JPS63214942A - 情報媒体の磁気書込及び光学読取ヘツド - Google Patents

情報媒体の磁気書込及び光学読取ヘツド

Info

Publication number
JPS63214942A
JPS63214942A JP62336766A JP33676687A JPS63214942A JP S63214942 A JPS63214942 A JP S63214942A JP 62336766 A JP62336766 A JP 62336766A JP 33676687 A JP33676687 A JP 33676687A JP S63214942 A JPS63214942 A JP S63214942A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical
magnetic
head
transducer
track
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62336766A
Other languages
English (en)
Inventor
クリステイアン・モリ
ダン・フアン
ジヤン−マリー・リシヤール
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bull SA
Original Assignee
Bull SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bull SA filed Critical Bull SA
Publication of JPS63214942A publication Critical patent/JPS63214942A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/48Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
    • G11B5/58Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with provision for moving the head for the purpose of maintaining alignment of the head relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
    • G11B5/60Fluid-dynamic spacing of heads from record-carriers
    • G11B5/6005Specially adapted for spacing from a rotating disc using a fluid cushion
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B11/00Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor
    • G11B11/10Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field
    • G11B11/105Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field using a beam of light or a magnetic field for recording by change of magnetisation and a beam of light for reproducing, i.e. magneto-optical, e.g. light-induced thermomagnetic recording, spin magnetisation recording, Kerr or Faraday effect reproducing
    • G11B11/10532Heads
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B13/00Recording simultaneously or selectively by methods covered by different main groups among G11B3/00, G11B5/00, G11B7/00 and G11B9/00; Record carriers therefor not otherwise provided for; Reproducing therefrom not otherwise provided for
    • G11B13/04Recording simultaneously or selectively by methods covered by different main groups among G11B3/00, G11B5/00, G11B7/00 and G11B9/00; Record carriers therefor not otherwise provided for; Reproducing therefrom not otherwise provided for magnetically or by magnetisation and optically or by radiation, for changing or sensing optical properties

