でき
る。
〔発明の実施例〕
笛1図はこの発明の一実施例によるガスセンナの感ガス
性検知装置の動作フロー兼ブロック図。
第2図はガスセンサ素子加熱用ヒータへの通電とガスセ
ンサ出力電圧の測定タイミングを示す説明図、第3図は
第1図の機能を実行するための全体回路構成を示すブロ
ック図、第4図はガスセンサ素子への通電を停止した後
再通電した場合の出力電圧と経過時間との関係を示す図
である。
先ず、これら第1図〜第3図による詳細な説明の前に、
この発明の原理を具体的に説明する。この発明及びこの
発明の実施例では、ガスセンサ素子を加熱するヒータへ
の通電を停止したシ2通電量を減らして非通常通電状態
とし、ガスセンサ素子の温度を下げ、再度正常通電(通
常通電状態)する動作を繰シ返し行なう機能を持ってい
る。この正常通電開始直後は、ガスセンサ素子の温度が
一度低下したことによシ、ガスセンサ素子表面への吸着
分子量が増加しているため、過渡的にガスセンサ素子の
電気抵抗が減少する。このガスセンサ素子の電気抵抗の
減少量は、ガスセンサ素子の温度を低下させたときの温
度と時間、ガスセンサ素子の感度に大きく影響されるの
で、ガスセンサ素子の温度低下時の温度と時間とを固定
条件とすれば、ガスセンサ素子の電気抵抗の減少量から
ガスセンサ素子の感度を自動的に知ることができる。
また、この発明及びこの発明の実施例は、半導体ガスセ
ンサ素子の温度が1通常通電状態での通常加熱温度よシ
低い場合はガスセンサ素子のガス吸着量は多いが、対ガ
ス応答性は鈍く、前記通常加熱温度より高い場合は逆に
ガス吸着量は少ないが対ガス応答性が良い性質を利用し
たもので、ガスセンサ素子加熱用のヒータ電源を一旦切
って無通電状態とし或いは通電量を減少してガスセンサ
素子の温度を下げた後に再通電した場合、再通電直後に
、低温時に吸着した多くのガス量に対応して過渡的に高
い出力電圧を発生することを応用したものである。第4
図は5n02系の半導体ガスセンサ素子を使用して、A
無通電状態120分、B同30分、C同5分、D同1分
、それぞれAIRL/ベベルガスの存在しない正常空気
の状態)で室温で放置した後に再度通電した場合の第3
図、第5図の回路におけるアナログ出力電圧を測定した
もので、清浄雰囲気においても無通電時間が長ければそ
れに応じて、再通電後の過渡的な出力電圧の上昇(ガス
センサ素子の電気抵抗値の減少)が見られる。これが、
劣化したガスセンサ素子では前述のような過渡的な現象
が現れないか、または鈍いため、この違いをとらえて正
常な感度を持ったガスセンサ素子か否かを区別し、不良
品の場合には不良であることを表示または警報を発する
ことにより、ガスセンサの良否を検知できるのである。
以下、第1図〜第3図によってこの発明の一実施例を詳
しく説明する。
第3図において、(1)はガスセンサで1例えば5n0
2系の半導体ガスセンサ素子等が使用される。
(2)は交流電源、(31は変圧器、 (41t−fガ
スセンを素子(1)の出力電圧をアナログからデジタル
信号に変換するA/D変換器、(5)はA/D変換器(
4)の出力信号を処理する入力回路、(6)は内部に時
計機能を持ち前記入出力回路(5)からの信号を演算処
理する中央処理装置(CPU ) 、 (7)はこの中
央処理装置(6)の直流電源、 +81H中央処理装置
(6)からの出力信号を他の部品へ送る信号に変換する
出力回路、(91H前記出力回路(8)からの信号によ
りガスセンサ素子(1)のヒータ電源を開閉するスイッ
チ、[101−j:中央処理装置(6)で得た出力電圧
信号を記憶するメモリ(記憶装置)、αυはガスセンサ
素子(1)に異常があった場合に出力回路(8)からの
信号で動作する報知器で1例えば警報ブザー、表示ラン
プ等である。
次に、第1図〜第3図によって動作を説明する。
通常のガス検知状態(通常通電状態)を1ケ月継続する
(通常運転ステップ(13)と、中央処理装置(6)か
らの命令が6り、A/D変換器(4)、入力回路(5)
