JPS63215953A - 欠陥検査装置 - Google Patents

欠陥検査装置

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JPS63215953A
JPS63215953A JP4904087A JP4904087A JPS63215953A JP S63215953 A JPS63215953 A JP S63215953A JP 4904087 A JP4904087 A JP 4904087A JP 4904087 A JP4904087 A JP 4904087A JP S63215953 A JPS63215953 A JP S63215953A
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Yoshihisa Morioka
森岡 義久
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、鉄板、アルミニウム板材等の不透明物、ある
いはフィルム、スリガラスなどの半透明物に生じる疵、
穴などの欠陥を検査する欠陥検査装置に関する。
(従来の技術) 従来のこの種の欠陥検査装置のなかには、不透明物ある
いは半透明物の被検査物表面に光を照射して被検査物か
らの透過光を検出し、その透過光量に基いて傷、穴等の
欠陥を検査するようにしたものがある。第3図は上述し
た従来装置の基本構成図であって、図示しない搬送ライ
ン上を図中裏面から表面に向かって移動する被検査物1
の表面に、ビーム光源2からのビーム光3を図中矢印α
方向に回転する回転ミラー4によって走査させ、このと
きの透過光5を光学レンズ61こより光電変換器7に導
き、透過光量に対応する電気信号(第4図中S2)に変
換する。そして、この電気信号S1の信号レベルを波高
弁別器8により一定信号レベルVtと比較し、波高弁別
を行なって一定しベルVt以−Lの信号を欠陥信号(第
4図中S2)として出力するものとなっている。また、
被検査物1が存在しない部分からの透過光による誤検出
を防止するために、搬送ラインの近傍にエツジ検出器9
a、9bを設け、これらの検出器9a。
9bからの検出信号をそれぞれサーボ機構10a。
10bに出力し、各サーボ機構10a、10bにより光
学レンズ6の上方に設けられた各遮光板11a、llb
を駆動して被検査物1のエツジ部に追従させることによ
り、被検査物1のエツジ外からの透過光を阻止するよう
になっている。
しかるに、従来装置においては、エツジ検出器9a、9
b、サーボ機構10a、10bおよび遮光板11a、l
lbからなる機械的手段により被検査物1のエツジ部を
追従する必要があるために、装置全体が複雑化し、犬山
りなものとならざるを得なかった。また、機械的なエツ
ジ追従精度に限界があるために、被検査物1のエツジ部
と遮光板11a、llbとが重なってしまい、エツジ部
に生じた疵、穴等の欠陥を検出できないことがあった。
(発明が解決しようとする問題点) このように、従来のこの種の欠陥検査装置においては、
機械的なエツジ追従機構を必要とするために、構造の複
雑化および大型化が避けられず、操作性の悪いものであ
った。また、被検査物1のエツジ部における欠陥検出が
困難で、信頼性の低下を招いていた。
そこで本発明は、構造の簡略化および小型化をはかり得
、操作性を向上できるとともに、被検査物のエツジ部ま
で確実に欠陥検出を行ない得、信頼性向上をはかり得る
欠陥検査装置を提供することを目的とする。
[発明の構成コ (問題点を解決するための手段) 本発明の欠陥検査装置は、被検査物に対する走査光の走
査開始(I11基準位置を設定する位置設定手段を設け
るとともに、光電変換された電気信号のエツジ位置を検
出するエツジ検出手段を設け、この検出手段により検出
されたエツジ位置情報に基いて前記位置設定手段により
設定された基準位置以降の前記電気信号における最初の
立下がり位置を判定する立下がり判定手段と、この判定
手段により判定された立下がり位置より所定幅後方の走
査開始側不感帯を設定する走査開始側不感帯設定手段と
、前記エツジ検出手段により検出されたエツジ位置情報
に基いて前記電気信号における最終の立上がり位置を判
定する立上がり判定手段と、この判定手段により判定さ
れた立上がり位置より所定幅前方の走査終了側不感帯を
設定する走査終了側不感帯設定手段とをコ1ζじ、走査
開始側不感帯から走査終了側不感帯までの電気信号に基
いて被検査物の欠陥検査を行なうようにしたものである