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ζ の°  ・ 本発明は、情報媒体の磁気書込及び光学読取ヘッドに係
る0本発明は特に、磁気光学ディスク記憶装置の磁気デ
ィスクに情報を書込及び読取るのに適用できる。
知られているように、磁気光学ディスク記憶装置は情報
が磁気ディスクに記録され且つ光電デバイスにより読取
られる記憶装置である。該記憶装置は夫々トラック当た
り数予測のトラック及びc−当たり1ooooo個の情
報という高いラジアル及び長手方向密度を得ることがで
きるので、利用頻度が高まっている。(ラジアル害度は
ディスクの直径に沿って測定された単位長さ当たりのト
ラック数であLp長手方向密度はトラックの周囲に沿っ
て測定された単位長さ当たりの情報の数である)。
【LI記 磁気光学ディスク記憶装置の作動法は、直線偏光と磁気
ディスクの記録層を構成する材料の磁性状態との相互作
用に関連する磁気光学効果に基づく、磁気光学効果及び
磁気光学記憶装置中の磁気ディスクに記憶された情報の
読取方法に関するより詳細な説明は、Cospagni
e InLernationalep、our I’ 
Informatique C1l 1tONEYWE
LL BULL名義で1981年10月16日付けで出
願された仏国特許公開明細書第2514913号に記載
されている。
ディスク上に情報を書込むこと(記録するともいう)又
はディスク上の情報を読取ることが可能な手段を簡単に
トランスデユーサ又はセンサと呼称する。所与のディス
クの片面に一般には1又は数個のトランスデユーサ(又
はセンサ)を組み合わせ、ディスクは該トランスデユー
サ又はセンサの前を進行する。
磁気光学ディスク記憶装置の発展における現在の傾向は
、情報が磁気トランスデユーサにより磁気ディスクに書
込まれ、光電トランスデユーサ及び該トランスデユーサ
により発生される信号の増幅回路に組み合わせられた多
かれ少なかれ複雑な光学集束デバイスを含む光電デバイ
スにより読取られるような記憶装置に向かっている。即
ち、これらの光電デバイスは所与の場所の所与の時点で
偏光ビームによりディスクの一面を観察することができ
、この場所に配置された情報の関数である電圧(又は電
流)を有する電気信号を発生することができる。
情報を書込むために使用される磁気トランスデユーサは
、例えばCompagnie CII ll0NEYW
ELL BULL名義で1984年12月28日付けで
出願された仏国特許出願第8420025号に記載され
ている。
1983年1月25日付は仏画出願の優先権主張に基づ
いてCompagnie C1l■0NEYWELL 
BULL名義で1984年1月23日付けで出願された
ヨーロッパ特許出願第84400144.6号は、書込
が磁気トランスデユーサにより実施され且つ読取がヘッ
ドの内側に形成されたスペースの内側に配置された光学
集束デバイスにより実施されるような磁気光学ディスク
ユニットの磁気書込及び光学読取ヘッドを開示している
このヘッド(当該特許出願の主要部と呼称する)は低背
ff1Winchester型であLp例えば少なくと
も2個のシュー(当業者の用語ではレール又はスキーと
も呼称する)から成る対構造と該シューの間に配置され
た渭とから構成されている。光学集束デバイスは2個の
シューの一方の内側に形成されたスペースに配置されて
いる。この書込及び読取ヘッドは約10分の数pI11
程度の距離もしくは浮動高さを隔てて情報媒体の上方を
浮動する。即ち、光学集束デバイスは情報媒体から浮動
高さ以上の距離を隔てて配置されている。こうして、デ
ィスクに対するヘッドの面を該ディスクから一定の距離
に維持するようにディスクの上方におけるヘッドの浮動
条件を設定するので、光学集束デバイスをヘッドの内側
に適当に配置することによLpヘッドがディスクの上方
を浮動し続ける間中該光学デバイスとディスクとの間の
距離を一定にすることができる。
従って、非常にffi量で且つ高価な電束制御装置を使
用する必要がなくなる。
上記ヘッドの一好道具体例によると、磁気トランスデユ
ーサと集束デバイス(光学センサともいう)とは同一の
シュー上に配置される。
ヘッドは、それ自体線形又は回転駆動器の可動部に機械
的に連結された懸架アームの端部に取付られている0回
転型の駆動器は線形駆動器よりも電力の消費が少なくて
すみ、大きさも小さいので。
磁気光学ディスク記憶装置の大きさを減らすためには回
転型の駆動器を使用するほうが好ましい。
このような回転駆動器は例えばCompagnie I
nLer−naLionale  pour  I’l
+formaLique  C1l  ll0NEYW
ELL[IULL名義で1982年3月15日付けで出
願された仏国特許出願第82.04349号に記載され
ておLp磁気ディスクの回転軸に対して平行な軸の周囲
に回転運動可能であり且つ該ディスクの外側に配置され
た可動装五から構成される1回転駆動器が移動すると、
支持アームに連結されたヘッドは円弧を描いてディスク
の上方を移動する。
■が ゛  1u 書込及び読取ヘッドがディスクのトラックのいずれか1
個の上方にあるとき、その長手方向軸はトラックの接線
との間に角度ψを形成する。方位角と呼称されるこの角
度は、ヘッドが上方に位置するトラックに従って変化す
る。従って、ヘッドがディスクの周辺に配置された外側
トラックからディスクの中心に近い内側I・ラックに移
動するなら、この角度ψは例えば−7から+7°の範囲
で変化し得る。自明のことであるが、この角度の変化は
ディスクと、回転駆動器、懸架アーム及びヘッドから形