を介して出力素子Rの出力電圧Eを測定(出力電圧測定
ステップα3)し、この値をgo  としてメモリQG
に記憶させる(記憶ステップα41)。次に出力回路(
8)を介してスイッチ(9)を開としてガスセンサ素子
(1)のヒータの発熱を停止(ヒータOFFステップα
51)させ、非通常通電状態として該ヒータの温度を下
げ、1分後、再び出力回路(8)を介してスイッチ(9
)を閉(ヒータONステップaυ)とし。
ガスセンサ素子(1)のヒータに再通電して通常通電状
態とし該ヒータを再加熱する。前記非通常通電状態によ
る前記ガスセンサ素子(1)の低温時に空気等の周囲雰
囲気中の水分など有感ガスがガスセンサ素子(1)の表
面に多量に吸着する。前記再通電開始から25秒後、中
央処理装置(6)よF)A/D変換器(4)、入力回路
(5)を介して出力素子Rの出力電圧Eを再度測定(出
力電圧測定ステップ(17))し、この値をEm とし
メモリα1に記憶する(記憶ステップ(Is)。そして
メモリ+1(lより前記非通常通電状態に入る前の出力
電圧Eo を読み、Em/EOを求め。
この値が1.3よシ小さいかどうか判定(判定ステップ
aLJ)する。小さければ、ガスセンサ素子(1)ノ感
度が鈍っていたシ、ガスセンサ素子(1)への通電用ヒ
ータの断線等の異常を示すものであるため。
出力回路(8)を介して報知器αηを動作させて異常表
示あるいに異常警報(ステップ■)シ1点検や。
ガスセンサ素子(1)の交換を促す。Em/Eo≧1.
3ならば、ガスセンサ素子(11Vi正常に動作してい
るものと判断し、1ケ月間は正常運転(通常通電状態)
を行わせ、1ケ月後は、前述の不良検出プログラム通シ
、正常か否かの判定を行うというサイクルを繰シ返し行
う。これによってガスセンサの自動的な定期点検が行え
1本来検出すべきガス漏れ状態等において、ガスセンサ
の不良によって警報を発しないような危険な事態を回避
することができる。
なお、前述の実施例では1通常通電状態の運転期間(点
検間隔)を1ケ月、ヒータOFF (非通常通電状態)
時間を1分、再通電後出方電圧(Em)測定時間を30
秒とし、Em/Eoの判定規準を1.3としたが、使用
雰囲気やガス検知の重要性に応じて変更設定することが
必要である。また、ガスセンサ素子の不良を知らせる報
知は、ガス漏れを知らせる本来の警報とは音色、音量、
報知形態の相違等で区別できるようにするのがよい。更
に。
ガスセンサ素子(1)のヒータへの通電は、非通常通電
状態時には必ずしも停止しなくても1通電量を減少する
ようにしてもよい。
〔発明の効果〕
この発明は前述のように1周囲雰囲気中のガス濃度に応
じて抵抗が変化するガスセンサ素子への通電状態を通電
制御手段によって通常通電状態及び非通常通電状態に繰
シ返し制御すると共に、前記非通常通電状態から前記通
常通電状態に切換った後に過渡的に発生する前記ガスセ
ンサ素子の抵抗変化の度合を判定手段によって判定して
前記ガスセンサ素子の感ガス性を検知するものであるの
で。
例えばガス漏れ警報器等に使用されているガスセンサ素
子の感度低下やリード線の断線等の不良状態を自動検知
でき1例えば不良であればこれを報じ1人為的な点検や
交換を促す等ができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図はこの発明の一実施例を示す図で、第1
図はガスセンサの感ガス性検知装置の動作フロー兼ブロ
ック図、第2図はガスセンサ素子加熱用ヒータへの通電
とガスセンサ出力電圧の測定タイミングを示す説明図、
第3図は第1図の機能を実行するための全体回路構成を
示すブロック図、第4図はガスセンサ素子への通電を停
止した後再通電した場合の出力電圧と経過時間との関係
を示す図、第5図は従来のガス検知回路を示す図であシ
、この発明を適用できるガス検知回路の一例でもある。 第6図は第5図の回路に使用されるガスセンサ素子を一
部断面で示す斜視図で、(a)はヒータ兼電極を5n0
2で一体に焼結したもの、(b)は外側に5n02焼結