(作用) このような手段を講じたことにより、被検査物の両エツ
ジ外方からの透過光による電気信号がそれぞれ走査開始
側不感帯と走査終了側不感帯とにより欠陥信号と分離さ
れ、欠陥信号のみが抽出される。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する
第1図および第2図は本発明の一実施例を示す図であっ
て、第1図は装置の全体構成を示す系統図、第2図は第
1図における主要部分の信号波形を示す図である。なお
、第3図と同一部分には同一符号を付し、詳しい説明は
省略する。第1図において、ビーム光源2からのビーム
光3は回転ミラー4によって被検査物1の表面を図中矢
印α方向に走査し、その透過光5が光学レンズ6を介し
て光電変換器7に導かれ、透過光量に対応する電気信号
(第2図中A)に変換されて波形整形回路21に出力さ
れる。波形整形回路21はパルス状の電気信号Aを整形
して2値信号(第2図中C)として論理積ゲート22の
一方の入力端子およびエツジ検出回路23に出力する。
エツジ検出回路23は2値信号Cの立上がりおよび立下
がりを検波してエツジパルス(第2図中りとして取出す
ものである。
一方、被検査物1に対し光走査方向手前には位置検出器
24が設けられており、この検出器24からの検出信号
(第2図中B)は波形整形回路25にて整形され、基準
位置信号(第2図中D)としてタイミングゲート26.
アップカウンタ27、ダウンカウンタ28および立下が
り不感帯用フリップフロップ回路(以下立下がりFFと
省略する)29のセット端子に出力される。タイミング
ゲート26は基準位置信号りの入力に同期してパルス幅
Tsのパルス信号(第2図中E)と、パルス幅Teのパ
ルス信号(第2図中G)とを発生し、さらに上記パルス
信号Eの立下がりに同期してパルス幅Tsgのパルス信
号(第2図中F)を発生し、かつ上記パルス信号Gの立
下がりに同期してパルス幅Tegのパルス信号(第2図
中H)を発生する。ここで、パルス信号Eにおけるパル
ス幅Tsは位置検出器24による走査光検出位置がら光
学レンズ6を介しての光電変換器7による走査光検出開
始位置までの時間より若干短く設定されており、また、
パルス信号Gにおけるパルス幅Teは位置検出器24に
よる走査光検出位置から光学レンズ6を介しての光電変
換器7による走査光検出最終位置までの時間より若干短
く設定されている。そして、前記エツジ検出器23から
のエッジパルスエを取込み、エツジパルスIとパルス信
号FおよびHとの論理積をとることにより被検査物1の
板幅が光電変換器7に対する光走査幅以上であるか否か
を判断し、論理積が成立する場合すなわち光走査幅以内
の場合にはパルス信号Fとの論理積成立時点でON、次
の立下がりパルス発生時点でOFFするパルス信号(第
2図中J)を発生して計数カウンタ30に出力する。こ
れに対し、論理積が不成立の場合すなわち光走査幅以上
の場合にはパルス信号Gを欠陥ゲート信号とじて論理和
ゲート31を介して論理積ゲート22の他方の入力端子
に印加し、2値信号Cとの論理積をとることにより欠陥
信号を抽出するものとなっている。
計数カウンタ30はパルス信号Jの立下がりに同期して
計数を開始し、立上がり不感帯設定部32にて設定され
ている設定値(第2図中Kにおけるパルス幅Tsbに相
当)だけ計数したのち一致信号Kを立上がり不感帯用フ
リップフロップ回路(以下立上がりFFと省略する)3
3のセット端子に出力するものである。また、前記アッ
プカウンタ27は前記位置信号りの入力に同期してカウ
ントアツプを開始し、前記光電変換器7に対する光走査
幅以上の時間カンウドアップしたならばクリアするもの
となっており、このカウンタ出力(第2図中M)は前記
立上がりFF33のリセット端子に出力されるとともに
レジスタ34に出力される。しかして、立上がりFF3
3は計数カウンタ30の出力信号にの立下がりによりセ
ットされ、アップカウンタ27の出力信号Mの立下がり
によりリセットされて、立」二かり不感帯信号(第2図
中L)を論理積ゲート35の一方の入力端子に出力する
一方、レジスタ34はエツジ検出器23から立上がりエ
ツジパルスI′を取込み、この立上がりエツジパルスI
′が入力される毎に前記アップカウンタ27のカウント
値を記憶するものであり(第2図中O)、その出力端子
は前記ダウンカウンタ28に接続されている。ダウンカ
ウンタ28はレジスタ34の出力信号(第2図中P)を
位置信号りの発生毎にプリセット値(第2図中Qにおけ
るN1およびN’2)としてロードし、ダウンモードで