成されるアセンブリとの相対的な幾何学的配置の関数で
ある。構成上、磁気トランスデユーサ及び集束デバイス
は共通の長平方向対称軸を有してお且つこの軸は浮動ヘ
ッドの長手方向軸に平行であるので、次のような結果が
生じる。
光学集束デバイスの光学軸と磁気トランスデユーサの書
込磁極の対称軸(トラックに垂直)との間の距離が通常
値、即ち10分の数amから11I11の場合、磁気書
込トランスデユーサと光学集束デバイスとの間にはディ
スクのトラックに対する位置偏差が存在する。従って、
磁気トランスデユーサの書込磁極がi番のトラックに対
向するように配置されているなら、光学集束デバイスは
iとは異なる1番目のトラックに対向するように配置さ
れている。
光学集束デバイスの光学軸とトランスデユーサの書込磁
極との間の距離がミリメートルのオーダーであるとなる
なら、この位置の偏差(i−j)は数十のオーダーのト
ラックに相当する。
この構成には次の欠点がある。
磁気トランスデユーサによる情報の書込直後に光学集束
デバイスを含む光学読取デバイスを介して書込まれた情
報を再読取することはできず、この操作は一般には、周
知のようにただ1個の磁気書込−読取I・ランスデュー
サを備える従来型ディスク記憶装置で実施される。従っ
て、トランスデュ−サにより一トラックの全情報を書込
み、次にこの1込操作が終了したら書込及び読取ヘッド
を移動させ、書込まれたばかりのトラックに対向するよ
うに光学集束デバイスを配置する必要がある。
この場合、一方が書込操作用であり他方が読取操作用で
ある2つの制御式位置決めシステムを使用する必要があ
る。これらの装置の各々は固有の位置測定装置を備えて
いる(実際に、ディスクの上方のヘッドの位置を測定す
るために光学デバイスを含むただ1個の光学デバイスし
か使用しないのであるなら、ディスクに対するこの光学
集束デバイスの位置は確かに認識できるが、トラックに
対する磁気トランスデユーサと光学集束デバイスとの間
の位置の偏差がディスクの上方のヘッドにより占められ
る位置に従って変化するので、磁気書込トランスデユー
サの位置を認識することはできない)、2個の位置制御
システムを使用すると費用がかかり且つ複雑である。更
に当然のことであるが、情報書込操作及び再読取操作は
比救的時間がかかLpいずれにせよ、従来のディスク記
憶装置における情報の書込及び再読取操作よりも著しく
時間がかかる。
1皿匹1火LL 本発明は、トラックに対する磁気トランスデユーサと光
学読取デバイスとの位置の偏差をほぼ完全に除去するよ
うに磁気l・ランスデューサと光学読取デバイスとを相
対配置した非常にコンパクトで、小寸法且つ非常に軽量
な情報媒体の磁気書込及び光学読取ヘッドを作成するこ
とによLpこれらの問題を解消することが可能である。
本発明によると、磁気情報媒体上を浮動し、かつ少なく
とも2個のシューと該シューの間に配置された溝とを備
える低荷重型の、該情報媒体の磁気書込及び光学読取ヘ
ッドは、少なくとも一光ビームを〜媒体上で集束させる
光学集束デバイスと、 一光学集束デバイスと同一のシュー上に配置されており
且つ光学デバイスと同一の長手方向軸を有する磁気書込
トランスデユーサ とを備えておLp該ヘッドは、該長手方向軸とトランス
デユーサにより書込まれたトラックの接線との間の方位
角の効果を減少させることにより書込直接に情報を再読
出するなめに、光学デバイスとトランスデユーサとが相
互にすぐ隣接して配置されておLp光学デバイスの光学
軸と長手方向軸に対して垂直なトランスデユーサの書込
磁極の軸との間の距離dが、トランスデユーサにより書
込まれたトラックの幅し、及び光学集束デバイスにより
形成される光スポットの直径りの差と、最大方位角ψM
の正弦の2倍との比よりも厳密に小さいことを特徴とす
る。
本発明の一好辿具体例において、この距111dは2〜
41mである。
磁気書込及び光学読取ヘッドは、vts を技術により
作成され、シュー及び溝並びに磁気書込トランスデユー
サ及び光学集束デバイスについても同様である。光学集
束デバイスは例えば端部に導波路を有する集積光学デバ
イスであり得る。
本発明のその他の特徴及び利点は添付図面に関する以下
の非限定的な説明により明示される。
K1 本発明の情報壁体の磁気書込及び光学読取ヘッドがどの
ように構成されているかをよりよく理解来技術のこのよ
うなヘッドを示しておLp第3図はヘッドが回転駆動器
に連結されているときにディスクに対してどのように配
置されるかを示しておLp第4a図はディスクのトラッ
ク(こ対するアセンブリ中のヘッドの相対位置に生じる
結果を示しておLp第4b図はディスクのトラックに対
する磁気トランスデユーサの書込磁極及び光学集束デバ
イスの相対位置を示している。
第2a図〜第2b図について説明する。
第2a図〜第2b図は、矢印Fの方向に進行する情報媒
体の磁気書込及び光学読取用浮動TEMO^へ・yドを
示している。ヘッドは対構造型、即ち溝R^により分離
された2個のシューPA、及びPA、から構成されると
仮定する0時間的に最初に情報の通過に出会う浮動ヘッ
ド部分を浮動ヘッドの前部AVと呼称し、時間的に最後
に情報の通過に出会う浮動ヘッド部分を後部A代と呼称
する。プラットフォームの長手方向対称軸(即ち情報の
進行方向Fに平行な軸)を八xSと呼称する。
ヘッドTEMO^は例えば夫々ンユーPA+及びFA、
の内側に形成されたスペースに配置された2個の光学集
束デバイスSO^3及びSO^2を備えている。(自明
のことであるが、浮動ヘッドはシューPAlの内側に配
置されたただ1個の光学集束デバイスSO^。