体が施された絶縁チューブ内にヒータを挿入したものを
示す。第7図は各種ガス雰囲気中でのガス濃度とガスセ
ンサ素子の抵抗値との関係を示す図である。 図にオイ−4(、(lit−1m’/スセ:/?、 (
61(8091(lGt−tカ、*センサ素子への通電
状態を制御する通電制御手段を構成する中央演算処理装
置、出力回路、スイッチ、メモリである。(51(61
αat′iガスセンサ素子の抵抗変化度合を判定する判
定手段を構改する入力回路、中央演算処理装置、メモリ
である。αX5は通常運転ステップ、α31は出力電圧
測定ステップ、Q41t:を記憶ステップ、α5はヒー
タOFFステップ、α0はヒータONステップ、αηは
出力電圧測定ステップ。 側は記憶ステップ、α!I FiEm / Eo (t
 3の判定ステップである。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)周囲雰囲気中のガス濃度に応じて抵抗が変化する
    ガスセンサ素子への通電状態を通電制御手段によつて通
    常通電状態及び非通常通電状態に繰り返し制御すると共
    に、前記非通常通電状態から前記通常通電状態に切換つ
    た後に過渡的に発生する前記ガスセンサ素子の抵抗変化
    の度合を判定手段によつて判定して前記ガスセンサ素子
    の感ガス性を検知することを特徴とするガスセンサの感
    ガス性検知装置。
  2. (2)判定手段が、ガスセンサ素子に接続されこのガス
    センサ素子の抵抗変化によつてその出力電圧が変化する
    出力手段、及び前記ガスセンサ素子の通常通電状態時の
    前記出力手段の出力電圧Eoと前記ガスセンサ素子の非
    通常通電状態時の前記出力手段の出力電圧Emとを比較
    しEm/Eoが所定値外となつた場合に出力する比較手
    段を備えていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のガスセンサの感ガス性検知装置。
  3. (3)非通常通電状態が通電停止状態あるいは通電量を
    減じた状態であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項または第2項に記載のガスセンサの感ガス性検知装置
  4. (4)通常通電状態及び非通常通電状態の繰り返し制御
    が1年に1回以上自動的に行なわれることを特徴とする
    特許請求の範囲第3項に記載のガスセンサの感ガス性検
    知装置。
  5. (5)Em/Eoが所定値外となつた場合に警報あるい
    は表示することを特徴とする特許請求の範囲第3項又は
    第4項に記載のガスセンサの感ガス性検知装置。
JP5075287A 1987-03-05 1987-03-05 ガスセンサの感ガス性検知装置 Expired - Lifetime JPH0792444B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008046007A (ja) * 2006-08-17 2008-02-28 Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd 薄膜ガスセンサの異常検知方法
JP2009210343A (ja) * 2008-03-03 2009-09-17 Osaka Gas Co Ltd ガス検知装置及びガス検知方法

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008046007A (ja) * 2006-08-17 2008-02-28 Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd 薄膜ガスセンサの異常検知方法
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