動作して立下がり不感帯設定部36にて設定されている
設定値(第2図中Qにおける信号レベルTbに相当)に
一致した時点で一致信号Rを立下がりFF29のリセッ
ト端子に出力する。すなわち、ダウンカウンタ28は1
走査前の終了点から不感帯設定値を引いた点で一致信号
Rを出力する。しかして、立下がりFF29は位置信号
りの立下がりにてセットされ、一致信号Rの立下がりに
てリセットされて、立下がり不感帯信号(第2図中S)
を論理積ゲート35の他方の入力端子に出力する。論理
積ゲート35は立上がり不感帯信号りと立下がり不感帯
信号Sとの論理積をとり、その結果をエツジ信号除去ゲ
ート信号(第2図中T)として論理和ゲート31を介し
て論理積ゲート22の他方の入力端子に印加して、2値
信号Cとの論理積をとることにより欠陥信号を抽出する
ものとなっている。
このように構成された本実施例装置においては、被検査
物1の板幅が光電変換器7に対する光走査幅以内である
と、波形整形回路21の出力信号には第2図中Cで示す
如(、欠陥からの透過光によるパルス波形■のほかに、
光走査幅間始端から被検査物1の走査開始側エツジ部ま
での透過光によるパルス波形■と、被検査物1の走査終
了側エツジ部から光走査幅終了端までの透過光によるパ
ルス波形■とが生じる。しかしながら、走査開始側のパ
ルス波形■は立上がりFF33から出力される立上がり
不感帯信号りによって抑制され、走査終了側のパルス波
形■は立下がりFF29から出力される立下がり不感帯
信号Sによって抑制される。その結果、論理ゲート22
からは被検査物1に生じた欠陥からの透過光による欠陥
パルス■のみが抽出され、欠陥判定が行なわれる。
したがって、本実施例装置によれば、被検査物1からの
エツジ部から走査光が透過してもその透過光によるパル
ス信号を抑制でき、被検査物1上に生じた欠陥からの透
過光によるパルス信号のみを抽出できるので、従来のよ
うに、被検査物1のエツジ部を機械的に追従して遮光す
る必要がなくなり、エツジ検出器9a、9b、サーボ機
構10a、10bおよび遮光板11.8.11bを省略
できる。その結果、構造が簡略化され、小型に組立てる
ことが可能となるので、操作性に優れたものとなり、か
つ汎用性を高め得る。また、本実施例によれば、被検査
物1のエツジ部を信号処理により高精度に求めることが
でき、このエツジ内部の欠陥信号を確実に検出すること
ができるので、従来のようにエツジ部の欠陥を見逃して
しまうおそれがなく、信頼性の高い欠陥検出が可能とな
る。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではない。
たとえぼ、前記実施例では光源2からのビーム光3を回
転ミラー4により移動させて被検査物1上を走査させる
場合を示したが、光源2として棒状光源等の固定光源を
適用し、受光側にてCCDセンサなどにより電子的に走
査して透過光量に対応する電気信号を得るようにしても
同様な効果を奏し得るのは言うまでもない。このほか、
本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施可能であ
るのは勿論である。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明によれば、構造の簡略化お
よび小型化をはかり得、操作性を向−1−できるととも
に、被検査物のエツジ部まで確実に欠陥検出を行ない得
、信頼性向上をはかり得る欠陥検査装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例装置における全体構成を示す
図、売2図は同実施例装置における主要部の信号波形を
示す図、第3図は従来装置の基本構成を示す図、第4図
は従来装置における主要部の信号波形を示す図である。 1・・・被検査物、2・・・ビーム光源、4・・・回転
ミラー、6・・・光学レンズ、7・・・光電変換器、2
2゜35・・・論理積ゲート、23・・・エツジ検出回
路、24・・・位置検出器、26・・・タイミングゲー
ト、27・・・アップカウンタ、28・・・ダウンカウ
ンタ、29・・・立下がりFF、30・・・計数カウン
タ、31・・・論理和ゲート、32・・・立上がり不感
帯設定部、33・・・立上がりFF、34・・・レジス
タ、36・・・立下がり不感帯設定部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第4図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被検査物の表面に光源からの光を走査させ、その