しか備えることができない、) 光学集束デバイスの各々はヘッドの残りの質量にほぼ等
しいダラムのオーダーの質量を有している。
ヘッドTEMO^は更に、夫々シューPA+及びPA、
の各々でヘッドの後部^Rに配置された2個の磁気書込
トランスデユーサTM^ビTMA、を備えている。
構成上、集束デバイスSOA、 (So^2)の長手方
向対称軸は、磁気書込トランスデユーサTMA 、 (
TMA2)の長手方向対称軸に一致する。^XL、につ
いていうと、この長手方向対称軸は素子SOA+及びT
MA +と共通である。該軸は対称軸^xSと平行であ
る。
光学デバイスSQA、の光学軸^xO^、と磁気トラン
スデユーサTM^1の書込磁i POL^1との距1l
Iidは10分の数輪輪、更には1@槍である。
第3図について説明しよう。
上述の理由によLpそれ自体回転駆動器^CROの可動
部へRNO[lに連結された懸架アームBSの端部に浮
動ヘッドTEMO^を取付けると好適である0回転駆動
器へCROは前出の仏国特許出願第8204349号に
記載さにている型である。該駆動器は、ディスクDIS
Cの明らかに外側に配置された回転軸を有する回転駆動
シャフト^RBEを有する。ディスクDISCは回転軸
^x1の周囲を矢印Fの方向に回転する。該ディスクは
ディスクの周辺に配置された外側トラックTR,□とデ
ィスクの中心0の近傍に配置された内側トラックTR1
,1tとの間に配置された有効記録ゾーンZ5を含んで
いる。この有効ゾーンz1は数十個のトラックを含んで
いる。トラックの幅Lpは約3IIIIであLp即ち従
来型の磁気ディスク記憶装置に記録されるトラックの幅
の約10分の1である。書込まれたトラックは縁部を結
合される(従来型の磁気ディスクではこのようなことは
ない)。
回転駆動器へCROにより浮動ヘッドT叶0^を務勤さ
せると、該ヘッドはディスクDISCの有効ゾーン2M
の上方で円弧Cを描く。
笛4□薗について者察しよう。
同図中、浮動ヘッドTEMO^は外側トラックTR,、
!及び内側トラックTR、、tに対向するように配置さ
れている。
情報がトランスデユーサTM^1により書込まれたと仮
定するなら、実隙にはトラックに対向するように配置さ
れたシューP^1が書込まれている。
従って、シューP^1が外側トラックTR,、、に対向
するように配置されているなら、上述に規定した軸^X
L、はトラックの接線t、との間に角度ψMを為す(そ
の大きさはシューP^1に対して無視できる程度である
と仮定される)。
更に、シューPAlが内側トラックTR、、tに対向す
るように配置されているとき、軸^xL1は内側l・ラ
ックの接atrとの間に角度tplを為す。
浮動ヘッドが円弧Cを描いて外側トラックから内側トラ
ックに向かって移動するとき、光学集束デバイスSO^
1及び磁気トランスデユーサTM^、のシステムの対称
軸^XL、はI・ラックの接線との間にψMからtp亀
の間の方位角ψを為す。
回転駆動器及びディスクの回転軸Δ及び^X、の相対位
置、並びに回転駆動器及びディスクの幾何学的寸法に従
って、方位角ψは例えば−7から+7゜の間を変化し得
る。
第4b図について説明するが、同図は図面を分かり易く
するために比較的大きい値をψに与えている。
同図は、ディスクの各l・ラックに対する磁気トランス
デユーサTM^1の書込磁極POL^1の相対位置を示
している(例えばこのトランスデユーサは仏国特許出願
第8420025号に記載の型であLp光学集束デバイ
スSO^1によりディスクDISCの表面に発生される
光スポットをSPL^1と仮定する)、光学集束デバイ
スSO^、の光学軸^xO^1とトランスデユーサTM
^1の書込磁極f’OL^1との間の距離dがミリメー
トルのオーダーであると仮定するなら、該トランスデユ
ーサはi番目のトラックに情報を書込み、光スポットS
PL^、は(i−j)が数十のオーダーであるようなト
ラックjに対向するように配置され、ヘッドTEMO^
が円弧Cに従って郡勤するときこの数字は連続的に変化
する。
磁気トランスデユーサTM^、により情報を書込みたい
場合、光スポットSPL^1はj番目のいずれかのトラ
ックの上方に位置するので、光学読取デバイスSOA、
及び光スポットSPLへを介して浮動ヘッドTEMO^
の位置を決定することによLpどのトラックの上方に書
込磁極POL^、が位置するかを知ることは実際には不
可能である。従って、この場合は上述のように、磁気書
込トランスデユーサ及び光学読取デバイスSO^1に関
連付けられた各位置の2つの制御システムを配置しなけ
ればならない、更に、上述のように、これらの情報が四
辺トランスデユーサにより書込まれた直後に、トランス
デユーサTM^1により書込まれたばかりのトラックを
読取デバイスSO^1により再読取することは不可能で
ある。
第1図、第6a図〜第6b図及び7図に示した本発明の
情報媒体の磁気書込及び光学読取用浮動ヘッドは、以上
の欠点を解消することが可能である。
本発明の情報媒体の磁気書込及び光学読取用浮動ヘッド
TEMOIは、磁気書込トランスデユーサTMI。
(T旧、)の書込磁極POLI、(POLIt)及び光
学デバイスSol I(Soft>が浮動ヘッドの後方
に配置され、書込磁極POLI+(POLIt)及び光
学デバイスSOI+(Soft)が同一シューP1.に
配置され、共通長手方向軸^XLI。
を有するように構成される。参考のために、トランスデ
ユーサT141.の磁束回帰磁極PRFI、を第6b図
に示した。光学集束デバイス5011 (Sofa)は
、好ましくはデバイスの出力から光スポット(SPLI