    透過光を検出して光電変換し、得られた電気信号に基い
    て前記被検査物に生じた欠陥を検出する欠陥検出装置に
    おいて、前記被検査物に対する走査光の走査開始側基準
    位置を設定する位置設定手段と、前記電気信号のエッジ
    位置を検出するエッジ検出手段と、この検出手段により
    検出されたエッジ位置情報に基いて前記位置設定手段に
    より設定された基準位置以降の前記電気信号における最
    初の立下がり位置を判定する立下がり判定手段と、この
    判定手段により判定された立下がり位置より所定幅後方
    の走査開始側不感帯を設定する走査開始側不感帯設定手
    段と、前記エッジ検出手段により検出されたエッジ位置
    情報に基いて前記電気信号における最終の立上がり位置
    を判定する立上がり判定手段と、この判定手段により判
    定された立上がり位置より所定幅前方の走査終了側不感
    帯を設定する走査終了側不感帯設定手段とを具備し、前
    記走査開始側不感帯から走査終了側不感帯までの前記電
    気信号に基いて前記被検査物の欠陥検査を行なうことを
    特徴とする欠陥検査装置。
  2. (2)前記走査開始側不感帯設定手段は、前記立下がり
    判定手段により判定された最初の立下がり位置から計数
    を開始するカウンタと、このカウンタの計数値が設定値
    になると一致情報を走査開始側不感帯情報として出力す
    る出力手段とからなることを特徴とする特許請求の範囲
    第(1)項記載の欠陥検査装置。
  3. (3)前記走査終了側不感帯設定手段は、前記位置設定
    手段により設定された基準位置信号によりカウントアッ
    プするアップカウンタと、このカウンタの計数値を前記
    エッジ検出手段により検出される立上がりエッジ情報に
    応じて記憶するレジスタと、前記位置設定手段による基
    準位置信号の入力に応じて前記レジスタの1走査前の記
    憶値からカウントダウンするダウンカウンタと、このダ
    ウンカウンタの計数値が設定値になると一致情報を走査
    終了側不感帯情報として出力する出力手段とからなるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の欠陥検
    査装置。
JP4904087A 1987-03-04 1987-03-04 欠陥検査装置 Expired - Lifetime JPH07111405B2 (ja)

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JPH07111405B2 JPH07111405B2 (ja) 1995-11-29

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014199776A1 (ja) * 2013-06-10 2014-12-18 シャープ株式会社 光制御フィルムの検査装置および光制御フィルムの製造装置
JP2015502777A (ja) * 2011-11-08 2015-01-29 キンバリー クラーク ワールドワイド インコーポレイテッド 滅菌ラップシステムを使用する方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015502777A (ja) * 2011-11-08 2015-01-29 キンバリー クラーク ワールドワイド インコーポレイテッド 滅菌ラップシステムを使用する方法
WO2014199776A1 (ja) * 2013-06-10 2014-12-18 シャープ株式会社 光制御フィルムの検査装置および光制御フィルムの製造装置
US9709496B2 (en) 2013-06-10 2017-07-18 Sharp Kabushiki Kaisha Inspection device for light-regulating film, and production device for light-regulating film

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JPH07111405B2 (ja) 1995-11-29

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