+)を発生する末端導波路GOI+ (に01りを備え
る集積光学デバイスとして作成されている。導波路GO
I+ ((:0Iz)の光学軸^XO1,と情報媒体に
垂直な磁気トランスデユーサTM1.(TMl、)の婁
込磁1i POLI 、 (POLI、)の対称軸Ps
i + (PSIz)との間の距離dは、方位角ψの値
に関係なく磁極PffLI+及び光スポット5PLI+
がディスクDISCの同一のトラックに対向するように
配置されるように選択される。(導波路及び光スポット
は情報媒体に垂直な同一の対称軸を有する)。
換言するなら、ヘッドTEMOIが円弧C上を移動する
とき、磁極POL1.及び光スポット5PLI+はディ
スク上のへラドTEMOIの位置に関係なく常に同一ト
ラックに対向するように配置されている。従って、この
位置に関係なく、書込磁極POL1.により情報が書込
まれた直後にこの書込まれた情報を光学デバイスSol
、により再読取することができる。従って、情報が誤っ
ていることを光学読取デバイスSol、により検出した
直後に、誤っていると見なされる情報を再書込する可能
性を維持しながら、ディスクDISCに書込まれた情報
にアクセスする時間を著しく改良することができる。全
体誤り率を無視することなく、10−5のオーダー(1
0s個の書込情報につき誤った情報が1個に相当する)
と算定される磁気光学記憶装置に情報を書込むためには
、このことは非常に重要である。
対称面pst、及び軸^XOI、の間の距離dの決定方
法は、特に第1図及び第5図に示しである。
対称軸、より一般的な呼称によると中心線へXP。
を有する1番目のトラックについて説明しよう。
■・ラックの幅はLpである、方位角ψは最大値ψMを
有すると仮定する。距111dは書込磁極POLI、及
びスボッ1−5PL1.がi番目のこのトラックに対向
するよう配置されるように選択しなければならない。
光スボッl−5PL1.の軸^XO1,とi番目のトラ
ックの軸へXI’、どの間の距離をεとする。
i番目のトラックに含まれる情報の有効な読取を実施す
るためには、最大方位角をψMとすると関係式: %式%(1) が成り立たなければならない、尚、ここでε属は光スボ
ッl−5PLI、がi番目のトラックの縁部BOに接す
る限界値fi I’OSLをとる最大許容偏差である。
実際に、i番目と(i+1)番目及び1番目と(i−1
)番目のトラックの縁部は結合されるので、光スポット
5PLI +が(i−1)番目又は(i+1)番目のF
iJ接トラックを部分的に覆っていると仮定することは
できない。
関係式(1)から下式が導かれる。
ε、=(L、−D)/2    (2)更に、光ビーム
(光強度プロフィルはガウス的で表される)SPLl、
の最適直径りは下式で与えられる。
D=0.6λ/N^    (3) ここで^は光ビームの波長であLpN^は光学集束デバ
イスの開口数である。
この式は、文献Intersag 86 Tutori
al LecLures。
Phoenix、 13 avril 1986. M
、に、 IIAYENS中に説明されている。
従ってλ= o、5zp−及びHA葦0.5であるなら
、Dは1μ腫にほぼ等しい。
従って、L、=3p+aならばcn=1pg@である。
実際に、ε工より実質的に小さい値を使用すると好適で
ある。ε0についていうとこの値はε調十D/2=L、
/3(4)(第5図参照)となるように決定される。こ
のためには、光スボッt−3PL1.はi番目のトラッ
クの実質的に内側に配置された好適位置pospを占め
る。従って、ヘッドTEMOIの制御式位置決めシステ
ムの位置決めの不正確により生じ得る光スボッ1−5P
LI、の位置の変動から解放され、この変動は10分の
数I程度にとどまる。
従って、式: %式%(5) を得るためには、関係式(1)のLp/2をLp/3に
置き換えればよい。
L、=3pm及びD=ル−のとき、N=0.51+*で
ある。
fi A 列In A ITrl Aザr)fp上Aj
7  c−=dYainψMC6)あるいは d=am/5in9’m    (7)である。
従って、dくεx/sir+tp11であLp実際には
d=εlI/sin?−が選択される。従って、d<(
L、  D)/2sirtp−(7)となる。
好ましくはd= (2L、−30)6/5intp−(
8)を選択する。
従って、ε関−0,5pm及びψ8=7°であるなら、
d= 4.1.輸である。
ψM=14°ならばd−21jIIである。
実際にdは2〜4peeを選択する。
本発明のヘッドTENOIを作成するには、例えば19
84年2月3日付けで出願された仏国特許公開明細書第
2559297号及び同日付けで出願された同2559
295号に記載されているように、超大規模集積VLS
I回路と同様にしてマスキング及び食刻法によりシリコ
ン対構造及び磁気トランスデユーサTM1.をまず作成
する。磁気トランスデユーサは上記特許のいずれかに定
義された構造を有し得る。
磁気トランスデユーサを作成したら、次に光学集束デバ
イスSO!1を堆積する。このデバイスはシリコン上に
集績された光学デバイスであり得る。このような光学デ
バイスは例えばLaboraLoired’ElecL
ronique eL de Technologie
 de1’l+formatique  du  Co
mm1ssariaL  de  l’Energie
^Lomique h Grenobleの資料217
85に記載されている。上記方法により書込磁極POL
I+を配置後、光導波路GOI、を堆積する。
従って、磁気トランスデユーサT旧、及び光学集束デバ
イスSOI、並びにその出力導波路GOIIは連続層と
して堆積される0、同様にして本発明の浮動ヘッドTE
MOI支持体の役割をもつ対構造の第2のシューP1.
に、磁気トランスデユーサTMI2及び光学集束デバイ
スSat、により構成されるアセンブリを作成できるこ
とは自明である。こうして読取層に含まれる光ビームの
出力導波管は、書込磁極POLI。
の対称軸r’s1.から非常に小さい距離dに軸を有す
る。連続堆積が実施されるので、書込トランスデユーサ
の書込磁極!’OLI、を構成する層は光学集束デバイ
スSO1,の出力導波路を構成する層の最近傍に位置す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は情報媒体に平行な面における本発明の磁気書込
及び光学読取ヘッド、より特定的には磁気I・ランスデ
ューサの書込磁極及び集束光学デバイスを示す概略断面
図、第2u図〜第2b図は上記ヨーロッパ特許出願中に
記載されているような従来技術の情報媒体の磁気書込及
び光学読取ヘッドを示し、第3図は回転駆動器と磁気デ
ィスクの相対位置を示す平面図で、該回転駆動器に連結
されたとディスクのトラックとの相対配置の結果として
生じるディスクのトラックに対する磁気トランスデユー
サの書込磁極と光学電束デバイスとの位置偏差を示し、
第5図は方位角が最大値のとき、光学集束デバイスの位
置とディスクのいずれかのトロb図は磁気トランスデユ
ーサ及び光学集束デバイスがそのアセンブリにおいてヘ
ッドに対してどのように配置されるかを磁気ディスクか
ら示す本発明の磁気書込及び光学読取ヘッドの平面図、
第7図は情報の進行方向に平行な磁気ディスクに対して
垂直な面における光学集束デバイスと磁気トランスデユ
ーサの書込磁極との相対配置を示す縦断面図である。 SOI、 、Sol、・・・・・・光学集束デバイス、
5PLI+・・・・・・光ビーム、DISC・・・・・
・媒体、TMI、 、TMI!・・・・・・磁気書込ト
ランスデユーサ、Pl、 、Pl、・・・・・・シュー
、POLl、・・・・・・書込磁極、GOI、 、co
ta・・・・・・導波路。 Fl(3,5 SPLll   PIJtピ Fl(3,3 FIG、7

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)磁気情報媒体上を浮動し、かつ少なくとも2個の
    シューと該シューの間に配置された溝とを備える低荷重
    型の、磁気情報媒体の磁気書込及び光学読取ヘッドであ
    って、少なくとも 光ビームを媒体上で集束させる光学集束デバイスと、 光学デバイスと同一のシューに配置されており且つ光学
    デバイスと同一の長手方向軸を有する磁気書込トランス
    デューサ とを備えており、磁気トランスデューサと光ビームとが
    同一のトラックに対向するように配置されるようにして
    長手方向軸と書込まれたトラックの接線との間の方位角
    の効果を減少させることにより、書込直後に情報を読出
    すために、デバイスとトランスデューサとが相互にすぐ
    隣接して配置されており、デバイスの光学軸と長手方向
    軸に対して垂直な書込磁極の対称面との間の距離dが、
    トラックの幅L_p及びデバイスにより形成される光ビ
    ームの直径Dの差と、最大方位角ψ_Mの正弦の2倍と
    の比よりも小さいことを特徴とするヘッド。
  2. (2)光学デバイスが導波路を備えており、出力導波路
    により形成される光ビームの光学軸と書込磁極の対称面
    との間の距離dが、トラックの幅L_pの2倍及び光ビ
    ームの直径Dの3倍の差と、最大角ψ_Mの正弦の6倍
    との比以下であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載のヘッド。
  3. (3)光学軸と書込磁極の対称面との間の距離が2〜4
    μmであることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記
    載のヘッド。
  4. (4)磁気書込トランスデューサがVLSI型の超大規
    模集積法により作成された集積磁気トランスデューサで
    あり、光学集束デバイスが大規模集積法VLSIにより
    作成されたシリコンに集積された光学デバイスであるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項から第3項のいず
    れか1項に記載のヘッド。
  5. (5)集積磁気トランスデューサ及び集積光学デバイス
    が2個のシューの少なくとも一方の後部に配置されてお
    り、磁気トランスデューサが集積光学デバイスの上流に
    配置されていることを特徴とする特許請求の範囲第4項
    に記載のヘッド。
  6. (6)ヘッドがシリコンを含む対構造であり、該対構造
    、磁気トランスデューサ及び光学デバイスが大規模集積
    法VLSIにより作成された集積素子であることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項から第3項のいずれか1項
    に記載のヘッド。
JP62336766A 1986-12-30 1987-12-28 情報媒体の磁気書込及び光学読取ヘツド Pending JPS63214942A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8618321 1986-12-30
FR8618321A FR2609201B1 (fr) 1986-12-30 1986-12-30 Tete d'ecriture magnetique et de lecture optique d'un support d'informations

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63214942A true JPS63214942A (ja) 1988-09-07

Family

ID=9342405

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62336766A Pending JPS63214942A (ja) 1986-12-30 1987-12-28 情報媒体の磁気書込及び光学読取ヘツド

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4893207A (ja)
EP (1) EP0275747B1 (ja)
JP (1) JPS63214942A (ja)
DE (1) DE3769117D1 (ja)
FR (1) FR2609201B1 (ja)

Families Citing this family (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2621412B1 (fr) * 1987-10-05 1990-09-14 Bull Sa Dispositif de lecture optique et d'ecriture magnetique d'un support d'informations
JPH03250402A (ja) * 1990-02-28 1991-11-08 Canon Inc 磁気記録装置及びシステム
US5311378A (en) * 1992-05-05 1994-05-10 Insite Peripherals, Inc. Dual very-high density magnetic head assembly with optical servo positioning for very high density floppy disk recording and high density format compatability
JP3395235B2 (ja) * 1993-02-09 2003-04-07 ソニー株式会社 情報記録ディスク
US6226233B1 (en) 1996-07-30 2001-05-01 Seagate Technology, Inc. Magneto-optical system utilizing MSR media
US6178150B1 (en) 1996-07-30 2001-01-23 Seagate Technology Inc. Offset optics for use with optical heads
US6034938A (en) * 1996-07-30 2000-03-07 Seagate Technology, Inc. Data storage system having an optical processing flying head
US6058094A (en) * 1996-07-30 2000-05-02 Seagate Technology Inc. Flying magneto-optical head with a steerable mirror
US5889641A (en) * 1997-05-05 1999-03-30 Seagate Technology, Inc. Magneto-resistive magneto-optical head
US6775100B1 (en) 1997-05-05 2004-08-10 Seagate Technology Llc Laser assisted track width definition and radial control with magnetic recording
US6115329A (en) * 1998-04-06 2000-09-05 Seagate Technology Inc. Air bearing surface design for constant fly height profile
US6574190B1 (en) 1999-03-17 2003-06-03 Jpmorgan Chase Bank Coil-on-block design with reduced particle accumulation on MO disc drives
US6262970B1 (en) 1999-03-17 2001-07-17 Seagate Technology Llc Air bearing surface design for glide testing of plastic media
US6578164B1 (en) * 2000-07-12 2003-06-10 Iomega Corporation Method for detecting transient write errors in a disk drive having a dual transducer slider
US6985414B2 (en) * 2001-01-08 2006-01-10 Dragsholm Wireless Holdings Llc Method and apparatus for writing on an optical disk with beam spots aligned at an angle to data tracks

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4219853A (en) * 1978-12-21 1980-08-26 International Business Machines Corporation Read/write thin film head
FR2514913B1 (fr) * 1981-10-16 1986-07-04 Bull Sa Dispositif opto-electronique de lecture d'informations contenues sur un support magnetique
FR2523346B1 (fr) * 1982-03-15 1988-06-10 Cii Honeywell Bull Dispositif de chargement de corps principal de plate-forme comportant au moins un transducteur de lecture/ecriture d'un support d'informations
NL192546C (nl) * 1982-07-19 1997-09-02 Nippon Telegraph & Telephone Leeskop voor een met hoge dichtheid uitgevoerde magnetische registratie.
FR2539883B1 (fr) * 1983-01-25 1987-11-06 Bull Sa Dispositif optique de focalisation pour la lecture d'un support d'informations defilant devant lui
JPS6139251A (ja) * 1984-07-27 1986-02-25 Sony Corp 磁気記録光再生装置

Also Published As

Publication number Publication date
DE3769117D1 (de) 1991-05-08
US4893207A (en) 1990-01-09
FR2609201B1 (fr) 1989-10-27
EP0275747B1 (fr) 1991-04-03
EP0275747A1 (fr) 1988-07-27
FR2609201A1 (fr) 1988-07-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS63214942A (ja) 情報媒体の磁気書込及び光学読取ヘツド
KR100194088B1 (ko) 변환기 헤드를 위치설정하기 위한 서보 시스템 및 이의 설정 방법
US5199090A (en) Flying magnetooptical read/write head employing an optical integrated circuit waveguide
JP2006048915A (ja) データ記憶テープガイドシステムのガイド構成
US5812337A (en) Magnetic disk device using reproducing head having a large reproducing width
US5392262A (en) Two-sided optical disks having recording layers disposed close to outer surfaces and spaced axially apart a greater distance and devices for using the disks
EP0390584B1 (en) Photomagnetic composite head
EP0470863B1 (en) A magnetic recording and reproducing apparatus
EP0195227A3 (en) Magneto-optical disc memory
US4559570A (en) Magnetic storage system
US6940672B2 (en) Azimuthal transition layout for two-sided data storage tape
JPS6376135A (ja) 光磁気記録再生装置
JPS62223841A (ja) 磁気記録再生変換器
JP2502490B2 (ja) 垂直磁気記録ヘツド
JPH11149617A (ja) 磁気ヘッド装置及びその製造方法
JPS6378357A (ja) 光記憶装置
JPS63146257A (ja) 光磁気記録媒体
JPS6216259A (ja) 情報記録円盤
US20050128885A1 (en) High density thermal recording and magnetic reading recording medium and system
JPH01260607A (ja) 電極付き磁気ヘッド
JP3356606B2 (ja) 磁気記録再生装置における信号再生方法および磁気記録再生装置
JPH05101330A (ja) フロツピーデイスク装置用磁気ヘツドおよびフロツピーデイスク装置
JP2008176862A (ja) 磁気ディスク媒体、磁気ディスク装置およびトラッキング方法
JPS59139119A (ja) 磁気ヘツド
JPS60177402A (ja) 光・磁気記録再生方式